うさぎ トイレ しつけ。 うさぎがトイレで寝るのはなぜ?原因や対策方法など!

うさぎの放し飼いでわがままな性格になる1つの理由とは!?

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うさぎを放し飼いにするとわがままな性格になる? うさぎをケージに入れず室内で自由に行動させる「放し飼い」これはうさぎを飼う方誰もが憧れる事ではないでしょうか? ですが うさぎの放し飼いは、うさぎの性格をわがままな子にしてしまう事があります。 それではなぜ放し飼いをすると性格がわがままになりやすいのでしょうか? うさぎの放し飼いがわがままな性格になりやすい理由 うさぎの放し飼いがうさぎの性格をわがままにしてしまいやすい理由 それは 飼い主よりも自分の方が立場が上と思ってしまいやすいことにあります。 うさぎには意外にも上下関係を決めるような習性があります。 室内などで放し飼いをすることで、うさぎは「自分の方が飼い主よりも上」と思ってしまいやすくなることが考えられます。 それでは考えられる理由を説明していきます。 うさぎの縄張り意識 うさぎは縄張り意識の強い動物と言われています。 室内で放し飼いにすると、その部屋全てが自分の縄張りだと思ってしまいやすくなります。 その縄張りに飼い主さんがいることで、「自分の縄張りに入ってくるな!」と飼い主さんに対して攻撃的になってしまう事も。 うさぎはおしっこをしたところを自分の縄張りとして広げていきますので、ちゃんとしつけができていないと部屋中おしっこだらけになってしまいます。 そのままにしておくと、どんどんエスカレートしていく事も考えられますので、いったん放し飼いをやめてしつけをしっかりするか、わがままがヒドイようなら去勢や避妊の選択肢もあります。 室内で放し飼いをするためには、最低でもトイレのしつけはしておきたいですね。 飼い主がわがままを聞いてくれる うさぎを室内で放し飼いをすると、飼い主さんはうさぎをかわいがるためについつい好きなエサを与えてしまったり、ちょっとしたわがままも「ハイハイ」と聞いてしまう事が多くなります。 そうするとうさぎは「わがままを言えば何でも答えてくれる」と思ってきてしまいます。 その結果、 自分の要求を何でも聞いてもらうためにわがままがエスカレートしていく事に。 そうならないためにも、うさぎの要求に何でも答えないよう飼い主さんが意識していく事が大切です。 その他わがままがエスカレートしやすい行動 うさぎがわがままになるような原因は上記だけではなく、その他にも考えられる原因があります。 その原因は 飼い主さんに対してのマウンティング行為です。 マウンティング行為とは主にオスうさぎが交尾をするときに行うような行動です。 このマウンティングはうさぎの上下関係を確認するためでもあると言われているので、飼い主さんが面白がってマウンティングさせていると、うさぎは自分の方が立場が上だと思ってしまいます。 こうなるとわがままな性格になりやすいので、飼い主さんにマウンティング行為をするようならやめさせるしつけをしましょう。 この行動はオスうさぎの発情期で多く見られる行動ですので、下の関連記事もご覧ください。 関連記事: 放し飼いをする前にしつけておきたいトイレ うさぎは一度トイレをしたところにまた同じようにトイレをすることが多くなります。 なので放し飼いをする前にまずはトイレからしつけていくと良いでしょう。 一度トイレの場所を教えておくと次も同じところでトイレをすることが多くなるため、縄張りが広がりにくくなり、何より飼い主さんの掃除が楽になります。 ですが必ずトイレが成功するわけではないので、放し飼いをする場合は地面を掃除がしやすいような環境にしておくと楽になるでしょう。 うさぎのトイレのしつけに関しては下のリンク先でもう少し詳しく説明しているので合わせてご覧ください。 関連記事: わがままで手に負えないのであれば一度ケージで飼い、しつけなおす トイレをしつけたつもりでも、やっぱりいろんなところでおしっこをしてしまう。 飼い主さんに対して攻撃的になるなどわがままが手に負えないと感じたら、ケージで飼う事も考えておきましょう。 そうした上でもう一度しっかりとしつけなおし、室内の放し飼いにチャレンジしても良いかもしれませんね。 ですが一度わがままになったうさぎはケージに入れられると「ケージから出せ!」と暴れることもあります。 その要求に答えてしまうと、やっぱりわがままな性格のままです。 ケージの柵をかじり続けると「」の原因になりますので、ケージをかませないように板で囲むなど対策が必要になる場合もあります。 もしケージから出す場合は「30分だけ」など時間を決め、行動範囲も柵などで囲って狭せまくするなど対策をしておくといいでしょう。 去勢や避妊の選択肢も• しつけがうまくいかない• わがままがなかなか治らない など うさぎの困った行動をおさえるにはオスの去勢やメスの避妊手術も効果的です。 これらの手術をすると性格が穏やかになる傾向あり、おしっこを飛ばすなどの行為もなくなる可能性があります。 ですが手術にはいくつかのリスクもあるので去勢や避妊手術を行うには獣医師さんとしっかり話し合ってから決めましょう。 去勢や避妊手術のメリットやデメリットは下の記事でも書いてありますのでこちらもご覧ください。 関連記事: うさぎの放し飼いでわがままな性格になる1つの理由とは!? まとめ うさぎを室内で放し飼いをすると、うさぎの性格はわがままになりやすいと言われています。 その原因としては• 縄張り意識• 飼い主さんの甘やかし などが原因で、 うさぎが飼い主さんよりも立場が上と思ってしまうためです。 まずは縄張り意識をおさえるためにトイレのしつけを最優先で行い、うさぎに対して極端な甘やかしは控えましょう。 わがままが手に負えないのであれば、いったんケージで飼うようにし、しつけがしっかりとできるようにしておきましょう 去勢や避妊手術でも性格が穏やかになりやすいので、選択肢の1つとして考えてみても良いかもしれません。 いずれにしても室内での放し飼いには何かしらのリスクがありますので、よくよく考えてから放し飼いをしてくださいね。

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ぐんちゃん流!うさぎのトイレのしつけ方!!│Gunchan's Diary

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うさぎのトイレのしつけ方はなかなか難しく、長いあいだ飼っていても「おしっこは8割、フンは6割」でトイレでしてくれたらいいほうです。 というのも、うさぎは排泄を自分でコントロールするのが難しく、自然にぽろっと出てしまうことがあるためです。 それでも、しつけ方次第でトイレで排泄してくれる確率は高まります。 今回は、うさぎのトイレのしつけ方、設置方法、おすすめのトイレグッズなどをご紹介します。 スポンサーリンク トイレのしつけについて 知能指数としていえば、うさぎはトイレを覚えることは十分にできます。 しかし、野生の本能として、うさぎはトイレを複数個所にすることが基本です。 そのため、おしっこと便をすべてトイレですることは稀で、しつけをしたとしても完璧にできる場合は少ないです。 トイレで用を足しているときをみたら、よしよしと褒めてあげて、おやつをすぐに与えるようにすると、トイレでしてくれる回数が増えます。 うさぎのトイレはどうしても完璧は求められないので、「できるだけトイレでしてもらう」ことを目標にしましょう。 目安としては、「おしっこは8割、フンは6割」トイレでしてくれればおりこうさんうさぎです。 なお、しつけについては、まずはうさぎとの上下関係と信頼関係が大切です。 トイレのしつけをするにしても、こちらを先にしてからしつけをすると上手くいきます。 参考 トイレの設置方法 まずはトイレのしつけをする前に、トイレを設置する条件を整えましょう。 ・トイレは大きい物を選ぶ(小さいとおしっこが外に漏れてトイレでしなくなる) おすすめはサンコーの「」 ・トイレは寝床とは反対の位置に置く(できるだけ遠くへ置く) ・トイレは壁がある側に設置して、周りから見えないようにする ・トイレにチモシー牧草を置いておいて、トイレをしながらゆっくり食べれるようにする(お父さんが新聞をもって入るような感覚) うさぎのトイレのしつけ方 トイレの設置が完了したら、次は「ここでトイレするんだよ」とうさぎに教えていきます。 フンもトイレに置きます。 こうすることで、トイレに臭いがつくので、ここがトイレだということが分かりやすくなります。 お尻をさするとおしっこしやすくなり、うさぎにはこの動作が「ここがトイレだよ」と教えている意味になります。 とくに子ウサギはお尻をさすらないとトイレの場所がわからないので、生後3か月までの子ウサギには有効です。 すぐに掃除してしまうと、ナワバリを荒らされたと思い、他の場所にも粗相をしてしまうことがあります。 また、掃除するにしてもすべてをきれいにしてしまっては、臭いがなくなってしまい、トイレの場所が分からなくなってしまいます。 3分の2くらいきれいにするつもりで、少し臭いを残すようにします。 おしっこの臭いは完全に除去する うさぎは自分の尿の匂いで「ここがトイレなんだ」と判断するので、トイレ以外の場所でおしっこをされたときは、臭いを完璧に除去しなければなりません。 臭いが少しでも残っていると、繰り返しそこでトイレをするようになってしまいます。 捨てられる物は捨てて、捨てられない物は徹底的に臭いを取り除きましょう。 うちで使用しているおしっこの匂いとりグッズは、「ピーピークリーナー」です。 まだお家に慣れていない新人うさぎが粗相したときに、オスうさぎがマーキングしたとき用に常備しています。 おしっこのアンモニア臭はふつうの洗剤ではとれないので、専用の洗剤を使って除去するしかありません。 このピーピークリーナーが優れているところが、カーペットや服などの臭いが取れにく布製品でも臭いが取れる点です。 さっとスプレーして洗濯するだけなので、手軽で便利でおすすめのアイテムです。 フンのしつけ方 うさぎは尿はコントロールできますが、フンはポロポロとこぼれてしまい、完璧にコントロールすることができません。 トイレを覚えたからといって、完璧にトイレだけではできないのは仕方のないことです。 とくにこのような場面で、フンをトイレ以外の場所にしてしまいます。 ・大きな音がなった ・人が近づいてきて興味をそそられた ・トイレに行こうとしたけれど、間に合わなかった ・うさんぽ中だったので、遊びに気を取られてしまった ・興奮している こんなふうに悪意はないのですが、フンはぽろぽろとこぼしてしまうのがうさぎの特徴です。 幸いなことに、うさぎのフンはほとんど臭いがなく、コロコロとしていてティッシュでさっと取れるものなので、あまり気にする必要はありません。 問題なのはやわい軟便ですが、軟便のときはうさぎもお腹がゆるいのを感じているので、トイレでしてくれることが多いです。 フンは体の構造上どうしてもポロポロ落ちてしまうものなので、そこは叱らないであげましょう。 叱ったところで、直るものでもありません。 ナワバリ主張のためのフン ひとつだけ、フンをトイレ以外の場所にする理由として、「ナワバリを主張するため」ということがあります。 ケージを掃除したときや、まだお家にむかえ入れて日が浅いとき、危険を感じているときなどに、フンでのナワバリ行動が起こります。 フンをそのあたりにまき散らして、「このフンがあるところは自分のものなんだからね!」と、周りに知らしめているんですね。 これはうさぎが安全を確認して、落ち着いてくればすぐに収まります。 このときは、フンをすぐに掃除しないで、1日ほど置いておきましょう。 フンがそこに置いてあると、うさぎは「ナワバリを荒らされていない」と安心することができ、不用意に粗相をしなくなります。 スポンサーリンク うさぎが急にトイレを失敗するようになったとき トイレを覚えてそこでしてくれていたのに、ある日突然ほかの場所でトイレをするようになる、ということがあります。 これはわたしも散々経験済みで、すぐにトイレを覚えたお利口なうさぎでも、ある朝からケロッとほかの場所でおしっこすることがあります。 これには、うさぎならではの原因があります。 ・トイレの場所をケロッと忘れてしまった ・ほかにトイレに最適な場所が見つかった ・牧草を食べるときおしっこして、そこが気に入った ・トイレ容器が変わって、気に入らなかった ・トイレをしているときに大きな音が鳴ったなど、嫌なことがありしなくなった このような理由が考えられます。 うさぎにとってトイレをどこでするというのはさほど重要ではなく、チモシー牧草を食べていたら、なんだかおしっこがしたくなった。 今はチモシー牧草を食べているし、トイレに行くのも面倒だから、そこでおしっこをした。 食べながらおしっこできる環境が気に入ったので、そこでするようになった。 というふうに、単純なことからトイレを失敗するようになります。 そこでわたしは、事前にトイレの場所にチモシー牧草をセットしておいて、食べながらトイレができるようにしています。 (これかなり効果的です) おしっこを一度失敗すると臭いがついてしまうので、してほしくない場所は徹底的にアンモニア臭がなくなるように掃除しましょう。 どうしてもそこでおしっこする場合は、問題がないならその場所をトイレに変えてしまうことも手です。 トイレをベッドにして寝る場合 うさぎあるあるですが、トイレをベッド代わりにして寝てしまうこがけっこういます。 わたしの経験上、5匹中2匹はトイレの上で寝ていたことがあります。 これをするしないは、うさぎの性格上の理由が大きいようです。 ・トイレが一番自分の匂いがするので安心できる ・おがくずなど、トイレの素材が気に入っている ・一段上がっているので、気に入っている ・ほかの場所が寝られるようなお気に入りの場所がない このような理由が原因で、トイレをベッドにしてしまいます。 とくに体の小さい子ウサギはトイレで寝てしまうことが多いです。 しかしトイレは衛生上汚く、皮膚病になってしまうこともあるのでやめさせたほうがいいです。 解決法 ベッドを置く 一番よい解決方法は、トイレ以上に落ち着いて気に入るベッドを置いてあげることです。 いろいろな種類のベッドを試しましたが、やはり気に入ってくれるのはうさぎの本能を刺激するベッドです。 このベッドはアジアンビタチモシーでできているので、香りがよく、体にあたる感触もチモシーのフワフワ感触なので、本能的に気に入ってくれます。 齧っても安心なので、かじかじしているあいだに眠くなって、とろんと寝る姿がかわいくて癒されます。 ベッドなんて置くスペースないよ!という場合がありますが、それはケージ自体が小さすぎます。 うさぎ用のケージは基本的に小さいので、当サイトでは犬用の大きなケージを推奨しています。 ケージの大きさは最低でも、トイレとベッドが置けるくらい広々したケージを使いましょう。 おすすめのトイレ 三角トレーになっているタイプ、丸くなっているタイプ、底が深いタイプ、などいろいろな種類のトイレを使ってきましたが、一番使いやすいのはこのトイレです。 サンコーの「ラビットフィットパン Lサイズ」です。 このトイレは長方形になっており、体の大きな成人うさぎでもお尻をはみ出すことなくおしっこすることができます。 三角タイプだと、どうしてもお尻がはみ出してしまうことがあるので、せっかくトイレでおしっこをしてくれても漏れて汚れてしまうことがあったので、そのデメリットを解消できました。 ケージに固定することができるので、トイレをひっくり返してしまうようなやんちゃなうさぎにもおすすめです。 メッシュワイヤーのすのこがついているので、衛生的に管理することができます。 トイレ砂とペットシーツについて トイレのなかに設置するのは、うさぎ用の砂かペットシーツになります。 トイレ砂の特徴 メリット ・消臭効果が高い ・食べても大丈夫な素材で作られていて安心 ・トイレに流せるタイプがある ・シーツよりも吸水性が高い デメリット ・シーツよりも値段が高い ・シーツは捨てるだけだが、砂は掃除に手間がかかる ・砂がおしっこを吸収して膨らむので、フンがあふれてしまうことがある ペットシーツの特徴 メリット ・砂より値段が安い ・掃除はシーツを捨てるだけなので簡単 ・おしっこと便がたまっても溢れない デメリット ・単体では消臭効果が低い ・おしっこの吸収力が砂より弱い ・シーツがはみでると噛んで喉に詰まらせることがある うちでの使い方 どちらを使用するかは飼い主の好きなほうでいいですが、うちでは砂を利用しています。 トイレに流せるテント、なんといってもおしっこの臭いが気にならないのが砂だからです。 うちで使っているのは、ジェノックスの「ヒノキア」です。 ヒノキアはトイレにそのまま流せるので、掃除はひと手間だけで終わります。 砂はいくつか使ってきましたが、ヒノキアの消臭効果はすごいです。 ケージをリビングに置いていますが、食卓と一緒にしても匂わないほど消臭され、人がきてもうさぎがいることに驚かれるほどです。 使う量は、スポーン3杯分で1日のおしっこを吸い取ることができて、経済的にもコスパ抜群です。 狭い部屋やうさぎと一緒の空間ですごす時間が多い場合は、砂をおすすめします。

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うさぎさんを迎えてからの注意としつけ

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うさぎのトイレのしつけについて うさぎは、基本的にトイレを覚える動物です。 だからと言って、一度覚えたら安心というわけではありません。 むしろ、実際にはトイレ以外の場所にウンチやオシッコをバラまいてしまう子が多いです。 しかしこれは、うさぎがトイレの場所を忘れたり、間違えたりしているということではないのです。 実はうさぎには、トイレを覚えるだけではなく、自分で決める習性もあります。 うさぎにとって、トイレが一箇所だけとは限らないということです。 教えたはずの場所以外にも、うさぎがオシッコやウンチをしてしまうことには、いくつか理由があります。 うさぎにトイレのしつけをする上では、うさぎの特性を理解することがポイントです。 また、オシッコとウンチとで違いがあるので、それぞれについて解説していきます。 うさぎのトイレのしつけ方・考え方 まず、うさぎがウンチやオシッコをするのはどういうときであるかを理解しておけば、どのようにトイレのしつけをしたら良いのか、いろいろと対策できるはずです。 うさぎのウンチやオシッコは、そもそも感情や縄張りのアピールである可能性があります。 ウンチの場合 うさぎは、原則としてウンチを我慢することができません。 お行儀良くトイレでしてくれる子も多いですが、トイレに到着するまでに間に合わず、コロコロと転がしてしまうことも多々あります。 ただ、うさぎのウンチは丸い粒状で、木の実のようにコロンとしています。 臭いも大したことはありません。 体調が悪くて下痢気味だったり、うっかり踏みつぶしたりしない限りは、床が汚れることもありません。 ホウキや掃除機で回収すれば良いだけですから、うさぎがウンチを撒いてしまうことは大目に見てあげましょう。 ちなみに、うさぎがウンチをトイレ以外の場所でしてしまうのは、以下のようなときです。 嬉しいことや夢中になっていることがあり、興奮しているとき• トイレの最中に飼い主が帰ってきて、一緒に遊びたくなったとき• 縄張りの境界線のアピールをしたいとき また、うさぎは食糞とは別に、出したウンチを食べることがあります。 これは、退屈を感じているときの行為だと考えられています。 うさぎがウンチをトイレ以外の場所にしてしまうときというのは、楽しいときや飼い主に遊んで欲しいときがほとんどです。 ウンチをトイレ以外の場所に撒き始めたら、かまってあげてみてください。 撒いたばかりのウンチを拾っていくと、かえってムキになってしまうこともあります。 ウンチを片付ける際は、ちょっとだけ時間を置いてあげるようにしてみましょう。 1週間もすれば、自信がついて落ち着くケースが多いです。 オシッコの場合 うさぎは、ウンチは臭いが少なく汚れにくい一方で、オシッコが少々厄介です。 臭いが強く、当然のことながら液体なので、すぐに拭き取らないと染み付いてしまいます。 前述の通り、うさぎにとってトイレは縄張りのアピール。 特に去勢手術をしていないオスうさぎは、スプレー行為と呼ばれる、オシッコによって縄張りを主張する習性があるので要注意です。 うさぎがトイレ以外の所にオシッコをしてしまうときには、以下のような理由があります。 遊んでほしいのに、かまってもらえなかったとき• 聞き慣れない音や、見慣れない人や物があって驚いたとき• 自分の縄張りを主張したいとき トイレではない場所にうさぎがオシッコをした場合は、あまり機嫌が良くありません。 自分のことをアピールしたい欲求があるときに、わざとオシッコをしてしまうのです。 しかし、これはうさぎにとっては常識なのです。 叱ったところで、何が悪いのか伝わらないかもしれません。 ただ怒るのではなく、そのオシッコはどういう気持ちでしたものなのか、うさぎと向き合って考えてみてください。 一緒に遊んであげれば解決するかもしれませんし、縄張り宣言をしているようなら近くに置いてある物を移動させてあげてみましょう。 そうとはいえ、もちろん例外はあります。 お昼寝の最中に、おねしょをしてしまうパターンです。 これについては寝てしまっているときのことなので、しつけるのは難しいでしょう。 お気に入りのお昼寝場所にタオルや雑巾などをしいて、こまめに洗ってあげてください。 うさぎのトイレのしつけ方の基本 以上のことを踏まえて、うさぎのトイレのしつけ方の基本について、一緒に考えていきましょう。 先ほど、うさぎのオシッコは臭いが強いと記載しました。 この「臭い」こそが、うさぎのトイレのしつけで一番のポイントになります。 うさぎは、臭いを頼りにトイレを認識し覚えます。 つまり、うさぎがトイレ以外の場所にオシッコをしたら、すぐにティッシュで拭き取り、そのオシッコの臭いがついたティッシュをトイレの中に入れてあげれば良いのです。 ウンチもいくつか拾って、一緒に入れておきましょう。 また、トイレの上にうさぎを連れていき、お尻をなでであげると、ここでウンチやオシッコをして良いと分かってくれることが多いです。 無事にトイレができたら、きちんと褒めてあげてくださいね。 頭をなでてあげたり、大好きなおやつをごほうびに食べさせてあげたりすれば、うさぎは自分が良いことをしたのだと理解してくれるでしょう。 トイレの場所は、ケージの隅、壁側に設置してあげると効果的です。 うさぎは、外からなるべく見えないスポットを好みます。 ケージはできるだけ部屋の角に置くか、ダンボールで囲うなどして壁がある状態にし、ケージ内の奥側にトイレを付けるようにしましょう。 人から見えない所にトイレがある方が安心するのは、人間と同じです。 うさぎがトイレを覚えられないときは? 逆に言うと、うさぎはオシッコの臭いが残った場所は、トイレであると勘違いしてしまいます。 トイレ以外の場所にオシッコをしてしまったら、フローリングなどはすぐに拭き、カーペットのような布製のものは即洗濯しましょう。 なお、去勢していないオスに関しては、故意にオシッコの臭いをつけることがほとんどです。 しつけをするためには、とにかくすぐにオシッコの臭いを取り除き続けるしかありません。 特にベッドやクッションは、シーツやカバーを洗っても、中身に臭いが残ってしまいがちです。 徹底的に臭いを除去しなければ、うさぎはトイレをして良い場所であると信じ込んでしまいます。 オシッコの臭いを消すには、お酢が効果的です。 うさぎのオシッコはアルカリ性のため、酸性であるお酢が臭いを中和してくれます。 もしも消臭スプレーを使う場合には、万が一うさぎが舐めてしまっても平気な成分のものを使うよう気を付けてください。 バスタークリーン ラビット バスタークリーン ラビットの商品情報 参考価格:1,419円(税込) 内容量:500ml また、どうしても同じ場所でオシッコをしてしまうようでしたら、その近くにもう一つ、トイレを置いてみてください。 うさぎがよくオシッコをするのは、たいてい居心地の良い好きな場所です。 新しいトイレを置いてあげることにより、「ここでならオシッコをして良いんだ」と気づくことができるかもしれません。 このときも、トイレの置き場所は壁側や部屋の隅にして、オシッコ付きのティッシュを入れておくことを忘れずに。 うさぎのトイレの選び方 ところで、うさぎのトイレには三角タイプのものと、四角タイプのものとがあります。 どちらもケージの隅っこにフィットしやすい形ですが、うさぎの好みに合わせて選んでください。 三角タイプの方が、ケージ内を広く使えます。 ただ、子どものうさぎやミニうさぎなら問題ない大きさですが、大人になってくるとお尻が入りにくくなり、うさぎにとってストレスになることがあります。 成長して大人になったうさぎが、トイレを守ってくれないようでしたら、四角いトイレに買い換えてみましょう。 どちらの方がうさぎにとって使いやすいかは、与えてみないと判断できません。 これはどちらでも良いという説も多いですが、金属製の方が手入れがしやすいので衛生的です。 トイレの中に入れられる、消臭シーツや消臭砂がありますが、うさぎがまだトイレを覚えていない場合は使用するのを避けましょう。 うさぎは臭いでトイレを記憶するため、最初から消臭してしまうと、正しいトイレの場所がわからなくなってしまう可能性があるのです。 消臭シーツや消臭砂は、うさぎがトイレの場所をしっかり覚えてから導入するようにしてください。 なお、消臭シーツや消臭砂を使い始めたら、できれば同じ製品を継続して使うようにしましょう。 ちょっと臭いが変わってしまうだけで、うさぎが混乱してしまうかもしれません。 もちろん、トイレを認識できるようになったら、毎日きれいに掃除してあげることも心がけてくださいね。 うさぎのトイレも、コミュニケーションの一つです うさぎのトイレのしつけは、想像以上に大変なものです。 しかし、うさぎにとってトイレは、意志表現をするための大切なものであるとも言えるのです。 うさぎがオシッコやウンチを失敗してしまうときには、いつも以上に丁寧に、注意深く接してあげましょう。 トイレのしつけをしながら、うさぎとより分かり合える関係になっていくと良いですね。

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