当時のアニメ放送はまだ連載中だったと言うこともあり、物語の途中までがアニメ放送されました。 今回放送されているフルーツバスケットは、2001年に放送されていた ストーリーの続きがアニメ放送されると言うことで、今期注目の作品の一つになっています。 まずは、season1全25話を見ての感想を書きたいと思います! フルーツバスケット初見! 昔からフルーツバスケットは人気でしたが、原作コミックは未読、2001年アニメも途中で終わっていることもあり視聴したことはありませんでした。 内容は全く知らなかったので 「よくある学園物の恋愛ストーリーで二人の男の子が主人公を取り合う。 」みたいなイメージがあったのですが。 実際は全然違う! season1では全く恋愛してない。 笑 わかりやすく言うと、 十二支と猫の物の怪に変身してしまう草摩家の人たちが抱える運命と、 主人公が関っていくことで、 次第に心が開かれていく。 私みたいに、学園恋愛物だと思って避けてきた人には是非見て欲しいです! 作画が綺麗!現代版にリメイク 今回リメイク版と言うことで、キャラデザが現代風になっています。 キャラクターの設定やギャグなどは少し時代を感じますが、、 原作ストーリーを崩すことなく、昔からのファンや、新しい視聴者がどちらも見やすい作りになっていた気がしました。 season1は、2001年版アニメの放送されていた所が一通り放送されています。 で?結局どうなるの? って感じ。 w フルーツバスケットはseason1でも、ある程度一区切りはついています。 season2は原作のどこまで放送されるかは分かりませんが、、 人気はあるので、season3があることを期待しています。 結末まで話が気になった方は、原作コミックが終わっているので先に読んでもいいと思います。
次の由季くんはハルの前では自分をさらけ出すんですよね。 結局は自分の為…それが誰かの為になる。 今一度納得させてくれた潑春の何気ない台詞や笑顔が伝染し、歩みが続いていく。 十二支同士の恋愛関係ねぇ…ぐれさん?由希は一歩一歩前に進もうとしてる描写が多くて印象的、キョン吉は割と直情的な反面ナイーブな感じ、境遇ゆえかもだけど。 ユキがどんどん前に進んでいくの見てて気持ちいいな。 ところで楽羅はいつ出てくるの💧— 朧おぼろ oborondon81 4話感想S3. しかも十二支なのか 同じ十二支なら障害はまだ少ないだろうし、慊人も認めてくれるかもしれないけど、フラれちゃったか…。 リンは何を考えているんだろう。 お互い大切に思うがゆえにすれ違うみたいな、あー考えただけでこれから辛い。 マイペースなんだけど優しいハルがかっこいい。 犯罪にならない程度に頑張るって台詞、リンに対する想いが表れてて好き。 — おりちゃん orikyonkyon 2,3,4話 大好きな洗濯物のお話。 忙しいとイライラしてしまうけど、そうやって頑張っていくんだなって改めて勇気付けられました。 あやめさんのふと見せる素が尊い。 不器用ながら弟想いの良いお兄さん。 お店遊びに行きたいっ。 はる君が熱い愛を語るところが色気ありすぎて困る、!— ゆきね NettoKa season2 第4話 感想 恋仲にあった依鈴にフラれた鬱憤が溜まっていき、ブラック化した潑春が学校で大暴れする。 依鈴は病院を抜け出して草摩家に行っているみたいで、何やら深い事情がありそう。 透が好きなのがバレバレな夾と、恥ずかしがって透を名前で呼べない由希がかわいい。 今回はアニメオリジナルの描写が多かったな。 春ってボーッとしてるように見えて人のことよく見てるよな。 由希のあの図星つかれて恥ずかしがってるシーン、原作でも好きなんだよ。 きょん吉のキレ顔も最高だった。 やっぱりリンのことで見せる春の表情が一番好き。 謹慎処分を受けた本人は、呑気に自宅でゲームやってて良いのか!?
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