文 スト pixiv 小説。 #1 【文スト】異次元文豪物語【文アル】

HUNTER×HUNTERについて。…ネオン死亡説ってどう思います?普通に生きてて欲しいなぁ…。

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「この本を見てください」 そう言われ、出てきたのは、文庫本くらいの大きさの、見事に真っ黒に侵食された一冊の本だった。 「この本、最近見つけたんですけど、凄く侵食されてて……あ、これと同じような本が、あと何冊か一緒に見つかりました。 この本と同じくらいの大きさで、多分、シリーズか何かになっていて、全て侵食されてしまったんだと思います」 「これは……流石に凄いですね」 「えぇ……私も始めてみました……」 ちなみに言っておくと、第一会派のメンバーは、中島敦筆頭、続いて、江戸川乱歩、太宰治、そして、織田作之助だ。 「これから、第一会派の皆さんには、この本に潜書してもらいたいんです。 いいですか??」 「はい、私は構いません。 皆さんは?」 「ええですよ」 織田に続いて、皆が了承の意を伝えた。 「ありがとうございます。 結構長くなりそうなので、喪失したら、この墨液を自分が持っている本にかけて、1日くらい寝てください。 それで、ある程度は回復できますので。 これ、説明とか色々書いといたので、中島先生、困った時はこれみてくださいね。 くれぐれも、絶筆だけはしないように。 」 「承知しました。 では、行きましょうか、皆さん」 そうして、第一会派は、潜書に向かった。 会派リーダー、中島敦が目を開けると、そこは、大きな通りだった。 自分の意識があるので、まだ彼には変わってない………つまり、この周辺には、侵食者は居ないらしい。 「あれ…?皆さんは?どこに行ったんでしょう………はぐれちゃったのかな……」 ついでに、会派メンバーともはぐれてしまったらしい。 どうしたものか。 拳銃を見せられながら。 「え??私……ですか??」 「……とにかく、ここじゃぁ場所が悪い。 着いてこい」 そう言われて連れてこられたのは、路地裏だった。 本来、そのような仕事は警察にまず行くのだが、生憎、警察も人手が足りず、警察を通す前に探偵社に舞い込んできた。 勿論、そういう依頼を引き受けるのが我々武装探偵社でもあるので、受けるのだが、その数が多い。 しかも、退治しようと現場に駆けつけても、俺たちの異能は全く効かないし、太宰の異能無効化を使ったとしても、効果はなかった。 話は通じないし、倒す術もなく、何とか力を抑える程度にしか被害を抑えられていない。 「行くぞ、お前ら」 「はい!」 そして、今に至る訳だが……… 真逆、ここでも現れるとはな…… [newpage] no side 中島の纏う雰囲気が変わったのをその場にいた3人は感じた。 中島は、1度下を向き、眼鏡をとったかと思うと、前髪をかきあげた。 「チッ……『人生は何事をも為さぬには余り長いが、何事かを為すにはあまりに短い』」 彼が呪文のようなものを唱えると、片手に持っていた本が、刀へと姿を変えた。 ある者は異能力、またある者は興味深い、と感じた。 「……おい、お前ら、死にたくなければ、こいつから離れろ。 」 「…名前も知らない君に、指図される筋合いは無いと思うけどね」 「まぁ、俺の言うことを聞こうと聞くまいとお前たちの勝手だがな。 俺は忠告したからな。 何かあっても責任はとらん。 3対1。 どうにもならない数じゃない。 一応、第一会派の中で一番レベルが高いのは筆頭である自分だ。 「……馬鹿のために割く時間はない、消えろ」 中島は戦った。 3体全てを倒しきるまで。 幸い、相手は、かなり弱い侵食者だった。 あっという間に倒し終わると、またもや下を向き、眼鏡をかけ、気づけば、元の柔らかな雰囲気に戻っていた。 「……先程は、すみませんでした……改めて、私の名前は、 中島敦です。 敦は、倫敦の敦と一緒です」 一気に、衝撃が走った。

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黒蜜 きなこ(@k1nak0_syrup)のプロフィール

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Attention 。. Do NOT reproduce and use my works without my permission. さんが提示されているガイドラインを最重要視しています。 以上を踏まえた上で、合わないと思われましたら自衛をお願いいたします。 また、何か問題等ございましたら、マシュマロ・リプ・DM等でご一報いただけますと幸いです。 一読したうえで対処を考えます。 18歳以上であることが分かれば構いませんので、「成人済み」「高卒済み」等の表現で大丈夫です。 多少過激な妄想や絵を垂れ流すアカウントですので、フォローの際はご注意ください。 合わないと判断された場合はブロ解していただいて構いません。 このアカウントでは後述の通り腐を扱う予定はありませんが、当方の基準が案外ガバガバなのでもしかしたらその類かもしれない絵を描く可能性もございます、悪しからず。 描くとしても2次元のみということだけは断言しておきます。 About me 。. たまーにピアノも嗜む。 ゲームは見るのもやるのも好き。 アニメも少しだけ観るよ。 自分から話しかけられないチキン。 復活は割と早い。 1次の腐は稀に読む。 版権や2. Favorite Game Players 。. の皆さん --- 皆さん大好き。 推しは兄者氏。 ファンアートもたまに描く。 皆さん大好き。 ついに国民になりました。 皆さん大好き。 推しは脅威と総統と外資系と詐欺師、ツーマンセルと四流と毒素。 皆さん大好き。 めちゃくちゃ初心者。 まだまだ初心者。 Favorite Contents 。. Favorite voice actors 。. Favorite Actors 。.

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「この本を見てください」 そう言われ、出てきたのは、文庫本くらいの大きさの、見事に真っ黒に侵食された一冊の本だった。 「この本、最近見つけたんですけど、凄く侵食されてて……あ、これと同じような本が、あと何冊か一緒に見つかりました。 この本と同じくらいの大きさで、多分、シリーズか何かになっていて、全て侵食されてしまったんだと思います」 「これは……流石に凄いですね」 「えぇ……私も始めてみました……」 ちなみに言っておくと、第一会派のメンバーは、中島敦筆頭、続いて、江戸川乱歩、太宰治、そして、織田作之助だ。 「これから、第一会派の皆さんには、この本に潜書してもらいたいんです。 いいですか??」 「はい、私は構いません。 皆さんは?」 「ええですよ」 織田に続いて、皆が了承の意を伝えた。 「ありがとうございます。 結構長くなりそうなので、喪失したら、この墨液を自分が持っている本にかけて、1日くらい寝てください。 それで、ある程度は回復できますので。 これ、説明とか色々書いといたので、中島先生、困った時はこれみてくださいね。 くれぐれも、絶筆だけはしないように。 」 「承知しました。 では、行きましょうか、皆さん」 そうして、第一会派は、潜書に向かった。 会派リーダー、中島敦が目を開けると、そこは、大きな通りだった。 自分の意識があるので、まだ彼には変わってない………つまり、この周辺には、侵食者は居ないらしい。 「あれ…?皆さんは?どこに行ったんでしょう………はぐれちゃったのかな……」 ついでに、会派メンバーともはぐれてしまったらしい。 どうしたものか。 拳銃を見せられながら。 「え??私……ですか??」 「……とにかく、ここじゃぁ場所が悪い。 着いてこい」 そう言われて連れてこられたのは、路地裏だった。 本来、そのような仕事は警察にまず行くのだが、生憎、警察も人手が足りず、警察を通す前に探偵社に舞い込んできた。 勿論、そういう依頼を引き受けるのが我々武装探偵社でもあるので、受けるのだが、その数が多い。 しかも、退治しようと現場に駆けつけても、俺たちの異能は全く効かないし、太宰の異能無効化を使ったとしても、効果はなかった。 話は通じないし、倒す術もなく、何とか力を抑える程度にしか被害を抑えられていない。 「行くぞ、お前ら」 「はい!」 そして、今に至る訳だが……… 真逆、ここでも現れるとはな…… [newpage] no side 中島の纏う雰囲気が変わったのをその場にいた3人は感じた。 中島は、1度下を向き、眼鏡をとったかと思うと、前髪をかきあげた。 「チッ……『人生は何事をも為さぬには余り長いが、何事かを為すにはあまりに短い』」 彼が呪文のようなものを唱えると、片手に持っていた本が、刀へと姿を変えた。 ある者は異能力、またある者は興味深い、と感じた。 「……おい、お前ら、死にたくなければ、こいつから離れろ。 」 「…名前も知らない君に、指図される筋合いは無いと思うけどね」 「まぁ、俺の言うことを聞こうと聞くまいとお前たちの勝手だがな。 俺は忠告したからな。 何かあっても責任はとらん。 3対1。 どうにもならない数じゃない。 一応、第一会派の中で一番レベルが高いのは筆頭である自分だ。 「……馬鹿のために割く時間はない、消えろ」 中島は戦った。 3体全てを倒しきるまで。 幸い、相手は、かなり弱い侵食者だった。 あっという間に倒し終わると、またもや下を向き、眼鏡をかけ、気づけば、元の柔らかな雰囲気に戻っていた。 「……先程は、すみませんでした……改めて、私の名前は、 中島敦です。 敦は、倫敦の敦と一緒です」 一気に、衝撃が走った。

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