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suicaアプリ 使い方

えー ゆー ぺい 使い方

iPhoneのApple PayでSuicaを利用するには、「Wallet」アプリでSuicaカードをiPhoneに転送・取り込む必要があります。 チャージはApple Payに追加した.... iPhoneでの「予備電力機能付きエクスプレスカード」の使い方. iPhoneのバッテリーが切れても... モバイルSuicaアプリとGoogle Payは1つのモバイルSuica情報を共有する形で併用することも可能となっているので、まずはGoogle PayでモバイルSuicaを登録し、必要に応じて後からモバイルSuicaアプリをダウンロードするという使い方をし... iPhone用の Suica専用 アプリをダウンロード に移動 - iPhoneでSuicaを使用するためには、iPhone用のSuica専用アプリが必要です。 iPhone用のSuica専用アプリ「Suica」は、App storeから無料でダウンロードすることができます。 まずこの... iPhone 7で新規のSuicaを使いたい場合は、iPhone 7にJR東日本が提供する「Suica」アプリをインストールし、アプリ内で新規発行できる。 デポジットも必要なく無料だ。 発行できるSuicaは大人用の「Suica(無記名)」「Suica(記名式)」「Suica... ちなみに、ポストペイ型(後払い型)のスマホ決済アプリでよく使われているのは「QUICPay」と「iD」だ。 チャージがいらないので非常に便利なキャッスレス決済といえる。 当サイトではSuicaとは違う便利さがある他のスマホ決済の使い方など... Google PayでSuicaが利用できるようになりました。 Google PayでのSuica利用方法をご紹介します。 Suicaグリーン券. モバイルSuica特急券. オートチャージ. Suicaアプリケーションにビューカード. を登録するとご利用いただけます。 ますます広がるタッチ&ゴー!JR東日本の「Suica」公式ホームページ。 電車でも、バスでも、お買い物でも「ピッ」。 Suicaを使えるエリアが広がって、ますます便利になりました。 iPhoneユーザーで一番人気の電子マネーと言えば「Suica」です! iPhoneで初めてSuicaを使う方のために、Apple Payでの登録方法、iPhone8でのお得なSuicaの使い方を解説します。 電子決済管理アプリ「Apple Pay」の登場で、iPhone7以降の端末... 先日の大雪で20年ぶりぐらいにバスと私鉄に乗ったのですが、いい機会だったので、おサイフケータイのモバイルSuicaをインストールして、使ってみました。 使い方やチャージなど. Suicaを使っている方の多くは、Suicaカードを持ち歩いていると思います。 それでも十分に便利ではありますが、実はSuicaアプリを活用すれば、スマホだけでSuicaを利用することができます。 このページでは、iOSの […] Suicaのアプリ「モバイルSuica」の魅力と使い方や登録方法を紹介します。 Apple Pay に入れてある Suica を使えば、電車に乗るのも、お店でお買い物をするのも、これまでよりずっと簡単で便利になります。 ここでは、Apple Pay Suica を使える場所や、Apple Pay の Suica を使って交通機関を利用したりお買い物の... と詳細情報を確認することができます。 「Suica」をダウンロードしてiPhone、iPad、iPod touchでお楽しみください。 レビュー上もエラーが多発しているようですが、アプリの不具合を疑わないのかなー。 まいったなー。 後日Apple support行き... IPhone7 Suica Apple Pay 2. アプリを起動すると自分用のSuicaを登録する画面が出てきます。 僕は普段Pasmoを使っていたのでSuicaは持っておりませんでした。 同じような方、たくさんいると思いますがご安心を。 なんとこのSuicaアプリ、... 今回はiPhoneユーザー向けの記事です。 こんばんは。 テンです。 前回のApple Payの記事ではSuicaについては言及しませんでした。 www. tentecomai. com なので今回はSuicaについて書こうかなと。 Suicaを導入しようとしたきっかけ... 日本でも「Apple Pay」(アップルペイ)が利用可能になりました。 その使い勝手があまりにも良かったので、今回はモバイルSuicaの使い方とクレジットカードチャージでお得にポイントを貯める方法を紹介したい。 目次 [hide]. ・モバイルSuicaの何がいいのか? ・モバイルSuicaとは? ・モバイルSuicaの始め... 利用するメリットや使い方から、suicaやvisaなど使えるカード(対応カード)は何か、クレカの設定方法やセキュリティ、ポイント... この場合、Suicaアプリの会員登録は不要ですが、Apple Payにすでに設定しているクレジットカードから、初回チャージ1,000円を... クレジットカードはApple Payに設定したものか、「Suica」アプリに登録したものを利用できます。 Apple Payに登録したSuicaにクレジットカードでチャージする方法は、Walletアプリ経由とSuicaアプリ経由の2種類の選択肢があります。 Suicaのチャージに.... Suicaの鉄道利用でポイント還元あり、「JRE POINT」の貯め方・使い方. suicaアプリで登録されているクレジットカードからApple Payのsuicaへチャージする方法をご紹介しています。 Apple Payに登録したsuicaへのクレジットカードでのチャージは、Walletアプリとsuicaアプリのどちらでもチャージすることはできます... 乗車日や利用人数など、新幹線でのお出かけのかたちに合わせて、ICカード、きっぷから商品を選べます。 なお、Apple Payの使い方全般についてはApple Payの使い方:SuicaをiPhoneで使う方法のページで解説しています。 JR東日本公式のSuicaアプリをインストールすると、好きなクレジットカードでチャージしたり、「モバイルSuica」が新規発行できます。 Suica. 使えばよいの? そんな疑問に応えるべく、初めて体験する人のために、仕組みや使い方、メリットを解説します!... Suicaの残高が少なくなれば、Apple PayやSuicaアプリに登録してあるクレジットカードを使い、チャージできる。 ただし、残高... iPhoneおよびApple Watchで「Suica」を利用するには、App Storeから「Suica」アプリを入手する必要があります。 すでにSuicaやMy Suicaのプラスチックカードを持っている場合は、Apple Payにデータを移行できます。 iPhoneやApple Watchでつかえるスマホ決済アプリ。 みずほ銀行口座をお持ちの方は口座情報の登録で口座直結でチャージできるMizuho Suica、口座から直接お支払いできるSmart Debitのバーチャルカードを発行できます。 ヘルプモードの使い方は、まずWalletアプリを開き、Suicaを選択。 オートチャージ設定には Suicaアプリ モバイルSuica が必要 に移動 - Apple PayのSuica単体だけではSuicaのオートチャージは利用できません。 オートチャージ設定をするには、iPhoneならSuicaアプリ」が必要です。 Suicaアプリをダウンロードして、... モバイルSuicaのご利用にあたり、都度モバイルSuicaアプリを起動いただく必要はありません。 電源の入った状態で端末の背面を自動改札機や読み取り機にかざしてください。 「ゼロからはじめるApple Pay」は、iPhoneユーザーにアンケートし、その回答をもとに、Apple Payのメリットや使い方などを紹介する連載です。 JRE POINT をSuicaで貯める方法をご案内します。 JRE POINT... 貯め方・使い方もいろいろ。 便利な... Suicaでポイントを貯めるには、JRE POINT WEBサイトでSuicaを登録するだけ。 エキナカ... Apple PayのSuica・モバイルSuica Android にSuicaカードを取り込んだ場合のご注意... JRE POINT アプリは次のOSバージョンに対応しています。 SuicaアプリからSuicaカードを新規発行してApple Payに登録する に移動 - iPhone用のモバイルSuicaアプリ上からSuicaを作ることができます。 SuicaアプリケーションからSuicaの新規発行. カードタイプのSuicaをお持ちでなくても初期デポジットなどは... AndroidでSuicaを使用するときは、Google PayまたはモバイルSuicaのアプリが必要になります。 PayのSuicaを利用し、定期券の発行や特急券の購入などの使い方をしたい場合は多機能のモバイルSuicaを利用してみるとよいでしょう。 iPhoneでSuicaを使うメリット. SuicaはJR東日本が提供する電子マネーです。 JR東日本アプリの使い方!電車の運行状況・遅延情報・Suicaの残額確認に便利! 駅の自動券売機やみどりの窓口ではプラスチック製の交通系ICカードを発行... 落ち込んだ話をTwitterに書き込んだら「せっかくのiPhone XなんですからモバイルSuicaを使ってみては?」とリプライが届きました。 以前使っていたiPhone5cはFeliCa非搭載の機種だったのでSuicaのアプリを使った事がなく…iPhoneで電車... iPhoneとApple Watch、どちらもモバイルSuicaのアプリなどを立ち上げずに、すぐ使える「エクスプレスカード」に設定しておけば、決済時には何もせず支払い端末に、ただかざすだけなのでストレス... 提供が開始したApplePayによるモバイルSuica。 PASMOが利用不可なため、登録するならSuicaカードが必須なのですが、ApplePayのためにわざわざカードを作るのも…。... Walletアプリと Suicaアプリの違いは? に移動 - ? Suicaを使うにあたってWalletアプリとSuicaアプリがあり、最初はちょっと混乱してしまうと思いますが、それぞれ以下のような特徴があります。 Walletアプリ, Suicaアプリ. 登録, 既存のSuicaカードの取... Suicaチャージは?」Apple Pay対応早見表とApple Pay対応おすすめクレジットカード. 清水 太郎. 2019. 6に更新. Walletアプリにいろいろ追加. この記事の目次. Apple Pay対応早見表. 細かく見ると例外あり; 「QUICPay」と「iD」、どちらがいいのか; Apple... おサイフケータイ アプリを起動する. おサイフケータイ アプリは、おサイフケータイで使えるサービスを探したり、電子マネーの残高を確認したりできます! さっそく... Edyで」「Suicaで」「nanacoで」「iDで」「WAONで」「QUICPayで」と伝えましょう。 <クーポン、会員... JR東日本が提供する乗車カード&電子マネーのSuica(スイカ)には、カードタイプだけでなく、スマホやケータイで使える「モバイルSuica」があります。 基本的にSuicaカードはJR東日本エリアでしか入手できません。 モバイルSuicaはアプリを... モバイル Suica」のお得な 使い方 に移動 - モバイルSuicaの会員数だけでも500万人 2018年現在。 対応しているスマホ機種を持っているなら、ぜひ使ってみてほしいアプリです。 どんな機能があるのか見ていきましょう。 楽天ペイメントとJR東日本が提携し、2020年春から「楽天ペイ」アプリでSuicaの発行やチャージが可能になる。 2社が提携することで、Suicaの裾野が広がり、モバイル利用率の増加が期待される。 発表会で明かされた、JR東日本と楽天の狙い... JR東日本は、「モバイルSuica」について、2020年2月26日以降、年会費を全面的に無料とすると発表しました。 モバイルSuicaでは現状、ビューカード以外のクレジットカードを登録すると1030円(税込)の年会費が発生します。 iOS 10. 1で、ついに日本でiPhoneのWalletアプリによるApple Payでの支払いが解禁されました。 iPhone 7... iOS 10. iPhone 11・11 Proの超広角カメラ、ナイトモード(夜景撮影)の使い方. モバイルSuica」というサービスです。 フェリカ搭載のおサイフケータイで使えて、カードの持ち運びが不要になります。 モバイルSuicaの使い方についてあらゆる情報をまとめます。 チャージ・特急券・定期・新幹線・機種変更・年会費など全てを... 【Apple Pay】クレジットカードをiPhone 7 Plus に登録する設定方法や使い方 [iOS10. Apple Payを使ったiPhone内に登録したSuicaへのチャージ入金方法は、「Walletアプリ経由でチャージ入金する方法」「Suicaアプリ経由でチャージ... iPhone用MyJCBアプリやWalletアプリから、お持ちのJCBカードを数分で設定できるので、お店ですぐに使えます。 Apple Payの... 使い方はカンタンです.... WalletアプリにJCBカードに加えてSuicaを追加すれば、iPhone上で直接Suicaのチャージができます。 財布からカードを出したり、アプリの起動やバーコードスキャンも不要!... さらに、お使いのクレジットカード、プリペイドカード、Suicaも追加していれば、「Apple Payで」と伝えてiPhoneで一度タッチするだけで... WalletのPontaカードの使い方... 横浜バンクカードSuicaゴールドは、横浜銀行ホームページまたは〈はまぎん〉マイダイレクトから新規でお申し込みになると初年度.... モバイルSuica」は携帯情報端末のモバイルSuicaアプリから、「えきねっと」はえきねっとサイトから、それぞれ有効期限の変更... PASMO・Suica(交通系ICカード)のチャージ 入金 は、駅の自動券売機等で可能です。 鉄道駅でのチャージをお勧めします。 当社PASMO導入営業所の窓口及び、同案内所でもチャージが可能です。 バス運賃お支払いの金額が足りない場合には、バス車内で... iPhone 7とApple watch Series 2上のApple Payで、セゾンカード・UCカードが使えるようになりました。 もちろん、永久不滅ポイントも貯まります。 簡単で、安全で、プライバシーをしっかり守れる払い方です。 モバイルSuicaは、お手持ちのスマートフォン等の携帯端末をSuicaのように使えるJR東日本の提供するサービスです。 一般的な使用方法や機種変更等サービスに関するお問い合わせはモバイルSuicaホームページをご覧ください。 スマホとSuicaで新幹線予約「スマートEX」の使い方〜登録・予約. スマートEXは、JR東海とJR西日本が2017年9月30日に開始したサービス。 これまで両社が運営する東海道・山陽新幹線をウェブまたはアプリで予約して新幹線に乗車するに... 交通費支払で不可欠な「Suica」を賢く使う法人カードの使い方|法人カード比較コンシェルは【法人カード10枚を所有している現役経営者兼FP】が法人カード(法人... モバイルSuica」というのは、カード型の「Suica」をアプリに搭載したものを言うのです。 つまり、. ここでは、鉄道利用でポイントが貯まる仕組み、ポイントをためるためのSuicaの登録方法、ポイントの使い方について. アプリ内にSuicaを登録して使うことができる便利なサービスですが、これらに関しては、モバイルSuicaとして、JRE POINT... 使い方・方法のまとめサイト usedoor... ApplePayに登録しているメインカード、エクスプレスカード(Suica、クレジットカード)を切り替える、設定する方法... クレジットカードもSuicaもWalletアプリ内からではなく「設定」から変更できます。 10月1日から利用したキャッシュレス決済の一番手はモバイルSuicaで決まりかもしれません。 あえてスマホのSuicaに切り替えなければいけない理由は「切符の還元率2. 0%」にあります。 iPhone 7とApple watch Series 2上のApple Payで、りそなカード《セゾン》が使えるようになりました。 もちろん、「りそなポイント36」も貯まります。 簡単で、安全で、プライバシーをしっかり守れる払い方です。 Apple PayにSuicaを登録する方法; モバイルSuicaの使い方... てました。 でも、モバイルSuicaならスマホのアプリを立ち上げるだけで簡単に残高が確認できるので、電車に乗ってる間に確認して、さらにそのままクレジットチャージも可能です。 Apple Payの「Suica」にチャージして得するクレジットカードとは? クレジットカードの達人・菊地崇仁さんがiPhone7で「モバイルSuica」を使ってみて発見した、Apple Payの「Suica」で得する方法を紹介! 「Suica」にチャージできる2つのアプリ... 転職してからの挨拶回り+イベント参加ということで東京に来たのですが、案の定というか関西で使っているICカード(ICOCA)を忘れてしまいすごく不便な思いをしました。 まず関西出るときにバスは小銭、電車は切符…普段ICがいかに便利な... Suicaは電子マネーであるため、カードやモバイルSuicaにチャージすることが基本的な使い方です。 モバイルSuicaとは、スマホにSuicaアプリをダウンロードすれば、Suicaの利用状況や乗車券の購入、クレジットカードによるチャージが... iPhoneのSuicaの使い方として、新規発行する方法はとても簡単です。 Suicaアプリから新規発行を押して、個人情報を打ち込んで貰えると、すぐにSuicaをアプリから新規発行することができます。 そこからWalletアプリに移せば完了です。 バンドルカードでApple PayのSuicaにチャージする. クレジットカードでApple PayのSuicaにチャージする. Walletアプリからチャージする; Suicaアプリからチャージする; オートチャージするにはビューカードが必須. 現金でApple PayのSuicaに... コンビニの店員に「Suicaで支払う」ことを伝えたら、レジ横にある「ICカード読み取り... 支払いができます。 もちろん、Tポイントも貯まります。 Apple Pay(アップルペイ)の設定方法や使い方について説明いたします。 Apple Pay の設定は登録料無料です。 ソフトバンクカード アプリをダウンロードし、カードを追加して、Apple Pay を使ってみよう。 SuicaチャージをKyash経由にするために、Suicaアプリに登録しているクレジットカードを変更しました(Apple Pay経由ではなく、Suicaアプリ登録クレジットカードからのチャージ)。 その際の手順メモを紹介します。 クレジットカードを切り替える... iPhoneにSuicaを登録する際、経費用とプライベート用などの2枚以上登録することが可能です。 その場合、改札を通るときはどっちが使われることになるのでしょうか?優先的に使われるカードを「エクスプレスカード」と言って、設定アプリ内で... 「NFC対応端末」のスマホを使っている人は、Suicaなどの交通系ICカードの履歴がチェックできることをご存知ですか?今回紹介するアプリを使えば、簡単に履歴が確認できるので、外回りや出張など、仕事で外出することが多い方はぜひチェックしてみてくださいね。 使い方がカンタンでおすすめなのが「みるCa みるか 」。 apple payの 使い方とチャージの仕方 に移動 - Apple PayでSuicaを利用するには、iPhoneをSuicaカードかSuica定期券の上に置きます。 OSは最新のものにアップデートしてください。 Suicaの残高やSuica... Apple Payの『エクスプレスカード』は、設定&使い方を理解しておくと大変便利です。 「Suicaを使う時、... このエクスプレスカードにSuicaを設定しておくと、支払いの際にiPhoneを起動したり、walletアプリで認証したりする必要が無くなります。 PASMOナビ. 11.Suicaとの相互利用. PASMOとSuica(モバイルSuicaを含む。 )は、基本的なサービスを共通化しており、どちらも同じように利用することができます。 利用可能なサービス. 電車・バス・都電の乗車; チャージ(オートチャージを含む。 ) 残額履歴の... 素早く簡単に支払いをできるだけでなく、クレジットカードと連携することで、オートチャージ機能やお得なSuicaポイントの付与などを得ることができます。 Suicaが使えることは知っていたけれど使い方が分からなかったという方は、こちらの手順に従って是非利用してみてください。 Suicaアプリをダウンロード; トップ画面で「Suica発行」を選択; Suicaの種類を選択して「発行手続き」をタップ; 会員規約・特約を確認の... Suicaのチャージで、ポイントが貯まるトヨタの... JR東日本の モバイルSuicaへの登録では、当面の間、年会費無料! JR. Watch アプリを起動する; Wallet と Apple Pay を選択する; エクスプレスカード を選択する; 登録した Suica を選択する. 7 8. これだけです... ここで Suica をエクスプレスカードに設定していないときの使い方もご紹介します。 Apple Watch では... 手元にSuicaカードが無いという人、集合!せっかくの「Apple Pay」日本上陸、Suicaを使って改札を通過したり自販機で飲み物を買ったりコンビニでサラダチキンを買ったりしたい!そうでしょう!そこで、本記事は「Suica」アプリで新規カードを... iPhone XでSuicaをチャージする方法のやり方を紹介。 コンビニや駅の一部のチャージ機、Apple Pay登録のクレジットカードやモバイルSuicaアプリ等を使う方法がある。 2. アプリで Suicaを新規発行してApple Payに追加する方法 に移動 - 取り込むSuicaカードを持っていなくても「Suicaアプリ」からApple Payに追加するSuicaを発行できます。 まず、JR東日本が提供しているアプリをダウンロード。 Suica アプリ. iPhoneにはApplePayという便利な機能があり、Suicaを登録することでスマホだけで改札も通れるようになりますし、売店で買い物もできるようになります。 とても便利なので手放せなくなるのですが、最初に使う時は「アプリを起動していなくても... すべての操作は Suica公式 アプリから に移動 - iPhoneでSuica関連サービスを利用するには、「Suicaアプリ」をDLする必要があります。 iPhone 7で『 Suica』が使える公式 アプリが登場 に移動 - iPhone 7のApple Pay開始に合わせ、公式の『Suica』アプリが出ました。 年会費・入会費は無料で、すぐにSuicaを発行できます。 パソリがあれば、楽天Edy、Suica、WAONなどの電子マネーへかんたんにチャージできます。 iPhoneだけで新規Suicaを発行し「Wallet」に登録する. 「iOS 10. 1」から「Apple Pay」が利用できるようになりました。 今回はiOSアプリ「Suica」を使って、アプリ内で新規Suicaを発行する方法をご紹介します。 iOS10. 1にバージョンをアップデートしたiPhone 7・iPhone 7 PlusはついにApple Payに対応し、WalletアプリにSuicaを登録することで、駅の改札をiPhoneでタッチするだけで通過できるようになりました。 ほんと、iPhone1台で電車に乗れるん... Suicaを持っていない場合は Suicaアプリから新規発行できる に移動 - Suicaカードを持っていない場合は、iPhoneのSuicaアプリ から新規発行できます。 そのため、今はSuicaを持っていないくても使うことができますよ。 もちろん、Suicaエリアに住んで... iPhoneにクレジットカードかSuicaを登録したら(両方登録するとより便利)、早速、店舗での支払いにApple Payを使ってみましょう。 登録方法から基本の使い方、オートチャージ設定や機種変更などモバイルSuicaを徹底解説!... iPhoneアプリ. どうも、 NewsBank7です。 iOS10. 1からiPhoneでもSuicaが使えるようになって以降、私も毎日のようにiPhoneにSuicaを入れ... 当社では、PASMO・Suicaをはじめ、全国10種類の交通系ICカードがご利用いただけます。 ご乗車の際に現金を用意する手間が省け、バスと鉄道の乗り継ぎも1枚のカードでスムーズにご利用いただけます。 バス利用特典サービス; ご利用にあたって; ご利用... その中でもSuicaやPASMOといった各交通系ICは、公共交通機関を利用する上で欠かすことのできない決済手段です。 タクシー配車アプリ「JapanTaxi」でタクシーを手配した場合は、アプリ内で決済が完結するネット決済か、車内での... SuicaをiPhoneに設定後に定期を購入するには、Suicaアプリに会員登録し、Suica定期券のメニューからクレジットカードで購入することが可能です。 定期の更新 継続購入 もできますが、一回定期の有効期限が切れると更新できませんので... Apple Payで Suicaの利用履歴を確認する方法 に移動 - カードタイプのSuicaには金額や使用履歴といった情報が記録されているものの、その場ですぐに残高確認をすることができず、不便と感じていた人も多いでしょう。 Apple Payでは「Wallet」アプリ上... Step 1、Walletアプリを開いて、チャージしたいSuica をタップします > アイコンをタップしてから「チャージ」をタップし、金額を選択または入力してから「チャージ」をタップ... PASMO Suica のご利用案内. PASMOご利用案内. PASMO Suica 小湊バスでご利用いただける路線一覧. 平成29年6月28日現在 小湊鉄道株式会社. 内房線, ・千葉駅~木更津駅の各駅を発着する全路線. 改札にスマートフォンをタッチしているイメージ. 申込完了後、購入完了メールが届きます。 「購入完了メール」および購入完了の画面メモをご利用の端末に保存し、ご持参のうえ、ご乗車ください。 乗車券はSuica・モバイルSuicaなどをご利用ください。 目的地まで... アプリの登録・設定後は、ご使用時にアプリを立ち上げる必要はございません。 かざすだけで使えます。 電子マネー. 電子マネー. 「iD」をはじめとするいろいろなクレジットサービスや、「楽天Edy」「モバイルSuica」などの先払い電子マネーを使えます。 交通系電子マネー( Suica)の支払いをApple Payで行う場合... に移動 - Apple PayにSuicaを登録する方法は以下です。 Wallet App を開きます... 登録完了! もしもSuicaを持っていない場合は、Suicaアプリから新規でモバイルSuicaを発行します。 と泣く泣く割り切ってモバイルSuicaのアプリをダウンロードして登録しました。 僕はApple Pay対応クレカを持っていなくて、モバイルSuicaアプリにクレジットカードを登録して、アプリからチャージする方法なので「My Suica(... Pages•

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「ゆうパックスマホ割」アプリの使い方をくわしく解説!

えー ゆー ぺい 使い方

昔の茨城弁集 昭和35年〜45年頃の茨城弁集 /新規に開設しました。 どなたでもお気軽に書き込みください。 黒太文字:標準語。 茨城弁 標準語訳 備考・解説・使用例 ・ つ 【助】 広辞苑には『 格助詞 体言と体言との所属の関係を表す。 「の」に比較すると用法が狭く、多く場所を示す名詞の下につく。 古語をかじった人なら知っている日本語の古い語法。 現代語の促音便の発生の原点ではないかと考えられる言葉。 今でも力士の名前などに受け継がれている。 また、標準語を含め茨城弁の名詞の多くに促音化が見られるが、ルーツはこの助詞『つ』と考えられる。 『通』は『つ』とも読む。 辞書には単独の使用例は無いが古くは使われたものであろう。 ・ つ:東京多摩。 ・ つ がわるい:不便:神奈川。 『つう』は、標準語の口語でも使われ辞書には方言的に使われるとある。 次に撥音便を伴うことがある。 東京大田区の知人が連発する言葉でもある。 『〜とぅー』という言い方もあり、フーテンの寅さんが時々使う。 関東だけでなく西日本でも使われるので、全国的な俗語である。 江戸落語にもある言葉。 『という』が単純に訛ったもので、急いで発音すると 『とぅゅう』となる。 『ちゅう』と同じ。 俗に 『つうつう弁』とも言われる。 『新方言』には『 〜ツー 「〜という」;「牛ツーモノ」のような言い方は東京下町で大正末期に始まり,戦前に山の手にも普及し,子どもに広がりつつあった;1990年代の学生の一部が使うだけで,文体差があるため,変化速度は遅いようだ;ただし教師に話しかけるときのような改まった場面でも使う学生がいる。 』とある。 上代には『と言う』は 『といふ』であり訛って 『とふ』と言ったからこの言葉も上代語を受け継いだ古い言葉と言える。 今でも標準語の口語で少し急いで言う時などにNHKのアナウンサーでも 『とぅー』などと言う人が居る。 ・ 〜ちゅー:群馬。 ・ 〜づ:青森。 ・ 〜つ:宮城。 ・ 〜づー:青森。 ・ 〜つー:宮城・静岡・東京。 国会議員も使う言葉。 ・ 〜つー:〜そうだ:静岡。 ・ 〜てえ:江戸言葉。 嫌らしいな。 ・ 〜つ 【助】〜て 随分な訛と思われがちだが、無声音で発音されるのでさほど違和感はない。 『〜とぅ』とも発音される。 促音化した動詞につき、江戸言葉でもある。 江戸落語でも聴かれる。 西日本では多く『と』が使われる。 例えば東では『やってる』、西では『やっとる』と言う。 面白いのは、現代語の『〜たろう』に当たる言葉が、広辞苑に『室町時代には完了の「つ」と接続して「つらん」「つらう」となり、過去の推量を表す。 江戸時代にも「つろ」と短縮して現代口語の「…たろう」に相当。 浄、生玉「定めし昨日請取つろ」 』とある。 今も昔も訛りが生まれる図式は変わらないここみなる。 『父(ちゃん)』の転。 ・ つぁー:長野・新潟。 ・ つぁつぁ:山形・新潟・福島。 ・ つぁーつぁー:新潟。 ・ つぁーつゃ:福島。 おら何でもええからおれ が いふことを聽いて貰(も)れてえんだ。 ・ 〜つぁ 【助】〜さん 長塚節の『土』にも出て来る古い表現。 昭和30年代を最後に消えて行く。 『つぁん』は江戸言葉に顕著で『八つぁん熊さん、おとっつぁん』などと言う。 ・ 〜つぁ 【助】〜た 昭和30年代を最後に消えて行く。 ・ 〜つぁ 【助】〜に、〜へ 『〜さ』がさらに訛ったもの。 ・ 〜つぁ ・ 〜つぁー 【助】〜とは 『〜ちゃ』よりさらに古い。 『〜ちゃ』と異なり『〜た』の意味の使用例は聞かない。 次第に変わって行ったのは、発音しにくいからだろう。 以下、『ち』は『ちゃ』は殆ど全て 『つぁ』に置き換えられるはずだが、代表的な単語に限定した。 江戸では 『〜たあ』。 近世語に『【助詞】係助詞「は」が、入声音 ニツシヨウオン チ・ツで終る字音語の下に来た場合、タと発音されたもので、表記は「は」。 能狂言などに見られる。 狂、素襖落「明日は みょうにった 日がらもようござるによつて」』がある。 『ぞ』が転じて、『〜とは』が現代語の『〜た』につながったことを思わせる。 日本語の訛りの流れの一端をしのばせる。 現代語の俗語では『ちゃ』に当たる。 ・ 〜つあ:群馬。 ・ 〜つぁー 【助】〜してしまう、〜ちゃう 昭和30年代の言葉。 ・ 〜つぁー ・ 〜つぁーよ 【形】違う、違うよ 昭和30年代の言葉。 ・ 〜つぁい ・ 〜つぁえ 【助】〜してしまえ、〜ちゃえ 昭和30年代の言葉。 ・ 〜つぁった 【助】〜してしまった、〜ちゃった 昭和30年代の言葉。 ・ 〜つぁあんめ ・ 〜つぁあんめー ・ 〜つぁねー 【助】〜するとはとんでもない、〜するなんて駄目だろう 昭和30年代の言葉。 = 『〜ちゃあんめ』。 ・ つぁがす 【動】ちゃかす 昭和30年代の言葉。 ・ つぁっつぁつぁっつぁ ・ つぁっつぁど 【副】さっさと = 『ちゃっちゃど』。 ・ 〜つぁね ・ 〜つぁねー 【助】〜するとはとんでもない、〜するなんて駄目だろう 昭和30年代の言葉。 = 『〜ちゃねー』。 ・ つぁぶす 【動】潰す 昭和30年代の言葉。 = 『〜ちゃぶす』。 ・ つぁぶれる 【動】潰れる 昭和30年代の言葉。 = 『〜ちゃぶれる』。 『落ちぶれる』という言葉と同じ語法で、『潰(つや)しぶれる』意味と思われる。 この場合の『ぶれる』は『振れる・震れる』の意味か。 ・ つぁべる 【動】喋る 昭和30年代の言葉。 = 『〜ちゃべる』。 ・ 〜つぁま 【助】〜さん 昭和30年代の言葉。 茶碗とは、今では『茶を飲みまたは飯を食い、その他飲食用に使う陶磁器。 』の意味だが、今昔物語の時代には、陶磁器そのものを指した。 土で作った椀だから 『ちわん』だったとすると面白い。 ・ 〜つぁん 【助】〜さん 古い標準語では足音便の後に使われるが、茨城弁では区別無く使われる。 江戸言葉に顕著で『八つぁん熊さん、おとっつぁん』などと言う。 古くは全国的に使われたが、いまや瀕死の状態にある。 辛うじて 『とっつぁんぼうや』などが俗語として残る。 ・ 〜つぁん:宮城。 ・ つぁんと ・ つぁーんと 【副】ちゃんと 昭和30年代の言葉。 ・ つよ:長野。 (ついえ) 無用の入費。 むだづかい。 『費え・弊え・潰え』。 乏しくなる。 疲れる。 また、潰走する。 『費える・弊える・潰える』。 現代でも文語的に使われる言葉。 くずれる。 )の流れ。 ついやす。 ほろぼす。 )がある。 『絶やす』にも通ずる言葉。 『潰す(つやす)』は複合語または接頭語を伴った茨城方言に 『〜ちゃす』として残っている。 ・ ついがら ・ つぇがら 【副】次から、次から次から 『次いで』が標準語なら『次いから(ついから)』もあって良さそうなものだが何故か辞書には掲載されていない。 ・ ついさっき 【副】つい先ほど 標準語。 比較的良く使われる。 ・ ついさっき:群馬。 ・ ついじ 土を盛った塀、築地塀 標準語。 『築地』の音便。 ・ ついじ:石垣:神奈川・静岡。 ・ ついじかけ:石垣:長野。 ・ つじ:長野。 ・ つじかけ:石垣:静岡。 ・ ついだぢ 一日 濁音化。 不思議な言葉だと思ってしまうが、『月立ち』の音便である。 方言だけでなく標準語にもこのような言葉が沢山ある。 ・ ついだぢ:千葉。 その場合に。 その機会に乗じて。 』と解釈される。 『〜に付きて』の意味。 しかし、『〜をして継いでに』の意味も考えられる。 ・ ついでに:直ぐに:静岡。 ・ ついに 【副】次に 勿論『遂に』の意味でも使う。 ・ 〜ついば ・ 〜ついーば ・ 〜つぃーば 【助】〜と言えば、〜というのに 古い言い方。 ・ 〜つえば:群馬。 ・ 〜つやー:群馬。 (ついばむ) 【動】 鳥が くちばしで物をつついて食う。 『突き食む』の音便。 ・ ついぼ:静岡。 ・ ついぼー:静岡。 ・ 〜つぇ ・ 〜つぇー 【助】〜(し)ちゃえ 昭和30年代の言葉。 = 『〜ちぇー』。 ・ 〜つぇ 【助】〜て 昭和30年代の言葉。 江戸言葉と考えられる。 』とある。 ・ つーい:福島。 ・ つえ:青森・鹿児島。 ・ つえー:神奈川。 ・ つよか:鹿児島。 ・ つぇーだぢ ついたち 八丈島では 『つぇーたち、つぇいたち』と言う。 ・ 〜つえば ・ 〜つえーば ・ 〜つぇーば 【助】〜と言えば、〜というのに ・ 〜つえば:群馬。 ・ つぇーでい ぐ ・ つえで ぐ 【動】連れて行く ・ つでえぐ:青森。 ・ つぇーでくる ・ つえでくる 【動】連れて来る ・ つでくる:青森。 茨城方言集覧では 『つゑんぼ』とある。 単なる訛りで『杖の棒』の意味。 ・ つえんぼ:埼玉・群馬・神奈川・静岡。 ・ つえんぼー:佐渡島。 ・ 〜つぉ 【助】〜ぞ 多く促音を伴う。 茨城では多く『ぞ』が 『つぉ』となるが、『ぞ』は奈良時代には清音であったからその名残の可能性もある。 ・ 〜そ:徳島・長崎である。 ・ 〜つぉ:宮城・福島。 いきいんつぉ:行かないぞ。 しかられすつぉ:叱られるぞ。 ・ 〜つ を:〜だそうだ:宮城。 『〜と』。 日本語では『を・お』と『よ』はしばしば混乱する。 俗語か。 ・ つおい:埼玉・東京・神奈川・山梨・静岡。 建築用語。 長野では 『つく』と言う。 近年は、外国映画等の字幕で 『〜っか』をしばしば目にする。 ・ つかー 【動】使う ・ つかる:青森。 ・ つ が ー 【動】交尾する 『番う』(つがう)。 ・ たげる:山形。 ・ つ がう:静岡。 使者が来たことは 『さだ が あった』『つかい が きた』と言った。 有線放送(有線電話)・電話の普及によって廃れる。 県内には別に 『とーづかい・とーづけー』と言う地域がある。 『悼使い』(人の死を悼む使い)や『疾う使い』(至急の使い)が考えられるが、和語とすれば『疾う使い』のほうがしっくりする。 (つ が い ・つ が いー ) 【複】都合が良い、物事が順当である、素直で障害が無く調子が良い、便利である 神奈川。 (反) つ がわるい:神奈川。 『通が良い』意味。 『通』は『つ』とも発音する。 ・ つかいで 使ってもなかなか無くならないこと。 相当長く使えること。 『使い出・遣い出』。 ・ つかいで がある:使い出がある・長く使える。 また、その人。 つかわしめ。 そばめ。 )で、ここでの『もの』は、『物・者』双方を指す。 使って役に立つ物。 』の意味。 『使い者』はなく『使いの者』となる。 標準語は不思議だ。 ・ つかいものにい ぐ 【副】頼まれて買い物や用足しに行く ここでも『物・者』が混用されている。 『使い者として行く』『使い物をしに行く』ともとれる。 『使いに行く』とはよく使われたと思うのだが。 ・ 弁当を使う:弁当を食べる:東京。 『司』の意味か。 ・ 〜つかーさい ・ 〜つかーせー 【助】〜下さい 『使わす・遣わす』( お与えになる。 )の命令形の 『つかわされ、つかわさい』。 たまに使う人がいた。 現代では西日本に残る。 ・ つかな:香川。 ・ つかーせー:岡山。 ・ つかはんせ:広島。 ・ つかんせ:鳥取・山口・高知。 ・ つかんせー:鳥取。 ・ つかす:山形・福島。 『集覧:猿』。 ・ つかっちゃ 【複】疲れた ・ つかっちゃー:福島。 ・ 〜っかない ・ 〜っかねえ 【複】〜しかない、〜っきゃない 俗語。 ・ つかまいる 【動】捕まえる ・ つかます:静岡。 ・ つかまゆる:鹿児島。 ・ つんまいる:静岡。 ・ つんまう:静岡。 現代でも『掴ませられる』などと言う人がいるが、本来は『掴ます』に助動詞『れる』がついた『掴まされる』である。 ・ つかみ 推測すること、当てること 『大づかみ』という言葉がある以上、標準語にあってもおかしくない言葉だが、辞書には無い。 ・ つかみあー 【動】掴み合う ・ つかんよ:鹿児島。 ・ つかみえー 掴み合い ・ つかんえ:鹿児島。 ・ つかみおに 鬼ごっこ 『掴み鬼』の意味。 『隠れ鬼』(かくれんぼう)が標準語にあるので、これも古い言葉ではないかと思われる。 ・ つかみかがる ・ つかみかかる 【動】急に手を使っておそいかかる 万葉集にもある言葉。 ・ つかみっこ ・ つかめっこ 鬼ごっこ これと似た表現に 『にらめっこ』がある。 これは、死語となった『睨める』の名詞形が残ったものである。 仮に 『つかめっこ』は『つかまえっこ』が訛ったとしても、『睨める』があるのに何故『つかめる』は無いのだろう。 茨城ではあるのに。 ・ つかめ:群馬。 手で一度につかんだ物を取ること。 ぼろい儲け。 ・ つかみや:けちな人:神奈川。 せんしーあどばるんがあがって、ひこーきでびらくばってだど。 こいだこいだ。 あら、ほだ。 はいぐいんべ。 まっとしとのゆーごどおよーぐつかみとんねげば。 (つかみや) けちな人 神奈川。 ・ つかむ 【動】捕まえる 『掴む・攫む』。 日本語は不思議である。 今でも『掴む・攫む』は使われる。 本来は『捕まえる』のはずだが。 ・ つかむる:鹿児島。 江戸言葉。 ・ 〜(す)っから 【複】〜(する)から 動詞ににつき促音便を伴う。 江戸言葉。 (つがらんなか・つがらんね) 【形】とんでもない 鹿児島。 『つ がなし・つ がもない』。 (つかれた) 【複】がっかりした 静岡。 『漬かる』。 『座る』意味の場合は『着く』の他動詞形の転と考えられる。 ・ どろ が つかった:泥が付いた:宮城。 (つかんぐい) 摘み食い 鹿児島。 (つかんどい) 掴み取り 鹿児島。 ・ つ ぎ 接ぎあわせ、布などのきれはし 『接ぎ』。 標準語。 今では接ぎなどしない時代になった。 ・ しぎしつ ぎ:山形。 ・ つ ぎ:福島・神奈川。 ・ つに:宮城。 ・ つぎ ・ つき 月 この場合の『つ』は有声音・有母音で発音される。 『つ』が無声音・無母音で発音する場合は、標準語と同じく『つき』となる。 現代標準語では、表記とは別に、無声音・無母音で発音される言葉が多いが、関西では有声音・有母音で発音されることが多い。 ・ つぎ:千葉。 ・ 〜つき 【接尾】名詞の下に添えて、様子・状態を表す。 現代標準語では『顔つき』『手つき』『腰つき』程度で名詞につけるが、当時は『言葉つき』『歩きつき』『走りつき』『座りつき』等何にでもつけて使った。 今では柔道用語。 ・ つ ぎ あで (服などの)穴を接いでで補修すること、接ぎを当てること 清音なら標準語。 ・ つぎあて:群馬。 ・ つき ぎ お返し 『付け儀』の意味か。 ・ つぎずい 月末 『月末』(つきずえ)。 (つ ぎ っこ) つぎはぎされた衣服、布きれ 神奈川。 ・ つ ぎ はっこ:神奈川。 ・ つ ぎ はっちょ:神奈川。 ・ つ ぎ ぼっこ:神奈川。 スギナが訛ったのではなく、スギナの葉を双方でつないで、つないだ場所を当てあう遊びに由来すると考えられる。 『つな ぎ ぐさ』とも言う。 その遊びを 『つな ぎ あそび』と言う。 ツギナは辞書には無いが、図鑑等では別称の一つになっている。 その他、『ツギツギ、ツギナグサ、ボンボングサ、ホタルグサ、ツギツギグサ、ツナギグサ、スギノモリモ、ホウシコ、ツクシンボウ』等がある。 ・ つぎなが ・ つぎながば 中旬 『月なか』『月半ば』。 ・ つぎながば:千葉。 ちなみに『月数』は、『 つぎかず・つきかず』。 『つきすう・げっすう』は辞書に無い。 ・ つ ぎ は ぎ だらげ (服などが)接ぎはぎだらけ、接ぎだらけ 清音なら標準語。 ・ つぎはじめ 初旬 『月初め』。 つきそい。 )と『付け人』(側近につけておく人。 つきそい人。 )に区分されているが意味はほぼ同じ。 』の意味がある。 北アメリカ原産。 川原や鉄道沿線など各地に生える。 高さ約一・五メートル。 夏、茎頭および葉腋に黄色四弁の大花を開く。 日没後に開花、翌朝しぼむ。 ツキミソウと誤称されることがあるが、本来は別種。 変異が多く、遺伝学における突然変異説の一端緒となる。 』とある。 広辞苑には『つきみそう:アカバナ科の越年草。 北アメリカ原産。 初夏、大形四弁の白花を開き、しぼむと紅色となる。 日暮れから開花し、翌日の日中にしぼむ。 花後倒卵形のさく果 サクカ を結ぶ。 観賞用に栽培。 つきみぐさ。 』とある。 太宰治の『富獄百景』に書かれた『富士には月見草が良く似合う。 』は有名なフレーズだが、本物の月見草だったのだろうか。 ・ つ ぎもの 衣服のほころび等に継ぎ当てすること、裁縫 『継ぎ物』。 ・ つぎよ 月夜 ・ つっきょ:福島。 ・ つきる 【動】【文】尽きる、無くなる、使い果たす 文語だが茨城では日常的に使った。 月に六回の斎日のこと。 『斎日』とは現代では『祭日』のこと。 ・ つ ぎ んひ 次の日 ・ つ ぎ んひ:千葉。 ・ つ ぐ 【動】注ぐ 『そそぐ』とも言う。 この場合は『憑く』の意味。 ・ つぐ 【動】(米を)搗く、餅を搗く 『搗く・舂く』( 杵 キネ や棒の先で打っておしつぶす。 うすづく。 近世になって吐く意味が広い意味で使われるようになったようである。 『国誌』では方言扱いされ『ばりをつく』(小便をする)『うそをつく』『へどをつく』が紹介されている。 ・ つぐ ・ つく 【動】評点・値段が与えられる。 『付く・附く』。 (つく) 【動】行事が重なる 神奈川。 『付く』には『ぴったり一緒になる。 くっつく。 あるものが他のところまで及びいたる。 』の意味がある。 ・ つぐ ・ つく 【動】入学する、就学する ・ つく:宮城。 『付く・附く・着く・就く・即く』には『ある位置に身をおく』の意味がある。 (つくー) 【動】掬う 神奈川。 篠竹に釣り針をつけたものを川や沼の底に突き刺してウナギやナマズをとる漁法。 (つくしょー) 罵倒語、畜生 神奈川・静岡。 (つ ぐ じる・つくじる) 【動】つくろう 神奈川。 (つくじる) 【動】擽る 鹿児島。 ・ つぐしんぼ 土筆(つくし)、土筆ん坊 清音なら標準語。 ・ つくしんぼ:群馬。 ・ つくしんぼー:東京。 ・ つぐづぐ 【副】つくづく 良く使われた言葉。 ・ つぐづぐ:山形。 これほど聴覚を通じて夏を感じさせるものは他には無い。 幼い頃、セミ取りは、田舎の子供の夏休みの定番で捕まえた時のオスの鳴き声が耳だけでなく手先の触覚にも響いたことから、少年の狩の本性を刺激したのだろう。 蝉は、7月の初めに『 ちーち(ニイニイゼミ)』が鳴き始め、『 ぎーとる(アブラゼミ)』に続いて『 みんみん(ミンミンゼミ)』、『 かなかな(ヒグラシ)』が続いた。 夏休みも終わりに近づくと『 ごどごどごいし、おーしんんつくつく(ツクツクボウシ)』が鳴いて、 『しくだい』がたっぷりたまっているのをせきたてているように聞こえた。 筑波山では『ハルゼミ』が鳴いていた。 平成に入ってから関東でも『クマゼミ』の泣き声を良く聞くようになった。 温暖化の影響だろうか?。 中でもツクツクボウシへの思いは深い。 ツクツクボウシの歴史上の呼称は、江戸時代は 『クツクツボウシ』と呼ばれたことが古い文書に残されている。 ところが我が子がまだ小学生のころ、横浜の都筑中央公園に一緒にセミ取りに行って、帰った時、『ツクツクボウシ』は何て鳴いているか聞いたら、答えは 『くつくつぼうし』だった。 私の子供の頃は 『ごどごどごいし』と聞こえた。 そこで、実際のツクツクボウシの声を聞くと、当たり前とも言える音声だった。 最初の4音は全て同じで、仮に日本語感覚を意図的に捨てて表現すれば、以下のようになるかもしれない。 ここで注意しなければならないのは、最初の 『つくつく』には、二つの母音しか当てられていないことである。 意図的に、音を飾らずに表現すれば、 ・ じゅじゅじゅじゅじょーいし ・どぅどぅどぅどすどーいし ・ぷぷぷぷぼーいし ・ とぅとぅとぅとぅどーいし になってしまう。 ここにも 地場転置の感覚を伴う。 虫や動物の鳴き声をどのように感じ、それを、自らの生き方にどう生かし、さらにその意味をどう理解し、それによって、感じたことをどのように伝えるかは、それぞれが別なのかもしれません。 ( つくて) 堆肥 広辞苑には『 東日本で 堆肥 タイヒ。 』とある。 『つく』は『築』『作る』を思わせ、『て』は『堤』を思わせる。 ・ つくて:埼玉・東京多摩・神奈川・長野。 『突き崩れる』が訛ったか。 ・ つ ぐ なー 【動】償う 古語 『わきまえる』。 ・ わんちゃめーゆん:沖縄。 ・ わんまえる:富山。 (つ ぐ なむ) 【動】かがむ 神奈川。 (つくなる) 【動】しゃがむ 長野・静岡。 (つくなる) 【動】倒れる 静岡。 ・ つくねる:埼玉・神奈川・長野・山梨・静岡。 ・ つくなる:集まる:山梨。 ・ かっつかねる:刈り重ねる:東京多摩。 『刈り捏ねる』意味。 ・ つくねる:東京多摩。 (つくねる) 【動】しゃがみ込む 神奈川。 ・ つぐねんと:山形。 ・ つくらふん:ぼんやり:静岡。 ・ つくんと:山形。 若え(わげえ)女のみずっ ぺ えり が よ。 あん時(とぎ)あ、夜になって隣村の源さん が 、橋渡(わだ)りきろうってやさぎによ、後ろの方でドボーン・・・。 次(つ ぐ )の朝、みんなして、舟出して探したっけなあ。 ・ つ ぐ のひ 次の日、翌日 『継ぐる日』の流れを受けた方言。 ・ つ ぐ のひ:青森・神奈川。 ・ つ ぐ ひ:埼玉。 ・ つぐば 筑波 清音になっても関西弁に似て『く』が有母音で発音されることが多い。 ・ つぐばー ・ つくばー 【動】うずくまる、かがむ、しゃがむ、つくばう 『蹲う、踞う』。 ・ つくばう:佐渡島。 ・ つずぐばる:しゃがむ:秋田。 ・ つぐばい ・ つくばい 手水鉢 『蹲・蹲踞』。 ・ つぐばおろし 筑波下ろし 冬に筑波山から吹いて来る北よりの季節風。 単線で1〜2両編成で走っていた。 発音は鼻に抜けるため 『つぐばしん』との間の発音に近い。 また、親神が山麓に降り、子神が山頂に移るとも言われる。 県下の呼称は以下の通り。 『蹲う』とも言う。 ・ つぐなむ:神奈川。 ・ つくねる:神奈川。 ・ つくばる:宮城・茨城・静岡・大阪。 ・ つぐらむ・つくらむ:神奈川。 ・ つずくばる:青森・岩手。 ・ とっくばむ・とっこばむ:神奈川。 ・ つくばる:福島・新潟・長野・岐阜。 ・ つくべる:長野。 ・ づぐびあ が る:つけあがる:山形。 ・ つくわる:疲れ果てる:静岡。 ・ つ ぐひ 翌日 ・ つ ぐひ:群馬。 ・ つ ぐ む:群馬。 (つくもく) 裁縫 宮城。 保温のため飯櫃 イイビツ を入れ、また幼児を入れておく。 いずめ。 』であるが、底の藁の模様がとぐろに似ているためそう呼ぶのだろう。 音韻が極めて似ていることから同源の可能性があり、柳田国男は、とぐろは 『つぐら』と関係しているのではないかと指摘している。 そうなると、この茨城方言は、とぐろの語源そのものが生き残ったとも言える。 『いずめいじこ。 えじこ。 えずこ。 』とも言う。 ・ つ ぐ ら:鬢付け油を入れる木製の容器:神奈川。 ・ つ ぐ ら:わらを編んで作った器:山形・佐渡島・新潟・長野。 ・ つ ぐ らかく:蛇がとぐろを巻く:佐渡島。 ・ つ ぐ ろ:ヘビのとぐろ:鹿児島。 ではを言う。 ・ つぶら:子供を入れる桶:長野。 辞書には無いが古い標準語と考えられる。 手入れの時、馬の足を縛る縄を 『つくらいなー』と言う。 『繕ふ(つくらう)』が『つくろう』となったのは日本語の訛りの一図式で今ではむしろ、『つくろう』が主流である。 段の変化は茨城弁に多くあるが、標準語の成立過程にも多くある。 ・ つくれーっ ぱ:神奈川。 ・ つくれば:千葉。 (つくらふん) 【形動】ぼんやり 静岡。 (つぐらむ) 【動】かがむ、ちぢこまる 鹿児島。 『蹲う』意味か。 (づくらもて) 夕方 鹿児島。 (つくらんぼー) 屈むこと 神奈川。 ・ しくる:山形。 ・ しくる:山形。 ・ つくろー 【動】繕う 『繕ふ(つくらう)』。 ・ つぐじる・つくじる:神奈川。 (つくわる) 【動】疲れ果てる 静岡。 (つけ) めぐりあわせ。 さいさき。 『付け・附け』。 近世語と見られる。 現代では普通『付き・附き』と言う。 ・ つけー 使い 江戸言葉。 ・ つけ:鹿児島。 ・ つけー:福島・神奈川。 ・ つ げ:群馬。 知らせそのものも言う。 ・ 〜つけ:宮城。 ・ 〜つっけー:群馬。 ・ びたっつけひっころんだ:べったりと転んだ。 ・ がくっつけは が ぬけた:がくりと歯が抜けた。 ・ 〜っけ 【助】 標準語が訛ったのではなく古語の『けり』流れ。 (赤かりけり)。 あがいっけとも言う。 3:18』とある。 やや古い標準語。 ・ ちけあげ:サツマアゲ:鹿児島。 ・ つきあ げ:神奈川・静岡・熊本。 ・ つきゃー げ:静岡。 ・ つけあ げ:福島・栃木・埼玉・東京・東京多摩。 ・ つけあげ:鹿児島。。 ・ つけあげ:サツマアゲ:鹿児島。 ・ つけあぶら 椿油等の髪の毛に付ける油 定着しなかった古い標準語と思われる。 『鬢付け油』に駆逐されたのだろう。 油類は、揚げ物用の『揚げ油』が辞書にあるが、『付け油』や『火油』もあったのではないかと思われる。 ・ つけあぶら:神奈川・静岡。 すががさ。 『菅笠』。 ・ 〜っけ が な ・ 〜っけ が なよ 【助】〜(した)っけ 『が』は濁音・鼻濁音。 ・ つけ ぎ:福島・神奈川。 ・ つけ ぎ っ ぱ:神奈川。 ・ つけ げ:静岡。 ・ つけだき:山口・愛媛・高知。 ・ つけだけ:鹿児島。 ・ つ げ ん ぎ:静岡。 ・ つけん げ:静岡。 ・ つけん ぱ:静岡。 『集覧:猿』。 ・ とーつけ ぎ:青森。 ・ あめらかつけ ぎ:秋田。 ・ あめりかつけ ぎ:青森。 籠や風呂敷きでものを貰った場合、入れ物を返す時にマッチを添えたと言われる。 『称呼』には『 つけぎ(ゆわうぎ):東国にて つけ ぎといふ。 関西にて ゆわうと云。 越後にて つけだけと云。 土佐にて つけぎと云。 又、 つけだきと云。 今按に、関西にて ゆわうといふは、 ゆわうぎの下略成るへし。 又外より重の物にもあれ何にもあれ、贈り来る器の内へうつりに紙或はつけ木を入れて返す享有り。 硫黄又 いわうともいひ侍れば、祝ふといへる心にて、つけ木を入れる事ならん。 又東国にて うつりといへる物を土佐の国なとにては其器に入て返す物の名をは とめといふ。 又越後にて つけ竹といふはむかしは竹を薄くへぎて、今のつけぎの如くも地位たるとぞ。 土佐の つけだき、 つけだけ成へし。 』とある。 『付木』とは広辞苑に『スギやヒノキの薄片の一端に硫黄 イオウ を塗りつけたもの。 火を他の物にうつすのに用いた。 いおうぎ。 火付け木。 』とある。 『硫黄木』は『付木』のことである。 明治時代に『擦付木・摺付木』が現れたものの『付木』と呼んだ様子が伺われる。 また『硫黄木』と『祝い儀』をかけてお返しものに『付木』を添えた習慣があったことが解る。 私が幼い頃、安全マッチ(safty match)なる商品が現れた。 それまでのマッチは西部劇でも見られるように、常温でどのような材料に摺っても火がついたからである。 その後、この危険なマッチは長く西部劇を通じて国内に放映されたが、稀に駄菓子屋で売っていたことがあった。 しかし、皮のバンド(ベルト)でははテレビのようには火はつかず、残念がった記憶がある。 その後、発火のしくみを知って、なるほどと思った。 当時のマッチは自己発火するものだったが、危険なので、摺られる側が発火するしくみに変えられたのである。 安全マッチ(safty match)のしくみは今も健在でマッチに火が付くのではなく、マッチ箱の側に火が付いてマッチに移る。 ・ つけ ぎ:山梨。 ・ つけ げ:埼玉。 つけ入る。 あらかじめ申し込む。 『漬け込む』『付け込む』。 古くは様々な意味で使われたが、今では『機会に乗じてする。 つけ入る。 』の意味でしか使われないだろう。 日常生活では漬物を『漬け込む』とはあまり言わなくなった。 ・ つけたしまーる 【動】付け足して回る 『付け足し回す』。 ・ つ げ っと:神奈川。 ・ つけっと ・ つけーっと ・ つけんと 【副】無愛想に、突っ慳貪 『つんけん』が訛ったのだろう。 『つんけん面』が訛ったのだろう。 ・ さらけづら:宮城。 ・ 〜っけど 【助】〜(だ)って、〜(だ)そうだ 『〜(だ)っけぞ』。 葬式に限って使われる。 清音形は神奈川でも使われる。 ・ つげもの ・ つげもん ・ つけもん 漬物 ・ つけもん:鹿児島。 ・ つげーもん ・ つけーもん 贈り物 ・ つけーもん:神奈川。 ・ つげる ・ つける 【動】ごはんを盛る、味噌汁を入れる もともと、日本の食卓はご飯が中心でその他は『付ける』『添える』ことになるので、みそ汁は『お付け』となる。 そのため、ご飯は『よそい』、みそ汁は『付ける』と言う説があると言うが、ご飯も『付ける』と言うこともあった。 ・ つげる ・ つける 【動】(荷物を)積み込む、積む 辞書に無いのが不思議な言葉。 『負わせる』意味の『付ける・附ける・着ける・就ける・即ける』か。 ・ つける:青森・山梨。 ・ つこえる:宮城。 ・ つっこえる:岩手・宮城・福島。 ・ つ げる 【動】伝え知らせる 『告げる』。 標準語の口語から消えてしまった言葉。 現代では『告げ口』程度しか使わない。 ・ 〜つける 【動】〜(し)慣れている 現代では『行きつけの店』程度しか使われない。 ・ 〜つける:宮城。 さらに 『つーげづら』は『寒々とした顔、深い悩みのあらわれた顔』とあり、悲しみや苦しみが底知れない状態を示している。 あまり使われなくねっている『つんけん』(不機嫌・不愛想でとげとげしく人と応対するさま)かあるいは『つっけんどん』(突っ慳貪)が転じたか、視点を変えれば単に『痛み』が動詞化した『痛ける』意味か?。 辞書には、『通化(つうけ)』(仏の教えを弘めて衆生を教化すること)があるがそれと関係があるかどうかは解らない。 ・ 〜(して)つける 【動】〜して助ける、〜してもらう 『〜して助ける』意味。 = 『〜(して)すける』。 標準語では『不足または不払いの遊興費などを受け取るために遊客に付いてゆく人。 』の意味。 『突き落ちる』意味か。 『つこぢる』は埼玉・群馬でも使われる。 青森・秋田では失敗するを 『つくじる』と言う。 しくじるが訛ったか。 『つこどす』の自動詞形。 『突き落ちにてある』意味か。 『突き落とす』意味。 ・ 〜っこない ・ 〜っこねー 【複】〜(する)はずがない 標準語の俗語。 わらべ歌の代表格に『ずいずいずっころばし』がある。 『ずいずいずっころばし ごまみそずい ちゃつぼに おわれて トッピンシャン ぬけたら ドンドコショ たわらの ねずみが こめ食って チュウ チュウ チュウ チュウ おっとさんが よんでも おっかさんが よんでも いきっこなしよ いどのまわりで おちゃわんかいたの だあれ 』。 古い言葉の強調する系助詞『こそ』に『ない』がついたものだろう。 八丈方言にも『〜コァ・〜ネァ、コー・〜ネー』がある。 ・ 〜つっこん:〜という事:山梨。 ・ 〜っつこん:〜という事:山梨。 ・ つじ 交差点 『辻』。 (つじ) 山の頂上 兵庫・島根・岡山・広島・山口・香川・大分・福岡・長崎。 広辞苑に『旋毛(つじ):笠などの頂上。 てっぺん。 』とある。 『辻』とも書く。 ・ ちじ:沖縄。 ・ づっ:鹿児島。 ・ まっつじ:沖縄。 ・ やまのつじ:兵庫・島根・岡山・広島・山口・香川・大分・福岡・長崎。 ・ やまんづっ:鹿児島。 ・ つし:長野・愛知・三重・奈良。 (つし) 土 広辞苑には『 上代東国方言 「つち 地 」の訛。 しかし本当に『つち』が訛ったのだろうか。 地には、古くは土の意味があった。 (つし) 冬至 鹿児島。 寺子屋の教育の中で教師がいつも正しく教えていたかどうかは疑わしいだろう。 ・ 〜っす 【助】〜です 標準語世界でも若い人や大学の体育会系サークル等で使われる。 いわゆる『で』無し言葉。 茨城弁は語尾を早口で曖昧に発音する傾向があるので、しばしば『で』が略される。 (つすたくる・つすちらかす) 【動】殴る 鹿児島。 辞書掲載語。 土壁を塗る時に土に入れる刻んだ藁。 ・ 〜つだ ・ 〜つた 【複】〜(し)ていた 『つ』は無声音。 清音形江戸落語でも聴かれるので江戸語と考えられる。 ・ 〜ったい 【複】【助動】〜(し)たよ、〜だよ 原型は『〜たや・〜たよ・〜だや・〜だよ』である。 ・ 〜ったい 【複】【助動】〜(し)たい 促音化した動詞に願望の助動詞『たい』がついたもの。 辞書にはないが俗語として広く使われているようである。 ・ ちたちた:山形。 ・ 〜ったったって 【複】〜(し)たとしても 『た』が重複しているように思えるが実は、 『〜(した)っつったって』(〜って言ったって、〜と言ったって)の短縮形とも考えられる。 関西の『〜とったって』と同じ表現。 ・ つたっと ・ つたーっと 【副】身じろぎもせずに 『突っ立つ』が訛ったか。 (つたばか) 大馬鹿 神奈川。 そうしないと『ぢ』が濁音で発音できないという理由もある。 ・ つぢ:福島・千葉。 ・ つつ:鹿児島。 明治25年に創設した学校であり我が母校でもある。 当時は木造平屋建てのハーモニカ型の学校で、北側に部分的に特別教室を配したものだった。 図書室や給食室・音楽室が北側の突起に配された。 今の学校と最も異なるのは、トイレの汚さである。 汲み取り式で、学校で大便をすると、それを冷やかされた。 男子の小便器は、側溝形式で、壁に向かって小用をするものだった。 あたりには、いつも便所蜂が低空飛行して居て、便所掃除は便所に敷かれた縁甲板を立てかけることから始まる。 当時は、上大津地区の西半分と菅谷・白鳥のほか、当時の神立町一区・二区まで小学校圏だったので、生徒数は約400人いたが、昭和50年に神立小学校設立、昭和61年に菅谷小学校設立に伴い、現在では、生徒数79人、職員数16人の言わば過疎の小学校である。 全国各地にある過疎地域の小学校と異なり、通学時間を規定した文部省令か何かによって生まれた擬似過疎の例であろう。 昭和30〜40年代は、木造平屋建ての校舎で、かなり頻繁に下見板張り外壁の塗装が塗り替えられた。 体育館などはなかった。 この小学校の一角には、設立に貢献した人物石碑があるが、そこには、我が曽祖父の『今泉音蔵』の名が風化せず刻まれている。 今では、全国各地の小学校には体育館があるが、私が記憶する限り当時それほど困った記憶はない。 体育館がそもそも無いのだから、天候に応じた当時の先生達の運用の努力によって解決されたのだろう。 水泳の授業は、プールが無かったので霞ヶ浦まで遠征したが、どうやって行ったかを覚えていない。 昭和40年代に、霞ヶ浦が遊泳禁止になってからは、わざわざ亀城公園脇の土浦市営プールに出かけたものである。 当時の先生は、バスの手配などもしなければいけないから、大変だったろう。 子供は鮮やかな色彩が好きである。 おもちゃのおまけ付きとくれば、誰もが親にせがんで行きたくなる。 音楽パレードや扮装コンテストもあった。 当時は、仙台の七夕に匹敵すると聞かされた自慢の祭り。 今は『きらら祭り』と言うそうである。 当時は『薄ら寒い』10月が花火の時期だったが、いつからか夏に行なわれるようになった。 打ち上げ場所は土浦小唄にも歌われる桜川湖畔だったが、住宅が密集するようになり、霞ヶ浦湖畔に移された。 近年まで七夕祭りに合わせて打ち上げられていたが、2004年秋、再び桜川の上流に場所を移して地上波デジタル放送の開局に合わせて、NHKで全国放映された。 上大津地区の住まいは、土浦の町に向かって平坦な蓮田を前景に湖岸段丘に面して家々が建っているため、自宅に居ながら花火が見える。 勿論必要な場合は屋根に上がる(登る)ことになる。 地名にもなっている。 ところが地名になっているところに行っても今や見えないことが多い。 予想外なところから地形の関係で一瞬立派に見える場所もある。 今、富士見の場所は超高層マンションや超高層ビルの高いところに変わってしまった。 私が今住んでいる神奈川県内の富士見が丘から見える富士山は、手前の丹沢や箱根が邪魔になって富士山の『先っぽ』しか見えない。 ところが、土浦の台地から見える富士山は小さいながらも雄大である。 当時と変わらず同じに見える。 この理由は、中学生レベルの算数でも実証できるのだが、どっちの眺めが良いかは何とも言えない。 ・ つちこ ご り:岩手・福島・茨城。 ・ つちっこ ご れ:神奈川。 『土捏ね』。 ・ 〜っちって ・ 〜っちゆって ・ 〜っちゅって 【助】〜と言って、〜て言って 茨城弁ではほとんど動詞や形容動詞の促音便を伴う。 『集覧:稲』。 ・ つぢばん:神奈川。 ・ ねこ:神奈川。 『猫火鉢』。 ・ つぢぼごり ・ つぢ ぽ ごり 土埃 濁音化・清音化。 ・ 〜っちゃ 【助】〜た 断定の助詞。 古語の『〜じゃ』が訛って残ったと考えられる。 ・ 〜っちゃ ・ 〜っちゃあ 【助】〜とは 夏目漱石の『我輩は猫である』のニに 『ほんとに憎らしい猫だつちあありあしない。 』がある。 現代語表記すれば 『ほんとに憎らしい猫だっちゃあありゃしない。 』になる。 意味からすれば『ほんとに憎らしい猫ったらありゃしない。 』であるが、『たら』が『ちゃあ』に訛ったとは考えにくい。 『たら』は『とやら』が訛ったものとされ、反語の『や』が隠れている。 古語風に言えば『とやらあらむ』『とやあるらめ』『てやらあるらめ』すなわち、 『ほんとに憎らしき猫たるにてやあるらめ。 』『ほんとに憎らしき猫だにしてやあるらめ。 』、促音の存在から 『ほんとに憎らしき猫だとてやあるらめ。 』も考えうる。 このことから、この場合の『〜ちゃあ』は、『〜てや』『〜とてや』が変化したと考えられる、現代語の『〜ては』が転じた『〜ちゃあ』にも通ずる。 ・ 〜っちゃ ・ 〜っちゃあ 【助】〜ては 『ちゃあ』は標準語の口語で使われる。 辞書掲載語、寅さんの『それを言っちゃあお終いよ』。 ・ 〜っちゃあ ・ 〜っちゃー 【助】〜(し)てしまう、〜ちゃう 『〜(して)しまう』意味の 『〜ちゃあ、〜ちゃー』には必ず促音便を伴う。 『〜ちった』等も同様である。 標準口語の 『〜ちゃう』の場合は促音化しない場合がある。 これは、標準語の連用形の『〜(し)て、〜で』の成立に関る。 標準語で促音化するのは一部の動詞に限られ、茨城方言では大半の動詞で促音化する。 ・ 〜っちゃう:栃木。 以上を整理すると五段活用動詞で、撥音化した動詞以外は全て促音化することが解かる。 また、標準語では撥音化した動詞の場合 『じゃう・ぢゃう』と濁音化するが、茨城では、清音のままで、さらに 『ちゃー』平坦に発音する。 これは、茨城方言の、過去の断定の助動詞 『ちゃ』とも深くかかわり、現代語の 『ちゃう』との関係も興味深い。 『ちゃう』には、どうやら意志の意味があり、 『〜にてあらん』『〜にてあろう』が転じたのではないかと思われる。 ・ 〜っちゃ〜 【複】〜(し)続ける、何度も〜をする 『〜(し)てはまた〜(する)』意味。 『遣りに遣る』のような言い方もある。 ・ 〜っちゃ〜 ・ 〜っちゃー〜 【複】〜(する)といえば(する)、〜(する)なら(する) 俗語。 通常『言うっちゃあ言う』(言うと言えば言う)の形で使われる。 もともとは俗語『といやあ・ていやあ』が訛ったものと考えられるが辞書には無い。 『ば』は古くは『は』だったとされる。 『ていはは』の意味と考えられる。 ・ 〜っちゃい 【助】〜(し)たい 当時の高齢者言葉。 この言い方はその後早くに廃れてしまった。 『新方言』には『 〜ッチャイ:〜たい。 』『 ミッチャイ:見たい。 』とある。 40年前に茨城で使われた言葉と同じものが、どこかで生き残り、山形・福島付近で復活したものと見てよいと思われる。 ・ 〜っちゃっちった 【助】〜(して)しまった 『ちゃ』は、動詞の連用形、『ち』は『してしまう』意味の『ちゃう』の転。 ・ 〜っちゃっちゃった ・ 〜っちゃっちゃっちゃ 【助】〜(して)しまった 最初の『ちゃ』は、動詞の連用形、2番目の『ちゃ』は『してしまう』意味の『ちゃう』の転。 最後の『ちゃ』は『〜た』の転。 ・ 〜っちゃらいる 【助】〜されてしまう 『〜(し)てやられる』が訛ったか。 ・ 〜っちゃらがっ ぺ 【複】〜(し)たらいいだろう 『〜(し)たらいがっ ぺ 』がさらに訛ったもの。 ・ 〜っちゃられる 【助】〜されてしまう 『〜(し)てやられる』が訛ったか。 標準語の『つうつう』は、以心伝心の意味だが、何でも知っている意味は無い。 拡大解釈だろう。 ・ つーつらつー:佐賀。 ・ 〜つつ ・ 〜っづ ・ 〜っつ 【助】〜ずつ 副助詞。 『〜つつ』は八丈方言共通語。 辞書には無いが古語の表記は清音のことが多い。 ・ っづぁげんだねーよ ・ っつぁげんだねーよ 【慣】ふざけるんじゃないよ 『ふ』が消えているが返って強調された言い方。 ・ 〜っつぁん 【接尾】〜さん 江戸言葉。 (つづい) 綴れ 鹿児島。 ・ つづうらうら いたるところの津や浦。 あまねく全国。 『津津浦浦』。 現代では清音形が使われる。 ・ つっかー 【動】、物にあてて支え保つ 『つっかう(突っ支う)』。 ・ つっかいる 【動】(喉に)痞える 『つっかえる』は口語で使われる。 (つっかう) 【動】相当する、つりあう 『つき合わない・つき交わない』(「つき」は接頭語)意味か。 ・ つっかえ ・ つっかえぼー 突っ支い棒、(物を)支える棒、つっぱり 『突っ支え棒』は訛。 テレビで時々耳にする。 近世または明治以降の新しい言葉と考えられる。 ・ つっかかる:鹿児島。 ・ つっかかる:途中でとどまる:東京多摩。 ・ つっかげ:宮城。 『突っ掛け』。 清音形なら近世語。 ・ つっかげあう ・ つっかげあー 【動】勢い良くぶつかりあう、言い合う、なすり合う 標準語に『突っ掛け合う』はない。 類義語に『突っ掛け者』(人を頼みとして何事もなげやりにしておく者。 )がある。 類義語に『突っ掛け者』(人を頼みとして何事もなげやりにしておく者。 )がある。 『 まん ご』とは 『まん ご ぐ』が約まったもので『万石通し』のこと。 ・ つっかけまん が:群馬。 『馬鍬(まんが):うまぐわ・まぐわ・まんぐわ』。 ・ つっかけまん ご:栃木。 ・ つっかけもち:栃木・静岡。 ・ つっかけもっこ:栃木。 ( つっかける) 【動】駆ける 神奈川。 ・ つっかさねる 【動】積み重ねる ・ つかさねる:東京多摩。 (つっかーす) 【動】壊す 静岡。 『突き壊す』意味か。 『つき合わない・つき交わない』(「つき」は接頭語)意味か。 ・ つっかぶる 【動】被る 『つっ』は単なる強調。 ・ つっからがす 【動】突き倒す、蹴り飛ばす 『つっけらがす』がさらに訛ったものか。 『突き蹴る』の使役形。 ・ つっからかいた:突き飛ばした:静岡。 ・ つっからかす:長野・山梨・静岡・岐阜・愛知。 ・ つっからがす:押す:静岡。 『が』は鼻濁音か否か不明。 『集覧:久』。 ・ つつぎ:秋田・福島。 『ちょっきり』。 勢いよく横ぎる。 『突っ切る』。 標準語。 ・ つっきる:東京。 ・ つづぐ 【動】突く、突っつく 『突く(つつく)』。 ・ つっこ ぐ る:山形。 ・ つづくる:佐渡島。 (つっくどける・つっくどれる) 【動】崩れる 静岡。 ・ つっくべる:福島・神奈川。 (つっくむ) 【動】潰れる 神奈川。 『くむ』は『崩ゆ(くゆ)』の活用部が変化したものと思われる。 ・ つっくむ:崩れ落ちる:山梨。 ・ つっくり げ る ・ つっくり げ ーる ・ つっくる げ ーる 【動】つまづいて倒れる、ひっくり返る 『げ』は濁音・鼻濁音。 (つっぐる) 【動】継ぐ 鹿児島。 (つっぐる) 【動】交尾する 鹿児島。 ・ つっくるむ 【動】包み巻きこむ。 つつむ。 一つに纏める 『突き包む』意味。 ・ つっくるむ:山形。 ・ つっくるめる:総括する:東京。 ・ つづぐろー ・ つづぐろう 【動】繕う、修繕する 『綴る、繕る』(つづくる)と『つくろう』が混在した訛と考えられる。 (つっぐゎる・つぐわる) 【動】打ち割る、打ち破る 鹿児島。 『突き崩し割る』意味か。 ・ つっくわいる ・ つっくわえる 【動】付け加える ・ つっこえる::宮城。 ・ つっかえし ぐ ち:群馬。 ・ つっけーし ぐ ち:群馬。 ・ つっけーし ご と:宮城。 ・ つっけーしもぢ なすり合い 粘る餅を相手に渡してもなかなか離れないことに例えたもの。 ・ つっけーす:埼玉。 ・ つっけーぼー:埼玉。 ・ つっけんぼー:山梨。 ・ つっけらがす 【動】突き倒す、蹴り飛ばす 『突き』『蹴る』の転。 ・ つっけーる:埼玉・群馬・神奈川・山梨。 ・ おつっけーり:出戻り:山梨。 もともとは『突き加える』または『付け加える』と考えられる。 ・ つっける:茨城・栃木。 ・ つっけん ベエゴマの技の一手で、相手のコマを正面から外に出すこと。 ・ つっけんどー:【形動】:群馬。 ・ つっけんどーに:神奈川。 ・ つっけなはっけなする:群馬。 久慈郡・鹿島郡では 『づづこ』と言う。 『釈名』によれば『苞・苞苴(つと)』は『包むの略転。 』とあり、 『大言海』では、『包(つつ)の転。 』とある。 ・ つつこ:福島・新潟。 ・ づづごっ ぺ ーり:囲炉裏の中へ体を入れて火に当たること:群馬。 ・ つっこがす ・ つっこかす 【動】突き倒す 『突っ転す』。 ・ つっこぎる 【動】むしり取る 古い標準語の『こきる(扱きる)』(しごき取って袖などに入れる)の強調形。 ・ すっこくり・すっこくりわんな・た が ・つっこくり・はり が ねわんな・ひっくり・わんな:針金を利用して兎を取る罠・針金の輪に兎が首を突っ込むと締まる:神奈川。 ・ つっこくる:群馬・神奈川・長野・山梨。 ・ つっこくる:つまずく:熊本。 『こける』の強調された擬似他動詞形。 ・ つっこくり:両端を結ぶとすぐ抜けてしまうような結び方:神奈川。 ・ つっこくる:突き飛ばす:神奈川。 ・ つっこげる:(封筒等に)入れる:宮城。 『集覧:北』。 (つっこーす) 【動】入れる 神奈川。 ・ つっこさーる:つかる・入浴する・溺れる:静岡。 『集覧:久・稲』。 標準語の『落っこちる』は、関東方言であると辞書に書かれているが、類似の表現。 ・ つっこちる:福島。 ・ つっことす:八丈島。 ・ つっこめる 【動】中に入れる 『突っ込む』の擬似他動詞形。 ・ つっこる 【動】落ちる 『突き落ちる』意味。 ・ つっころ が す:群馬・山梨。 ・ つっころす:鹿児島。 『むがんづぎ』の前に子供が歩いた時餅を搗き、子供に背負わせる儀式。 最初は半枚餅を背負わせ、ころばない時は1枚餅を、それでも転ばない時はわざわざ突き転ばせたと言う。 随分残酷な儀式だが、『生後1年以内に歩く子は、成人すると間も無く家を出る。 』という迷信にがあるためである。 この風習は、話には聞いたが当時すでに廃れていた。 戦前は市内の全域でやっていたと言われる。 『俚言』には『 ぶっすゑ餅:嬰児の誕生月以前にたちたるに腰へぶっつけてすわらするなり。 』とある。 『突っ転ばす』。 ・ つっころばす:福島・神奈川・静岡。 標準語。 =『すっ転ぶ』。 標準語。 ・ つっさす:埼玉・神奈川。 ・ つつそで 筒袖 和服は緩やかな袖があるのが基本であるから、この言葉は江戸の末期か明治の言葉であろう。 ・ 〜っつだ ・ 〜っつた 【助動】〜(して)いた 『〜てた』の意味。 『つ』は無母音。 『つ』は無声音。 清音形は江戸落語でも聴かれることから、江戸言葉と考えられる。 ・ 〜つった 【複】〜と言った 広域に散在する言葉。 今では方言とは言えないかも知れない。 ・ つった ぎ る:東京武蔵村山。 ・ つったぐ ・ つったく 【動】炊く 『つっ』は単なる強調。 『焚く』の擬似他動詞形。 = 『ぶったす』。 ・ つったす:突き刺す:埼玉。 (つったたす) 【動】突き刺して刺したものが立った状態にする 埼玉。 ・ つったち:実りの悪い稲や麦:神奈川。 ・ つったづ 【動】突っ立つ 濁音化。 ・ つったつ:東京。 『新方言』には『 〜ッツッタッテ:と言っても」;元は ッテイッタッテ;鶴岡 口頭報告 』『 〜ッツッテモ :と言っても。 元は ッテイッテモ;鶴岡;東京都 1986 』とある。 『突っ立てる』。 ・ つったでる:そそのかす:山形。 ・ つったらがす 【動】ほったらかす 『ほったらかす』に語呂を合わせた造語のような訛。 連れて 行く 』とあるが、使用地域は不明。 『突き締める』意味。 ・ 〜つっちゃ ・ 〜つっちゃあ 【助動】〜(と)言っては 俗語。 ・ つっつぁす 【動】刺す 『突き刺す』。 ・ つっつぁす:福島・栃木。 ・ つっつげる 【動】突き付ける ・ つっつける:放火する・告げ口する:山梨。 ・ つつっこむ:山梨。 ・ つっつつっつ ・ つっつっと ・ つづーっと ・ つつーっと 【副】素早く移動する様、ずんずんと 『つつっと、つっつと』。 ・ つぼけ:筒:岩手。 ・ つつっ ぽー:神奈川・静岡。 ・ つっつ ぽ:神奈川。 ・ つつっ ぽ ばんてん:筒袖の半纏:神奈川。 ・ つつぼ:筒袖の半纏:神奈川。 ・ つつ ぽ:筒袖の半纏:神奈川。 ・ 〜つって 【助】〜と言って 俗語。 『〜とて』『〜と言いて』の流れ。 古語の『つ』は『たり』に遡るといわれる。 ・ 〜つって:東京武蔵村山。 ・ つってって:連れてって:千葉銚子。 つれできたんだどー。 2番目の『で』は『て』。 『突き出て出る』意味。 ・ 〜つっても 【複】〜と言っても 俗語。 ・ 〜つってる 【複】〜と言ってる 俗語。 ・ 〜つと:宮城。 促音を伴わない。 ・ つっとがす 【動】刺す 『つっとす』の他動詞形。 ・ つっとかす:突き倒す:鹿児島。 ・ つっ ぽ さす:千葉銚子。 『突き通し刺さる』意味か。 ・ つっとさる:群馬。 ・ つっとーす:東京青梅・神奈川・静岡。 ・ つっとばす:埼玉。 つきぬける。 『突き通る』。 ・ つっとる:刺さる:神奈川。 『突っ込む・ぶつかる』意味でも使われる。 ・ つっとーる:神奈川。 (つっとーる) 【動】行き詰る 神奈川。 『つっ入る』。 わらべ歌の『かごめかごめ』の最も古い文献記録(江戸中期)には、『かごめかごめ かごの中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に つるつる つっ ぱ いた なべのなべの底抜け』だというから、古い言葉であることが解る。 『俚言』には『かごめかごめ かごの中の鳥は いついつでやる 明けの晩に つるつる つっへぇった なべのなべの底ぬけ 一升鍋の底ぬけ 底をいれてたもれ』がある。 古くは 『つっはいる』で『へ』が半濁音化して 『つっ ぱ いる』、逆行同化で 『つっへぇる』、さらに 『つっ ぺ ぇる』に変化したと考えられる。 ・ つっ ぱ いる:福島・栃木・群馬。 ・ つっ ぱ える:福島。 ・ つっ ぱぐ る 【動】勢い良く剥ぐ 『突きはぐる』意味。 ・ つっ ぱぐ る:足で蹴り飛ばす:神奈川。 『突っ走る』。 標準語。 ・ つっ ぱなす:東京。 ・ つっ ぱ ね しりっぱね 『新方言』には『 ツッ パ ネ:泥はね。 最上』とあり、山形では新方言と意識されている。 ・ つっ ぱ ね:岩手・山形。 特に血気盛んなグループや個人を指して言うことがある。 硬直する。 我意を張る。 = 『つっ ぽ す』。 何故刺したり入れたりすることを『ふす』と言うのだろう。 その理由は『つっ』と表現された『突く』意味につきる。 『突く』方に大きな意味がある例。 ・ つ ぺ す:秋田。 『突き押す』。 長塚節『土』の一節では、当て字している。 ・ つっ ぷ す:東京。 県下では 『つっ ぺ す』と言う地域がある。 ・ つっべ:鹿児島。 ・ つっ ぺ こっ ぺ:神奈川平塚市。 ・ つっ ぺ しごむ ・ つっ ぺ しこむ 【動】押し込む 『突き圧し込む』。 ・ つっ ぺ す 【動】押す、押し圧す 『圧す』の強調形で『おっぺす』と同じ意味。 ・ つ ぺ す:刺す:秋田。 『突き押す』。 (つっべっこ) 越中ふんどし 鹿児島。 『べっこ』は『兵児帯』の『兵児』と同じで『蔓へこ』の意味か。 関連語に以下がある。 ・褌祝・兵児祝(へこいわい):男女一三歳か一五歳に行う成年式の祝い。 ふんどし祝い。 たふさぎ祝い。 ・褌親(へこおや):へこ祝に後見人となってもらう仮親。 まわし親。 ・ つっ ぺ ったこっ ぺ った ・ つっ ぺ ったのこっ ぺ たの ・ つっ ぺ ったーのこっ ぺ たーの 【副】つべこべ 『つべつべ、つべらこべら』。 = 『 すっ ぺ ったこっ ぺ った・ すっ ぺ ったのおっ ぺ ったーの・ すっ ぺ ったのこっ ぺ ったーの・すっ ぺったのこーろんだの』。 現代語の『つべこべ』の原型とも考えられる。 茨城県に限らないかなり広域の訛。 『滑ったの転んだの』の意味か。 多く、頭に 『やれ』がつく。 『 こっ ぺ』は『でしゃばり、小生意気、おしゃま、ひょうきん』の意味もある。 またスベスベ(滑々)の義か。 またツベカベの訛か。 』とある。 『浮世』(P26)に『茶屋だの、女郎屋だの、滑ったは転んだはと、内外(うちそと)の物入りが増(つよ)くなる。 』とある。 『俚言』には 『すべったのころんだの』が掲載されている。

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4つの「驚く」違いと使い方 surprise・astonish・amaze・astound|えーたん|note

えー ゆー ぺい 使い方

昔の茨城弁集 昭和35年〜45年頃の茨城弁集 /新規に開設しました。 どなたでもお気軽に書き込みください。 黒太文字:標準語。 茨城弁 標準語訳 備考・解説・使用例 ・ つ 【助】 広辞苑には『 格助詞 体言と体言との所属の関係を表す。 「の」に比較すると用法が狭く、多く場所を示す名詞の下につく。 古語をかじった人なら知っている日本語の古い語法。 現代語の促音便の発生の原点ではないかと考えられる言葉。 今でも力士の名前などに受け継がれている。 また、標準語を含め茨城弁の名詞の多くに促音化が見られるが、ルーツはこの助詞『つ』と考えられる。 『通』は『つ』とも読む。 辞書には単独の使用例は無いが古くは使われたものであろう。 ・ つ:東京多摩。 ・ つ がわるい:不便:神奈川。 『つう』は、標準語の口語でも使われ辞書には方言的に使われるとある。 次に撥音便を伴うことがある。 東京大田区の知人が連発する言葉でもある。 『〜とぅー』という言い方もあり、フーテンの寅さんが時々使う。 関東だけでなく西日本でも使われるので、全国的な俗語である。 江戸落語にもある言葉。 『という』が単純に訛ったもので、急いで発音すると 『とぅゅう』となる。 『ちゅう』と同じ。 俗に 『つうつう弁』とも言われる。 『新方言』には『 〜ツー 「〜という」;「牛ツーモノ」のような言い方は東京下町で大正末期に始まり,戦前に山の手にも普及し,子どもに広がりつつあった;1990年代の学生の一部が使うだけで,文体差があるため,変化速度は遅いようだ;ただし教師に話しかけるときのような改まった場面でも使う学生がいる。 』とある。 上代には『と言う』は 『といふ』であり訛って 『とふ』と言ったからこの言葉も上代語を受け継いだ古い言葉と言える。 今でも標準語の口語で少し急いで言う時などにNHKのアナウンサーでも 『とぅー』などと言う人が居る。 ・ 〜ちゅー:群馬。 ・ 〜づ:青森。 ・ 〜つ:宮城。 ・ 〜づー:青森。 ・ 〜つー:宮城・静岡・東京。 国会議員も使う言葉。 ・ 〜つー:〜そうだ:静岡。 ・ 〜てえ:江戸言葉。 嫌らしいな。 ・ 〜つ 【助】〜て 随分な訛と思われがちだが、無声音で発音されるのでさほど違和感はない。 『〜とぅ』とも発音される。 促音化した動詞につき、江戸言葉でもある。 江戸落語でも聴かれる。 西日本では多く『と』が使われる。 例えば東では『やってる』、西では『やっとる』と言う。 面白いのは、現代語の『〜たろう』に当たる言葉が、広辞苑に『室町時代には完了の「つ」と接続して「つらん」「つらう」となり、過去の推量を表す。 江戸時代にも「つろ」と短縮して現代口語の「…たろう」に相当。 浄、生玉「定めし昨日請取つろ」 』とある。 今も昔も訛りが生まれる図式は変わらないここみなる。 『父(ちゃん)』の転。 ・ つぁー:長野・新潟。 ・ つぁつぁ:山形・新潟・福島。 ・ つぁーつぁー:新潟。 ・ つぁーつゃ:福島。 おら何でもええからおれ が いふことを聽いて貰(も)れてえんだ。 ・ 〜つぁ 【助】〜さん 長塚節の『土』にも出て来る古い表現。 昭和30年代を最後に消えて行く。 『つぁん』は江戸言葉に顕著で『八つぁん熊さん、おとっつぁん』などと言う。 ・ 〜つぁ 【助】〜た 昭和30年代を最後に消えて行く。 ・ 〜つぁ 【助】〜に、〜へ 『〜さ』がさらに訛ったもの。 ・ 〜つぁ ・ 〜つぁー 【助】〜とは 『〜ちゃ』よりさらに古い。 『〜ちゃ』と異なり『〜た』の意味の使用例は聞かない。 次第に変わって行ったのは、発音しにくいからだろう。 以下、『ち』は『ちゃ』は殆ど全て 『つぁ』に置き換えられるはずだが、代表的な単語に限定した。 江戸では 『〜たあ』。 近世語に『【助詞】係助詞「は」が、入声音 ニツシヨウオン チ・ツで終る字音語の下に来た場合、タと発音されたもので、表記は「は」。 能狂言などに見られる。 狂、素襖落「明日は みょうにった 日がらもようござるによつて」』がある。 『ぞ』が転じて、『〜とは』が現代語の『〜た』につながったことを思わせる。 日本語の訛りの流れの一端をしのばせる。 現代語の俗語では『ちゃ』に当たる。 ・ 〜つあ:群馬。 ・ 〜つぁー 【助】〜してしまう、〜ちゃう 昭和30年代の言葉。 ・ 〜つぁー ・ 〜つぁーよ 【形】違う、違うよ 昭和30年代の言葉。 ・ 〜つぁい ・ 〜つぁえ 【助】〜してしまえ、〜ちゃえ 昭和30年代の言葉。 ・ 〜つぁった 【助】〜してしまった、〜ちゃった 昭和30年代の言葉。 ・ 〜つぁあんめ ・ 〜つぁあんめー ・ 〜つぁねー 【助】〜するとはとんでもない、〜するなんて駄目だろう 昭和30年代の言葉。 = 『〜ちゃあんめ』。 ・ つぁがす 【動】ちゃかす 昭和30年代の言葉。 ・ つぁっつぁつぁっつぁ ・ つぁっつぁど 【副】さっさと = 『ちゃっちゃど』。 ・ 〜つぁね ・ 〜つぁねー 【助】〜するとはとんでもない、〜するなんて駄目だろう 昭和30年代の言葉。 = 『〜ちゃねー』。 ・ つぁぶす 【動】潰す 昭和30年代の言葉。 = 『〜ちゃぶす』。 ・ つぁぶれる 【動】潰れる 昭和30年代の言葉。 = 『〜ちゃぶれる』。 『落ちぶれる』という言葉と同じ語法で、『潰(つや)しぶれる』意味と思われる。 この場合の『ぶれる』は『振れる・震れる』の意味か。 ・ つぁべる 【動】喋る 昭和30年代の言葉。 = 『〜ちゃべる』。 ・ 〜つぁま 【助】〜さん 昭和30年代の言葉。 茶碗とは、今では『茶を飲みまたは飯を食い、その他飲食用に使う陶磁器。 』の意味だが、今昔物語の時代には、陶磁器そのものを指した。 土で作った椀だから 『ちわん』だったとすると面白い。 ・ 〜つぁん 【助】〜さん 古い標準語では足音便の後に使われるが、茨城弁では区別無く使われる。 江戸言葉に顕著で『八つぁん熊さん、おとっつぁん』などと言う。 古くは全国的に使われたが、いまや瀕死の状態にある。 辛うじて 『とっつぁんぼうや』などが俗語として残る。 ・ 〜つぁん:宮城。 ・ つぁんと ・ つぁーんと 【副】ちゃんと 昭和30年代の言葉。 ・ つよ:長野。 (ついえ) 無用の入費。 むだづかい。 『費え・弊え・潰え』。 乏しくなる。 疲れる。 また、潰走する。 『費える・弊える・潰える』。 現代でも文語的に使われる言葉。 くずれる。 )の流れ。 ついやす。 ほろぼす。 )がある。 『絶やす』にも通ずる言葉。 『潰す(つやす)』は複合語または接頭語を伴った茨城方言に 『〜ちゃす』として残っている。 ・ ついがら ・ つぇがら 【副】次から、次から次から 『次いで』が標準語なら『次いから(ついから)』もあって良さそうなものだが何故か辞書には掲載されていない。 ・ ついさっき 【副】つい先ほど 標準語。 比較的良く使われる。 ・ ついさっき:群馬。 ・ ついじ 土を盛った塀、築地塀 標準語。 『築地』の音便。 ・ ついじ:石垣:神奈川・静岡。 ・ ついじかけ:石垣:長野。 ・ つじ:長野。 ・ つじかけ:石垣:静岡。 ・ ついだぢ 一日 濁音化。 不思議な言葉だと思ってしまうが、『月立ち』の音便である。 方言だけでなく標準語にもこのような言葉が沢山ある。 ・ ついだぢ:千葉。 その場合に。 その機会に乗じて。 』と解釈される。 『〜に付きて』の意味。 しかし、『〜をして継いでに』の意味も考えられる。 ・ ついでに:直ぐに:静岡。 ・ ついに 【副】次に 勿論『遂に』の意味でも使う。 ・ 〜ついば ・ 〜ついーば ・ 〜つぃーば 【助】〜と言えば、〜というのに 古い言い方。 ・ 〜つえば:群馬。 ・ 〜つやー:群馬。 (ついばむ) 【動】 鳥が くちばしで物をつついて食う。 『突き食む』の音便。 ・ ついぼ:静岡。 ・ ついぼー:静岡。 ・ 〜つぇ ・ 〜つぇー 【助】〜(し)ちゃえ 昭和30年代の言葉。 = 『〜ちぇー』。 ・ 〜つぇ 【助】〜て 昭和30年代の言葉。 江戸言葉と考えられる。 』とある。 ・ つーい:福島。 ・ つえ:青森・鹿児島。 ・ つえー:神奈川。 ・ つよか:鹿児島。 ・ つぇーだぢ ついたち 八丈島では 『つぇーたち、つぇいたち』と言う。 ・ 〜つえば ・ 〜つえーば ・ 〜つぇーば 【助】〜と言えば、〜というのに ・ 〜つえば:群馬。 ・ つぇーでい ぐ ・ つえで ぐ 【動】連れて行く ・ つでえぐ:青森。 ・ つぇーでくる ・ つえでくる 【動】連れて来る ・ つでくる:青森。 茨城方言集覧では 『つゑんぼ』とある。 単なる訛りで『杖の棒』の意味。 ・ つえんぼ:埼玉・群馬・神奈川・静岡。 ・ つえんぼー:佐渡島。 ・ 〜つぉ 【助】〜ぞ 多く促音を伴う。 茨城では多く『ぞ』が 『つぉ』となるが、『ぞ』は奈良時代には清音であったからその名残の可能性もある。 ・ 〜そ:徳島・長崎である。 ・ 〜つぉ:宮城・福島。 いきいんつぉ:行かないぞ。 しかられすつぉ:叱られるぞ。 ・ 〜つ を:〜だそうだ:宮城。 『〜と』。 日本語では『を・お』と『よ』はしばしば混乱する。 俗語か。 ・ つおい:埼玉・東京・神奈川・山梨・静岡。 建築用語。 長野では 『つく』と言う。 近年は、外国映画等の字幕で 『〜っか』をしばしば目にする。 ・ つかー 【動】使う ・ つかる:青森。 ・ つ が ー 【動】交尾する 『番う』(つがう)。 ・ たげる:山形。 ・ つ がう:静岡。 使者が来たことは 『さだ が あった』『つかい が きた』と言った。 有線放送(有線電話)・電話の普及によって廃れる。 県内には別に 『とーづかい・とーづけー』と言う地域がある。 『悼使い』(人の死を悼む使い)や『疾う使い』(至急の使い)が考えられるが、和語とすれば『疾う使い』のほうがしっくりする。 (つ が い ・つ が いー ) 【複】都合が良い、物事が順当である、素直で障害が無く調子が良い、便利である 神奈川。 (反) つ がわるい:神奈川。 『通が良い』意味。 『通』は『つ』とも発音する。 ・ つかいで 使ってもなかなか無くならないこと。 相当長く使えること。 『使い出・遣い出』。 ・ つかいで がある:使い出がある・長く使える。 また、その人。 つかわしめ。 そばめ。 )で、ここでの『もの』は、『物・者』双方を指す。 使って役に立つ物。 』の意味。 『使い者』はなく『使いの者』となる。 標準語は不思議だ。 ・ つかいものにい ぐ 【副】頼まれて買い物や用足しに行く ここでも『物・者』が混用されている。 『使い者として行く』『使い物をしに行く』ともとれる。 『使いに行く』とはよく使われたと思うのだが。 ・ 弁当を使う:弁当を食べる:東京。 『司』の意味か。 ・ 〜つかーさい ・ 〜つかーせー 【助】〜下さい 『使わす・遣わす』( お与えになる。 )の命令形の 『つかわされ、つかわさい』。 たまに使う人がいた。 現代では西日本に残る。 ・ つかな:香川。 ・ つかーせー:岡山。 ・ つかはんせ:広島。 ・ つかんせ:鳥取・山口・高知。 ・ つかんせー:鳥取。 ・ つかす:山形・福島。 『集覧:猿』。 ・ つかっちゃ 【複】疲れた ・ つかっちゃー:福島。 ・ 〜っかない ・ 〜っかねえ 【複】〜しかない、〜っきゃない 俗語。 ・ つかまいる 【動】捕まえる ・ つかます:静岡。 ・ つかまゆる:鹿児島。 ・ つんまいる:静岡。 ・ つんまう:静岡。 現代でも『掴ませられる』などと言う人がいるが、本来は『掴ます』に助動詞『れる』がついた『掴まされる』である。 ・ つかみ 推測すること、当てること 『大づかみ』という言葉がある以上、標準語にあってもおかしくない言葉だが、辞書には無い。 ・ つかみあー 【動】掴み合う ・ つかんよ:鹿児島。 ・ つかみえー 掴み合い ・ つかんえ:鹿児島。 ・ つかみおに 鬼ごっこ 『掴み鬼』の意味。 『隠れ鬼』(かくれんぼう)が標準語にあるので、これも古い言葉ではないかと思われる。 ・ つかみかがる ・ つかみかかる 【動】急に手を使っておそいかかる 万葉集にもある言葉。 ・ つかみっこ ・ つかめっこ 鬼ごっこ これと似た表現に 『にらめっこ』がある。 これは、死語となった『睨める』の名詞形が残ったものである。 仮に 『つかめっこ』は『つかまえっこ』が訛ったとしても、『睨める』があるのに何故『つかめる』は無いのだろう。 茨城ではあるのに。 ・ つかめ:群馬。 手で一度につかんだ物を取ること。 ぼろい儲け。 ・ つかみや:けちな人:神奈川。 せんしーあどばるんがあがって、ひこーきでびらくばってだど。 こいだこいだ。 あら、ほだ。 はいぐいんべ。 まっとしとのゆーごどおよーぐつかみとんねげば。 (つかみや) けちな人 神奈川。 ・ つかむ 【動】捕まえる 『掴む・攫む』。 日本語は不思議である。 今でも『掴む・攫む』は使われる。 本来は『捕まえる』のはずだが。 ・ つかむる:鹿児島。 江戸言葉。 ・ 〜(す)っから 【複】〜(する)から 動詞ににつき促音便を伴う。 江戸言葉。 (つがらんなか・つがらんね) 【形】とんでもない 鹿児島。 『つ がなし・つ がもない』。 (つかれた) 【複】がっかりした 静岡。 『漬かる』。 『座る』意味の場合は『着く』の他動詞形の転と考えられる。 ・ どろ が つかった:泥が付いた:宮城。 (つかんぐい) 摘み食い 鹿児島。 (つかんどい) 掴み取り 鹿児島。 ・ つ ぎ 接ぎあわせ、布などのきれはし 『接ぎ』。 標準語。 今では接ぎなどしない時代になった。 ・ しぎしつ ぎ:山形。 ・ つ ぎ:福島・神奈川。 ・ つに:宮城。 ・ つぎ ・ つき 月 この場合の『つ』は有声音・有母音で発音される。 『つ』が無声音・無母音で発音する場合は、標準語と同じく『つき』となる。 現代標準語では、表記とは別に、無声音・無母音で発音される言葉が多いが、関西では有声音・有母音で発音されることが多い。 ・ つぎ:千葉。 ・ 〜つき 【接尾】名詞の下に添えて、様子・状態を表す。 現代標準語では『顔つき』『手つき』『腰つき』程度で名詞につけるが、当時は『言葉つき』『歩きつき』『走りつき』『座りつき』等何にでもつけて使った。 今では柔道用語。 ・ つ ぎ あで (服などの)穴を接いでで補修すること、接ぎを当てること 清音なら標準語。 ・ つぎあて:群馬。 ・ つき ぎ お返し 『付け儀』の意味か。 ・ つぎずい 月末 『月末』(つきずえ)。 (つ ぎ っこ) つぎはぎされた衣服、布きれ 神奈川。 ・ つ ぎ はっこ:神奈川。 ・ つ ぎ はっちょ:神奈川。 ・ つ ぎ ぼっこ:神奈川。 スギナが訛ったのではなく、スギナの葉を双方でつないで、つないだ場所を当てあう遊びに由来すると考えられる。 『つな ぎ ぐさ』とも言う。 その遊びを 『つな ぎ あそび』と言う。 ツギナは辞書には無いが、図鑑等では別称の一つになっている。 その他、『ツギツギ、ツギナグサ、ボンボングサ、ホタルグサ、ツギツギグサ、ツナギグサ、スギノモリモ、ホウシコ、ツクシンボウ』等がある。 ・ つぎなが ・ つぎながば 中旬 『月なか』『月半ば』。 ・ つぎながば:千葉。 ちなみに『月数』は、『 つぎかず・つきかず』。 『つきすう・げっすう』は辞書に無い。 ・ つ ぎ は ぎ だらげ (服などが)接ぎはぎだらけ、接ぎだらけ 清音なら標準語。 ・ つぎはじめ 初旬 『月初め』。 つきそい。 )と『付け人』(側近につけておく人。 つきそい人。 )に区分されているが意味はほぼ同じ。 』の意味がある。 北アメリカ原産。 川原や鉄道沿線など各地に生える。 高さ約一・五メートル。 夏、茎頭および葉腋に黄色四弁の大花を開く。 日没後に開花、翌朝しぼむ。 ツキミソウと誤称されることがあるが、本来は別種。 変異が多く、遺伝学における突然変異説の一端緒となる。 』とある。 広辞苑には『つきみそう:アカバナ科の越年草。 北アメリカ原産。 初夏、大形四弁の白花を開き、しぼむと紅色となる。 日暮れから開花し、翌日の日中にしぼむ。 花後倒卵形のさく果 サクカ を結ぶ。 観賞用に栽培。 つきみぐさ。 』とある。 太宰治の『富獄百景』に書かれた『富士には月見草が良く似合う。 』は有名なフレーズだが、本物の月見草だったのだろうか。 ・ つ ぎもの 衣服のほころび等に継ぎ当てすること、裁縫 『継ぎ物』。 ・ つぎよ 月夜 ・ つっきょ:福島。 ・ つきる 【動】【文】尽きる、無くなる、使い果たす 文語だが茨城では日常的に使った。 月に六回の斎日のこと。 『斎日』とは現代では『祭日』のこと。 ・ つ ぎ んひ 次の日 ・ つ ぎ んひ:千葉。 ・ つ ぐ 【動】注ぐ 『そそぐ』とも言う。 この場合は『憑く』の意味。 ・ つぐ 【動】(米を)搗く、餅を搗く 『搗く・舂く』( 杵 キネ や棒の先で打っておしつぶす。 うすづく。 近世になって吐く意味が広い意味で使われるようになったようである。 『国誌』では方言扱いされ『ばりをつく』(小便をする)『うそをつく』『へどをつく』が紹介されている。 ・ つぐ ・ つく 【動】評点・値段が与えられる。 『付く・附く』。 (つく) 【動】行事が重なる 神奈川。 『付く』には『ぴったり一緒になる。 くっつく。 あるものが他のところまで及びいたる。 』の意味がある。 ・ つぐ ・ つく 【動】入学する、就学する ・ つく:宮城。 『付く・附く・着く・就く・即く』には『ある位置に身をおく』の意味がある。 (つくー) 【動】掬う 神奈川。 篠竹に釣り針をつけたものを川や沼の底に突き刺してウナギやナマズをとる漁法。 (つくしょー) 罵倒語、畜生 神奈川・静岡。 (つ ぐ じる・つくじる) 【動】つくろう 神奈川。 (つくじる) 【動】擽る 鹿児島。 ・ つぐしんぼ 土筆(つくし)、土筆ん坊 清音なら標準語。 ・ つくしんぼ:群馬。 ・ つくしんぼー:東京。 ・ つぐづぐ 【副】つくづく 良く使われた言葉。 ・ つぐづぐ:山形。 これほど聴覚を通じて夏を感じさせるものは他には無い。 幼い頃、セミ取りは、田舎の子供の夏休みの定番で捕まえた時のオスの鳴き声が耳だけでなく手先の触覚にも響いたことから、少年の狩の本性を刺激したのだろう。 蝉は、7月の初めに『 ちーち(ニイニイゼミ)』が鳴き始め、『 ぎーとる(アブラゼミ)』に続いて『 みんみん(ミンミンゼミ)』、『 かなかな(ヒグラシ)』が続いた。 夏休みも終わりに近づくと『 ごどごどごいし、おーしんんつくつく(ツクツクボウシ)』が鳴いて、 『しくだい』がたっぷりたまっているのをせきたてているように聞こえた。 筑波山では『ハルゼミ』が鳴いていた。 平成に入ってから関東でも『クマゼミ』の泣き声を良く聞くようになった。 温暖化の影響だろうか?。 中でもツクツクボウシへの思いは深い。 ツクツクボウシの歴史上の呼称は、江戸時代は 『クツクツボウシ』と呼ばれたことが古い文書に残されている。 ところが我が子がまだ小学生のころ、横浜の都筑中央公園に一緒にセミ取りに行って、帰った時、『ツクツクボウシ』は何て鳴いているか聞いたら、答えは 『くつくつぼうし』だった。 私の子供の頃は 『ごどごどごいし』と聞こえた。 そこで、実際のツクツクボウシの声を聞くと、当たり前とも言える音声だった。 最初の4音は全て同じで、仮に日本語感覚を意図的に捨てて表現すれば、以下のようになるかもしれない。 ここで注意しなければならないのは、最初の 『つくつく』には、二つの母音しか当てられていないことである。 意図的に、音を飾らずに表現すれば、 ・ じゅじゅじゅじゅじょーいし ・どぅどぅどぅどすどーいし ・ぷぷぷぷぼーいし ・ とぅとぅとぅとぅどーいし になってしまう。 ここにも 地場転置の感覚を伴う。 虫や動物の鳴き声をどのように感じ、それを、自らの生き方にどう生かし、さらにその意味をどう理解し、それによって、感じたことをどのように伝えるかは、それぞれが別なのかもしれません。 ( つくて) 堆肥 広辞苑には『 東日本で 堆肥 タイヒ。 』とある。 『つく』は『築』『作る』を思わせ、『て』は『堤』を思わせる。 ・ つくて:埼玉・東京多摩・神奈川・長野。 『突き崩れる』が訛ったか。 ・ つ ぐ なー 【動】償う 古語 『わきまえる』。 ・ わんちゃめーゆん:沖縄。 ・ わんまえる:富山。 (つ ぐ なむ) 【動】かがむ 神奈川。 (つくなる) 【動】しゃがむ 長野・静岡。 (つくなる) 【動】倒れる 静岡。 ・ つくねる:埼玉・神奈川・長野・山梨・静岡。 ・ つくなる:集まる:山梨。 ・ かっつかねる:刈り重ねる:東京多摩。 『刈り捏ねる』意味。 ・ つくねる:東京多摩。 (つくねる) 【動】しゃがみ込む 神奈川。 ・ つぐねんと:山形。 ・ つくらふん:ぼんやり:静岡。 ・ つくんと:山形。 若え(わげえ)女のみずっ ぺ えり が よ。 あん時(とぎ)あ、夜になって隣村の源さん が 、橋渡(わだ)りきろうってやさぎによ、後ろの方でドボーン・・・。 次(つ ぐ )の朝、みんなして、舟出して探したっけなあ。 ・ つ ぐ のひ 次の日、翌日 『継ぐる日』の流れを受けた方言。 ・ つ ぐ のひ:青森・神奈川。 ・ つ ぐ ひ:埼玉。 ・ つぐば 筑波 清音になっても関西弁に似て『く』が有母音で発音されることが多い。 ・ つぐばー ・ つくばー 【動】うずくまる、かがむ、しゃがむ、つくばう 『蹲う、踞う』。 ・ つくばう:佐渡島。 ・ つずぐばる:しゃがむ:秋田。 ・ つぐばい ・ つくばい 手水鉢 『蹲・蹲踞』。 ・ つぐばおろし 筑波下ろし 冬に筑波山から吹いて来る北よりの季節風。 単線で1〜2両編成で走っていた。 発音は鼻に抜けるため 『つぐばしん』との間の発音に近い。 また、親神が山麓に降り、子神が山頂に移るとも言われる。 県下の呼称は以下の通り。 『蹲う』とも言う。 ・ つぐなむ:神奈川。 ・ つくねる:神奈川。 ・ つくばる:宮城・茨城・静岡・大阪。 ・ つぐらむ・つくらむ:神奈川。 ・ つずくばる:青森・岩手。 ・ とっくばむ・とっこばむ:神奈川。 ・ つくばる:福島・新潟・長野・岐阜。 ・ つくべる:長野。 ・ づぐびあ が る:つけあがる:山形。 ・ つくわる:疲れ果てる:静岡。 ・ つ ぐひ 翌日 ・ つ ぐひ:群馬。 ・ つ ぐ む:群馬。 (つくもく) 裁縫 宮城。 保温のため飯櫃 イイビツ を入れ、また幼児を入れておく。 いずめ。 』であるが、底の藁の模様がとぐろに似ているためそう呼ぶのだろう。 音韻が極めて似ていることから同源の可能性があり、柳田国男は、とぐろは 『つぐら』と関係しているのではないかと指摘している。 そうなると、この茨城方言は、とぐろの語源そのものが生き残ったとも言える。 『いずめいじこ。 えじこ。 えずこ。 』とも言う。 ・ つ ぐ ら:鬢付け油を入れる木製の容器:神奈川。 ・ つ ぐ ら:わらを編んで作った器:山形・佐渡島・新潟・長野。 ・ つ ぐ らかく:蛇がとぐろを巻く:佐渡島。 ・ つ ぐ ろ:ヘビのとぐろ:鹿児島。 ではを言う。 ・ つぶら:子供を入れる桶:長野。 辞書には無いが古い標準語と考えられる。 手入れの時、馬の足を縛る縄を 『つくらいなー』と言う。 『繕ふ(つくらう)』が『つくろう』となったのは日本語の訛りの一図式で今ではむしろ、『つくろう』が主流である。 段の変化は茨城弁に多くあるが、標準語の成立過程にも多くある。 ・ つくれーっ ぱ:神奈川。 ・ つくれば:千葉。 (つくらふん) 【形動】ぼんやり 静岡。 (つぐらむ) 【動】かがむ、ちぢこまる 鹿児島。 『蹲う』意味か。 (づくらもて) 夕方 鹿児島。 (つくらんぼー) 屈むこと 神奈川。 ・ しくる:山形。 ・ しくる:山形。 ・ つくろー 【動】繕う 『繕ふ(つくらう)』。 ・ つぐじる・つくじる:神奈川。 (つくわる) 【動】疲れ果てる 静岡。 (つけ) めぐりあわせ。 さいさき。 『付け・附け』。 近世語と見られる。 現代では普通『付き・附き』と言う。 ・ つけー 使い 江戸言葉。 ・ つけ:鹿児島。 ・ つけー:福島・神奈川。 ・ つ げ:群馬。 知らせそのものも言う。 ・ 〜つけ:宮城。 ・ 〜つっけー:群馬。 ・ びたっつけひっころんだ:べったりと転んだ。 ・ がくっつけは が ぬけた:がくりと歯が抜けた。 ・ 〜っけ 【助】 標準語が訛ったのではなく古語の『けり』流れ。 (赤かりけり)。 あがいっけとも言う。 3:18』とある。 やや古い標準語。 ・ ちけあげ:サツマアゲ:鹿児島。 ・ つきあ げ:神奈川・静岡・熊本。 ・ つきゃー げ:静岡。 ・ つけあ げ:福島・栃木・埼玉・東京・東京多摩。 ・ つけあげ:鹿児島。。 ・ つけあげ:サツマアゲ:鹿児島。 ・ つけあぶら 椿油等の髪の毛に付ける油 定着しなかった古い標準語と思われる。 『鬢付け油』に駆逐されたのだろう。 油類は、揚げ物用の『揚げ油』が辞書にあるが、『付け油』や『火油』もあったのではないかと思われる。 ・ つけあぶら:神奈川・静岡。 すががさ。 『菅笠』。 ・ 〜っけ が な ・ 〜っけ が なよ 【助】〜(した)っけ 『が』は濁音・鼻濁音。 ・ つけ ぎ:福島・神奈川。 ・ つけ ぎ っ ぱ:神奈川。 ・ つけ げ:静岡。 ・ つけだき:山口・愛媛・高知。 ・ つけだけ:鹿児島。 ・ つ げ ん ぎ:静岡。 ・ つけん げ:静岡。 ・ つけん ぱ:静岡。 『集覧:猿』。 ・ とーつけ ぎ:青森。 ・ あめらかつけ ぎ:秋田。 ・ あめりかつけ ぎ:青森。 籠や風呂敷きでものを貰った場合、入れ物を返す時にマッチを添えたと言われる。 『称呼』には『 つけぎ(ゆわうぎ):東国にて つけ ぎといふ。 関西にて ゆわうと云。 越後にて つけだけと云。 土佐にて つけぎと云。 又、 つけだきと云。 今按に、関西にて ゆわうといふは、 ゆわうぎの下略成るへし。 又外より重の物にもあれ何にもあれ、贈り来る器の内へうつりに紙或はつけ木を入れて返す享有り。 硫黄又 いわうともいひ侍れば、祝ふといへる心にて、つけ木を入れる事ならん。 又東国にて うつりといへる物を土佐の国なとにては其器に入て返す物の名をは とめといふ。 又越後にて つけ竹といふはむかしは竹を薄くへぎて、今のつけぎの如くも地位たるとぞ。 土佐の つけだき、 つけだけ成へし。 』とある。 『付木』とは広辞苑に『スギやヒノキの薄片の一端に硫黄 イオウ を塗りつけたもの。 火を他の物にうつすのに用いた。 いおうぎ。 火付け木。 』とある。 『硫黄木』は『付木』のことである。 明治時代に『擦付木・摺付木』が現れたものの『付木』と呼んだ様子が伺われる。 また『硫黄木』と『祝い儀』をかけてお返しものに『付木』を添えた習慣があったことが解る。 私が幼い頃、安全マッチ(safty match)なる商品が現れた。 それまでのマッチは西部劇でも見られるように、常温でどのような材料に摺っても火がついたからである。 その後、この危険なマッチは長く西部劇を通じて国内に放映されたが、稀に駄菓子屋で売っていたことがあった。 しかし、皮のバンド(ベルト)でははテレビのようには火はつかず、残念がった記憶がある。 その後、発火のしくみを知って、なるほどと思った。 当時のマッチは自己発火するものだったが、危険なので、摺られる側が発火するしくみに変えられたのである。 安全マッチ(safty match)のしくみは今も健在でマッチに火が付くのではなく、マッチ箱の側に火が付いてマッチに移る。 ・ つけ ぎ:山梨。 ・ つけ げ:埼玉。 つけ入る。 あらかじめ申し込む。 『漬け込む』『付け込む』。 古くは様々な意味で使われたが、今では『機会に乗じてする。 つけ入る。 』の意味でしか使われないだろう。 日常生活では漬物を『漬け込む』とはあまり言わなくなった。 ・ つけたしまーる 【動】付け足して回る 『付け足し回す』。 ・ つ げ っと:神奈川。 ・ つけっと ・ つけーっと ・ つけんと 【副】無愛想に、突っ慳貪 『つんけん』が訛ったのだろう。 『つんけん面』が訛ったのだろう。 ・ さらけづら:宮城。 ・ 〜っけど 【助】〜(だ)って、〜(だ)そうだ 『〜(だ)っけぞ』。 葬式に限って使われる。 清音形は神奈川でも使われる。 ・ つげもの ・ つげもん ・ つけもん 漬物 ・ つけもん:鹿児島。 ・ つげーもん ・ つけーもん 贈り物 ・ つけーもん:神奈川。 ・ つげる ・ つける 【動】ごはんを盛る、味噌汁を入れる もともと、日本の食卓はご飯が中心でその他は『付ける』『添える』ことになるので、みそ汁は『お付け』となる。 そのため、ご飯は『よそい』、みそ汁は『付ける』と言う説があると言うが、ご飯も『付ける』と言うこともあった。 ・ つげる ・ つける 【動】(荷物を)積み込む、積む 辞書に無いのが不思議な言葉。 『負わせる』意味の『付ける・附ける・着ける・就ける・即ける』か。 ・ つける:青森・山梨。 ・ つこえる:宮城。 ・ つっこえる:岩手・宮城・福島。 ・ つ げる 【動】伝え知らせる 『告げる』。 標準語の口語から消えてしまった言葉。 現代では『告げ口』程度しか使わない。 ・ 〜つける 【動】〜(し)慣れている 現代では『行きつけの店』程度しか使われない。 ・ 〜つける:宮城。 さらに 『つーげづら』は『寒々とした顔、深い悩みのあらわれた顔』とあり、悲しみや苦しみが底知れない状態を示している。 あまり使われなくねっている『つんけん』(不機嫌・不愛想でとげとげしく人と応対するさま)かあるいは『つっけんどん』(突っ慳貪)が転じたか、視点を変えれば単に『痛み』が動詞化した『痛ける』意味か?。 辞書には、『通化(つうけ)』(仏の教えを弘めて衆生を教化すること)があるがそれと関係があるかどうかは解らない。 ・ 〜(して)つける 【動】〜して助ける、〜してもらう 『〜して助ける』意味。 = 『〜(して)すける』。 標準語では『不足または不払いの遊興費などを受け取るために遊客に付いてゆく人。 』の意味。 『突き落ちる』意味か。 『つこぢる』は埼玉・群馬でも使われる。 青森・秋田では失敗するを 『つくじる』と言う。 しくじるが訛ったか。 『つこどす』の自動詞形。 『突き落ちにてある』意味か。 『突き落とす』意味。 ・ 〜っこない ・ 〜っこねー 【複】〜(する)はずがない 標準語の俗語。 わらべ歌の代表格に『ずいずいずっころばし』がある。 『ずいずいずっころばし ごまみそずい ちゃつぼに おわれて トッピンシャン ぬけたら ドンドコショ たわらの ねずみが こめ食って チュウ チュウ チュウ チュウ おっとさんが よんでも おっかさんが よんでも いきっこなしよ いどのまわりで おちゃわんかいたの だあれ 』。 古い言葉の強調する系助詞『こそ』に『ない』がついたものだろう。 八丈方言にも『〜コァ・〜ネァ、コー・〜ネー』がある。 ・ 〜つっこん:〜という事:山梨。 ・ 〜っつこん:〜という事:山梨。 ・ つじ 交差点 『辻』。 (つじ) 山の頂上 兵庫・島根・岡山・広島・山口・香川・大分・福岡・長崎。 広辞苑に『旋毛(つじ):笠などの頂上。 てっぺん。 』とある。 『辻』とも書く。 ・ ちじ:沖縄。 ・ づっ:鹿児島。 ・ まっつじ:沖縄。 ・ やまのつじ:兵庫・島根・岡山・広島・山口・香川・大分・福岡・長崎。 ・ やまんづっ:鹿児島。 ・ つし:長野・愛知・三重・奈良。 (つし) 土 広辞苑には『 上代東国方言 「つち 地 」の訛。 しかし本当に『つち』が訛ったのだろうか。 地には、古くは土の意味があった。 (つし) 冬至 鹿児島。 寺子屋の教育の中で教師がいつも正しく教えていたかどうかは疑わしいだろう。 ・ 〜っす 【助】〜です 標準語世界でも若い人や大学の体育会系サークル等で使われる。 いわゆる『で』無し言葉。 茨城弁は語尾を早口で曖昧に発音する傾向があるので、しばしば『で』が略される。 (つすたくる・つすちらかす) 【動】殴る 鹿児島。 辞書掲載語。 土壁を塗る時に土に入れる刻んだ藁。 ・ 〜つだ ・ 〜つた 【複】〜(し)ていた 『つ』は無声音。 清音形江戸落語でも聴かれるので江戸語と考えられる。 ・ 〜ったい 【複】【助動】〜(し)たよ、〜だよ 原型は『〜たや・〜たよ・〜だや・〜だよ』である。 ・ 〜ったい 【複】【助動】〜(し)たい 促音化した動詞に願望の助動詞『たい』がついたもの。 辞書にはないが俗語として広く使われているようである。 ・ ちたちた:山形。 ・ 〜ったったって 【複】〜(し)たとしても 『た』が重複しているように思えるが実は、 『〜(した)っつったって』(〜って言ったって、〜と言ったって)の短縮形とも考えられる。 関西の『〜とったって』と同じ表現。 ・ つたっと ・ つたーっと 【副】身じろぎもせずに 『突っ立つ』が訛ったか。 (つたばか) 大馬鹿 神奈川。 そうしないと『ぢ』が濁音で発音できないという理由もある。 ・ つぢ:福島・千葉。 ・ つつ:鹿児島。 明治25年に創設した学校であり我が母校でもある。 当時は木造平屋建てのハーモニカ型の学校で、北側に部分的に特別教室を配したものだった。 図書室や給食室・音楽室が北側の突起に配された。 今の学校と最も異なるのは、トイレの汚さである。 汲み取り式で、学校で大便をすると、それを冷やかされた。 男子の小便器は、側溝形式で、壁に向かって小用をするものだった。 あたりには、いつも便所蜂が低空飛行して居て、便所掃除は便所に敷かれた縁甲板を立てかけることから始まる。 当時は、上大津地区の西半分と菅谷・白鳥のほか、当時の神立町一区・二区まで小学校圏だったので、生徒数は約400人いたが、昭和50年に神立小学校設立、昭和61年に菅谷小学校設立に伴い、現在では、生徒数79人、職員数16人の言わば過疎の小学校である。 全国各地にある過疎地域の小学校と異なり、通学時間を規定した文部省令か何かによって生まれた擬似過疎の例であろう。 昭和30〜40年代は、木造平屋建ての校舎で、かなり頻繁に下見板張り外壁の塗装が塗り替えられた。 体育館などはなかった。 この小学校の一角には、設立に貢献した人物石碑があるが、そこには、我が曽祖父の『今泉音蔵』の名が風化せず刻まれている。 今では、全国各地の小学校には体育館があるが、私が記憶する限り当時それほど困った記憶はない。 体育館がそもそも無いのだから、天候に応じた当時の先生達の運用の努力によって解決されたのだろう。 水泳の授業は、プールが無かったので霞ヶ浦まで遠征したが、どうやって行ったかを覚えていない。 昭和40年代に、霞ヶ浦が遊泳禁止になってからは、わざわざ亀城公園脇の土浦市営プールに出かけたものである。 当時の先生は、バスの手配などもしなければいけないから、大変だったろう。 子供は鮮やかな色彩が好きである。 おもちゃのおまけ付きとくれば、誰もが親にせがんで行きたくなる。 音楽パレードや扮装コンテストもあった。 当時は、仙台の七夕に匹敵すると聞かされた自慢の祭り。 今は『きらら祭り』と言うそうである。 当時は『薄ら寒い』10月が花火の時期だったが、いつからか夏に行なわれるようになった。 打ち上げ場所は土浦小唄にも歌われる桜川湖畔だったが、住宅が密集するようになり、霞ヶ浦湖畔に移された。 近年まで七夕祭りに合わせて打ち上げられていたが、2004年秋、再び桜川の上流に場所を移して地上波デジタル放送の開局に合わせて、NHKで全国放映された。 上大津地区の住まいは、土浦の町に向かって平坦な蓮田を前景に湖岸段丘に面して家々が建っているため、自宅に居ながら花火が見える。 勿論必要な場合は屋根に上がる(登る)ことになる。 地名にもなっている。 ところが地名になっているところに行っても今や見えないことが多い。 予想外なところから地形の関係で一瞬立派に見える場所もある。 今、富士見の場所は超高層マンションや超高層ビルの高いところに変わってしまった。 私が今住んでいる神奈川県内の富士見が丘から見える富士山は、手前の丹沢や箱根が邪魔になって富士山の『先っぽ』しか見えない。 ところが、土浦の台地から見える富士山は小さいながらも雄大である。 当時と変わらず同じに見える。 この理由は、中学生レベルの算数でも実証できるのだが、どっちの眺めが良いかは何とも言えない。 ・ つちこ ご り:岩手・福島・茨城。 ・ つちっこ ご れ:神奈川。 『土捏ね』。 ・ 〜っちって ・ 〜っちゆって ・ 〜っちゅって 【助】〜と言って、〜て言って 茨城弁ではほとんど動詞や形容動詞の促音便を伴う。 『集覧:稲』。 ・ つぢばん:神奈川。 ・ ねこ:神奈川。 『猫火鉢』。 ・ つぢぼごり ・ つぢ ぽ ごり 土埃 濁音化・清音化。 ・ 〜っちゃ 【助】〜た 断定の助詞。 古語の『〜じゃ』が訛って残ったと考えられる。 ・ 〜っちゃ ・ 〜っちゃあ 【助】〜とは 夏目漱石の『我輩は猫である』のニに 『ほんとに憎らしい猫だつちあありあしない。 』がある。 現代語表記すれば 『ほんとに憎らしい猫だっちゃあありゃしない。 』になる。 意味からすれば『ほんとに憎らしい猫ったらありゃしない。 』であるが、『たら』が『ちゃあ』に訛ったとは考えにくい。 『たら』は『とやら』が訛ったものとされ、反語の『や』が隠れている。 古語風に言えば『とやらあらむ』『とやあるらめ』『てやらあるらめ』すなわち、 『ほんとに憎らしき猫たるにてやあるらめ。 』『ほんとに憎らしき猫だにしてやあるらめ。 』、促音の存在から 『ほんとに憎らしき猫だとてやあるらめ。 』も考えうる。 このことから、この場合の『〜ちゃあ』は、『〜てや』『〜とてや』が変化したと考えられる、現代語の『〜ては』が転じた『〜ちゃあ』にも通ずる。 ・ 〜っちゃ ・ 〜っちゃあ 【助】〜ては 『ちゃあ』は標準語の口語で使われる。 辞書掲載語、寅さんの『それを言っちゃあお終いよ』。 ・ 〜っちゃあ ・ 〜っちゃー 【助】〜(し)てしまう、〜ちゃう 『〜(して)しまう』意味の 『〜ちゃあ、〜ちゃー』には必ず促音便を伴う。 『〜ちった』等も同様である。 標準口語の 『〜ちゃう』の場合は促音化しない場合がある。 これは、標準語の連用形の『〜(し)て、〜で』の成立に関る。 標準語で促音化するのは一部の動詞に限られ、茨城方言では大半の動詞で促音化する。 ・ 〜っちゃう:栃木。 以上を整理すると五段活用動詞で、撥音化した動詞以外は全て促音化することが解かる。 また、標準語では撥音化した動詞の場合 『じゃう・ぢゃう』と濁音化するが、茨城では、清音のままで、さらに 『ちゃー』平坦に発音する。 これは、茨城方言の、過去の断定の助動詞 『ちゃ』とも深くかかわり、現代語の 『ちゃう』との関係も興味深い。 『ちゃう』には、どうやら意志の意味があり、 『〜にてあらん』『〜にてあろう』が転じたのではないかと思われる。 ・ 〜っちゃ〜 【複】〜(し)続ける、何度も〜をする 『〜(し)てはまた〜(する)』意味。 『遣りに遣る』のような言い方もある。 ・ 〜っちゃ〜 ・ 〜っちゃー〜 【複】〜(する)といえば(する)、〜(する)なら(する) 俗語。 通常『言うっちゃあ言う』(言うと言えば言う)の形で使われる。 もともとは俗語『といやあ・ていやあ』が訛ったものと考えられるが辞書には無い。 『ば』は古くは『は』だったとされる。 『ていはは』の意味と考えられる。 ・ 〜っちゃい 【助】〜(し)たい 当時の高齢者言葉。 この言い方はその後早くに廃れてしまった。 『新方言』には『 〜ッチャイ:〜たい。 』『 ミッチャイ:見たい。 』とある。 40年前に茨城で使われた言葉と同じものが、どこかで生き残り、山形・福島付近で復活したものと見てよいと思われる。 ・ 〜っちゃっちった 【助】〜(して)しまった 『ちゃ』は、動詞の連用形、『ち』は『してしまう』意味の『ちゃう』の転。 ・ 〜っちゃっちゃった ・ 〜っちゃっちゃっちゃ 【助】〜(して)しまった 最初の『ちゃ』は、動詞の連用形、2番目の『ちゃ』は『してしまう』意味の『ちゃう』の転。 最後の『ちゃ』は『〜た』の転。 ・ 〜っちゃらいる 【助】〜されてしまう 『〜(し)てやられる』が訛ったか。 ・ 〜っちゃらがっ ぺ 【複】〜(し)たらいいだろう 『〜(し)たらいがっ ぺ 』がさらに訛ったもの。 ・ 〜っちゃられる 【助】〜されてしまう 『〜(し)てやられる』が訛ったか。 標準語の『つうつう』は、以心伝心の意味だが、何でも知っている意味は無い。 拡大解釈だろう。 ・ つーつらつー:佐賀。 ・ 〜つつ ・ 〜っづ ・ 〜っつ 【助】〜ずつ 副助詞。 『〜つつ』は八丈方言共通語。 辞書には無いが古語の表記は清音のことが多い。 ・ っづぁげんだねーよ ・ っつぁげんだねーよ 【慣】ふざけるんじゃないよ 『ふ』が消えているが返って強調された言い方。 ・ 〜っつぁん 【接尾】〜さん 江戸言葉。 (つづい) 綴れ 鹿児島。 ・ つづうらうら いたるところの津や浦。 あまねく全国。 『津津浦浦』。 現代では清音形が使われる。 ・ つっかー 【動】、物にあてて支え保つ 『つっかう(突っ支う)』。 ・ つっかいる 【動】(喉に)痞える 『つっかえる』は口語で使われる。 (つっかう) 【動】相当する、つりあう 『つき合わない・つき交わない』(「つき」は接頭語)意味か。 ・ つっかえ ・ つっかえぼー 突っ支い棒、(物を)支える棒、つっぱり 『突っ支え棒』は訛。 テレビで時々耳にする。 近世または明治以降の新しい言葉と考えられる。 ・ つっかかる:鹿児島。 ・ つっかかる:途中でとどまる:東京多摩。 ・ つっかげ:宮城。 『突っ掛け』。 清音形なら近世語。 ・ つっかげあう ・ つっかげあー 【動】勢い良くぶつかりあう、言い合う、なすり合う 標準語に『突っ掛け合う』はない。 類義語に『突っ掛け者』(人を頼みとして何事もなげやりにしておく者。 )がある。 類義語に『突っ掛け者』(人を頼みとして何事もなげやりにしておく者。 )がある。 『 まん ご』とは 『まん ご ぐ』が約まったもので『万石通し』のこと。 ・ つっかけまん が:群馬。 『馬鍬(まんが):うまぐわ・まぐわ・まんぐわ』。 ・ つっかけまん ご:栃木。 ・ つっかけもち:栃木・静岡。 ・ つっかけもっこ:栃木。 ( つっかける) 【動】駆ける 神奈川。 ・ つっかさねる 【動】積み重ねる ・ つかさねる:東京多摩。 (つっかーす) 【動】壊す 静岡。 『突き壊す』意味か。 『つき合わない・つき交わない』(「つき」は接頭語)意味か。 ・ つっかぶる 【動】被る 『つっ』は単なる強調。 ・ つっからがす 【動】突き倒す、蹴り飛ばす 『つっけらがす』がさらに訛ったものか。 『突き蹴る』の使役形。 ・ つっからかいた:突き飛ばした:静岡。 ・ つっからかす:長野・山梨・静岡・岐阜・愛知。 ・ つっからがす:押す:静岡。 『が』は鼻濁音か否か不明。 『集覧:久』。 ・ つつぎ:秋田・福島。 『ちょっきり』。 勢いよく横ぎる。 『突っ切る』。 標準語。 ・ つっきる:東京。 ・ つづぐ 【動】突く、突っつく 『突く(つつく)』。 ・ つっこ ぐ る:山形。 ・ つづくる:佐渡島。 (つっくどける・つっくどれる) 【動】崩れる 静岡。 ・ つっくべる:福島・神奈川。 (つっくむ) 【動】潰れる 神奈川。 『くむ』は『崩ゆ(くゆ)』の活用部が変化したものと思われる。 ・ つっくむ:崩れ落ちる:山梨。 ・ つっくり げ る ・ つっくり げ ーる ・ つっくる げ ーる 【動】つまづいて倒れる、ひっくり返る 『げ』は濁音・鼻濁音。 (つっぐる) 【動】継ぐ 鹿児島。 (つっぐる) 【動】交尾する 鹿児島。 ・ つっくるむ 【動】包み巻きこむ。 つつむ。 一つに纏める 『突き包む』意味。 ・ つっくるむ:山形。 ・ つっくるめる:総括する:東京。 ・ つづぐろー ・ つづぐろう 【動】繕う、修繕する 『綴る、繕る』(つづくる)と『つくろう』が混在した訛と考えられる。 (つっぐゎる・つぐわる) 【動】打ち割る、打ち破る 鹿児島。 『突き崩し割る』意味か。 ・ つっくわいる ・ つっくわえる 【動】付け加える ・ つっこえる::宮城。 ・ つっかえし ぐ ち:群馬。 ・ つっけーし ぐ ち:群馬。 ・ つっけーし ご と:宮城。 ・ つっけーしもぢ なすり合い 粘る餅を相手に渡してもなかなか離れないことに例えたもの。 ・ つっけーす:埼玉。 ・ つっけーぼー:埼玉。 ・ つっけんぼー:山梨。 ・ つっけらがす 【動】突き倒す、蹴り飛ばす 『突き』『蹴る』の転。 ・ つっけーる:埼玉・群馬・神奈川・山梨。 ・ おつっけーり:出戻り:山梨。 もともとは『突き加える』または『付け加える』と考えられる。 ・ つっける:茨城・栃木。 ・ つっけん ベエゴマの技の一手で、相手のコマを正面から外に出すこと。 ・ つっけんどー:【形動】:群馬。 ・ つっけんどーに:神奈川。 ・ つっけなはっけなする:群馬。 久慈郡・鹿島郡では 『づづこ』と言う。 『釈名』によれば『苞・苞苴(つと)』は『包むの略転。 』とあり、 『大言海』では、『包(つつ)の転。 』とある。 ・ つつこ:福島・新潟。 ・ づづごっ ぺ ーり:囲炉裏の中へ体を入れて火に当たること:群馬。 ・ つっこがす ・ つっこかす 【動】突き倒す 『突っ転す』。 ・ つっこぎる 【動】むしり取る 古い標準語の『こきる(扱きる)』(しごき取って袖などに入れる)の強調形。 ・ すっこくり・すっこくりわんな・た が ・つっこくり・はり が ねわんな・ひっくり・わんな:針金を利用して兎を取る罠・針金の輪に兎が首を突っ込むと締まる:神奈川。 ・ つっこくる:群馬・神奈川・長野・山梨。 ・ つっこくる:つまずく:熊本。 『こける』の強調された擬似他動詞形。 ・ つっこくり:両端を結ぶとすぐ抜けてしまうような結び方:神奈川。 ・ つっこくる:突き飛ばす:神奈川。 ・ つっこげる:(封筒等に)入れる:宮城。 『集覧:北』。 (つっこーす) 【動】入れる 神奈川。 ・ つっこさーる:つかる・入浴する・溺れる:静岡。 『集覧:久・稲』。 標準語の『落っこちる』は、関東方言であると辞書に書かれているが、類似の表現。 ・ つっこちる:福島。 ・ つっことす:八丈島。 ・ つっこめる 【動】中に入れる 『突っ込む』の擬似他動詞形。 ・ つっこる 【動】落ちる 『突き落ちる』意味。 ・ つっころ が す:群馬・山梨。 ・ つっころす:鹿児島。 『むがんづぎ』の前に子供が歩いた時餅を搗き、子供に背負わせる儀式。 最初は半枚餅を背負わせ、ころばない時は1枚餅を、それでも転ばない時はわざわざ突き転ばせたと言う。 随分残酷な儀式だが、『生後1年以内に歩く子は、成人すると間も無く家を出る。 』という迷信にがあるためである。 この風習は、話には聞いたが当時すでに廃れていた。 戦前は市内の全域でやっていたと言われる。 『俚言』には『 ぶっすゑ餅:嬰児の誕生月以前にたちたるに腰へぶっつけてすわらするなり。 』とある。 『突っ転ばす』。 ・ つっころばす:福島・神奈川・静岡。 標準語。 =『すっ転ぶ』。 標準語。 ・ つっさす:埼玉・神奈川。 ・ つつそで 筒袖 和服は緩やかな袖があるのが基本であるから、この言葉は江戸の末期か明治の言葉であろう。 ・ 〜っつだ ・ 〜っつた 【助動】〜(して)いた 『〜てた』の意味。 『つ』は無母音。 『つ』は無声音。 清音形は江戸落語でも聴かれることから、江戸言葉と考えられる。 ・ 〜つった 【複】〜と言った 広域に散在する言葉。 今では方言とは言えないかも知れない。 ・ つった ぎ る:東京武蔵村山。 ・ つったぐ ・ つったく 【動】炊く 『つっ』は単なる強調。 『焚く』の擬似他動詞形。 = 『ぶったす』。 ・ つったす:突き刺す:埼玉。 (つったたす) 【動】突き刺して刺したものが立った状態にする 埼玉。 ・ つったち:実りの悪い稲や麦:神奈川。 ・ つったづ 【動】突っ立つ 濁音化。 ・ つったつ:東京。 『新方言』には『 〜ッツッタッテ:と言っても」;元は ッテイッタッテ;鶴岡 口頭報告 』『 〜ッツッテモ :と言っても。 元は ッテイッテモ;鶴岡;東京都 1986 』とある。 『突っ立てる』。 ・ つったでる:そそのかす:山形。 ・ つったらがす 【動】ほったらかす 『ほったらかす』に語呂を合わせた造語のような訛。 連れて 行く 』とあるが、使用地域は不明。 『突き締める』意味。 ・ 〜つっちゃ ・ 〜つっちゃあ 【助動】〜(と)言っては 俗語。 ・ つっつぁす 【動】刺す 『突き刺す』。 ・ つっつぁす:福島・栃木。 ・ つっつげる 【動】突き付ける ・ つっつける:放火する・告げ口する:山梨。 ・ つつっこむ:山梨。 ・ つっつつっつ ・ つっつっと ・ つづーっと ・ つつーっと 【副】素早く移動する様、ずんずんと 『つつっと、つっつと』。 ・ つぼけ:筒:岩手。 ・ つつっ ぽー:神奈川・静岡。 ・ つっつ ぽ:神奈川。 ・ つつっ ぽ ばんてん:筒袖の半纏:神奈川。 ・ つつぼ:筒袖の半纏:神奈川。 ・ つつ ぽ:筒袖の半纏:神奈川。 ・ 〜つって 【助】〜と言って 俗語。 『〜とて』『〜と言いて』の流れ。 古語の『つ』は『たり』に遡るといわれる。 ・ 〜つって:東京武蔵村山。 ・ つってって:連れてって:千葉銚子。 つれできたんだどー。 2番目の『で』は『て』。 『突き出て出る』意味。 ・ 〜つっても 【複】〜と言っても 俗語。 ・ 〜つってる 【複】〜と言ってる 俗語。 ・ 〜つと:宮城。 促音を伴わない。 ・ つっとがす 【動】刺す 『つっとす』の他動詞形。 ・ つっとかす:突き倒す:鹿児島。 ・ つっ ぽ さす:千葉銚子。 『突き通し刺さる』意味か。 ・ つっとさる:群馬。 ・ つっとーす:東京青梅・神奈川・静岡。 ・ つっとばす:埼玉。 つきぬける。 『突き通る』。 ・ つっとる:刺さる:神奈川。 『突っ込む・ぶつかる』意味でも使われる。 ・ つっとーる:神奈川。 (つっとーる) 【動】行き詰る 神奈川。 『つっ入る』。 わらべ歌の『かごめかごめ』の最も古い文献記録(江戸中期)には、『かごめかごめ かごの中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に つるつる つっ ぱ いた なべのなべの底抜け』だというから、古い言葉であることが解る。 『俚言』には『かごめかごめ かごの中の鳥は いついつでやる 明けの晩に つるつる つっへぇった なべのなべの底ぬけ 一升鍋の底ぬけ 底をいれてたもれ』がある。 古くは 『つっはいる』で『へ』が半濁音化して 『つっ ぱ いる』、逆行同化で 『つっへぇる』、さらに 『つっ ぺ ぇる』に変化したと考えられる。 ・ つっ ぱ いる:福島・栃木・群馬。 ・ つっ ぱ える:福島。 ・ つっ ぱぐ る 【動】勢い良く剥ぐ 『突きはぐる』意味。 ・ つっ ぱぐ る:足で蹴り飛ばす:神奈川。 『突っ走る』。 標準語。 ・ つっ ぱなす:東京。 ・ つっ ぱ ね しりっぱね 『新方言』には『 ツッ パ ネ:泥はね。 最上』とあり、山形では新方言と意識されている。 ・ つっ ぱ ね:岩手・山形。 特に血気盛んなグループや個人を指して言うことがある。 硬直する。 我意を張る。 = 『つっ ぽ す』。 何故刺したり入れたりすることを『ふす』と言うのだろう。 その理由は『つっ』と表現された『突く』意味につきる。 『突く』方に大きな意味がある例。 ・ つ ぺ す:秋田。 『突き押す』。 長塚節『土』の一節では、当て字している。 ・ つっ ぷ す:東京。 県下では 『つっ ぺ す』と言う地域がある。 ・ つっべ:鹿児島。 ・ つっ ぺ こっ ぺ:神奈川平塚市。 ・ つっ ぺ しごむ ・ つっ ぺ しこむ 【動】押し込む 『突き圧し込む』。 ・ つっ ぺ す 【動】押す、押し圧す 『圧す』の強調形で『おっぺす』と同じ意味。 ・ つ ぺ す:刺す:秋田。 『突き押す』。 (つっべっこ) 越中ふんどし 鹿児島。 『べっこ』は『兵児帯』の『兵児』と同じで『蔓へこ』の意味か。 関連語に以下がある。 ・褌祝・兵児祝(へこいわい):男女一三歳か一五歳に行う成年式の祝い。 ふんどし祝い。 たふさぎ祝い。 ・褌親(へこおや):へこ祝に後見人となってもらう仮親。 まわし親。 ・ つっ ぺ ったこっ ぺ った ・ つっ ぺ ったのこっ ぺ たの ・ つっ ぺ ったーのこっ ぺ たーの 【副】つべこべ 『つべつべ、つべらこべら』。 = 『 すっ ぺ ったこっ ぺ った・ すっ ぺ ったのおっ ぺ ったーの・ すっ ぺ ったのこっ ぺ ったーの・すっ ぺったのこーろんだの』。 現代語の『つべこべ』の原型とも考えられる。 茨城県に限らないかなり広域の訛。 『滑ったの転んだの』の意味か。 多く、頭に 『やれ』がつく。 『 こっ ぺ』は『でしゃばり、小生意気、おしゃま、ひょうきん』の意味もある。 またスベスベ(滑々)の義か。 またツベカベの訛か。 』とある。 『浮世』(P26)に『茶屋だの、女郎屋だの、滑ったは転んだはと、内外(うちそと)の物入りが増(つよ)くなる。 』とある。 『俚言』には 『すべったのころんだの』が掲載されている。

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