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次の那覇の国際通り近くにあるホテル 「ハイアットリージェンシー那覇 沖縄」に、2泊3日で宿泊してきました。 今回の沖縄の旅は、このホテルに宿泊するのがメインの目的のひとつ。 想像以上に快適で、国際通り周辺の観光も楽しめて、このホテルに滞在できて本当によかったなぁ、と思っています。 このブログ記事では、ハイアットリージェンシー那覇沖縄の「クラブデラックスツイン」の宿泊記をまとめています。 宿泊を考えている方のご参考になりましたら幸いです。 ハイアットリージェンシー那覇沖縄 「ハイアットリージェンシー那覇 沖縄」は、2015年7月開業。 那覇・国際通りからほど近い場所にオープンした、 ラグジュアリーなシティリゾートホテルです。 ホテル外観• レセプションホール• ハイビスカス• 客室 徒歩3分で行ける「国際通り」の他、「平和通り」や「牧志公設市場」、「やちむん通り」などが徒歩圏内にあるので、ホテルを中心に気軽に沖縄観光を楽しむことができます。 ゆいレールに乗れば、2駅先のおもろまち駅直結の「DFS」にも気軽に行けますし、そこから無料シャトルバスに乗って新しくオープンした大型商業施設「サンエー パルコシティ」にも行くことができて、 那覇市内の観光の拠点としてはとにかく便利です。 ハイアットリージェンシー那覇 沖縄へのアクセス ハイアットリージェンシー那覇 沖縄は、 那覇空港から車で20分ほどと、アクセスが便利な場所にあります。 西海岸リゾートや本島南部、北部など少し離れた場所にあるホテルの前泊として宿泊するのにもおすすめ。 所在地住所:沖縄県那覇市牧志3-6-20 那覇空港からはタクシーが便利 那覇空港からホテルまでは、タクシーでの移動が便利です。 約20分ほどで到着し、料金は2,000円前後です。 那覇空港~ホテル間の送迎は有料タクシーとなり、事前にコンシェルジュへの問い合わせをして送迎の手配をする必要がありますので、普通に空港のタクシー乗り場から乗ったほうが早いかなと思います。 正面入口の車止め・タクシー乗り場 駐車場完備でレンタカーでも安心 ホテルの入り口前に車止めがあり、迎えには立体駐車場(113台収容可能)があります。 レンタカーでも安心して宿泊できます。 空港からタクシーでホテル前につけるのがおすすめです。 最寄りのバス停は何か所かありますが、どこからも徒歩7~10分程度かかりますので、 ゆいレールの「牧志駅」を利用したほうが、乗り継ぎなしで行けるので楽です。 レセプションホール 那覇空港からタクシーに乗り20分ほどでホテルに到着。 スタッフさんが笑顔で出迎えてくれ、そのまま1階のレセプション(フロント)へ案内されます。 正面入口 入口は車寄せの真正面ではなく、あえてS字になったアプローチになっていて、街中の限られた敷地の中で工夫したつくりになっています。 シックな色合いのアプローチ シックなアプローチから、緑が見える開放的なレセプションホールへ。 レセプションホールへ 1階のレセプションホールは、 落ち着いたブラウンのインテリアやファブリックのカラー、グリーン、噴水などで、全体的にアジアのリゾートホテルを思わせる空間。 1階 レセプションホール 2階までの吹き抜けになっていて、大きな窓から光を取り込む明るい空間に。 このインテリアは、アンダーズ東京やアマン東京、ハイアット上海などを手掛けたところがやっているらしいです。 国際通りや平和通り商店街などの沖縄らしい町並みの中、このホテル周辺だけは空気感がまったく違ったのですが、 いい意味で沖縄的ではなく、アジアのリゾートホテルのような空気感になっています。 2階フロアからの眺め ロビーやエレベーターホール、客室など、ホテル内の至るところに飾られている琉球ガラスや工芸品(焼き物)などの作品は、全館合わせて300点以上もあるそう。 とても美しいです。 とにかくこの開放的なレセプションホールや、隣接しているラウンジなどがとてもいい空気感で、 ゆったりと心地よい時間を過ごすことができました。 気持ち良すぎて、何時間でもここ居られそう…。 チェックイン(リージェンシー クラブラウンジ) 今回は、クラブラウンジが利用できる「クラブデラックスツイン」での予約だったため、1階のレセプションカウンターで名前を伝えると、 すぐに最上階(18階)のクラブラウンジへと案内されました。 18階に到着してエレベーターの扉が開くと、この景観。 18階 エレベーターホール 最上階のエレベーターホールは天窓から光を取っているため、明るく広々としています。 正面はイタリアンレストラン「ミラノ・グリル」の個室。 この奥行きのある美しい眺めに、一瞬心を奪われます。 こういった空間に身を置き、美しい光を感じることができるのは、ハイクラスなホテルならではの経験だなと思いました。 ホテルに到着したのは12時半ごろで、ラウンジに他のゲストの方は数名しかおらず、ウェルカムドリンクをいただきながら、ゆっくりとチェックイン手続きをすることができてよかった。 ラウンジアクセスが可能なクラブフロアは、15階・16階・17階になります。 ゆったりと過ごしたい方は、 クラブラウンジ利用可能な宿泊プランでの予約がおすすめです。 広々としたクラブラウンジ 今回はありがたいことに、お部屋の準備が整っているとのことで、 チェックイン手続き後すぐに、宿泊するお部屋に案内してもらうことができました。 客室:クラブデラックスツイン ハイアットリージェンシー那覇 沖縄は、国際通り近くにあるシティリゾートホテルのため、海沿いのビーチリゾートのような広大な広さはありません。 限られた敷地内でまとめられているので、部屋の広さはクラブデラックスツインでもコンパクトです。 クラブフロアとは15階以上の階層。 デラックスルームとは、東南側の客室で、北西側の客室よりも少し広さがあるつくりになっています。 窓際にはカウチソファーがあって、ごろりと横になって街の景色を眺められます。 ザ・アジア!という感じの景色。 オブジェ• やちむんの器 ガラスのオブジェ、やちむんの湯呑は伝統の工芸作品で、スタイリッシュな部屋のインテリアに沖縄らしいエッセンが加えられていますね。 コーヒーメーカー• 3種類の味 コーヒーメーカーもあるので、お部屋でゆっくりとコーヒーが楽しめます。 シティロースト・マイルドロースト・カフェインレス、3種類の味がありました。 お水は500mlのペットボトルが2本。 この量では足りないと思い、外で買い足したのですが、夕方のイブニングサービス(ターンダウンサービス)の時にベッドサイドに2本追加で置いてくれていたので、その後は買い足さずに2泊3日過ごせました。 冷蔵庫内• ポット・食器類 冷蔵庫には沖縄らしいドリンクが揃っていました。 スペースが空いているので、買ってきたものもの入れられそう。 冷蔵庫の横の棚には、お湯を沸かすポットやティーカップのセットなどがあります。 一般客室では、冷蔵庫のドリンクなどは入っていないようなので、1階のショップか近隣のコンビニなどで購入しておくといいと思います。 烏龍茶、ブラックティー(紅茶)、グリーンティ(緑茶)の3種類がありました。 グリーンティーを飲みましたが、ちゃんと桜の香りがして美味しかったです。 バスルーム アメニティ クラブフロアのアメニティは、イタリアのブランド「ACCA KAPPA(アッカカッパ)」。 一般客室のアメニティとは違うブランドです。 (ハイアットグループの上級会員グローバリストなどの場合は、一般客室でも ACCA KAPPA のアメニティが用意されるようです) ほのかにとても良い香りがする上質なアメニティでした。 にくい演出です。 お重のような箱の中には、ボディタオルや歯ブラシセットなどのアメニティが一通り揃っています。 バスソルトが2種類(オーシャン・ラベンダー)あって嬉しかった。 香りは控えめでしたが、ソルトの効果か、ものすごく体が温まりました。 夏は意外と冷房で体が冷えがちなので、これはありがたい。 「カールドライヤー(くるくるドライヤー)」は、宿泊前日にホテルに電話をして、貸し出し可能か確認したので、お部屋に準備しておいてくれました。 こういった貸し出し品は数が限られているので、込み合う時期は事前にリクエストしておくといいですね。 洗面台の後ろ側にトイレ(温水洗浄便座・ウォシュレット)があり、バスルーム(浴槽とシャワー)は別のスペースになっています。 バスタブの形や、入った時の目線の感じ、明かりの具合など「なんだかここ好きだな~」と思える、とても落ち着くお風呂で、ゆっくりと入浴することができました。 クローゼット• クローゼット内には、ハンガー、金庫、傘、スリッパ、靴べらなどがあります。 このスタンダードな形は安心です。 クローゼット横のバゲージスベースの下にある引き出しには、ルームウエア(上下に分かれたパジャマタイプ)とランドリーバッグが入っています。 ルームウエアはクラブフロア専用のもの。 タオル地っぽい素材でふわっとした着心地なのだけれど、通気性がよくてさらっとしています。 今回は2泊だったので利用しませんでしたが、クリーニングサービスの他、コインランドリー(洗濯機)も4階、6階、8階、10階にあるようです。 ウエルカムギフト サイドテーブルには、ウエルカムギフトとして「くがにやあのちんすこう」が用意してありました。 クラブフロアに宿泊の場合、18階のクラブラウンジでの朝食(モーニングビュッフェ)が無料でついてくるのですが、今回は2泊のうちどちらか1回はレストランの朝食も利用することができます。 ただ、2階のレストランは一般客室のゲストの方も利用するので、時間帯によってはかなり混み合うこともある、という話でした。 しかし、実際に利用してみると、レストランの朝食もとても良かった!こちらはまた別記事にしますね。 イブニングサービス(ターンダウン) ちなみに、クラブフロアのお部屋では、イブニングサービス(ターンダウン)がついています。 イブニングサービス(ターンダウン)とは、18時~19時ごろに専用スタッフがアメニティやミネラルウォーターの補充、使用したタオルの交換などをしてくれるサービス。 チェックインの際にイブニングサービスの時間帯などを確認してもらえます。 ベッドの上にパジャマが用意されています。 明日の天気予報と、寝る前にいただくチョコレートが。 施設:屋外プール・フィットネスジム ハイアットリージェンシー那覇 沖縄は、国際通りから徒歩3分という街中にあるシティホテルながら、アクティビティとして3階に 開放的な屋外プールがあるのです。 今回プールには入らなかったのだけれど、屋外プール・ジェットバス(ジャグジー)・フィットネスジムの様子をのぞいてきました。 エレベーターで3階に行き、扉が開くとすぐ左手にフィットネスセンターとプールの入口があります。 施錠されているのでルームキーをかざして入室します。 こちらは宿泊者専用の施設で、フィットネスセンター・プール共に 利用料金は無料です。 フィットネスセンター プロフェッショナルからアスリートまで幅広い方たちのニーズに応えられる機器(テクノジム社製)が揃っているフィットネスジム。 かなり広々とした空間です。 ストレッチやヨガなどができるマットスペースもあっていいですね。 朝7時から利用できるので、明るい日差しが差し込むこの広い空間で、朝ヨガをやったら気持ちがいいかも。 フィットネスセンター入口のカウンターに常時スタッフさんが数名いて、機器の使い方などを聞いたら教えてもらえるそうです。 トレーニングメニューなども指導してもらえるんですか?と質問したら、そこまでは…と苦笑されました。 そりゃそうか。 ホテルのジムを利用しようと思う人って、普段ご自身でやっている方でしょうしね。 沖縄の明るい日差しを浴びながら楽しめるプライベートな空間です。 1日目は時々雨が降っていたのでほとんど人がいなかったのですが、2日目に晴れて撮影に行った時は、たくさんのゲストの方で賑わっていました。 \ 気持ちよさそう~! / 夏休み時期ということもあってお子さん連れの方が多かったです。 あとはカップルの方や、男性のグループも多かったな~。 プールサイドのデッキチェアはいっぱいでその辺に寝転がっている人がたくさんいましたが、ホテルのランクがある程度高いのでガラの悪い人はいませんでしたよ。 プールはもちろん、ロビーやレストラン、ラウンジなどで子供連れの家族旅行の方もたくさん見かけましたが、それほど騒がしいということもなく、みなさんマナー良く利用されていた印象でした。 キッズプール 大きなプールの手前には、キッズプールもあります。 浅いプールなので、小さなお子さんがいても安心して遊べますね。 ジェットバス(ジャグジー) プールの横にはジェットバス(ジャグジー)があります。 かなり大きい。 これは快適そう~~~!• 天気の良い日の日中は人でいっぱいでした。 ジャグジーは朝7時から夜22時まで入れるので、ごはんどきの時間帯や、朝早い時間、夜遅くの時間を狙って来ると人が少なくていいかもしれませんね。 客室で受けるマッサージの予約はできるので、旅の疲れを癒やしたい方はそちらを利用するといいですね。 朝食:ラウンジ・レストラン 2泊3日で宿泊したハイアットリージェンシー 那覇 沖縄での朝食は、1日目は最上階(18階)のクラブラウンジ、2日目は2階のレストランSAKURAZAKA(桜坂)を利用してみました。 雰囲気やメニューなどを比較できるように、こちらの記事でまとめてご紹介しますね。 18階 クラブラウンジ 1日目の朝食は、最上階(18階)のクラブラウンジ「リージェンシークラブ」でいただきました。 クラブラウンジにアクセスできるお部屋での宿泊の場合、ラウンジでの朝食も利用できます。 ブレックファースト(7:00~10:00)の時間帯、和洋ブッフェスタイルの朝食 が提供されます。 レストランと比較してラウンジの朝食って簡易的なもの、というイメージがあったのですが、ハイアットリージェンシー 那覇 沖縄のラウンジでの朝食はメニューがかなり充実していました。 7月のハイシーズンだったため、クラブラウンジの朝食も混み合うと聞いていたのですが、モーニング終了1時間前の午前9時ごろは少し席に余裕がありました。 お食事も終了時間間際まで追加されていて、ほとんどの種類から選べたと思います。 サーモンやハムなどのオードブルは、ココット皿に入った一口サイズで楽しめます。 海ぶどう・もずく酢・ジーマミー豆腐など、沖縄らしいメニューもいろいろあっていい感じ。 ゴーヤチャンプルー• サーターアンダギー ゴーヤチャンプルー・人参しりしり・サーターアンダギーも! ミニパンも写真以外の種類もあって充実していました。 横にあるトースターで温めなおしていただけます。 ヨーグルト• フルーツジュース ヨーグルトはダノンのものが3種類。 フルーツジュースは、マンゴー・グアバ・パッションフルーツ。 これ、濃くて美味しいのです。 エッグコーナーではその場でシェフがオムレツを焼いてくれます。 オープン当初はなかったサービスらしいですが、2016年くらいから続いているようです。 中に入れる具材は数種類の中から選べて、私はもちろん「全部」です。 焼き上がったら席まで持ってきてくれます。 食べきれないかと思ったもりもりフルーツは、甘くてジューシーであっという間に全部食べてしまいました。 やっぱり南の島で食べるフルーツは最高です。 クラブラウンジでの朝食は、思った以上に充実していて良かったです。 ゆっくり過ごしたい朝は、ラウンジを利用するのがいいかもしれませんね。 レストランの朝食券もいただいているので、2日目の朝食はラウンジがレストランを選べるのだけれど。 これだけ充実していて快適に過ごせるなら、明日もラウンジでいいかなぁ、なんて思ったりもしました。 2階レストラン SAKURAZAKA(桜坂) クラブラウンジでゆっくり食べる朝食も良かったのだけれど、2日目の朝食はサービスでいただいた「レストラン朝食券」を利用して、 2階のレストラン「SAKURAZAKA(桜坂)」で食べることに。 せっかくなのでね。 混んでいること覚悟で行ってみましたよ。 こちらの朝食は、実際に利用した方の満足度が高く、「沖縄のホテル朝食ランキング」で常に上位にランクインするほど人気があるのだそう。 レストランの朝食ブッフェは、宿泊客ではなくても大人1名2,000円(税抜)で利用することができます。 朝食ブッフェ料金: 大人(13歳以上)2,000円 小人(7歳~12歳)1,000円 幼児(4歳~6歳)600円 4歳以下 無料 一般客室のゲストの方も利用するので、時間帯によっては混み合うことがあり、入店まで並ぶ場合もあると聞いていたので、少し遅い時間(午前9時ごろ)に行ってみました。 かなり席は埋まっていたけれど、すぐに窓際の席に案内してもらえて着席できてよかった。 レストランの前には待っている人用のコーヒーが用意されていて、やっぱり時間帯によっては入店までの待ち時間があったようです。 でも、ほんと不思議なんですけどね。 どこにこんなに人がいたの???というくらい、ホテル内が静かで落ち着いた雰囲気なんです。 ラウンジのカクテルタイムやレストランの朝食でたくさん人がいて驚く、という感じでした。 店内の席• テラス席 店内の席の他にテラス席もありました。 涼しい気候の季節はテラス席での朝食も気持ちが良さそう。 夏は…無理です。 笑 席に着くと、すぐにコーヒー(または紅茶)をサーブするスタッフさんが来てくれます。 まずは落ち着いてコーヒーをいただきます。 クラブラウンジよりも種類が充実しています。 和食・洋食の他、沖縄らしい料理もいろいろとありました。 約80種類ものメニューが並んでいるのだそう。 写真を撮っていなかったのですが、沖縄そばやチャンプルー、もずくなどの沖縄料理も並んでいました。 和食のおかず• ご飯のおとも 和食のおかず、白米、お粥なども充実。 朝はご飯派!という人でも楽しめます。 ミニパン• サンドイッチ ミニパンやサンドイッチなども種類豊富に並んでいるので、あれこれ味見してみたくなる!ジャムもいろんな種類がありました。 オードブル• チーズ サーモンやハム類などのオードブルやチーズなども一通り揃っています。 子どもたちに大人気だった。 後から発見したカレー。 トッピングがいろいろあってかなり気になります。 シェフコーナーでは、目の前で仕上げてくれる島豚のソーセージやベーコン、カレーパン、黒糖パンケーキが大人気。 朝から贅沢ですね~。 ボルシチ• ロースト野菜 ボルシチや温野菜などは、地元沖縄県産の野菜を使っているもの。 美味しそう…。 フルーツいろいろ• パイナップル フルーツも7~8種類ありました。 南の島で食べるフルーツは甘みがあって最高です。 沖縄県産野菜を含むカラフルなオリジナルスムージーは、毎日内容が変わります。 この日は、バナナスムージー・パイナップル&ドラゴンフルーツスムージー・ゴーヤスムージー・人参スムージーの4種類でした。 どれも気になるけど…今回はパイナップル&ドラゴンフルーツスムージーにしてみました。 普段、朝食は食べないのだけれど。 美味しそうなものがいろいろ揃っているので、ついついあれこれと食べたくなってしまいますね。 今回はサンドイッチと野菜、スムージーをいただきました。 お腹に入ればもっと食べたかったな。 カレーがかなり気になった。 玉子サンドイッチがマイルドな味だな~と思ったら、玉ねぎではなくらっきょうを使っているのだそう。 都内のホテルレストランだったら、このメニューでビジター2,000円はありえないんじゃないかな。 今こうやってブログ記事を書き、写真を見ていたら…あれもこれも食べておけばよかったーとなります。 笑 私は普段朝食を食べないので、目で楽しませてもらいましたが、普通に朝食を食べる人や、旅先だけは朝食を楽しみにしているという人は、本当にいろいろと楽しめていいと思います。 ハイアットリージェンシー 那覇 沖縄の朝食は、クラブラウンジもレストランも、どちらも充実していて大満足でした。 O 14:00) 感想:3日間とても快適に過ごせました 沖縄のリゾートホテルという意味では、ハイアットリージェンシー那覇 沖縄の客室はかなりコンパクトなつくりだな、というのが最初の印象でした。 1階ラウンジ• レセプションホール• 広々としたクラブラウンジ• ラウンジの眺め ちょっと外に出れば、国際通りや平和通り商店街、やむちん通りなどを楽しめるし。 これでホテル内のプールなども利用したら、2泊3日では全然足りない!というくらいの感覚。 お部屋のコンパクトさは、最初に思ったほどデメリットには感じることなく、3日間とても快適に過ごせました。 ありがとうございました。
次のメニューの一例• ハッシュポテト• ベーコン• ソーセージ• スクランブルエッグ• 味噌汁• 焼き魚 日替わり• 香の物• フレッシュ野菜• オリーブ• ピクルス• チーズ• スモークサーモン• カットフルーツ メロン・グレープフルーツ・オレンジ・パイナップル等• バナナ• オレンジ• リンゴ• シリアル• ドライフルーツ• ナッツ• ヨーグルト• 各種パン• デニッシュ• バター・ジャム等• トロピカルジュース• 季節のジュース• 成分無調整牛乳• 低脂肪牛乳• 無脂肪乳• 紅茶4種• スパークリングウォーター• ミネラルウォーター 季節によって内容は異なります。 数あるビールの中で、私共ハイアットリージェンシー那覇沖縄がクラブラウンジでの飲み放題でお客様に飲んでいただきたいと選んだビールは、地元沖縄のオリオン生ビール。 オリオンビールの創業者 具志堅宗精氏の「桜坂を制するものは那覇を制する」という言葉が物語るように、ここ桜坂にはかつてオリオンビールの営業所があり、それをきっかけにオリオンビールは那覇、そして沖縄を代表するビールへと成長しました。 そんなオリオンビールにゆかりのある桜坂にある私共が、オリオンビール創業からの意志を受け継ぎ、お客様にオリオンビールの旨さと共に、その歴史も一緒に味わって頂ければという願いを込めてご提供いたしております。 ご提供ビール• オリオンビール.
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