ムフェト。 Steam版『モンハンワールド:アイスボーン』にジンオウガ亜種、ムフェト・ジーヴァが登場

モンスター/ムフェト・ジーヴァ

ムフェト

生態・特徴 『』と名付けられた未開の地の深奥、「」にて存在が確認された完全新種の生物。 君臨する地の生態系を自由自在に作り変える未曾有の力を持ち、 判明したその正体と驚くべき能力から「 完全なる者」と称される。 《 赤龍》という別名の由来ともなった褐赤の鱗を纏った巨大な龍。 神話のドラゴンを思わせる堂々たる威容、強靭な四肢と翼を有する古龍らしい姿を持ち、 頭部には歪に捻じ曲がった一対の巨角を冠する。 成長の過程で複雑な層が形成された赤い甲殻は想像を絶するほど頑強で、 そのままでは刃や弾丸がまともに通らず、爆薬の炸裂も有効打にならないほど堅牢。 甲殻と同様に赤く染まった巨大な翼は支配者たる圧力を感じさせるが、 後述する能力の発動に伴って星座のような模様が浮かび上がる性質を持ち、禍々しくも美しい。 が敢行した調査任務の末に判明したその正体は、 以前より学者らの間で存在が推定されていた 冥灯龍ゼノ・ジーヴァの成体である。 その姿はゼノ・ジーヴァのそれとは似ても似つかないほどに掛け離れているが、 幽境の谷に残された冥灯龍のものらしき脱皮殻の数々、 谷の最奥部に残る収束の地で見られたものと瓜二つの巨大な繭の痕、 そして冥灯龍の最大の特徴でもあった 蒼白色に輝くエネルギーを自在に操り放出する姿は、 本種が紛れもなくゼノ・ジーヴァが成長を遂げた存在であることを証明している。 生物種として文字通りの「 完全体」に至ったムフェト・ジーヴァは ゼノ・ジーヴァが秘めていた 古龍の中でも別格とされるほどの潜在能力を完全に開花させており、 その影響力と戦闘力は「古龍の王たらん者」とも称された冥灯龍を遥かに凌駕する。 特徴 他者を排除しようとする破壊衝動のままに暴れ回ったゼノ・ジーヴァとは異なり、 自らの領域を侵犯した外敵を視認しても闇雲に荒れ狂うことはない。 ただし他の生物に対する攻撃性はより指向性を持ったものへと変じており、 積極的に攻撃してくる者に対しては赤い眼光を漲らせて極めて強い敵意を示し、 秘められた破壊衝動を露わにした猛攻によって徹底的に屠らんとする。 また、ゼノ・ジーヴァは敵対した生物を排除するまでその地を離れなかったが、 本種は戦況次第では一時的な戦線離脱も視野に入れる冷静さを備えており、 総合的な手強さも格段に上昇している。 外敵との戦闘では、その場にどっしりと構えたまま敵を薙ぎ払うように攻撃する。 発達した四肢、赤黒く禍々しい尾といった各部位それぞれが強大な武器であり、 一振りで周囲に群がる生物を蹴散らし、容易く地盤を砕き割る。 恐るべきことに、他の超大型生物と遜色ない巨体でありながら 背後に回り込む外敵に対しても瞬時に身を翻して襲い掛かるほどの高い機動力を有しており、 矢継ぎ早に繰り出される爪牙による攻撃は、それだけで外敵を寄せ付けない脅威である。 外敵との戦闘で披露することは少ないものの飛行能力も優れており、 幽境の谷の最深部から遥か上空まで一気に離脱することも可能。 特殊能力 ゼノ・ジーヴァは龍脈から得た古龍の生体エネルギーを自身に蓄積させ、 それを武器として操り、同時に地脈そのものに干渉する能力を有する事が確認されていた。 能力が未開花であった冥灯龍の影響力はあくまで限定的であったが、 成長を遂げたムフェト・ジーヴァはその能力を完成させており、 本来であれば生態系を循環させる役割を担う地脈エネルギーを操作吸収することで 周囲の生態系を自らにとって都合の良いように書き換えてしまう。 その結果として誕生する新たな生態系は ムフェト・ジーヴァのみの理想郷であり、 当然ながら他の生物と共存することはできない歪な環境となる。 ムフェト・ジーヴァがこの理想郷を広げて自らの種の保存および拡大を達成することは、 即ち 事実上の世界崩壊を意味すると言っても過言ではない。 本種は 地脈エネルギーによって自己修復を繰り返す能力を持ち、 戦闘等によって手傷を負った場合、周囲の大地からエネルギーを取り込むことで 失った生命力を回復し、更に傷付いた部位を完全再生させてしまう。 つまり 地脈エネルギーが存在する限り、ムフェト・ジーヴァは不死同然の生命力を持つ。 龍脈からエネルギーを吸収する際は周囲の大地から明るい光が漏れ出し、 吸い上げたエネルギーがムフェト・ジーヴァへと集中していくが、 その際には前述した赤翼に星のような美しい模様が浮かび上がる。 なお、地脈に行き渡ったエネルギーは膨大ではあるが有限であり、 短時間のうちにムフェト・ジーヴァによる吸収に晒された場合は枯渇してしまう。 生態系を司る地脈エネルギーの枯渇は周囲の環境の荒廃に繋がるため、 そういった意味でも環境全体に極めて甚大な影響をもたらす生物と言える。 翻っていえば、度重なる吸収によって地脈エネルギーを枯渇させることができれば、 ムフェト・ジーヴァの規格外の自己修復能力に歯止めを掛けることが可能である。 地脈より吸収した生命エネルギーを放出する生態は成長前と共通するが、 放たれるエネルギーおよびブレスのスケールと多彩さはゼノ・ジーヴァの比ではない。 膨大な熱を滾らせる光弾状のブレスや大光線を次々と繰り出して周囲を焼き払い、 自在に龍脈エネルギーを炸裂させて地盤を粉砕しながら外敵を殲滅する。 大光線を圧縮したブレスは大地を大規模に隆起させて吹き飛ばすほどの破壊力を持ち、 残存したエネルギーによる爆風に巻き込まれるだけでも危険。 ゼノ・ジーヴァ最大の大技の一つであった『ビッグバン』も大幅に強化されており、 自らを中心に天に立ちのぼらんばかりの規模のエネルギーの爆発を巻き起こすのみならず、 続けて周囲に猛烈なエネルギー噴出を連続発生させ、一帯に壊滅的な被害をもたらす。 赤龍ムフェト・ジーヴァが繰り出すブレスはいずれも驚異的な破壊力を持つが、 その中でも随一の危険度を誇るのが、 『 王の雫』と通称される特殊なブレス攻撃である。 翼を広げて上空へ舞い上がり、眼下へ向けて膨大なエネルギーを解き放つのが攻撃の合図で、 周囲の全てを蒼炎の海と化すと 星のように眩い輝きを放つエネルギーの塊を投下する。 それは一見すると人間の手の中に収まりそうなほどに小さく、見惚れるほどに美しい光だが、 その正体は莫大無比なエネルギーを極限まで圧縮した光弾であり、 地面に接触した瞬間、 視界を完全に奪うほどの凄まじい閃光を伴う大爆発を巻き起こし、 覆われたあらゆるものを跡形もなく消し飛ばす。 周囲の景色を地形ごと一変させてしまうほどの破滅的な威力の前にはいかなる装備も技術もまるで意味を成さず、 辛うじて衝撃を緩和しうる遮蔽物の陰に隠れなければ全滅は免れない。 MHW:Iの大型タイトルアップデート第2弾で実装された、 完全新規モンスター。 アップデートでの実装直後では 正式名称、種族が一切不明という 他に類を見ない扱いを受けていたモンスターであり、 ビジュアルを含めた、ほぼ全ての情報が伏せられていた。 ビジュアルは正しく「 "王道"のドラゴン」。 頭部に戴く一対の角、巨大な翼、地を踏みしめる強靭な四肢、褐赤色の鱗に覆われた体躯と、 と並んでまるで西洋の神話や伝説からそのまま抜け出してきたかのような姿を持つ。 腹を地面につけて移動する爬虫類型のミラボレアスとは異なり、 発達した四肢を張り出し、胴体を浮かせた基本姿勢を取る。 ゲーム内での系統で言えばマガラ骨格、MHWorld規格で言えばネルギガンテ系の 手足で活発な動作を行える骨格デザインとなっている。 なお共通点もあり、後ろ脚で立ち上がって咆哮する姿はミラボレアスとよく似ている。 その正体は、設定資料等で示唆されていた『 の成体』である。 ゼノ・ジーヴァは身体が青白く透過・発光する幻想的な容姿だったが、 ムフェト・ジーヴァは褐赤色で重厚な印象を与える外観容姿となり、全く正反対のビジュアルと言える。 の時点では『 ゼノ・ジーヴァ完全体』という 仮称で呼ばれていた。 ver12. 01で登場した際は名称、種族が「??? 」と表記されていた。 これはゼノ・ジーヴァやアン・イシュワルダと同様に発見直後の完全な新種であり、 ハンターズギルドへの報告前で まだ命名と種分類が行われていなかったという設定のため。 ゼノ・ジーヴァの完全体ではあるが、扱いとしては ゼノ・ジーヴァとは別のモンスターである。 モンスター図鑑でもゼノ・ジーヴァとは別枠の新種として掲載されており、 特徴の項に「ゼノ・ジーヴァの成体」との記載が見られる。 過去作のモンスターで例を挙げるならば、との関係が近いか。 ゼノ・ジーヴァは蓄積した生命エネルギーを武器として用い、 限定的ながら地脈 龍脈 を流れるエネルギーに干渉する能力を有していた。 完全なる姿となった本種は、保有するエネルギーを自由自在に操るだけでなく、 地脈ないし龍脈からその地域一帯のエネルギーを直接吸収することで自己修復を繰り返し、 更には「 居座った地の生態系を自らに都合のいいように作り変える」という未曾有の力を有する。 そうして作られた生態系は「ムフェト・ジーヴァだけが快適な世界」であり、 他の生物との共存など到底できるものではないとし、本種の討伐を目指すこととなる。 同じく古龍も地脈に干渉して生態系を変化させていたが、 彼が「地脈を刺激し地殻変動を起こす事で生態系に影響が及ぶ」という副次的なものだったのに対し、 本種の場合は「 地脈の"エネルギーそのもの"をコントロールし、 直接的に生態系を操作する」という 異質と言うほかない能力である。 本種の存在が明らかになるのは、大型アップデートで配信された特別任務『 失われた幽世線』において。 導きの地に現れた氷雪地帯の調査、そしての発見および狩猟の最中、 竜人族のハンターと大団長の独自調査によって、導きの地の深奥に未知の領域が存在することが発覚。 深く落ちゆく地形を経て『幽境の谷』と呼ばれるその領域に降り立った主人公たちが目の当たりにしたのは、 至る場所に残された無数の「幽幕」、そして 冥灯龍ゼノ・ジーヴァの抜け殻であった。 直後、驚きの色を隠せない主人公たちの前に 褐赤の鱗を纏った未知のモンスターが出現し、 新大陸調査団の面々は一時撤退を余儀なくされることになる。 一先ずセリエナに帰還した主人公たちは調査報告と作戦会議を行い、 例の赤いモンスターはこれまで発見されたいずれの種とも異なる完全新種であることを確認。 あのモンスターこそがゼノ・ジーヴァの成体に相当する存在であり、 幾度もの脱皮を経て完全なる姿へと成長したのではないかとの推測に至る。 あまりに情報が不足している現状では正体すら判然としないという判断から、 大団長の提案により、少数精鋭のハンターによるフィールドを含めた偵察調査の実施が決定。 集会所限定任務として 《偵察任務【??? 】》が出現し、特殊クエスト『 戻らずの底』に挑めるようになる。 その調査ののちに開かれる作戦会議によって「本種はゼノ・ジーヴァの成体である」と断定され、 「生態系を作り変える未曾有の力を持つ」という上述の通りの事実もモンハン世界内で確定情報となり、 同時にこの情報に付随する形で、幼体であるゼノ・ジーヴァのモンスター図鑑が完成する。 そして、何れ来たるであろう「大規模な討伐作戦」に備える流れとなる。 偵察任務を終えており、かつ クエストが配信されている期間であれば、 正式な討伐クエストである「 《緊急任務》」が 集会所限定で出現するようになる。 初回のクエスト配信は 2019年12月13日9時 Steam版は2020年3月20日9時 から開始された。 クエスト配信期間中でも、事前に偵察任務を終え、 本種の存在を正式に確認しない限り、緊急任務の受注・参加は 不可能なので注意したい。 以降、緊急任務の発生条件を満たすとセリエナに総司令が訪れ、受注が可能になる。 その際にギルドへ本種についての報告が済んだ事が伝えられる。 ギルドからの返答によって新種の古龍、および冥灯龍ゼノ・ジーヴァの成体であると正式に認定、 赤龍 ムフェト・ジーヴァと名付けられた事も明らかになる。 戦闘概要• 本種は前述した「 地脈のエネルギーを制御する」能力を行使し、 幽境の谷の各階層に満ちた「古龍の生体エネルギー」を吸収、傷の再生と体力の回復を行う。 これは 地脈のエネルギーが尽きない限り永久に自己再生が可能である事を意味している。 一方で各階層に満ちた地脈のエネルギーを吸収し切り、 エネルギーが枯渇した場合、 その層での自己回復は行えなくなるという事でもある。 本種との闘いではこの性質が極めて重要なファクターとなっており、 「幾度も攻撃を繰り返してエネルギーを吸収させる事で各層の地脈エネルギーを枯渇させ、 徐々にフィールドの下層へと追い込んでいく」ことで大規模な討伐クエストが進行していく。 本種に対して龍封力はエネルギーを強制的に漏出させる効果となる。 なお、傷の再生というのは決してただの設定ではなく、クラッチ武器攻撃の傷付けによる負傷は 即座に再生される。 詳細はクラッチクロー関連の特殊仕様で後述する。 誕生から間もなかったゼノ・ジーヴァと比べて、成長によるものか 古龍としての特殊能力および身体能力がさらに発展している。 膨大な生命エネルギーや地脈エネルギーを意のままに操る事を可能としており、 エネルギーを用いた攻撃のバリエーションがゼノ・ジーヴァとは比較にならないほど多い。 超大型モンスターの多くはその巨体故に動きが鈍重だが、 本種はそれらに匹敵する体躯を持ちながら極めて機敏である。 頭突きや薙ぎ払いを始めとする肉弾系攻撃の中には見てから回避が困難なほど素早いものもあり、 特に地上における機動力はかのにも比肩しうる高さと言って差し支えない。 ムフェト・ジーヴァは、 全体的にかなり肉質が硬い。 そのままではどの部位にもヒットストップがほぼ発生せず、 弱点特効も傷を付けた前脚 斬撃 、翼の付け根 弾 のごく一部にしか発動しない 唯一、打撃のみは前脚を除く傷つけた部位全てに弱点特効が発動する。 このため、受付嬢のアナウンスの通り クラッチクローの傷つけによる肉質軟化が極めて重要になってくる。 また、部位破壊によっても硬い肉質を大きく軟化させる事が可能。 部位破壊には肉質無視ダメージ関連の特殊仕様 後述 も存在する為、 ムフェト・ジーヴァとの戦いではクラッチクローに劣らず重視すべき要素である。 一方、属性攻撃の方は全ての属性の通りがかなり良い。 幼体の時のように形態によって弱点が入れ替わると言ったことも無く、 全体的に見れば属性攻撃の有用性が高めであるといえる。 加えて龍属性武器や滅龍弾であれば、龍封力による怯みも狙うことが出来る。 また、超大型古龍としては珍しく 毒・麻痺・睡眠・爆破・スタン・閃光弾など状態異常が効きやすい。 ゼノ・ジーヴァの頃では効かなかった閃光弾さえ効くのは目が見開いたためか。 本種にはゼノ・ジーヴァになかったが存在する。 乗りアクションが発生すると即座にフィニッシュに移行する為、 環境罠がない第2階層では任意のタイミングでダウンをとれる数少ない方法である。 と同様に、滑空の装衣を用いてクラッチクローから滞空攻撃を行うのも有効。 なお、フィニッシュの受付時間を超過すると通常の乗り攻防にも移行する。 しかし、それでもかなりダウンしやすくなっており、攻撃していれば攻防に入って間もなくダウンしてしまう。 単純にフィニッシュ攻撃できない分損なので、乗ってすぐのフィニッシュでダウンさせた方が良いが。 片手剣の3連攻撃キャンセルによる乗り時間継続+スタン値蓄積も、上手くやって1キャンセルが限界なので、 自信が無いのなら少しゆっくりめに入力するか、さっさと落としてしまおう。 また、ひるみを与えると与えた部位と反対方向に大きく動く。 パーティがばらばらに攻撃すると中央で右往左往するだけで終わってしまうので、 最初に軽く打ち合わせなどしてもいいかもしれない。 第2、第3階層ではムフェト・ジーヴァも積極的に動く上、 後述の敵視のシステムで誘導もできるため、あえてひるみで動かす必要はない。 第1階層で重要になる性質である。 クラッチクロー関連の特殊仕様• どの武器種でも武器攻撃で 1回で傷がつくようになっている。 また、傷の持続時間が1分半から 3分に延長されている。 普段はスリンガーの弾を落とすタイプの武器であっても、 ムフェト・ジーヴァへの武器攻撃の際はスリンガーの弾は落ちずに傷付けが完了する。 また、武器攻撃で多段攻撃の全部がヒットしないと傷付かない武器でも、 多段攻撃の1回目で既に傷がついたアナウンスが表示される。 また、片手剣のクラッチクローアッパーでも1回でしっかり傷が付く。 回数が減ったと言うよりは、傷付け行動の一つ一つが確定傷付けに置き換わっているのだろうか。 最も重要な特殊仕様として、ムフェト・ジーヴァは クラッチクローによって負った傷を自己修復する。 特定の攻撃やモーション 後述 によって地脈からエネルギーを吸収する事で、 傷を負った部位を白く輝かせ、まるで脱皮するかように傷を修復してしまうのである。 修復が行われた時点で3分間続く肉質軟化効果は即座に終了する。 ムフェト・ジーヴァは通常のモンスター以上に傷の管理やクラッチのタイミングが重要になっている。 修復判定は傷が消えた時点で消滅するので、モーション中にクラッチし、 修復が済む頃に武器攻撃を行えばまたすぐに傷を付ける事ができる。 第2階層以降では、 一定時間の間に最もヘイトを集めたハンターに対して ムフェト・ジーヴァが敵意を集中させ、 一定時間そのハンターを狙い続ける特殊仕様が存在する。 端的に言えば、MHWorldで登場した戦における「敵視」の同様の仕様である。 敵視が生じた場合、受付嬢からのアナウンスとともにムフェト・ジーヴァの瞳が紅く輝き、 狙われたハンターに対してムフェト・ジーヴァの瞳から 紅い線が伸びる。 また、敵視の対象となった場合はBGMが変化する。 そのハンターが力尽きた場合は自動的に敵視が解除され、瞳の色も元に戻る。 注意点として、 麻痺、スタン、閃光弾などで敵視を中断することはできない。 状態異常と閃光やられによって解除が可能だったベヒーモスとの最大の相違点の一つであり、 下記の条件と併せて敵視のコントロールを困難にしている。 敵視されたハンターは第二階層で更に苛烈になった攻撃に延々と晒される一方、 他のハンターには攻撃や回復、サポートのチャンスが生まれる。 本種との闘いではクラッチクローによる傷つけと部位破壊が重要になる為、 狙われたハンターは第2階層における苛烈な攻撃を回避していくだけでなく、 「傷付けを狙う部位による攻撃を誘発させない」立ち回りを意識する必要が出てくる。 また、後述するが第3階層ではダメージを与えるガス溜まりのフィールドギミックが存在する。 敵視をされたプレイヤーはここにムフェト・ジーヴァを誘き寄せやすくなる。 基本的に敵視されたハンターが狙われるが、時折他のハンターへ攻撃することもあり、 ベヒーモスのように一人に延々と攻撃が集中するわけではないことに注意。 検証によると、敵視の条件は単純な攻撃回数によるものではなく 幾つかの要素が合わさっており、極めて複雑となっている。 また、攻撃する部位は特に指定されていない。 敵視に関わる要素は以下の通り。 DPS 各ハンターがそれぞれ与えたダメージ量• 怒り状態でのぶっとばし• ムフェト・ジーヴァが狙いを定めるハンターの条件は初回のみ適用されるものとして、• 「総ダメージ量が敵視システム開始の規定値に達した時点で、最もダメージを与えていたハンター」 もしくは「第1階層終了時のDPSチェックで1位だったハンター」• 「上記の条件で敵視が発生する前に怒り状態でぶっ飛ばしを行なったハンター」 2回目以降に適用されるものとして• 「敵視未発生の段階で怒り状態にぶっとばしを行なったハンター」• 「与ダメージ量が規定値を超えたハンター」• 「与ダメージ量による敵視が発生している最中に、怒り状態でぶっとばしを行なった別のハンター」• 「敵視が発生している最中に規定値のダメージを与えたハンターの中で、最もダメージを稼いだハンター」 以上の条件を満たしたハンターに対して敵視が逐次適用される。 敵視が解除される条件は以下の通り。 「敵視開始から1分間が経過した時に、敵視を得ていたハンターの与ダメージ量が規定値に達していない」• 「2回目以降、与ダメージ量による敵視発生時に、怒り状態で別のハンターがぶっとばしを行う」• 「敵視を得たハンターがモドリ玉や力尽きることでキャンプに戻る」 なお、敵視が解除された後も条件を満たせば再び敵視が発生する。 敵視を得続ける条件は以下の通り。 「敵視を得たハンターの敵視開始からの与ダメージ量が規定値を超える」 また敵視が別のハンターに移動するものの、敵視自体は継続する条件は以下の通り。 「敵視を得たハンター以外のそれぞれの与ダメージ量が規定値を超える」• ここまで複雑だと、戦闘中に全ての条件を把握しながらヘイト管理をするのは困難を極める。 覚える自信がないハンターや慣れないハンターも多いだろうが、とりあえずは 「 怒り状態に誰も敵視をもらっていない時にぶっとばしを行なったハンター」 「 最も攻撃した ダメージを与えた ハンター」 という二つの大まかな敵視の条件だけでも押さえておきたい。 肉質無視ダメージ軽減率の仕様• モンハンには、ガンランスの砲撃、徹甲榴弾や拡散弾、チャージアックスの榴弾ビン爆発、各種爆弾などに代表される モンスターの肉質を無視してダメージを与える手段が存在する。 肉質が硬いモンスターに対しては肉質無視でダメージを叩き出す爆弾などが重宝されるが、 本種に対しては 肉質無視ダメージが有効な訳では全くないので注意。 実は攻撃判定をもつジェスチャーにも軽減がはいる。 だからなんだと言われればそれまでだが…• ちなみに、この肉質無視ダメージの軽減に関してはが関係していると思われるため、 肉質はおろか全体防御率すらも無視する毒と爆破については軽減効果を受けず、 臨界状態の可否や部位破壊の有無では変動はしない。 この特性への回答は、ズバリ 部位破壊を行う事である。 本種の部位破壊には上記の特性に絡んだ特殊仕様が存在しており、 部位破壊を達成した場合、その部位が有する 肉質無視ダメージへの軽減率が0になる 部位破壊を推奨するアナウンスが挿入されるのは、恐らくこの仕様故と考えられる。 したがって、マルチプレイで同じ部位を集中攻撃するといった連携が重要となる。 肉質無視攻撃を主ダメージ源とする武器では「破壊王」の採用なども検討できるだろう。 なお、クラッチクローによる傷つけには肉質無視ダメージを増加させる効果はない。 主な攻撃技 各部位薙ぎ払い 小 頭部、四肢、尾のいずれかの部位を軽く振り払い標的を攻撃する。 なまじ吹っ飛ばし効果がないが為に、 クラッチクローでの張り付き中に多用されると多大なダメージを受けてしまう可能性がある。 各部位叩きつけ 四肢、尾のいずれか近くにハンターがいる際に使用してくる。 脚による四股は振動【小】が発生、また全部位共通で三層目の臨界状態では 後述のビッグバン 小 のような小規模なエネルギー爆発が付随してくる。 各部位薙ぎ払い 大 頭部または四肢を大きく振り抜くようにして標的を攻撃する。 頭部、尻もち判定で、脚はまともに食らうと大きく吹っ飛ばされる。 予備動作は比較的大きいため慣れれば回避は容易だが、攻撃後の隙は殆どない。 脚部はなぎ払い 小 で仰け反っているハンターに追撃で使用することが多い。 尻尾薙ぎ払い 巨大な尾を二連続で薙ぎ払い、ハンターを吹き飛ばす。 吹っ飛ばしで張り付きを解除してくる上、尾が通過する地点には風圧が発生する。 前方噛み付き のものと同モーション。 頭部を傾けながら大口を開く予備動作の後、前進しながら対象に食らいつく。 尻尾薙ぎ払い同様に出が早く、張り付きを解除されやすい。 前方飛びかかり 唐突に前方に向かって飛びかかる。 その巨体ゆえに攻撃判定が及ぶ範囲が広いだけでなく、 何の前触れもなくいきなり繰り出すため虚を突かれがち。 突進 ゼノ・ジーヴァのそれと同モーション。 四脚を用いて力強く突進する。 胴体と地面までの距離が小さいため、懐にいるとまず助からない。 ボディプレス 上半身を擡げ、大地を揺るがす勢いで倒れ込む。 胴体だけでなく前脚、後脚、翼にまで強烈な判定が存在しており、 接触すると大ダメージとともに一時的な拘束状態に陥ってしまう。 クラッチクローで張り付いているハンターに対する強烈なカウンターになりうるため、最大限の注意が必要。 加えて、転身の装衣や不動の装衣を着用してのクラッチであっても効果を無視して叩き落とされる。 ゼノ・ジーヴァのそれとは異なり、後脚付近には振動の判定が発生しない。 高速ボディプレス 直立せずに少しだけ体を持ち上げた後、即座に叩きつける。 ボディプレスと同様に床に叩きつけられ拘束状態になってしまう。 頻度はこちらのほうが高めか。 ブレス 頭部を動かして標的を狙いつつ光弾を発射する。 ゼノ・ジーヴァのそれよりも溜めが少なくなっているだけでなく、 捕捉後に即発射するため精度が更に向上している。 なおこの攻撃を繰り出した後はほぼ確定で大光線へ移行するため、 単発技というよりは大光線の前振りという印象が強い。 稀にではあるが、ゼノ・ジーヴァ同様に歩行しながらのブレスも繰り出す。 大光線 主力攻撃の一つ。 頭部を巡らせて対象を捕捉し、一瞬の溜めの後に極太の光線を発射する。 ブレスと同じくゼノ・ジーヴァのそれよりも遥かに溜めが少なく、 後退で距離を取ることなくその場でいきなり発射してくる。 捕捉角度が尋常ではなく、尻尾にクラッチしていても巻き込まれる凶悪技である。 通常のブレス同然の感覚で繰り出してくるため、 戦闘時は常に意識して動く必要がある攻撃と言える。 溜め大光線 ホーミング攻撃。 大口を開いてエネルギーをチャージしながら対象を捕捉し続け、 数秒後に対象目掛けて大光線を発射する。 恐ろしいことにハンターの位置をして放ってくるため、 納刀ダッシュで強引に振り切ろうとしても絶対に被弾する。 発射直前にハンターが向いていた方向を先読みするので、 発射寸前に逆方向に向けてダッシュないし回避を行うことで回避可能。 近距離であれば捕捉対象外である懐に潜り込んでしまうのも有効。 発射寸前に口内がより一層明るく輝くため、下手に動かずそのタイミングで横に転がると回避しやすい。 二連薙ぎ払い大光線 ゼノ・ジーヴァのそれと同モーションで大光線を薙ぎ払う。 ただしこちらは往復するように再び大光線を薙ぎ払ってくるので、 一度通り過ぎたからと油断していると焼き払われる。 ビームの判定は頭部付近にまで及ぶため、頭部至近距離に陣取るのは危険。 ビームが通過した地面には一拍遅れて 巨大な龍脈エネルギー炸裂が連続発生し、 ビーム本体と合わせて前方一帯に壊滅的な被害をもたらす。 ごく近距離を短く薙ぎ払うタイプと遠距離を大きく薙ぎ払うタイプの二種類があり、 前者の場合は発射後に確定で威嚇を行うため攻撃チャンスになる。 臨界状態では後者に付随する尻尾なぎ払いにも地脈エネルギー噴出が追加。 前脚叩き付け龍脈エネルギー噴出 前脚を地面に打ち付け、地割れとともに巨大な龍脈エネルギーの炸裂を連続発生させる。 前方に向けてかなり遠方まで伸びる上に炸裂規模が大きく、攻撃範囲を見誤りやすい。 叩き付けた前脚の根元が安全地帯となる。 ビッグバン 小 四肢または尾を用いて行う小規模のビッグバン。 脚部叩き付け、大爆発、小爆発の全てに攻撃判定が存在するが、 叩き付けは接触すると地面に強く打ち付けられて拘束される。 また、叩き付けた部位が傷ついていた場合は特殊モーションに移行し、 地面から引き抜く際に脚部が光り輝き、エネルギーを吸収して傷を再生させてしまう。 第3層では、この行動の際勝気な推薦組が「劣化した岩片が隆起したわ」と発言する。 ランダムで劣化した岩片を発生させる効果があるようだ。 極大チャージブレス 第一階層における最大技。 後脚で立ち上がりつつエネルギーをチャージする派手な予備動作の後、前方の地面に向けて圧縮光線を放出。 着弾地点広範囲の地面を輝かせながらド派手に隆起させ、一拍置いて 超規模の大爆発を巻き起こす。 大爆発の規模たるや天高く吹き上がる青白い爆風によって前方一帯が覆い尽くされるほどで、 あまりの威力からかゴグマジオスの爆熱重龍油ブレスよろしく 爆発後数秒間は判定が残存する。 これほどの大技でありながら予備動作は3秒程度と極めて短く、 照射地点で武器を構えていると光線が放たれてからではまず回避が間に合わない。 地脈エネルギー吸収 唸りながら四肢を接地させ、 大地からエネルギーを吸収する。 エネルギー吸収中は周囲の大地と四肢が眩く輝き、 巨大な両翼に星座を思わせる美しい模様が現れる。 体力を回復すると同時に全身の傷を再生してしまう厄介な行動で、 戦闘中に大きなダメージを負った際のほか、開幕およびエリア移動後に確定で使用する。 この時には全身が矢弾無効状態になっているほか、破壊された部位の再生はしない。 突進3連噛み付き 第二階層から使用。 前方に突進しながら地面を抉り取るように3連続で噛み付きを繰り出す。 見た目は恐ろしいが頭部以外には判定がないため、噛み付きの合間に懐に潜り込めば回避可能。 ただしモーションがかなり素早く、狙って攻撃を加えるのは難しい。 距離があると歩いて接近してくるが、この時の頭にぶつかると尻餅をついてしまい、 直後の3連噛み付きを避けづらくなるので要注意。 ビッグバン 第二階層から使用。 臨界状態に突入したゼノ・ジーヴァの最大技だったが、本種は通常攻撃の一つとして用いる。 無条件でありながら 性質は歴戦王ゼノ・ジーヴァのそれと全く相違なく、 本体を覆い尽くすようにエネルギーが吹き上がった後、 外側に範囲を拡大しながら同様の大爆発が4連続で巻き起こる超大技である。 それどころか予備動作となるボディプレスの速度が上がっており、危険度は更に上と言ってよい。 敵視を取ったプレイヤーが クラッチで張り付いたり胸の下に入り込むと高確率で使用する。 ビッグバン 小 や地脈エネルギー吸収で肉質が元に戻ってしまい、ダメージを与えにくいからと張り付いてしまうと、 傷も付けられず仲間全員を危険に晒してしまう事になるので注意。 なおビッグバン 小 含め、ゼノ・ジーヴァとは異なり 無属性の攻撃となっている。 不動の装衣着用中は複数被弾して乙の可能性があるためかなりの注意を要する。 敵視を受けたハンターがある程度のダメージを出さないと引き付けに失敗してしまう、 かといって傷つけに行くとパーティーを危機に晒すことから、他のハンターが傷つけをしてあげる必要が出てくる。 飛びかかりつつ頭部を振り上げる起点技を繰り出し、接触したハンターに食らいついて拘束。 そのまま滞空しながら ハンターを咥えたまま口内にエネルギーをチャージ、 最終的に 零距離でチャージブレスを発射してハンターを地面に叩き付け、 更に 着弾点に超極大の大爆発を巻き起こしてトドメを刺す。 しかし、問題はここからで拘束攻撃中に 火属性やられが発生するため、 わずかに残ったHPをやられのダメージが容赦なく削ってくる。 特に防御力や残り体力が低い状態で拘束攻撃を食らいHP1だけ残った場合は、 ハンター自身の回復行動や前転によるやられ除去などを試みる前に死亡するため、 実質的な即死攻撃と化す。 一連のダメージは纏まったダメージではないので当然 根性も意味がない。 体力1状態から助かるには事前に火属性やられを防止しておくのが一番安全。 火属性やられさえなければ、ムフェト・ジーヴァの追撃まで十分な時間があり回復が間に合う。 第3階層ではブレスで地面を赤熱化させて火属性やられ【大】になるスリップ床を作り出してもくるので、 火耐性を上げるか属性やられ無効で火属性やられに対策するのは 思った以上にクリアに寄与してくれる。 ハンターが火属性やられを対策してない状態で拘束攻撃を食らった場合は、 他のハンターがフォローしないとほとんどの場合乙が確定する。 拘束されていないハンターは叩き付けられた瞬間に粉塵や広域の回復薬などで救出しよう。 …が、叩き付けられた瞬間に粉塵を放つのは割とタイミングがシビアである上、 チャージブレスの着弾地点とその爆発には普通に他のハンターに対する攻撃判定があるので、 ムフェト・ジーヴァの背後などブレスから離れたハンターしか粉塵を使う余裕はない。 またスリンガー閃光弾で怯ませることで解除することも可能。 特に拘束攻撃の最後、ブレスを撃つために飛行した状態の時に使用すれば 撃墜できる。 ダウンの時間はほとんど無いものの隙ができるので 拘束されてないハンターにはチャンスにもなる。 拘束攻撃の起点技を躱せた場合は、モーションが大きいため攻撃チャンスになる。 ただ、上記したように起点技は口でハンターを掬い上げながら頭を振り上げるため、 かわしてもガンナー以外には頭や前脚は攻撃しづらい。 近接武器は後脚や尻尾に攻撃しよう。 ムフェト・ジーヴァの切り札。 翼を広げて上空に舞い上がり、眼下の地上目掛けて膨大なエネルギーを解き放って フィールド全てを蒼炎で包み込むと、 超極小の蒼白いエネルギー球を投下。 エネルギー球の炸裂と共に ハンターの視界が完全にゼロになるほど強烈な閃光と 凄まじいエネルギー波でフィールド全域を吹き飛ばす。 この攻撃は フィールド上に存在する全てのハンターを即死させる性質を持つ。 ダメージを伴う攻撃判定ではなく 「即死」の判定を適用する攻撃であるため、 防御力による軽減はもとよりガード、回避、根性、装衣、その他一切の延命手段が意味を為さない。 唯一の回避方法は、 即死判定が及ばない遮蔽物の裏に避難すること。 それぞれ第2階層では「硬い石柱」、第3階層では「劣化した岩片」の陰に隠れ、 衝撃波の判定が消失するまで耐え忍べば生き残ることができる。 石柱ないし劣化した岩片はフィールドに広く点在しているため、 予備動作を確認したら何をおいても近場の遮蔽物の裏に逃げ込もう。 「王の雫」のより詳細な情報についてはを参照のこと。 臨界移行 最終層である 第3層でのみ行う動作。 ゼノ・ジーヴァ同様の臨界状態に移行し、身体能力を更に強化する。 胸が赤く光り、初回のみ受付嬢から「様子が激変」とアナウンスが入る。 この臨界状態は、怒り状態に相当するものであり、「攻撃がより激しくなる」と捉えてよい。 ただし、各部位の薙ぎ払いや三連噛み付きなどに 付随して龍脈エネルギー噴出が発生するようになるため、 従来の攻撃同様の感覚で対応することはできない。 ムフェト・ジーヴァの状態かエネルギー噴出の前兆である地面の発光に気を配ると 攻撃チャンスを無駄にすることなく戦うことが出来るだろう。 なお、臨界状態中は攻撃こそ熾烈だが 肉質はかなり軟化する。 クラッチで傷をつけていなくてもほぼ全身に攻撃が通るようになり、最大弱点が胸に変化。 翼・後脚・尻尾の肉質が大幅に軟化する。 この状態限定で胸の部位破壊が狙えるようになるので、上手く攻めに活かしたいところ。 胸にダメージを蓄積させると大ダウンを奪うことができる。 通常は王の雫投下後、少しの間棒立ちになって臨界状態の解除が行われるが、 瀕死になると王の雫投下後も臨界状態を維持し、なおかつ投下後の棒立ちもなくなる。 ここまでくれば討伐まであと少し。 振り上げ光線 第3層でのみ行う動作。 前方を光線でただ薙ぎ払うだけのシンプルな攻撃で、 薙ぎ払われた場所に龍脈エネルギー噴出が起こるのは他の光線系攻撃と共通しているが、 この攻撃は「 振り上げついでに洞窟の天井を破壊して落盤を引き起こす」という性質を有している。 広範囲に時間差で降り注ぐ岩片に当たると大ダメージと共に吹っ飛び【特大】のリアクションとなり、 地面に叩きつけられたまま衝撃で動けなくなるため、 そのまま王の雫が発動した場合は生き残るのが非常に難しくなる。 一方で、落下後の岩片は一部が地面に突き刺さって残り、 王の雫を凌ぐための盾となってくれる。 任務関連• MHW:I発売以前より、公式からは、 「マム・タロトのような、オンラインならではの遊びを再びやりたい」 という旨の発言が度々なされており、本種の緊急任務は正しくそれに該当する。 しかし、マム・タロト同様マルチプレイの強要だとする声も少なくない。 クリアするだけなら野良でもそこそこ行けるのだが、時間効率を考えると 大規模なサークルに入ってメンバーで集会所を埋めたり、 募集板などで腕利きを集めての周回が必要になってしまうので、 手際の悪いハンターへの地雷認定や、周回できるプレイヤーとできないプレイヤーの格差が 生まれやすい。 一方で報酬面は武器ガチャと揶揄された状況から多少は改善されており、 後述するが ベースの武器を強化する形式になったことで、 武器の厳選をせずとも最低限使う武器の各属性1本ずつ入手すればOKになった。 また、武器入手の流れもドロップした十数本の中から 任意の武器を数本選択して入手できるようになったので、運任せ感は割と減って見える。 集会所システムとの兼ね合いか、 本種の緊急任務クエストはの調査任務及び討伐クエストとのローテーション方式が採用されている。 単純に「片方がいれば、もう片方はいない」と捉えて貰って問題ない。 偵察任務の流れ• Ver. 01アップデートに伴って実装された、前哨戦に相当する任務。 専用フィールドである「幽境の谷」にて、謎の赤い龍の先遣調査を行う。 謂わば後述する緊急任務のチュートリアルであり、 こちらを一度でもクリアしなければ緊急任務に挑むことはできない。 舞台となるのは第1階層と第2階層。 ソロとマルチで体力値が異なるが、目標は同じである。 第1階層 ムフェト・ジーヴァにダメージを与えてフィールドに内包されている地脈エネルギーを枯渇させ、 次の階層に移動させるのが目標である。 攻略の要となるギミックは以下の通り。 フィールド北側に設置された2つの落石 崩して当てればムフェト・ジーヴァの保有するエネルギーを霧散させダウンを奪える。 この階層ではムフェト・ジーヴァはあまり自分からは動かないので、ひるみでもって動かしてやる必要はあるが、 リターンは極めて大きいため、積極的に落石へ誘導したいところ。 大ダウン後に本種はフィールド中央付近に移動し、フィールドから地脈エネルギーを吸収する。 フィールド南部の朽ちた地盤 南側の外周はツタが絡み合って構成されて見える脆い地盤で、ムフェト・ジーヴァをこの上でひるませると エネルギーを放出させながら蔦の二重床と同じ拘束モーションが発生し、長時間拘束できる。 落石と同じく積極的に追い込みたいところだが、落石とは真逆の方向にあるため、 パーティの意思疎通がうまくいかないと行っては戻りを繰り返してしまうため注意が必要。 地盤から抜け出した本種はフィールド中央付近に移動し、フィールドから地脈エネルギーを吸収する。 第2階層 第1階層の地脈エネルギーが枯渇した後に移動する。 第1階層と同じくムフェト・ジーヴァ及びフィールドに内包されている地脈エネルギーを枯渇させるのが目標である。 攻略の要となるギミックは以下の通り。 フィールド中央付近の段差 ジャンプ攻撃の起点にできるやや広めの段差が存在する。 フィールド各所の石柱 ムフェト・ジーヴァが繰り出すブレスや光線系への遮蔽物として利用できる。 地盤を破壊するタイプの攻撃は一切防げないため注意が必要。 ムフェト・ジーヴァが持つ地脈エネルギーを削りきると、ムフェト・ジーヴァが王の雫を繰り出す。 大団長から警告のアナウンスが入り、回避方法も示唆されるため判別は容易。 メンバー全員 オトモを除く が回避に成功すればクエストクリアとなり、 本種が遥か上空へと飛び去ってゆくムービーが挿入されて任務完了となる。 なお、規定の方法で回避せず力尽きた場合は 何度でも繰り出してくるため、 王の雫の対処ができない限り、本偵察任務は絶対クリアできない。 緊急任務の流れ• 専用フィールドである「幽境の谷」にて、討伐を目指すという形になる。 システム面はマム・タロトと同様で、 1集会所のメンバー16人が全員協力してムフェト・ジーヴァを追い詰めていくこととなる。 交戦に関しての基本的な流れは偵察任務と同様で、 こちらはムフェト・ジーヴァの弱点を突き、追い詰めた上で 討伐を狙う形となっている。 第一層 基本の流れは偵察任務と同様。 ただし、20分の時間制限を考えるならばギミックを活用して迅速なエネルギーの枯渇を狙いたい。 PTメンバーの攻撃する方向を揃えて積極的にギミックへ押し込もう。 第二層 王の雫を放つところまでは同じである。 緊急任務では地脈エネルギーの残留量によってはその後も戦闘が続き、 長引けば2発目の王の雫が放たれることも。 フィールドに内包されている地脈エネルギーが枯渇すると次の階層へと移動する。 また、数回目の挑戦で地脈エネルギーを枯渇させているなら王の雫を放つ前に下の階層へ向かうこともある。 最下層 緊急任務では、新たに追加されたこの階層においても地脈エネルギーを枯渇させ、 最終的には回復できなくなったムフェト・ジーヴァを討伐することが目標である。 攻略の要となるギミックは以下の通り。 外周部にある駆け上がり可能な壁 数少ない乗り攻撃を繰り出せる場所である。 上手く誘導できたならば有効活用したい。 ただし王の雫の発動で破壊されるため、 利用できるのは序盤のみ。 3箇所あるガス溜り 第3階層に降りて初めての王の雫によって、外周の岩が吹き飛ばされた直後に発生。 地表にガスが漏れて緑色に光っている。 ここに攻撃を加えればガス爆発が起き、 ムフェト・ジーヴァを巻き込めば怯んだり大ダウンを得ることができる。 ガスは最初に発生して以降は時間経過で復活するようになる。 敵視されたハンターならここに誘導させることもできるため、 部位破壊を粘る段階でないなら敵視を有効に使い大ダメージを狙うこともできる。 落石などのフィールドギミック同様、攻撃が起点となり爆発を起こすのだが、 ギミックが地面に存在する関係上、近接による事故やガンナーの流れ弾など、 ちょっとしたことですぐ暴発する非常に繊細なギミックである。 立ち回りや攻撃タイミング等を意識し、無駄使いしないよう注意していきたい。 ダメージ判定が存在する行動であれば起爆できるので、 スリンガー弾や猟虫などでの起爆も可能。 変わり種としてはジェスチャーの「DMC・二丁拳銃」や「SFV・波動拳」などでも可能。 劣化した岩片 ブレス攻撃で上空の岩盤が破壊されて落下してくる。 当たれば地面に叩きつけられる厄介なものだが、これに隠れることによって王の雫を回避できる。 稀にこの岩片がないときに王の雫が発生してしまう。 そうなったら素直に諦めよう。 最下層で新たなギミックが幾つか追加されたものの主な流れは偵察任務と同様、 ムフェト・ジーヴァ及びフィールドに内包されている地脈エネルギーを枯渇させることになる。 枯渇が進めば、ムフェト・ジーヴァは再生ができなくなり、最後には討伐までたどり着くことになる。 達成項目• のクエストと同様に到達エリア、部位破壊状況などの達成項目が設定されている。 ムフェト・ジーヴァの場合は、各エリアで地脈エネルギーを吸収・枯渇させることでもポイントが獲得できる。 それらを達成することでポイントが入り、100ポイント毎に達成度が1上がる。 達成度の最大は17だが、最大枠数になるのは16で良い。 達成状況はメニューから確認が可能。 初期から調査を完了する 金枠2つ マムタロトと同じく初期のクエストから参加したプレイヤーには金枠が貰え、 部位破壊を積極的に狙えない野良などでもしっかり参加していれば金枠3つはコンスタントに狙える。 各層のエネルギーの枯渇 一層80Pt 二層100Pt 最下層120Pt 任務達成度同様、集会所全体で共有される数値で、緊急任務中の各パーティのクエストが終了する毎に、 そのパーティがクエスト内で消費させたエネルギー分の数値が差し引かれて更新される。 基本的にクエストを繰り返していけば枯渇は狙えるが、1~2週で討伐ができるPTが存在する場合、 各層のエネルギーが枯渇する前に討伐成功となってしまうこともしばしば。 部位破壊の達成 役割分担の必要性をアナウンスされる通りにメンバー内での連携が重要。 背中 100Pt 近接では狙いにくいが、肉質も耐久値もかなり低いので2~3回乗りフィニッシュを当てれば簡単に破壊可能。 ガンナーが翼を狙った流れ弾で勝手に壊れていることも多い。 近接でも操虫棍などは高い跳躍で直接背中を狙うことができるが意図を伝えずに独断で狙うと、 チームワークや連携の乱れにもなるので、クエスト前にパーティ内で相談して予め役割を決めておこう。 胸部 200Pt 臨界状態のみで破壊可能。 肉質は非常に柔らかいが他の部位に吸われやすく、 激しい攻撃に晒されやすいので一筋縄ではいかない。 時間制限がある以上臨界状態になったら真っ先に狙おう。 耐久値は低めなので落ち着いて狙おう。 肉質無視弾に頼るのも手。 ダウン時は近接武器でも叩けるので、ガンナーが手こずっているようなら多少はサポートができる。 1部位ごとのポイントは低めなので、よりポイントが高い達成項目を優先するのもアリ。 尻尾 120Pt 何もしてない時は地面についていることが多く、長さもかなりあるので打点が高くなくても叩きやすい。 ただし、細かいモーションでも割と大振りに動くので機動力が高い近接でもなかなか狙えないことも。 複数人で狙いに行くと尻尾での攻撃を誘発してしまい余計に激しく動いてしまうため役割分担が大事。 なお、ゼノ・ジーヴァとは異なり第3層になる前に斬り落とす事ができる。 ダウン中などのチャンスを逃さず、狙える時には徹底的に狙うことを勧める。 任務完了と集会所• 同じ集会所内のいずれかのパーティがムフェト・ジーヴァの討伐に成功するか、 緊急任務が進行している状態で他の集会所に移動した場合に、その時点での達成度で任務が完了する。 集会所のクエスト受付は報酬受け取り状態に移行し、新たな緊急任務の受注は一旦締め切られる。 クエスト受付に話しかけると 龍光石と 赤龍武器の2種類のアイテムを鑑定する画面に移行し、 鑑定したものをクエスト報酬として受け取ったハンターは達成度がリセットされ、再び受注が可能になる。 赤龍武器を鑑定する際には 鑑定時に装備している武器種が最低1枠確保されるシステムとなっている。 討伐まで成功した場合は、確定枠が最低2枠に増える。 鑑定時点で装備している武器種が確定枠となるため、任務を完了した状態ならば、 武器種を変更して鑑定に移行することで任意の武器種を確定枠で獲得することが可能。 赤龍武器はムフェト・ジーヴァの甲殻のような深紅の武器となっており、 属性の色に光る発光部分や封印のような白い布があしらわれていることが多い。 この武器は 覚醒武器というジャンルで、 そこそこの性能の武器を上記の龍光石で任意の能力を付加して強化するという コンセプトの武器となっており、ハンターの望むプレイスタイルに合わせた能力に合わせることが可能。 システム等が割と長い記述になるので、へ。 防具はムフェト・ジーヴァの甲殻を用いたシンプルな鎧となっている。 シリーズスキルが特徴的で 強力な属性・状態異常値と会心率の強化する代わりに 一撃ごとに自傷ダメージを負い、攻撃を当て続けることで自己回復が発生するという 攻撃を避けられるハンターには低リスク、被弾の多いハンターでは途端にリスクが跳ね上がるという 非常に使い手を選ぶ効果となっている。 また、シリーズスキルの発動により シンプルだった鎧のデザインが変貌するギミックも搭載している。 裏設定• 本編でも語られる通り、ゼノ・ジーヴァが完全に成長した姿こそがムフェト・ジーヴァである。 ゼノ・ジーヴァは長い年月をかけて地脈エネルギーを蓄積して羽化するが、 誕生時点ではエネルギーを自己生成する内熱器官が未発達であるため、 一所に留まり 地脈エネルギーを吸収しながら脱皮を繰り返して成長していく。 完全に成長しムフェト・ジーヴァへと変態すると 自力で地脈エネルギーを生成循環するようになり、 基本的に外部から地脈エネルギーを摂取する必要がなくなるのだという。 ムフェト・ジーヴァは自己生成したエネルギーを体内に保有しており、 外敵を排除する際はそのエネルギーを圧縮して青白いブレスとして放つ。 上述した大光線や王の雫も、本質的には自ら生成した地脈エネルギーに由来するものである。 ただし、最大の特徴の一つである「 地脈エネルギーによる自己修復」に際しては 莫大なエネルギーが必要になるため、地脈から直接吸収することでエネルギーを補う。 戦闘中に披露する地脈エネルギー吸収はブレスのエネルギーを確保するためではなく、 自己修復に用いるエネルギーを補うための行動であるようだ。 自己修復のメカニズムについてだが、地脈エネルギーによって部位を活性化させ、 代謝を急激に上げることで部位そのものを再生する形で修復している。 作中で部位再生を行う時に外殻のようなものが剥がれ落ちる演出があるが、 これは新たな組織が生成されて傷付いた部位が破棄されたことを意味しているらしい。 ゼノ・ジーヴァの最大の特徴の一つであった複眼が失われた理由も語られた。 ゼノ・ジーヴァの複眼は地下の暗闇で目に成り代わり、生態エネルギーを感知する役割を果たしている 冥灯龍は地脈エネルギーを吸収するため、主にエネルギーの溜まり場である地下を住処とする。 このため、地脈エネルギーを完全に生成循環できるムフェト・ジーヴァへと変態するにあたり 暗闇で機能しエネルギーを感知する疑似眼が不要となり、脱皮の過程で退化していく。 なおゼノ・ジーヴァは前脚に地脈を吸収する爪状の器官を保有していたが、 そちらも成体になると不要な器官として失われていくという。 一見すると複眼の痕跡は完全に消滅しているようにも見えるが、 実は頭部部位破壊後の角周辺にその痕跡が薄っすらと確認できる。 なお、作中で登場したムフェト・ジーヴァは 幽境の谷の最下層の巨大繭から誕生した個体であり、 地脈の収束地から誕生した MHWorldでラスボスとなった ゼノ・ジーヴァとは別個体であるらしい。 誕生した環境の違いによる差異などは語られなかったが、ムフェト・ジーヴァの生態解説に際しては 地脈の収束地で誕生したゼノ・ジーヴァの特徴や生態行動がそのまま引用されている。 ムフェト・ジーヴァの事だが…、 環境を都合の良いように作り変えるという点は、人も何ら変わりはないはずだ。 だが、ムフェト・ジーヴァは討伐された。 では、なぜ私達は討伐されない? 線引きの答えは、どこにある? もし討伐されるとしたら、私達は、何に討伐されるのだろう。 正直に言うと、その時がやって来る事にいささかの興味はある。 そして、長い長い問いに、いつか答えが出る事にも。 これまで暗黙の了解的な部分があった「人が環境に与える影響」に切り込んでおり、 思わずハッとさせられたハンターも多いかもしれない。 自然との一体化を重んじる種族とされる竜人族ならではの、 人間と自然の関係を一歩引いた視点で見た含蓄のある所感といえよう。 環境を自在に作り変えるという意味では、地脈エネルギーによってそれを成すか、 発明した道具や労働力を用いた活動全般によってそれを成すかの違いこそあれ、 人類とムフェト・ジーヴァに大きな差はない。 ムフェト・ジーヴァは生態系を都合よく改変する力を持っていたが、 メタ的に言えば、で調査を重ねて地帯レベルを変動させる行為は 生態系を間接的に改変する行為とも捉えられる。 そうでなくとも、アステラやセリエナといった拠点の設営や整備は、 その地の環境を全く違うものに作り変える行為そのものである。 「もし討伐されるとしたら、人は何に討伐されるのか」というテーマは、 竜人族のハンターでなくとも興味を唆られる内容である。 モンスターハンターの世界に「人を討伐する」意思ないし影響力を有する生命がいるかは定かではないが、 、 など、 人類に対する明確な脅威とされる存在は確かに確認されている。 MHWorld系列に登場したマガラ骨格古龍のアイコンはどれも正面から見た姿を模していたが、 ムフェト・ジーヴァのアイコンは左向きの全身像を落とし込んだデザインとなっている。 赤を基調に翼を強調する構図は、MHWorld系列ののアイコンと類似している。 リオレウスは「飛竜の王」の肩書きを持つことで知られるが、 本種の幼体であるゼノ・ジーヴァは作中にて「古龍の王」と呼称されている。 幼体のゼノ・ジーヴァが透き通った青色をしていたのに対し成体となった本種は鈍い褐赤である。 この色の変化は恒星の一生における色の変化と合致し、作中で何度も語られる「導きの青い星」というフレーズとの 関連性を強調していると思われる。 恒星は通常誕生直後は眩い青色の光を放つが、長い時間を経て鈍い赤色へと変化していく。 現実世界での「赤い龍」だが、地域や伝承で様々なものが存在する。 西洋では龍 ドラゴン が、後述の「ウェールズの赤い龍」などの例外はあるものの 基本的に邪悪な存在として描かれる事が多い。 悪の赤い龍で有名なものとしては、キリスト教の旧約聖書に登場する「黙示録の獣」など。 西洋の善の赤龍として有名なのが、円卓の騎士や聖杯探索で知られるアーサー王である。 ウェールズでサクソン人と戦っていたユーサー王はある時、赤い竜のように強く輝く彗星が空にあることに気づき、 魔術師のマーリンに星が何を意味するのかと問うた。 それに対しマーリンは、それがサクソン人を倒し彼の子孫がブリトンを治めていくことの象徴であると語った。 この後、ブリトンを治めることとなったユーサーは赤い竜のような星を記念してペンドラゴンの称号を名乗り、 その息子である後のアーサー王は赤い竜の化身とされた。 今でも、赤い竜はウェールズの象徴として国旗に描かれている。 東洋だと東西南北それぞれの海を治めるという「四海竜王」という竜の王がいるという伝承がある。 また、五行思想との対応で北が黒、東が青、西が白、南が赤の色に充てられることが多い。 このため、南海の竜王はその対応で赤い龍とされることがある。 また、四海竜王とは別のルーツの、太陽や火山から生まれた赤い龍を南方の守護者とする考え方もある。 この四海竜王、雨や雲など世の中の水に関するものを司り、水の中に存在する竜宮に暮らすとされる伝承があり、 ムフェト・ジーヴァというよりはの方がイメージに近い。 後は、赤が足りないが がいる海竜もモチーフに近そう。 ちなみに四海竜王は本性は龍であるが、竜宮で暮らす際はを取るとされている。 狩猟地の幽境の谷最深部では、地脈の収束地に存在するものと類似した繭のような物体が確認できる。 裏設定によれば、作中のムフェト・ジーヴァはこの繭から誕生したものとされている。 記録されるサイズは4799. 78cmとなっており、言わずもがなに分類される。 ゼノ・ジーヴァよりも姿勢が低くなっており、更に比べ物にならないほど機敏に動くため、 正確なサイズがわからなかった偵察任務の時点では幼体の時より小さいのではないかという評も見られた。 フェムト・ジーヴァではなく ムフェト・ジーヴァであり、フェムトだと数の単位 10のマイナス15乗 となってしまう。 現在ではあまり見られないが、実装当日などでは動画サイトのアップデートなどで間違えられる例も見られた。 アップデートにて謎のモンスターが登場することが発表された際、 ツイッターでは「ゼノの成体」がトレンド入りを果たしていた。 発表時点でのこのモンスターとゼノ・ジーヴァとの共通点は骨格程度だったのだが、 ユーザーの間ではそろそろゼノ・ジーヴァの成体が実装されるのではないかという予感があったのだろう。 後に《緊急任務》の配信とともに正式に討伐が解禁された折には、 案の定というべきか正式名称の「ムフェト」がトレンド入りを果たす事態となった。 「王」「未曽有の存在」「侵略者」「環境を自分の都合のいいように作り変える」など、 に登場する との共通点が多く見られる。 また「補食を必要とせず、体内のエネルギー生成器官と大気があれば生命活動ができる」というのは を彷彿とさせるものとなっている。 「幼体と成体が別種扱いである古龍種」という点は、と共通する。 あちらは幼体は古龍種扱いではないという相違点もあるが、脱皮をする事で成体になる事や、 幼体と成体の外見が大きく異なる事、 周囲の生態系に深刻な影響を及ぼす危険性を持つ事も類似している。 また骨格も同一のものであり、案外シャガルマガラとの共通点が多いモンスターである。 どのような過程を踏むにしてもマルチプレイが前提となっているモンスターではあるのだが、 なんと ソロでの一撃討伐という大偉業の達成報告が上がっている。 一撃討伐とは、 地脈エネルギーMAXの状態で「赤き龍」を1クエクリアすることを指す。 一撃討伐の時点で最高峰の装備を揃えた熟練ハンター4人の緻密な連携が大前提となる難易度であり、 これをソロで成し遂げることがどれほど途轍もない所業なのかは詳しく語るまでもないだろう。 その困難さから2019年末から2020年年始まで行われた 第一回配信期間ではクリア報告が一切挙がらず、 2020年1月24日より行われた第二回配信にてようやく 世界初のソロ一撃討伐達成動画が投稿されるに至った。 本種を対象とする緊急任務は MR24以上が受注条件となっている。 それ故なのか不明だが、野良などでは時折そのランク帯になってまだ間もないハンターが クエストに参加してくることがある。 本種の攻撃力の高さは見た目通りものであり、正直な所MR24に上がってすぐの カスタム強化すらしていない防具ではかなり厳しいものがある。 というより、カスタム強化すらしていない防具で挑戦するハンターなどまず いない。 MHWorldの時点で歴戦王マム・タロトや通常個体のベヒーモスのような前例があるので 今更といえば今更ではあるのだが。 デベロッパーダイアリーvol. 5にて、本種の狩猟地である幽境の谷に が登場することが発表された。 PV中ではフィールドを燃やしたり やりたい放題しているが、本種との関係性は不明。 と同様、旧作のような詳細な設定を記した解説文となっている。 赤龍の厚鱗 ムフェト・ジーヴァの鱗。 成長に伴って赤く染まった鱗。 成長の過程で文様が浮かび上がる。 赤龍の重殻 赤く染まった、ムフェト・ジーヴァの甲殻。 成長に伴って数多の層が積み重なり、複雑な層が形成されている。 裂光の龍脈殻 ムフェト・ジーヴァの甲殻の1種。 臨界と共に、悠久の時と共に刻まれた龍脈の力の奔流が溢れ出し、赤白の光を放つ。 赤龍の剛角 ムフェト・ジーヴァの角。 発達途上に見えた幽角が成熟した姿。 しかし、あまりにも高い成長力の影響か、その形状は歪にねじれている。 赤龍の剛翼 ムフェト・ジーヴァの翼。 脱皮と成熟によって姿を顕にした、赤く立派な翼。 翼を大きく広げたその姿は、支配者たる圧力を感じさせる。 赤龍の剛爪 ムフェト・ジーヴァの爪。 触れるだけで龍脈の奔流を感じられる程の、強大な力を秘めている。 赤龍の重尾 ムフェト・ジーヴァの尻尾。 幼体の時から一変、赤黒く刺々しい姿に変貌を遂げた尾。 一振りで荒れ狂う嵐を巻き起こす。 ムフェト・ジーヴァの力の源。 天を降す程の強大な地脈エネルギーが秘められている。 「ジオ Geo 」は地球や大地を表す言葉。 大地の地脈エネルギーが封じ込められた物質にぴったりの名前だろう。 ちなみに、過去に株式会社カプコンと株式会社宝島社が共同開発していた MMORPG『レインガルド』に同じ名称の「ジオニウム」という金属が登場している。

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ムフェト・ジーヴァ攻略

ムフェト

ムフェトジーヴァには 爆破1回でダメージが600入り、シリーズスキル「毒ダメージ強化」を発動させた際は 毒で合計4000のダメージを与えられます。 また、龍属性の覚醒武器は「」が付いており、地脈エネルギーの消費を早めてくれます。 属性値を上げるよりも火力が伸びるため、属性についてはあくまでもおまけ程度の効果として考えましょう。 攻略ガイド• イベント情報• HOT• HOT• 装備情報• おすすめ・最強装備• その他の装備情報• スキル情報• モンスター情報• 新モンスター攻略• クエスト情報• ストーリー進行• 素材・アイテム情報• マップ情報• アイスボーンマップ• MHWのマップ• ピックアップ情報•

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モンスター/ムフェト・ジーヴァ

ムフェト

生態・特徴 『』と名付けられた未開の地の深奥、「」にて存在が確認された完全新種の生物。 君臨する地の生態系を自由自在に作り変える未曾有の力を持ち、 判明したその正体と驚くべき能力から「 完全なる者」と称される。 《 赤龍》という別名の由来ともなった褐赤の鱗を纏った巨大な龍。 神話のドラゴンを思わせる堂々たる威容、強靭な四肢と翼を有する古龍らしい姿を持ち、 頭部には歪に捻じ曲がった一対の巨角を冠する。 成長の過程で複雑な層が形成された赤い甲殻は想像を絶するほど頑強で、 そのままでは刃や弾丸がまともに通らず、爆薬の炸裂も有効打にならないほど堅牢。 甲殻と同様に赤く染まった巨大な翼は支配者たる圧力を感じさせるが、 後述する能力の発動に伴って星座のような模様が浮かび上がる性質を持ち、禍々しくも美しい。 が敢行した調査任務の末に判明したその正体は、 以前より学者らの間で存在が推定されていた 冥灯龍ゼノ・ジーヴァの成体である。 その姿はゼノ・ジーヴァのそれとは似ても似つかないほどに掛け離れているが、 幽境の谷に残された冥灯龍のものらしき脱皮殻の数々、 谷の最奥部に残る収束の地で見られたものと瓜二つの巨大な繭の痕、 そして冥灯龍の最大の特徴でもあった 蒼白色に輝くエネルギーを自在に操り放出する姿は、 本種が紛れもなくゼノ・ジーヴァが成長を遂げた存在であることを証明している。 生物種として文字通りの「 完全体」に至ったムフェト・ジーヴァは ゼノ・ジーヴァが秘めていた 古龍の中でも別格とされるほどの潜在能力を完全に開花させており、 その影響力と戦闘力は「古龍の王たらん者」とも称された冥灯龍を遥かに凌駕する。 特徴 他者を排除しようとする破壊衝動のままに暴れ回ったゼノ・ジーヴァとは異なり、 自らの領域を侵犯した外敵を視認しても闇雲に荒れ狂うことはない。 ただし他の生物に対する攻撃性はより指向性を持ったものへと変じており、 積極的に攻撃してくる者に対しては赤い眼光を漲らせて極めて強い敵意を示し、 秘められた破壊衝動を露わにした猛攻によって徹底的に屠らんとする。 また、ゼノ・ジーヴァは敵対した生物を排除するまでその地を離れなかったが、 本種は戦況次第では一時的な戦線離脱も視野に入れる冷静さを備えており、 総合的な手強さも格段に上昇している。 外敵との戦闘では、その場にどっしりと構えたまま敵を薙ぎ払うように攻撃する。 発達した四肢、赤黒く禍々しい尾といった各部位それぞれが強大な武器であり、 一振りで周囲に群がる生物を蹴散らし、容易く地盤を砕き割る。 恐るべきことに、他の超大型生物と遜色ない巨体でありながら 背後に回り込む外敵に対しても瞬時に身を翻して襲い掛かるほどの高い機動力を有しており、 矢継ぎ早に繰り出される爪牙による攻撃は、それだけで外敵を寄せ付けない脅威である。 外敵との戦闘で披露することは少ないものの飛行能力も優れており、 幽境の谷の最深部から遥か上空まで一気に離脱することも可能。 特殊能力 ゼノ・ジーヴァは龍脈から得た古龍の生体エネルギーを自身に蓄積させ、 それを武器として操り、同時に地脈そのものに干渉する能力を有する事が確認されていた。 能力が未開花であった冥灯龍の影響力はあくまで限定的であったが、 成長を遂げたムフェト・ジーヴァはその能力を完成させており、 本来であれば生態系を循環させる役割を担う地脈エネルギーを操作吸収することで 周囲の生態系を自らにとって都合の良いように書き換えてしまう。 その結果として誕生する新たな生態系は ムフェト・ジーヴァのみの理想郷であり、 当然ながら他の生物と共存することはできない歪な環境となる。 ムフェト・ジーヴァがこの理想郷を広げて自らの種の保存および拡大を達成することは、 即ち 事実上の世界崩壊を意味すると言っても過言ではない。 本種は 地脈エネルギーによって自己修復を繰り返す能力を持ち、 戦闘等によって手傷を負った場合、周囲の大地からエネルギーを取り込むことで 失った生命力を回復し、更に傷付いた部位を完全再生させてしまう。 つまり 地脈エネルギーが存在する限り、ムフェト・ジーヴァは不死同然の生命力を持つ。 龍脈からエネルギーを吸収する際は周囲の大地から明るい光が漏れ出し、 吸い上げたエネルギーがムフェト・ジーヴァへと集中していくが、 その際には前述した赤翼に星のような美しい模様が浮かび上がる。 なお、地脈に行き渡ったエネルギーは膨大ではあるが有限であり、 短時間のうちにムフェト・ジーヴァによる吸収に晒された場合は枯渇してしまう。 生態系を司る地脈エネルギーの枯渇は周囲の環境の荒廃に繋がるため、 そういった意味でも環境全体に極めて甚大な影響をもたらす生物と言える。 翻っていえば、度重なる吸収によって地脈エネルギーを枯渇させることができれば、 ムフェト・ジーヴァの規格外の自己修復能力に歯止めを掛けることが可能である。 地脈より吸収した生命エネルギーを放出する生態は成長前と共通するが、 放たれるエネルギーおよびブレスのスケールと多彩さはゼノ・ジーヴァの比ではない。 膨大な熱を滾らせる光弾状のブレスや大光線を次々と繰り出して周囲を焼き払い、 自在に龍脈エネルギーを炸裂させて地盤を粉砕しながら外敵を殲滅する。 大光線を圧縮したブレスは大地を大規模に隆起させて吹き飛ばすほどの破壊力を持ち、 残存したエネルギーによる爆風に巻き込まれるだけでも危険。 ゼノ・ジーヴァ最大の大技の一つであった『ビッグバン』も大幅に強化されており、 自らを中心に天に立ちのぼらんばかりの規模のエネルギーの爆発を巻き起こすのみならず、 続けて周囲に猛烈なエネルギー噴出を連続発生させ、一帯に壊滅的な被害をもたらす。 赤龍ムフェト・ジーヴァが繰り出すブレスはいずれも驚異的な破壊力を持つが、 その中でも随一の危険度を誇るのが、 『 王の雫』と通称される特殊なブレス攻撃である。 翼を広げて上空へ舞い上がり、眼下へ向けて膨大なエネルギーを解き放つのが攻撃の合図で、 周囲の全てを蒼炎の海と化すと 星のように眩い輝きを放つエネルギーの塊を投下する。 それは一見すると人間の手の中に収まりそうなほどに小さく、見惚れるほどに美しい光だが、 その正体は莫大無比なエネルギーを極限まで圧縮した光弾であり、 地面に接触した瞬間、 視界を完全に奪うほどの凄まじい閃光を伴う大爆発を巻き起こし、 覆われたあらゆるものを跡形もなく消し飛ばす。 周囲の景色を地形ごと一変させてしまうほどの破滅的な威力の前にはいかなる装備も技術もまるで意味を成さず、 辛うじて衝撃を緩和しうる遮蔽物の陰に隠れなければ全滅は免れない。 MHW:Iの大型タイトルアップデート第2弾で実装された、 完全新規モンスター。 アップデートでの実装直後では 正式名称、種族が一切不明という 他に類を見ない扱いを受けていたモンスターであり、 ビジュアルを含めた、ほぼ全ての情報が伏せられていた。 ビジュアルは正しく「 "王道"のドラゴン」。 頭部に戴く一対の角、巨大な翼、地を踏みしめる強靭な四肢、褐赤色の鱗に覆われた体躯と、 と並んでまるで西洋の神話や伝説からそのまま抜け出してきたかのような姿を持つ。 腹を地面につけて移動する爬虫類型のミラボレアスとは異なり、 発達した四肢を張り出し、胴体を浮かせた基本姿勢を取る。 ゲーム内での系統で言えばマガラ骨格、MHWorld規格で言えばネルギガンテ系の 手足で活発な動作を行える骨格デザインとなっている。 なお共通点もあり、後ろ脚で立ち上がって咆哮する姿はミラボレアスとよく似ている。 その正体は、設定資料等で示唆されていた『 の成体』である。 ゼノ・ジーヴァは身体が青白く透過・発光する幻想的な容姿だったが、 ムフェト・ジーヴァは褐赤色で重厚な印象を与える外観容姿となり、全く正反対のビジュアルと言える。 の時点では『 ゼノ・ジーヴァ完全体』という 仮称で呼ばれていた。 ver12. 01で登場した際は名称、種族が「??? 」と表記されていた。 これはゼノ・ジーヴァやアン・イシュワルダと同様に発見直後の完全な新種であり、 ハンターズギルドへの報告前で まだ命名と種分類が行われていなかったという設定のため。 ゼノ・ジーヴァの完全体ではあるが、扱いとしては ゼノ・ジーヴァとは別のモンスターである。 モンスター図鑑でもゼノ・ジーヴァとは別枠の新種として掲載されており、 特徴の項に「ゼノ・ジーヴァの成体」との記載が見られる。 過去作のモンスターで例を挙げるならば、との関係が近いか。 ゼノ・ジーヴァは蓄積した生命エネルギーを武器として用い、 限定的ながら地脈 龍脈 を流れるエネルギーに干渉する能力を有していた。 完全なる姿となった本種は、保有するエネルギーを自由自在に操るだけでなく、 地脈ないし龍脈からその地域一帯のエネルギーを直接吸収することで自己修復を繰り返し、 更には「 居座った地の生態系を自らに都合のいいように作り変える」という未曾有の力を有する。 そうして作られた生態系は「ムフェト・ジーヴァだけが快適な世界」であり、 他の生物との共存など到底できるものではないとし、本種の討伐を目指すこととなる。 同じく古龍も地脈に干渉して生態系を変化させていたが、 彼が「地脈を刺激し地殻変動を起こす事で生態系に影響が及ぶ」という副次的なものだったのに対し、 本種の場合は「 地脈の"エネルギーそのもの"をコントロールし、 直接的に生態系を操作する」という 異質と言うほかない能力である。 本種の存在が明らかになるのは、大型アップデートで配信された特別任務『 失われた幽世線』において。 導きの地に現れた氷雪地帯の調査、そしての発見および狩猟の最中、 竜人族のハンターと大団長の独自調査によって、導きの地の深奥に未知の領域が存在することが発覚。 深く落ちゆく地形を経て『幽境の谷』と呼ばれるその領域に降り立った主人公たちが目の当たりにしたのは、 至る場所に残された無数の「幽幕」、そして 冥灯龍ゼノ・ジーヴァの抜け殻であった。 直後、驚きの色を隠せない主人公たちの前に 褐赤の鱗を纏った未知のモンスターが出現し、 新大陸調査団の面々は一時撤退を余儀なくされることになる。 一先ずセリエナに帰還した主人公たちは調査報告と作戦会議を行い、 例の赤いモンスターはこれまで発見されたいずれの種とも異なる完全新種であることを確認。 あのモンスターこそがゼノ・ジーヴァの成体に相当する存在であり、 幾度もの脱皮を経て完全なる姿へと成長したのではないかとの推測に至る。 あまりに情報が不足している現状では正体すら判然としないという判断から、 大団長の提案により、少数精鋭のハンターによるフィールドを含めた偵察調査の実施が決定。 集会所限定任務として 《偵察任務【??? 】》が出現し、特殊クエスト『 戻らずの底』に挑めるようになる。 その調査ののちに開かれる作戦会議によって「本種はゼノ・ジーヴァの成体である」と断定され、 「生態系を作り変える未曾有の力を持つ」という上述の通りの事実もモンハン世界内で確定情報となり、 同時にこの情報に付随する形で、幼体であるゼノ・ジーヴァのモンスター図鑑が完成する。 そして、何れ来たるであろう「大規模な討伐作戦」に備える流れとなる。 偵察任務を終えており、かつ クエストが配信されている期間であれば、 正式な討伐クエストである「 《緊急任務》」が 集会所限定で出現するようになる。 初回のクエスト配信は 2019年12月13日9時 Steam版は2020年3月20日9時 から開始された。 クエスト配信期間中でも、事前に偵察任務を終え、 本種の存在を正式に確認しない限り、緊急任務の受注・参加は 不可能なので注意したい。 以降、緊急任務の発生条件を満たすとセリエナに総司令が訪れ、受注が可能になる。 その際にギルドへ本種についての報告が済んだ事が伝えられる。 ギルドからの返答によって新種の古龍、および冥灯龍ゼノ・ジーヴァの成体であると正式に認定、 赤龍 ムフェト・ジーヴァと名付けられた事も明らかになる。 戦闘概要• 本種は前述した「 地脈のエネルギーを制御する」能力を行使し、 幽境の谷の各階層に満ちた「古龍の生体エネルギー」を吸収、傷の再生と体力の回復を行う。 これは 地脈のエネルギーが尽きない限り永久に自己再生が可能である事を意味している。 一方で各階層に満ちた地脈のエネルギーを吸収し切り、 エネルギーが枯渇した場合、 その層での自己回復は行えなくなるという事でもある。 本種との闘いではこの性質が極めて重要なファクターとなっており、 「幾度も攻撃を繰り返してエネルギーを吸収させる事で各層の地脈エネルギーを枯渇させ、 徐々にフィールドの下層へと追い込んでいく」ことで大規模な討伐クエストが進行していく。 本種に対して龍封力はエネルギーを強制的に漏出させる効果となる。 なお、傷の再生というのは決してただの設定ではなく、クラッチ武器攻撃の傷付けによる負傷は 即座に再生される。 詳細はクラッチクロー関連の特殊仕様で後述する。 誕生から間もなかったゼノ・ジーヴァと比べて、成長によるものか 古龍としての特殊能力および身体能力がさらに発展している。 膨大な生命エネルギーや地脈エネルギーを意のままに操る事を可能としており、 エネルギーを用いた攻撃のバリエーションがゼノ・ジーヴァとは比較にならないほど多い。 超大型モンスターの多くはその巨体故に動きが鈍重だが、 本種はそれらに匹敵する体躯を持ちながら極めて機敏である。 頭突きや薙ぎ払いを始めとする肉弾系攻撃の中には見てから回避が困難なほど素早いものもあり、 特に地上における機動力はかのにも比肩しうる高さと言って差し支えない。 ムフェト・ジーヴァは、 全体的にかなり肉質が硬い。 そのままではどの部位にもヒットストップがほぼ発生せず、 弱点特効も傷を付けた前脚 斬撃 、翼の付け根 弾 のごく一部にしか発動しない 唯一、打撃のみは前脚を除く傷つけた部位全てに弱点特効が発動する。 このため、受付嬢のアナウンスの通り クラッチクローの傷つけによる肉質軟化が極めて重要になってくる。 また、部位破壊によっても硬い肉質を大きく軟化させる事が可能。 部位破壊には肉質無視ダメージ関連の特殊仕様 後述 も存在する為、 ムフェト・ジーヴァとの戦いではクラッチクローに劣らず重視すべき要素である。 一方、属性攻撃の方は全ての属性の通りがかなり良い。 幼体の時のように形態によって弱点が入れ替わると言ったことも無く、 全体的に見れば属性攻撃の有用性が高めであるといえる。 加えて龍属性武器や滅龍弾であれば、龍封力による怯みも狙うことが出来る。 また、超大型古龍としては珍しく 毒・麻痺・睡眠・爆破・スタン・閃光弾など状態異常が効きやすい。 ゼノ・ジーヴァの頃では効かなかった閃光弾さえ効くのは目が見開いたためか。 本種にはゼノ・ジーヴァになかったが存在する。 乗りアクションが発生すると即座にフィニッシュに移行する為、 環境罠がない第2階層では任意のタイミングでダウンをとれる数少ない方法である。 と同様に、滑空の装衣を用いてクラッチクローから滞空攻撃を行うのも有効。 なお、フィニッシュの受付時間を超過すると通常の乗り攻防にも移行する。 しかし、それでもかなりダウンしやすくなっており、攻撃していれば攻防に入って間もなくダウンしてしまう。 単純にフィニッシュ攻撃できない分損なので、乗ってすぐのフィニッシュでダウンさせた方が良いが。 片手剣の3連攻撃キャンセルによる乗り時間継続+スタン値蓄積も、上手くやって1キャンセルが限界なので、 自信が無いのなら少しゆっくりめに入力するか、さっさと落としてしまおう。 また、ひるみを与えると与えた部位と反対方向に大きく動く。 パーティがばらばらに攻撃すると中央で右往左往するだけで終わってしまうので、 最初に軽く打ち合わせなどしてもいいかもしれない。 第2、第3階層ではムフェト・ジーヴァも積極的に動く上、 後述の敵視のシステムで誘導もできるため、あえてひるみで動かす必要はない。 第1階層で重要になる性質である。 クラッチクロー関連の特殊仕様• どの武器種でも武器攻撃で 1回で傷がつくようになっている。 また、傷の持続時間が1分半から 3分に延長されている。 普段はスリンガーの弾を落とすタイプの武器であっても、 ムフェト・ジーヴァへの武器攻撃の際はスリンガーの弾は落ちずに傷付けが完了する。 また、武器攻撃で多段攻撃の全部がヒットしないと傷付かない武器でも、 多段攻撃の1回目で既に傷がついたアナウンスが表示される。 また、片手剣のクラッチクローアッパーでも1回でしっかり傷が付く。 回数が減ったと言うよりは、傷付け行動の一つ一つが確定傷付けに置き換わっているのだろうか。 最も重要な特殊仕様として、ムフェト・ジーヴァは クラッチクローによって負った傷を自己修復する。 特定の攻撃やモーション 後述 によって地脈からエネルギーを吸収する事で、 傷を負った部位を白く輝かせ、まるで脱皮するかように傷を修復してしまうのである。 修復が行われた時点で3分間続く肉質軟化効果は即座に終了する。 ムフェト・ジーヴァは通常のモンスター以上に傷の管理やクラッチのタイミングが重要になっている。 修復判定は傷が消えた時点で消滅するので、モーション中にクラッチし、 修復が済む頃に武器攻撃を行えばまたすぐに傷を付ける事ができる。 第2階層以降では、 一定時間の間に最もヘイトを集めたハンターに対して ムフェト・ジーヴァが敵意を集中させ、 一定時間そのハンターを狙い続ける特殊仕様が存在する。 端的に言えば、MHWorldで登場した戦における「敵視」の同様の仕様である。 敵視が生じた場合、受付嬢からのアナウンスとともにムフェト・ジーヴァの瞳が紅く輝き、 狙われたハンターに対してムフェト・ジーヴァの瞳から 紅い線が伸びる。 また、敵視の対象となった場合はBGMが変化する。 そのハンターが力尽きた場合は自動的に敵視が解除され、瞳の色も元に戻る。 注意点として、 麻痺、スタン、閃光弾などで敵視を中断することはできない。 状態異常と閃光やられによって解除が可能だったベヒーモスとの最大の相違点の一つであり、 下記の条件と併せて敵視のコントロールを困難にしている。 敵視されたハンターは第二階層で更に苛烈になった攻撃に延々と晒される一方、 他のハンターには攻撃や回復、サポートのチャンスが生まれる。 本種との闘いではクラッチクローによる傷つけと部位破壊が重要になる為、 狙われたハンターは第2階層における苛烈な攻撃を回避していくだけでなく、 「傷付けを狙う部位による攻撃を誘発させない」立ち回りを意識する必要が出てくる。 また、後述するが第3階層ではダメージを与えるガス溜まりのフィールドギミックが存在する。 敵視をされたプレイヤーはここにムフェト・ジーヴァを誘き寄せやすくなる。 基本的に敵視されたハンターが狙われるが、時折他のハンターへ攻撃することもあり、 ベヒーモスのように一人に延々と攻撃が集中するわけではないことに注意。 検証によると、敵視の条件は単純な攻撃回数によるものではなく 幾つかの要素が合わさっており、極めて複雑となっている。 また、攻撃する部位は特に指定されていない。 敵視に関わる要素は以下の通り。 DPS 各ハンターがそれぞれ与えたダメージ量• 怒り状態でのぶっとばし• ムフェト・ジーヴァが狙いを定めるハンターの条件は初回のみ適用されるものとして、• 「総ダメージ量が敵視システム開始の規定値に達した時点で、最もダメージを与えていたハンター」 もしくは「第1階層終了時のDPSチェックで1位だったハンター」• 「上記の条件で敵視が発生する前に怒り状態でぶっ飛ばしを行なったハンター」 2回目以降に適用されるものとして• 「敵視未発生の段階で怒り状態にぶっとばしを行なったハンター」• 「与ダメージ量が規定値を超えたハンター」• 「与ダメージ量による敵視が発生している最中に、怒り状態でぶっとばしを行なった別のハンター」• 「敵視が発生している最中に規定値のダメージを与えたハンターの中で、最もダメージを稼いだハンター」 以上の条件を満たしたハンターに対して敵視が逐次適用される。 敵視が解除される条件は以下の通り。 「敵視開始から1分間が経過した時に、敵視を得ていたハンターの与ダメージ量が規定値に達していない」• 「2回目以降、与ダメージ量による敵視発生時に、怒り状態で別のハンターがぶっとばしを行う」• 「敵視を得たハンターがモドリ玉や力尽きることでキャンプに戻る」 なお、敵視が解除された後も条件を満たせば再び敵視が発生する。 敵視を得続ける条件は以下の通り。 「敵視を得たハンターの敵視開始からの与ダメージ量が規定値を超える」 また敵視が別のハンターに移動するものの、敵視自体は継続する条件は以下の通り。 「敵視を得たハンター以外のそれぞれの与ダメージ量が規定値を超える」• ここまで複雑だと、戦闘中に全ての条件を把握しながらヘイト管理をするのは困難を極める。 覚える自信がないハンターや慣れないハンターも多いだろうが、とりあえずは 「 怒り状態に誰も敵視をもらっていない時にぶっとばしを行なったハンター」 「 最も攻撃した ダメージを与えた ハンター」 という二つの大まかな敵視の条件だけでも押さえておきたい。 肉質無視ダメージ軽減率の仕様• モンハンには、ガンランスの砲撃、徹甲榴弾や拡散弾、チャージアックスの榴弾ビン爆発、各種爆弾などに代表される モンスターの肉質を無視してダメージを与える手段が存在する。 肉質が硬いモンスターに対しては肉質無視でダメージを叩き出す爆弾などが重宝されるが、 本種に対しては 肉質無視ダメージが有効な訳では全くないので注意。 実は攻撃判定をもつジェスチャーにも軽減がはいる。 だからなんだと言われればそれまでだが…• ちなみに、この肉質無視ダメージの軽減に関してはが関係していると思われるため、 肉質はおろか全体防御率すらも無視する毒と爆破については軽減効果を受けず、 臨界状態の可否や部位破壊の有無では変動はしない。 この特性への回答は、ズバリ 部位破壊を行う事である。 本種の部位破壊には上記の特性に絡んだ特殊仕様が存在しており、 部位破壊を達成した場合、その部位が有する 肉質無視ダメージへの軽減率が0になる 部位破壊を推奨するアナウンスが挿入されるのは、恐らくこの仕様故と考えられる。 したがって、マルチプレイで同じ部位を集中攻撃するといった連携が重要となる。 肉質無視攻撃を主ダメージ源とする武器では「破壊王」の採用なども検討できるだろう。 なお、クラッチクローによる傷つけには肉質無視ダメージを増加させる効果はない。 主な攻撃技 各部位薙ぎ払い 小 頭部、四肢、尾のいずれかの部位を軽く振り払い標的を攻撃する。 なまじ吹っ飛ばし効果がないが為に、 クラッチクローでの張り付き中に多用されると多大なダメージを受けてしまう可能性がある。 各部位叩きつけ 四肢、尾のいずれか近くにハンターがいる際に使用してくる。 脚による四股は振動【小】が発生、また全部位共通で三層目の臨界状態では 後述のビッグバン 小 のような小規模なエネルギー爆発が付随してくる。 各部位薙ぎ払い 大 頭部または四肢を大きく振り抜くようにして標的を攻撃する。 頭部、尻もち判定で、脚はまともに食らうと大きく吹っ飛ばされる。 予備動作は比較的大きいため慣れれば回避は容易だが、攻撃後の隙は殆どない。 脚部はなぎ払い 小 で仰け反っているハンターに追撃で使用することが多い。 尻尾薙ぎ払い 巨大な尾を二連続で薙ぎ払い、ハンターを吹き飛ばす。 吹っ飛ばしで張り付きを解除してくる上、尾が通過する地点には風圧が発生する。 前方噛み付き のものと同モーション。 頭部を傾けながら大口を開く予備動作の後、前進しながら対象に食らいつく。 尻尾薙ぎ払い同様に出が早く、張り付きを解除されやすい。 前方飛びかかり 唐突に前方に向かって飛びかかる。 その巨体ゆえに攻撃判定が及ぶ範囲が広いだけでなく、 何の前触れもなくいきなり繰り出すため虚を突かれがち。 突進 ゼノ・ジーヴァのそれと同モーション。 四脚を用いて力強く突進する。 胴体と地面までの距離が小さいため、懐にいるとまず助からない。 ボディプレス 上半身を擡げ、大地を揺るがす勢いで倒れ込む。 胴体だけでなく前脚、後脚、翼にまで強烈な判定が存在しており、 接触すると大ダメージとともに一時的な拘束状態に陥ってしまう。 クラッチクローで張り付いているハンターに対する強烈なカウンターになりうるため、最大限の注意が必要。 加えて、転身の装衣や不動の装衣を着用してのクラッチであっても効果を無視して叩き落とされる。 ゼノ・ジーヴァのそれとは異なり、後脚付近には振動の判定が発生しない。 高速ボディプレス 直立せずに少しだけ体を持ち上げた後、即座に叩きつける。 ボディプレスと同様に床に叩きつけられ拘束状態になってしまう。 頻度はこちらのほうが高めか。 ブレス 頭部を動かして標的を狙いつつ光弾を発射する。 ゼノ・ジーヴァのそれよりも溜めが少なくなっているだけでなく、 捕捉後に即発射するため精度が更に向上している。 なおこの攻撃を繰り出した後はほぼ確定で大光線へ移行するため、 単発技というよりは大光線の前振りという印象が強い。 稀にではあるが、ゼノ・ジーヴァ同様に歩行しながらのブレスも繰り出す。 大光線 主力攻撃の一つ。 頭部を巡らせて対象を捕捉し、一瞬の溜めの後に極太の光線を発射する。 ブレスと同じくゼノ・ジーヴァのそれよりも遥かに溜めが少なく、 後退で距離を取ることなくその場でいきなり発射してくる。 捕捉角度が尋常ではなく、尻尾にクラッチしていても巻き込まれる凶悪技である。 通常のブレス同然の感覚で繰り出してくるため、 戦闘時は常に意識して動く必要がある攻撃と言える。 溜め大光線 ホーミング攻撃。 大口を開いてエネルギーをチャージしながら対象を捕捉し続け、 数秒後に対象目掛けて大光線を発射する。 恐ろしいことにハンターの位置をして放ってくるため、 納刀ダッシュで強引に振り切ろうとしても絶対に被弾する。 発射直前にハンターが向いていた方向を先読みするので、 発射寸前に逆方向に向けてダッシュないし回避を行うことで回避可能。 近距離であれば捕捉対象外である懐に潜り込んでしまうのも有効。 発射寸前に口内がより一層明るく輝くため、下手に動かずそのタイミングで横に転がると回避しやすい。 二連薙ぎ払い大光線 ゼノ・ジーヴァのそれと同モーションで大光線を薙ぎ払う。 ただしこちらは往復するように再び大光線を薙ぎ払ってくるので、 一度通り過ぎたからと油断していると焼き払われる。 ビームの判定は頭部付近にまで及ぶため、頭部至近距離に陣取るのは危険。 ビームが通過した地面には一拍遅れて 巨大な龍脈エネルギー炸裂が連続発生し、 ビーム本体と合わせて前方一帯に壊滅的な被害をもたらす。 ごく近距離を短く薙ぎ払うタイプと遠距離を大きく薙ぎ払うタイプの二種類があり、 前者の場合は発射後に確定で威嚇を行うため攻撃チャンスになる。 臨界状態では後者に付随する尻尾なぎ払いにも地脈エネルギー噴出が追加。 前脚叩き付け龍脈エネルギー噴出 前脚を地面に打ち付け、地割れとともに巨大な龍脈エネルギーの炸裂を連続発生させる。 前方に向けてかなり遠方まで伸びる上に炸裂規模が大きく、攻撃範囲を見誤りやすい。 叩き付けた前脚の根元が安全地帯となる。 ビッグバン 小 四肢または尾を用いて行う小規模のビッグバン。 脚部叩き付け、大爆発、小爆発の全てに攻撃判定が存在するが、 叩き付けは接触すると地面に強く打ち付けられて拘束される。 また、叩き付けた部位が傷ついていた場合は特殊モーションに移行し、 地面から引き抜く際に脚部が光り輝き、エネルギーを吸収して傷を再生させてしまう。 第3層では、この行動の際勝気な推薦組が「劣化した岩片が隆起したわ」と発言する。 ランダムで劣化した岩片を発生させる効果があるようだ。 極大チャージブレス 第一階層における最大技。 後脚で立ち上がりつつエネルギーをチャージする派手な予備動作の後、前方の地面に向けて圧縮光線を放出。 着弾地点広範囲の地面を輝かせながらド派手に隆起させ、一拍置いて 超規模の大爆発を巻き起こす。 大爆発の規模たるや天高く吹き上がる青白い爆風によって前方一帯が覆い尽くされるほどで、 あまりの威力からかゴグマジオスの爆熱重龍油ブレスよろしく 爆発後数秒間は判定が残存する。 これほどの大技でありながら予備動作は3秒程度と極めて短く、 照射地点で武器を構えていると光線が放たれてからではまず回避が間に合わない。 地脈エネルギー吸収 唸りながら四肢を接地させ、 大地からエネルギーを吸収する。 エネルギー吸収中は周囲の大地と四肢が眩く輝き、 巨大な両翼に星座を思わせる美しい模様が現れる。 体力を回復すると同時に全身の傷を再生してしまう厄介な行動で、 戦闘中に大きなダメージを負った際のほか、開幕およびエリア移動後に確定で使用する。 この時には全身が矢弾無効状態になっているほか、破壊された部位の再生はしない。 突進3連噛み付き 第二階層から使用。 前方に突進しながら地面を抉り取るように3連続で噛み付きを繰り出す。 見た目は恐ろしいが頭部以外には判定がないため、噛み付きの合間に懐に潜り込めば回避可能。 ただしモーションがかなり素早く、狙って攻撃を加えるのは難しい。 距離があると歩いて接近してくるが、この時の頭にぶつかると尻餅をついてしまい、 直後の3連噛み付きを避けづらくなるので要注意。 ビッグバン 第二階層から使用。 臨界状態に突入したゼノ・ジーヴァの最大技だったが、本種は通常攻撃の一つとして用いる。 無条件でありながら 性質は歴戦王ゼノ・ジーヴァのそれと全く相違なく、 本体を覆い尽くすようにエネルギーが吹き上がった後、 外側に範囲を拡大しながら同様の大爆発が4連続で巻き起こる超大技である。 それどころか予備動作となるボディプレスの速度が上がっており、危険度は更に上と言ってよい。 敵視を取ったプレイヤーが クラッチで張り付いたり胸の下に入り込むと高確率で使用する。 ビッグバン 小 や地脈エネルギー吸収で肉質が元に戻ってしまい、ダメージを与えにくいからと張り付いてしまうと、 傷も付けられず仲間全員を危険に晒してしまう事になるので注意。 なおビッグバン 小 含め、ゼノ・ジーヴァとは異なり 無属性の攻撃となっている。 不動の装衣着用中は複数被弾して乙の可能性があるためかなりの注意を要する。 敵視を受けたハンターがある程度のダメージを出さないと引き付けに失敗してしまう、 かといって傷つけに行くとパーティーを危機に晒すことから、他のハンターが傷つけをしてあげる必要が出てくる。 飛びかかりつつ頭部を振り上げる起点技を繰り出し、接触したハンターに食らいついて拘束。 そのまま滞空しながら ハンターを咥えたまま口内にエネルギーをチャージ、 最終的に 零距離でチャージブレスを発射してハンターを地面に叩き付け、 更に 着弾点に超極大の大爆発を巻き起こしてトドメを刺す。 しかし、問題はここからで拘束攻撃中に 火属性やられが発生するため、 わずかに残ったHPをやられのダメージが容赦なく削ってくる。 特に防御力や残り体力が低い状態で拘束攻撃を食らいHP1だけ残った場合は、 ハンター自身の回復行動や前転によるやられ除去などを試みる前に死亡するため、 実質的な即死攻撃と化す。 一連のダメージは纏まったダメージではないので当然 根性も意味がない。 体力1状態から助かるには事前に火属性やられを防止しておくのが一番安全。 火属性やられさえなければ、ムフェト・ジーヴァの追撃まで十分な時間があり回復が間に合う。 第3階層ではブレスで地面を赤熱化させて火属性やられ【大】になるスリップ床を作り出してもくるので、 火耐性を上げるか属性やられ無効で火属性やられに対策するのは 思った以上にクリアに寄与してくれる。 ハンターが火属性やられを対策してない状態で拘束攻撃を食らった場合は、 他のハンターがフォローしないとほとんどの場合乙が確定する。 拘束されていないハンターは叩き付けられた瞬間に粉塵や広域の回復薬などで救出しよう。 …が、叩き付けられた瞬間に粉塵を放つのは割とタイミングがシビアである上、 チャージブレスの着弾地点とその爆発には普通に他のハンターに対する攻撃判定があるので、 ムフェト・ジーヴァの背後などブレスから離れたハンターしか粉塵を使う余裕はない。 またスリンガー閃光弾で怯ませることで解除することも可能。 特に拘束攻撃の最後、ブレスを撃つために飛行した状態の時に使用すれば 撃墜できる。 ダウンの時間はほとんど無いものの隙ができるので 拘束されてないハンターにはチャンスにもなる。 拘束攻撃の起点技を躱せた場合は、モーションが大きいため攻撃チャンスになる。 ただ、上記したように起点技は口でハンターを掬い上げながら頭を振り上げるため、 かわしてもガンナー以外には頭や前脚は攻撃しづらい。 近接武器は後脚や尻尾に攻撃しよう。 ムフェト・ジーヴァの切り札。 翼を広げて上空に舞い上がり、眼下の地上目掛けて膨大なエネルギーを解き放って フィールド全てを蒼炎で包み込むと、 超極小の蒼白いエネルギー球を投下。 エネルギー球の炸裂と共に ハンターの視界が完全にゼロになるほど強烈な閃光と 凄まじいエネルギー波でフィールド全域を吹き飛ばす。 この攻撃は フィールド上に存在する全てのハンターを即死させる性質を持つ。 ダメージを伴う攻撃判定ではなく 「即死」の判定を適用する攻撃であるため、 防御力による軽減はもとよりガード、回避、根性、装衣、その他一切の延命手段が意味を為さない。 唯一の回避方法は、 即死判定が及ばない遮蔽物の裏に避難すること。 それぞれ第2階層では「硬い石柱」、第3階層では「劣化した岩片」の陰に隠れ、 衝撃波の判定が消失するまで耐え忍べば生き残ることができる。 石柱ないし劣化した岩片はフィールドに広く点在しているため、 予備動作を確認したら何をおいても近場の遮蔽物の裏に逃げ込もう。 「王の雫」のより詳細な情報についてはを参照のこと。 臨界移行 最終層である 第3層でのみ行う動作。 ゼノ・ジーヴァ同様の臨界状態に移行し、身体能力を更に強化する。 胸が赤く光り、初回のみ受付嬢から「様子が激変」とアナウンスが入る。 この臨界状態は、怒り状態に相当するものであり、「攻撃がより激しくなる」と捉えてよい。 ただし、各部位の薙ぎ払いや三連噛み付きなどに 付随して龍脈エネルギー噴出が発生するようになるため、 従来の攻撃同様の感覚で対応することはできない。 ムフェト・ジーヴァの状態かエネルギー噴出の前兆である地面の発光に気を配ると 攻撃チャンスを無駄にすることなく戦うことが出来るだろう。 なお、臨界状態中は攻撃こそ熾烈だが 肉質はかなり軟化する。 クラッチで傷をつけていなくてもほぼ全身に攻撃が通るようになり、最大弱点が胸に変化。 翼・後脚・尻尾の肉質が大幅に軟化する。 この状態限定で胸の部位破壊が狙えるようになるので、上手く攻めに活かしたいところ。 胸にダメージを蓄積させると大ダウンを奪うことができる。 通常は王の雫投下後、少しの間棒立ちになって臨界状態の解除が行われるが、 瀕死になると王の雫投下後も臨界状態を維持し、なおかつ投下後の棒立ちもなくなる。 ここまでくれば討伐まであと少し。 振り上げ光線 第3層でのみ行う動作。 前方を光線でただ薙ぎ払うだけのシンプルな攻撃で、 薙ぎ払われた場所に龍脈エネルギー噴出が起こるのは他の光線系攻撃と共通しているが、 この攻撃は「 振り上げついでに洞窟の天井を破壊して落盤を引き起こす」という性質を有している。 広範囲に時間差で降り注ぐ岩片に当たると大ダメージと共に吹っ飛び【特大】のリアクションとなり、 地面に叩きつけられたまま衝撃で動けなくなるため、 そのまま王の雫が発動した場合は生き残るのが非常に難しくなる。 一方で、落下後の岩片は一部が地面に突き刺さって残り、 王の雫を凌ぐための盾となってくれる。 任務関連• MHW:I発売以前より、公式からは、 「マム・タロトのような、オンラインならではの遊びを再びやりたい」 という旨の発言が度々なされており、本種の緊急任務は正しくそれに該当する。 しかし、マム・タロト同様マルチプレイの強要だとする声も少なくない。 クリアするだけなら野良でもそこそこ行けるのだが、時間効率を考えると 大規模なサークルに入ってメンバーで集会所を埋めたり、 募集板などで腕利きを集めての周回が必要になってしまうので、 手際の悪いハンターへの地雷認定や、周回できるプレイヤーとできないプレイヤーの格差が 生まれやすい。 一方で報酬面は武器ガチャと揶揄された状況から多少は改善されており、 後述するが ベースの武器を強化する形式になったことで、 武器の厳選をせずとも最低限使う武器の各属性1本ずつ入手すればOKになった。 また、武器入手の流れもドロップした十数本の中から 任意の武器を数本選択して入手できるようになったので、運任せ感は割と減って見える。 集会所システムとの兼ね合いか、 本種の緊急任務クエストはの調査任務及び討伐クエストとのローテーション方式が採用されている。 単純に「片方がいれば、もう片方はいない」と捉えて貰って問題ない。 偵察任務の流れ• Ver. 01アップデートに伴って実装された、前哨戦に相当する任務。 専用フィールドである「幽境の谷」にて、謎の赤い龍の先遣調査を行う。 謂わば後述する緊急任務のチュートリアルであり、 こちらを一度でもクリアしなければ緊急任務に挑むことはできない。 舞台となるのは第1階層と第2階層。 ソロとマルチで体力値が異なるが、目標は同じである。 第1階層 ムフェト・ジーヴァにダメージを与えてフィールドに内包されている地脈エネルギーを枯渇させ、 次の階層に移動させるのが目標である。 攻略の要となるギミックは以下の通り。 フィールド北側に設置された2つの落石 崩して当てればムフェト・ジーヴァの保有するエネルギーを霧散させダウンを奪える。 この階層ではムフェト・ジーヴァはあまり自分からは動かないので、ひるみでもって動かしてやる必要はあるが、 リターンは極めて大きいため、積極的に落石へ誘導したいところ。 大ダウン後に本種はフィールド中央付近に移動し、フィールドから地脈エネルギーを吸収する。 フィールド南部の朽ちた地盤 南側の外周はツタが絡み合って構成されて見える脆い地盤で、ムフェト・ジーヴァをこの上でひるませると エネルギーを放出させながら蔦の二重床と同じ拘束モーションが発生し、長時間拘束できる。 落石と同じく積極的に追い込みたいところだが、落石とは真逆の方向にあるため、 パーティの意思疎通がうまくいかないと行っては戻りを繰り返してしまうため注意が必要。 地盤から抜け出した本種はフィールド中央付近に移動し、フィールドから地脈エネルギーを吸収する。 第2階層 第1階層の地脈エネルギーが枯渇した後に移動する。 第1階層と同じくムフェト・ジーヴァ及びフィールドに内包されている地脈エネルギーを枯渇させるのが目標である。 攻略の要となるギミックは以下の通り。 フィールド中央付近の段差 ジャンプ攻撃の起点にできるやや広めの段差が存在する。 フィールド各所の石柱 ムフェト・ジーヴァが繰り出すブレスや光線系への遮蔽物として利用できる。 地盤を破壊するタイプの攻撃は一切防げないため注意が必要。 ムフェト・ジーヴァが持つ地脈エネルギーを削りきると、ムフェト・ジーヴァが王の雫を繰り出す。 大団長から警告のアナウンスが入り、回避方法も示唆されるため判別は容易。 メンバー全員 オトモを除く が回避に成功すればクエストクリアとなり、 本種が遥か上空へと飛び去ってゆくムービーが挿入されて任務完了となる。 なお、規定の方法で回避せず力尽きた場合は 何度でも繰り出してくるため、 王の雫の対処ができない限り、本偵察任務は絶対クリアできない。 緊急任務の流れ• 専用フィールドである「幽境の谷」にて、討伐を目指すという形になる。 システム面はマム・タロトと同様で、 1集会所のメンバー16人が全員協力してムフェト・ジーヴァを追い詰めていくこととなる。 交戦に関しての基本的な流れは偵察任務と同様で、 こちらはムフェト・ジーヴァの弱点を突き、追い詰めた上で 討伐を狙う形となっている。 第一層 基本の流れは偵察任務と同様。 ただし、20分の時間制限を考えるならばギミックを活用して迅速なエネルギーの枯渇を狙いたい。 PTメンバーの攻撃する方向を揃えて積極的にギミックへ押し込もう。 第二層 王の雫を放つところまでは同じである。 緊急任務では地脈エネルギーの残留量によってはその後も戦闘が続き、 長引けば2発目の王の雫が放たれることも。 フィールドに内包されている地脈エネルギーが枯渇すると次の階層へと移動する。 また、数回目の挑戦で地脈エネルギーを枯渇させているなら王の雫を放つ前に下の階層へ向かうこともある。 最下層 緊急任務では、新たに追加されたこの階層においても地脈エネルギーを枯渇させ、 最終的には回復できなくなったムフェト・ジーヴァを討伐することが目標である。 攻略の要となるギミックは以下の通り。 外周部にある駆け上がり可能な壁 数少ない乗り攻撃を繰り出せる場所である。 上手く誘導できたならば有効活用したい。 ただし王の雫の発動で破壊されるため、 利用できるのは序盤のみ。 3箇所あるガス溜り 第3階層に降りて初めての王の雫によって、外周の岩が吹き飛ばされた直後に発生。 地表にガスが漏れて緑色に光っている。 ここに攻撃を加えればガス爆発が起き、 ムフェト・ジーヴァを巻き込めば怯んだり大ダウンを得ることができる。 ガスは最初に発生して以降は時間経過で復活するようになる。 敵視されたハンターならここに誘導させることもできるため、 部位破壊を粘る段階でないなら敵視を有効に使い大ダメージを狙うこともできる。 落石などのフィールドギミック同様、攻撃が起点となり爆発を起こすのだが、 ギミックが地面に存在する関係上、近接による事故やガンナーの流れ弾など、 ちょっとしたことですぐ暴発する非常に繊細なギミックである。 立ち回りや攻撃タイミング等を意識し、無駄使いしないよう注意していきたい。 ダメージ判定が存在する行動であれば起爆できるので、 スリンガー弾や猟虫などでの起爆も可能。 変わり種としてはジェスチャーの「DMC・二丁拳銃」や「SFV・波動拳」などでも可能。 劣化した岩片 ブレス攻撃で上空の岩盤が破壊されて落下してくる。 当たれば地面に叩きつけられる厄介なものだが、これに隠れることによって王の雫を回避できる。 稀にこの岩片がないときに王の雫が発生してしまう。 そうなったら素直に諦めよう。 最下層で新たなギミックが幾つか追加されたものの主な流れは偵察任務と同様、 ムフェト・ジーヴァ及びフィールドに内包されている地脈エネルギーを枯渇させることになる。 枯渇が進めば、ムフェト・ジーヴァは再生ができなくなり、最後には討伐までたどり着くことになる。 達成項目• のクエストと同様に到達エリア、部位破壊状況などの達成項目が設定されている。 ムフェト・ジーヴァの場合は、各エリアで地脈エネルギーを吸収・枯渇させることでもポイントが獲得できる。 それらを達成することでポイントが入り、100ポイント毎に達成度が1上がる。 達成度の最大は17だが、最大枠数になるのは16で良い。 達成状況はメニューから確認が可能。 初期から調査を完了する 金枠2つ マムタロトと同じく初期のクエストから参加したプレイヤーには金枠が貰え、 部位破壊を積極的に狙えない野良などでもしっかり参加していれば金枠3つはコンスタントに狙える。 各層のエネルギーの枯渇 一層80Pt 二層100Pt 最下層120Pt 任務達成度同様、集会所全体で共有される数値で、緊急任務中の各パーティのクエストが終了する毎に、 そのパーティがクエスト内で消費させたエネルギー分の数値が差し引かれて更新される。 基本的にクエストを繰り返していけば枯渇は狙えるが、1~2週で討伐ができるPTが存在する場合、 各層のエネルギーが枯渇する前に討伐成功となってしまうこともしばしば。 部位破壊の達成 役割分担の必要性をアナウンスされる通りにメンバー内での連携が重要。 背中 100Pt 近接では狙いにくいが、肉質も耐久値もかなり低いので2~3回乗りフィニッシュを当てれば簡単に破壊可能。 ガンナーが翼を狙った流れ弾で勝手に壊れていることも多い。 近接でも操虫棍などは高い跳躍で直接背中を狙うことができるが意図を伝えずに独断で狙うと、 チームワークや連携の乱れにもなるので、クエスト前にパーティ内で相談して予め役割を決めておこう。 胸部 200Pt 臨界状態のみで破壊可能。 肉質は非常に柔らかいが他の部位に吸われやすく、 激しい攻撃に晒されやすいので一筋縄ではいかない。 時間制限がある以上臨界状態になったら真っ先に狙おう。 耐久値は低めなので落ち着いて狙おう。 肉質無視弾に頼るのも手。 ダウン時は近接武器でも叩けるので、ガンナーが手こずっているようなら多少はサポートができる。 1部位ごとのポイントは低めなので、よりポイントが高い達成項目を優先するのもアリ。 尻尾 120Pt 何もしてない時は地面についていることが多く、長さもかなりあるので打点が高くなくても叩きやすい。 ただし、細かいモーションでも割と大振りに動くので機動力が高い近接でもなかなか狙えないことも。 複数人で狙いに行くと尻尾での攻撃を誘発してしまい余計に激しく動いてしまうため役割分担が大事。 なお、ゼノ・ジーヴァとは異なり第3層になる前に斬り落とす事ができる。 ダウン中などのチャンスを逃さず、狙える時には徹底的に狙うことを勧める。 任務完了と集会所• 同じ集会所内のいずれかのパーティがムフェト・ジーヴァの討伐に成功するか、 緊急任務が進行している状態で他の集会所に移動した場合に、その時点での達成度で任務が完了する。 集会所のクエスト受付は報酬受け取り状態に移行し、新たな緊急任務の受注は一旦締め切られる。 クエスト受付に話しかけると 龍光石と 赤龍武器の2種類のアイテムを鑑定する画面に移行し、 鑑定したものをクエスト報酬として受け取ったハンターは達成度がリセットされ、再び受注が可能になる。 赤龍武器を鑑定する際には 鑑定時に装備している武器種が最低1枠確保されるシステムとなっている。 討伐まで成功した場合は、確定枠が最低2枠に増える。 鑑定時点で装備している武器種が確定枠となるため、任務を完了した状態ならば、 武器種を変更して鑑定に移行することで任意の武器種を確定枠で獲得することが可能。 赤龍武器はムフェト・ジーヴァの甲殻のような深紅の武器となっており、 属性の色に光る発光部分や封印のような白い布があしらわれていることが多い。 この武器は 覚醒武器というジャンルで、 そこそこの性能の武器を上記の龍光石で任意の能力を付加して強化するという コンセプトの武器となっており、ハンターの望むプレイスタイルに合わせた能力に合わせることが可能。 システム等が割と長い記述になるので、へ。 防具はムフェト・ジーヴァの甲殻を用いたシンプルな鎧となっている。 シリーズスキルが特徴的で 強力な属性・状態異常値と会心率の強化する代わりに 一撃ごとに自傷ダメージを負い、攻撃を当て続けることで自己回復が発生するという 攻撃を避けられるハンターには低リスク、被弾の多いハンターでは途端にリスクが跳ね上がるという 非常に使い手を選ぶ効果となっている。 また、シリーズスキルの発動により シンプルだった鎧のデザインが変貌するギミックも搭載している。 裏設定• 本編でも語られる通り、ゼノ・ジーヴァが完全に成長した姿こそがムフェト・ジーヴァである。 ゼノ・ジーヴァは長い年月をかけて地脈エネルギーを蓄積して羽化するが、 誕生時点ではエネルギーを自己生成する内熱器官が未発達であるため、 一所に留まり 地脈エネルギーを吸収しながら脱皮を繰り返して成長していく。 完全に成長しムフェト・ジーヴァへと変態すると 自力で地脈エネルギーを生成循環するようになり、 基本的に外部から地脈エネルギーを摂取する必要がなくなるのだという。 ムフェト・ジーヴァは自己生成したエネルギーを体内に保有しており、 外敵を排除する際はそのエネルギーを圧縮して青白いブレスとして放つ。 上述した大光線や王の雫も、本質的には自ら生成した地脈エネルギーに由来するものである。 ただし、最大の特徴の一つである「 地脈エネルギーによる自己修復」に際しては 莫大なエネルギーが必要になるため、地脈から直接吸収することでエネルギーを補う。 戦闘中に披露する地脈エネルギー吸収はブレスのエネルギーを確保するためではなく、 自己修復に用いるエネルギーを補うための行動であるようだ。 自己修復のメカニズムについてだが、地脈エネルギーによって部位を活性化させ、 代謝を急激に上げることで部位そのものを再生する形で修復している。 作中で部位再生を行う時に外殻のようなものが剥がれ落ちる演出があるが、 これは新たな組織が生成されて傷付いた部位が破棄されたことを意味しているらしい。 ゼノ・ジーヴァの最大の特徴の一つであった複眼が失われた理由も語られた。 ゼノ・ジーヴァの複眼は地下の暗闇で目に成り代わり、生態エネルギーを感知する役割を果たしている 冥灯龍は地脈エネルギーを吸収するため、主にエネルギーの溜まり場である地下を住処とする。 このため、地脈エネルギーを完全に生成循環できるムフェト・ジーヴァへと変態するにあたり 暗闇で機能しエネルギーを感知する疑似眼が不要となり、脱皮の過程で退化していく。 なおゼノ・ジーヴァは前脚に地脈を吸収する爪状の器官を保有していたが、 そちらも成体になると不要な器官として失われていくという。 一見すると複眼の痕跡は完全に消滅しているようにも見えるが、 実は頭部部位破壊後の角周辺にその痕跡が薄っすらと確認できる。 なお、作中で登場したムフェト・ジーヴァは 幽境の谷の最下層の巨大繭から誕生した個体であり、 地脈の収束地から誕生した MHWorldでラスボスとなった ゼノ・ジーヴァとは別個体であるらしい。 誕生した環境の違いによる差異などは語られなかったが、ムフェト・ジーヴァの生態解説に際しては 地脈の収束地で誕生したゼノ・ジーヴァの特徴や生態行動がそのまま引用されている。 ムフェト・ジーヴァの事だが…、 環境を都合の良いように作り変えるという点は、人も何ら変わりはないはずだ。 だが、ムフェト・ジーヴァは討伐された。 では、なぜ私達は討伐されない? 線引きの答えは、どこにある? もし討伐されるとしたら、私達は、何に討伐されるのだろう。 正直に言うと、その時がやって来る事にいささかの興味はある。 そして、長い長い問いに、いつか答えが出る事にも。 これまで暗黙の了解的な部分があった「人が環境に与える影響」に切り込んでおり、 思わずハッとさせられたハンターも多いかもしれない。 自然との一体化を重んじる種族とされる竜人族ならではの、 人間と自然の関係を一歩引いた視点で見た含蓄のある所感といえよう。 環境を自在に作り変えるという意味では、地脈エネルギーによってそれを成すか、 発明した道具や労働力を用いた活動全般によってそれを成すかの違いこそあれ、 人類とムフェト・ジーヴァに大きな差はない。 ムフェト・ジーヴァは生態系を都合よく改変する力を持っていたが、 メタ的に言えば、で調査を重ねて地帯レベルを変動させる行為は 生態系を間接的に改変する行為とも捉えられる。 そうでなくとも、アステラやセリエナといった拠点の設営や整備は、 その地の環境を全く違うものに作り変える行為そのものである。 「もし討伐されるとしたら、人は何に討伐されるのか」というテーマは、 竜人族のハンターでなくとも興味を唆られる内容である。 モンスターハンターの世界に「人を討伐する」意思ないし影響力を有する生命がいるかは定かではないが、 、 など、 人類に対する明確な脅威とされる存在は確かに確認されている。 MHWorld系列に登場したマガラ骨格古龍のアイコンはどれも正面から見た姿を模していたが、 ムフェト・ジーヴァのアイコンは左向きの全身像を落とし込んだデザインとなっている。 赤を基調に翼を強調する構図は、MHWorld系列ののアイコンと類似している。 リオレウスは「飛竜の王」の肩書きを持つことで知られるが、 本種の幼体であるゼノ・ジーヴァは作中にて「古龍の王」と呼称されている。 幼体のゼノ・ジーヴァが透き通った青色をしていたのに対し成体となった本種は鈍い褐赤である。 この色の変化は恒星の一生における色の変化と合致し、作中で何度も語られる「導きの青い星」というフレーズとの 関連性を強調していると思われる。 恒星は通常誕生直後は眩い青色の光を放つが、長い時間を経て鈍い赤色へと変化していく。 現実世界での「赤い龍」だが、地域や伝承で様々なものが存在する。 西洋では龍 ドラゴン が、後述の「ウェールズの赤い龍」などの例外はあるものの 基本的に邪悪な存在として描かれる事が多い。 悪の赤い龍で有名なものとしては、キリスト教の旧約聖書に登場する「黙示録の獣」など。 西洋の善の赤龍として有名なのが、円卓の騎士や聖杯探索で知られるアーサー王である。 ウェールズでサクソン人と戦っていたユーサー王はある時、赤い竜のように強く輝く彗星が空にあることに気づき、 魔術師のマーリンに星が何を意味するのかと問うた。 それに対しマーリンは、それがサクソン人を倒し彼の子孫がブリトンを治めていくことの象徴であると語った。 この後、ブリトンを治めることとなったユーサーは赤い竜のような星を記念してペンドラゴンの称号を名乗り、 その息子である後のアーサー王は赤い竜の化身とされた。 今でも、赤い竜はウェールズの象徴として国旗に描かれている。 東洋だと東西南北それぞれの海を治めるという「四海竜王」という竜の王がいるという伝承がある。 また、五行思想との対応で北が黒、東が青、西が白、南が赤の色に充てられることが多い。 このため、南海の竜王はその対応で赤い龍とされることがある。 また、四海竜王とは別のルーツの、太陽や火山から生まれた赤い龍を南方の守護者とする考え方もある。 この四海竜王、雨や雲など世の中の水に関するものを司り、水の中に存在する竜宮に暮らすとされる伝承があり、 ムフェト・ジーヴァというよりはの方がイメージに近い。 後は、赤が足りないが がいる海竜もモチーフに近そう。 ちなみに四海竜王は本性は龍であるが、竜宮で暮らす際はを取るとされている。 狩猟地の幽境の谷最深部では、地脈の収束地に存在するものと類似した繭のような物体が確認できる。 裏設定によれば、作中のムフェト・ジーヴァはこの繭から誕生したものとされている。 記録されるサイズは4799. 78cmとなっており、言わずもがなに分類される。 ゼノ・ジーヴァよりも姿勢が低くなっており、更に比べ物にならないほど機敏に動くため、 正確なサイズがわからなかった偵察任務の時点では幼体の時より小さいのではないかという評も見られた。 フェムト・ジーヴァではなく ムフェト・ジーヴァであり、フェムトだと数の単位 10のマイナス15乗 となってしまう。 現在ではあまり見られないが、実装当日などでは動画サイトのアップデートなどで間違えられる例も見られた。 アップデートにて謎のモンスターが登場することが発表された際、 ツイッターでは「ゼノの成体」がトレンド入りを果たしていた。 発表時点でのこのモンスターとゼノ・ジーヴァとの共通点は骨格程度だったのだが、 ユーザーの間ではそろそろゼノ・ジーヴァの成体が実装されるのではないかという予感があったのだろう。 後に《緊急任務》の配信とともに正式に討伐が解禁された折には、 案の定というべきか正式名称の「ムフェト」がトレンド入りを果たす事態となった。 「王」「未曽有の存在」「侵略者」「環境を自分の都合のいいように作り変える」など、 に登場する との共通点が多く見られる。 また「補食を必要とせず、体内のエネルギー生成器官と大気があれば生命活動ができる」というのは を彷彿とさせるものとなっている。 「幼体と成体が別種扱いである古龍種」という点は、と共通する。 あちらは幼体は古龍種扱いではないという相違点もあるが、脱皮をする事で成体になる事や、 幼体と成体の外見が大きく異なる事、 周囲の生態系に深刻な影響を及ぼす危険性を持つ事も類似している。 また骨格も同一のものであり、案外シャガルマガラとの共通点が多いモンスターである。 どのような過程を踏むにしてもマルチプレイが前提となっているモンスターではあるのだが、 なんと ソロでの一撃討伐という大偉業の達成報告が上がっている。 一撃討伐とは、 地脈エネルギーMAXの状態で「赤き龍」を1クエクリアすることを指す。 一撃討伐の時点で最高峰の装備を揃えた熟練ハンター4人の緻密な連携が大前提となる難易度であり、 これをソロで成し遂げることがどれほど途轍もない所業なのかは詳しく語るまでもないだろう。 その困難さから2019年末から2020年年始まで行われた 第一回配信期間ではクリア報告が一切挙がらず、 2020年1月24日より行われた第二回配信にてようやく 世界初のソロ一撃討伐達成動画が投稿されるに至った。 本種を対象とする緊急任務は MR24以上が受注条件となっている。 それ故なのか不明だが、野良などでは時折そのランク帯になってまだ間もないハンターが クエストに参加してくることがある。 本種の攻撃力の高さは見た目通りものであり、正直な所MR24に上がってすぐの カスタム強化すらしていない防具ではかなり厳しいものがある。 というより、カスタム強化すらしていない防具で挑戦するハンターなどまず いない。 MHWorldの時点で歴戦王マム・タロトや通常個体のベヒーモスのような前例があるので 今更といえば今更ではあるのだが。 デベロッパーダイアリーvol. 5にて、本種の狩猟地である幽境の谷に が登場することが発表された。 PV中ではフィールドを燃やしたり やりたい放題しているが、本種との関係性は不明。 と同様、旧作のような詳細な設定を記した解説文となっている。 赤龍の厚鱗 ムフェト・ジーヴァの鱗。 成長に伴って赤く染まった鱗。 成長の過程で文様が浮かび上がる。 赤龍の重殻 赤く染まった、ムフェト・ジーヴァの甲殻。 成長に伴って数多の層が積み重なり、複雑な層が形成されている。 裂光の龍脈殻 ムフェト・ジーヴァの甲殻の1種。 臨界と共に、悠久の時と共に刻まれた龍脈の力の奔流が溢れ出し、赤白の光を放つ。 赤龍の剛角 ムフェト・ジーヴァの角。 発達途上に見えた幽角が成熟した姿。 しかし、あまりにも高い成長力の影響か、その形状は歪にねじれている。 赤龍の剛翼 ムフェト・ジーヴァの翼。 脱皮と成熟によって姿を顕にした、赤く立派な翼。 翼を大きく広げたその姿は、支配者たる圧力を感じさせる。 赤龍の剛爪 ムフェト・ジーヴァの爪。 触れるだけで龍脈の奔流を感じられる程の、強大な力を秘めている。 赤龍の重尾 ムフェト・ジーヴァの尻尾。 幼体の時から一変、赤黒く刺々しい姿に変貌を遂げた尾。 一振りで荒れ狂う嵐を巻き起こす。 ムフェト・ジーヴァの力の源。 天を降す程の強大な地脈エネルギーが秘められている。 「ジオ Geo 」は地球や大地を表す言葉。 大地の地脈エネルギーが封じ込められた物質にぴったりの名前だろう。 ちなみに、過去に株式会社カプコンと株式会社宝島社が共同開発していた MMORPG『レインガルド』に同じ名称の「ジオニウム」という金属が登場している。

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