メル ギブソン 映画。 ハムレット (1990年の映画)

メル・ギブソンの映画作品

メル ギブソン 映画

2004年5月1日(土)~東京[テアトルタイムズスクエア]、大阪[ナビオTOHOプレックス]ほか全国にてロードショー 誰も描けなかった、真実ゆえの衝撃メル・ギブソンが私財、約27億を投じて製作したイエス・キリスト最後の12時間と復活・・・。 『パッション』は、新約聖書のマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4つの福音書の記述を基に構成された物語。 登場人物たちは、1世紀当時のエルサレムで話していたアラム語(ユダヤ人)、ラテン語(ローマ人)で会話を行うのだ。 それに字幕にも制限がある。 本国での公開時、当初は一切の字幕をなしにしていた。 前述したようにアラム語、ラテン語の会話では、ほとんどが理解できないのである。 そこで監督が指示した箇所にだけ英語字幕が入っている。 日本も同様だ。 英語字幕の入った場所にだけ、日本語字幕を許可されている。 この辺りは配給会社のサイトにて字幕翻訳者の松浦さんがコメントを書かれているので、そちらをご覧頂きたい。 日本では発売されていない作品もあるので、ネットで劇中の場面画像を掲載しているサイトにリンクを貼らせていただいてるものもあります。 というのも、あまりに評判が良くて、すぐ満席になってしまい試写室に入れないのだ。 結果、上映の約3時間前から並び、3度目のチャレンジで鑑賞。 (並んだのは南の勝手なのですが…)。 実際、鑑賞しだすと、字幕がない、会話の意味が分からない、といったあたりは気にならなくなる。 「感じる心」・・・・・というものを信じている作品だと思える。 南の場合は、翻訳での必要知識ということで聖書に目を通すことや学ぶ事はある。 翻訳の仲間たちにも、今後の参考になるし観て損はしない!と断言している。 実際、感想つき(鑑賞した日の夜に新約聖書の4つの福音書を読まざるを得なかった、・・・・・とか)でオススメした友人から、「観て来た」という連絡がきて、「言ってた意味が分かった」と。 普通の映画ならその辺りでカットをかえたりするだろう、ということをしない。 ・・・・・痛い部分、目を背けたい残忍な部分から逃げないのだ。 あの嬉しそうな表情にゾッとする。 集団心理を描いている部分でもある。 これだけ心に・・・・・グサグサくる映像は、久しぶり。 観て良かったと心から思う。 が、しかしもう一度観るには、覚悟を要するし、少し時間をおきたいとも思う。 そういう作品でした。 ロベルト・ヴィーネ監督作。 ある死刑囚が聖夜に綴る、キリストの一生。 『キング・オブ・キングス』 1927 原題:The King of Kings セシル・B・デミル監督作。 サイレント時代に作られた、新約聖書の内容を忠実に描いたイエス・キリストの物語。 『ゴルゴダの丘』 1935 原題:Golgotha ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作。 群集の歓呼を浴びエルサレムの町へ入った予言者ナザレのイエスに対し、畏怖を抱いた大司祭カヤパは策略を立てた。 『聖衣』 1953 原題:The Robe ヘンリー・コスター監督作。 シネマスコープ第一作品。 ロイド・C・ダグラスの原作を脚色し映画化。 キリストの聖衣に触れ、神の愛に目覚めた青年の悲劇の半生を描く。 『銀の盃』 1955 原題:The Silver Chalice ヴィクター・サヴィル監督作。 銀細工師、バジルが遭遇する聖杯(最後の晩餐でキリストが弟子たちに酒を注いだ銀の盃)にまつわる物語。 『汚れなき瞳』 1961 原題:Whistle down the Wind ブライアン・フォーブス監督作。 泥棒をイエスと間違えた子供たちの心を描いた。 (番外編) 『キング・オブ・キングス』 1961 原題:King of Kings ニコラス・レイ監督作。 キリストの生涯を描いた歴史劇。 『奇跡の丘』 1964 原題:Il Vangelo Secondo Matteo ピエル・パオロ・パゾリーニ監督作。 「マタイによる福音書」を聖書に忠実に完全映像化した作品。 監督の母など非俳優が出演。 『偉大な生涯の物語』1965 原題:The Greatest Story Ever Told ジョージ・スティーヴンス監督作。 オールスター・キャストで生誕・伝道・処刑・復活まで描く超大作。 『銀河』 1968 原題: La Voie Lactee ルイス・ブニュエル監督作。 ピエールとジャンが放浪途中に出会う、聖母やサド公爵。 受難の旅を通じキリストにまつわる様ざまなエピソードを描く。 『ゴッドスペル』 1973原題:Godspell デイヴィッド・グリーン監督作。 ニューヨークを舞台にイエス・キリストが登場するミュージカル。 新約聖書マタイ伝のエピソードベース。 『ジーザス・クライスト・スーパースター』 1973原題:Jesus Christ Superstar ノーマン・ジュイソン監督作。 舞台でヒットしたロック・オペラを映画化。 イエス・キリストの最後の7日間を描いている。 『ナザレのイエス』 1973 原題:Jesus of Nazareth フランコ・ゼフィレッリ監督作。 完全版は6時間長。 イエス・キリストに焦点を当て、生誕から十字架の刑に処されるまでの波乱に富んだ生涯を描いた。 『インクアイリー 審問』 1989 原題:The Inquiry L'inchiesta ダミアーノ・ダミアーニ監督作。 ゴルゴダの丘で処刑された後、イエスの亡骸の行方等、イエス・キリストの不可思議な存在をミステリアスに描いた。 『最後の誘惑 』 1988 原題:The Last Temptation of Christ マーティン・スコセッシ監督作。 ニコス・カザンザキスの原作を基に、神の予言者、人間としての欲求との狭間で悩むキリストの姿を描いてゆく。 brandeis. htmlなどにも登場します。

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全36作品。メル・ギブソンが出演した映画ランキング

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米ニューヨーク州に生まれ、12歳のとき一家でオーストラリアに移住。 オーストラリア国立演劇学院で演技を学び、1977年に映画「青春グラフィティ」で本格的に俳優デビュー。 続く主演作「マッドマックス」(79)で世界的スターとなり、続編2本でも主演を務める。 「バウンティ 愛と叛乱の航海」(84)で米国に進出し、ダニー・グローバーとコンビを組んだ刑事アクション「リーサル・ウェポン」シリーズ(87~98)が大ヒットを記録。 93年の「顔のない天使」で監督業に乗り出し、続く「ブレイブハート」(95)でアカデミー作品賞と監督賞を受賞した。 その後も、スター俳優として「身代金」(97)や「ペイバック」(98)、「パトリオット」(00)などに主演。 監督3作目「パッション」(04)は、イエス・キリストの磔刑の描写などが物議をかもしたが大ヒットを記録した。 監督4作目「アポカリプト」(06)でも確かな手腕を示したが、その後は飲酒運転での逮捕や元恋人へのDV容疑、人種差別発言などで零落。 低迷期を乗り越え、「アポカリプト」以来10年ぶりの監督作「ハクソー・リッジ(原題)」(16)は、アカデミー作品賞・監督賞など6部門にノミネートされた。 関連作品(映画)• 0 2020年秋公開予定• - 2020年8月28日公開予定• 5 2019年公開• 0 2017年公開• 2 2017年公開• 5 2016年公開 受賞歴.

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町山智浩 メル・ギブソン監督 沖縄戦映画『ハクソー・リッジ』を語る

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俳優として、監督として、その才能を認められながら、人種差別発言や恋人へのDV(ドメスティック・バイオレンス)で有罪判決を受けハリウッドから干されてしまった。 その輝かしいキャリアの反映と衰退、そして本格復帰までを振り返っていきます。 それが、ディストピアムービーの金字塔ともいえる、監督の『』3部作でした。 荒廃した近未来を舞台にした世界観や荒くれ者たちと闘うマックスの姿は、世界中のとりわけ映画少年、映画青年の心を鷲づかみにしたのです。 その後、ロサンゼルス市警の刑事にふんしたバディムービー『』シリーズに主演し、アクションスターとしての地位を確立しました。 アカデミー賞監督賞を受賞!メルの映画は痛い!? 監督2作目の『』(1995)で、映画監督としての才能を開花させます。 13世紀のスコットランド独立戦争を描いた壮大な歴史劇は、その年の賞レースを席巻。 アカデミー賞では10部門にノミネートされ、作品賞をはじめとする5部門で受賞、メルも監督賞に輝きました。 映画界で押しも押されもせぬ存在となったメルですが、次の監督作で世界中に衝撃を与えます。 それが、イエス・キリストの受難を描いた『』(2004)です。 熱心なカトリック信者でもあるメルは新約聖書に忠実にイエスの拷問を再現し、鞭で打たれはりつけにされるイエスを映し続けます。 目を覆いたくなるほどの凄惨(せいさん)さは、前作『ブレイブハート』や次作『』(2006)にも共通するメルの作風ですが、デリケートなテーマとあまりに残虐な映像は世界中で賛否両論を巻き起こしました。 その結果、興行的には大成功を収めたものの、順風満帆だった映画人生に逆風が吹き始めます。 [PR] 交通違反やDVなどスキャンダルでキャリアはどん底 すったもんだあったオクサナ。 しかもその時、警察官に対してユダヤ人を侮辱する暴言を吐いたことが明らかに。 メルはアルコール依存症を告白しましたが、だからと言って取り返しはつきません。 『パッション』でのユダヤ人の描き方が理由で、かねてよりユダヤ系団体から抗議されていたことも重なって、人種差別主義者の烙印を押されることになってしまいました。 メルのスキャンダルはまだ続きます。 2010年、メルとの娘をもうけた元恋人であるロシア人歌手のに対するDVが発覚。 オクサナの前歯が折れるほどの激しい暴力や、「黒人集団にレイプされてもお前自身の責任だ」といった耳を疑うような暴言があったと報じられました。 2011年には2006年から別居中だった妻ロビン・ムーアと離婚、31年に及ぶ婚姻関係に終止符を打ちました。 4億2,500万ドル(約323億円)の慰謝料は、ハリウッドセレブの中で歴代1位の金額です。 ちなみに、二人の間には7人の子どもがいます。 [PR] 再起不能?捨てる神あれば拾う神あり ありがとうジュディ。 その1人が。 人種差別発言で仕事を干されたメルを、自身が監督した『』(2009)の主役に起用。 メルはビーバーのぬいぐるみを介して会話をするうつ病の会社経営者という、それまでのイメージを覆すような繊細な役どころを演じました。 メル大好き! Alberto E. メルは自身が製作した『歌う大捜査線』(2003)にロバートを出演させ、その時に必要だった保険金を自腹で払ったのです。 メルへの恩を感じているロバートは、メルが『』シリーズに出演することを希望したり、メルが『アイアンマン4』の監督をするなら再び出演することを宣言したりしています。 [PR] 監督作が再びアカデミー賞ノミネートで見事なカムバック! ロザリンド・ロスと新たな幸せをつかんだメル。 しかし、監督としての実力は本物でした。 2016年、太平洋戦争の沖縄戦を描いた主演『』で監督として本格復帰すると、アカデミー賞で作品賞や監督賞など6部門にノミネートされます。 カムバックは、おおむね歓迎ムードにみえました。 プライベートでは2017年に35歳年下の恋人との間に、自身9人目となる子どもが誕生しました。 また、傑作『』(1969)のリメイク版を監督することが決まり(続報がまったくないのが心配なところ)、よみがえったメルの活躍に大いに期待できそうです!.

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