ソニー イヤホン wf 1000xm3。 ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF

アップル「AirPods Pro」の凄いところ、残念なところ。ソニー「WF

ソニー イヤホン wf 1000xm3

めちゃくちゃオススメです。 海外で発売開始した、ソニーの最新のノイズキャンセリング対応ワイヤレスイヤホン WF-SP800N。 以前ギズモードでも「絶賛しかない」とは、至高のノイズキャンセリング機能を実現しながらも防水機能はなく、230ドル(日本での定価は税抜2万5880円)という高価さが難点でした。 雨の日やトレーニング中に利用するのは、少し怖かったんですよね。 しかしここにきて新登場したソニーの WF-SP800Nイヤホンは、高レベルの ノイズキャンセリング機能に加えて IP55の防水・防塵性能を備え、フィットネス用途に特化したデザイン、 フィット感が増して快適に装着でき、さらに 30ドル安くなりました。 ソニー WF-SP800N これは何?: ソニーのノイキャン完全ワイヤレス「WF-1000XM3」の廉価版。 IP55の防塵防水仕様、フィットネス用にリデザインされています。 価格:日本価格は税抜2万4000円前後、6月27日発売 好きなところ:ノイキャン性能バッチリで、ソニー製品の中でもフィット感良くて快適なワイヤレスイヤホン 好きじゃないところ:充電ケースがでかい。 イヤホンのタッチコントールは、うっかりタップしてアクティブにしてしまいがち WF-1000XM3は、複数のマイク、6時間の駆動時間のためのバッテリーを搭載していたので、本体が大きかったですよね。 自分の耳にぴったりフィットするサイズのイヤーピースが無くて困ったし、いまだに完璧なフィット感は得られていません。 結果、ノイズキャンセリングのイヤホンをつけて外出したいときは、アップルのAirPods Proを使っていました。 しかし、その生活は変わりそうです。 「WF-SP800Ns」に同梱されているのは、耳に合わせて交換できる2種類のサイズのシリコンイヤーフックです。 Photo: Andrew Liszewski Gizmodo SP800Nに同梱されているシリコンイヤーフックのおかげで、耳にぴったり固定しながら快適に装着できることに感激しました。 サイズだけでいうとWF-SP800NはWF-1000XM3より若干大きいのに、WF-1000XM3より快適です。 WF-SP800Nには2種類のサイズのシリコンアークサポーターがあり、耳の中で固定させるだけでなく外耳にかけるシリコンの先端から圧力を分散してくれます。 おかげで長時間装着していても快適で、激しく頭を降っても外れることはありません。 Sony WF-SP800Nは、Jabra Elite Active 75t イヤホンのように耳の中に収まるサイズではありませんが、優れたノイズキャンセリング機能を備えています。 Photo: Andrew Liszewski Gizmodo WF-1000XM3が 1 回の充電で6時間のバッテリー寿命だったのに対し、新しい今回のWF-SP800Nは ノイズキャンセルを有効にしたら最大9時間、 ノイズキャンセリングをオフにしたら最大13時間になります。 何時間も快適につけっぱなしにできるのは素晴らしいですね。 ノイズキャンセリングをオンにした状態だと約4. 5時間しかもたないAppleのAirPods Proよりもサイズが大きくなってしまうのは致し方ないと納得できます。 「WF-SP800N」の充電ケース(ブラック)、「WF-1000XM3」の充電ケース(ゴールド)、「AirPods Pro」の充電ケース(白)を比較。 Photo: Andrew Liszewski Gizmodo ソニーがこの分野でAppleやGoogleに 負けているのは、充電ケースの機能とデザインですかね。 AirPods Proはケースで充電すれば、最大24時間の再生時間を確保できます。 WF-SP800Nの充電ケースは18時間分のバッテリーをもち、10分間の充電をすれば、1時間の音楽再生が可能になります。 ケースはジャケットのポケットに収まるサイズですが、ジーンズのポケットに入れるにはかさばります。 またソニーはUSB-Cだけではなく、ワイヤレス充電も実現してくれたらもっと良かったんですけどね。 AirPods Proのワイヤレス充電はやっぱり便利だったんだと改めて実感します。 テストしたすべてのワイヤレスイヤホンの中でも、WF-SP800Nは充電ケースから取り出すのが一番簡単でした。 Photo: Andrew Liszewski Gizmodo WF-SP800Nには、旧型のWF-1000XM3に搭載されていたソニー独自の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1e」が搭載されていないので、ノイズキャンセリング機能は劣っていることになります。 が、実際のところ両者の違いはあまりわかりません。 このパンデミックの影響で外出が難しかったため(地下鉄に乗ってテストすることはできず)、オフィスの喧騒を再現するなどしてテストしてみました。 超集中して、各イヤホンのノイズキャンセリング機能を聴き比べたら、 SP800Nではかき消すことができなかった音に気づくかもしれません。 しかし音楽を再生する限りは、 日常使いレベルであれば、WF-1000XM3と同レベルの性能を発揮していると言えます。 個人的には WF-1000XM3の音質の方が優れていると感じます。 昔から重低音なイヤホンが好きなのですが、WF-SP800NもWF-1000XM3も6mmドライバーを搭載していて、新しい方のイヤホンは低音域のキック感が増しているのが良い感じです。 前述のノイズキャンセリング性能と同様、一般的なユーザーにとっては、音質の違いは無視できる程度のものだと思います。 またWF-SP800Nには、その専用アプリに新機能が導入されています。 スマートフォン端末のセンサーを利用して、ユーザーが座っているのか、歩いているのか、または走っているのか検知し、自動的に最適化されたサウンド設定にしてくれるというものです。 たとえば、ランニングしているときは、アンビエントサウンド(外音取り込み)をオンにしてくれます。 このアプリのアップデートで(今回のテスト時では利用できませんでしたが)、GPS情報に基づいてイヤホンがどのように動作するかもカスタマイズすることができます。 例えば、オフィスに到着した時にノイズキャンセリングをオンにしたり、ワークアウトのためにジムに到着したときに、エコライザーを調整したり…といった設定が可能になります。 WF-SP800Nの外側にある光沢のあるパネルは、タッチを検知して再生コントロール等ができますが、非常に敏感で、間違ってオンにしてしまいがちです。 Photo: Andrew Liszewski Gizmodo 充電ケースがかさばることはさておき、新しいソニーのイヤホンWF-SP800Nの唯一の不満点は、WF-1000XM3と同様、めちゃくちゃ敏感に反応してしまう外側のタッチパネルです。 再生コントロール、ノイズキャンセリング、音量の調整などにすばやくアクセスできるのは良いのですが、イヤホンを耳に入れたり外したりしている時に、誤ってパネルをタップして、機能をオンにしてしまうことが頻繁にあります。 またパネルをタップしてから機能が実行されるまでに、若干の遅延があるので、タップ動作していないと勘違いすることも。 これはイライラしてしまうところで、音楽のコントロールはスマートウォッチを使うようになってしまいました。 もし静かで平和な環境を欲していて、でも頭を覆い被るようなヘッドホンはいやだ!という場合、ソニーのノイズキャンセリングイヤホンは、コンパクトで最高のノイズキャンセリング機能を提供してくれる絶賛できる製品です。 今回の新しいWF-SP800Nイヤホンは、 最上位機種のWF-1000XM3より30ドル安い価格で、印象的なサウンド、ノイズキャンセリングと、同等レベルの機能を実現し、さらに快適で耳にフィットするデザインに改良されています。 ジムでアクティブに活動していても、ソファでのんびりしていても、快適に装着できて、IP55レベルの防塵・防水性能を備えているので、汗も気にせずかき放題です。 おすすめです。 最後に• ソニーの最上位機種のワイヤレスイヤホンであるWF-1000XM3に匹敵するサウンドと、ノイズキャンセリングを実現しながらも、より快適で安全なデザイン、防塵・防水性能もIP55を実現しています。 9時間のバッテリー駆動時間(充電ケースで最大18時間)は、ソニーのWF-1000XM3や、アップルのAirPods Proよりも優れています。 充電ケースはでかくてかさばり、USB-Cの有線でしか充電できません。 イヤホンの外装にあるタッチパネルからさまざまな機能に素早くアクセスできますが、反応が遅く、誤ってタップしてしまいがちです。

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ノイキャン搭載イヤホン「WF

ソニー イヤホン wf 1000xm3

ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「」が発売されました。 ソニー自慢の音質にこだわるアクティブ・ノイズキャンセリング機能、多彩なアプリ連携、そしてハイレゾに迫る高音質。 見どころたくさんの最新モデルを試用してわかったポイントを、前機種「WF-1000X」との比較も交えながら紹介します。 ソニーの上位モデル1000Xシリーズに新しい完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」が加わりました 型番の「1000X」は、ソニーのポータブルヘッドホン・イヤホンのプレミアムモデルだけが冠することを許されているシリーズネームです。 「WF-1000XM3」という型番の意味をひも解くと、冒頭の「WF」はソニーの完全ワイヤレスイヤホンであることを、末尾の「M3」は「マーク3=3世代目」を表しています。 WF-1000Xは2017年の秋に発売され、以後「M2」が発売されなかったため、本機が久しぶりの後継モデルという位置付けになります。 イヤホン・ケースともにデザインをリニューアル WF-1000XM3はケースの外観が初代機から様変わりしていますが、イヤホン込みの重さは初代機が約85g、M3が約95gでした。 イヤホン本体も少し大きくなっていて、質量を比べると初代機が約6. 8g、M3が約8. 5gです。 手に取ると実がぎっしり詰まっている感じがします。 プレミアムクラスの商品らしい洗練されたデザインが特徴 耳に装着したときに重さが気になることはありませんが、見た目に「イヤホンを耳に着けてる感」はどうしても出てきます。 なるべくイヤホンの存在を目立たせたくない場合は、比較的肌の色に近いプラチナシルバーのカラバリモデルを選ぶと良いでしょう。 左が前機種のWF-1000X。 ケースの外観は大きく変わりました• イヤホンのサイズも左側のWF-1000Xに比べてM3は少し大きくなっています 機能が増えてバッテリーのスタミナも約2倍に フル充電したWF-1000XM3、連続して音楽再生が楽しめるバッテリーのスタミナは約6時間です(ノイキャンON時。 ノイキャンOFF時は約8時間)。 初代機に比べるとおよそ2倍にも伸びています。 今どきは完全ワイヤレスイヤホン単体で約9~10時間のスタミナ性能を実現している製品もありますが、WF-1000XM3ほど多彩な機能を備えながら、このスタミナを確保していることは驚くべき点です。 WF-1000XM3のフル充電にかかる時間が約1. 5時間。 10分の充電で約90分のリスニングが楽しめる急速充電機能も載っていることは、普段使いを考えると非常に頼もしく感じられます。 充電にはUSB Type-Cケーブルを使います。 充電はUSB Type-Cケーブルを使います 2種類のイヤーピースを同梱。 効果の違いは? 注目したい付属品は、種類が異なるシリコン素材の「ハイブリッドイヤーピースロング」と、フォーム素材系の「トリプルコンフォートイヤーピース」です。 初代のWF-1000Xも同様に2種類のイヤーピースを同梱していました。 左がトリプルコンフォートイヤーピース、右がハイブリットイヤーピースロング イヤーピースを変えることによる効果は、ひとつには「遮音性と装着感」に現れます。 シリコン素材のハイブリッドイヤーピースロングは、外耳道の肌に触れる面積が広めで、少ししっとりとした感じ。 開放的な着け心地が特徴です。 一方のトリプルコンフォートイヤーピースは、ハイブリッドイヤーピースロングと比べて肌との接点は少なめながら、やや強めのグリップ感があります。 パッシブな遮音性能が得られるため、「耳栓」としての効果も高めなイヤーピースです。 WF-1000XM3のイヤホンを装着するとこのような感じに。 耳もとで存在感を放つ大きさですが、プラチナシルバーは比較的目立たない色なので女性にもおすすめです イヤーピースによる違いは、「音質」にもわずかながらに感じられます。 装着感は好みで使い分けるのがいいと思いますが、WF-1000XM3で最高の消音効果を得るためには、自分の耳に合うサイズのイヤーピースを見つけることが肝要です。 筆者の場合はハイブリッドイヤーピースロングのLサイズが消音効果も含めて最もよくフィットしました。 イヤーピースを耳の奥まで挿入してしっかりとホールドさせると、WF-1000XM3独自の耳の3点でイヤホンを支えて装着性を高める「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」の効果を最大化できます。 ソニーが公開している装着方法の動画が参考になります。 【動画】ソニーが公開している「WF-1000XM3 イヤーピースの選びかたとヘッドセットの装着方法」 (音声が流れます。 ご注意ください) 少し大きくなった本体、装着感は? イヤホン全体の装着感は、初代のWF-1000Xがシリコン製のスタビライザー(外耳のくぼみにフィットさせるリング状の着脱可能なパーツ)を採用していたのに対して、WF-1000XM3は耳との接点がイヤーピースのみになります。 ケースのフタを開けるとイヤホンがマグネットでしっかりと固定された状態で装着されています 重心のバランスは綿密に計算したうえで設計されているイヤホンなので、装着時の安定感は十分に確保されています。 ただ筆者の場合、耳に着けながら早歩きをしたり、体を激しめに動かすとイヤホンの座りが若干不安定になることがありました。 一人ひとりの耳の形は異なるものなので、イヤーピースの種類やサイズを交換しながら、最適なフィットを見つければ問題ないかと思います。 いずれにせよ、WF-1000XM3は防水・防滴性能をうたっていないので、体を激しく動かして、汗を多くかくスポーツシーンで積極的に使うことはあまりおすすめできません。 機敏に反応するタッチセンサーリモコン リモコンは初代機のボタン式から、WF-1000XM3はハウジング側面に内蔵するタッチセンサー式に変更されました。 イヤホン本体からボタンの存在は完全に消えています。 両側面の円形状のパネルががタッチセンサーリモコンになっています タッチ操作に対する反応はとても機敏です。 ただ、WF-1000XM3に限らずタッチセンサー式のリモコンを採用するイヤホンはみな、着脱時などふとした拍子にパネルに触れてしまうことがあります。 WF-1000XM3の動作ステータスは専用アプリの「Sony Headphones Connect」で見える化されているので、時々確認すると良いでしょう。 アプリから設定できる「通知音と音声ガイダンス」を「オン」にして使うと、少なくとも装着時にはステータスが切り替わるタイミングが把握できます。 タッチリモコンはノイズキャンセリング機能の切り替え以外にも、音楽再生の一時停止、曲送り、ハンズフリー通話の操作に対応しています。 頻繁に使う音量のアップダウンが、初代機と同様にリモコン操作の対象外になっていることが少し残念です。 便利なアプリ連携、AndroidとiOSの違いは? WF-1000XM3も、初代のWF-1000Xと同じくスマホアプリ「Sony Headphones Connect」と連動しながら、本体の様々な機能を設定できます。 Android版とiOS版のアプリが提供されています。 Headphones Connectアプリからバッテリー残量、接続中の音声コーデック、DSEE HXのステータスがチェックできます アプリを使ってみてひとつ気になったことは、アプリがマルチタスクのバックグラウンドに回った後の復帰の仕方です。 iOS版の場合、アプリを開き直すたびに「接続中」の状態から立ち上がるため、少し間が空きます。 一方、Android版はアプリをシャットダウンしない限り接続がキープされるようです。 iOS版のHeadphones Connectアプリは一度マルチタスク中のほかのアプリに移動して再び戻ろうとすると再接続がかかります ソニーに問い合わせたところ、両方のプラットフォームで仕様が少し異なるようです。 OSを問わず、「アダプティブサウンドコントロール」が「オン」になっている場合は、接続状態がキープされるそうです。 アダプティブサウンドコントロールは、ノイズキャンセリングと外音取り込みのモードを、ユーザーの使用シーンに合わせて自動で切り替える機能です。 AndroidスマホとiPhone、どちらのプラットフォームがよりWF-1000XM3との相性が良いかを考えると、現時点ではAndroidスマホのほうが少し優位に感じました。 アプリのハンドリングがスムーズだったり、NFCによるワンタッチペアリングの対応、別途アプリのインストールなしでGoogleアシスタントが利用できたりするからです。 iPhoneの場合も、iOS版アプリのアップデートによって使いやすくなっていでしょう。 通知音声のオン・オフがアプリから設定可能。 アダプティブサウンドコントロールのステータスを把握する際に効果的です• Googleアシスタントの機能をビルトイン。 左右イヤホンのリモコン操作で呼び出せます 接続性能は抜群の安定感 ワイヤレス接続のモードは、アプリから音質優先と接続優先が選べます。 WF-1000XM3は、内部の通信アンテナの設計を見直して電波感度を強化。 音楽プレーヤーから伝送されるステレオ音声信号を、イヤホンの左右両方で同時に受信して接続性を高める機能を搭載しています。 Bluetoothの接続モードも2種類から選べます この新しい技術の成果によるものなのか、音質優先モードを選んでも音切れやノイズの混入がほとんど感じられない、安定したワイヤレス通信を可能にしています。 大勢の人で賑わうラッシュアワーの駅前、ショッピングモールなどで試してみても、抜群の安定感でした。 初代機のWF-1000Xと比べて飛躍的な進化を実感できます。 「通知音と音声ガイダンス」はオンにしたままにするか、あるいはアダプティブサウンドコントロールそのものを使わずに、シーンに合わせたセットアップはアプリから手動で選ぶという回避方法が考えられます。 将来はソフトウェアのアップデートなどにより、この無音状態を克服して欲しいところです。 DSEE HX搭載による効果は大、ハイレゾ相当のリスニング感が心地よい• Google Pixel 3a XLで音楽再生をテストしました 音質面では、Bluetoothの音声コーデックがWF-1000Xと同じ、SBCとAACの対応にとどまったところが最初は残念に思いました。 しかし、圧縮音源のサウンドを独自のアルゴリズムで補完して、ハイレゾ相当の高音質に高める「DSEE HX」が搭載されているので心配無用でした。 DSEE HXは、Headphones Connectアプリでオン・オフを選択できます。 その違いは明らか。 オンにすると、音楽の情報量が圧倒的に豊かさを増して、音楽にのめり込めるようになります。 ボーカルは肉付きが良くなり、声の質感から粗っぽさがなくなることでリアリティに磨きがかかります。 例えば、アコースティックギターやバイオリンの音色にもまろやかさが加わって、生楽器ならではの温かみに説得力が増してくる手応えが感じられました。 ロックやダンスミュージックの低音も、雑味がなくなって立体感が際だってきます。 ビートにしなやかなパンチが効いてくるので、アップテンポな楽曲はますます活き活きとして鳴りっぷりが良くなります。 これは常時オンにして使わない手はないと思います。 音のバランスはイコライザー機能を使って好みに合わせたカスタマイズが可能 WF-1000XM3全体のチューニングは、ニュートラルなバランスを重視して、派手さは抑えながらハイレゾに迫るようなディティールをきちんと聴かせてくれる印象を受けました。 より低音を強調したい、高域を明るく突き抜けさせたいといった具合に、音楽を自分好みのバランスに寄せてカスタマイズしたい場合は、Headphones Connectアプリのイコライザー機能を活用すると良いでしょう。 音楽再生を邪魔しないナチュラルな消音効果 アクティブ・ノイズキャンセリングは特定の帯域に偏らせることなく、邪魔な環境音のレベルを全体的にすっと下げてくれるような自然な消音効果を特長としています。 再生中の音楽のバランスがノイズキャンセリングをオンにしたことで崩れるようなことがないところが、ソニーの1000Xシリーズならではの魅力です。 騒がしい場所でも、ディティールまで鮮やかな音楽再生を楽しむことができます。 新幹線に乗ってWF-1000XM3のノイズキャンセリング効果を試してみました 消音効果は初代機のWF-1000Xからまた一段と高まっていました。 外音コントロールを効かせてみても、ノイズキャンセリングモードからの効果が自然に遷移して、外の環境音をモニタリングしながら音楽再生を楽しむことができます。 内蔵マイクで無理矢理、外の音を拾いに行くような強調感がなく、長時間心地よく音楽再生が楽しめるバランスに仕上がっていると思います。 あえて言うならば、外音取り込みのレベルを、アプリから20段階にも細かいステップで調整できる必要までははないかと思いました。 ノイズキャンセリングと外音取り込みのバランスを細かく調節できます また、WF-1000XM3は遮音性の高いイヤーチップとの相乗効果により、全体の設計として高いノイズキャンセリング効果を実現しているように思います。 その効果は初代モデルのWF-1000Xも明らかに向上しています。 個人的な感覚ですが、アクティブ・ノイズキャンセリングの効果はもっと強めでもいいと感じる場面も。 新幹線や地下鉄に乗って試してみると、周囲の騒音レベルも高いので一段と強力な遮音効果が欲しくなりました。 例えば飛行機の中など、より過酷な騒音環境下ではソニーのアクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載するヘッドホンの「」を選ぶ手もありそうです。 「アクティブ・ノイズキャンセリング搭載イヤホン」をリードするソニー ソニーが誇る最先端の機能を惜しみなく詰め込んだ完全ワイヤレスイヤホンのWH-1000XM3は、本体は少し大きくなりましたが、音質についてはいま右に出るものがないほどの完成度に到達していました。 WH-1000XM3をベンチマークにしながら、アクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載するプレミアムクラスの完全ワイヤレスイヤホンが、他社からも次々に出てきそうな期待感がわいてきます。 2019年の夏、2万円~3万円台の完全ワイヤレスイヤホンはBeats by Dr. Dreの「Powerbeats Pro」も新たに加わり、また熱く盛り上がるのではないでしょうか。 予めご了承ください。 関連記事•

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ノイズキャンセリングイヤホンAirPods ProとSONY WF

ソニー イヤホン wf 1000xm3

特に10月30日に発売したアップルの完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」、7月に登場したソニーの完全ワイヤレスイヤホン第2弾「WF-1000XM3」、そして12月7日に発売予定のワイヤレスイヤホン「WI-1000XM2」と、従来選択肢の少なかったイヤホン型のノイズキャンセリング対応機種が出揃い始めた。 そこで今回は2019年に登場した注目のノイズキャンセリングイヤホンとして「AirPods Pro」「WF-1000XM3」「WI-1000XM2」の3機種を機内に持ち込んで、ノイズキャンセリング効果の比較レビューを検証した。 今回搭乗したのはカタール航空のエコノミークラスのフライト レビュー方法は、実際にフライトに搭乗して機上でノイズキャンセリング効果を確かめるのみ。 検証にあたっては、AirPods ProはiOSの設定画面上から装着性等のチェックを済まし、「WF-1000XM3」「WF-1000XM3」は「Headphones Connect」のアプリから個別に初期設定を済ませている。 カタール・ドーハからイタリア・ヴェネツィアの約6時間半のフライトで検証 ソニーの大人気ノイズキャンセリング対応完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」 7月の発売以来、大ヒット中のソニー「WF-1000XM3」 「WF-1000XM3」は、今年7月に発売されたソニーのノイズキャンセリング対応完全ワイヤレス第2弾。 ノイズキャンセリングの技術は「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」「デュアルノイズセンサーテクノロジー」。 ノイズキャンセリングプロセッサーは、ヘッドホン「WH-1000XM3」に搭載されているものをベースに省電力を図ったカスタムチューン版という位置付けだ。 飛行機内で「WF-1000XM3」を検証 さっそく飛行機の機内で「WF-1000XM3」を装着してみる。 なお、音量を大きめにして音楽を聴いていても、騒音がある程度聴こえることは覚悟しておきたい。 騒音低減の全体的な効果としては遠くで鳴るような感じで、聴感上も自然。 アプリから外音取り込みを1段階上げてみると、飛行機の騒音が飛び込んでくる。 「アンビエントサウンド機能」の出番はないだろう。 完全ワイヤレスイヤホンという形状も考えて、騒音を低減する効果は一定レベルにあるが、航空機内は想定範囲外というのが正直な所かもしれない。 なお、ノイズキャンセリングONの状態で連続再生時間6時間なので、今回のフライトとしてはギリギリ合格だ。 12月7日発売のソニーのノイキャンイヤホン最新モデル「WI-1000XM2」 発売前のサンプルをお借りしたソニー「WI-1000XM2」 12月7日に発売予定のソニーのワイヤレスイヤホン「WI-1000XM2」は、ネックバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンで業界最高性能を誇るというノイズキャンセリング対応モデル。 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」という組み合わせは、ノイズキャンセリングヘッドホンの定番「WH-1000XM3」と同じ。 最上位仕様なのでアプリ「Headphones Connect」から装着性と気圧に対する最適化の機能まで用意されている。 音楽を流すこと前提なら飛行機内の騒音軽減としてまったく問題ないだろう。 飛行機内に持ち込むノイズキャンセリングイヤホンとして考えると、ノイズキャンセリングONの状態で最大10時間というバッテリー駆動は心強いし、航空機用アダプターも付属しているので機内エンターテイメントと有線接続も可能。 トータルパッケージとして、飛行機用持ち込みとして扱いやすいモデルだ。 アップル初のノイズキャンセリング付き完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」 発売日に購入したアップル「AirPods Pro」 10月30日に発売されたアップルの最新完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」は、同社初のノイズキャンセリング対応イヤホンだ。 完全ワイヤレスイヤホンでノイズキャンセリング対応という、ソニーの牙城にいきなり切り込んできた注目モデルだ。 「AirPods Pro」は飛行機で想像以上のノイズキャンセリング効果を発揮 実際に飛行機内で「AirPods Pro」を装着してみると……このノイズキャンセリング効果はすごい。 装着した瞬間、すっと騒音が消える静寂の世界が訪れる。 中域のノイズも聴き取れないレベル。 それを踏まえて考えても、トータルでみて飛行機内の騒音軽減効果はトップだ。 予想をはるかに超えて「AirPods Pro」騒音軽減効果がすばらしいので、飛行機内では音楽を聴いていなくても「AirPods Pro」を耳栓代わりに付けることも推奨したくるほど。 ただし泣き所はノイズキャンセリングONの状態で最大4. 5時間の再生時間。 航空機用としては連続再生時間はまったく足りず、休み休み充電ケースで使うハメに。 航空機用としての実用性はフライト時間次第だが、短時間フライトなら確実にトップモデルと言えるだろう。

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