間違い だらけ の 洗濯 術。 間違いだらけの洗濯術クイズ① Q洗濯機には『洗濯物→水→洗剤』の順番で入れる? by 洗濯ブラザーズ

「外よりも、部屋干しの方が正解」と洗濯のプロ。臭わせないコツは?

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日本一の洗濯屋「洗濯ブラザース」って? 茂木貴史さん、茂木康之さん、今井良さんの3人で結成された「洗濯ブラザース」。 彼らは毎日の洗濯を楽しくハッピーにするための活動をするプロ集団で、横浜でクリーニング店「LIVRER YOKOHAMA(リブレ ヨコハマ)」を経営するかたわら、劇団四季、シルク・ドゥ・ソレイユ、クレイジーケンバンドなど国内外の有名アーティストの衣装クリーニングを行っています。 また、オリジナルのナチュラル洗剤を開発したり、各地でイベントやセミナー、講演を行い、メディア出演も急増中。 毎日の洗濯が、「嫌いな家事」から「好きな家事」になるように、洗濯の楽しさを伝える活動をしています。 そんな彼らの最新著書『日本一の洗濯屋が教える間違いだらけの洗濯術』(アスコム)では、「生乾きの臭い」「黄ばみ」「シワ」「シミ」などの洗濯の悩みをちょっとした工夫で解消する方法を紹介してくれています。 また、キレイに洗えるだけではなく、同時に服を傷めず長持ちさせられるのが、洗濯ブラザーズ式・洗濯術の特徴でもあるのが魅力。 洗剤を多めに入れると汚れが取れやすい c Shutterstock. また、洗剤の濃度が濃すぎると、しっかりと洗剤をすすぎきれないという問題が生じます。 すすぎきれずに洗剤が繊維に残るとそこに黄ばみが生じたり、部屋干し臭を起こす菌が増殖したりする原因にも。 洗剤はパッケージに書かれている使用量をしっかり守るのが正解です。 シャツの黄ばみは、漂白剤で落とす c Shutterstock. 日常づかいでは使用せず、どうしても落ちきれない汚れを落とすときの「奥の手」として使うのが賢明です。 また漂白剤にも種類があり、使用するときはまず「酸素系漂白剤」で試して、それでもダメなら、さらに強い「塩素系漂白剤」を使う。 この順番を守りましょう。 そもそも「洗剤だけで黄ばみなどの汚れが落ちない」のは、洗い方が間違っている場合がほとんどです。 水が勝手に流れてきて、洗剤ケースに入れておいた洗剤と混ざって洗濯がはじまる。 みなさん当たり前にやっているプロセスですが、ボクらプロの目から見ると、それは正しい洗い方ではありません。 実は水そのものが繊維にとってかなり刺激があり、ちぢみや傷みの原因になりかねないのです。 これらを防ぐためには、洗濯物を真水に触れさせないほうがいいのです。 水と洗剤をしっかり混ぜてから洗濯物を入れる。 この順番が正解です。 洗濯機はタテ型よりドラム式のほうがキレイになる c Shutterstock. タテ型洗濯機はたっぷりの水流によって服を洗います。 一方、ドラム式洗濯機は、水の量は少なめで、叩き洗いによって汚れを落としています。 日本の水道水は、軟水。 軟水には高い洗浄力があるため、日本では水流で洗うタテ型のほうが汚れがよく落ちます。 なぜ欧米でドラム式が普及したかというと、欧米の水は洗浄力が低い硬水が多いから。 水流だけでは服がキレイにならないため、叩き洗いで汚れを落とすドラム式が使われてきました。 ドラム式をお使いになる場合は、洗いの時間を大幅に長くする、すすぎの水を多くする、などの方法でキレイに洗うことが出来ますよ。

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日光より部屋干しの方がメリットも?洗濯ブラザーズが教える正しい洗濯術(ライフハッカー[日本版])

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タテ型洗濯機は、たっぷりの水流によって服を洗います。 一方、ドラム式洗濯機は、水の量は少なめで、叩き洗いによって汚れを落としています。 日本の水道水は、軟水です。 軟水には高い洗浄力があるため、日本では水流で洗うタテ型のほうが、汚れがよく落ちます。 なぜ欧米でドラム式が普及したかというと、欧米の水は洗浄力が低い硬水が多いからです。 水流だけでは服がキレイにならないため、叩き洗いで汚れを落とすドラム式が使われてきました。 つまり、日本では、洗浄力という点では、ドラム式を使う理由はないのです。 出典 『日本一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術』 【答】タテ型のほうがキレイになる!日本ではシェアの8割がタテ型。 ドラム式とタテ型、買い換えるならどちらが良いのでしょう?ドラム式は増えているといってもまだ少数派。 シェアでいうと日本では8割はタテ型だそうです。 それぞれのメリットは? 日本では水流で洗う方式のタテ型で充分。 いい洗濯のポイントは水量です。 タテ型は満水にすれば大丈夫ですが、ドラム式は最大量にしてもまだ足りません。 でも、乾燥に関しては、やはりドラム式が優れています。 タテ型で乾燥できるタイプもありますが、機能的にやはり弱いです。 共働きのご家庭など、ライフスタイルによっては、ドラム式も便利であることはうなずけます。 出典 『日本一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術』 結論として、やはりタテ型の洗濯機。 洗浄力に優れており、自分で設定を変えやすいので洋服も大切にできます。 乾燥機能が欲しいなら、乾燥専用の機械を別に買うといいとのこと。 乾燥機も今はすごく発達していて、ホームセンターで売っている1万円台の小型サイズのものでも充分乾きます。 コートやスーツ、ジャケットなど洗うのが難しいと思う衣類を全てクリーニングに出すと、年間のクリーニング代は結構かかってきます。 スーツや学生服、ダウンや羽毛布団、コート、それにウェディングドレスだって自宅で洗う事は可能なのです。 水で洗うとトラブルが起こる生地だけは、ドライクリーニングに出す必要がありますが、それ以外は自宅で洗えます。 これで、クリーニング代を年間10万円も節約した人がいます。 出典 『日本一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術』 【答】大正解!皮革やレーヨン、キュプラ、アセテートなど水に弱い繊維を除いて、ほとんどの衣類は家で洗うことができます。 おウチで洗えば、汗の汚れもしっかり落とせる 洗い方にコツはありますが、自宅で洗えば、汚れや臭いもスッキリとれます。 汗の汚れは裏面にたまるので、必ず裏返して洗いましょう。 ズボンは縫い目 割り をそろえて三つ折りにたたみ、ネットに入れます。 スカートのプリーツは、洗濯機で回すと、どうしてもグチャグチャになるので、手洗いをおすすめします。 ダウンジャケットも家で洗う人は少ないようですが、手洗いするとすごくいいですよ。 ダウンは水に棲む鳥の羽根ですから、水に強いので大丈夫です。 出典 『日本一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術』 ちなみにダウンがベタっとなってくるのは、ダウンが汗を吸収してしまっているせいなのだそうですよ。 また冬のニットなど動物性繊維の場合は必ずネットに入れるのがポイント。 そのほかシャツやブラウスなどシワを防ぎたいものもネットへ。 ただし、ネットの使い方にもコツがあります。 大きいネットに服を入れたスカスカした状態では、結局、ネットの中で服が移動して繊維がこすれてしまうので、意味がありません。 シワや型崩れを防ぐことができなくなってしまいます。 それを防ぐために、洗濯ネットに服を入れたら、余っている部分は結ぶかゴムで縛って、ネットの中で服が動かないようにしてください。 反対に、小さいネットにギュウギュウに詰め込むのは逆効果。 洗剤液が衣類に浸透しにくいため、汚れが落ちにくいばかりか、かえってシワになってしまいます。 出典 『日本一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術』 シャツやズボンなどは、めんどうでもキレイに折りたたんでから洗濯ネットに入れるとアイロンの手間を大幅に軽減できます。 * 「ボクたちの洗濯術を行っていただければ、好きな服を長持ちさせることができます」と洗濯ブラザーズの茂木さん。 ただ汚れを落とすのではなく、なるべく新品の状態をキープする適切な洗濯術があれば、大切に末長く着ることができますね。 【取材協力】洗濯ブラザーズ 茂木貴史、茂木康之、今井良の3人で結成し、毎日の洗濯を楽しくハッピーにするための活動をするプロ集団。 横浜でクリーニング店「LIVRER YOKOHAMA リブレ ヨコハマ 」を経営するかたわら、劇団四季、シルク・ドゥ・ソレイユ、クレイジーケンバンドなど国内外の有名アーティストの衣装クリーニングを行う。 また、オリジナルのナチュラル洗剤を開発し、好評を博している。

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【公式サイト】洗濯ブラザーズ著『日本一の洗濯屋が教える間違いだらけの洗濯術』

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image via shutterstock 晴れたから洗濯日和、ではないんです。 お風呂の残り湯を使う、洗濯後にいい匂いがすればきれいに洗えている……あなたが常識だと思っている洗濯の知識は、実は間違っているかもしれませんよ。 洗ったのに臭いが残る、衣類がすぐに傷んでしまうなどのトラブルは、正しく洗濯できていないことが原因なのだそう。 そこで、正しい洗濯の仕方を学ぶ機会がなかった私たちに正解を教えてくれるのは、 クリーニングのプロである洗濯ブラザーズの3人。 劇団四季やシルク・ドゥ・ソレイユ、クレイジーケンバンドなど、国内外の有名アーティストの衣装クリーニングを行なっていることで知られています。 彼らの著書『日本一の洗濯屋が教える間違いだらけの洗濯術』(アスコム)には、きれいに洗えると同時に服を傷めず長持ちさせられるコツが満載。 さて、あなたは何問正解できますか? image via shutterstock 漂白剤は刺激が強く、生地にダメージを与えるので日常づかいでは使用せず、どうしても落ちない汚れを落とすときの「奥の手」として使うのが賢明なのだそう。 洗濯機に入れる前の前処理を指し、「キレイに洗えるかどうかは、9割がた、このプレウォッシュで決まります」と洗濯ブラザーズは言います。 プレウォッシュ液の作り方は、 スプレー容器に洗剤、水の順に同じ割合で入れ、軽く振って混ぜるだけ。 これを全体的にまんべんなく1回、汚れの気になる部分に3回スプレーし、15分おいてから洗濯機で洗います。 このひと手間で汚れが落ちやすくなり、黄ばみのない仕上がりになるのだそう。 ふだん洗いやデリケート素材でも、ぜひやってほしいと思います。 汚れが目に見えなくても、汗をかきやすいところには、皮脂や汗汚れがべったり付着しています。 トップスやアウターなら、「襟ぐり」「袖口」「脇」の3カ所。 ボトムスなら、「ウエスト」「股」「裾」など。 洗濯機の洗いだけでは、皮脂汚れや汗汚れは完全に落ちきらずに、だんだん蓄積されていきます。 これが、時間が経つにつれて黄ばみや黒ずみに変化します。 そうなる前に、プレウォッシュの習慣をつけましょう。 『日本一の洗濯屋が教える間違いだらけの洗濯術』99ページより引用 image via shutterstock 洗濯物を入れてスタートボタンを押すと、水が流れてきて洗剤と混ざり、洗濯が始まる。 全自動で当たり前にやっているこのプロセス、実はプロの目からみると 正しくないのだそう。 それは、水そのものにかなり洗浄力があり、繊維に刺激を与えて縮みや傷みの原因になってしまうから。 洗濯ブラザーズは 「衣類を水から保護するために使うのは、洗剤です」と言います。 洗剤にはもちろん洗浄成分が入っているけれど、しっかり水に混ぜると、衣類を水の攻撃から守ってくれるのだとか。 タテ型の洗濯機なら、まず洗濯槽に水を張ります。 その水に直接、洗剤を入れます。 そして、しばらく洗濯機を回します。 これで泡立つので、そこで初めて衣類を入れてください。 このひと手間で、洗剤がムラなく溶けて泡立ち、衣類を保護してくれます。 タオルをこのやり方で洗ってみると、いつまでも吸水性が落ちず、ふっくらした風合いが長持ちして、びっくりすると思います。 『日本一の洗濯屋が教える間違いだらけの洗濯術』115ページより引用 順番を変えるだけで衣類が傷みにくくなるなんて、驚きですね。 image via shutterstock 朝起きて晴れていたら、溜まっている洗濯をしようという気持ちになるけれど、それも間違い。 晴れでも雨でも部屋干ししたほうが服が傷まないため、洗濯日和という概念はプロにはないと言います。 晴れた日に屋外で干すと、衣類は紫外線にガンガンさらされます。 直射日光が肌によくないのと同じで、服にとっても危険な行為なのです。 とくに濃い色のものは紫外線にめっぽう弱く、これを続けていると色があせてしまいます。 部屋の中でも日当たりがいいところで干すなら、衣類は裏返しておいたほうがいいです。 『日本一の洗濯屋が教える間違いだらけの洗濯術』167ページより引用 部屋干しなら花粉やPM2. 5などの有害物質から衣類を守ることができて、一石二鳥です。 部屋干しの臭いを避けるコツ ただ、部屋干しというと臭いが気になる人も多いでしょうが、乾燥のメカニズムを知れば大丈夫。 生乾き臭のしない仕上がりには、「湿度」と「温度」、「風」の3要素が大切なのだそう。 まず干す場所として、広い部屋よりも、湿度を効率よく下げることができる狭い部屋を選びましょう。 そこに適度な風を送れば完璧! エアコンの除湿機能だけでは無理があるそうなので、最近販売されているお手頃な価格の 除湿機を、この機会に新調するのもおすすめです。 ほかにも、厚手の衣類を乾かすコツなど、今すぐ知りたい季節の洗濯技が満載です。 洗濯ブラザーズ式の洗濯術を使って、年末の片付けシーズンをスマートに乗り越えましょう。

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