山菜 エラ。 森の隠れ家 ペンション見鳥(みどり)で遊ぶ

本日届いた珍しい山菜は「エラ草」。 : 新柳ブログ

山菜 エラ

行者にんにく(アイヌネギ) こちらはニュースの通り、イヌサフランと間違われやすいと言われていますが、大抵、山でこの行者にんにくが生えているところにイヌサフランは生えていません。 何より、行者にんにくには強烈なにんにく臭が伴いますから、それがするかしないかで判断が用意につきます。 生えている場所は、山の急斜面に多くありますが、危険なので採るのは斜面のゆるいところにしましょう。 場所は特に限定されず、あちこちで採れますが、積丹方面・静内方面は3月下旬から採れだします。 ジンギスカンに一緒に入れると非常に美味しいです。 同様にニラ、こちらも空き地や草むらに紛れて生えていることがありますが、スイセンと間違われやすいと言われています。 ですが、葉っぱをすこしちぎってそこからにんにく臭がしなければ食べてはいけません。 タラの芽 山菜の王様とも言われているタラの芽ですが、こちらは間違えやすいものでは、ハリギリ・コシアブラがありますが、これらについては間違えても問題ありません。 なぜならどれも食べられるからです。 見分け方はハリギリはトゲが大きめです。 コシアブラは芽の根本が複数本あります。 どれも美味しい山菜です。 場所が良ければこんなに採れることも。 ただ、わりとタラの木が多く生える場所にはマダニが多く生息しているので注意です。 衣類によく付くので、車や家に入る前によくチェックしましょう。 明るい色の服を着ておくと、探しやすいです。 これが数10匹付くこともあります。 関連動画 山ウド 一度覚えてしまえば、間違えることはありませんが、採るまではなかなか区別がつかないかもしれません。 写真の通り、産毛のような白い毛がたくさん付いているので、それを目印にすると良いでしょう。 生えている場所は、山奥であれば大概群生しているイメージです。 採る際は2~3本まとまって生えていることがあります。 1本は残しておきましょう。 地下茎でつながっていて、全部を刈ると枯れてしまいます。 山椒 春は若葉を利用します。 夏頃には実がなるので、それを粉末にして粉山椒として使います。 見分け方は、トゲが左右対に生えていることです。 それから葉っぱを指で擦ると山菜独特の香りがするのですぐわかると思います。 道内では、札幌以南で海岸線の小高い風通しの良い場所に多く自生しています。 潮風が届く場所に自生していることが多いです。 手前の細い木は全て山椒です。 シドケ(モミジガサ) こちらも山菜の王様と言われたりもしています。 茎から葉を食べます。 手で折れます。 茎は中空でフキに似た香りがします。 我が家ではおひたしよりもナムルにして食べることが多いです。 生えている場所は、水はけの良い土地と日当たりの良い林。 札幌近郊ですと、千歳~苫小牧~白老に多く自生しています。 火山灰土に多く生えているように思います。 山わさび(ホースラディッシュ) 札幌近郊ではあまり自生しているのを見かけませんが、太平洋沿岸での空き地や河川の土手などに時々生えているのを見かけます。 春先に探すのは困難ですので、夏に大きくなった葉を探しておいて場所を覚えておき、春先に採るほうが良いです。 春先が良い理由は辛さが全然違います。 特に雪の下から掘り起こす山わさびは、鼻をつく強烈な辛さです。 葉が伸びるにつれて辛さもマイルドになります。 関連動画 アズキナ(ユキザサ) 茹でるとあまくて美味しい山菜です。 甘いほうれん草を食べているような感じです。 茎が太くなってくると、写真のように、房なりの花がつくようになります。 茎は丸くなっています。 茎を掴んで指で転がした時に角があるものはアズキナではありません。 蕨(ワラビ) こちらは日当たりの良い場所に群生しています。 ある程度生える場所を知っていないとただ闇雲に探してもなかなか見つからないです。 秋に大きくなって枯れた、わらびを探しておくと同じ場所にまた生えるので、いくつかポイントを抑えておくと良いです。 札幌近郊では、石狩の防風林帯や当別の空き地の笹薮などで採っている方をよく見かけます。 時期は5月中旬から7月上旬です。 葛(新芽) 収穫後の写真のみで申し訳ないですが、葛は、葛餅の原料となる葛粉を採取することのできる植物です。 漢方では葛根湯の原料にもなっています。 それらは葛の根を利用しますが、葛粉の採取は非常に手間がかかりますが、こちらはお手軽です。 日当たりの良い斜面などに多く自生しています。 札幌市内ですと、コンクリートで固めた土手のような場所にも生えていることがあります。 こちらは天ぷらがオススメです。 デンプンを多く含むためか、味はフライドポテトのような味わいです。 見つけた際には是非お試しあれ。 ネマガリダケ ヒメタケ、など、いわゆる北海道のたけのこです。 大きいものでは根本の直径が5cm近くになるものもあります。 ネマガリササは進んでいくのも大変で、また方向を見失いやすいです。 林道から10mも進むと入った場所がわからなくなります。 入る付近にラジオを置いたり、GPSを使用するなど遭難対策が必要です。 一番安全なのは入ったところから目の届く範囲でしか採らないようしておけば、まず迷うことはありません。 セリ 湿地帯や川・沼地などに見られます。 用水路のようなところにもよく生えています。 セリ科独特の香りと風味で、鍋物にもよく合います。 ドクゼリというセリに似た有毒植物もあるので注意してください。 葉の形が違うのと根本がセリはひげ根に対しドクゼリは太い根をしています。 事前によく確認してから採りましょう。 5月中旬~6月下旬 クレソン オランダガラシ こちらも水中や湿地帯に生えるアブラナ科の多年草の植物です。 生食をするとほんのりピリッとした辛味があります。 サラダにオススメです。 こちらは札幌市内の川で撮影したものです。 割と群生しています。 白い花を咲かせます。 5月中旬~6月中旬 ミツバ 茶碗蒸しやお雑煮などにも重宝される、ミツバです。 登山道などでも多く見かけ、山では割と多く自生しています。 亜種なのか変異かわかりませんが、紫色をしたミツバも時々見かけます。 上記の写真は札幌市北区の公園にて。 ほぼ市内の公園では植物の採取は不可と思われますので、採らないようにしましょう。 5月中旬~8月くらいまで。 番外編として ミント どこからか種が飛んで野生化してしまったのでしょうか。 一度根を張るとどんどん勢力を伸ばして一面ミント畑にしてしまうほどの生命力があります。 強害雑草としても扱われますが、モヒートやデザートのアクセントとして利用ができます。 空き地に生えているので、鮮やかな緑を目印に探すと良いでしょう。 ほかにも沢山の山菜がありますが、知っている山菜が増えれば楽しみも広がります。 残り少ないシーズンを楽しみたいものですね。

次の

季節はずれの山菜採り

山菜 エラ

300g : 1,100円 数量 : 1000g : 3,500円 数量 : 堅くなったものや太い部分は、塩を入れた熱湯でゆでたあと皮をむいて利用します。 独特の香りがよく、歯ごたえがあり、クセもなく和え物(ゴマ・マヨネーズ・クルミ和え等)・おひたし(だしじょうゆ・辛子じょうゆ・酢じょうゆ・ワサビじょうゆ)もおいしいです。 塩漬け・味噌漬け・ぬか漬け等、漬物にも向きます。 葉は、油炒めに良くあいます。 あいこの味噌汁(生の茎を3cm程に切り、じゃがいも、油揚げ、かつおダシ、味噌を入れると、 あいこのダシがきいたおいしい汁になります。 ) あいこのカレー粉炒め(ゆでたあいこを3cm程に切り、熱したフライパンに油をひいてあいこを炒め、醤油、塩。 カレー粉を加え、炒め煮にすれば完成です。 ) 山菜の「旬」は、ごく短く、野菜等にくらべ日もちがよくありません。 山菜本来の味が損なわれないうち(到着日)に、召し上がっていただくか、下処理して冷蔵・冷凍保存してください。 「あいこ」は、翌日・翌々日到着となりますと、しんなりしてしまう可能性があります。 (軟くなるだけで品質には問題ありません) もし、しんなりした場合は、水を霧吹き等でかけるか、根の方を水にしばらくつけてください。 戻すときは室温で自然解凍し、それから調理する。

次の

森の隠れ家 ペンション見鳥(みどり)で遊ぶ

山菜 エラ

そんなに危険なことをするのはどうなのかと、よくお叱りを受けている。 自分の社会的な立場を考えると、もし事故があったときの責任をどう取るのだと言われる。 また、自分の夢が実現することが出来なくなるのだから、自重すべきだという意見も頂く。 しかし、私はこのような山菜採りもまたひとつの禊(みそぎ)だと思っている。 自分が、社会から必要とされているのであれば、けっして事故に遭わないし、これからの活動に支障を来たすことはないのだと。 もし、事故に遭い一命を亡くすようなことがあれば、自分の使命はその程度だったのだと諦めたい。 人間は、いつ死ぬのか誰も解らない。 家を一歩出たら車に跳ねられることもある。 家の中に居て、ダンプが突っ込んでくるかもしれないのだ。 だから、いつも危険と隣り合わせなのである。 危険から逃げていたら、人生を謳歌するなんてできない。 少しぐらいの危険を跳ね返すくらいの運がなければ、社会貢献なんて出来ないと思っている。 天や神を味方に出来なければ、だいそれたことなんて出来やしないのだ。 山に入るというのは、死ぬ覚悟がいる。 そんな覚悟がなければ、奥山に入り山菜採りなんか出来ない。 季節はずれの山菜採りで、そんな身勝手な思いをしながら、楽しんできた。

次の