5歳は未就学です。 6歳は未就学または小学1年生です。 7歳は小学1年生または小学2年生です。 8歳は小学2年生または小学3年生です。 9歳は小学3年生または小学4年生です。 10歳は小学4年生または小学5年生です。 11歳は小学5年生または小学6年生です。 12歳は小学6年生または中学1年生です。 13歳は中学1年生または中学2年生です。 14歳は中学2年生または中学3年生です。 15歳は中学3年生または高校1年生です。 16歳は高校1年生または高校2年生です。 17歳は高校2年生または高校3年生です。 18歳は高校3年生または大学1年生です。 19歳は大学1年生または大学2年生です。 20歳は大学2年生または大学3年生です。 21歳は大学3年生または大学4年生です。 22歳は大学4年生または社会人です。 23歳は社会人です。 今度は同じ意味のことを表現を変えて書きます。 小学1年生は6歳または7歳です。 小学2年生は7歳または8歳です。 小学3年生は8歳または9歳です。 小学4年生は9歳または10歳です。 小学5年生は10歳または11歳です。 小学6年生は11歳または12歳です。 中学1年生は12歳または13歳です。 中学2年生は13歳または14歳です。 中学3年生は14歳または15歳です。 高校1年生は15歳または16歳です。 高校2年生は16歳または17歳です。 高校3年生は17歳または18歳です。 大学1年生は18歳または19歳です。 大学2年生は19歳または20歳です。 大学3年生は20歳または21歳です。 大学4年生は21歳または22歳です。 注意: 小中学校の場合、日本の法律では4月2日〜翌年4月1日生まれの人は同じ学年です。 ここで言う社会人とは、一言で言えば、その他すべてです。 例えば、労働・無職・留学・専門校・大学院・医学部などの6年制大学生・家事手伝い・専業主婦・などいろいろな場合です。 例として左の 8歳というところを見てください。 そこから右に 目を移すと、 8歳は小2と小3にまたがっていますね。 です から、こう読んでください。 「 8歳なら小2または小3だ。 」 もっと詳しく言うと、 「 8歳になって以来、学年がまだ変わらないなら、小2だ。 学年が変わったなら、小3だ。 」 こんどは別の読み方・利用の仕方を説明します。 小4というところを見てください。 そこから左に目を移すと、 小4は9歳と10歳にまたがっています。 ですから、こう読んでください。 「 小4なら9歳または10歳だ。 」 もっと詳しく言うと、 「 小4になって以来、まだ誕生日を迎えてないなら、9歳だ。 もう誕生日が過ぎたなら、10歳だ。
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4月1日生まれの方は、3月を選択してください。 改元のあった年は、1月1日から新元号で表示されます。 改元の日付で読み替えてください。 履歴書の学歴欄を書く場合などに使うことができます。 標準的な入学・卒業年です。 浪人や留年、編入学、学科による違いなどには対応していません。 該当する場合は表示された数字から計算してください。 在学期間の年月日は、基本的には、入学式・卒業式の日付に関わりなく入学した年の4月1日から卒業した年の3月31日までです。 大学院は、博士課程前期修了を「修士課程修了(2年)」、博士課程後期までの修了を「大学院博士課程修了(5年)」として計算しています。 今年を基準に過去100年間に対応しています。 ただし、「6-3-3-4制」を基本とした現在の学校制度は、1947年(昭和22年)に制定された「学校教育法」に基づくものですので、それ以前の結果は参考値です。 お使いのパソコンの内蔵時計が正しく設定されているかどうかをお確かめください。
次の保育園での学年とクラス年齢はどうなっている? 子どもの年齢と学年って必ずしも一致しないんですよね。 幼稚園などでは「年少さん」「年中さん」「年長さん」と呼ぶのでそこまでは混乱しないと思います。 しかし保育園の場合は「0歳児クラス」「1歳児クラス」と始まって年長さんでも「5歳児クラス」なんて呼ばれることもありますよね。 0歳児クラスだと0歳の子どものほかに1歳の子どもがいることになりますね。 そして年度末には全員が一つ上の年齢になっています。 年度末の0歳児クラスはみんな1歳になっているということです。 もっと簡単に説明してみましょう。 学年が切り替わるのは毎年4月2日です。 その学年のトップの子が4月2日生まれ。 一番月例が低い子が4月1日生まれということになりますね。 4月2日に1歳になった子どもは1歳児クラスです。 4月3日に誕生日で2歳になるとしてもその子どもは1歳児クラスなのです。 4月2日の時点で何歳なのかというのがクラスを決めるということですね。 というか、よく陥ります(笑) 役場などで申請をするときにも聞かれることがありますので、考え方を覚えておくといいですよね。 私もそうでした。 そして克服するためにいつも持っていたもの。 そう、学年と年齢の早見表があるんですよ(笑) では早速、来年度の学年&クラス年齢の早見表をチェックしておきましょう。 ・0歳児クラス 2019年(平成31年)4月2日生まれ~2020年(令和2年)4月1日生まれ ・1歳児クラス 2018年(平成30年)4月2日生まれ~2019年(平成31年)4月1日生まれ ・2歳児クラス 2017年(平成29年)4月2日生まれ~2018年(平成30年)4月1日生まれ ・3歳児クラス 2016年(平成28年)4月2日生まれ~2017年(平成29年)4月1日生まれ ・4歳児クラス 2015年(平成27年)4月2日生まれ~2016年(平成28年)4月1日生まれ ・5歳児クラス 2014年(平成26年)4月2日生まれ~2015年(平成27年)4月1日生まれ ということになります。 これに当てはめていけばすぐにわかりますよね。 すごく便利です。 一時保育室等で、学年と年齢がすぐに記入できないといけないなんて場合もあります。 学年ごとに保育料が違う場合等に、一瞬まごまごしてしまいますよね。 私が一時保育室を担当していたときは、保護者の方が「自分の子どもは4歳だから4歳児の料金で…」と申請をしていて間違いが後から発覚したケースもあります。 4歳になっていたけれど学年としては3歳児だったので、料金が違っちゃっていたんですね(汗) 職員室等に表として貼っておいて、保護者も保育士もすぐに見れるという状態にしてあると親切だと思います!(というか、貼りました・汗) あと、ちょっと注意しないといけないのが0歳児クラスです。 0歳児は、生後60日を過ぎると入園ができることになっています。 例えば、2019年の10月から入園してきた2か月の赤ちゃんの学年は? そうです。 0歳児クラスにはいますが、じつはその赤ちゃんは8月生まれ。 学年としては0歳児クラスの子どもたちよりも一つ下の学年になります。 ということで、この2か月ちゃんはもう一度0歳児クラスをやることになりますね。 混乱しがちなのですが、このような事態は0歳児さんのみでしか起こらないので、注意しておけば大丈夫です。 ちなみに、幼稚園の場合は年少さんに満三歳児入園をした場合、同じように年少さんを2回やることになります。 まとめ いかがでしたでしょうか? 学年と年齢がごっちゃになってしまうのは、保育園時代が終われば無くなります。 小学校はいちいち年齢などは確認しないので(笑) しかも今回見た通り、一度覚えてしまえばすぐにわかるようになりますよね。
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