内通者:ヴィラン側の人間• 内通者の所属先:雄英高校• 目的:ヴィラン連合の目的を達成する まず内通者はヴィラン側に情報提供している所から見ると、ヴィラン側に寝返ったあるいは何かしらの理由で 加担しています。 そして内通者が所属しているのは、雄英高校でありヴィラン側が知るはずのない情報を何故か把握されている所から分かるでしょう。 内通者を雄英高校に配置している目的については、本編では何も明らかにされていませんが、恐らくはヴィラン連合の知られていない「目的」を達成するためだと考えられます。 このように、内通者は雄英高校に入り込んでおり、重要な情報をヴィラン連合に漏らしているのです。 2.ヒロアカに出てくる内通者が常に謎に包まれている理由 ヒロアカに名称のみが登場する内通者ですが、どんな人物なのか全くもって謎に包まれています。 性別や年齢、容姿や立場が一切不明ながら、物語の序盤から裏で動いている存在が登場する所を見ると、物語において非常に重要な存在であることは事実。 それでも、どうしてここまで内通者の情報が謎に包まれているのか、読者の中には疑問に感じる人が多いです。 謎に包まれる理由として考えられているのが、「 物語が大きく動き出す人物だから」というもの。 スポンサーリンク もし大した人物でなければ、すぐに登場するでしょうから、物語の進行上、あるいは主人公にとって大きな衝撃が及ぶ人物であるに違いありません。 ストーリーで一貫して謎に包まれた人物が描かれると、謎解きをしてスッキリしたいと願う一定の層が誕生します。 今まではインターネットが無かったので、口コミや噂など比較的狭いコミュニティーで議論されていましたが、現在はSNSなどを通して幅広い人々が議論できます。 自身の考えをぶつける場が多くなったので、謎を残して物語が進む手法は 購買意欲を高めるとして、漫画の世界でよく用いられるようになりました。 それだけ、ヒロアカの内通者に興味を示す人が、ネット上に多いのは本作がとても人気がある証拠ともいえるでしょう。 3.ヒロアカに登場する内通者が誰かを探るヒント ヒロアカの内通者は、誰なのか情報が全く無いながらもそこに至るまでのヒントをいくつか残しています。 つまり謎解きをするための、手掛かりとなる情報が本編の中に散りばめられており、明らかに読者を 刺激させる手法を取っているのです。 では、内通者が誰かを探るヒントには、どういったものがあるのでしょうか?• USJ襲撃時に教師側の授業カリキュラムを入手していた• USJ襲撃の時点で1-Aメンバーの個性を把握できていない• 林間合宿における行き先の情報をヴィラン連合が知っていた• 爆豪奪還作戦について事前に知っていた この4点が挙げられており、それぞれを詳しく読み解くことにより内通者候補として浮上する人物が明らかになります。 まず、教師側のカリキュラムを入手できていた所から、授業のカリキュラムを手に入れられる人物であると分かりますね。 そして林間合宿の行先や奪還作戦の概要などを把握できたという所から、雄英高校の中でも情報を多く把握できる人物が候補として浮上するのは自然な流れと言えるでしょう。 4.ヒロアカに出てくる内通者の候補は誰? 本編に出てきた内通者のヒントを頼りにして探っていくと、内通者の候補について幾人か浮上してきました。 以下から、内通者の候補として浮上している人物を紹介するので、まだそうした点を知りたくない人は 閲覧注意でお願いします。 候補1:塚内直正…高校内の情報を簡単に入手できる まず最初に候補として浮上したのが、「 塚内直正」です。 36歳の警部でオールマイトと非常に仲が良く、彼のトゥルーホームを知っている数少ない人物という点でも怪しさがありますね。 スポンサーリンク また、ヴィラン連合が関与する事件を扱っているので、あちら側とも繋がりがあります。 オールマイトと仲が良いため、授業カリキュラム」を簡単に手に入れることができたり、林間合宿の行先も容易に把握可能です。 爆豪を奪還する作戦概要についても、知ることができました。 また、警察は多くの事件で登場しているので、内通者としての最有力候補とされています。 候補2:上鳴電気…表情や態度が内通者っぽい 雄英高校に所属する1年A組の生徒で、主人公・出久のクラスメイトとして知られる 上鳴電気も候補とされています。 高校に所属している生徒なので、様々な情報に精通しそうに感じますがただの生徒が、重要な情報にアクセスできるとは考えにくいです。 候補としてあげられている理由も、「表情や態度が内通者っぽい」という曖昧なもの。 USJにおける授業カリキュラムをしっているはずはないですし、林間合宿の行き先もただの生徒なので知りません。 こうした点を考えてみると、内通者の可能性は非常に低いと言えるでしょう。 候補3:雄英教師の誰か…内部情報を容易に把握できる 雄英高校の情報を外部に漏らしている「内通者」ですから、 雄英高校の教師が候補に浮上するのは自然な流れです。 USJの授業カリキュラムを簡単に手に入れられますし、合宿の行き先についても把握はできるはず。 奪還作戦に関しては、校長のみですが概要の把握ができていましたが、問題となるのは「生徒の個性を把握していない」という点。 いくら他のクラスを担当する教師であったとしても、彼らの個性を把握していないということがあるでしょうか? むしろ、内通者が教師であれば、まず生徒の個性を何かしらの方法で入手してから伝えますし、教師なのでそうした行為をしても不自然に思われません。 そうした努力を払っていない点を考えると、内通者にしてはずいぶんと怠惰だと分かるので教師が内通者と考えるのは難しいでしょう。 以上のことから、内通者として最有力候補とされているのは、警部として登場する「 塚内直正」です。 本編で彼が内通者として描かれてはいないですし、本当に彼が黒幕なのかについては、もう少し展開が進まないと分かりません。 まとめ ここでは、 雄英高校と内通者の関係や、内通者が誰なのかなどについて紹介していきました。 雄英高校の情報を、ヴィラン側に漏らしている内通者の存在は、物語の序盤から示唆されており読者の間で犯人捜しが始まっています。 これまでに幾人かの候補が浮上していますが、中でもアヤシイと言われているのが塚内直正です。 犯人が誰なのかについては、物語がある程度進まないと明らかにされないでしょうから、内通者の情報から目が離せませんね!.
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以下の要素が含まれます キャラ崩壊 誤字 チートスギィ! 何もかもが下手くそ それでもいい方のみゆっくりしていってね! [newpage] 「あぁ…??」 ゆっくりとぶつかった相手に視線を向けると…そこにいたのは、えりちゃんだった。 確か死穢八斎戒?とかいうヤクザの若頭が『ある計画の核』として扱っているガキだった。 確か若頭の名前が……治崎廻とか言ったはず…。 「……怪我はねぇか??えりちゃん」 そういうとびっくりしたらしい、こっちを驚きながら凝視している……まぁそうなるよなぁ…どーしたもんか…。 死穢八斎戒の者がこの会話を聞いていたらやばい事になるよなぁ…早く帰りてぇ…。 「なん…で…えりの名前…」 怯えながらそう聞いてくる、死穢八斎戒の人と仲がいい、もしくは知り合いなのでは…?と疑っている事だろう。 どちらも違うし…早く帰りたいんだけど……ガキは嫌いじゃねぇ、保護するか。 「大丈夫……死穢八斎戒の者ではねぇ……俺は情報屋でお前のことは知っている。 死穢八斎戒に戻って核として扱われ続けるか、俺のところに来て警察に引き渡されるのとどっちが良い?」 そう聞くと固まって驚きながら俺の顔をまた凝視する。 「早く選べ…早くしねぇと死穢八斎戒の者が来るぞ」 そういうと、また震えだした。 「……行く…えりお兄さんの所に行きたい!」 泣きながらそういうえり……早く急ごう、死穢八斎戒の誰かがこの会話を聞いている。 ワープでえりだけ飛ばそう。 「わっ?!」 えりの下に黒い霧が出て、その中にえりが落ちていった。 正しくは落としたんだけどな…とりあえず…だ、 「そこで話を聞いていたやつ出てこい」 そういうと姿を見せたのはー… 死穢八斎戒の若頭、治崎廻だった。 よりによってこいつが…くっそ… 「壊理を何処に飛ばした」 無表情でそう聞いてくる男…ほんとこいつに会うとか最悪すぎだろ。 「今日はついてないなぁ…」 そういうと治崎廻は、素早く動きながら手袋を外し手を俺に伸ばしてくる。 …分解と修復…触られたらやばいな…痛いのはなるべく避けたい。 「っぶねっ!考え事してる暇ないな…」 そういうと… 「随分と余裕がある様だが?」 そういうと今度は地面を引っ掻いた……無数の針が俺に迫ってくる。 いい個性だな…制御できないとやばそうだけど 分解と修復を使って何度も俺に攻撃を仕掛けてくる、集中していればそれを避ける事は出来るのだが…考え事をしているのでかする。 結構痛い…けど毎日怪我をしてるし痛みには慣れている方なので、全然大丈夫。 「治崎廻……情報と間違っている点はほぼ無いな……情報を売ることが出来る」 そう呟くと攻撃をやめ… 「そういえば情報屋だとか言っていたな……ただの情報屋が俺の攻撃を避けたり出来る筈がない。 何処の回し者だ。 」 回し者…?いや…本当に情報屋なんだが… 「いえ、本当にただの情報屋ですよ。 ただ、昔から鍛えてはいたもので…。 まぁ情報屋と言ってもまだ情報を売ったことは無いんですけどね。 」 そういうとじぃーと俺を見つめてくる…帰っていいかな…? 「……お前、死穢八斎戒に来ないか??それ程の力を持っているのなら入れたい。 」 は…?マジですか… 「……いえ、遠慮します。 」 「…理由を聞かせろ」 「まず自分はまだ高校生です。 そして英雄高校のヒーロー科に入っているので、死穢八斎戒に入ってると知られると少々面倒くさくなってしまうので…。 」 「…成る程、今は諦めるとしよう……それと壊理とお前を奪いに行くから楽しみに待っていろ。 」 笑いながらそういう若頭……マジですか(白目) まぁでも…少しは楽しくなるな… 「…楽しみにしてます」 笑いながらそう言い、ワープゲートを出した。 早く帰りてぇ… 霧の中に入っていくと、壊理ちゃんが俺をじぃーと見つめていた。 ワープゲートを閉じて、聞く 「どうした…?」 「……なんでもない…」 ???????? 「…とりあえず、警察に預けるか保護しようか迷った……それでここで保護することになった」 「…どうして…?」 震えながら聞く壊理 「…警察に預けてもすぐにお前を奪い返される、ならここで匿ったほうがいい…そう考えただけだ」 驚きながらこっちを見ている壊理…するとすぐ笑顔になり… 「ありがとう、お兄さん」 そう言う…可愛いな… 続かなかったすまん!!! くっそ4期が楽しみすぎてつらい!!オーバーホール出るしぃ!!! 若頭サイコオォォ!!!!!!!! 以下の要素が含まれます キャラ崩壊 誤字 チートスギィ! 何もかもが下手くそ それでもいい方のみゆっくりしていってね![newpage] 「あぁ…??」 ゆっくりとぶつかった相手に視線を向けると…そこにいたのは、えりちゃんだった。 確か死穢八斎戒?とかいうヤクザの若頭が『ある計画の核』として扱っているガキだった。 確か若頭の名前が……治崎廻とか言ったはず…。 「……怪我はねぇか??えりちゃん」 そういうとびっくりしたらしい、こっちを驚きながら凝視している……まぁそうなるよなぁ…どーしたもんか…。 死穢八斎戒の者がこの会話を聞いていたらやばい事になるよなぁ…早く帰りてぇ…。 「なん…で…えりの名前…」 怯えながらそう聞いてくる、死穢八斎戒の人と仲がいい、もしくは知り合いなのでは…?と疑っている事だろう。 どちらも違うし…早く帰りたいんだけど……ガキは嫌いじゃねぇ、保護するか。 「大丈夫……死穢八斎戒の者ではねぇ……俺は情報屋でお前のことは知っている。 死穢八斎戒に戻って核として扱われ続けるか、俺のところに来て警察に引き渡されるのとどっちが良い?」 そう聞くと固まって驚きながら俺の顔をまた凝視する。 「早く選べ…早くしねぇと死穢八斎戒の者が来るぞ」 そういうと、また震えだした。 「……行く…えりお兄さんの所に行きたい!」 泣きながらそういうえり……早く急ごう、死穢八斎戒の誰かがこの会話を聞いている。 ワープでえりだけ飛ばそう。 「わっ?!」 えりの下に黒い霧が出て、その中にえりが落ちていった。 正しくは落としたんだけどな…とりあえず…だ、 「そこで話を聞いていたやつ出てこい」 そういうと姿を見せたのはー… 死穢八斎戒の若頭、治崎廻だった。 よりによってこいつが…くっそ… 「壊理を何処に飛ばした」 無表情でそう聞いてくる男…ほんとこいつに会うとか最悪すぎだろ。 「今日はついてないなぁ…」 そういうと治崎廻は、素早く動きながら手袋を外し手を俺に伸ばしてくる。 …分解と修復…触られたらやばいな…痛いのはなるべく避けたい。 「っぶねっ!考え事してる暇ないな…」 そういうと… 「随分と余裕がある様だが?」 そういうと今度は地面を引っ掻いた……無数の針が俺に迫ってくる。 いい個性だな…制御できないとやばそうだけど 分解と修復を使って何度も俺に攻撃を仕掛けてくる、集中していればそれを避ける事は出来るのだが…考え事をしているのでかする。 結構痛い…けど毎日怪我をしてるし痛みには慣れている方なので、全然大丈夫。 「治崎廻……情報と間違っている点はほぼ無いな……情報を売ることが出来る」 そう呟くと攻撃をやめ… 「そういえば情報屋だとか言っていたな……ただの情報屋が俺の攻撃を避けたり出来る筈がない。 何処の回し者だ。 」 回し者…?いや…本当に情報屋なんだが… 「いえ、本当にただの情報屋ですよ。 ただ、昔から鍛えてはいたもので…。 まぁ情報屋と言ってもまだ情報を売ったことは無いんですけどね。 」 そういうとじぃーと俺を見つめてくる…帰っていいかな…? 「……お前、死穢八斎戒に来ないか??それ程の力を持っているのなら入れたい。 」 は…?マジですか… 「……いえ、遠慮します。 」 「…理由を聞かせろ」 「まず自分はまだ高校生です。 そして英雄高校のヒーロー科に入っているので、死穢八斎戒に入ってると知られると少々面倒くさくなってしまうので…。 」 「…成る程、今は諦めるとしよう……それと壊理とお前を奪いに行くから楽しみに待っていろ。 」 笑いながらそういう若頭……マジですか(白目) まぁでも…少しは楽しくなるな… 「…楽しみにしてます」 笑いながらそう言い、ワープゲートを出した。 早く帰りてぇ… 霧の中に入っていくと、壊理ちゃんが俺をじぃーと見つめていた。 ワープゲートを閉じて、聞く 「どうした…?」 「……なんでもない…」 ???????? 「…とりあえず、警察に預けるか保護しようか迷った……それでここで保護することになった」 「…どうして…?」 震えながら聞く壊理 「…警察に預けてもすぐにお前を奪い返される、ならここで匿ったほうがいい…そう考えただけだ」 驚きながらこっちを見ている壊理…するとすぐ笑顔になり… 「ありがとう、お兄さん」 そう言う…可愛いな… 続かなかったすまん!!! くっそ4期が楽しみすぎてつらい!!オーバーホール出るしぃ!!! 若頭サイコオォォ!!!!!!!!.
次のおしながき• サーチ まずはラグドールのサーチ関連。 デクはひときわ輝く星で、その横についてきているのが爆豪くん。 まぁ多分、聞かされないことには分からないでしょう… 一旦戦いが落ち着いたら、エンデヴァーの尋問が始まるかもしれない。 それよりも今は、デクを守りたい気持ちのほうが強そうだけど。 死柄木の「悪いねナンバーワン、あんたは今じゃない」という言葉も不吉。 死柄木は イレイザーヘッドに足止めを食らっているので、その間に追いついてくるかも? 爆豪くん 確かに爆豪くんの言う通り、デクを助けるためだけに ついてきたのではなさそう。 あの時の雪辱を果たすため。 オールマイトを終わらせてしまったという、過去の雪辱。 それを終わらせるため、死柄木との戦いに 爆豪くんはいなくてはならない存在。 今回はグラントリノが間に入り、一度は戦いが先延ばしにされましたが、今後の死柄木との戦いには、やはりデクと爆豪くんが 一緒に戦うことになるのでしょう。 一度は戦いが保留されたとはいえ、このまま死柄木が引き下がるとは思えないですし、サーチもあるので どこまででも追いかけてくるでしょう。 決戦は遠くないと思います。 爆豪くんは、デクの30%に くらいついているといった状態。 デクがインパクトの瞬間だけ 45%を発動すると、爆豪くんはついていけなくなってしまう。 これはいいライバル関係です。 どこまで物語が続くかにもよりますが、デクのパーセンテージが上がる中、爆豪くんがそれを超える場面というのも、見てみたいところです。 例えば、デクが70%くらいの力を出せるようになった時、爆豪くんは80%並みの力をつけているとか。 「がんばれ デク。 おまえがナンバーワンだ」 死柄木 個性の探し方が独特。 どこにあったっけ みたいな感覚で、個性を探すシーンが描かれていますね。 衝撃波に電波を乗せるという方法で、無線を機能させなくしてしまいました。 そして、デクと爆豪くんと対面。 出会った瞬間二人は、崩壊による死のイメージを感じてしまっています。 これでは… 戦うどころではなさそうですよね。 グラントリノの言う通り、今戦ってもダメなことは、見てわかるような気がします。 死柄木は、デクを崩壊させるつもりだったのでしょうか? 崩壊させちゃったら、個性を奪い取れないのでは… それとも 手の穴から個性を吸い取る感じ? 死柄木って、崩壊のコントロールできましたっけ? 間違って崩壊させちゃったら、どうするつもりなんだろう… 結果的にはグラントリノに助けられ、戦いが先延ばしとなりましたが、完全に逃げ切ることは難しいでしょうから、いずれは戦うことになるでしょう。 イレイザーヘッド 死柄木の言う通り、本当にかっこいい登場です。 しかし、これはUSJを思い出す… 相澤先生、大丈夫でしょうか… 個性を消している間は、リューキュウとイレイザーヘッドでも 何とか立ち回れそうですが、少しでも個性を抹消できなくなってしまうと、一瞬でやられてしまう可能性が大。 エンデヴァーや他の応援が来てくれたらいいけど、この対決は非常に危険。 しかも… ゴソッとポケットをまさぐる死柄木は、個性消失弾を撃ち込む準備をしています。 さすがにそのまま弾を撃って、当たるようなイレイザーヘッドではないと思いますが、最終的には撃たれてしまう可能性が大ですよね。 イレイザーヘッドの個性・抹消は、発動型と変形型には通じますが、異形型には通じません。 なので実質、死柄木は何もできない ということになります。 多分… しかし、イレイザーヘッドは今出てくるべきではなかった。 この状況で死柄木を倒しきらないと、抹消がなかったらヒーローに 勝つ術が見当たらないからです。 応援を待ってから… と言いたいところですが、もうそれどころではなさそうですよね。 すでに抹消を使い始めているし、この効果が終わる前に 死柄木をどうにかしないと… どうなる? 全く予想がつかない状況になってきました。 イレイザーヘッドの個性消失が濃厚となってきましたが、それもまだ確定ではありません。 もしかしたら誰かが、イレイザーヘッドをかばう可能性はあります。 エンデヴァーかリューキュウか、それとも応援に駆け付けた誰かか。 ヒーロー側からしたら 抹消だけは死守したいところなので、誰かが身を挺してイレイザーヘッドをかばうというような展開も、十分予想はできますよね。 でも、抹消発動中にエンデヴァーが来たら、ヒーロー側の勝ちになりそうなので、まだエンデヴァーは来ないかも。 でもまだ、ギガントマキアもいますしね。 死柄木がやられそうになった時に ギガントマキアが現れるという展開も、あるといえばあります。 もし仮に、このままイレイザーヘッドの個性が消失したとしても、えりちゃんもいますから、そこへ繋げるためにも イレイザーヘッドは死なないはず。 ミリオとイレイザーヘッドの復活。 これも熱い展開になりそうですし。 いやほんと、ここで誰かがまた崩壊するのは、やめてほしいです… まとめ的なもの 本当にヒロアカは 盛り上がってきていますね。 抹消頼みになりそうな今後、イレイザーヘッドが単騎でいるのは ちょっと判断ミスのような気がします。 まぁでも、こんな状況なら仕方ないのかも。 イレイザーヘッドも デク達のことを気にかけていたし、デクとオールマイトのことについて、バレるのも時間の問題となりそうですよね。 イレイザーヘッドなら知っててもいいとは思いますが、エンデヴァーはどうなんでしょうね。 すんなり受け入れられるのかどうか。 次号は休載とのことなので、再来週までヒロアカはおあずけです。 みなさんの意見も、コメント欄で教えてくれると助かります。
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