不動 明王 ご 真言。 不動明王の真言とは?効果や不動明王の真言を徹底解説

お不動さんの愛称で知られる不動明王に上げるお経とは|終活ねっとのお坊さん

不動 明王 ご 真言

不動明王のご利益 不動明王のご利益は、 現世利益も多く、主なものは• 金運上昇• 商売繁盛• 立身出世• 悪霊退散• 国家安泰• 家内安全• 除災招福• 厄除け• 病魔退散 などがあります。 私たちが、生きていく上で、望むご利益がいっぱいです。 いま、ここにある困難な状況から、災難を砕き、魔を祓い、正しい道を照らして、苦難に立ち向かう勇気を与えて救ってくださるのが不動明王です。 不動明王は、仏さまの中でも最強なので、ご利益の強さもケタ違いで絶大です。 例えば、鎌倉時代の元寇の時です。 元の国が日本に攻めてきたとき、不動明王に祈願して嵐を呼んで、元の侵攻を防いだと言われています。 まさに、日本の歴史上最大の危機から、国家を守ってくださったのが不動明王です。 そのパワーの凄さは、このことからも分かりますよね。 あなたも、ぜひ不動明王の強くて高いご利益を授かってくださいね。 不動明王ってどんな仏さま? 不動明王は、お釈迦さまやお地蔵さま、観音さまと並んで、日本ではとても人気の高い仏さまです。 日本各地のお寺や寺院にお祀りされていて、『お不動さん』とか『不動尊』と呼ばれて親しまれています。 不動明王は、一言で言うと、『気は優しくて力持ち』という仏さまです。 仏の世界で、一番強く、仏教の外敵を懲らしめます。 また、悪い奴を退治します。 きちんと仏教の教えを守らないと、ボコボコにやり込めてしまいます。 そのため、いつも忿怒相(ふんぬそう)という怖い怖い怒ったような顔をされています。 『コラァッ~~!しっかり仏さまに帰依せんかい!ワレ、ナメとんのか!ケツ蹴ったろか、このボケが~~!』という感じです。 ゴメンなさい、下品な言葉を使いました。 完全に武闘派の仏さまみたいですが、心の中は、ものすごく優しく慈悲心に満ち溢れているのです。 それもそのはず、不動明王は、もともと密教の最高仏である 大日如来が、化身されたお姿なのです。 いつも優しく穏やかな表情であれば、何をしても叱られないと、好き放やらかす者が出てきます。 そんな時は、武闘派の不動明王になって、力づくで説き伏せるのです。 不動明王は、人間界と仏界を隔てる 火生三昧(かしょうざんまい)という炎の世界に住んでおられます。 私たちを仏教の正しい教えに導きながら、私たちの煩悩や欲望が、天界に波及しないよう聖なる炎で浄化されています。 不動明王のご真言 不動明王の 真言は、• ノウマク サンマンダ バザラダン センダ マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン と、他の仏さまの真言よりも、ちょっと長いです。 真言は、声を出して唱えるとより効果が高まると言われています。 お寺や寺院で、大声で不動明王の真言を唱えればよいのですが、ちょっと恥ずかしいかもしれません。 大丈夫、小さな声で唱えても、不動明王さまはしっかりと聞き届けてくださいます。 不動明王の背後の炎 不動明王の像や絵を見ると、背後に 火焔があります。 この燃え盛る炎は、人間の煩悩を焼き払う炎です。 いかにも熱そうなこの炎は 『迦楼羅焔(かるらえん)』と言われます。 迦楼羅焔は、 迦楼羅天(かるらてん)が、口から吐く炎です。 カルラ天は、金翅鳥王(こんじちょうおう)とも呼ばれ、もともとインド神話に登場する炎に包まれたガルダ(ガルーダ)という巨大な霊鳥で、龍や毒蛇を食べます。 仏教では、龍や毒蛇は煩悩を表し、カルラ天は、三毒(貧欲・瞋恚・愚痴)を喰らい尽くす神聖な鳥とされています。 ガルーダ・インドネシア航空のガルーダも、ココから来ています。 その大きさは、両翼を広げると336万里もあると言われています。 想像を絶する大きさですね。 周や漢の時代の中国では、1里は約400mでした。 これで計算すると、1,344,000kmもあります。 地球よりデカい・・・? そのカルラ天が、口から吐いた炎で、煩悩を焼き尽くし、不動明王を助けているのですね。 不動明王の絵や像の中には、カルラ天が描かれているものがあります。 明王って何? 明王は、仏さまの位階の一つです。 仏さまは、• 如来(にょらい)• 菩薩(ぼさつ)• 明王(みょうおう)• 天部(てんぶ) の4つの位階に分けられます。 この位階は、境地の高さや仏教においての役割によって分けられていると言えます。 では、明王だけでなく4つの位階を少し説明します。 如来(にょらい) 如来は、『さとり』を開いた仏さまのことです。 悟りは、低いものから高次元のものまで、全部で52もあり、『さとりの52位』と言います。 一番上の『さとり』を仏覚(ぶっかく)とか、 仏のさとりといいます。 これより上はないので、無上覚(むじょうかく)ともいいます。 何を悟るのかというと、私のような物欲にまみれたアホが説明できるものではありませんが、『大宇宙の真理』と言われています。 他人を幸せにすることを望み、その行いをすることが自分の喜びにもなる『自利利他』の境地に満足される方を、 仏(如来)と言います。 有名な如来としては、• 釈迦如来(しゃかにょらい)• 大日如来(だいにちにょらい)• 阿弥陀如来(あみだにょらい)• 薬師如来(やくしにょらい) などの如来が居られます。 阿弥陀如来は、天台宗・浄土宗・浄土真宗・真宗大谷派のご本尊です。 大日如来は、真言宗のご本尊です。 釈迦如来は、曹洞宗と臨済宗のご本尊です。 釈迦如来のお釈迦さまは、人間としてただ一人、『さとり』を開かれた方で、「釈迦の前に仏なし、釈迦の後に仏なし」と言われます。 柔道の木村政彦氏の「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」と一緒ですね。 木村政彦氏は、史上最強の柔道家で、アントン・ヘーシンクやウィリエム・ルスカよりも強かっただろうと言われています。 力道山と対戦して敗れましたが、引き分けの約束だったのが、力道山が試合途中でいきなり約束を破った試合でした。 話が横にそれました。 もちろん、木村政彦氏よりもお釈迦さまが先です。 菩薩(ぼさつ) 菩薩は、『さとり』を求めている段階の人です。 先ほども言いましたが、『さとり』には52位があります。 52位のさとりを開いた方が、仏(如来)です。 ということは、菩薩は51位以下の『さとり』を開いている方になります。 さらに、1位のさとりを開いていない人間でも、さとりに向かって精進している人は菩薩です。 仏像の菩薩像は、お釈迦さまが出家される前の王子時代の姿やか修業時代の姿をモデルにされています。 有名な菩薩としては、• 観音菩薩(かんのんぼさつ=観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)観自在菩薩(かんじざいぼさつ))• 勢至菩薩(せいしぼさつ)• 弥勒菩薩(みろくぼさつ)• 地蔵菩薩(じぞうぼさつ)• 文殊菩薩(もんじゅぼさつ)• 普賢菩薩(ふげんぼさつ)• 虚空蔵菩薩 こくうぞうぼさつ) などが居られます。 特に、観音さま、お地蔵さまは有名ですね。 明王(みょうおう) お待たせしました。 次は、いよいよ『明王(みょうおう)明王』です 密教では、大日如来の命を受けて、仏教の教えに従わない人間を正しい道に導く役割を担っているのが明王です。 明王は、ものすごく強い力を持ち、悪を打ち砕きながら、衆生救済にまい進されています。 煩悩にとらわれ道を誤った人を力づくで救済するために、怒った怖い顔(忿怒相:ふんぬそう)をしています。 動きやすいように法衣は片袖が破られ、武器を持っています。 密教独特の仏さまで、如来の化身とされます。 不動明王(ふどうみょうおう)• 降三世明王(ごうざんぜみょうおう)• 軍茶利明王(ぐんだりみょうおう)• 大威徳明王(だいいとくみょうおう)• 金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)• 愛染明王(あいぜんみょうおう)• 孔雀明王(くじゃくみょうおう)• 烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)• 大元帥明王(だいげんすいみょうおう) という明王が居られます。 明王の中でも、もっとも有名なのは、もちろん不動明王ですね。 天部(てんぶ) 天部は、もともとインドのバラモン教(古代のヒンズー教)の神さまで、守護神として仏教に取り入れられました。 サンスクリット語のデーヴァ deva が、中国で天と翻訳されて日本に伝わりました。 天部で有名な神さまとしては、• 大黒天(だいこくてん)• 毘沙門天(びしゃもんてん)• 弁財天(べんざいてん)• 吉祥天(きっしょうてん )• 梵天(ぼんてん)• 帝釈天(たいしゃくてん)• 摩利支天(まりしてん)• 鬼子母神(きしもじん・きしぼじん)• 韋駄天(いだてん)• 金剛力士(こんごうりきし) などの神さまが居られます。 天部の神さまは、• 健康運• 厄除け• 子授け• 安産子育て など、多くの現世利益を授けてくださる神さまです。 日本では、七福神や四天王という仏さまが人気ありますが、その多くは天部の神さまです。 五大明王 五大明王は、密教特有の明王の中で、中心的な五尊の明王のことです。 真言宗では、不動明王を中心にして、四方に降三世明王・軍荼利明王・大威徳明王・金剛夜叉明王が配置されています。 五大明王の配置は、• 中央:不動明王• 東方:降三世明王• 南方:軍荼利明王• 西方:大威徳明王• 北方:金剛夜叉明王(真言宗)又は烏枢沙摩明王(天台宗) となっています。 京都で不動明王にお参りする 京都には、不動明王をお祀りしているお寺(寺院)は、たくさんあります。 我が家の菩提寺も、ご本尊は不動明王ですが、秘仏で公開されていません。 ここでは、不動明王に参拝できる京都の有名なお寺の一部を紹介します。 東寺 京都府京都市南区九条町1.

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不動明王真言2【聞いているだけで運気が上昇するBGM】 自分の弱さをこらしめる、出世、正しい道へと導く、除霊、心を強くする、魔を降伏させる真言

不動 明王 ご 真言

お不動さん(不動明王)が現世利益を叶える力が強い理由• お力を借りる時の注意点• お力を借りる方法 お不動さん(不動明王)ってどんな仏さま? お不動さん(不動明王)は、人間界と仏界を隔てる天界の火生三昧(かしょうざんまい)という炎の世界に住んでいる仏さまです。 お釈迦様が菩提樹下で悟りを開くための坐禅をしながら煩悩を焼き尽くしている姿がお不動さん(不動明王)だと言われています。 そのため、あらゆる煩悩や執着、因縁といった苦しみを焼き尽くして救ってくださる仏さまなんです。 現世利益を叶えて苦しみから救ってくれる力が強い 仏教の教えに「四諦(したい)」というものがあります。 これは、仏教が説く4種類の基本的な真理のことです。 基本的な真理というのは、次の4種類• 会社の経営は大丈夫だろうか?• 家族は健康でいられるだろうか?• 得意先とトラブルになった• 選挙が控えているけど上手くいくだろうか? 大きなものから小さなものまで、沢山の悩みや苦しみがあるはずです。 「四諦(したい)」というのは、この世は苦しみに満ちているけど、苦しみには原因があり解決方法があるから心配いらないよ、という教えのことなんです。 これが仏教の基本的な真理になりますから、その教えを体現している仏さまたちは「苦しみを取り除く力」があります。 現世利益を叶える力の例え あなたが「売り上げが落ち込んできてしまっている・・・このままだと従業員にボーナスが払えないかもしれないし、会社が倒産するかもしれない・・・どうしよう」という悩みを抱えていたとしましょう。 この場合の苦しみは「売り上げが落ち込んでいること」です。 つまり、たくさん売り上げがあれば、あなたの苦しみは取り除かれますよね? 仏さまの「苦しみを取り除く力」は、「商売繁盛」という現世利益を与えることで、この苦しみから解放してくれるというものなんです。 全てを見通す目を持っているので「苦しみの原因」がすぐに分かる 仏さまたちは全てを見通す目を持っています。 私たちが考えるよりも遥か先まで見通す目なんです。 そのため、自分では苦しみの原因はこれだと思っていても、仏さまの目から見ると根本原因は全く違うところにあると見えることもあります。 表面的な原因を取り除いても一時的な解決にしかならず、また似たような苦しみが襲ってくるわけですから、あんまり意味がありませんよね? 全てを見通す目を持っている仏さまにお任せすることで、先の先まで見通した最善の解決法を選んでくれます。 お不動さんにお願いしたときの注意点 仏さまに一度お任せしたら、アレコレと余計な心配をするのはやめるようにしましょう。 仮にあなたが、誰かから重い相談を受けたとします。 相談内容が、あなたの知り合いならなんとかできそうだったので、解決できそうな人にお願いしました。 お願いしたことを相談をしてきた人に報告に行ったら、勝手に弁護士さんに頼んだと言うではありませんか。 「それなら最初からこっちに話をせずに自分でやれば良かったじゃないか・・・頼りないと思ったのか?」となんだか悲しくなりませんか? 仏さまも同じです。 あなたがアレコレと余計な心配をすることで、「せっかく後ろで動いているのに、信用されていないのかな?」と思われてしまいます。 仏さまにも失礼になりますので、一度お任せしたらアレコレと余計な心配をするのはやめましょう。 お不動さん(不動明王)は持っている救いの法具 お不動さん(不動明王)は剣と羂索(けんさく)という投げ縄を持ち、炎を背負っています。 お不動さん(不動明王)をはじめとする仏さまたちは、法具を活用して私たちを救ってくださるんです。 お不動さん(不動明王)の剣 お不動さん(不動明王)が右手で持っているのが「三鈷剣」という剣です。 この剣は「魔を退散させると同時に人々の煩悩や因縁を断ち切る」と言われています。 お不動さん(不動明王)の剣が持っているご利益• 悪縁を断ち切る• 苦しみの元凶を断ち切る• 害なす霊的な存在を退散させる• 執着心を断ち切る お不動さん(不動明王)の羂索(けんさく) お不動さん(不動明王)が左手で持っているのが「羂索(けんさく)」という投げ輪のようなものです。 これは「悪を縛り上げて改心させる」「煩悩から抜け出せない人々を吊り上げて救い出す」ために持っていると言われています。 お不動さん(不動明王)の羂索(けんさく)が持っているご利益• 八方塞な状況から救い上げる• 害なすものを引き離す• 悶々と考える事柄から引き離す• 良縁を引き寄せる お不動さん(不動明王)の炎 お不動さん(不動明王)が背負っているのが「迦楼羅焔(かるらえん)」という炎です。 この炎は「迦楼羅天(かるらてん)」という仏さまの化身であると言われ、「魔を焼き払い、人々の煩悩を焼き尽くす」と言われています。 お不動さん(不動明王)の炎が持っているご利益• 害なす霊的な存在を退散させる• 病気や疫病を退散させる• 苦しみの元凶を断ち切る• 執着心を断ち切る お不動さん(不動明王)のお力を借りる方法 お不動さん(不動明王)に直接お願い事ができる「護摩供(ごまく)」 真言宗や天台宗といった密教のお寺で行われているのが、「護摩供(ごまく)」というご祈祷です。 じつは私たちがお賽銭を入れてお願い事をする所作は、簡易的なお参り。 以前、神社の正式な参拝方法はご祈祷を受けることですよとお話させていただきましたが、仏教でも同じことが言えます。 お不動さん(不動明王)の「護摩供(ごまく)」は、「護摩木」という木札に「自分の名前」「住所」「年齢」「お願い事」を書いて、お不動さん(不動明王)の宿る炎にくべて燃やすというものです。 「護摩供(ごまく)」をすることで、直接どこに住んでいる何という人がこんなお願い事をしているということをお不動さん(不動明王)に伝えることができるんです。 普通にお参りをしてお願い事をするよりも強力なのでおすすめですよ。 護摩木は1つ500円前後ですので、是非体験してみてくださいね。 「護摩供(ごまく)」で邪気を落とす方法 お不動さん(不動明王)が背負っているのが「迦楼羅焔(かるらえん)」という炎。 この炎は「迦楼羅天(かるらてん)」という仏さまの化身で「魔を焼き払う」ご利益があるとお話しました。 「護摩木」に自分に憑いている邪気を移すことで、「迦楼羅焔(かるらえん)」で焼き払っていただくことが出来ます。 「護摩木」に邪気を移す方法 1.「護摩木」に「自分の名前」「住所」「年齢」「お願い事」を書く 2.「護摩木」で肩や頭を撫で、邪気を移すイメージをする 3.「護摩木」に3回ふーふーふーと息を吹きかける あとは、普通に護摩木を受付所に納めましょう。 お不動さん(不動明王)と繋がる不動霊場巡礼 「不動霊場」というのは、お不動さん(不動明王)をお祀りしているお寺を巡礼する修行法です。 比叡山延暦寺をはじめとする修行場で、沢山のお坊さんたちが不動霊場を巡礼する修行を行っています。 お釈迦様や空海、最澄といった名立たる高僧たちも、「修行」という行いを通して仏さまの秘めたる教えを体現してきました。 「四国八十八箇所」を巡るお遍路は、空海(弘法大師)の修行場を巡って「虚空菩薩」という仏さまと繋がり、様々な教えや救いを頂くという行為。 お坊さんたちが巡礼を通して目指しているのは「悟り(全ての煩悩から解放されること)」ですが、私たちが巡礼を通して得られることというのは「救い」になります。 先ほど、「私たちは生きていると、様々な悩みや苦しみに襲われますが、その苦しみを取り除く力を仏さまは持っています」とお話しました。 不動霊場の巡礼を通してお不動さん(不動明王)と繋がりを持つことで、普通にお参りするよりも悩みや苦しみを取り除くご利益を強く頂くことができるので、結果的に早くそこから救っていただけるというわけなんです。 不動霊場(ふどうれいじょう)のご利益の実例 DVの旦那さんと離婚したいと相談に来られたクライアントさんに不動霊場の巡礼を勧めたことがあります。 半信半疑ながらも巡礼を始めたところ、 なかなか思い切った行動ができなかったのにあっという間に別居が成立し、不動霊場の巡礼が全て終わるころには離婚が確定していました。 それどころか、離婚の話し合いも揉めることがなかったと言いますから、クライアントさんご本人も本当に驚いていらっしゃいました。 そんな不思議な話が不動霊場巡礼にはあるんです。 不動霊場巡礼では大きく厄が落ちる これは私が不動霊場を巡礼している時に、とあるお寺の奥様から教えていただいたお話です。 不動霊場のほとんどが密教(真言宗、天台宗)のお寺でのすので、護摩供を毎朝行っているところがほとんど。 仏様が宿った火から出る煙も聖なるものなので、場が浄化されていてご神気に満ちています。 そのお堂の中に入るだけで悪いものが全て落ちてしまうというわけです。 占い師が教える不動霊場巡礼のご利益を倍増させる秘訣 ご利益を倍増させるための秘訣はお願い事は最後まで変えないということ。 「これだけは絶対!」というお願い1つに絞って、最後までそのお願い事で行くようにしましょう。 同じお願いを何度も何度もお願いすることで、「それだけ必死なのか」と仏様も気持ちを汲んでくださり、ご利益を大きくしてくれます。 どんなお願い事で巡礼するのかは事前に考えておきましょう。 全国の不動霊場リスト ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 必要なもの• お経本• お賽銭• 御朱印帳(必要であれば) お経本は関東三十六不動霊場会さんが にてご提供くださっています。 必要な方はそちらをご覧いただくか、仏具店で「般若心経と不動明王真言が載っているお経本が欲しい」と伝えるようにしましょう。 巡礼の仕方 服装 普段着で問題ありません。 ただし、寺院なので露出の多い服装は避けるようにしてください。 山道を歩くところもありますので、革靴やヒールは避け、歩きやすい靴で行くようにしましょう。 回り方 基本的に回る順番は決まっていません。 自分が好きな順番で参拝していってOKです。 不動霊場巡礼の作法 山門前で本堂に向かって合掌礼拝して入る 山門前で一度立ち止まり、本堂に向かって合掌して一礼(合掌礼拝)します。 車で回る場合、駐車場からすぐにお寺へ入れるところも多いですが、近くに山門がある場合は必ず門まで回り、合掌礼拝して入るようにしましょう。 山間部のお寺は、山のふもとに山門がある場合が多いので、その場合は「ここからがお寺です」という目印があります。 その手前で立ち止まり、本堂に向かって合掌礼拝するようにしてください。 手水舎で手と口を洗う (始める前に合掌礼拝) 1.開経偈 2.懺悔文 3.般若心経 4.不動明王真言 5.回向文 (合掌礼拝して、お願い事、軽く一礼して完了) という順番です。 回向文まで終わったら、合掌礼拝してお願い事を言います。 お願い事は、必ず「住所」「氏名」を言ってから具体的に伝えるようにしてください。 お願い事が終わったら軽く一礼して、本堂のお参りが完了です。 納経所へご朱印をもらいに行く 全てのお参りが済んだら、必要があればご朱印をもらいに行きましょう。 山門を出たところで本堂に向かって合掌礼拝をする 入ったときと同じように山門を出たところで一度立ち止まり、本堂に向かって合掌して一礼(合掌礼拝)します。 お不動さん(不動明王):まとめ お不動さん(不動明王)が現世利益を叶える力が強い理由• 苦しみを見抜く力がある• 救いの法具を持っている お力を借りる時の注意点• 仏さまに一度お任せしたら、アレコレと余計な心配はしない お力を借りる方法• 護摩供(ごまく)をする• 不動霊場巡礼をする.

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不動明王とは何?その真言の意味とご利益を分かりやすく紹介

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不動明王真言とは日本に古くからある、様々なご利益がある真言です。 真言とはサンスクリット語だとマントラと呼ばれるもので、日本では「真実の言葉」とも言われているものです。 この真言は神秘的な呪文みたいなもので、真理を悟ることができると記されていたりします。 その中でも不動明王真言は効果が大きなもので、昔から日本を何度も守ってきたものと伝えられています。 そんな大きな効果が得られるというのはなかなか想像できませんが、今でもご利益などは唱えるだけでも得られるものとして知られているわけです。 今回は不動明王真言の7つの効果と唱え方についてご紹介します。 また、不動明王真言の真の意味や梵字・印・除霊についてなど、総合的な情報をお届けします。 スポンサーリンク 目次• 不動明王真言の本当の意味とは? まず不動明王真言とは何かを知るためには、不動明王についても知っておく必要があります。 不動明王とは? 不動明王とはサンスクリット語では「アチャラナータ」と言い、呪文の王者を意味しています。 また、密教の中でも1番上にいる大日如来の化身と言われていて、明王の中の1人である仏教の神様です。 この明王というのは密教において称号の1つであり、その中でも特に力の強い神様が五大明王と呼ばれています。 金剛夜叉、降三世、軍荼利、大威徳、不動明王が5大明王であり、その5大明王でも中心の存在です。 不動明王は最高位である大日如来に従っていて、仏の教えに背いた人を善行によって安寧に導く役割を持っています。 この不動明王は人を正していく役割を持っていることから、その背中には炎を纏っていて、表情も基本的には怒った顔をしていますね。 さらに、右手には剣、左手には羂索という仏の教えに背いたものを改心させて導くためのものを持っていて、罪を滅して再生するという役割もあります。 不動明王真言とは? まず真言とはサンスクリット語だとマントラと呼び、真実の言葉という意味があります。 この真言は多くの仏教の宗派で唱えられているもので、それを唱えることにご利益があると言われています。 その真言の1つとして不動明王真言というものがあり、テレビとかドラマとかで聞いたことがあるかもしれませんが、「ノウマク サンマンダ バザラダン カン」というのが一般的にも知られていますね。 この不動明王真言には多くのご利益・効果があると言われていて、特に修行とかしていない人でも、ちゃんと唱えることでご利益を得られると言われているので気になるところですよね。 不動明王の梵字について! 梵字とはサンスクリット語を表記するための文字のことです。 梵字にはその文字自体に霊的な力が宿っていて、その文字をお守りとして持っても力が得られると言われています。 また、梵字それぞれの文字には神仏を表していて、不動明王を梵字で表記するとカーンという文字になります。 このカーンという梵字を紙に書いてお守りとして持てば、不動明王の加護が得られるかもしれません。 不動明王真言の7つのご利益・効果とは? 不動明王真言には様々なご利益や効果があるので、それぞれご紹介します。 1.悪霊退散 2.煩悩退散 3.商売繁盛 4.国家安泰 5.除災招福 6.戦勝 7.立身出世 不動明王は災難を退いてくれたり、悪霊を払ってくれたり、煩悩や悪しき部分を断ち切ってくれ、苦難を乗り越える力を与えてくれる仏様です。 特に「悪霊退散」「煩悩退散」などの厄払いだったり、「商売繁盛」といったご利益や効果が注目されています。 また、「国家安泰」に関しては、日本が他国から過去に攻められた際に、不動明王のお経によって嵐を呼び寄せて、国を守ったという話があるからです。 それ以外にも何か困難なことに挑もうとしているときなどにも、それを乗り越えるための意志と力を与えてくれると言われているので、商売をする人にも注目すべき点の1つですよね。 こういった様々なご利益や効果があると言われている不動明王真言ですが、それを唱えるだけで得られるとなれば実践してみたい人もいるのかなと思います。 こういった真言は修行僧など特別な人が唱えないと効果がないと思うかもしれませんが、一般の人でも唱え方さえ間違えれなけばご利益や効果は得ることができます。 不動明王真言の3つの種類とは? 不動明王真言のご利益や効果についてはご紹介しましたが、唱え方の前に3つの種類を知る必要があります。 1.小咒・一字咒 「ノウマク・サンマンダバザラダン・カン」 一般的にも使われる1番短い真言で、小咒あるいは一字咒と呼びます。 2.中咒・慈救咒 「ノウマク・サンマンダバザラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・ウンタラタ・カンマン」 不動明王の真言の中では2番目長いもので、中咒または慈救咒と呼びます。 3.大咒・火界咒 「ノウマク・サラバタタ・ギャティビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケンギャキギャキ・サラバビギナン・ウンタラタ・カンマン」 不動明王の真言の中では1番長いもので、大咒や火界咒と呼びます。 不動明王真言の唱え方とは?印を結ぶ必要はあるのかも! 不動明王真言は本格的なものは、基本である「三密」で行います。 密教の三密とは「身」「口」「意」のことであり、身は印を結びことであり、口は真言を唱えることで、意は仏と精神を一体化することです。 この3つを行うのが正式な方法ではありますが、一般の人はそのすべてを行うことは難しいです。 ただ、不動明王真言は唱えるだけでも効果があるので、繰り返し真言を唱えていきます。 不動明王真言の唱え方と意味 真言の具体的な唱え方 「ノウマク・サンマンダバザラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・ウンタラタ・カンマン」 不動明王真言の中では中咒または慈救咒と呼びもので、これを何度も繰り返し詠唱していくのがおすすめです。 意味 意味としては「激しい怒りの姿をされ、暴虐なるほどのお力を持っておられる守護尊、不動明王よ。 私の迷いやさ障害を打ち砕いてください。 そして私の願いを成就せしたまえ」 こういった意味があり、いちおう知っておくと唱えるときにも理解が深まります。 より効果的な唱え方は瞑想をすること 不動明王真言は普通に唱えるだけでも効果はありますが、より効果的なのは瞑想をしながら行うときです。 瞑想は自分の部屋などリラックスできる空間と、服装など落ち着けるや環境で行うといいですね。 また、その際に頭の中で不動明王かご先祖様を思い浮かべながら、真言を唱えるとより効果が得られます。 不動明王真言は聞くだけでも除霊や様々な効果を得られます 不動明王真言を唱えることで様々な効果やご利益を得られますが、なかなか唱えることが難しい状況ということもありますよね。 あとはなかなか真言を覚えるのが面倒とか、もっと手軽に効果が得たい場合もあると思います。 そういった場合は不動明王真言を聞くだけでも、ご利益がある程度得ることができ、除霊などにも効果があると言われています。 不動明王真言は以下の動画で聞くことができます。

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