柏葉 アジサイ。 アジサイ【アナベル】の育て方

花木 庭木の苗/カシワバ(柏葉)アジサイ:ルビースリッパーズ4.5号ポット :171175:園芸ネット

柏葉 アジサイ

カシワバアジサイとは? カシワバアジサイは、 北アメリカ原産のアジサイです。 葉には大きく深く切れ込みが入り、その名の通り「柏の葉」のよう。 カシワバアジサイはとても丈夫。 半日陰でものびのび育ち、5月中旬~7月に立派な花を咲かせます。 庭に植えるのか、大きめの鉢やコンテナで育てるのかを決めて、好みの品種を選びましょう。 庭植えに向くカシワバアジサイ カシワバアジサイは、伸びやかな樹形が魅力です。 できれば庭植えで愉しみましょう。 カシワバアジサイの種類(1)カシワバアジサイ・スノーフレーク 華やかな花姿が好みなら、 八重咲きのカシワバアジサイ・スノーフレークがおすすめです。 カシワバアジサイ・スノーフレークは、 もっともよく見かける品種です。 梅雨に先駆けて八重の花をつけ、円すい状に咲き進みます。 装飾花はまるでペーパークラフトのような精巧なつくり。 中心がほんのりとグリーンに色づくさまにも、気品が感じられます。 カシワバアジサイ・スノーフレークが花をたくさんつけると、花の重さで枝と花房が優しく垂れます。 頭をもたげるように咲くナチュラルな雰囲気も、カシワバアジサイ・スノーフレークの魅力です。 カシワバアジサイ・スノーフレークは、横に広がるタイプのカシワバアジサイです。 やや広めの面積を埋めたい場合や、シンボルツリーの株元を埋めたい場合などにぴったりです。 同じく北アメリカ原産のアナベルともよく合います。 並べて植えると、ナチュラルなホワイトガーデンに仕上がります。 カシワバアジサイの種類(2)カシワバアジサイ・スノークイーン カシワバアジサイ・スノークイーンは、 装飾花が一重咲きのカシワバアジサイです。 清楚な美しさがある品種です。 カシワバアジサイ・スノークイーンは、スノーフレークのように花房が枝垂れません。 空に向かって咲き、切り花にしても存在感があります。 樹形はどちらかというと上に伸び、背が高くなります。 高さを出したいときは、スノークイーンがおすすめです。 カシワバアジサイの種類(3)カシワバアジサイ・ルビースリッパーズ カシワバアジサイ・ルビースリッパーズは、 ピンク色のカシワバアジサイです。 花房が大きめで、見ごたえがあります。 花はシンプルな一重咲きです。 咲き始めは白の花色が、次第に淡いピンクへ、そして深いルビーピンクへと変化します。 咲き進むごとに花房は赤みを増し、季節の移ろいを感じさせてくれる品種です。 カシワバアジサイの種類(4)カシワバアジサイ・バックポーチ カシワバアジサイ・バックポーチは、 ピンク色のカシワバアジサイです。 花には芳香があり、香りも魅力の品種です。 カシワバアジサイ・バックポーチの花は、シンプルな一重咲きです。 咲き始めは白の花色が、咲き進むと淡いピンクへ、そして濃紅色へと変化します。 庭にピンクの花を咲かせたい方や芳香を愉しみたい方なら、おすすめの品種です。 カシワバアジサイの種類(5)カシワバアジサイ・アリス カシワバアジサイ・アリスは、野生のカシワバアジサイから選抜された園芸品種です。 カシワバアジサイ・アリスは一重咲き。 花房が大きくインパクトがあります。 あまり見かけない品種ですが、花房の大きさを重視したいなら、ぜひ探してみてくださいね。 鉢やコンテナ植えもできるカシワバアジサイ ベランダや玄関などのコンテナガーデンで、カシワバアジサイを愉しみたい……。 わい性とはいえ、それなりに背丈は高くなります。 もちろん庭植えでも愉しむことができます。 カシワバアジサイの種類(6)カシワバアジサイ・ハーモニー カシワバアジサイ・ハーモニーは、 みっちりとボリューム感のある花房をつける品種です。 見るからにずっしり重たそうな花房は、まるで大きなソフトクリームのよう。 もこもこと愛らしく、それでいてゴージャスな雰囲気です。 カシワバアジサイ・ハーモニーは 花付きが良いのが魅力です。 小さなうちから花を咲かせ、華やかな花姿を愉しませてくれます。 一般的なカシワバアジサイと比べると、サイズ自体はやや小ぶりなため、大きめの鉢やコンテナ植えも可能です。 カシワバアジサイの種類(7)カシワバアジサイ・リトルハニー カシワバアジサイ・リトルハニーは、 輝くような黄金葉が美しい品種です。 花は白の一重咲きです。 カシワバアジサイ・リトルハニーは、一般的なカシワバアジサイと比べると、やや樹高が低め。 コンパクトにまとめることができるので、大きめの鉢やコンテナ植えも可能です。 カシワバアジサイ・リトルハニーの魅力は、何といっても葉の美しさ。 ウッドフェンスと合わせると、黄金葉が映えますね。 春の芽吹き時は黄金色、そして初夏を過ぎるとライムグリーンに染まります。 花期以外も葉色が美しい色合いで、シェードガーデンを明るくしてくれます。 まとめ 同じカシワバアジサイでも、花姿や花のボリューム感、背丈などが異なります。 植えるなら、好みや植える場所に合ったものを選びたいものですね。 カシワバアジサイの花色は、白からピンクへと移ろって、秋色アジサイも愉しめます。 また秋には紅葉して、庭を趣ある景色へと染め上げてくれます。 ただし秋色アジサイも愉しめますが、剪定時期が遅くなると来年の花が期待できません。 秋色アジサイをとるか、来年の花をとるか……そんなことを考えるのもまた、カシワバアジサイを育てる愉しみの一つと言えそうです。 ライター歴10年以上。 食や健康、美容など、穏やかで美しい日常のための情報を発信しています。 モットーは「読みやすく、分かりやすい」文章。 京都大・文学部卒、2児の母。 最近の投稿• よく読まれている記事• 87,039ビュー• 60,265ビュー• 49,079ビュー• 37,222ビュー• 25,376ビュー• 20,258ビュー• 19,969ビュー• 17,192ビュー• 14,520ビュー• 14,494ビュー 最近のコメント• に text より• に ななこ より カテゴリー• アーカイブ• メタ情報•

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カシワバアジサイの育て方

柏葉 アジサイ

5m 日照…半日蔭~日なた 難易度… USDA Hardiness Zone:3 to 9 アジサイ【アナベル】とは アナベルは、北アメリカ東部に自生するアメリカノリノキ Hydrangea arborescens の変種を品種化したアジサイです。 園芸品種として作出されたものではなく、イリノイ州のアンナ市の近くで発見された、野生のアジサイです。 通常のアメリカノリノキは小さな装飾花が花序の周囲に額のように付きますが、発見された変種は大きな装飾花を手毬状に咲かせるものでした。 この変種をオランダで選別・改良し、品種化したのがアナベルです。 アナベル花期は6月~7月。 花期になると、分枝した茎の頂部に半球状の花序を出し、小さな花を多数咲かせます。 花のように見えるのはガクが大きく発達した「装飾花」と呼ばれる部分で、雄しべと雌しべが退化しています。 純白の装飾花が咲くのは6月~7月ですが、蕾から咲き進むにつれて変化する花色もアナベル大きな魅力の一つです。 蕾の頃は淡い緑、花が咲くと純白、咲き進んでいくと再び緑に変化し、秋にはドライフラワーのように乾燥した茶色になります。 花色は基本種の白の他、ピンク。 日本のアジサイに比べると枝が細く、装飾花も小さいため、豪華ですが繊細な印象です。 アナベルの名前の由来 アナベルの名前の由来には所説あります。 アマビリスとは「愛すべき」という意味です。 「Anna belle」とは「アンナの美人」という意味です。 この詩は、アメリカの地方伝説である船乗りと娘の悲恋の物語を元に創作されたのではないかと言われています。 伝説は亡くなってしまった娘を思い続ける船乗りの話で、ポーは若くして亡くなった妻への思いをこの詩の中で綴っています。 このように「アナベル」の名前の由来は幾つかありますが、いずれにしても美しく繊細な「アナベル」の花姿に相応しいものだと言えます。 ここでは庭植えでの育て方を紹介しています。 栽培環境 日なたから半日蔭の水はけの良い場所が適しています。 極度に乾燥するような場所は苦手です。 真夏に強い西日が当たって乾燥が気になるようなら、株元をマルチングして水分の蒸発を防ぎます。 夏越し、冬越し 耐寒性、耐暑性共に優れており、特に対策の必要はありません。 水やり ほぼ降雨のみで大丈夫です。 真夏に乾燥が長く続くようなら、朝か夕方に水やりをして下さい。 肥料 元肥として、堆肥や牛糞、緩効性化成肥料などを用土に混ぜ込んでおきます。 追肥は、1月~2月に寒肥、花後にお礼肥を施します。 どちらも緩効性化成肥料か、固形の油粕を施して下さい。 植え付け、植え替え 植え付け 適期は3月~4月、10月~11月です。 用土に腐葉土を混ぜ込み、さらに元肥として堆肥や緩効性化成肥料を混ぜ込みます。 肥沃な土壌を好むので、必ず元肥を用土に混ぜて下さい。 根鉢の2~3倍程度の植穴を掘り、根鉢を軽く崩して植え付けます。 植え付け後は水をたっぷりとやり、根と土を馴染ませて下さい。 植え替え 特に植え替えの必要はありません。 剪定 他のアジサイと違い、アナベルは新梢咲きの品種です。 花芽は開花する年の春に出来るので、花後すぐに剪定しなくても花芽を切り落とす心配がありません。 樹形を整えるための剪定は花後、または落葉期の2月~3月に行います。 細い枝や形の悪い枝は切り落とし、全体を丸く半円形になるように整えます。 必ず剪定が必要な訳ではありませんので、気になる場合に行って下さい。 株が大きくなって枝が込み合ってくると、下葉が落ちたりするので数年に一度、強剪定を行って枝を更新します。 強剪定の適期は11月~12月で、地際から2~3芽残してバッサリと刈り込んで下さい。 花数は減りますが、枝の勢いが増し大きな花を付けてくれます。 増やし方 挿し木 アジサイは挿し木で簡単に増やすことが出来ますが、意外と失敗することが多いのがこのアナベルの挿し木です。 6月上旬~7月中旬に挿し木をする場合 新梢を使って挿し木をします。 硬くなったものを選び、2~3節の長さで切り取ります。 節の下1㎝で斜めに切り、下葉を取り除き、上の葉は半分にカット。 半日~1日ほど水に挿しておき、十分に水揚げをします。 挿し木用土に挿しますが、発根剤を切り口に付けて挿すと成功率が上がります。 用土は赤玉土 小粒 か挿し木用土で、下の節が土に埋まるように挿して下さい。 明るい日陰で水を切らさないように管理して、発根を待ちます。 発根したら徐々に日光にならしていき、1カ月ほどで鉢上げをします。 2月に挿し木をする場合 要領は同じです。 この時期は落葉しているので葉の処理は必要ありません。 下の節から発根、上の節から葉を出させます。 成功すれば春になると元気に葉を出してくれます。 そのまましばらく育て、4月頃に鉢上げをして下さい。 挿し穂に太い枝を使うと、その年に花が付くこともあります。 病気・害虫 うどんこ病 葉の表面が白い粉をまぶしたようになり、病気が進行すると葉が枯れてしまうこともあります。 初期であれば、病葉や落葉した病葉を取り除くことで拡大をある程度防ぐことが出来ます。 風通しを良くして、発生を予防して下さい。 カミキリムシ 株元におがくずのようなものが落ちていたら幹の中にカミキリムシの幼虫が潜んでいます。 放っておくと株が枯れてしまうので、早目に駆除して下さい。 幹に開いている穴から薬剤を注入するか、針金などを突っ込んで補殺します。 薬剤の場合は、駆除の確認のため、新しいおがくずの発生に注意して下さい。

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カシワバアジサイとは

柏葉 アジサイ

カシワバアジサイ Q 今年は葉がいっぱいついたのですが、花芽が出ませんでした。 もう花が咲いているはずなのですが、今年は花は見られないのでしょうか? A 今蕾が出ないようであれば今年は咲かないかもしれません。 アジサイの剪定は花後すぐに行っておきます。 大きくするつもりならば剪定の必要はありません。 窒素肥料を控えて燐酸、カリ分の割合の多い肥料を与えておくとよいでしょう。 アジサイは乾きやすいので水切れさせないように気をつけましょう。 柏葉アジサイ Q 満開の今でも葉が茶色いのは何が原因でしょうか A もともと赤くなったり茶色くなったり変化しやすい要素を持っているようです。 明るい半日陰で管理し緑を強くする窒素肥料を与えるとよいでしょう。 カシワバアジサイ Q 今年は花がつかなかった枝分かれした茎を、挿し木をして来年花をつける事ができますか? どのようにすればいいですか? A カシワバアジサイは普通のアジサイよりも花付きがよくないので来年必ず花が咲くという保証はありません。 これから挿し木するならば少し遅いので十分生育する時間がないかもしれません。 いずれにしても普通のアジサイならば挿し木して十分肥培管理できれば翌年咲く可能性はあります。 柏葉アジサイ Q 冬はどう管理すれば良いですか。 植え換えや肥料について教えて下さい。 この頃葉っぱに茶色いシミができてきました。 A 冬は葉が落ちて枝だけになります。 葉がなくなると乾きにくいので水の与えすぎに注意しましょう。 植え替えは葉のなくなった秋口におこなっておくのがよいでしょう。 この植物は葉に色々斑点のできやすい植物ですが特に生育に影響はないようです。 カシワバアジサイ Q 来年も花を咲かせるために、いつ頃、どの位の位置で剪定すれば良いのでしょうか? A 花後すぐに花のすぐ下にある葉を一組つけて花を切り取っておけばよいでしょう。 今年花を付けなかった枝は切らない方が来年咲きやすいでしょう。 カシワバアジサイ Q 2週間程前に鉢植えから庭に植えかえました。 葉に斑点のような模様がいっぱいついています。 鉢植えの時はきれいな緑色だったのに…病気になってしまったのでしょうか? A カシワバアジサイはこのような斑点が出ますが特に問題はありません。 またいつのまにか自然に消えてしまうものです。 水切れさせないように雨の少ないときには水やりをしっかりしておきましょう。

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