参考 にし て ください 敬語。 ご参考までにの意味は?使い方や例文8選!敬語や類語は?情報/ご参照

「ご参考ください」は敬語?ご参考になれば幸いです/ご参考になさってください

参考 にし て ください 敬語

「ご参考ください」は誤った日本語 「ご参考ください」の意味は「照らし合わせて手がかりにしてください」 「参考」の意味は「照らし合わせて考える。 自分の考えややり方を決める手がかりにする」という意味です。 よって、「ご参考ください」の意味は「照らし合わせて手がかりにしてください」です。 ビジネスシーンでは会議で補足資料を配布するときによく使われます。 「参考する」という動詞はなく、「ご参考ください」は誤用 しかし、「ご参考ください」は間違った日本語なので注意が必要です! 「ご参考ください」の原型は「参考する」になりますが、「参考する」という動詞は日本語にありません。 「参考にする」というのが正しい動詞の形です。 「ご参考ください」は広く使われている表現なので使っても違和感を抱かれることは少ないと思いますが、間違った日本語ですので正しい言い換え表現を紹介していきます。 「ご参考ください」の類語 「ご参照ください」は「文章や図を引き比べて参考にしてください」 「参考」の類語に「参照」があります。 「参照」は「文章や図を比べて参考にする」という意味になります。 つまり、「参考」も「参照」も「照らし合わせて自分のやる方や考え方の手がかりにする」という意味では同じですが、「参照」の方が「他のものと比べる」という語感が強いです。 「ご参照ください」は慣習的に広く使用されている言い回しですが、「ご参考ください」と同じ理由で誤った日本語となります。 ・ご参照願います ・ご参照のほど、よろしくお願いいたします ・ご参照くださいますよう、何卒お願い申し上げます などと言い換えましょう。 「ご覧ください」「ご覧になってください」 「ご覧ください」は「見てください」という意味です。 「ご覧ください」は「ご覧になってください」の省略形です。 「ご覧になってください」=「見る」の尊敬語「ご覧になる」+丁寧語「ください」 で成り立っています。 「ご覧ください」「ご覧になってください」は尊敬表現なので、目上の人に対して使うことが可能です。 「ご覧ください」「ご覧になってください」は「見てください」の意なので、文章以外のものに対しても使うことができます。 ・ご覧くださいませ ・どうぞご覧ください ・ご覧くださいますようお願いいたします ・よろしければご覧ください などと表現するとより丁寧になります。 「参考」の使用上の注意点 「参考になりました」と目上に言うのは失礼 上司や取引先に何かを教わったときに 「参考になりました」と返すのは失礼になりますので注意です。 「参考程度にしかならなかったのか」と思わせてしまうかもしれないからです。 「 大変勉強になりました」と言い換えましょう。 「参考までにご教示ください」と教えを請う表現は上司などに使うことができます。 「参考までに教えてください」は、「参考にする程度などでそこまで詳しく教えていただく必要はありません」という意味合いなので、謙虚さを示すことができます。 「ご参考までに」だと見てもらえない可能性も 「ご参考ください」「ご参考までに」という表現は、「参考にするかどうかは相手次第」であり、必ず見てもらえるか分かりません。 なので、必ず目を通してもらう必要がある資料などに対しては、「ご一読ください」「ご覧ください」などの言い換え表現を使うようにしましょう。

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「ご参考ください」は敬語?ご参考になれば幸いです/ご参考になさってください

参考 にし て ください 敬語

「参考ください」は「あなたが考えを組み立てたり決めたりするための足掛かりにしてください」という意味です。 相手にとって有用な 参考になるような 情報や資料を提示する際に使われる表現になります。 たとえばお店の建物の色を決める際、「おしゃれな感じにしたい」と漠然と思っていても、具体的に何色にすればいいかわからなかったら実際にあるおしゃれなお店の写真を見て決める、というようなことが誰にでもある筈です。 これが「参考」です。 その「おしゃれな写真」を他の人が提示するとしたら、その時「ご参考下さい」という言葉が使われます。 また「参考」ですから「考えを決める」だけには留まりません。 相手にとって役に立つものであれば「参考」になり、それを提示するのであれば「ご参考下さい」という表現を使うことが出来ます。 「参考ください」は日本語としては間違いという意見と、正しいという意見があります。 間違いとする意見の根拠は、「参考」は名詞であって、「参考する」という動詞が存在しないからです。 文法として本来使う筈がない活用のし方をしないから間違い、という考え方です。 しかし、「正しい」とする意見は「参考」は名詞でありながら「~する」という表現を繋げることが出来る言葉であることを根拠に挙げています。 つまり、「参考する」という言い方は存在するということになります。 「参考ください」という表現が文法として誤りなのか正しいのかは一概には言えません。 それ以上に大切なのは、実際に「参考下さい」と言われた時どう感じるかです。 「参考する」とは普段言わないため、違和感を覚える人は多いでしょう。 逆に使い方として間違いなのは、上記の絶対条件を満たしていない場合です。 つまり、「相手にとってメリットがない」ものを見せて「ご参考ください」と言うことです。 たとえば自分は猫の絵を描きたいのに、同僚や周りの人が「ご参考ください」と言って犬の写真を見せてきたり、ウサギを連れてきたりしたら「これのどこが参考になるんだ」と思うでしょう。 これは「利益」にはなっていません。 この例はかなり極端で「当り前じゃないか」と思うでしょうが、ビジネスでは誰もがとっくに知っているデータや情報を見せて「ご参考ください」と言ってしまう人もいます。 おさらいや振り返りになるようなことを指して「ご参考ください」と言うのは誤りになります。 「参考ください」は言葉の響きからでも少し不自然な表現です。 そのような言葉は日常では良くても、ビジネスマナー上はあまり良くないため「参考ください」のままで使わない方が良いでしょう。 「参考ください」は「参考にしてください」を縮めた言い方と説明しましたが、だからといって「ご参考にしてください」と言うのも良くありません。 「して」という表現は相手に敬意を払っていないからです。 「ご参考になさってください」も不適切です。 「参考」にするのは相手であり、相手が参考にするかどうかを決めます。 しかし、「参考になさってください」は「自分の出したものを参考にしろ」という押しつけがましい意味であり敬語としても誤りです。

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目上に「ご参考ください」を使わない理由・正しい敬語の使い方

参考 にし て ください 敬語

「参考ください」は「あなたが考えを組み立てたり決めたりするための足掛かりにしてください」という意味です。 相手にとって有用な 参考になるような 情報や資料を提示する際に使われる表現になります。 たとえばお店の建物の色を決める際、「おしゃれな感じにしたい」と漠然と思っていても、具体的に何色にすればいいかわからなかったら実際にあるおしゃれなお店の写真を見て決める、というようなことが誰にでもある筈です。 これが「参考」です。 その「おしゃれな写真」を他の人が提示するとしたら、その時「ご参考下さい」という言葉が使われます。 また「参考」ですから「考えを決める」だけには留まりません。 相手にとって役に立つものであれば「参考」になり、それを提示するのであれば「ご参考下さい」という表現を使うことが出来ます。 「参考ください」は日本語としては間違いという意見と、正しいという意見があります。 間違いとする意見の根拠は、「参考」は名詞であって、「参考する」という動詞が存在しないからです。 文法として本来使う筈がない活用のし方をしないから間違い、という考え方です。 しかし、「正しい」とする意見は「参考」は名詞でありながら「~する」という表現を繋げることが出来る言葉であることを根拠に挙げています。 つまり、「参考する」という言い方は存在するということになります。 「参考ください」という表現が文法として誤りなのか正しいのかは一概には言えません。 それ以上に大切なのは、実際に「参考下さい」と言われた時どう感じるかです。 「参考する」とは普段言わないため、違和感を覚える人は多いでしょう。 逆に使い方として間違いなのは、上記の絶対条件を満たしていない場合です。 つまり、「相手にとってメリットがない」ものを見せて「ご参考ください」と言うことです。 たとえば自分は猫の絵を描きたいのに、同僚や周りの人が「ご参考ください」と言って犬の写真を見せてきたり、ウサギを連れてきたりしたら「これのどこが参考になるんだ」と思うでしょう。 これは「利益」にはなっていません。 この例はかなり極端で「当り前じゃないか」と思うでしょうが、ビジネスでは誰もがとっくに知っているデータや情報を見せて「ご参考ください」と言ってしまう人もいます。 おさらいや振り返りになるようなことを指して「ご参考ください」と言うのは誤りになります。 「参考ください」は言葉の響きからでも少し不自然な表現です。 そのような言葉は日常では良くても、ビジネスマナー上はあまり良くないため「参考ください」のままで使わない方が良いでしょう。 「参考ください」は「参考にしてください」を縮めた言い方と説明しましたが、だからといって「ご参考にしてください」と言うのも良くありません。 「して」という表現は相手に敬意を払っていないからです。 「ご参考になさってください」も不適切です。 「参考」にするのは相手であり、相手が参考にするかどうかを決めます。 しかし、「参考になさってください」は「自分の出したものを参考にしろ」という押しつけがましい意味であり敬語としても誤りです。

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