ロジウム メッキ と は。 ホワイトゴールドの「ロジウムコーティング」とは?

貴金属化合物

ロジウム メッキ と は

ロジウムは白金族金属の中でメッキに多く用いられている金属です。 ロジウムは優れた光沢、硬度、耐食性が得られるので宝飾品のメッキとして使われます。 このロジウムでメッキを行うと、見た目としては、ホワイトゴールドなのかプラチナなのか、シルバーなのかを見極めることはほとんどできない状態になります。 ロジウムメッキ加工が「 プラチナ仕上げ」とも呼ばれるのはこのためです。 ホワイトゴールドの場合 ホワイトゴールドのほどんどの商品は、 もともとロジウムメッキ加工されて売られています。 地金としては、本来もう少し、黄色味がかった色となっています。 したがって、ホワイトゴールド製品を長年使っていると、だんだんと 黄色味がかった色になっていきます。 したがって、黄色くなってきたと思われたら再メッキ加工をおすすめします。 ちなみに粗悪な商品は、イエローゴールドにロジウムメッキ加工を施し、見た目だけを白く見せて、ホワイトゴールドとして販売しているものもあるようですが、このような商品はホワイトゴールドとは呼びません。 ホワイトゴールドというのは、あくまでも地金素材自体がホワイトゴールドでなければいけません。 シルバーの場合 シルバーは非常にさびやすく(硫化しやすく)、お手入れが面倒です。 使用環境により異なりますが、数年は綺麗なままでご利用いただけます。 修理・リフォームにあたって ホワイトゴールドやシルバーの修理・リフォームを行う際、地金を加えたり、削ったりする溶接作業しますが、その際、修理・リフォームした箇所が見えたりしまうことがあります。 その際に、ロジウムメッキを施すことによって、目立たなくするという効果と、新品仕上げのような仕上がり効果が得られます。 当店では、ホワイトゴールドの場合、基本ロジウムメッキをおすすめしております。 シルバーの場合は、元の製品状態がロジウムメッキがかかっている場合、メッキ処理をお勧めし、そうでない場合は、お客様のご希望により対応するようにしています。 ちなみに、修理、リフォームではなく、単に経年使用による再メッキ加工のみの場合、一旦新品仕上げを行った後で、ロジウムメッキ処理を行います。 お手入れについて ロジウムメッキを施した製品のお手入れとしては、黒く変色してこないかぎり、やわらかい布で付着した汚れを軽くふき取る程度がよいでしょう。 色味が変化してきたからと言って、シルバークロスで磨いたり、クリーナー液につけたり、研磨剤をつけて歯ブラシなどで磨いたりすると、ロジウムメッキが剥離してしまい、色味がさらに悪くなりますので、ご注意ください。

次の

バナナプラグの金メッキ,銀メッキ,ロジウムメッキによる音質差を比較してみた ◆AUDIO STYLE◆

ロジウム メッキ と は

ロジウムメッキは高貴な銀白色の輝きを持ち、白金属の6元素では最も優れた物理的性質を持っています。 よく言われるのは、銀白色のメッキの事を指して「ロジウムメッキしてください」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、銀白色のメッキはニッケルメッキ、パラジウムメッキ、銀メッキ、白金メッキ、クロムメッキ、亜鉛メッキなどなどたくさんありますのできちんと区別してから指定してください。 ロジウムが一番高いです。 またロジウムメッキの下には必ず下地メッキとしてニッケルメッキやパラジウムメッキを付けてから ロジウムメッキは一番上に薄く0. ロジウムの性質は化学的に安定で酸、アルカリに強く酸化や変色もほとんどありません。 耐食性、耐熱性、電気伝導性、耐摩耗性、反射率などが優れ、硬度もHv800~1000と非常に高く、装飾用だけでなく電子機器や光学機器など工業用としても利用されています。 ロジウムメッキはニッケルメッキを下地にした場合、両金属間の電位差が大きい為、局部電池が形成され電気化学的腐食が起こりやすく耐食性があまり良くありません。 この為、弊社では下地にパラジウムメッキを施し耐食性が上がるようにしています。 金属ロジウムの性質 元素記号 Rh 白金属元素 原子番号 45 原子量 102. 91 比重 12.

次の

ロジウムメッキをかけたホワイトゴールドとシルバーってやっぱり違います...

ロジウム メッキ と は

昔は、接触点は金メッキが最高とされていましたが、今はロジウムですか! たしかに、金メッキにすると、接触不良はかくだんに減ります。 古いオーディオ機器で、コネクタをさわるとガリガリという音がしたり、音が大きくなったり小さくなったりする、というのが接触不良によるトラブルですが、これが減ります。 理由は、金が持つ、柔らかさ、伸びの良さ、表面の ミクロの 凸凹の少なさ、それにさびにくさ、などが影響すると言われています。 金は密着性がよいので、各種の工業材料に使われます。 虫歯を埋めるのに使われたのも(最近は使わないそうですが)周囲の歯に密着して隙間ができにくいからです。 変わったところでは、トランペットのマウスピースを金メッキすると、唇に密着して音がよく出るようになるそうです。 友人がこれをしたのですが、密着しすぎて、冬に唇が荒れていると唇の皮がむけてマウスピースにくっついてしまうそうです。 本人は音もたしかに違うと言っていました。 ロジウムの性能については知りません。 ご回答有り難うございます。 「変わったところでは、トランペットのマウスピースを金メッキすると、唇に密着して音がよく出るようになるそうです。 友人がこれをしたのですが、密着しすぎて、冬に唇が荒れていると唇の皮がむけてマウスピースにくっついてしまうそうです。 本人は音もたしかに違うと言っていました。 」 トランペットのマウスピースは、通常は、真鍮の地金に、銀色の金属をメッキしているようですね。 『マウスピースに金メッキすると唇に密着して音が良く出るようになる』 『トランペットを吹いている本人は音もたしかに違うと言っていました』 というお話は実に興味深いです。 ご指摘の 「金が持つ、柔らかさ、伸びの良さ、表面の ミクロの 凸凹の少なさ、それにさびにくさ、などが影響すると言われています」 ということが如実に現れる訳ですね。 「たしかに、金メッキにすると、接触不良はかくだんに減ります。 古いオーディオ機器で、コネクタをさわるとガリガリという音がしたり、音が大きくなったり小さくなったりする、というのが接触不良によるトラブルですが、これが減ります」 これは、オーディオ機器を長く使う上で大事なことだと思います。 (実際には、このため、かなり厚いメッキ処理、下地メッキも十分に吟味していると思います。 ) ロジウムメッキは、コスト以外は抜き差しする端子としては、一つの理想でしょうかね。 音質がうんぬん、、 まぁ、かなり高度な部分で人に因っては違いが感じられる人も居るでしょうけれど、基本的には「自己満足」の世界ではないでしょうか? 数千万~億単位の経費を掛けた高度なレコーディングスタジオで、ロジウムメッキ端子群を採用しているケースもありますが、一般的には定番の物(オーディオマニアからみますと、驚く程安価なケーブル類)で構成されたスタジオが圧倒的に多い物です。 プロ現場の場合は、ケーブルや端子類を基本的に消耗品という考え方が多く、単価も重要ですが長い経験からの品質の安定性と供給体勢を重要視します。 音が悪いなら論外ですが、ケーブルた端子が足りないので音が出ませんなんて、有ってはいけませんからね。 PA環境は別にして、個人の趣味としては、WBTのスピーカーターミナルが好みです。 (あくまで、個人の好みですよ~ん。 ) ご回答有難うございます。 前にアキュフェーズの技術者に伺ったのですが 「一般的な金メッキ端子は、数十回の抜き差しを行うとメッキが剥げてしまうものが少なくない。 弊社製品に採用している金メッキ端子は、そのようなことのないように、部品メーカーに細かな指示を出し、十分に吟味したものを使用している」 とのことでした。 アキュフェーズ製品を所持しておりますが、RCA端子の抜き差しの時の「精密感」は素晴らしいです。 加工精度の高さに加え『かなり厚いメッキ処理、下地メッキも十分に吟味』しているのでしょう。 私は自作オーディオで永年やってきたものです。 もともと自作は昔の音響製品がかなり高価で普通のサラリーマンなどには手が出なかった時代に、少しでも安くという目的で、多くのアマチュアが挑戦していたものです。 ところが、いつの間にか少々マニアックな世界になってきて、訳もわからない効能にとんでもない代金を払うことが当たり前になっているところがあります。 そのような風潮には、少し原点に戻って考えたらどうですかと申し上げています。 ですから、高価な接点で音が良くなったと思うのは全く自由ですが、私にはその理由がわからないので、考え直したらどうですかと申し上げています。 資質を下げても音に影響する可能性が無かったら、下げることには何の問題もないと思いますが、いかがでしょうか。 ちなみに、ケーブルの接点でもっとも過酷なものは、多分電気溶接機ではないかと思います。 常時数百アンペアの電量が流れます。 実はこの機械のケーブルを接続する端子は、ただの銅に亜鉛か錫をめっきしただけです。 高々10アンペア程度のアンプの端子になぜ貴金属のようなものが必然性があるのかというのが素朴な疑問です。 この質問を見た時に、当社の技術者に聞いてみましたが、彼も意味が無いねという意見でした。 理論的にはまったく 1様の見解が正当であると思います。 が、オーディオというあくまで趣味の世界を考えたときはたして電気的あるいは物理的に変わりが無いのなら資質を下げてよいものであろうか、という疑問は常々感じております。 例を挙げればアンプのパネルをアルミから樹脂に変えても実際の音にそれほどの変化は現れないでしょう。 ツマミを高級品にしたとて急激に音質が良くなるわけでもありません。 しかしだからといってこういった部分を合理的に切り捨ててコストダウンを計る、というのはいかがなものだろうかということでございます。 例えは異なるかもしれませんが、それは同一の料理を瀬戸物の器で食するか、プラスチックのそれで済ませるかということではないでしょうか。 ターミナルのメッキはどちらでもお好きな方を選んで差し支え無いと思いますよ。 価格の高い方を選択しても私はまったく無意味とは思いません。 質問者様が選ばれたメッキが「良い方」なのですから。 予算が豊富にあるのならば何を使うのも自由ですが、そのように高価なものの現実的な意味は何でしょうか。 すぐ想像できるのは、長期的な耐酸化特性でしょう。 また金属の堅さによるケーブルとの密着性ということもあると思います。 これをもう少し端的に言うと、アンプとケーブルとスピーカーの接点での抵抗値の違いということに帰します。 勿論、抵抗値が小さい方が良いということは一般には言えそうですが、どれほどの違いがあるのでしょうか。 例えば、一度接続したケーブルを10年以上も取り替えないというような場合にはどうかと思いますが、現実にはマニアであるほど頻繁に交換があります。 その都度締め直しをする訳ですから、ある程度しっかりしたもので不用意に緩むようなものでなければ、実用的に高価なものを使う必要は感じません。 私の手元にも30年も前のアンプがあり、端子は表面が曇っていますが、これにスピーカーをしっかり取り付ければ全く問題なく音が出ています。 装飾品としてお考えならば別ですが、実用品としてならば普通の端子で構造的にしっかりしたものであれば、金メッキでも十分ではないでしょうか。 ちなみにオーディオに使用される導体についての専門家の考察があります。 参考までにごらん下さい。 巷で言われる高価な製品の意味について考え直すきっかけになるかもしれません。 導線の材質 Q 私は、ケーブルだけは「自作」しております。 理由は、自分が作ったものは、音がいい、っと思い込んでいるからです。 自作のケーブルをみると頬ずりしたくなります。 ケーブルを編んでみたり、カラフルな色を使ったりして楽しんでいます。 ここかから本題なんですが・・・。 この前、1個10円でRCAプラグが安売りされてました。 安いので、2ペア分かいました。 そしていつも使っている金メッキされた 1個129円のRCAプラグも2ペア分買いました。 そして、線は前々から使おうとおもっていた、 ホームセンターで一番安い1m30円の線を買いました。 同じ線を使用して、 1個10円のRCAプラグを使用したケーブルと、 1個129円のRCAプラグを使用したケーブルができあがりました。 結果、音は1個10円のRCAプラグが好みでした。 私のアンプは、左右独立ボリュームなので、 左右違うプラグの物をつなぎ比較試聴してみました。 左右を聴き比べましたが、「金メッキ」の音はうるさく感じます。 同居人に手伝ってもらって、ブラインドテストをしてみました。 正直、わからなくなりました。 スピーカーの音の違いかと思いました。 ボーカルならわかりやすいと思い、 「ユニコーン」っというバンド(奥田民生の若かりし頃)のCDをかけました。 ボーカルの声が目立つ感じがしたので、なんとか金メッキを当てはしました。 もう一回ジャズでやりましたが、時間をかけてなんとか当たりました。 「金メッキ」ってそもそも「音質重視」で作られた物なのでしょうか。 それとも、長持ちさせるために金メッキ処理をした物なのでしょうか。 もし、ビンテージアンプを金メッキ処理した端子に変えてしまっただけで、 ビンテージの味がなくなるのではないかと思いました。 私は、ケーブルだけは「自作」しております。 理由は、自分が作ったものは、音がいい、っと思い込んでいるからです。 自作のケーブルをみると頬ずりしたくなります。 ケーブルを編んでみたり、カラフルな色を使ったりして楽しんでいます。 ここかから本題なんですが・・・。 この前、1個10円でRCAプラグが安売りされてました。 安いので、2ペア分かいました。 そしていつも使っている金メッキされた 1個129円のRCAプラグも2ペア分買いました。 そして、線は前々から使おうとおもっていた、 ホームセン... A ベストアンサー 私は金や銀といった元素自体の導通特性が音に影響を及ぼすとは殆ど思っておらず、電導材の構造の方が遙かに大きな影響力を持っていると思っています。 異なる抵抗器 Resister での音色の違いを幾つも体験しているのですが、抵抗値が変われば音色も変わるなどとはちっとも思っていません。 電気特性の計測は単純な Sin 波形、それも連続波で計測することから複雑で Pulsive な音楽波形が変化する瞬間にどのように改変されるのかを知ることができないのですが、人間の耳はその変化を感じ取っていると思っています。 例えば車を運転していて舗装路から荒れた道に乗り入れた瞬間って、荒れた道を走り続けている時よりも大きな違和感を感じますよね。 ……荒れた道に入ると暫もしないうちに馴れてしまって「ザラザラした感触」ぐらいにしか感じなくなってくるものでしょうが、荒れた道に乗り入れた瞬間はビックリするほど大きな違和感を感じますよね。 楽器では昔 Spring Reverb という Effecter があって、これが付いている Organ などは蹴飛ばすと Reverb の効きが変化して面白い音が出たものです 笑。 私はこうした他の事象での経験から Audio 素子も外部振動や内部共振及び異物質間を渡る際の電気的衝撃などが耳に付く音色を形成しているのではないかと思っています。 私の場合、金鍍金 Plug には興味がないのですが、Speaker Cable の構造には固執します。 銅純度や無酸素結晶である必要などさらさらないけれど、適度に太い単線で振動を抑える効果的な被膜保護がなされているものが好みで、かつては工業電力伝送用の極太 Cable に Tape をぐるぐる巻きにしたものを使っていたこともあります 笑。 ……今でも地中電力伝送 Cable の太い銅綱を見ると涎がでますね 爆。 私は Ritz 線や Silver Coat 等の多重構造線が大嫌いでして 汗 、どれほど抵抗値が小さくて導電率が良かろうとも振動し易い細い線を 結晶構造と比較すれば如何にきつく束ねようとも空中配線みたいに緩々でしかない束ね方で 束ねた Speaker Cable は好みではありません。 Speaker Terminal は使わなくなりました 笑 ……上記の「舗装路と未舗装路の継ぎ目」みたいな理由で、予測不能の電気的段差は可能な限り避ける方針にしています。 …… Speaker Cable なんてそうそう繋ぎ換えるものではないので Terminal なんて要らないと思っています 笑。 金鍍金 Terminal の件ですが、充分な厚みがあって電気 Energy 損失に伴う運動 Energy の発生、つまり熱と振動のうち、振動が引き起こす共振が原子を揺らして再び電気 Energy として Feedback された際の電気的響鳴現象が非常に少ない……と言うよりも寧ろ Suspension 的な効果を出しているのであれば兎も角も、鍍金層が非常に薄くて逆に FIlm 薄膜 振動を盛大に発生させて妙な音色を作り出しているのであれば『使用しない』方がマシでしょう。 「金だから良い」などという考えは私には全くないのですが、金であろうと銀であろうと、或いは 99. 異なる抵抗器 Resister での音色の違いを幾つも体験しているのですが、抵抗値が変われば音色も変わるなどとはちっとも思っていません。 Film Carbon、Solid Carbon、Wire Wound 巻線 、Metal Oxydal 酸化金属 、Metal Oxydal Film 金属酸化膜 、Cem... A ベストアンサー ケーブルと音質の関係はそんなに簡単なものでは有りません。 音楽信号は電磁気学的に言えば歪波交流ですから、それなりの伝送路が必要です。 特にスピーカーケーブルは20Hz~100kHzと非常に広帯域をカバーする伝送路であり、通信ケーブルでこの様に広帯域(対数グラフで5桁分)で使われるケーブルはありません。 ssaj. html 太いケーブルの欠点; 高価。 太いケーブルが良い音がすると考えるのは大きな間違え。 表皮効果が音声帯域の中で発現しますから、低音域と高音域とのバランスを上手く設計しないと崩れて、どちらかの帯域強調型となりやすい。 細いケーブルの欠点; 導体抵抗が大きくなるのでダンピングファクターが小さくなる。 ケーブル長が短い場合には問題がなく、太いケーブルより良い音が得られる可能性大。 ssaj. html ケーブルと音質の関係はそんなに簡単なものでは有りません。 音楽信号は電磁気学的に言えば歪波交流ですから、それなりの伝送路が必要です。 特にスピーカーケーブルは20Hz~100kHzと非常に広帯域をカバーする伝送路であり、通信ケーブルでこの様に広帯域(対数グラフで5桁分)で使われるケーブルはありません。 ssaj. html 太いケーブルの欠点; 高価。 太いケー... XLRケーブル(以下、特に断らない限り3ピンのもの)は、バランス接続に使用します。 すなわち、出力がバランス(差動)、入力もバランスの場合にだけ、意味があります。 出力がアンバランスである以上、バランス入力に繋いでも実態はアンバランス接続のままです。 もっとも、一般家庭では、そもそもバランス接続をするメリットがありません。 バランス接続が有利なのは、端的にいえばノイズ耐性が高いからです。 業務用分野では数10~100m近い配線を引き回す上に、照明や舞台装置の電源が大きなノイズを出すので、バランス接続でないと実用に堪えません。 普通の家庭では、実用上問題になり得るノイズ源はせいぜい電子レンジくらいで、長さも10mに満たないので、アンバランス接続でも問題ありません。 もし問題がある場合でも、まず引き回しを工夫してノイズ源から遠ざけるのが先決です。 いずれにせよ、(真空管にはあまり明るくありませんが)シングルアンプなのでバランス入力はアンバランスに変換した上で増幅されるのではないですか? その「変換回路による色付け」に期待するかどうか、ということになります。 ----- 蛇足ながら... ピンの割当ては、現在では1: GND、2: HOT、3: COLDが標準ですが、古い製品の中には2: COLD、3: HOTという割当てがあります(逆相になるだけで家庭では特に問題ありませんが、業務用だとミキシングや複数スピーカーを使用する場合に困ります)。 近年でも、「敢えて」3番HOTという接続をしている製品があるので(特に家庭用)、ちょっと注意が必要です。 1つのコネクタでステレオのバランス接続をする場合は、普通は5ピンのXLRコネクタを使います。 というか、4ピンで2チャンネル分のバランス接続をしようとすると、本来GNDに割り当てるべき1番ピンを信号線に使うことになるので、コネクタの使い方としては「誤用」です。 出力側の回路構成によっては故障の原因になります。 トランス出力、疑似バランス出力、もしくは保護回路が入っている場合は大丈夫ですが、正体がハッキリしないときは使えないものとして扱う必要があります。 バランス出力・入力をトランスで行っている場合、アンバランス接続にするとインピーダンスマッチングの問題が生じる可能性があります。 XLRケーブル(以下、特に断らない限り3ピンのもの)は、バランス接続に使用します。 すなわち、出力がバランス(差動)、入力もバランスの場合にだけ、意味があります。 出力がアンバランスである以上、バランス入力に繋いでも実態はアンバランス接続のままです。 もっとも、一般家庭では、そもそもバランス接続をするメリットがありません。 バランス接続が有利なのは、端的にいえばノイズ耐性が高いからです... A ベストアンサー 結論的に言うと、「場合による」です。 エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。 吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。 1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。 感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。 密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わります。 その結果、低音がどこまで延びるか(とその延び方)が変化します。 もう1つは、中高音の吸収です。 バスレフのようにエンクロージャーに穴が空いた構造だと分かりやすいですが、その「穴」から中高音が漏れ出します。 吸音材でこれを軽減することができ、干渉を防いで音質を改善することができます。 構造との関係で言うと、平行面は「合わせ鏡」のようなもので、音波の反射が強くなるため、特定の周波数での共振が起こります。 従って、逆に、平行面の少ない構造(たとえば卵形のような)であればピーク、ディップは生じにくくなり、これを抑える目的で使う吸音材は、少なくても済むと言われます(だからといって、全く不要というのは論理の飛躍ですが)。 一方で、吸音材は、その構造、材質、分量などによって、吸音率が異なります。 たとえば、低音は素通りするけど高音は吸収しやすいとか、低音は反射するけど高音は吸収しやすいとか、低音は吸収するけど高音は反射しやすいとか、様々です。 また、特に低音を吸収するには分量(層の厚さ)が必要で、「分量に関係なく、あらゆる周波数の音を均一に、効果的に吸収できる吸音材」というのは、ありません。 つまり、本来なら「何~何Hzの音を何dB減衰させたいから、xxxxを何mmの厚さで使う」という厳密な設計と、実測による調整が必要なのです。 複数の吸音材を使い分けることも少なくありません(ときどき「xxxxが最高の素材で、これさえ使っとけば万事オーケー」的なことを言う人がいますが、にわかに信じ難いです。 単に、その人が、その吸音材を使ったときの音が好きなだけでしょう)。 また、「理屈の上での最適値」と「聴感上の好適値」は異なることが多いです。 たとえば、「吸音材を使うとフン詰まりのような音になるから使わない主義」の人がいるかと思えば、「正面以外の音は一切出さないべきだからエンクロージャーそのものを吸音素材で作るべき」という人さえいます。 という訳で、どんな吸音材を、どれだけ、どこに入れるのが良いのかは、ケースバイケースと言わざるを得ません。 一般的な(教科書的な)設計をしたエンクロージャーであれば、「平行面の片側を覆うように入れる」のが普通です。 量的に多すぎず、少なすぎず、かつ、上述の平行面で起こる共振をある程度抑えられるからです。 もっとも、実際にはトライ&エラーで調整していくしかなく、逆に考えれば部屋や置き場所に応じて低音の出過ぎ、少なさを調整できるとも言えます。 とりあえずは教科書的な入れ方をしておいて、様子を見ながら調整すれば良いでしょう。 結論的に言うと、「場合による」です。 エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。 吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。 1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。 感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。 密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わりま... Q BELDENのスピーカーケーブル 8470と8460、どちらにしたら良いのか悩んでます。 ずっと昔は、スピーカーケーブルは、短い程損失がないので、音が良いと聞いたり、自分でもそう感じていたのですが、現在では、音のピントを合わせるためにケーブルの長さを調整すべきだとの情報がありますよね。 で、8470なら、3メートル以上から長さを調整する。 それ以下の長さなら8460が良いとの情報があります。 自分の場合、波動スピーカーを使っているためもあり、50センチもあれば、充分な長さだったりします。 アマゾンなどで評価の高い8470を使う場合、やはり3メートル以上の長さで使った方が、ピントの合った良い音になるのでしょうか?私は、玩具用のバナナプラグを使っていますが、それによっても最適な長さが変わってくるのでしょうか? 実際に長さを色々変えて実験された方などいらっしゃいましたら、情報提供お願いします。 あ、それから、BELDENのスピーカーケーブル 8470に、偽物本物ってあるんですか? アメリカ製と日本製の違いでしょうか? アマゾンで販売されているのは、どこ製なのでしょう? なお、現在のオーディオ環境で物足りないのは、ボーカルが、 いまいち正面を向いて唄ってないような感じがすることです。 BELDENのスピーカーケーブル 8470と8460、どちらにしたら良いのか悩んでます。 ずっと昔は、スピーカーケーブルは、短い程損失がないので、音が良いと聞いたり、自分でもそう感じていたのですが、現在では、音のピントを合わせるためにケーブルの長さを調整すべきだとの情報がありますよね。 で、8470なら、3メートル以上から長さを調整する。 それ以下の長さなら8460が良いとの情報があります。 自分の場合、波動スピーカーを使っているためもあり、50センチもあれば、充分な長さだったりします。 A ベストアンサー hiremekizitugenさま BELDENの8470と8460は共に、導体にすずメッキ軟銅撚線を、絶縁体に耐熱PVCを使用した絶縁電線を2本撚り合せた物です。 この絶縁電線は米国のUL規格の機器用配線材で、AWM Style1007という規格を取得したものです。 この電線は特殊なものではなく、世界中の機器用電線を製造しているメーカーは何処でも製造しています。 日本で電子機器の製造が活発に行われた20年程前には、どこのオーディオ、電子機器メーカーでも機器内配線に多用していた汎用電線です。 日本では耐熱PVC電線と称されて、最も安価な電線です。 因って、現在ではこの電線の製造は中国や東南アジアの安価品に負けて、日本国内ではほとんど製造されなくなりました。 BELDENがどこでこの電線を製造しているかは知りませんが、米国の高い賃金で製造している品種では無いように思います。 8470は16AWG(1.3mm2、19本/0.287mmの撚線)を対よりしたもの 8460は18AWG(0.81mm2、7本/0.404mmの撚線)を対よりしたもの がカタログ値です。 両製品は断面積の違いですので、太いか、細いか、これはお使いのスピーカーシステムによるでしょう。 本来のこの電線の用途は、スピーカーボックス内の配線用ではないかと思います。 スピーカーの長さで音のチューニングをするというお話がありますが、これは非常に特殊な場合、と考えるべきです。 スピーカーケーブルは、アンプとスピーカーシステム間に使用されますが、ここには例えば、ダンピングファクター(DF)という指標があって、ウーハーの逆起電力を打ち消す指標ですが、これを考えると、スピーカーケーブルは左右の長さを同じにして、出来るだけ短く使用するのが基本と成ります。 スピーカーケーブルの長さで音質を調整すると言う事は、ケーブル以前のオーディオ機器に問題がある事をケーブルで修正していると考えるのが妥当だと思います。 hiremekizitugenさま BELDENの8470と8460は共に、導体にすずメッキ軟銅撚線を、絶縁体に耐熱PVCを使用した絶縁電線を2本撚り合せた物です。 この絶縁電線は米国のUL規格の機器用配線材で、AWM Style1007という規格を取得したものです。 この電線は特殊なものではなく、世界中の機器用電線を製造しているメーカーは何処でも製造しています。 日本で電子機器の製造が活発に行われた20年程前には、どこのオーディオ、電子機器メーカーでも機器内配線に多用していた汎用電線です。 日本で... A ベストアンサー 大きい方が絶対良いとは言い切れないです。 と言うのは、10万円以下のヘッドホンでは、見掛けは大きくてもステレオミニプラグ内蔵と言う物がほとんどです。 と言うことは、プラグの大きさには意味が無いことになってしまうからです。 耳の良い人でも、20~30万円以上する大きなプラグだけの製品で聞き比べて初めて分かる程度のものです。 それよりも、ヘッドホンの材質や振動板の材質や大きさなどで、音質はガラリと変わってしまいます。 プラグの大きい小さいより、このヘッドホンは自分の好きな音色かどうか、店頭などで色々な製品を聞き比べて選択するほうが、よほど実質的だと私は思いますが…。 余り訳の分からない評論家の記事など気にせず、貴方の好きな音質の物を選べば良いと思いますよ、本当の話。 私自身、高級オーディオショップで仕事をしていた経験上、プラグの大小だけで本質的な音の良し悪しは決まりません。 これは言い切れます。 ですから、余り気にしなくて良いですよ。 A ベストアンサー 高価な製品は、一般に光ケーブル故に折ることはできませんが、曲げる(湾曲させる)ときにその耐久性が高いものが存在します。 ケーブルの外側に補助用の多層シールドがされているケースがあり、折れ難く、形状記憶するような仕組みがしっかりしているものもあります。 音質への影響については、基本的にはさほどないです。 よほど粗悪なら別ですけど。 ちなみに、如何にデジタルデータであってもある程度の距離を通信すれば減衰は発生します。 それを補うためにエラー訂正(前後のパリティビットからデータ符号を訂正したり補正する)が登載されています。 それに対して、持続的にエラーが生じる場合は、再生不能となります。 要は、音声なら音飛び(または信号途絶が発生)します。 内部のファイバー線が断線したり、粗悪なケーブルや、接合部の処理が不完全(特に抜き差しが多いなら3番目は大きいかもしれません)はなものなら、この傾向があります。 ただし、高安が必ず影響するわけではありません。 初期不良によるケースが多いです。 高価な製品は、一般に光ケーブル故に折ることはできませんが、曲げる(湾曲させる)ときにその耐久性が高いものが存在します。 ケーブルの外側に補助用の多層シールドがされているケースがあり、折れ難く、形状記憶するような仕組みがしっかりしているものもあります。 音質への影響については、基本的にはさほどないです。 よほど粗悪なら別ですけど。 ちなみに、如何にデジタルデータであってもある程度の距離を通信すれば減衰は発生します。 それを補うためにエラー訂正(前後のパリティビットからデータ符号を訂... A ベストアンサー MIFUNEBASI さま 主として補足の質問に付いて解答します。 1、OpticalとCoaxialの違い Opticalとは光ファイバーコードを利用して機器間の接続をするものですが、この欠点は電気信号を光信号に、光信号を電気信号に変換するEO-OE変換器(回路)が必要になります。 一方利点は、光信号はケーブルが受ける電気的なノイズに関しては無関係になりますから、ノイズ環境の悪い所では効果を発揮します。 因って、使用環境が外来ノイズの多い所ではOptical、問題なければCoaxialのような使い分けが出来ます。 例えば参考URLで販売している4C-XEW同軸ケーブルが該当します。 その理由は音声帯域の20Hz~20kHzのような低周波ではケーブルの特性インピーダンスは大きく変動する為にインピーダンスマッチングと言う考え方が無い、出来ない、する必要が無い世界だからです。 この当たりの事を詳しくお知りに成りたければ、これも参考URLに記載があります。 御参考まで。 MIFUNEBASI さま 主として補足の質問に付いて解答します。 1、OpticalとCoaxialの違い Opticalとは光ファイバーコードを利用して機器間の接続をするものですが、この欠点は電気信号を光信号に、光信号を電気信号に変換するEO-OE変換器(回路)が必要になります。 一方利点は、光信号はケーブルが受ける電気的なノイズに関しては無関係になりますから、ノイズ環境の悪い所では効果を発揮します。 因って、使用環境が外来ノイズの多い所ではOptical、問題なければCoaxialのような使い分けが出来ま... オーディオに於いて言われるほどアースは重要でないのではないかと思われます、アース接地のやり方が悪ければ全く無意味な場合もあるからです、地面の湿度が低ければアースにならないのと、工作機械などがそのアースラインを使用している場合は、アース線経由で工作機械やエアコンのノイズが回って来る事さえあります。 そう考えると地面に数か所のアース杭を打ち込み単独でアースを6階まで引く工事をする必要がありますが、あまりに高額なので、その位なら1KVAのノイズカットトランスなどをお使いになった方が良いかと思います。 html またオーディオにおける電源など上をみればいくらでもあります、例えば2mの3Pテーブルタップコンセントが50万とかRCAケーブルだって2mでステレオでコネクターを付けて5万とかスピーカーケーブルだって1m当たり1万なんてのは良くあります。 つまりは自分のオーディオシステムが20万なのに50万のテーブルタップは意味無いというかそれなら70万のシステムを買った方が音が良いと思えます。 そう考えると、究極まで行きついた人たちの話を基準にしてしまうのはどうかなと思います、ケーブルでアースで音が変わる、確かに変わります(音が良くなるかは別問題です)が、だからといって、他にお金をかければもっとよくなる要素があるのに、変化の少ないケーブルやアースにお金をかけるのは、あまり良い方法とは思えません。 オーディオに於いて言われるほどアースは重要でないのではないかと思われます、アース接地のやり方が悪ければ全く無意味な場合もあるからです、地面の湿度が低ければアースにならないのと、工作機械などがそのアースラインを使用している場合は、アース線経由で工作機械やエアコンのノイズが回って来る事さえあります。 そう考えると地面に数か所のアース杭を打ち込み単独でアースを6階まで引く工事をする必要が... A ベストアンサー バイワイヤリング接続とバイアンプ接続の違いについては、以下のページを参照して下さい(たまに混同している人がいるので、念のため)。 dynavector. 3, 5で当方が説明しています。 端的にいえば、ウーファーの逆起電力がツイーターに影響するのを少しでも防ぐ、ということです。 敢えていうなら、明瞭さが向上するといえるでしょう。 逆に、整理された音になるともいえるかもしれません。 その「他の掲示板」でも指摘されているように、その変化が必ずしも望ましいものとは受け取られないこともあります。 たとえば、「明るい音」といえば聞こえは良いですが、歪みの多い音を「明るい音」だととらえることもあります。 ある人にとっては「明るい音」でも、他の人にとっては「歪みの多い音」になるということです。 なお、「ある程度の効果があるからこそ、バイワイヤリング接続対応のSPやアンプが製造されている」とは限りません。 ミドルクラス~ハイエンドのスピーカーでも、敢えてシングル接続しかできない構成のものも少なくありません。 これは、1つには帯域分割ネットワークの設計による差があります。 上記のリンク先で描かれているように、ふつうのネットワークは低音用・高音用が別々に独立しています。 これを並列型といったりしますが、対して、直列型といわれるネットワークもあり、低域用・高域用が分離できない構成になっています。 また、メーカーとしては「シングル接続で完成された音」として売っていて、バイワイヤにすることで、かえってメーカーが意図しない音になることを防ぎたい意図もあるでしょう。 ことほど左様に、「変わるには変わるが、それを言葉でどう表現するか、それを良いと判断するか悪いと判断するか」は、聞く人次第でいかようにも変わり得る、ということです。 バイワイヤリング接続とバイアンプ接続の違いについては、以下のページを参照して下さい(たまに混同している人がいるので、念のため)。 dynavector. 3, 5で当方が説明しています。 端的にいえば、ウーファーの逆起電力がツイーターに影響するのを少しでも防ぐ、ということです。

次の