キム秘書はなぜそうか キャスト。 「キム秘書がなぜそうか?」相関図とキャスト詳細!あらすじ含む!

キム秘書がなぜそうかキャスト・相関図は?子役と出演登場人物を画像付きで紹介!

キム秘書はなぜそうか キャスト

画像:tvN公式サイトより 「俺が愛するのは完璧な人間だ。 だから俺は自分だけ愛している。 」 #愛しているよヨンジュン #仕事は完璧、恋愛にはガードの固い男 #5ヶ国語可能 #キム秘書の退勤は不可能 神様が「イ・ヨンジュン」という人間を作られる時、 エネルギードリンクをちゅうちゅう吸いながら、三日三晩ぐっと集中してから作り出したのは間違いない。 そうではなければ、こうやって欠点のない人間がいるわけが…。 ハンサムなルックス、完璧な比率、賢い頭、素晴らしい経営能力まで!生まれてから今まで、 常に全ての分野で一人勝ちしてきた。 自分のことをとっても愛するあまり恋愛経験は無し、自分がとっても優れているあまり、周りの足りなさに我慢できない彼だが、彼のそばにいる唯一な人が…。 古い夫婦のようなチームワークを誇る秘書、「キム・ミソ」だ。 ところが、そんなキム秘書が突然退社を宣言する。 「一体なぜ?俺を補佐できる光栄を蹴って出て行くと…?」 破格の待遇を提示したり、冷静なふりしてメソッド演技もしてみたり、ブロックバスター級の呪いをかけてみたが…。 全く揺らないキム秘書!このイ・ヨンジュン、今までの人生で解けない問題は一つもなかったのに…。 この問題はどうしても解けない。 一体…キム秘書がなぜそうなのか? 画像:tvN公式サイトより 「妻バカを目指す。 愛妻家の先頭。 」 #役目だけ会長 #息子のヨンジュン #ご自慢 #俺は政略結婚 #but妻大好き 家業を継いで、有名グループの会長になった。 能力から見ても、成果から見ても、息子に比べ後れ取っていたのは事実だ。 一時、グループの首長として、天下に号令したのが昨日のようなのに、いつの間にか妻に肩身の狭い思いをさせている立場になってしまった。 優しい性格の裏にはカリスマがある。 妻に負けるが勝ちだと考えるようにする。 たとえ政略結婚だとしても、妻のことを本音で愛している。 妻を泣かせるやつは息子でも許さない…! 自他共に認める愛妻家だが、他人に話せない秘密を持っている。 和やかな家庭が壊れるのは見たくない…。 チェ女史(60歳、ヨンジュンの母) 画像:tvN公式サイトより 「ミソさん…彼氏いる?」 #優雅過ぎ #気品たっぷり #ミソさん可愛い #うちの息子はどう?#政略結婚だけは… #ソンヨンとヨンジュン仲直りしなさい 気品があり、優雅だ。 不思議なオーラがある。 ミュージカルとお花が好きで、家のあっちこっち彼女の手が届いているほどインテリアに興味深い。 そんな興味を把握し、センスのいいプレゼントを買ってくるミソ秘書のことがとても気に入っている。 家の嫁に来てくれたら、申し分ないくらいぴったりなのに。 若い時、何も知らず政略結婚をしたため、息子だけは本気で愛する女性に出会って、幸せな結婚生活をしてほしいと願っている。 心が弱くて、二人の息子のことに関しては誰より敏感だ。 過去の事件がなかったら…皆で今よりもっと幸せな生活ができたはずなのに…。 全部悪い自分のせいではないかと考えてしまう。 キム・ミソ(29歳、イ・ヨンジュン副会長の秘書) 画像:tvN公式サイトより 「他人のために生きる人生はもう嫌…これから自分のための人生を生きて行く!」 #全校一位 受験成績一等級 高卒 #少女家長 これから退社予定 #お兄さんを探しています #笑顔だと気持ちいいのではないから誤解しないで イ・ヨンジュン副会長を9年間アシストしている個人秘書。 誰より速く~誰とも違う~仕事を裁きながらも、微笑みと言う意味がある彼女の名前のとおり、いつも笑顔であり「秘書系の名将 」「秘書系の人間文化財」と呼べれる。 誰の手も拒否するヨンジュンに、雄一ネクタイを締めてあげられる唯一無二の存在。 幸が不幸か紛らわしい特権を持ち、ヨンジュンの深い信頼で業界一の年俸と福祉を受けられている。 しかし、会社のブラックレベルが業界一だった…。 朝6時出勤、決まってない退勤。 副会長のお呼び出しには、寝てる途中でも飛びかけて行く立場で、さらに夜中運転代行まで…。 朝から晩まで、自分の時間は一度も持つことができず、恋愛すら一度もできないまま、慌ただしく生きてきた。 そんなミソの力の源は家族。 もっと詳しく言うと家族の借金だ。 小さい頃、母は病気で亡くなり、楽器屋をやって詐欺にあった父親は借金に手を出した。 父のしりぬぐいと医大生の姉2人の授業料を払うため、大学進学もあきらめ、一所懸命お金を稼いだ。 そうやって9年が過ぎ、30代を目前にしたある日全て止めようと決心した。 副会長、そして家族…もう誰かのための人生ではなく、自分自身のために! 私のための人生を生きると決心!辞表を出した。 なのに…!! 眉一つ動かさないと思っていた副会長が手を変え品を変えて、彼女を引き留め始める。 「慣れたものが消えるのが嫌なんだろう」と思っていたら…。 だんだん本音で近づいて来るこの男…。 一体…副会長はなぜそうなのか? イ・ソンヨン(35歳、ベストセラー作家、ヨンジュンの兄) 画像:tvN公式サイトより 「いつも奪われて生きてきた俺。 キム秘書だけは諦めない!」 #モルフェウス #印税の物持ち 感性の物持ち #女心キーラー #弟に自虐の念 #保護本能惻隠の心 有名グループの長男で、ヨンジュンの兄。 「モルフェウス」というペンネームで活動する小説家だ。 韓国はもちろん、アメリカでもベストセラーに乗せられ、世間の注目をされて、印税までかき集めている。 優しい言葉づかい、輝いてる笑顔、女性より繊細に女心を貫く感性まで…。 兄弟であるヨンジュンとの真逆の魅力を持っている。 しかし、こうした優しさは弟のヨンジュンの前では消えてしまう。 幼い頃、優秀なヨンジュンといつも比べられ、劣等感に苛まれて苦しんていた。 そうでなくても、ソンヨンに自虐の念を与えたヨンジュンは拭いきれない傷まで与えた。 なのに、そんなヨンジュンのそばに…。 9年も共にしてきたキム・ミソという女がいる。 そして、なぜか俺と彼女の距離が縮まるのをヨンジュンは極度に嫌がっているそうだ。 好奇心が持たれる。 今までヨンジュンに奪われてばかりの人生だったが、ミソだけは奪ってみたい。 そして…俺に傷ついたことを考えたら、ヨンジュンお前は…ミソだけは俺に譲るべきだ。 パク・ユシク(33歳、有名グループ社長、ヨンジュンの友達) 画像:tvN公式サイトより 「友達か奴隷か紛らわしいな~ エネルギー落ちるから、紅蔘キャンディー舐めよう~」 #もう来るなイ・ヨンジュン #奴隷友達 #意外と海外派 #低質体力 #紅蔘好き 山掛好き#元妻がまだ好き ヨンジュンと留学時代から知り合った親友。 有名グループの専門経営者だ。 優秀な能力がある人材だが、とても病弱でいつも健康食品と暮らしている。 キム秘書以外にヨンジュンと近づける雄一な友達として、ヨンジュンの悩みとストレスを一番よく分かっている。 ヨンジュンが好きだが、ひっきりなしに自分の事務室に訪ね、ストレスを発散する彼のことでイライラする時が多い。 だが、オーナーとただのceoの立場を自覚、すぐしっぽを巻いてヨンジュンの悩みに耳を傾く。 大体ヨンジュンに勝ってないが、恋愛だけは彼より一枚上だとうぬぼれる。 恋愛バカのヨンジュンの悩み相談役になるが…そのたび、ヨンジュンからは「そんなに詳しいのに何で離婚したの?」と500万人の離婚者たちに嫌われるような答えが戻ってくる。 そうだね…俺も分からない。 どうして離婚したのかな?いや、どうして離婚されたのかな? コ・グィナム(30歳、企画チーム代理) 画像:tvN公式サイトより 「何着るか悩むうちに、仕事をもっとやります!」 #恋愛する時間が勿体ない #ドキドキデートより残業 #恋人より昇進 #ワーカホリック #女性たちはグィナムホリック ノーブルな生まれ、ノーブルな育ちに見えるルックス。 能力も一位、社内の人気投票も一位、恋愛ガードも一番固い。 原理主義者であり、完璧主義者の彼は周りの女性から近づいてきても、自分の道だけ進む。 名前とルックスには違って、砂漠に落としても生き残るような不屈の意思を持つ男の中で一番の男。 目標はただの昇進。 恋愛は業務能率を下げる邪魔なだけだ。 しかし、完璧主義の彼にも秘密はある?!どこかで感じてしまう。 俺のことを見つめている目線。 穏やかな俺の日常を揺らす影、誰だ、お前! キム・ジア(25歳、副会長の秘書) 画像:tvN公式サイトより 「プロの先輩たち、とっても素敵です!」 #明る過ぎ #初職場 #やる気満々 #モルフェウスのファン #キム・ミソのファン 厳しい就職難を打ち勝って、やっと初めての職場に入った新人秘書。 コピーも初めて、飲み会も初めて、自分んの無能を分かったのも初めてだ。 意欲はいっぱいだが、何度も間違ったり、思ったとおり上手く行かない。 小説家「モルフェウス」のファンであり、小説のような運命の恋を望む。 就職してキュンとする男に出会うことを楽しみにしていたが…多すぎる仕事量で恋愛なんか夢にも思えない。 合コンで知り合った男性より、仕事ができるミソ先輩の方が格好良く見える。 ところが、彼女の目に入ってきたある男…。 ただ仕事ができて格好良く見えるのかな?もしかして…運命の相手に出会ったのかな?.

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キム秘書はいったい、なぜ? ドラマ公式サイト

キム秘書はなぜそうか キャスト

もくじ• 作品情報 放送・スタッフ・キャスト 放送:2018年 韓国tvN 全16話 演出:パク・ジュンファ この恋は初めてだから(2017) キム秘書はいったい、なぜ?(2018) 共同演出:チェ・ジヨン 脚本: チョン・ウニョン ペク・ソンウ チェ・ボリム キャスト パク・ソジュン(イ・ヨンジュン) パク・ミニョン(キム・ミソ) イ・テファン(イ・ソンヨン) チャンソン(グィナム) コンテンツがそもそも最強だった 原作はチョン・ギョンユン著の小説 2014年 で、 2017年にウェブ漫画化されて大人気だったという作品。 最高のキャスティングで実写化がなされ、視聴率も高く2018年の一押し作品となりました。 冒頭あらすじ 大企業ユミョングループの二世イ・ヨンジュン副会長の随行秘書として専務時代から足掛け9年サポートし続け、今や 完璧な秘書と称されるキム秘書 キム・ミソ。 経営手腕だけでなく秀でたルックスを誇るヨンジュンはナルシストが過ぎ、また 彼独自のこだわりや仕事のスタイルに対し要求にこたえられるのはミソだけだった。 ある日、 ミソは退職の意思を告げる。 けれど、ヨンジュンはミソの願う結婚相手ではなく、 プロポーズはさらりと拒否されヨンジュンは戸惑うのだった。 日本版DVD予告編 ここで、日本版DVD発売元のたっぷり3分ある予告編をご紹介します。 二人のドキドキのロマンスやサブキャラクターさんたちの紹介もあって楽しく期待値が上がる予告編となっていますね! 主演二人のケミストリーが素晴らしい パク・ソジュンもパク・ミニョンも 純粋かつ大人の魅力を持つ二人を存分に演じていて、視聴者を大満足させたのは反響を見ても明らかでした。 可愛くて面白くて、そしてロマンスは時に官能的な美しさまで演出してくる。 二人に、「付き合って三年」的な希望的熱愛報道が出ちゃうほどケミが最高でした。 ラブコメ+サスペンスのスパイスあり 韓国ドラマは今、ジャンルを一つに絞って紹介するのが難しいほど盛りだくさんなストーリーになっていることが多く、それを実にうまく融合させてありますよね。 緊張感あふれるサスペンスの真相が二人に一体どんな影響を及ぼすのか、そこもじっくりと物語に引き込まれて見ることができましたよ! キム秘書がなぜそうか? とは ネタバレあらすじ・感想 何とも、最高なラブコメでした! キャスティング・イントロダクション・ティーザーを見ただけで ハマれそうだ!という予感がビシビシ来ていて、実際すごく面白かったです。 映像の質感やカメラワーク、照明の使い方や人物を撮る構図などが私好みで、高級アイテムが並ぶヨンジュン宅のインテリアなど素敵でした。 ミソの人柄を示す退職理由 ミソが難易度の高い副会長の秘書を務めあげたそのかげには、 24時間待機状態でプライベートの 時間が一切なかったミソの犠牲がありました。 早くに就職し過酷な激務をこなしきったのは、 父の抱えた借金返済のためと、 姉たちの学費のためでした。 すべて終えた今、高額の給料を手放す代わりに自分の人生を生きるために時間を取り戻す必要を感じていました。 いまやミソ以外に自分の秘書が務まる人はいないと引き止めるヨンジュン。 仕事を辞めて恋愛して結婚したい? それなら俺と結婚しようと直球のヨンジュン。 でもヨンジュンはミソを側に置きたい理由が本当は愛であると気づくんですよね。 ヨンジュンとミソが共有していたある事件のトラウマ ヨンジュンから一人の女性として見られるようになり距離が縮まったミソは、ヨンジュンと自分の間に、 遠い昔経験したある辛い出来事を共有していた過去があるのではと思うようになります。 それはある暗い事件の影。 サスペンス要素が加わりました。 20年前、ヨンジュンは心を病み誘拐という犯罪に走った女性にある廃屋に囚われていたという過去がありました。 自分のあと、誘拐されてきた女の子がもう一人いた。 誘拐され命の危険に晒された恐怖だけではなく、女は隣の部屋で自殺。 ヨンジュンは恐怖におののきながらも一緒にいた幼い女の子を怖がらせないよう連れ出し無事家に送り届けました。 その女の子こそがミソでした。 二人はすでに20年以上前に出会っていたのでした。 心の傷を癒せないまま ヨンジュンは事件で心に深い深い傷を受けていました。 けれど、 ヨンジュンが拉致誘拐されたのは、現場近くに置き去りにした自分のせいだと自責の念に駆られた兄ソンヨンが我を失いました。 あまりの辛さから、自分が誘拐されたと思い込んだソンヨン。 ソンヨンの精神を守らざるを得ないと判断したヨンジュンは両親にすべて忘れてしまったと嘘をつきとおすことを子ども心に決意して生きてきました。 そんなヨンジュンの心の支えは、ミソでした。 あの日同じ場所で共有した恐怖を分かち合ったミソを側で見守り、ヨンジュンのやり方で支えてきていました。 そう、入社してきたミソに気づき側に置いたのはヨンジュン。 そしてソミはくじけず完璧な秘書に育った。 けれどそれ以上に ヨンジュンにとって代えがたい人となっていたことに9年目ミソを失いそうになって初めて気づいたのでした。 素敵なOST ロマンスにふれる前に、本作で流れたステキな曲を2曲紹介します。 ロマンティックコメディの要素とお似合いの二人が愛を育んでいく予感に満ちた曲 MonstaXのキヒョン君と宇宙少女のソラが歌う 「Love Virus」 33歳と29歳。 9年間ほとんどの時間を共に過ごしてきた二人が愛を確認するんですが、 ほんと、この主演の二人は最高のクオリティーのロマコメを見せてくれました。 ふたりがカメオ出演していて盛大にわきました! それからミソの職場の同僚たちが愉快で、ナイスな名バイプレーヤーさんたちが物語を彩っていました。

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韓ドラ「キム秘書がなぜそうか?」のあらすじ全話一覧【パクソジュンがナルシスト副社長!】

キム秘書はなぜそうか キャスト

「実は、仕事から帰って家に戻り、夫に料理を作って食べて、一緒に夜を過ごすのが夢だったんです」 そう言ってフフッと笑ったあと我に返ったミソが去りかけると、ヨンジョンはその手を掴んで座らせて「その夢、僕が叶えるよ。 」とプロポーズした。 何回め? 「毎日一緒に帰って毎日ラーメンを食べよう。 例え体がMSG 添加物・化学調味料 でいっぱいになっても大丈夫だ。 君の夫になりたい。 キム・ミソと結婚したい。 何だ…異議があるか?」 そうしてキスを交わそうとする二人に、突然「ある!その結婚に異議あり!!」 とミソのベッドの中で叫ぶミソの父!! 笑! これに慌ててヨンジュンの胸を突いて離れたミソは、父に近づき病院ではなくここにいる理由を尋ねた。 「退院許可が降りたが家には水がないからここに来た。 メッセージを送ったが返事がなかった」と責められると、ミソは会社の緊急事態で余裕がなかったと答えた。 話があるとベッドから起きたミソの父は、ここで話すように引き止めるミソに「口を出すな。 男同士の話だ」と強引にヨンジュンを引っ張って出て行った。 * 屋台に入った後、お酒を注ごうとしたヨンジュンを拒んで自分で注いで飲んだミソの父は、ヨンジュンに飲むように顎で合図した。 その後とても不満だと話し始めた。 「とにかく、MSG 食品添加物・化学調味料 でいっぱいになるまでラーメンを食べる、というプロポーズがあるか?ロマンがまるでない!」 「すみません、シンプルで幸せに暮らそうと言いたかったんです。 」 「ミソと本当に結婚したいのか?」 「はい、結婚したいです。 」 「ならプロポーズをもう一度やれ。 いくら時代が変わったとしてもロマンがないと!俺はこんな不誠実でクールじゃないやつに俺の娘をやれない。 自信がないのか?」 「いいえ、自信ならあります!あり過ぎるほどです!」 これに笑顔を浮かべたミソの父は「勇ましい所が気に入ったぞ。 さあ飲もう、ワンショット 一発 !」とお酒を注いだ。 「お前がどんなロマンチックなプロポーズを俺の娘にするか、俺はこのカリスマの目で見届けるつもりだ」 「はい、よそ見をせずに僕だけを見ていてください!」 これに「OK、ワンショット!」と繰り返しながらミソの父は、どんどんとヨンジュンにお酒を注いで飲ませた。 そうしてソジュを5本空けしたたかに酔った後、ミソの好みを教えようとするミソの父。 「うちのミソによくしろよ。 美味しいものを沢山買ってやれ。 ミソがサバを好きなのを知ってるな?」 「ミソはサバは食べません。 二年前に喉に骨を刺してからは食べないんです」 「そうなのか?本当に??じゃ 鶏の足はどうだ?ミソはストレスを感じる時にスパイシーなものを食べるのが好きなんだ」 「もうスパイシーフードは食べません。 お父さんの借金問題があった時ストレスのせいでスパイシーな食べ物を色々食べ過ぎて胃を壊したんです」 「そうか…俺の借金を知ってんだな」 「お父さんの会社が倒産したのも友達に騙されたのも知っていますよ」 「ああ!ほんと恥ずかしいな…(笑)だが君が思っている以上に…お金はないんだ。 ミソが住んでいる家は持ち家じゃなくて毎年家賃を払っているんだ。 これはショックだろう?」 「年ごとではなく月々の支払いだと知っています。 保証金は500万で家賃は2万2千円です。 」 「うわー、ミソについて詳しいな。 それでも構わないのか?気持ちが変わらないと自信があるんだな?」 「決して!世界がどうなろうとも、ミソへの僕の気持ちは決して変わりません!」 「合格!俺はあなたを婿として認めよう。 」 そう言ってミサで司祭がするようにヨンジュンに十字を切ったミソの父は、立ち上がってお辞儀をしている彼に「きちんとプロポーズをするんだ」と念を押した。 「もちろん!そうします」と深々とお辞儀をするヨンジュン。 心配で外に出てきて酔って腕を組んで帰ってくるヨンジュン パク・ソジュン と父を見つけるミソ。 「俺の望みは裕福な婿じゃない。 ミソを幸せにする婿が欲しいんだ。 もちろんお金があるにこしたことはないが…。 」 「はい、ごもっともです。 お父さん」 「あーー!うちの娘!」 「僕の女!!」 そう叫びながら近づいてくる二人を睨みつけたミソは、小言を言い始めた。 「何なの一体?この匂いは何です?退院したばかりでどうしてこんなになるまで飲むの?お父さん、もう60歳近いのに健康に気をつけるべきでしょ!」 「キム・ミソ!それがお義父さんに対する話し方か!」 「副会長も同じです。 どうして明日午前中に役員会があるというのに、ここまで飲むんです!明日のスケジュールに目を通すべきではありませんか!」 これに「実は秘密だが、時々内の娘が怖いよ」と耳元でささやくミソの父に、ヨンジュンは「秘密ですが…、僕もミソを恐れています」と答えた。 そうして笑い始めた二人に、ミソは呆れた。 その後「うちの婿にタクシーを呼んでやれ。 先に家に戻る」とミソの父が去ると「僕のヨジャ 女 ~」とミソに抱きつくヨンジュン。 * その後ヤン・チョルに迎えを頼みヨンジュンの隣に座ったミソは、なぜがそんなに飲んだのかと眉をひそめた。 だが酔っぱらって眠っている様に下を向いていたヨンジュン パク・ソジュン が、頭を上げて「ミソ..。 愛しているよ」と呟くと、ミソ パク・ミニョン はパッと明るい笑顔を浮かべた。  「僕は本当に君を愛している…まあ実際 9年前君を見た時とても嬉しかった。 君は僕に気づかなかったけど本当に幸せだった。 考えてみたらあの時からだったと思う。 君を愛し始めたのは…。 」 そう言ってミソを優しく見つめながら、ヨンジュンはミソの髪に触れた。 「僕が一生幸せにするよ….。 僕は君と一生幸せに暮らしていきたい。 キム・ミソ、愛しているよ。 」 そう告白して肩に寄りかかるヨンジュンを幸せそうに抱きしめたミソは、感動で涙を溢れさせながら彼の背中を撫でた。 * 出社したミソは、今日が最後の日だと思っていた所属室の秘書たちから 애국가、愛國歌、エーグッカ の歌で迎えられた。 「私達から去ったとしても、あなたが教えてくださった情熱、先見の明、リーダーシップは永遠に私達の中に残ります。 9年間お疲れ様でした。 副会長所属室の同僚より」 だが誰もが皆うつ向いてしんみりとしている雰囲気の中、ミソは言いにくそうに「あの…私辞めないことにしたんですけど…」と切り出した。 「ええ?…何?」 そして、一斉に顔を上げる所属室の面々に「思っていた以上に仕事が好きだと悟り仕事を続けることにしました」と打ち明けた。 「わぁ~」と歓声が上がる中、迷惑をかけてしまったと謝罪するミソ。 これに ボン・セラ ファン・ボラ は「悪いと思うなら二度と辞めるなんて言わないで!約束して!」と小指を突き出した。 続けて「約束!約束!」と小指を出す秘書たちと、ミソは笑顔を浮かべて指切りをした。 * その後秘書席で解雇されるのではないかと心配するジアに、ミソは「ありえないわ。 ジアさんに仕事を渡せるようになって楽になったから続けることにしたの。 」と微笑んだ。 これにジアが喜んでいる中、そこへ現れたセラは「キム秘書は全てを手に入れてる。 能力のあるクールなボーイフレンドと悪口に戦ってくれる忠実な同僚とね!」とにっこりした。 これに、感謝の印に今夜夕食をおごりたいと誘うミソに、二人は「フリーよ、完璧!何食べる?」と盛り上がった。 * 二日酔いで吐きそうになるのをなんとか我慢して出社したヨンジュンは、オフィスに入った後ソファに座ってむかつく胸を抑えた。 そこへ、家から持参したヘジャンクッ 解酲・酔い覚ましスープ をムットしならが運んでくるミソ パク・ミニョン。  「お義父さんの様子はどうだ?」 「副会長と同じで、二日酔いに苦しんでますわ。 でも仕事をしに家に戻りました」 ミソはそう言ってギロリと見ながらスープを乗せたトレーをヨンジュンの前に置いて、又向かいに座った。 「完璧すぎる自分に時々不満だった。 他人に与える影響が大きいと心配したりもした。 だから時に失敗する方がいいと思うんだ。 それでこそ人間だろ?」 「それって昨晩酔った話でしょうか?」 「全て計算した上での行動だった。 君に人間らしい一面を見せたかったんだ。 」 「ですが自制なさらないと!次の日のことも考えないで飲みすぎてはいけません。 この会社のオーナーなんですよ!」 「この会社のオーナーの前に一人の女性の婚約者だ。 * シラフに戻ったヨンジュンは、ミソの父から言われた『ロマティックなプロポーズ』に頭を悩ませ、ユシクに相談した。 これまでユミョンランドを貸し切った『遊園地プロポーズ』ラーメンを毎日食べると約束した『平凡で可愛いプロポーズ』を何度も既にしているヨンジュン。 これにユシクは「それでも結婚は未だか…。 となると、キム秘書にはお前と結婚する気がないってことじゃ…?」と失言してヨンジュンにギロリと睨まれ、慌てて撤回した。 「だがキム秘書がブルドーザーと呼んでも無理はない。 すまないウェディングブルド-ザー」 「パク軽率男、どう元妻へプロポーズしたんだ?」 「プロポーズした時は軽率じゃなかったぞ。 俺はパリのエッフェル塔の下でロマンチックにプロポーズしたんだ!」 「それがロマンチック?鉄骨建築の下でプロポーズするのが?」 「ウェディングブルド-ザー、わかってないな。 」 「 とにかく…プロポーズはロマンチックな場所の方がいいぞ。 」とアドバイスした後、ユシクは「このトピックのせいでソジナを思い出したな…」と深いため息を付いた。 キム秘書がなぜそうか 15話2ページ目に続く….

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