庭師 は 何 を 口 遊 む シナリオ。 CoCの庭師は何を口遊むが嫌いだ

クトゥルフ神話TRPGおすすめシナリオ20選! すぐ遊べる!短時間プレイや最高難易度も紹介!

庭師 は 何 を 口 遊 む シナリオ

久々のシナリオ紹介。 あいかわらず世の中には楽しいシナリオがいっぱい溢れてて、なにを食ったらこんな面白いシナリオが描けるんだと不思議に思ってます。 その中でも今回は独特の世界観や、情景描写の美しさに注目して、個人的にプレーしてとても楽しかったものを紹介。 今回は有料のものを含みますのでご注意ください。 シナリオ製作者が「究極のクローズド」と明言しているが、その言葉に偽りない究極のクローズドシナリオとなっている。 程よい難易度の謎解き要素と、煽られる恐怖感、いい塩梅で挟まれるギャグ的要素のバランスが心地よい。 あまり「親しい2人推奨」っぽくない雰囲気が終始続くが、エンディングで正しい答えが導き出されれば、「親しい2人推奨」とされている理由に納得するだろう。 「うちよそ」好きのプレイヤーさんにも自身をもっておすすめできるシナリオになっている。 まれびとの島 シナリオURL: 製作者: 傾向:シティ 離島を舞台にしたシティシナリオ。 これぞと呼ぶにふさわしく、頭からケツまで恐怖と緊張感が続く。 シティシナリオの難点として、誘導ばかりになってしまい、お使い感の強いシナリオになってしまうことがあるが、このシナリオにはそれが一切ない。 探索者達で考え、行動し、イベントを消化し、クリアを目指す。 という理想的な構想になっている。 発生するイベントのタイミングもまた絶妙で、探索者の足が止まりそうなところでイベントが発生するため、シナリオ中ダレることが一切ない。 特にシナリオ終盤、ラスボスといえるものとの対峙では最大の恐怖が待ち受けており、探索者のロールプレイと判断力が運命を左右するため、自然と熱が入ること間違いない。 星へ至る棺 シナリオURL:(シナリオ集収録) 製作者:竜原 傾向:クローズド 宇宙開発研究の実験に応募するところから始まるSFシナリオ。 このシナリオの素晴らしいところはこれ一本で確固とした世界観が確立されているところである。 「それなんで?」「どういうこと?」となることが多いSFという難しい題材を、シナリオ構成力でうまくカバーしており、違和感なく世界に没頭することができる。 シナリオ中の分岐は要素も多いが、それすら気にならなくなる世界観が魅力だ。 生還しても、ロストしても心に残るものが1つある。 そんな魅力のあるシナリオなので、プレーする際は是非じっくり時間をかけて探索を行ってみてほしい。 傀儡の来夏 シナリオURL: 製作者:あやひら 傾向:クローズド、親しい2人推奨。 離島を舞台にしたシナリオ。 ロスト復活にも使用することができる。 な世界観を存分に味わえる美しいシナリオ。 道中の要素と恐怖感は薄めに設定されており、どこか陽気な雰囲気すら漂うが、その分ラストに待ち受ける恐怖要素のふり幅が大きく、とくにTRUEエンドは存分にを味わうことができる。 後味は悪いかもしれないがこの結末にたどり着いたことに安堵する…そんな不思議な感覚になるだろう。 クリア難易度は高めに設定されているため、ロスト救済したいけどあまり簡単なものはちょっと…というプレイヤーにお勧めできる自身の1本となっている。 自分の好みのシナリオを他人に回すときの楽しさもの醍醐味の一つだ。 ぜひ楽しんでライフをお送りください。

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「ガシャン!」

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『 PC1の苗字 班』、正式には『警視庁特殊犯罪捜査零課 けいしちょうとくしゅはんざいそうさぜろか 』という架空の課にPC達は所属している。 人によっては『ゼロ』や『 PC1の苗字 班』と呼んでいる。 発足は四年前。 PC達はその頃からの付き合いとなる。 主な活動内容は警視庁刑事部捜査一課と特命捜査課を合わせたようなものとなっている。 つまりは現行の犯罪と過去の未解決事件を並行して捜査している班という事になる。 警察署内の立場としては、NPCの後ろ盾などもありそこまで悪いものではないが、他の所属に比べて自由に動き回れる事や、警察組織にそこまで囚われない独特なチームである事というのもあり、快く思わない刑事も多い。 あなた方は警視庁特殊犯罪捜査零課 通称『ゼロ』 の同僚である。 各々がそれぞれに特化した技能を有しており、四年前の結成当初からの付き合いだ。 紆余曲折ありながらも、共にそれだけの年数を過ごしてきた。 共通の同僚である『相模原 涼 さがみはら りょう 』は温厚で優しい女性であったが、三年前とある事件によって死亡してしまう。 あなた方はその光景を忘れた事はない。 とある教会跡地にて、丸で磔刑にあったかのように吊るされた彼女の肢体。 祭壇の奥に位置していた十字架に無数の蔦が這い、彼女はそこで事切れていた。 肉の隙間から色とりどりのアザレア、アイビーそれ以上の美しい花々を咲かせて死んでいたのだ。 彼女の目や鼻、口から伸びたものが一層激しく、最初は誰のものかも判別は出来なかったが、ふと「相模原」と呼ぶ声が聞こえ、あなた方はそれを誰であるかを理解した。 三年前、応援の刑事達が現れるまでの間、あなた方はその名を叫び、泣き、悲痛と嘆きの中彼女の死体を床に降ろし、ただひたすら慟哭していたのだ。 犯人は未だ捕まっていない。 その死体の異常性から犯人は『庭師』と呼ばれ、今でもメディアを賑わせている あなた方は日々別の捜査に当たりながら、『庭師』を探し続けている。

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【KP日高】庭師は何を口遊む

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恐縮です。 この度はKPレスシナリオを初めて書いてみました。 正直とてつもなく不安というか、機能するのかドキドキしています。 推奨に関しましては一ページ目に記載がありますが、自身にとって愛着あるPCで赴いて色々と話をしてもらいたい、そんなシナリオです。 殆どアドリブで頑張って頂く感じなので、お好きなようにRPして頂ければ幸い。 シナリオの一ページ目に注意事項がありますので、読まれる前に一読お願いいたします。 その他細々と注意事項がありますが、ネタバレにお気を付け下さい。 原型が無くなるほどの改変になる場合はピクシブかツイッターまで御一報くださいませ。 リプレイや動画投稿に関しましてはご自由にどうぞ。 どちらにしてもシナリオ、制作者名を明記して頂くよう御願い申し上げます。 必ずふせったーなどのアプリを使用してください。 please do not pass the translation to anyone. please do not reprint on any site or book etc. その道には必ず終わりもあるだろう。 ここであなたが目にするのは、一つの『必ずくる終わりの物語』だ。 推奨技能:目星、図書館 形式:KPレスシナリオ KPを立てず行うゲームブック シナリオ形式:クローズド プレイタイム:45分~お好きなように。 その人生を深堀して、し尽くしたPCであっても問題はないです。 または初期頃に作成したPCなどでも良いです。 とにかく、自身の中でとても大事にしているPCであると楽しいかもしれません。 ・RPが好きで、一人でPCの設定などを詰めたり、バックボーンを築く作業が好きな人だとより楽しめるかと思います。 ゲームブックとなりますので、読みながらダイスを振り頁を捲って頂きます。 ・KPを立ててやりたいという場合は、読んで可能な場合のみとしてください。 ただしKPを立てたとしてもソロシナリオ 推奨1名 となるようにお願いいたします。 ただし、『KPレス』シナリオを前提としていますので、KPを立ててやることはほぼほぼ向きません。 ・また、必ずキャプションにあります『シナリオ使用上の注意』というリンク先の内容を一読願います。 当シナリオは非常にデリケートな内容になりますので内容に抵触する場合は、ふせったーやプライベッターまたは、ワンクッション置いた上での投稿をお願い申し上げます。 それでは、お待たせしました。 次の頁からシナリオ本編となります。 どうにも朝から頭が痛いように感じ、何となく気怠い一日を過ごしていた。 熱を測って見ても平熱で、試しに病院に行ってみた探索者が居たのなら「異常はないが少し疲れがあるかもしれない」と軽く言われる程度だっただろう。 本当に単に疲れているだけかもしれない。 思えば朝起きてからというもの、耳の奥でカラカラカラという音が聞こえていたように思う。 木枯らしが地面を掠める音のようでもあれば、風に吹いた何か軽いものが転がった音のようにも思える。 だが周りを見ても勿論そんなものはない。 そんな頭の奥で、またカラカラカラという音が聞こえたように感じた。 真紅の長い絨毯が教会の出入り口まで敷かれており、目の前には祭壇が用意されていた。 祭壇の上には黒い柩がそっと置かれている。 その隣で牧師と思われる男が何か話しているように思えたが、何を話しているかは解らなかった。 声が聞こえない程の遠い距離という訳ではない。 探索者は参列席の最前列に座っている。 この距離で聞こえない訳が無い。 単純に自分とは違う、何処か違う世界の言葉を牧師が発しているのである。 その全員が喪服を着ており、探索者自身も喪服を着ている事にも気づくだろう。 此処には楽器も、歌を歌う人間も居ないというのに穏やかな讃美歌がずっと流れ続けている。 参列用に用意された椅子は全て木製で、実に簡素な造りをしている。 これは、葬式だ。 探索者はそう思うだろう。 しかし誰の葬式なのだろうか。 探索者がこの空間を不思議に思い立ち上がったとしても、誰も何も言わないだろう。 皆下を向いたり、祭壇を見たりと探索者以外を見つめている。 不意に自分が立ち上がった席を見てみれば、そこには一つのカードが置いてあるだろう。 探索者の名前だ。 はっと参列者を今一度見てみれば、 探索者の家族、友人、仕事の仲間など見知った顔がある。 この葬式は、自分の葬式なのだろうか。 ぞわりとした恐怖が背を撫ぜるだろう。 あのカードの内容が本当であるのなら、そこに納められているのは自分自身だろう。 ある程度の覚悟をもって、その柩を覗き込む。 そこには多くの色とりどりの花が敷き詰められていたが、眠っているのはただのマネキンのようだった。 マネキンと言っていいのかもわからない。 質感は生々しいまでに人間のそれである。 両手をしっかり組んでおり、丁寧に寝かされている。 服らしいものも来ているが、顔はのっぺらぼうだった。 だが何となくこの遺体に奇妙な程の既視感と、親近感を抱いてしまう。 魂があるとしたらそれに共鳴するかのような感覚だ。 五つの設問に答えてもらわねばならない。 それは彼らが知っている。 五つの設問に答えてもらわねばならない。 それは彼らが知っている。 そしてこの肉体の主は、互いに触れ合えぬ唯一無二のものである。 けれどそれ以外にも見知らぬ人間が座っている姿も目に入るだろう。 出会ったことも、話したこともないような顔をした人間もいる。 PCにとって大切な人、またはPCの家族、またはPCが今まで出会ったNPCなどでも構わない。 こうした自身の葬式の際、話しかけたい人間であれば誰でも良い。 または、PLがこのPCに会わせたい自分の他のPC、NPCでも良い。 奇妙な巡り合わせで会ってしまったというていでも構わない。 ここは異空間なので、好きに居る理由をこじ付けて良い。 大事なのはPLがこのPCにどのような会話をさせたいかとなる。 知り合いPCではなくとも、何故か知っているという形だと話しやすいだろう。 他PLのPCである場合は、PCが彼らに何と言いたいか、または彼らに何と思われているかのRPでよい。 PLの他PCである場合は、お互いのPCとしてRPして会話しても良いだろう。 よき終わりの会話を。 ここは自分の葬式だと言うのに、目の前に自分が立っていても不思議そうな素振りすらしない。 彼 彼女 は、ある程度の会話の後に藪から棒にこのような事を尋ねるだろう。 だがその音が何の音かは解らない。 柩の方からだろうか。 ここは自分の葬式だと言うのに、目の前に自分が立っていても不思議そうな素振りすらしない。 彼 彼女 は、ある程度の会話の後に藪から棒にこのような事を尋ねるだろう。 だがその音が何の音かは解らない。 柩の方からだろうか。 ここは自分の葬式だと言うのに、目の前に自分が立っていても不思議そうな素振りすらしない。 彼 彼女 は、ある程度の会話の後に藪から棒にこのような事を尋ねるだろう。 だがその音が何の音かは解らない。 柩の方からだろうか。 ここは自分の葬式だと言うのに、目の前に自分が立っていても不思議そうな素振りすらしない。 彼 彼女 は、ある程度の会話の後に藪から棒にこのような事を尋ねるだろう。 だがその音が何の音かは解らない。 柩の方からだろうか。 ここは自分の葬式だと言うのに、目の前に自分が立っていても不思議そうな素振りすらしない。 彼 彼女 は、ある程度の会話の後に藪から棒にこのような事を尋ねるだろう。 柩の方からだろう。 何か軽いものを戯れに転がすような音に聞こえた。 仕舞われている本の数は少ない。 その時の情景や、思い出などには見覚えがあるものの、その出来事に関する記載の章にはまるで何かの作品かのように表題が記されている。 望めばその章を探索者が読み思い出に耽る事も出来る。 ご自由に。 全て人の名前だ。 文豪の名前でも、探索者と同卓したPCでも、PLの他のPCの名前でも構わない。 その時の情景や、思い出などには見覚えがあるものの、その出来事に関する記載の章にはまるで何かの作品かのように表題が記されている。 望めばその章を探索者が読み思い出に耽る事も出来る。 ご自由に。 全て人の名前だ。 文豪の名前でも、探索者と同卓したPCでも、PLの他のPCの名前でも構わない。 今にも動きだしそうな、誰かの右腕のようだ。 今にも動きだしそうな、誰かの左腕のようだ。 今にも動きだしそうな、誰かの右足のようだ。 今にも動きだしそうな、誰かの左足のようだ。 背恰好、年齢、性別どれもがよく解らないあのマネキンのような遺体。 未だ戻っていないのは『頭』。 つまりは『顔』である。 ずっと探索者だと言われていたのだから、勿論覚悟はしているだろう。 けれどどうしても緊張と不安が背をなぞってくるのだ。 あと一歩、もう一歩進めばその顔が拝めるのだ。 だが全く異なる存在という訳ではない。 そこに眠っているのは『探索者』の創造主であり、『PL』とも評される。 『あなた』である。 今この文字を読み、ここまでPCを導いた『あなた』がそこに眠っている。 現実の姿のままの『あなた』がそこにあるというのに抵抗があるのなら、『あなた』の望む『あなた』の姿がそこにあるとしても良い。 名前にしても、『あなた』には現実で呼ばれている名以外の名ももしかしたらきっとあるだろう。 けれど、どんな姿形、どんな名前をしていようと、これは『あなた』『PL』が柩に眠っている。 『PC』を弔う事が『あなた』には出来ても、『あなた』を弔う事は『PC』には出来ない。 その機会があったら、『PC』はなんと言うだろう。 『あなた』と『PC』は一心同体に等しいが、お互いに会う事は出来ない。 「自分を操る人間がいるわけない」と吐き捨てるだろうか。 「そうか、こういう存在もいるのか」と考えるだろうか。 いずれにしても、思い思いに、その立場に立ち話す事が出来る。 この葬式は、『あなた』を弔う『PC』の為の葬式だ。 納まっていたのは探索者などではなかった。 一度たりとも会った事の無い人物がそこに納められていた。 誰なのだろうか、探索者には想像すらつかない。 けれど、とても『他人とは思えない』。 思えば自分は、何かを思考する時、行動する時、奇妙な感覚のようなものを得ていた。 背を押されるような、導かれるようなものだ。 これは本当に細やかなものだった。 だが、よくある感覚でもある。 この人間を見下ろして直感的に浮かぶ言葉は「親のような存在」「共同体」というのに等しい。 ここに居る参列者にもし『あなた』の探索者が居るのならば、彼らにも話をさせてよいだろう。 この場にいる参列者が、『あなた』のPCならば『あなた』を弔い、 『あなた』の友人のPCならば、もう『あなたの動かす』PCらに会えない事を弔う為に参列している。 柩に何か入れても良い。 アイデアでPLという、妙な存在にちらっと気付かせるようなこともあっていいかもしれない。 元に戻れば、ここで起きた事の一切を忘れ帰ることが出来る。 けれど、もし もし良い目であったのならば 夢のような感覚だったとしても覚えてしまうかもしれない。 このサイコロの目が何処に向かおうと、どうなっていようと、それに従う他ない。 時にはこれによって危機に瀕して死んでしまう事もあるだろう。 時にはこれによって危機を逃れて生き延びる事もあるだろう。 その時に一喜一憂する存在が、探索者には居る。 それは共に歩む友人であるかもしれない。 共に出会った人々かもしれない。 けれどそれ以上に、自身の事を考え、共に歩む存在があるのだ。 やがてサイコロの目が決まれば、蝋燭の火が徐々に消されるようにゆっくりと辺りは暗くなっていくだろう。 最後に柩だけが残るが、それすらも最後のひと吹きによって消えていく。 刹那、探索者は意識を手放してしまうだろう。 辺りを見回しても何ら変わらない日常がそこにはある。 体を覆っていた気怠さや、頭痛も今はない。 耳の奥で鳴っていたあの転がる音も全く聞こえないだろう。 探索者はあの葬式の情景を何となく覚えている。 覚えてしまっている、と言ってもいいのかもしれないが、けれどそれも必要な認知だったのかもしれない。 自身に何かどうしようもない力が降り注いでいようと、意識さえしなければ何ら変わらないのだから。 どちらにしても出会う事も、触れ合う事も出来やしない。 探索者は時折、コロコロコロというサイコロを振る音を聞く事になる。 だが、その行く先、その未来までは想像すら出来ない。 それだけを覗けば、いつも通りの探索者の日常に帰る事だろう。 任意のタイミングでも構わないが、主にSANcの失敗の際でも良いだろう。 このサイコロの目が何処に向かおうと、どうなっていようと、それに従う他ない。 時にはこれによって危機に瀕して死んでしまう事もあるだろう。 時にはこれによって危機を逃れて生き延びる事もあるだろう。 その時に一喜一憂する存在が、探索者には居る。 それは共に歩む友人であるかもしれない。 共に出会った人々かもしれない。 けれどそれ以上に、自身の事を考え、共に歩む存在があるのだ。 やがてサイコロの目が決まれば、蝋燭の火が徐々に消されるようにゆっくりと辺りは暗くなっていくだろう。 最後に柩だけが残るが、それすらも最後のひと吹きによって消えていく。 刹那、探索者は意識を手放してしまうだろう。 辺りを見回しても何ら変わらない日常がそこにはある。 体を覆っていた気怠さや、頭痛も今はない。 耳の奥で鳴っていたあの転がる音も全く聞こえないだろう。 何かとても不思議で、奇妙で なんとなく不気味な夢を見たように思う。 その時には知らぬ人や、知った顔もあったようにも思うだろう。 だが深くは思い出せない。 思い出せないのならば致し方が無い。 いつも通りの探索者の日常に帰る事だろう。 PCはPLから生まれていますから当然と言えば当然だと思いますし、PLだったら自分のPCの事なんて何でも知っていて普通かと思います。 でも時々、自分の予想すら出来ないところで急に手を離してくるときというのはありませんか? 自分は一回だけあります。 こちらは完全に諦めていたのに、PCは諦めないというような出目を出した時ですね。 あの感覚を何かで形に出来ないかと考えて、でもソロシでそれを出すのもとても難しいしとも悩んで、KPレスシナリオという存在を知ってそれで書いてみようと思った次第です。 PLによって全然違うものになると思っています。 恐らく自分のPCだったら「お前が居ても居なくてもどっちでもいい」と答えるのが殆どで、結構ドライにお悔やみを言ってくるんだと思っています。 でも素っ気ない方が愛情感じたりもしますし、そうあってほしいとも考えたりしました。 なので、一番愛着のある探索者で来ていただきたいシナリオです。 ずっと一緒にやってきましたからね。 KPレスでも何でも人を選ぶシナリオで大変申し訳ないです。 うまく回せるようになっていたら幸いです。 誰もが皆、この人生、世界という舞台では足掻く『探索者』だと思います。 未開の地を切り開いて何かしらに立ち向かうのはPCもPLも一緒です。 いつか来る終わりがあるのも然り。 この最後の葬式は、『最初で最後の葬式』となります。 PCは絶対にPLの葬式には出られませんから、そういうちょっとした機会を作りたかった。 余談ですが、冒頭でPCが体調不良になっているのはPL自体も体調不良になっているからになっています。 あの空間は本当にPLの葬式が行われている場所ではなく 死んでしまってはそもそもプレイできないので、PLは健康管理頑張って下さい。 生きろ 互いの不調によって若干臨死体験のようなものを起こしリンクした場所となっています。 ではでは、この度はお付き合い感謝致します。

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