派遣 妻。 厚生年金、国民年金について

転勤族妻に人気の仕事。正社員、派遣、パート、資格ランキング

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夫の仕事の都合で引越しを繰り返す、転勤族の妻の皆さん。 引越しの大変さに加えて、新しい土地での仕事探しやキャリアの築き方についても、頭を悩ませている人が多いと思います。 転勤族の妻には、どんな働き方が合うのか?また、 再就職に本当に役立つ資格は何か?キャリアカウンセラーが紹介します。 転勤族の妻におすすめの仕事 「夫が転勤族だから妻である自分はなかなか仕事に就けない」と諦めている方は多いのではありませんか。 でも、夫の転勤がネックで働きたいのに働けないというのは、とてももったいないことです。 人手不足に悩む企業では女性の雇用にも積極的になっており、女性向け就職支援サービスも増えています。 短期や単発の仕事、在宅ワークなど働き方は多様な時代です。 最初は小さな一歩でも積み重なれば立派なキャリアになります。 まずは働き方をいくつか紹介しましょう。 契約社員・派遣・登録制バイトなど、期間が決まっている仕事 急な転勤もあまり気にかけずに済む働き方として、 契約社員や派遣社員など短期の契約で働くことをおすすめします。 契約社員と派遣社員の大きな違いは、就業先との関係が直接雇用であるか否かということです。 契約社員は就業先と直接契約なので、お給料などもすべて就業先から支払われるのに対し、派遣社員は派遣会社との雇用契約です。 契約期間満了後も、派遣社員は派遣元から別の仕事の紹介を受けることができるので、 全国展開している派遣会社なら、引っ越し先で仕事を見つけやすい点がメリットです。 女性の派遣先で最も多い職種は事務職です。 また、医療事務や看護師、ホームヘルパーなど医療系や介護関係の仕事もあります。 販売スタッフや飲食店スタッフなどの接客業、軽作業などのアクティブワークもあります。 なら、もっと手軽に単発で働くことができます。 週1日のみ、午前中だけなど、短時間での勤務が可能です。 仕事内容は、オフィス事務や倉庫の軽作業、試食販売、チラシ・サンプル配布、商品陳列、イベントスタッフなど未経験者でもできる簡単な作業内容です。 従って、色々な仕事を経験することはできても、キャリアを積み上げるという点ではあまり期待できないでしょう。 しかしいずれも、 正社員に比べて、家事や育児との両立を図りやすい働き方です。 大手チェーン店のパート・アルバイト コンビニやファミレス、スーパー、ドラッグストアなど、 大手チェーン店で仕事をするのも転勤族の妻にはメリットが大きいと言えます。 最大のメリットは、全国展開しているチェーン店なら全国共通のマニュアルや研修制度があるため、 引っ越しても、仕事内容を一から覚え直さなくてよいことです。 また、大手チェーン店には、色々なシフトで入りたい人がたくさん集まってくるので、家事や育児などのプライベートな都合を優先させたシフトが組みやすくなります。 しかし、職種が限られ、主に接客中心になるので、事務職を希望している方や接客が不向きな方などには、やりたい仕事になかなか就けないというデメリットがあります。 専門性・資格を活かした仕事 看護師、栄養士、介護福祉士、保育士、経理などの資格を活かした専門的なスキルや知識、あるいは 人事、広報や営業など企業内で培ってきた専門的な知識や経験は、転勤先どこに行ってもニーズはあり、働く場所は変わっても、そのキャリアは積み重なっていきます。 時代の好不況にも左右されにくいのも特徴でしょう。 また、中小企業やベンチャー企業には、特定のスキルがある人に短時間だけ働いてほしいというニーズがあります。 たとえば、事務所にはごく単純な事務作業を行う人を雇い、英文翻訳など高度な仕事を在宅秘書に任せるといった具合です。 自分の専門性を活かした仕事を転勤先で繰り返すことで、経験の豊富さを強みにできます。 ただ、専門スキルは一貫していても、職場が変われば、その職場のやり方に対応していく柔軟な姿勢は必要です。 転勤可能な企業の正社員 全国に拠点がある企業には、 配偶者の転勤に同行するために異動希望を申請できる制度を整えているところがあります。 メーカーや教育関連、商社、小売りなど、様々な業界に散見されるので調べてみるのもよいでしょう。 中には、地方銀行のように全国に拠点を持たない企業が、同業他社と連携して職場を融通しあうような取り組みもあります(「地銀人材バンク」)。 参加行の人事担当者が名簿を共有して、本人が希望すれば転居先の地方銀行へ紹介し、他行で働き続けられる制度です。 これまでの銀行をいったん退職し、受け入れ先には中途採用枠で入社することができますが、もし再び地元に戻る場合、再雇用の形で職場復帰もできます。 各地を転々としながらも、正社員として働き続けることができるというメリットがありますが、その会社で信頼を得て長く働き続けていく姿勢は必要でしょう。 在宅の仕事 在宅の仕事は子育てや家事の合間に、自宅で自分のペースでプチ収入を得ることができます。 近年は様々なクラウドソーシングサービスがあり、クラウドワークスやランサーズ、シュフティなど、Web上で仕事の受注が可能なので、住んでいる場所を選ばず働くことができます。 比較的チャレンジしやすいのが、データ入力やライティングです。 クライアントとのやり取りはメールが中心なので住む場所も選びません。 海外駐在中でも続けることができ、煩雑な人間関係もありません。 また、個人販売できるWEBサービスの登場で、ハンドメイド作品の販売で収入を得る方もいます。 これらの在宅の仕事の収入は、スキルや働くペースにより変動しますが、 どこに住んでいても続けられることが転勤族の妻には魅力です。 サロン・教室の自営 女性にニーズのあるスキルや知識で サロンや教室を自宅で開くのも、 子育て中は自分のペースで仕事ができ、転勤先の土地に早く馴染めるなどのメリットがあります。 料理教室や編み物教室など自分の得意なことを活かして、自宅のリビングで人に教えるのもよいでしょうし、整理収納アドバイザーやネイル検定、アロマテラピー検定、ティーインストラクターなどの民間資格を取得して自宅で教室やサロンを開くのも人気です。 子どもの母親たちとの交流を積極的に行うことにより、口コミで知ってもらい受講者を増やしているケースが多いようです。 ただ、自宅で行うため、部屋や水回りの掃除など、教室の環境に気を配る必要があります。 子どもが未就学児の場合は、特に工夫が必要になるでしょう。 転勤族の妻の再就職に役立つ、おすすめの資格 ここでは転勤族の妻におすすめの資格をいくつかご紹介します。 資格の中には、容易に取得できても思ったほど仕事に結びつかないものや、人気の資格で合格者があふれて仕事が得にくいものもあります。 ですが、二の足を踏んで何も始めなければ、意味がありません。 自分の興味や関心のもてそうな資格を見つける参考にしてみてください。 資格取得のメリット 資格さえあれば必ず就職ができるというわけではありませんが、資格を持っていない応募者よりも有利なのは間違いありません。 個人の知識やスキルを客観的にアピールできる資格はとても強い武器になります。 全国で求人のある仕事に活かせる資格であれば、夫の転勤で引っ越した先で再就職しやすいというメリットがあります。 仮に短期の仕事であっても、資格を活かす業務を繰り返すことで、確実にキャリアを積み重ねることができます。 また、資格を取得することで個人事業主として開業し、マイペースで仕事することも夢ではないのです。 必見!キャリアカウンセラーおすすめの資格7選 流行に左右されない定番の手堅い資格で、年齢を問わず長く働き続けてキャリアを積み重ねていけるようなものを、難易度や勉強方法、受験費用などと合わせてご紹介します。 簿記3級の資格保持者は経理の基礎を、簿記2級の資格保持者は実務で役立つ経理・会計の基礎的な知識が習得できているとみなされるので、再就職、転職にはかなり有利です。 経理事務はどんな会社にも必要なので、個人商店から大企業まで活躍の場は広くあります。 ただ、 実務経験がないと雇ってもらえない場合もあるので、給与面などいきなり好条件で職を探すより、 まずは経験を積んでいくことを考えるとよいでしょう。 経理事務の仕事は、フルタイムはもちろん、派遣やパート求人も多くあるので子育て世代にとっては働きやすい仕事です。 受験資格:特になし• 勉強方法:通信・通学・独学• 受験費用(税込):2,800円(3級)、4,630円(2級) 2. フルタイム以外にも、月末と月初めの1週間(診療報酬請求期間)勤務、あるいは午前の診療だけのパートなど、 比較的柔軟な働き方ができます。 全国どこでも働き口が多く、病院だけでなく、支払基金や役所の国民健康保険課(臨時)などでの採用もあります。 また、デスクワークなので、 年齢にかかわらず長く安定して働けるのも魅力の一つです。 一般的な事務能力も求められるので、OA機器の操作もできた方が、就職には有利です。 受験資格:特になし• 勉強方法:通信・通学・独学• 受験費用(税込):7,560円 3. 栄養士の資格があることで、全国どこへ行っても仕事のニーズがあるのは、転勤族の妻にとってメリットが大きいと言えます。 受験資格:高校卒業以上• 転職に必要なスコアはだいたい700点以上です。 高スコアを取得できれば、英語を活かした再就職も検討することができます。 主婦に人気の英語力を活かせる仕事としては、英会話学校の講師や受付・事務などがあります。 旅行、観光、接客業、ガイドやツアーデスク、ホテルフロント、飲食店等、 外国人観光客対応の仕事は主婦業で培った経験が活かせる仕事でしょう。 在宅で翻訳をする主婦も増えています。 翻訳の仕事はネットの日常会話的なものから専門書の翻訳など幅広くありますが、 特化した分野をもっていると有利です。 受験資格:特になし• 勉強方法:通信・通学・独学• 受験費用(税込):5,725円 5. 国家資格なので、一度取得すれば全国どこに行っても通用する一生ものの資格です。 介護の仕事は 人手不足のためニーズはとても高く、転勤後も再就職しやすいメリットがあります。 また、女性のきめ細かな感性や気配り、人生経験が活かせる仕事でもあります。 <未経験から始めて最短で資格取得を目指す場合>• 受験資格:高校卒業以上• 勉強方法:厚生大臣指定の介護福祉士養成施設(大学・短大・専門学校)卒業と同時に資格取得可能• 転勤などで引っ越しても、働き口が豊富なので仕事がすぐに見つかります。 また、海外への医療協力に参加希望することもできます。 給料が比較的高いのもメリットでしょう。 デメリットは、資格の難易度がやや高く、資格取得までに時間がかかるため、途中で挫折してしまう人がいることです。 また、夜勤があることも忘れてはなりません。 受験資格:看護大学や看護短大、または看護専門学校を卒業• 勉強方法:通信・通学・独学• 受験費用:5,400円 7. 行政書士の求人は、大手の求人サイトや求人雑誌を探してもなかなか出てきませんが、行政書士事務所のホームページで募集されることが多く、補助としての仕事が多いようです。 行政書士は事務所に就職するより独立を希望する方が多いからです。 試験に合格すれば、すぐにでも独立でき、初期投資もほとんど必要ありません。 開業すればマイペースで働くこともでき、女性にも働きやすい仕事です。 行政書士資格取得を目指すからには、独立開業も視野に入れておくとよいでしょう。 受験資格:特になし• 勉強方法:通信・通学・独学• 受験費用:7,000円 自分に投資して資格や専門性を身につけ、細切れでも長く働き続けることができるキャリアを身に付けていくことは、これから先女性が、一生輝いて生きていくためにも必要なことではないでしょうか。 ライタープロフィール みらいみゆきコンサルタント事務所 代表 大場美由紀 JCDA認定CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)、メンタル心理カウンセラー資格、女性労働協会認定講師、小論文講師。 高校生に対する大学入試小論文指導講演を各地の高校にて多数行う一方、就活生のカウンセリングやES添削、社会人の転職・再就職支援のための講座を精力的に行っている。

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夫婦共働きで妻が派遣社員は正しい選択なのか?|アラサー派遣の年収公開して語ります

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具体的で正確な知識を身につける 「子どもが大きくなり、自分の時間もできたので仕事復帰したい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。 でも、「フルタイムでは家事との両立に不安があるので、第一歩として扶養の範囲内で働きたい」という声もよく聞きます。 「扶養の範囲内で働く」ということは、税金がかからない、健康保険や厚生年金など自分で支払わなくてもいいなど、様々なメリットが取りあげられており専業主婦の働き方の選択肢として依然人気があります。 ただ、仕事選びをする場合、注意点もあります。 派遣社員は企業の中でスキルワーカーとして位置づけられていることもありパートやバイトと比べて時給も比較的高く設定されています。 扶養の範囲内で働くために週数日の勤務を選択しても、思った以上に収入が多くなることもありますので、派遣会社に確認を取りながら慎重に仕事を選ばなければなりません。 年末に慌てないためにも、「扶養の範囲内」について、自分自身でも具体的かつ正確な知識を身につけておくことが大切です。 今回は岩崎さん(仮名)の例を見ながら、103万円、130万円の壁の考え方を学んでいきましょう。 住民税・所得税・社会保険料と夫の配偶者控除 岩崎さんは35歳の専業主婦。 子育ても落ち着いてきたのでそろそろ仕事に復帰しようと、派遣登録したところ、週3日(月平均13日勤務)、午前9時から午後4時(休憩60分)、実働6時間、時給1,500円の長期の経理事務を紹介されます。 月収は約117,000円、年収に換算すると約1,404,000円が見込まれます。 岩崎さんは派遣会社から、「この条件で就労した場合、年収100万円を超えると住民税、103万円を超えると所得税を支払う義務が発生し税金の扶養から外れます。 また見込み年収額が130万円を超える場合、社会保険にもご自身で加入してもらう必要があります」との説明を受けました。 岩崎さんは迷った結果、扶養範囲内での仕事を当分続けたいと申し出ます。 派遣会社は派遣先企業と交渉を重ね、業務内容を減らして1日の実働時間を変えず、週2日(月平均8日勤務)、時給1,500円で決着。 月収は約72,000円、年収は約864,000円の見込みとなる扶養範囲内での仕事をスタートしました。 岩崎さんのケースをもう少し詳しく解説しましょう。 市町村にもよりますが原則、1月から12月までの年収が100万円を超えると住民税が課税されます。 また、年収103万円を超えると所得税の支払い義務も生じます。 それに加えて年収103万円を超えると夫側で配偶者控除を受けられなくなります。 これは配偶者が年収103万円以下である場合に38万円(本人の年齢が70歳未満の場合)の所得控除を受けられるものです。 これが適用されなくなると旦那さんの所得税が増加します(なお年収141万円未満までは配偶者特別控除制度があり一定の額は控除できます)。 さらに年収130万円を超えると社会保険料をご自身で負担しなければなりません。 この社会保険の負担割合は税金に比べ大きいので、慎重に考慮する必要があります。 岩崎さんはこれらを鑑み、年収が100万円以下で税金(住民税及び源泉所得税)や社会保険などの支払い負担がない働き方を選択したのです。 世帯として「負担は少なく、手取りは多く」がポイント このように、妻の収入が一定額を超えると、様々な税金の支払いや社会保険料加入の義務が生じてきます。 派遣で働く場合、源泉税や社会保険の負担を考えるときは、世帯での手取り金額が最高になる組み合わせを考慮することがポイントになります。 上記の例の場合、130万~140万円あたりの年収になると一番手取り金額が少なくなってしまいます。 派遣先の条件にもよりますが、税務及び社会保険上完全に扶養の範囲内に該当する働き方を選ぶのも良いでしょうし、可能であれば140万円を大きく超えるところまで働くことも考慮に入れてみるのも選択肢のひとつだと思います。 補足ですが社会保険に関しては、年金の被保険者である期間があれば将来もらえる老齢年金額に若干なりとも影響しますし、健康保険被保険者しか対象とならない手当金などもありますので、損得を簡単に計算できるわけではないことも頭に入れておくと良いでしょう。 「100万円」「103万円」及び「130万円」の限度額を正しく理解して働き方を選択 年収100万円、103万円及び130万円に住民税・所得税・社会保険料などの負担義務があることを理解した上で、扶養の範囲内で働くかどうかの選択をしていきましょう。

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2019年版/派遣で働いてたら確定申告・年末調整はどうやる?基礎知識から解説!

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4 1【基礎】そもそも確定申告・年末調整とは 確定申告とは 確定申告とは、1年間の所得金額と、それに対応する税額を計算して、税務署に申告する制度のことです。 主に個人事業主やフリーランスなど、会社に勤めないで働いている人は、自らで所得を計算して確定申告を行なう必要があります。 会社に勤めている場合は、下記の「年末調整」を行なえば、通常は確定申告の必要がありません。 ただし、会社に勤めている場合でも、条件によっては確定申告をする必要があります(後述)。 年末調整とは 年末調整とは、上記の「確定申告」を会社が代理で行なってくれることを指します。 会社に勤めている場合、会社がお給料をもとに税額を計算し、毎月天引きで税を徴収しています。 これを「源泉徴収」といいます。 そこで、正しい所得額を計算し、本来の税額を計算してもらうための手続きが年末調整です。 基本的には、会社からお給料を支払われている人(派遣社員、正社員、アルバイト、パートなど)が、年末調整の対象になります。 2派遣社員は年末調整と確定申告のどちらを行なう? 1.通常は年末調整だけでOK 派遣で働く場合、派遣会社に年末調整を行なってもらえば、基本的に確定申告をする必要はありません。 年末調整は勤め先(派遣先)ではなく、派遣会社が行なうため、年末調整に必要な書類は派遣会社に提出しましょう。 書類の提出をする時期は派遣会社によって異なりますが、11月中旬~11月末のところが多いようです。 2.確定申告が必要な場合もある 会社勤めの場合でも、1月1日~12月31日までの収入が以下の条件に当てはまる場合は、翌年の2~3月に自分で確定申告をする必要があります。 ・給与の収入金額が2,000万円を超える場合 ・2ヵ所以上の会社から給与を受け取っていて、年末調整が行われない方の収入が20万円を超える場合 ・配当所得や不動産所得などの副業所得が20万円を超える場合 また、以下の条件に当てはまる人は、納税額の還付を受けられる可能性が高いため、確定申告の検討をおすすめします。 ・年の途中で退職し、年末調整までに再就職していない、または再就職先の年末調整に間に合わなかった場合 ・医療費控除が適用される場合(医療費の合計が10万円または年収の5%以上のとき) ・寄付金控除が適用される場合(ふるさと納税などをしたとき) ・住宅ローン控除を初めて受ける場合(2年目以降は年末調整で行なう) ・生命保険料控除、出産控除などが年末調整に間に合わず、年末調整もれがあった場合 ・副収入所得が20万円以下なのに、源泉徴収されている場合 ・アルバイト先などで源泉徴収されているが、年末調整を受けていない場合 3こんなときどうする?派遣社員の確定申告ケーススタディ 1.副業している場合 Q. 平日はメインで派遣の事務として働きつつ、週末に派遣で副業をしています。 メインの派遣会社と副業の派遣会社から年末調整の書類が届いたのですが、どちらで手続きすればいいですか?また、確定申告も必要でしょうか? A. この場合、メインで働いている派遣会社で年末調整をします。 扶養控除・保険控除の書類を提出している会社でしか年末調整は出来ないので、メインの派遣会社で年末調整を受け、副業の方には他で提出しているので提出をしないことを伝えれば大丈夫です。 ただし、12月に2ヶ所以上から給与が支払われる場合、副業分については自分で確定申告をする必要があります。 なお、12月の時点でお給料が支給されるところが1カ所のみであれば、12月に給与支給のある派遣会社がまとめて年末調整を行なってくれることがあります。 2.年内に複数の派遣会社で働いていた場合 Q. 1月~7月はA派遣会社、8月から今月まではB派遣会社の派遣スタッフとして働いています。 B派遣会社から年末調整の用紙が届いたのですが、1月~7月までの分はどうすればいいでしょうか? A. 12月時点で所属しているB派遣会社に、A派遣会社の分もまとめて年末調整をお願いすることができますので、A派遣会社の源泉徴収票をB派遣会社に提出しましょう。 もしB派遣会社の源泉徴収票が年末調整に間に合わなかった場合は、その分の確定申告をご自身で行なう必要があります。 3.12月に会社勤めしていない場合 Q. 11月まで派遣会社で就業していましたが、年末調整せずに退職しました。 この場合、年末調整はどうすればいいでしょうか? A. 12月時点に就業していない場合、派遣会社で年末調整をしてもらうことは基本的にできませんので、ご自身で確定申告を行なう必要があります。 4.派遣の時給に交通費が含まれている場合 Q. 派遣の時給に交通費も含まれています。 正社員で働いていたときは、交通費は非課税対象だったのですが、派遣でも交通費は非課税にできますか? A. 派遣会社が交通費を差し引いた金額で収入を計上しているのであれば、交通費は非課税になっています。 しかし、交通費を含んだ金額に対して課税されている場合もあります。 そのときは確定申告をしたら払いすぎた税金がもどってくることがあるので、派遣会社から「通勤交通費証明書」を発行してもらい、時給に交通費が含まれているという書類を添付して確定申告を行ないましょう。 確定申告がめんどうな人は、あらかじめ交通費非課税制度ありの派遣会社を選ぶことをおすすめします。 4確定申告のやり方・必要書類 「確定申告の必要がありそう」「確定申告をしたらお金がもどってきそう」という方に、確定申告の必要書類とやり方について簡単にまとめました。 ぜひ参考にしてください。 確定申告に必要な書類は以下のとおりです。 ・源泉徴収票(複数の派遣会社で働いていた場合は全ての源泉徴収票を用意) ・生命保険などに加入している場合は「保険料控除証明書」 ・控除に必要な領収書、契約書(通勤交通費証明書など) ・銀行の預金通帳、もしくはキャッシュカード、銀行の届出印 令和になってから最初の確定申告の期間は、2020年2月17日 月 から3月16日 月 です。 確定申告の期間は毎年原則2月16日~3月15日となっていますが、2020年は2月16日と3月15日が共に日曜日のため翌平日である2月17日 月 から3月16日 月 となります。 この期間中に、住民票がある自治体の税務署で手続きしましょう。 期限ぎりぎりは非常に混雑するため、早めに行くのがおすすめです。

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