記憶にございません 感想。 映画「記憶にございません!」のDVDレンタル・動画配信、評価・感想まとめ😲

「記憶にございません!」ネタバレ感想 三谷幸喜監督の描く政界コメディー映画

記憶にございません 感想

映画「記憶にございません」とは 詳細の情報 2019年9月13日に公開された日本の映画です。 興行収入はおおよそ36億4千万円となっており、公開から2週連続の首位を獲得し多くの話題を集めました。 記憶にござませんの元ネタは実業家の小佐野賢治がロッキード事件にて答弁の際に発言をしたことで有名になったワードです。 それ以降から政治家の間で不都合なことがあった時に使われる言葉として流行しました。 記憶にございませんというワードに感銘を受けた三谷幸喜がパロディとして仕上げたものがこの映画です。 記憶にございませんのキャスト 登場する豪華キャスト 監督 三谷幸喜 主要キャスト 中井貴一・・・黒田啓介 役 ディーンフジオカ・・・井坂 役 石田ゆり子・・・黒田聡子 役 小池栄子・・・番場のぞみ 役 斎藤由貴・・・寿賀さん 役 吉田羊・・・山西あかね 役 田中圭・・・大関平太郎 役 寺島進・・・南条実 役 浜田龍臣・・・黒田篤彦 役 記憶にござませんのあらすじ 物語の紹介 ある日東京都内の病院で目を覚ました男。 なんと一切の記憶を喪失していたのです。 何が起きているのか理解ができないまま、男は病院を抜け出すのですが、病院を出てテレビを見ていると、なんとそこに映っていたのは自分の姿だったのです。 あろうことか自分自身が嫌われ者の内閣総理大臣であることを知った男を待ち受けていたのは、演説中に傍聴者から投石を受け病院に直行した事実でした。 さらに秘書官を名乗る人間から告げられた言葉はなんと自信が記憶喪失状態であることを国民に伏せておくという内容だったのです。 そんな中で、アメリカから大統領が来日します。 記憶を失った状態での日米首脳会談をどのように乗り切れというのでしょうか・・・。 記憶を失った内閣総理大臣とその取り巻きに巻き起こる、一発逆転痛快コメディです。 記憶にござませんの評判 口コミサイトでの評判 映画専用口コミサイトを調査した結果、全体的によく出来た映画であるとの声が多く良い映画だという評価が多く見受けられました。 特に多かった口コミとしては、「面白い」「笑える」などのコメディ映画としては最も嬉しいと思える評価でした。 中には「心が温まった」とうい口コミも多くあり、お子さんがいる家庭でも家族揃って鑑賞するのに向いている作品だという印象を受けました。 また、キャストがとにかく豪華だという声が多いのも印象的でした。 確かに主役キャストに中井貴一や石田ゆり子がキャスティングされているので私自身も豪華なキャストだなと印象を受けました。 併せて自身の感想 個人的な感想としては口コミサイトで見かけた多数の評価と重複するところがありますが、率直に面白いという感想を持ちました。 笑えるところが分かり易く、大人から子供まで老若男女が楽しめる映画だと思いました。 子供と一緒に鑑賞すると気まずくなるような場面も特に無く、映画を見た後でも話題にできるような楽しい内容だったので個人的にもおすすめの映画だと感じました。 また個人的感想としては、三谷幸喜監督の作品の中でも上位にランクインする面白さだと感じました。 肩の力を抜いて楽な気持ちで鑑賞ができる観る価値のある映画なので是非鑑賞して見てください。

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記憶にございませんの映画のあらすじ、中井貴一のキャラ、監督は誰

記憶にございません 感想

2019年に公開された日本映画。 監督・脚本は三谷幸喜、主演は中井貴一。 (以下ネタバレあり)• オチにこだわってしまう 三谷幸喜作品は毎回プロットがとても優れているけど、本作も、総理大臣が記憶喪失になる、といういかにも「らしい」プロットであった。 キャストからストーリーからなにも文句はないが、多くの観た人が気になるのは「オチ」。 誰もが頭に描いていたオチは、記憶が戻って、 元のむちゃくちゃな総理に戻るという展開。 むしろ「いつ戻るのか」という 身構えていてしまっていたように感じる。 その証拠に、斉藤由貴がフライパンで総理を殴るシーン、あそこで 会場がざわっとした。 「これ記憶戻るんじゃ…笑」というクスクス声が、あちこちから聞こえてきた。 やはりみんなも「いつ戻るのか」という意識で観てしまっていたのだろう。 それを想定してか、三谷幸喜さんは「実はどこかで記憶は戻っていた」ということをあったさり観客に伝える。 あれ?そうなの?いつから?そういう人格の人だったっけこの人… と思っているのも束の間、息子が入ってきて、あっさり映画は終わる。 期待を裏切るか裏切らないか そう、この映画、やはりオチを期待してしまう自分はいて、ここが最後まで笑わし切らせてくれなかった、という寂しさが残った。 このオチでいくのであれば、 記憶喪失になると国が良くなる 忖度しないから しがらみがないから 妙な経験則を度外視するから という結論に持っていったほうが、支持は得られたのではないか。 天海祐希はどこに出てた? 誰も気づかない。 これは。 三谷幸喜さんがやりたかったのは、「天海祐希」という一際目立つ名前をエンドロールに入れておいて、「どこに出てた?」「いやわかんない。 記憶にございません」というやり取りを観客にさせたかったんじゃないかと思う。 ネタバレは、にある。 スペシャルといえば、もう一人忘れてならないのが、天海祐希さん。 物語の冒頭、記憶を失った総理がたまたま入った定食屋。 テレビでは、キャスターの近藤ボニータ(有働由美子)が総理のニュースを伝えている。 その後、画面手前で総理(中井貴一)が店主(阿南健治)と会話。 その時、テレビで流れているのがドラマスペシャル「おんな西郷」の番宣で、そこに映っているのが西郷隆盛に扮装した天海さんなのだ。 「おいに任せてくいやい」と台詞まである。 絶対わからない。 このあたりは地上波放送のときのお楽しみにとっておこう。 MVPは宮澤エマ たまたま胸が大きかった天才、 小池栄子の活躍は言わずもがな。 この人はなにをやらせても完璧だけど、女優業においては『八日目の蝉』の小池栄子は半端じゃなかった。 天海祐希さん然り、圧倒的な信頼を置かれる三谷幸喜作品なだけに、キャストはオールスターで、観ていて全く飽きない。 どこまでも贅沢で、なぜかアメリカナイズされた 有働由美子もおもしろかった。 あれはこれまでやってきたニュース番組とはっきり差別化することで、逆に事務所の了承を得れたのかも知れない。 「なんで?」と思わせるROLLYも意外なハマり方だし、ディーンフジオカの GACKT感も良かった。 お互いスケジュールNGの場合は代役できそう。 電通の類似タレントに入ってそう。 でもMVPは?と聞かれたら 宮澤エマだろう。 この役の作り方はものすごかった。 「絶対見たことある人なんだけど、誰だっけ」と思わせる この豹変ぶり。 多分、あまりに凄すぎて気づいてない人も多いような気がする。 そこまでテレビの露出が多い人じゃないし。 第78代内閣総理大臣、 宮澤喜一の孫娘ですよ。 すごい演技だった。 宮澤エマだけでももう一度観たくなる。 ずっとクスクスできる。 オチが全てじゃないけれど 映画はオチが全てではない。 でもオチが大事な映画はある。 この作品はオチが大事な映画だったように思う。 でも監督はオチを重要視しなかった。 そこの違いはあったものの、楽しい映画ではあった。

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記憶にございません!のレビュー・感想・評価

記憶にございません 感想

ある日、総理大臣の黒田啓介は病院で目を覚まし、脱走する。 彼は記憶を失い、自分が誰かも分からなかった。 やがて黒田啓介はTVのニュースで市民が抗議として投げた石が総理大臣である自分の頭に当たり、病院送りになったことを知る。 彼は金と権力に目がない悪徳政治家だったため国民から嫌われ、史上最低の支持率を叩き出していた。 まもなくして黒田啓介はSPたちに捕まり、首相官邸に連れ戻されてしまう。 彼が記憶を失くしたことは妻はおろか、側近以外は誰も知らなかった。 国民はもちろん家族や大臣にももちろん秘密だった。 そして訳も分からないまま黒田啓介は、総理大臣の任務を務めることなる。 果たして黒田啓介は無事役目を果たせるのか。 記憶にございませんのキャスト• 中井貴一• ディーン・フジオカ• 石田ゆり子• 小池栄子• 斉藤由貴• 吉田羊• 木村佳乃• 山口崇• 草刈正雄• 佐藤浩市 記憶にございませんの感想と評価 「ザ・マジックアワー」、「THE 有頂天ホテル」、「ラヂオの時間」、「」などでお馴染みの三谷幸喜監督による、記憶喪失系ドタバタコメディドラマ。 もし首相が記憶を失くしたら、という設定の下、首相と首相の側近たちが繰り広げるおバカストーリーです。 政治家の話だけど、政治色はごく薄で、大半がそんなアホななエピソードで埋め尽くされています。 くだらない茶番劇にどれだけ付き合えるかが鍵となってくるタイプの作品で、くだらないと思って嫌悪感を覚えるか、馬鹿馬鹿しくも笑ってしまうかのいずれかでしょう。 僕にとっては、笑える場面も退屈する場面も両方ある、まあまあなコメディ劇でした。 一応、最後まで見れたし、そういう意味では茶番劇になんとか付き合うことができたほうだと思います。 友達が絶賛してたんで見たんですが、少なくとも絶賛するほどの映画じゃないです。 でもこういうくだらないのが好きな人にはストレス解消になるんでしょうね。 首相の任務を全く分かっていない男が側近のアドバイスを受けながら、なんとかその場をしのいでいく様子を笑いにしていて、大爆笑するタイプの笑いじゃないけど、ところどころ吹いてしまうようなシーンはありました。 冒頭のテンポがものすごく良く、最初の掴みはいい感じです。 あのままスピーディーに話が展開していってくれたらもっと面白かったんですけど、途中で失速しますね。 中盤から後半にかけて方向性を見失うようなところがあって、ポンコツの首相がいつからか国民と家族のことを真剣に考え、成長していく物語になっていくのにはどこか物足りなさを感じました。 あるいは首相と内閣官房長官の政治バトルがメインになっていくのか、日米関係を見せ場にしたいのかどっちつかずなところがあり、なんでもありのごちゃごちゃ物語になっていましたね。 支持率も回復しなくてもいいやみたいになってたし、ゴールとなるところがなかったですね。 そしてラストを家族愛で締めたのもなんだか安っぽいハリウッド映画のようなプロットでした。 この映画には家族ドラマが一番いらない要素でしたね。 最後のオチはどうかなぁ。 とりあえずサプライズを用意するためのオチで、別に必然性は感じなかったかなぁ。 別に隠す必要ないよね。 誰も傷つかないところが三谷幸喜らしいといえば、三谷幸喜らしいんですけどね。 一方で中井貴一がふざけ倒してくる姿は、少し微笑ましかったです。 記者会見を終えて、倉庫からモップを持って出てくる下りとか声を出して笑っちゃいました。 ほかにもちょいちょい笑えるシーンがありました。 アメリカの大統領が日本語ペラペラの日系アメリカ人女性っていう設定とかふざけすぎだし、大統領の通訳の不愛想な感じとか受けますね。 そもそも日本語喋れるなら通訳いらないしね。 一方で小池栄子の大根ぶりは相変わらずで、もれなく大事な場面で滑ってましたね。 ダンスのシーンとか放送事故レベルじゃないかな。 なんであんなに重要な役をやらせてもらってるんだろう。 それにつけて吉田羊はこんなふざけた映画でも色っぽく映ってしまってて、あれはあれで事故ですね。 「私は金に汚いあなたが好きなの」って名言だな。 あんな愛人最高じゃないですか。 そういえば最近、一時期と比べると三谷幸喜の名前をあまり聞かなくなりましたね。 三谷幸喜の映画ってそれなりに楽しめても、結局記憶に残らないですよね。 彼の過去作品のストーリーはひとつ残らず忘れたもん。 この映画もあと数週間したら間違いなく忘れると思います。 中井貴一の好演を脚本が活かしきれていない印象でした。 ブラジルの大統領もかなり「俺様ちゃん」ですけれど、記憶を失う前の中井さん演じる首相の「俺様」ぶりもかなり痛快でした。 今、日本ではコロナ問題で「緊急事態宣言」延長を発表した安倍首相を、大多数の国民が「経済潰れるだろ、殺す気か!」と大バッシングしていますが、そもそも緊急事態宣言発表前に「安倍は遅いんだよ、さっさとロックダウンしろよ!緊急事態宣言出せよ!」と叫んでいたのも、殆どが同じ国民です。 コロナ・ヒステリーに陥らず、経済リスクを考慮し冷静に自粛を伴わない「緩和策」を主張していた著名人は右派漫画家の小林よしのり氏とIT長者のホリエモンぐらいでした。 今現在、政治劇を喜劇として作るのならば無責任なマスコミや芸能人、煽られる愚民たる国民も笑いの対象として描いた方が現実感あるんじゃないかと。

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