門松 飾り方。 門松の意味や飾り方|いつからいつまで・どこに飾るべきか?

門松の飾り方で雄松と雌松は左右どちら!?正しい飾り方の紹介。

門松 飾り方

一年の厄を払い、おめでたい一年をお迎えするために、日本古来より受け継がれてきたお正月飾り。 その中でもとくに有名な「門松」。 門松の由来や飾る時期について、「あの形にはどんな意味があるの?」、「いつ頃から飾るんだろう?」、「処分の方法は?」といった疑問を持たれている方も多いのではないではないでしょうか。 ここでは、「門松」について、由来や飾りの意味、飾る時期から処分方法までをわかりやすくお伝えします。 この記事を読むと、日本文化の伝統や歴史に詳しくなり、今までとは違った門松の見かた・味わい方を楽しむ事ができるようになります。 きっと、日本文化の素晴らしさを改めて実感できることでしょう。 尚、門松の由来は長いので、飾る時期や処分方法だけを知りたい方は、「3.門松を飾る時期」から読み進めてください。 1. 門松の由来 門松と言えば誰もが知る、お正月の飾り物です。 「飾り松」「立て松」などの呼び名もあります。 縁起物として慶ばれ、地域やその時代に合わせて形を変えながらも、基本を崩すことなく脈々と受け継がれており、そのルーツを知ることは日本文化を知ることにもつながります。 1-1.門松という名前の由来 その名は、読んで字のごとく、家の門口に松を立てることから「門松」と呼ばれるようになりました。 元々お正月とは、万事の始まりと言う意味合いがあり、お正月になると「年神様」と呼ばれる神様が訪れて幸福をもたらす。 と言われていました。 太い竹を3本束ね、根元に若松の枝を差し、梅を添えた、「門松」は年神様を迎え入れる為に家の門口に飾られるようになりました。 1-2.門松の始まり 門松の始まりは平安時代からといわれています。 (世界大百科事典内の小松引きより) その当時の様子を描いた絵が残っています。 平安の貴族たちは正月のはじめの子(ね)の日に、北野や船岡山など郊外の野辺に出かけ、自然の生命力といわれる小松を根ごと掘りとってきて、千代(ちよ)を祝い、摘み取った若菜を料理の食材に加え、皆で長寿を願い、和歌を詠むという宴を催していました。 上の画像は,平安時代末期 「年中行事絵巻」に描かれている門松です。 この時期になると正月に家の門の前に松を一対ではなく、一本立てて年神様に長寿・五穀豊穣(米の豊作)を祈願するという習慣となって根付いていきました。 この時代の「門」とは家の出入り口ではなく、建物の前の庭の真ん中、つまり洗濯物を干すようなスペースを「門」と呼んでいました。 「門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」 一休和尚 1394~1481 などのような句も詠まれており、門松が当時の人々にも特別な物であったことがうかがい知れます。 次は,戦国時代に制作されたといわれる「上杉本 洛中洛外図」に描かれている門松です。 しめ縄を張ることで、不浄なものが外から入らないようにする役目も果たすといわれています。 お正月以外でも、神社でよく見かけられ、お祭りや能舞台などでも見かけます。 しめ飾りとは、しめ縄を本体として、それに年神様に奉納するためのお飾りをつけたものです。 特に正月に家々の入り口に掛けるしめ飾りは、門松と同様に各家々に訪れる年神様をお迎えするにあたり、清浄な場所であることを示すためのものでした。 江戸時代になり都市部では、「松は千年、竹は万年を契るめでたいもの年の初めの祝い事」として考えられるようになり、大名屋敷などには巨大な門松が飾られていたようです。 また、この頃から日本に竹が普及し、門松にも竹が使われるようになりました。 同時にこの頃から、家の出入り口(門)の、左右に門松を配置し、「対」にするという習慣ができたようです。 画像は元旦諸侯登城の図絵。 大きな屋敷の前を江戸城に登城する大名行列が行く。 大名屋敷に大きな門松が立っているのが目立ちます。 このように門松は時代と共に進化を遂げ、迎春飾りとして古い歴史と共に日本に根付いていきました。 また、年神様が宿ると思われてきた常盤木の中でも、松は神を「待つ」、神を「祀る」の意と、常緑であることからマトノキ「真常木」、久しきを「待つ」、「保つ」の意味もあります。 毎年正月に各家にやってくる年神様が宿る安息所であり、また、神霊が下界に降りてくるときの目標物とも考えられていました。 この年神様は、別名を「お正月さま」、「若年さま」、「歳徳神」とも呼ばれ、昔は白髪の福相の老人だと考えられていました。 今でも、若者が白髪の老人に扮して、大晦日の夜、家々をまわって子供達を訪れ、お年玉として餅を与える風習の残っている地方もあるそうだとか。 こうして元日から松を片付けるまでの期間を 「松の内(まつのうち)」と呼ぶようになりました。 2.門松の構成と材料にまつわる由来 門松の構成は松・竹・梅が基本です。 現代においては様々なアレンジの効いた門松も流通していますが、松と共に長寿の象徴である竹と、寒い時期にも花を咲かす梅を組み合わせ「松・竹・梅」の形を成している門松が、伝統のある一般的な門松の構成であると言えます。 2-1.それぞれの飾りの意味 地方によって様々な門松がありますが、それぞれに意味があります。 容姿は違えど、使用されている材料はほぼ同じです。 それぞれの材料にはおめでたい意味が込められていますので、一つずつ紹介していきます。 2-1-1.松の由来 松は一年中葉を落とさない常緑樹としても知られており、「永遠の命」を意味するとも言われています。 古代より、年神様が宿る神聖な木として、長寿のシンボルとなっていました。 門松で使用される松は写真上の黒松(雄松 おまつ )が一般的です。 黒松の枝の中でも若々し1m~1. 若松は生長感をはらんだ若々しさと、生気のみなぎった端正さが慶ばれて、お正月の花にも用いられます。 その他にも以下のような迎春飾りに活け込まれる松があります。 左上から順に、盆栽で好まれる五葉松。 少ない葉で年数を感じさせる三光松。 葉が長く迫力ある大王松。 びっしりと苔の生えた姿の苔松。 丸型に葉が付き可愛らしいピンポン松。 葉色の美しい虹の目松。 などたくさんの品種の松があります。 門松以外にも、生け花の迎春飾りでもよく使われています。 2-1-2.竹の由来 竹は、とても生長が早く2・3日で身の丈程になり、真っ直ぐ上に伸びることから、生命力を象徴しているとされています。 また、長寿であることから、長寿、繁栄の象徴ともされています。 門松では、一般的に以下の写真の2種類、真竹(マダケ)・孟宗竹(モウソウチク)が使われています。 写真(左)が真竹で、孟宗竹に比べ軽量で肉薄、艶があり磨くと青々と輝きます。 真竹の生産は歴史的に竹工芸が盛んな九州の大分県が有名です。 写真(右)は孟宗竹。 日本中で採れますが、竹伐り業者の減少により年々入手しづらくなっています。 真竹に比べ、趣のある色合いをしています。 孟宗竹の名前は、冬に母の為に寒中筍を掘り採った三国時代の呉の人物、「孟宗」の名に由来します。 また、竹は成長する過程の中で上の写真のような節目を作りながら成長します。 節目を作って伸びるため、竹は強風で折れることなく、しなやかにまっすぐ天に向かって生長していきます。 その姿は人生の節目 七五三・成人など にもたとえられ、人生の節目を苦しい思いをしながら乗り越えていくことで、強くたくましく、しなやかな人になれることから、竹の様に生きよという言葉があります。 困難を恐れず節目を作っていきたいものですね。 2-1-3.梅の由来 梅は寒さに強く、年の中で最も早く花が咲く開花樹です。 新春・一年の始まりを意味するとして、古代より日本人に親しまれ、実を付けることで大変縁起の良いものとされてきました。 また、正月では、めでたい紅白色の紅梅や白梅を用いられることが一般的です。 実際門松には、梅の枝を使用することが多いのですが松の内には梅の花は咲かないため、造花を使用することもあります。 2-1-4.南天(ナンテン) 南天は、ナンテン(難転)「難を転ずる」に通じる縁起物として、正月飾りなどに用いられるようになりました。 また、南天の他に「千両 下写真 」が使われることもあり、こちらは子孫繁栄やの象徴とされています。 2-1-5.葉牡丹 葉牡丹は、花の少ない晩秋から冬にかけて鮮やかな葉の色で楽しませてくれる、冬花壇の代表的な草花で、幾重にも重なり合う葉が、「吉事を重なる」とされて、古くは江戸時代から楽しまれてきました。 2-2.松竹梅の由来 慶事・吉祥のシンボルとして「松・竹・梅」の三点を組み合わせは、日本では祝い事の席で謡われ、引出物などの意匠にも使われるなど、「目出度い」の代名詞的な存在・象徴となっています。 その歴史は中国にあり、宋代より始まった中国の文人画で好まれる画題のひとつ、「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」が元となっています。 この歳寒三友は、具体的に松・竹・梅を意味し、それが平安時代に日本に伝わったのが始まりとされ、これを日本では「松竹梅 しょうちくばい 」と呼んだのが、始まりと言われています。 松と竹は寒い冬でも色褪せず、また梅は寒中に花が開く。 これは当時の日本人にとって「清廉潔白・節操」という、文人の理想を表現したものと認識したのでした。 2-3.竹の切り口の由来 門松の竹の先端は斜めに切る場合と真横に切る場合とがあり、上の写真・左を「そぎ」写真・右を「寸胴」と呼びます。 「そぎ」は切る箇所によって切り口の形が変わり、 節のところで切ると,笑っているような切り口になります。 2-3-1.そぎの由来 「そぎ」を最初に始めたのは徳川家康だと言われています。 元亀3年(1572)三方ヶ原の合戦において、武田信玄と徳川・織田連合軍が浜松市郊外の三方ヶ原台地で激突し、家康は生涯最大の敗北を喫しました。 武田軍2万5千に対して家康軍はわずか1万人足らず。 家康も討ち死にを覚悟したとされ、家臣の夏目吉信が身代わりとなって敵をひきつけるなどしたおかげで、家康は浜松城に逃げ帰ることができたといいます。 この時家康は、竹を武田家の首に見立てて斜めに切り落とし「(三方ヶ原では大敗したが)次は斬る」との意味合いを込めたとされています。 これが「そぎ」の由来です。 3. 門松を飾る時期と仕舞う時期 続いては、「門松を飾る時期や仕舞い込む時期はいつがいいの?」と疑問に思っている方へ、はっきりとした時期をお伝えします。 実は、門松に関わらず正月飾りを飾って良いとされている期間や、飾るのに適さない時期など、いくつかルールがあります。 3-1.門松を飾る日 門松の飾り初めは12月13日です。 門松とは、新年を迎えるにあたり、年神の依り代(よりしろ)として門に松を飾るもの。 その松ケ枝を山からとってくる「松迎え」が「正月事始め」で、12月13日に行います。 ですから、それ以降はいつでも門松を設置してよいことになります。 ところが近年クリスマスが一般化し、クリスマス以降に正月飾りをするのが普通になったため、12月26日が設置初めのところが多くなりました。 3-2.門松を飾ってはいけない日 門松は大晦日(12月31日)に設置するのは避けましょう。 門松は神様の依り代としてお飾りするものです。 新年の前日にあわてて飾ったのでは、神様をないがしろにしているとされ、に設置することを「一夜飾り」「一日飾り」とよばれ、縁起が悪いとされています。 大晦日の設置はできる限り避けて下さい。 遅くとも前々日の12月30日には設置を完了するようにしましょう。 また、この他にも12月29日はゴロあわせで「9」が「苦」に通じるとして、12月29日の設置は、縁起が悪いとされています。 「九松」とも言われます。 とはいえ、多忙極まる現代ではそううまくいかないことも多いでしょう。 あくまで参考程度に考えられておいてください。 3-3.門松を片づける日 門松をお飾りするのは、いわゆる正月「松の内」の間です。 この「松の内」が地方によって異なるのは面白いことです。 本来の「松の内」は1月15日の小正月までです。 関西地方では今でも15日まで門松をお飾りしています。 一方、関東では、江戸時代に幕府より正月を1月7日で切上げる御触れがでて、それ以来、関東地方では1月7日をもって松の内とする「松七日」とも言われる習慣が定着したようです。 その場合は6日の夕方や翌7日に片づける場合が多いようです。 他にも地域によってさまざま習慣がありますので、門松を仕舞う日はお住まいの地域の習慣に合わせるようにするとよいでしょう。 また、左義長(さぎちょう)と言われる、炊き上げをする儀式が地域によって存在します。 それに合わせて仕舞うようにするのも良いでしょう左義長については、次項で詳しくご説明いたします。 3-4.門松の処分方法 続いては門松を外してからの処分方法です。 大きく分けて2との方法があります。 上の写真は門松をお清めし、焚き上げを行う様子。 左義長は1月15日の小正月が多いですが、地域や神社によって日時が異なる為、また、左義長を行っていない地域もあるため、事前に、各自の地域でご確認されることをお勧めいたします。 1月14日の夜や1月15日の朝に行われ、この行事は、縁起物を焼いて、天に帰すと意味と、同時に亡者供養のための火祭でもあります。 3-4-2.自分で処分する 神社に行く暇がない、お近くの神社で左義長を行っていない場合は「一般ゴミ」として処分することができます。 一般ごみとはいっても、やはり神聖なものです。 細かく分解して、お塩でお浄めして手を合わせ、丁寧に模造紙や新聞紙に包んで、他の生活ゴミが入った袋とは別の袋に入れて出しましょう。 また、大きさによっては大型ゴミに分類されます。 それぞれの地域のルールに従って分別して下さい。 4.地域ごとの門松 ここからは地域ごとに異なる門松を見ていきましょう。 関東と関西ではそれぞれ大きく特徴が分かれているようです。 4-1.関東風 関東風では3本の竹の足元に短く切った松活け込み、それを菰で包むという形が基本で、すっきりとしたデザインに仕上げたものが多いようです。 また竹の切り口は「寸胴」です。 (そぎ切りの所も存在します) 4-2.関西風 関西では、3本の竹の足元に、長めの松を活けこみ、全面には、葉牡丹や笹など配し、足元を竹で蒔くと言うものが基本系です。 迫力あるデザインに仕上げたものが多いように感じます。 4-3.個性が光る門松 続いて、現代における、おしゃれで個性的なアレンジ門松、また古くからの伝統を守り、当時から姿を変えることのない門松・世界一大きい門松などを幾つかご紹介いたします。 いつも見かける門松とはちょっぴり違う様々な容姿の門松があり、見ているだけでも何だか楽しくなってしまいます。 5.まとめ いかがでしたでしょうか。 毎年何気に見ていた門松も、深い歴史と意味があることを知ると、これまでとはまた違った見方ができるような気がします。 この記事をきっかけに、多くの方が日本文化の美しさを知ってもらうきっかけになれば幸いです。 後世にも風化させずに伝えていきたいものですね。 こちらのブログを運営している井上熱帯園では、門松のレンタルを行っています。 専門知識を持ったスタッフが、空間に合った最高におしゃれな門松をご提案・設置いたします。 新たにオフィス・店舗等への門松設置を検討している方はぜひ利用してみてください。 皆様も新しい一年が素晴らしいものになりますように、心よりお祈り申し上げます。 その他の使用画像• あなたはオフィスについてこんなお悩みを抱えていませんか? ・机とパソコンばかりで、室内が殺風景なのが気になる ・観葉植物を設置したくても、どんなものがオフィスに合うか分からない ・観葉植物を購入してみたが手入れが面倒ですぐに枯らせてしまう 自分で選んで、設置して、世話をして、枯れたら交換して・・・と観葉植物の手入れは大変ですよね。 井上熱帯園の観葉植物レンタルでは、プロがあなたのオフィス空間に最も最適な植物を選定し、設置を行います。 また設置後も、定期訪問による植物ケアで、常に新鮮な状態をキープするのであなたは何の手間もなく観葉植物をお楽しみいただけます。 この機会にあなたのオフィスでも、ぜひ観葉植物レンタルをご検討されてみてはいかがですか?.

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こんな門松が作りたい!おすすめの門松アイデア 材料の多彩さにびっくり。 色々な材料で門松を作っているのでご紹介いたします。 おすすめの門松アイデア1:食べられる門松 樽はちくわ、竹はアスパラ、ブロッコリーに人参の花を添えて。 おせちの重箱に飾っておくと良いですね。 おすすめの門松アイデア2:アイロンビーズの立体門松 アイロンビーズを並べて 立体感を出すために3重にしたので自立します。 おすすめの門松アイデア3:寄せ植え風ミニ門松 竹を斜めに切ってビオラと南天、松の葉で飾っています。 おすすめの門松アイデア4:ダンボールと紙筒の門松 紙筒やダンボールを組み立てて造花で飾っています。 おすすめの門松アイデア5:ハーバリウム門松 瓶の中に松と花を閉じ込めて、縁起のいい紅白の水引で縛ったものです。 ハーバリウムの作り方で縁起物を作るのも目新しくていいですね。 おすすめの門松アイデア6:牛乳パックで作った門松 牛乳パックなら手軽に手に入れることができますね。 できればお花も牛乳パックで作って欲しかったです。 おすすめの門松アイデア7:100均の材料で作った門松 紅白のポンポンオーナメントも手作りなのでしょうね。 おすすめの門松アイデア8:竹の上が真っ直ぐな門松 地域の伝統を感じさせます。 ちゃんと意味があるのでしょうね。 花がないのがちょっと寂しいです。 おすすめの門松アイデア9:フェルトの門松 フェルトの手作りの温かみが伝わってきて、ほっこりしそうです。 おすすめの門松アイデア10:メタル門松 金属の門松というのは意表を突かれました。 できればメタルな花なども見たかったですね。 おすすめの門松アイデア11:竹の上に花の門松 竹を立てた上に花を飾る門松というのは斬新なアイデアですね。 おすすめの門松アイデア12:木目込みの門松 木目込みでできた門松というのはびっくりです。 作り方はひな人形と同じように布を筋にそって目打ちで型に入れるもので、伝統を感じさせます。 おすすめの門松アイデア13:毛糸で編んだ門松 ふわふわと暖かそうな門松ですね。 門松の編みぐるみというのもすごいアイデアです。 おすすめの門松アイデア14:フェルトの門松 こちらは 壁などに貼り付けるタイプのフェルト門松です。 アイデアとしても面白いですね。 おすすめの門松アイデア15:コルクの門松 作り方としては 竹はワインのコルク栓を使って、松飾りはモールで仕上げてあるようです。 温かみがあって可愛いです。 おすすめの門松アイデア16:ビーズ細工の門松 ステンレスのマグカップにビーズ細工の門松。 可愛らしい猫もいて、いいお正月を迎えられそうです。 おすすめの門松アイデア17:多肉植物の門松 多肉植物のもっちりした個性的な門松です。 華やかさにはちょっと欠けますが可愛らしいです。 おすすめの門松アイデア18:シートフェルト細工の門松 真ん中に招き猫を置いたフェルト門松です。 作り方ですがフェルトがシールになって貼っていくのでお子様と一緒に作れます。 おすすめの門松アイデア19:樹脂粘土のミニ門松 松竹梅そろった樹脂粘土の門松です。 小さな梅が可愛いです。 おすすめの門松アイデア20:ステンドグラスの門松 竹の色がそれぞれ違ったり色々工夫されたステンドグラスです。 新しい試みで迎える新しい年になりますね。 正月の主役!門松の作り方を動画で解説 いよいよ門松の作り方です。 門松は正月飾りというだけあって縁起を担ぐものでいっぱいです。 では、作り方をご紹介していきましょう。 簡単 門松の作り方• 門松の作り方(いちご流)• ミニ門松のつくり方 青竹細工道場• 松の枝• 正月用飾り(オーナメント)• 植木鉢• ノコギリ• 白い石• ワラもこ• ワラの綱 作り方 竹を切ってきて、 3、5、7、と門松用のサイズになるように切り口を斜めに切ります。 用意した植木鉢にワラもこを巻いていきワラの綱で巻いてむすびます。 出来上がった鉢に竹を刺して、空いている所には竹のあまりを細かく切った物を詰めていきます。 詰めたら 竹を植物性油(サラダ油)で磨きます。 竹を詰めたところには白い石を敷き詰めます。 次に竹の周りを飾ります。 飾る物は南天や松の木、縁起物の飾りなどです。 飾りつけたら出来上がりです。 植木鉢• 葉牡丹• ノコギリ 作り方 植木鉢の周りに、荒縄を密集させて巻いていきます。 竹は長さが長・中・短になるようにノコギリで切ります。 植木鉢に竹を立てたら周りに石を入れて固定します。 南天や松・葉牡丹を周りに飾ってできあがりです。 ノコギリ• シュロ縄• ゴム紐• 固定用テープ 作り方 ミニ門松なので、 一番長い竹で30cmくらいに竹の節を30度くらいの斜めにカットするように切ります。 中くらいの竹2本は25cmくらいです。 滑り止めのために1本の竹の根元にテープを巻き、3本をばらけないようにゴム紐で縛ります。 竹の向きを整えたらテープで根元を巻いて固定します。 3本束ねた竹の上の方でシュロ縄を使い男結びをします。 取っておいた鉢になる竹の太いところの下の方もシュロ縄で5回巻いて男結びします。 竹の鉢に3本束ねた竹を立てて動かないようにワラを束ねた物をすきまに埋めます。 最後に松で飾って国旗のオーナメントを飾ったらできあがりです。 ペンキ缶(大)?くらいのサイズの入れ物• 菰(ワラのむしろ)• 竹の固定用の砂• 松の枝• 南天 作り方 菰を植木鉢替わりの缶に縦サイズに合わせて切り、缶に巻きつけます。 巻きつけた菰を下から7回、5回、3回と縄を巻きつけて男結びで結び付けます。 竹は 節のところで断面が見えるように斜めに切ります。 竹の長さは斜めに長・中・短で3本組みになるようにします。 缶の中に砂を詰めて竹を固定します。 上の方まで砂を入れたら竹の周りに長めの松を挿して飾ります。 松の高さは平らになるようにします。 ひとまわりしたら、短めの松を外側に飾ります。 最後に 竹の正面に南天を飾ってできあがりです。 簡単!寄せ植えで作る門松の作り方6選 昔と違って冬でもカラフルな植物が手に入るようになりました。 それらを使った寄せ植えで お正月が過ぎても竹や松を取り除けば楽しめる鉢植えの門松の作り方を紹介いたします。 門松風の寄せ植えの作り方• モダンな門松の寄せ植えの作り方• 洋風の門松の寄せ植えの作り方• 迎春アレンジ松竹梅の作り方• 寄せ植えのミニ門松の作り方• 培養土• ボラ石(竹を固定するため多めに用意)• 陶器鉢(黒い物を選ぶと雰囲気が良い)• シュロ縄• 防虫ネット• ハサミ• サンドペーパー• 葉牡丹• プリムラジュリアン• バコパ 作り方 まず竹を切ります。 斜めに切り口に竹の節が入るようにカットするとかっこよく見えます。 また斜めの部分が長い方がかっこよく見えます。 切るときには 自然に生えている時と同じように竹の上下を逆さまにしないように気をつけてください。 見分け方は、節の黒い部分が下に来るように気をつけましょう。 切った後、 竹の繊維がつながっている時にはハサミでカットし、切り口はサンドペーパーで綺麗にしておきます。 次に竹3本をまとめます。 長・中・短と長さに差をつけるとかっこよく見えます。 長さを調節した竹はセロテープで2箇所ほど仮止めし、竹の下の不揃いになった部分は切り落としましょう。 シュロ縄で縛り固定します。 縛る位置は一番切り口が下になっている竹の切り口のすぐ下くらいに3回巻いて蝶々結びで縛りましょう。 いよいよ寄せ植えです。 寄せ植えにする花を選ぶのに迷ったらお店の人に聞きましょう。 鉢の下の穴に防虫ネットを敷き、重しの代わりにボラ石を入れます。 そうしたらまず 竹の位置を決めます。 最初に竹を選ぶのは深く植えた方が安定するのと正面を決めるのに重要だからです。 前側に花を寄せ植えしたいので後ろの方に竹の位置を決めます。 位置が決まったらボラ石を入れて場所を固定します。 ボラ石の量は花のポットが置けるくらいまでです。 実際に花のポットを入れて花の高さを考えながら位置を決めます。 少量の土を入れ、背の高いものから植えていきます。 位置が決まったら、 ポットから花を出し、植えて花と花の間に土を入れていきます。 調整ができたら完成です。 テラコッタ(植木鉢)• 鉢底網• 花と野菜の土のブレンド• 赤玉、鹿沼土(小粒)• 腐葉土• 葉ボタン• プリムラジュリアン• ビオラ 白• メラウニカ(レボリューションゴールド)• 正月用オーナメント 作り方 植木鉢の下の穴に鉢底網を敷き、軽石を普通より少なめに敷きます。 次にレイアウトを決めます。 門松は 竹を後ろの方にして手前に背の低い植物を植えると見た目もいいものができるので、まず決めるのは 竹と松の位置、花や正月用オーナメントの位置という順番にします。 大体のレイアウトが決まったらポットのまま鉢に花を並べてみます。 全体の色バランスや少し土を入れて高さの調整などもして、気に入った配置になったらポットから植物を出して並べ間を培養土で埋めます。 オーナメントなども付けて気に入った形になったら完成です。 葉牡丹• ポチア• ガーデンシクラメン• シロタエギク• ミニバラ• プリムラジュリアン• カランポエム• 植木鉢• 培養土 作り方 ポイントをどこにもっていくか考えて寄せ植えをします。 強弱をつけるのですが、門松の場合 竹をメインにして、周りにはどんな花をもっていくのか、から考えます。 土を植木鉢に入れてポットに花が植わっている状態で、植木鉢の 竹の周りにどう植えていくか並べて見栄えを考えます。 ある程度入れたら プランターに竹を並べて見栄えがするポイントを探します。 花の配置が決まったらポットをとって実際に植えていきます。 並べたら隙間ができないように土を入れて固定します。 花いっぱいの洋風正月寄せ植えの完成です。 シルバーで塗った飾り枝• 白菊・黄菊・赤菊• スプレー菊の黄色• 葉牡丹• シルバーのオーナメント• 鉢植え• ハサミ 作り方 鉢の正面に決めた側の奥に松を植えます。 松の周りには切り落とした小さな松を植えます。 右側に梅を添えるように植えます。 左側にはシルバーで塗った枝をバランスよく配置します。 ほぼ真ん中に白菊を植えそばに黄菊と赤菊を植えます。 手前にゆりを飾ります。 一番手前には葉牡丹を植え、空いている所にスプレー菊を植えます。 反対側の空いている所にピンクのスプレー菊を植えます。 周りの空いている所には南天を飾るように植えます。 ツタを巻いてシルバーに塗った枝を飾ればできあがりです。 植木鉢• ワラの菰• 斜めに切った竹3本• ビオラ 作り方 植木鉢に ワラの菰を巻き、縄で3カ所結び止めます。 余っているこもは下に広がるように敷きます。 節を入れて切った竹を3本まとめて鉢の奥にすえます。 手前にビオラを植えて、竹の周りに松を添えます。 左右の空いている所に南天を飾ればできあがりです。 竹 太い部分(植木鉢用)細い部分(3本束ねて飾る用)• ノコギリ• 細縄 作り方 植木鉢となる太い竹に縄を3重に巻き男結びをします。 竹を節をまたいで斜めに切り長・中・短の3本を用意します。 竹は3本まとめて正面を向くようにして周りを松を挿して竹を固定します。 両脇に笹を挿し、余裕のある所に南天の実がついている枝を挿して出来上がりです。 略式門松の作り方をご紹介 若松を使った正月飾り1対が昨今では略式門松と呼ばれているものです。 入手先は12月中旬から花屋においてありますが、クリスマスに押されてしまうため、クリスマスが過ぎた頃にあちこちの店頭で入手するといいでしょう。 若松一対の形式としては、 真ん中に真っ直ぐな枝の松が伸びていて左右対称になっているものを、玄関の柱や門の左右にしばりつけるのが一般的です。 しめ縄を丸くして水引などで飾ったリース形式のものです。 より モダンに見えて場所も取らないのでマンションなどの玄関に飾ってあるのを見かけると思います。 おすすめのミニ門松 オススメのミニ門松ということで、100均ダイソーとセリアの材料で作る100均門松をご紹介します。 用意する物• 正月用造花(ピンク・白の梅、松2本(松ぼっくりつき1本)南天、菊、笹風造花1本づつ)• 園芸支柱天然竹• お正月用水引飾り2種• 鉛筆立て 縦11cm、幅8cmくらい• ボンド• 新聞紙• ペンチ・ニッパー• ノコギリ• ガーデニング用縄• サンドペーパー• ガムテープ• 鉛筆立てを囲む紙(厚紙で色は黒の方がいいかもしれません) 作り方 土台になる鉛筆たてが約10cmくらいなので一番高い竹で5倍の50cm、43cm、39cmに切って用意します。 切り口はサンドペーパーで滑らかにします。 これは 緑のビニールを被せて青竹に見せているだけなので、ビニールを綺麗に切ることを心がけましょう。 一番長いのが真ん中、中が左、短いのが右というようにそろえて下の方をガムテープで止めます。 鉛筆立ての プラスチックの周りを用意した紙で隠すようにボンドで貼り、ダイソーの麻紐を巻いていきます。 また、 麻紐の始めの2〜3回巻きはボンドで貼り付けた方が丈夫に巻きつけることができます。 ぐるぐると巻いていくのですが、所々ボンドで止めたり上の方にぎゅっと押し上げて隙間を詰めるといいです。 最後の方もしっかりボンドで止めていくときっちり止まるし見た目もいいのできっちりやっておきましょう。 もっときっちりと鉛筆立てに貼り止めるのでしたら、最初と最後の方を乾くまでクリップなどで止めておくとキチンと収まるのでオススメです。 綺麗に巻けた方を手前にして後ろ側で紐を切って紐を貼り止めます。 新聞紙を蛇腹に折って詰め物にします。 3〜4つ作っておいて、竹が倒れないように詰めておきます。 新聞紙は最終的に見えなくなりますが、気になる方は アクリル絵の具やマジックペンの緑で目につくところを塗っておくといいでしょう。 竹がしっかりとハマって緩まないようにします。 もし緩むようだったらまた新聞紙を畳んでしっかりするように詰めます。 次に松を刺し入れます。 一番高い竹の半分の長さより少し短めに切って好きな感じに刺します。 あまり下の方にある松の枝は邪魔なので取ります。 この取った分は後で根締めに使うので取っておきます。 3本目も下にある枝は取って竹の右後ろに飾ります。 笹に見立てたものは下を切って手前側でしゃらしゃらなるようにして、南天に見立てたものは竹の手前真ん中に刺します。 梅は枝を伸ばし気味にして右側に枝を出し、菊は一番手前に刺すので、短くして地を隠すように刺します。 全部刺したら根締めに取っておいた松を刺します。 門松の位置が決まったら、植木鉢に見立てたペン立てに水引を貼り付けます。 麻紐は結構ボンドの水気を吸い込んでしまうので多めに貼り付けるところに出して貼ってください。 100均のお店に祝いの水引を置いてなかったら、祝儀袋の水引を剥がしてつけることもできます。 オーナメントとして飾りたい時には、 花を切った棒を取っておいて折り紙のような紙で棒を挟み込むようにして貼り付けて飾りたい所に挟み込むといいです。 あらためて飾りを形良く見直したら完成です。

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門松の意味や由来とは?いつからいつまで飾る?処分方法について

門松 飾り方

Sponsored Link 門松をはじめとするお正月のしきたりは、地方によりずいぶん違うようですね。 一般的には 「松竹梅」で飾られる門松が多く、松と竹は年間を通して色褪せもせず、梅は寒中でも花が咲き、松竹梅はめでたいものとされてきました。 その歴史は、中国の宋代に好まれた画が 「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」といわれる松竹梅の題材ものであったこと。 それが平安時代の日本に、めでたいものとして「松竹梅」が伝わったのが門松のデザインのはじまりとされています。 今回はそんな 門松の飾り方や飾る場所などについてご紹介していきます。 ・門松を飾る時期は? ・門松は玄関のどの場所に飾るの? ・マンションの玄関での飾り方は? ・雄松雌松の左右の位置は?ひとつの場合の飾り方は? Sponsored Link 門松を飾る時期は? 門松は 12月の13日に飾るのが本来のしきたりです。 新年に歳神様をお迎えするにあたり、 歳神様の「依り代(よりしろ)」となる松を門に飾ります。 そもそも、神様の依り代となる「松」を山からとってくるのが、「松迎え」という正月事始めの行事でした。 近年になってクリスマスの行事をされるご家庭も増え、クリスマスの飾りつけが終わった26日過ぎに門松を飾ることが増え、現在では26日過ぎにいつでも飾って良いことになっているようです。 30日までに飾ることが多いようですね。 何日に飾るのが良い? 29日は苦飾りといい、31日は一夜飾りとして、門松やしめ縄を飾ることは不吉さから嫌われ、避けられています。 そのため 飾るのは、 26日、27日、28日、30日のいずれかになります。 クリスマスをされない場合は、古来よりの12月13日より飾られても結構かと思います。 いつまで飾る? 門松が飾られる時期は松の内までとされ、1月7日までですが、地方により小正月の15日までのところがあります。 関東では7日まで、関西では15日までが多いようですよ。 地方ではその土地の門松業者に尋ねるのが間違いないですね。 門松は玄関のどの場所に飾るの? 門松は、 お宅の門構えの風格に合わせたものを飾ります。 お宅にマッチする格好の良いデザインを選ぶのが良いですね。 関東と関西ではデザインが違います。 お近くの門松業者さんなら間違いはないですよ。 門松の一般的な飾り方は、 入り口の両脇に 対で飾ります。 神様の依り代であり、 お宅への目印でもあるわけですね。 お宅の形態により、簡略的に門の両脇の壁に貼るタイプもあります。 マスコット的に玄関の内側の下駄箱の上に置く門松もあります。 門松風のマスコットであり、本来の意味とは違いますが、 お正月の雰囲気を盛り上げるグッズとして、飾られてもかまわないと思います。 Sponsored Link マンションの玄関での飾り方は? マンション全体としてエントランスの入り口に飾る場合もありますが、マンション各部屋では大きな門松はふさわしくないですね。 自治会から門松の印刷された短冊が配られる場合もあります。 それを各自ドアの両脇に貼ったりします。 図のように一枝の松に水引を巻いたシンプルなものもあります。 雄松雌松の左右の位置は?ひとつの場合の飾り方は? 門松の基本構成は、 松・竹・梅です。 現代ではアレンジのあるデザインのものもあるようです。 blogimg. 出飾りと言いまして、一般向きです。 商売では迎え飾りとして逆に、二番目に長い竹を内側に飾る場合もあります。 門松は対で飾られる場合が多かったですが、下駄箱の上に置くような、置物としての門松は1対でもかまいません。 自然保護の観点から、松を切らずに印刷物の門松を貼るご家庭も増えていますし、自治体かで、印刷物の門松をダウンロードできるようにしているところもあります。 松の内が終われば、 左義長やどんど焼きとして燃やしてしまうか、一般ごみとして処分されるものです。 お正月の伝統として門松は心も引き締まり格調高いものですが、絶対にしなくてはならないものではありません。 手作りの門松風のものでもかまいません。 お正月を祝い楽しむ雰囲気作りと捉えて、それぞれのご家庭に合うものをご用意されてはいかがでしょうか。 お子さんといっしょに作られてみるのもおすすめですよ。

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