ねずみ色の街の中で。 中の棚商店街│広島商工会議所

しぼりたての「獺祭」の生酒を飲食店にお届け─ 街のにぎわいを取り戻すために旭酒造ができること

ねずみ色の街の中で

北海道・東北• 東海・甲信越• 近畿・北陸• 中国・四国• 九州・沖縄• そんな線画を約40時間かけて描いた作者に話を聞きました。 ツイッターで話題に 今月6日、指宿( ibsukionsen)さんが「線画完成 全世界見てくれ」という文章とともにツイッター投稿した22秒の動画。 手元がアップで映っていて、細かな線をコツコツと描く様子が収められています。 いったんペンを置くと画面がズームアウトし、全景が映ります。 実はさきほどの細かな線で描いていたものは、びっしりと建物が並んだ街だったことが明かされます。 この投稿に対して、「細かすぎで尊敬します」「無限回廊だ」といったコメントが寄せられ、リツイートは3万、いいねは17万を超えています。 作者に聞きました 「製図ペンを使って、水彩紙の裏に厚紙を貼り付けてあるイラストボードに描きました。 時間にすると大体40時間程度で仕上げました」と指宿さん。 細かいものを描くのが好きで、「延々とそんな作業をしてみたい」と思って始めたそうです。 ただ細かいだけの作品だと面白みがないので、構図を工夫。 ゲームの「テトリス」に出てくるような図形を無数に描くことで、デコボコと立体感のある街並みを再現しました。 「街の中に道や緑などを入れてしまうとリアルに近づいてしまい、普通の空撮写真のようになってしまいます。 あえてそういったリアルさを排除して『何だこの街?』と心に引っ掛かる密度の高い街にするよう心がけました」 ずっと机にひじを押しつけて描いていたせいか、途中から痛くてたまらなくなり、冷却シートを巻きつけて作業したといいます。 「まさかここまで反響が」 線画を終えた後は、影をつけて、外壁などの質感を出すためにさらに細かく描き込みをする作業が残っています。 近日中に完成させて、都内の展示会に出す予定だそうです。 作品が話題になったことについては、こう話します。 「動画を撮った時は『ちょっと面白いからみんなに見てもらおう』程度の気持ちだったので、まさかここまで反響があるとは思っていませんでした。 今回話題になった作品は制作中なので出されていません。 (若松真平).

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「街中」に関連した英語例文の一覧と使い方

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広島市都心の八丁堀近くで、相生通り 電車通り と本通・金座街に囲まれた縦横5本の街路からなる商店街で、「グルメ&ファッションの街」です。 おいしい食事の店のほか、おしゃれなブティックや美容院がそろっています。 かつて魚問屋が集まっていた街の歴史をコンセプトにした街路整備を進め、路面には中の棚のロゴを施した赤御影石が敷き詰められ、防犯カメラを装備した独自のLED街路灯も並んでいます。 毎年6月、中の棚稲荷神社の祭礼にあわせて行う「中の棚運気を揚げん祭」も2017年で6回目を迎えました。 オリジナルキャラクター「九美の狐」の木製絵馬やストラップ付きフィギュアも作成しています。 期間中は「中の棚歴史パネル展」なども開催しています。 広島の夏の風物詩である「ゆかた」をコンセプトにした市民参加型のお祭りで、平成15年にスタートしました。 [6月上旬] 中の棚運気を揚げん祭 さい 中の棚稲荷神社の祭礼にあわせて実施。 歴史パネル・ジオラマの展示や、マスコットキャラクター「九美の狐」グッズの販売のほか、各店舗利用者に福引券を配布しています。 [9月下旬~10月下旬] 秋のおもてなしキャンペーン クーポン付きのマップを配布。 各店舗で割引などのサービスを受けられるほか、抽選で豪華景品のプレゼントもあります。 期間中には街角コンサートなどの各種イベントも実施します。 [11月中旬~1月初旬] ひろしまドリミネーション 平和大通りを中心に実施されるライトアップ。 各商店街も会場となり、それぞれテーマに沿ったライトアップを行っています。 中の棚のテーマは「夢の魚と星の街」。 魚の形のイルミネーションなどで通りが鮮やかに彩られます。 これ知っとる? 文化財 中の棚橋 広島城の堀と平田屋川との境に架かっていた橋。 橋の下には堀の水位を調整する「唐樋」が設けてありました。 現在は地下60cmに埋蔵された状態で保存されています。 中の棚ロゴマーク 幅員8m道路の交差点2ヶ所にある、直径3. 6mの円型御影石にデザインされたロゴ。 第19回広島広告企画制作賞・金賞を受賞しました。 マスコットキャラクター 九美の狐 中の棚稲荷神社の神様の使いである九尾の狐にあやかって誕生した、中の棚の「九美の狐」。 絵馬や開運ストラップも作成されており、では商店街や神社の情報をつぶやいています。 名前の由来「中の棚」 この場所には広島城築城時から魚問屋が集まり、旧地名の「東魚屋町」から通称「うおのたな」と呼ばれていました。 イチオシ情報! 子育てオープンスペース 「子育て世代にも気軽に買い物に来てほしい」との思いから、2013年4月、立町ウイング5階に子育て支援施設を誘致しました。 当初は広島県子育てサポートステーション「エポカキッズ」の名称でしたが、2016年から広島市子育てオープンスペース「つばさ」に変わりました。 2016年度は年間8,650人の利用がありました。 親子で一緒に利用したり、子育て相談を実施したり、子どもの一時預かりも行なっています。 一時預かりは予約が必要ですが、「買い物時に、大いに助かっている」と好評を得ています。 「つばさ」の利用者にポイントカードを配布し、登録店舗で買い物や食事をするとスタンプを押し、ポイントがたまると利用券などをプレゼントしています。 ぶらり商店街 バックナンバー 広島商工会議所 会報誌「Hiroshima」に連載中の、商店街の魅力的な個店を紹介する特集「ぶらり商店街」。 こちらには中の棚商店街を特集した回のバックナンバーをPDFで掲載しています。 (クリックで表示) なお、各店舗の情報については掲載当時のものですので、あらかじめご了承下さい。 ・ 2015年2月号「ぶらり商店街」Vol. 26 ・ 2018年2月号「ぶらり商店街」Vol.

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喜びと祈り 初日待つ両国の街:時事ドットコム

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東京場所の開催は1月の初場所以来。 観客も一部入れて行うコロナ禍の場所。 本来のにぎわいが戻る日はまだ見えないが、相撲の街、地元・両国の人たちは開催を喜ぶとともに15日間の無事を祈って、初日を迎えようとしている。 初日を2日後に控えた17日の国技館。 横綱鶴竜、新大関朝乃山ら数本の力士のぼりが並んでいた。 まだ控えめだが、殺風景だったここ数カ月の国技館に比べれば、いくらか本場所ムードが漂う。 やぐらには板番付が掲げられ、本場所の日程を知らせる御免札も立てられた。 5月の夏場所が中止になったため、新番付は編成されず、力士の地位は夏場所番付のままだが、板番付と御免札には「七月十九日より十五日間、国技館」と書かれて観客を迎える。 ただ、平常時なら場所中でなくても敷地内の相撲博物館を訪れるファンがいるのに、閉館中のため、人の出入りはわずかな関係者だけだ。 国技館から歩いて5、6分。 京葉通り沿いにある創業113年の「ライオン堂」では、「特大マスクあります」の張り紙が目を引いた。 看板に「キングサイズの店」とあるように、力士向けの超大型衣類を取り扱う両国のシンボル的な店。 4代目店主の久保田純平さんは、「このところさっぱりお相撲さんを見かけない」と話す。 感染防止のため、力士らは外出もままならない生活が続いており「みんなよく頑張ってますよね」と感嘆するが、びん付け油のにおいも下駄の音もしない両国は、やはり寂しいという。 相撲界以外からの注文ももっぱら電話やファクス、通販になった。 マスクは親方衆からの「大きいのがないか」との問い合わせもあって、スポーツ用品メーカーに依頼して布製マスクを作ったという。 ウインドーには元関脇安美錦(現安治川親方)引退相撲のポスターも張られているが、16日には本人が延期の報告に来店した。 次の予定は来年5月。 昨年の名古屋場所で現役を引退したので、まげを切るのがほぼ2年後になる。 そんなことからも久保田さんは、7月場所開催が決まってほっとした半面、正常化への道のりの遠さも感じている。 両国駅の南側、大相撲ゆかりの回向院へ向かう国技館通りにある「國技堂」のおかみ、岩佐殊巳さんは観客を入れると聞いて喜んだ。 定員のおよそ4分の1の2500人とはいえ「国技である大相撲にお客さんを入れることは、感染を最大限防ぎながら世の中を動かしていくゴーサインだと思う」。 店は4月半ばから5月末まで休業を余儀なくされた。 びん付け油のにおいがするボディーソープを発売し、評判になったところだった。 「土俵サブレ」などの菓子が人気だが、相撲関連グッズなども並ぶので、休業要請の対象区分で「土産物店」とされたためだ。 平日も徐々に人通りが見え始めた国技館通り=17日、東京都墨田区 6月にようやく再開し、決まり手の絵柄をあしらった手作りガーゼマスクを店頭に並べた。 力士向けの特大サイズもある。 力士たちには「テレビで見ている人もたくさんいる。 けがで休場せず最後まで立派に勤めてほしい」とエールを送る。 無事に終わってほしい」と話す。 国技館が蔵前から両国へ帰って来たのは1985年。 相撲の街として盛り上げようとさまざまな取り組みが行われてきた。 92年には国技館の隣に江戸東京博物館が開館し、2年後に常設展示来館者500万人を達成した。 2016年にはすみだ北斎美術館が開館し、2017年には新装・刀剣博物館も竣工した。 一時期の不祥事続きで客離れが起きた大相撲は、このところの人気復活で連日満員御礼。 相撲見物だけでなく街歩きを楽しむ人たちが増えるなど、「日常的に人が来てくれるようになったところだった」と久保田さん。 「横綱横丁」やその周辺には、若い客を意識した飲食店も増えている。 ただ、地価が高いせいもあって経営が難しい土地柄。 国技館が戻って来たのに相撲部屋も減った。 特に飲食店は入れ替わりが激しく、国技館が来る前からある店は多くない。 そこへコロナの直撃を受けた。 まだ本当の「出口」は見えないが、今のところ9月の秋場所に続いて11月場所も福岡から国技館へ変更して行われる予定だ。 岩佐さんは「両国の灯は消しません」と力強く話した。 (時事通信社 若林哲治).

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