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不動明王

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據稱是佛陀、菩薩的忿怒化身,密宗修行者經常以明王為本尊,以修行天瑜伽。 王(raja ,拉者),則是尊勝、具威力的意思,是對於君主或皇帝的一種尊稱。 明王的意思即是真言陀羅尼的持有者。 明王在佛教中歸屬在佛部、菩薩部之下,屬(鬼神)明王部,共三十四尊。 明王屬於佛的教令輪身,剛強眾生難以用說法柔順調伏,須以威猛教令強制調伏之。 明王是諸佛、菩薩用以降服妖魔的忿怒形像,以衛護佛門為己任,並教化、調服不信從佛法的剛強眾生,使用善巧方便方法以大威力大忿怒相令其敬畏降伏,歸依佛法。 明王有五大明王,八大明王,與十大明王的不同説法。 五大明王爲五方如來佛的化身,八大明王爲八大菩薩的化身,十大明王則分別爲各個不同神佛的化身。 五大明王 五大明王分別爲五方佛的化身,即爲大日如來(毗盧遮那佛),阿閦如來,寶生如來,阿彌陀如來,不空成就如來。 毗盧遮那佛象徵五智中的「法界體性智」,又化育另外四智;東方阿閦佛象徵「大圓鏡智」,西方阿彌陀佛象徵「妙觀察智」,南方寶生佛象徵「平等性智」,北方不空成就佛象徵「成所作智」。 五大明王的名號及法相如下: 【不動明王】--- 中央方位鎮守明王--- 大日如來(毗盧遮那佛)化身。 不動明王周身呈現青藍色,右手持智慧劍,左手拿金剛索,右眼仰視,左眼俯視,周身火焰。 一般都以憤怒的形象示人,表示驅魔斬鬼無往不前。 而不動明王有兩臂、四臂、六臂多個形象,但大多以兩臂形象示人。 其動作形象的來源主要是由印度教的濕婆(佛教稱:大自在天)的忿怒形象而來,多做舞蹈相,立相。 【降三世明王】--- 東方方位鎮守明王--- 阿閦如來化身。 降三世明王的形象是三面八臂,每一面上都有三隻眼睛,頭髮向上如火焰飛舞。 中間雙手結法印,餘下的六隻手,右方三隻手拿的是鈴、箭、劍;左方三隻手拿的是戟、印、索。 雙腳則是踏著大自在天及其神妃時母。 【軍荼利明王】--- 南方方位鎮守明王--- 寶生如來化身。 軍荼利明王塑像有兩面四臂、四面八臂等形式,身青色,眼紅色,手把二赤蛇,其它手持戟、杵、輪等。 其四面四臂像表示降伏我癡、我見、我慢、我愛四煩惱。 【大威德明王】--- 西方方位鎮守明王--- 阿彌陀如來化身。 大威德明王的一項特性,是他一定騎著水牛,這是源于閻魔敵鎮伏閻魔水牛的神話。 也有三面六臂的閻魔敵和一面二臂的紅閻魔敵與俱生怖畏金剛。 【金剛夜叉明王】--- 北方方位鎮守明王--- 不空成就如來化身。 金剛夜叉明王的形相,多為三面六臂形,其正面五眼怒張,左右兩面各有三眼。 頭有馬王髻(即頭髮上豎,有如奔馬怒嘶,馬鬃豎立之狀),周身遍飾珠玉。 六臂各持弓、箭、劍、輪、五鈷杵、金剛鈴等法器。 手持金剛鈴是其特徵,表示以鈴聲振擊眾生,象徵以般若之智警悟群迷,摧伏一切邪魔。 十大明王 十大明王,即十尊面現忿怒相之明王。 不動明王爲大日如來的化身,大威德明王爲阿彌陀佛的化身,烏樞沙摩明王爲不空成就如來的化身(與金剛夜叉明王有同體異體之論,其本地另有釋迦、普賢、不動、金剛手等異說。 ),降三世明王爲阿閦如來的化身,軍荼利明王爲南方寶生佛的化身,大輪明王爲彌勒菩薩的化身,馬頭明王爲觀音菩薩的化身,步擲明王爲普賢菩薩的化身,無能勝明王爲地藏菩薩的化身,愛染明王爲金剛薩埵,或金剛愛、金剛王等菩薩的化身。 一 不動明王(梵名 Ac-alana tha ,譯作不動或無動。 大日如來的教令輪身。 ) 不動明王受如來教敕示現忿怒相,常住火生三昧,焚燒內外障難及諸穢垢,摧滅一切魔軍冤敵。 不動明王示現初發大心、諸相不備之形,為如來僮僕給使,執作諸務。 其誓願在勝軍軌內曰:「見我身者發菩提心,聞我名者斷惡修善,聞我說者得大智慧,知我心者即身成佛」。 侍奉密教修行者,受行者的殘食供養,常晝夜擁護行者,令成滿菩提,以此奴僕三昧而稱不動使者。 其淨菩提心之德至為威猛、堅固不動,故稱不動;智慧猛利,無過其上,故曰明王。 又不動者,是菩提心大寂靜義、無傾動義,為諸佛內證真淨菩提心之體性。 不動明王以菩提心為因,屬金剛部智。 以大悲為根,攝蓮花部理。 以方便為究竟,即佛部理智。 此尊息風為本,為延命最上法。 阿彌陀佛的變化身。 ) 大威德明王是西方蓮花部的教令輪身,此忿怒身是降伏魔尊,蓮花部的辦事明王,以如意寶棒為其三昧耶形,如意寶棒謂棒之上端有如意寶,寶者理也,棒者降伏為體故智也,如意寶棒乃顯理智不二之意。 有謂為文殊菩薩之化身。 此明王是無量壽如來的教令輪,諸相悉圓滿,從大悲出,為無明妄想之眾生,現極惡之瞋怒身,伏出世之魔軍,滅世間之怨敵,十地菩薩不隨教令尚能銷融,況餘諸天龍八部障難者,一時殄滅無有餘者。 「青牛背上威德尊,無漏智劍摧無明;煩惱菩提本無二,生死涅盤一念間」。 三 烏樞沙摩明王(梵名 Ucchusma ,譯作不潔淨、除穢焚燒、穢惡。 不空成就如來之教令輪身與金剛夜叉明王有同體異體之論。 ) 烏樞沙摩明王具有轉不淨為清淨之德,故佛教界置於廁中祭祀。 此尊以深淨大悲,不避穢觸,以大威光,猶如猛火,燒除眾生煩惱妄見分別垢淨生滅之心,故亦稱除穢金剛。 其形呈忿怒相,由諸毛孔流出火焰,四臂具足,右手執劍,下手持羂索,左手持棒,下手持三股叉,一一器杖皆起火焰;若據《陀羅尼集經》卷九所載,則非忿怒之形,四臂之器杖亦有別。 此外,餘經所載,更有異形。 四 降三世明王(梵名 Trailokyavijaya ,譯作降服貪瞋癡三毒與三界。 阿閦佛之忿怒身。 ) 降三世明王,眾生依三毒而感三世,三毒之本體是根本無明,根本無明即摩醯首羅天,摩醯首羅表噉食此心故,降三世乃能降伏眾生的三世三界的三毒煩惱之義,是東方金剛部的教令輪身,誦持本尊印明,能除滅無始業障熱惱,諸魔不能作障,反需隨順教敕,有除病、得敬愛。 「恐怖笑怒尊,能降三世愆,生佛本不二,大悲隨緣現」。 五 軍荼利明王(梵名 Kunbail ,譯作甘露瓶其形貌似夜叉身。 南方寶生佛的忿怒身。 ) 軍荼利意譯甘露瓶,儲藏著用之不竭的生命能量。 軍荼利明王塑像有兩面四臂、四面八臂等形式,身青色,眼紅色,手把二赤蛇,其它手持戟、杵、輪等。 其四面四臂像表示降伏我癡、我見、我慢、我愛四煩惱。 彌勒菩薩示現之忿怒身。 ) 大輪明王是彌勒菩薩之化身,能排除眾生的一切業障。 大輪明王是轉法輪明王之意。 法輪是佛教的真理教義。 大輪明被畫成戴冠上面有逆立的火發,左手持獨鈷杵,右手高舉大法輪。 觀音大士之化身。 ) 馬頭觀音本是無量壽佛(阿彌陀佛)之忿怒身,也是六道中畜牲道的護法明王,也稱馬頭明王、馬頭金剛或馬頭大士。 常見的馬頭觀音通體赤紅,三面八臂,三目圓睜,獠牙外露,頭髮和鬍鬚著紅黃兩色並向上豎起,呈獅子無畏相。 馬頭觀音的三面表示空靈悟性,八臂表示悲智雙運,三目圓睜表示降伏三界惡魔,獠牙外露表示震懾一切阻礙眾生修行的魔障。 普賢菩薩化身。 ) 步擲金剛明王是普賢菩薩化身,可濟度六道,有使罪人發現其菩提心及降伏惡魔的力量。 有記載說此明王有十八臂,但也有記載說只有二臂,右手拿著大傘蓋,左手拿著金剛杵。 傘蓋可說是步擲明王的特徵。 地藏菩薩的化身。 ) 無能勝明王為地藏菩薩的忿怒尊,換言之,若以三輪身而論,則釋迦佛為自性輪身,地藏菩薩為正法輪身,無能勝明王為教令輪身,如具三身一體,體、相、用具足。 是則應知法界結構以及法身相應之處!無能勝明王其象徵,是大善知識!無能勝是一門深入,若能朝聖將自己置於佛陀的環境空間裡,則會獲得伏藏,指的是甚深智慧,而會迅速坐于正法菩提道場,活在清淨生活環境中。 地藏法門乃是開啟生命藍圖的法門,此生命藍圖乃依佛陀的自性為體,目標在開啟吾等大地凡夫的無明暗障,故以無能勝明王的本尊來戰敗一切無明陰魔,而地藏的本事為正法輪身的本尊,此相為一切善巧接引之媒介也。 金剛薩埵,或金剛愛、金剛王等菩薩所變現。 ) 愛染明王住於大愛欲大貪染三昧,是煩惱即菩提「愛欲貪染即淨菩提心」的象徵。 大愛欲即大薩埵之三昧示現。 此尊於一切法中,獨稱最勝為五部諸尊之上首。 能滅無量罪,並卻萬惡,速成百千事,悉滿眾願,凡所求疾速靈驗。 其威德殊勝,雖眾星亦不能奪其光芒。 更加寶瓶能吐珍寶俱足能滿一切願。 梵天帝釋亦受此尊教敕而分禍福,七曜九執向來司掌人間禍福榮衰,亦順本尊之威勢,不敢有所違逆。 是故信仰者,獲福無量,速獲一切悉地。

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不動明王 Aryaacalanatha 藏名;卓沃來伏瓦, 梵名 阿遮羅曩他。 不動明王,梵音為 Acalanatha意為不動 尊或無動尊,教界稱為『不動明王』, 亦謂之不動使者。 〝不動 〞,乃指慈悲心堅固,無可撼動, 〝明 〞者,乃智慧之光明, 〝王 〞者,駕馭一切現象者。 依密教三輪身之分類 而總判,不動明王為一切諸佛教 令輪身,故又 稱為諸明王之王,五大明王 之主尊。 就 金剛胎藏兩部而分別其德,五方佛(阿門比佛、寶生佛、 毘如遮那佛、阿彌陀佛、不空成就佛),各有三輪身。 中央 毘如遮那佛為自 性輪身,金剛 般若蜜多菩薩為 正法輪身,不動明王為 教令輪身。 所以不動明王 是奉大日如來(大日如來的梵音是摩 訶毘如遮那佛,摩 訶譯為大, 毘如遮那譯為光明遍照,故中文別稱大日如來)教令, 示現忿怒形降伏一切惡魔之大威勢明王。 表面看來,大日如來,金剛 般若蜜多菩薩,不動明王,是三尊不同的個體。 而實際上,卻是諸佛總體的身、口、意三密,次等顯現, 即身密是大日如來, 語密是金剛 般若蜜多菩薩, 意密是不動明王。 即使是大日如來與釋迦牟尼佛,也是如此, 祇不過是 法身佛與應身佛之 不同示現罷了。 密 教諸尊,依三輪身之分類 而總判之:則大日如來為 一切諸尊之總體, 為自 性輪身,而此尊為一切諸佛之 教令輪身。 故又 稱為諸明王之王, 此尊於大日華 臺雖久已成佛,而以其 本誓之故, 現初發心之形, 為如來之童僕而 給使諸務,且 給使於真言行者,故稱使者。 使者即使役於人之義也。 不動使者,不動即使者而非不動者, 不動之使者如二童子,八大童子等(是約於胎藏界)。 不動明王是大日如來的 教令輪身, 降 魔時示現的忿怒身,也是諸佛意的化身。 他的身相是對那些頑固不化、執迷不誤、 受魔障遮蔽的眾生而變化的, 以喝醒眾生和嚇退魔障。 在五方 佛示現的五大明王中,不動明王居首位。 不動明王,為一臉二臂, 髮垂披肩,愁眉 瞋目,嘴角兩側露出兩虎牙,現大忿怒相,上衣斜 帔,下著 擺裙,右手持劍, 左手提索,以童子 相站姿安立周身智慧烈焰中,造型特殊,顯示此不動明王更具積極性與行動力。 不動 明王久以證得大 光明遍照,已登大日華 臺,因其 三昧耶本誓願, 而示現初發心時諸相不備之形,為如來之童僕,而執行諸 務。 不動明王身相亦有二臂,四 臂或六臂的, 藏密崇奉的多為二 臂像。 全身青藍色, 表法性不變。 腰圍虎皮裙,三眼紅圓。 右眼仰視,表示能捆住天子魔; 左眼俯視,表示燒毀 龍魔和非天; 額眼平視,表示降伏夜叉和羅剎。 全身以八大龍王為飾。 右手高舉 著龍劍,左手拿 繫杵的金剛索 以勾縛魔。 右腿弓,左屈膝著地,於蓮花月輪寶座上。 修習 此尊法,可斷除煩惱所生的一切障礙, 施一切欲求如願,順利修 成佛果之道。

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概要 [ ] 密教の根本尊であるの化身であると見なされている。 「お不動さん」の名で親しまれ、大日大聖不動明王(だいにちだいしょうふどうみょうおう)、無動明王、無動尊、不動尊などとも呼ばれる。 アジアの仏教圏の中でも特に日本において根強い信仰を得ており、造像例も多い。 真言宗ではのとして、天台宗では在家の本尊として置かれる事もある。 は毎月28日である。 真言・種子・三昧耶形 [ ] 真言 [ ] 不動明王の真言には以下のようなものがある。 一般には、不動の名で知られる、小咒(しょうしゅ)、一字咒(いちじしゅ)とも呼ばれる真言が用いられる。 ハーン。 ) また、長い真言には、火界咒(かかいしゅ)と呼ばれる真言がある。 ) (すべての諸金剛に礼拝する。 怒れる憤怒尊よ、砕破せよ。 フーン、トラット、ハーン、マーン。 印相 [ ]• 不動根本印• 不動剣印 三昧耶形 [ ] は利剣()、あるいは羂索。 起源 [ ] 梵名の「アチャラ」は「動かない」、「ナータ」は「守護者」を意味し、全体としては「揺るぎなき守護者」の意味である。 「不動」の尊名は、8世紀前半、菩提流志(ぼだいるし)が漢訳した「不空羂索神変真言経」巻9に「不動使者」として現れるのが最初である。 『大日経』では大日如来の使者として「不動如来使」の名が見え、『大日経疏』では「不動明王」の語が使われている。 大日如来のとして置かれる事も多い。 密教ではといって、一つの「ほとけ」が「自性輪身」(じしょうりんじん)、「正法輪身」(しょうぼうりんじん)、「教令輪身」(きょうりょうりんじん)という3つの姿で現れるとする。 「自性輪身」(如来)は、宇宙の真理、悟りの境地そのものを体現した姿を指し、「正法輪身」(菩薩)は、宇宙の真理、の境地をそのまま平易に説く姿を指す。 これらに対し「教令輪身」は、仏法に従わない者を恐ろしげな姿で脅し教え諭し、仏法に敵対する事を力ずくで止めさせる、に進もうとする者はとらえてに戻すなど、極めて積極的な介入を行う姿である。 不動明王は大日如来の教令輪身とされる。 煩悩を抱える最も救い難い衆生をも力ずくで救うために、忿怒の姿をしている。 起源をヒンドゥー教の 神とする説がある。 アチャラナータはヒンドゥー教ではシヴァ神の異名である [ ]。 像容 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 悪を縛り上げ、また煩悩から抜け出せない人々を縛り吊り上げてでも救い出すための投げ縄のようなもの)を持つのを基本としている(密教の図像集などには多臂の不動明王像も説かれ、後述のように日蓮は四臂の不動明王を感得しているが、立体像として造形されることはまれである)。 剣は竜(倶利伽羅竜)が巻き付いている場合もあり、この事から「倶利伽羅剣」と呼ばれている。 また、その身体は基本的に醜い青黒い色で表現される像容が多い。 頂は七髷か八葉蓮華、衣は赤土色、右牙を上に出し左牙を外側に出す、というのが一般的とされる。 不動明王は多くの明王の中でも中心的な存在である。 以下に典型的な像の形を示す。 東寺講堂像(坐像) - (弘法大師)の創意に基づくという意味で「弘法大師様(よう)」と呼ばれる像容。 両目を見開き、上唇で下唇を噛み、両牙を下方に出すのが特徴。 後世多く作られた、天地眼(片目を半眼にする)・牙上下出(牙を片方は上、もう片方は下に出す)の不動明王とは図像的に異なっている。 浪切不動(立像) - 南院に伝わる、空海が唐から将来したと伝える像である。 頭部を右下方に向け、右目を見開き、左目をすがめ、両牙を下に出す。 空海が唐からの帰途、荒波に襲われた際にこの不動に祈ったところ波が去ったという伝説がある。 (立像) - に伝わる画像で、感得像と伝える。 両目を見開き、上唇で下唇を噛み、両牙を上方に出す。 上半身裸形、体躯は筋骨隆々として肥満し、虚空を踏んで立つ。 インドで起こり、中国を経て日本に伝わった不動明王であるが、インドや中国には、その造像の遺例は非常に少ない。 日本では、密教の流行に従い、盛んに造像が行われた。 また、系各派の本尊(いわゆる)にも不動明王が書かれている為、日蓮宗でも不動明王を奉安する寺院が存在する。 と同様、によって伝えられた密教の尊格であることから、以来代々で書かれている。 なお日蓮の曼荼羅における不動明王はを表し、これに対し愛染明王はを表しているとされる。 眷属 [ ] 不動三尊 [ ] 不動明王は、 八大童子と呼ばれる眷属を従えた形で造像される場合もある。 ただし、実際には八大童子のうちの2名、(こんがらどうじ)と(せいたかどうじ)を両脇に従えた三尊の形式で絵画や彫像に表されることが多い(不動明王二童子像または 不動三尊像と言う)。 三尊形式の場合、不動明王の右(向かって左)に制吒迦童子、左(向かって右)に矜羯羅童子を配置するのが普通である。 矜羯羅童子は童顔で、合掌して一心に不動明王を見上げる姿に表されるものが多く、制吒迦童子は対照的に、(こんごうしょ)と金剛棒(いずれも武器)を手にしていたずら小僧のように表現されたものが多い。 八大童子の彫像の作例としては、高野山不動堂に伝わった国宝の像がよく知られる。 この他に三十六童子、四十八使者と呼ばれるものがある。 また東寺のように五大明王と呼ばれる主要な明王の中央に配されることも多い。 八大童子 [ ]• (えこうどうじ)• (えきどうじ)• (あのくたどうじ)• (しとくどうじ)• (うくばがどうじ)• (しょうじょうびく)• (こんがらどうじ)• (せいたかどうじ) 三十六童子 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2019年3月) 聖無動尊大威怒王秘密陀羅尼経 大日如来の大法会でがとに向かって自らの感得した不動明王について教えを説き、大日如来がお墨付きを与えるという筋書き。 仏説聖不動経 前述の経典の教えのエッセンスを短くまとめたもので、日本で成立したもの。 不動明王自身が教えを説くという形式を採る。 衆生の心の有り方は一様でない(悟りに到る道も個々によって異なる)ので心の中に住み(修行者自身が不動明王である)、各々に合わせて姿を変え願いを叶えるという内容が説かれている。 稽首聖無動尊祕密陀羅尼経 印を結ぶ動作が加わるなど、密教色の極めて強いものとなっている。 以下四つは他の尊格や日本の神々をも代表する存在であるとした讃嘆経に類するもの。 不動尊劔の文• 不動尊祈り経• 不動明王利益和讃• 五體加持 その他、関連するものとして• 五大力• 南無三十六童子• 南無八大童子 があるが、いずれも典拠は明らかではない。 日蓮宗の大曼荼羅御本尊、神札等における勧請 [ ] 日蓮宗では、に勧請され、題目「南無妙法蓮華経」の右側に種子「カーン」が大きく記載されるのが通例となっている。 また日蓮宗寺院が檀信徒に配布する、などの神札において、主神名の右側に種子「カーン」が記入される事例が多くみられる。 画像 [ ]• 木造不動明王立像 (平安時代後期) 蔵 (京都府南丹市、伝来) 利剣と羂索を持ち、天地眼、牙上下出とする。 不動明王を祀る主な日本の寺院 [ ]• 宮城・松島 (秘仏)木造不動明王坐像(五大明王のうち)(平安時代、重要文化財)• 福島・大正寺 日本三大不動尊のひとつ。 栃木・• 茨城・(牛久不動尊)木造不動明王立像• 埼玉・(不動ヶ岡不動尊)• 埼玉・(狭山不動尊)• 栃木・(寺岡山薬師寺)前身は聖徳太子の命よって建立され、『下野八薬師』と称されていたと伝えられている。 千葉・ 木造不動明王及二童子像(の後期 13世紀~14世紀の作、作者は不詳、重要文化財 )。 千葉・(長生不動尊)木造不動明王立像(平安時代)• 東京・(目黒不動尊)• 東京・ 江戸期より江戸三大不動と称されており、現在は別院• 東京・(高幡不動尊) 木造不動明王二童子像(平安時代、重要文化財)• 神奈川・ 鉄造不動明王二童子像(鎌倉時代、重要文化財)• 富山・ 不動明王坐像(凝灰岩磨崖)(平安時代、重要文化財)• 石川・奥之院 俱利伽羅不動明王 (伝 不空三蔵作)• 石川・本堂 俱利伽羅不動明王 (伝 弘法大師作)• 福井・ 木造不動明王立像(平安時代、重要文化財)• 滋賀・ 木造不動明王立像(鎌倉時代、重要文化財)• 滋賀・ 木造不動明王坐像(平安時代、重要文化財)• 滋賀・ 木造不動明王立像(平安時代、重要文化財)• 京都・講堂 木造不動明王坐像(五大明王のうち)(平安時代、)• 京都・御影堂 木造不動明王坐像(平安時代、国宝 秘仏)• 京都・(金閣寺) 石造不動明王像• 京都・同聚院(東福寺塔頭) 木造不動明王坐像(平安時代、重要文化財)• 奈良・旧法華堂 木造不動明王二童子像(南北朝時代、重要文化財)• 奈良・ 木造不動明王二童子像(平安時代、重要文化財)• 奈良・ 木造不動明王像(江戸時代、重要文化財)• 奈良・ 木造不動明王坐像(平安時代、重要文化財)• 大阪・ 木造不動明王坐像(南北朝時代、重要文化財)• 大阪・ 石造不動尊明王坐像• 大阪・ 木造不動明王二童子像(平安時代、重要文化財)• 和歌山・ 木造不動明王立像 (平安時代、重要文化財、金剛峯寺)• 和歌山・護摩堂 木造不動明王坐像 (鎌倉時代、重要文化財)• 和歌山・高野山 木造不動明王立像(波切不動)(平安時代、重要文化財)• 兵庫・ 不動明王坐像• 兵庫・ 木造不動明王坐像 (平安時代、重要文化財)• 鳥取・ 木造不動明王像 (黒皮不動)(伝平安時代)• 香川・成田山 不動明王坐像• 熊本・・ 木造不動明王像 金錦不動、火伏不動、水引不動 伝延暦年間782~805• 沖縄・ 木造不動明王像• 全国・ を成田山新勝寺とし全国各地にみられる。 三不動 [ ]• -滋賀・(三井寺)蔵 絹本着色不動明王像(国宝)• 青不動-京都・蔵 絹本着色不動明王二童子像(国宝)• 赤不動-和歌山・高野山明王院蔵 絹本着色不動明王二童子像(重要文化財) 他説もある。 特に等では「三不動」として以下の組み合わせが併載されている。 目黒不動 - 瀧泉寺• 目白不動 -• 目赤不動 - 五色不動 [ ]• 五大尊のうち不動明王• 「アチャラ」は動かない、「ナータ」は守護者の意。 日蓮は清澄寺や延暦寺で密教を修めている。 日蓮は建長6 1254 年6月25日、愛染明王を太陽の中、立像で腕が四本の不動明王を月の中に感得したとして「不動愛染感見記」(国重文)を書いた。 (尚、この感見記には偽書説もある)また、日蓮の御書には度々不動明王が登場し、「法華経の前触れである無量義経は皇帝の行列の前を清める将軍のような教典であり、不動明王の剣索・愛染明王の弓箭のようなものだ」(上野殿母尼御前御返事)と述べており、法華経守護と悪魔降伏の仏として自筆の曼荼羅には不動明王を必ず書いている。 この経典の読みは、「しょうむどうそん だいいぬおう ひみつだらにきょう」となる。 この経典の読みは、「ぶっせつ しょうふどうきょう」となる。 この経典の読みは、「けいしゅ しょうむどうそん ひみつだらにきょう」となる。 出典 [ ]• , p. 、小学館。 大本山成田山 久留米分院• 『』、文藝言語研究. 言語篇 61巻、筑波大学文藝・言語学系、2012年3月、45頁。 戎光祥出版• 『週刊朝日百科 日本の国宝』65、朝日新聞社、1998、p. 138• 松永有慶『高野山』(岩波新書)、岩波書店、2014、pp. 195 - 196• 末吉武史「三井寺の不動明王像」、大阪市立美術館ほか編『国宝三井寺展』(展覧会図録)、2008、所収、p. 226• (文化庁)• 『解説版新指定重要文化財 彫刻』、• 参考文献 [ ]• 大法輪編集部『不動さま入門』〈大法輪選書〉、1981年11月。 ・・・・・• 渡辺照宏『不動明王』朝日新聞社出版局〈〉、1975年4月。 渡辺照宏『不動明王』岩波書店〈〉、2013年3月。 、三木童心『やさしい仏像入門』、1999年5月。 著 『講説 』 -『』併録-、、平成17年刊。 マルティン・ブラウエン 著 『【図説】曼荼羅大全』、 訳、、2002年刊。 編 『いのちつながる』-講演集- 、高野山真言宗総本山金剛峯寺開創法会事務局、平成24年刊。 著 『諸尊通用次第撮要』、親王院、昭和63年(1988年)刊。 稲谷祐宣 編著 『』全2冊、 原著、東方出版社、1981年刊。 『不動明王 智恵と力のすべて』 、2013年• 羽田守快『読むだけで不動明王から力をもらえる本』大法輪閣、2016年8月。 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 外部リンク [ ]•

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