飛び石 の しゅん 顔。 飛び石のしゅんのプロフィール|ゲーム実況者

“医師芸人”しゅんP「恋つづ」出演も…?「佐藤健に夢中でした。ごめんなさい」

飛び石 の しゅん 顔

マイクラのおもしろ動画を投稿する• パルクールレースなど、マイクラ内でアスレチックを行う動画が人気のコンテンツ• 他の実況者さんのレース配信にも参加している 世界中でプレイされているゲーム「マインクラフト」でアスレチックを作る動画で知られる飛び石のしゅんさんは2017年から動画投稿を始め現在はチャンネル登録者数10万人という人気実況者の一人ですがその多くは謎に包まれたままです。 飛び石のしゅんさんは、顔も年齢も公表していません。 所属事務所はヒカキンさんやセイキンさんと同じUUUMです。 飛び石のしゅんさんは、同じマイクラ系実況者のプチプチさんとのコラボ動画も投稿していて、「水上クラフト」というシリーズのマイクラ実況もしていたり、マイクラに特化したゲーム実況者です。 飛び石のしゅんさんのマイクラでのスキンも公開されています。 なかなか本人の情報は出ていませんがTwitterのアカウントは公表されていて、飛び石のしゅんさんがいかにファンから愛されているのかが分かるアカウントとなっています。 飛び石のしゅんさんといえばやはりマイクラの動画ですが、ただマイクラをするのではなくマイクラの中でシャトルランをしたり、アスレチックを作って競争をしたりと少し変わったマイクラ動画を出しています。 実写動画は出しているのか? ほとんどの情報がなく謎の多い飛び石のしゅんさんですが、実写動画も出していません。 しかしマイクラをしながら手元の動画を写すという動画を投稿しています。 本人が意識して情報を出さないようにしているのかどうかは不明ですが、飛び石のしゅんさんが顔出しをする可能性は低いと思われます。 飛び石のしゅんさんは、落ち着く声としても知られ、YouTubeのコメント欄では視聴者からの声に関する好意的なコメントが多く、そういった要素も人気の理由の一つです。 飛び石のしゅんのチャンネル紹介 チャンネル名 飛び石のしゅん チャンネル登録者数 117000 総再生回数 42329447 動画本数 672本 チャンネル開設日 2013-10-01 マイクラ関連の動画を投稿したりしなかったり。 いろんな実況者とかかわりたい。 特にすごい編集とかもできないです。 お見苦しい点があると思いますが、温かい目で見てくれると幸いです。

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“医師芸人”しゅんP「恋つづ」出演も…?「佐藤健に夢中でした。ごめんなさい」

飛び石 の しゅん 顔

・御本人様とは一切関係ありません。 あくまでキャラクターとして捉えた彼らになります。 ・見た目などは立ち絵などを参考に捏造しています。 ・腐要素や夢要素を含んでおりません、そのような要素を示唆するような表現目的は一切有りません。 ・TRPG『ダブルクロス』の世界観や能力設定を利用しています。 ・問題などありましたらタグ消しの後マイピクへ移動いたします。 以上のことが宜しい方のみご覧ください>>>>> [newpage] [chapter:<開戦>] 『シャークん位置つきました』 『Broooock配置できた~』 「おkおk、…ちょいシャークんステイ、テンション上がってるのは分かるけどステイ」 ヘッドセットの向こうに対しいつもの声色で声を掛けると、一瞬ノイズが入るも、いつもの調子で返答する。 そして画面でじわじわと上がっている侵食率に慌ててツッコミを入れた。 なんで興奮してんだ歴戦王。 始まりは一ヶ月前、我々だとらっだぁ運営のつながりから声をかけてもらった。 そこから更に人が増え、ワイテルズ御用達の武器商人であるミナミノツドイ、我々だ幹部の鬱先生と友人関係のぴくとが武器などの物資支援を行う形で大型模擬戦合宿を執り行うことになった。 少数精鋭の傭兵グループにとってありがたいことこの上ない機会なのだが、今回ワイテルズの戦闘力をこれでもかと我々だがプレゼンしたためか、初接触ながら運営の専売特許でもある要塞戦を行ってもらうことになったのだ。 辛いことにワイテルズ全体の特性は、ゲリラ戦に特化している。 潜入については大体最後ゴリ押しして終わらせるほどには。 いい勉強にはなるが、正直相手になるのか不安である…。 「さてさて、Nakamu情報は?」 「…我々ださんどんだけ俺らのこと誇張したの」 「どしたん」 すっと出されたデータにあったのは、見覚えのある名前で思わずはぁ!?と声を上げる。 「しゅんさんいるじゃん!?なんで?」 「…あの人の拠点、運営さんのところらしい」 「シャークん!頭上注意飛んでくるよ!物理的に!」 『警戒するなら射撃役だろ!あの人の裏取りどんだけ恐ろしいと思ってんだ!』 「だな!ブルーク気をつけろ」 『あっはっはっは、難易度上がりすぎ』 「「笑っとる場合か!お前!」」 あまりの難易度ルナティックに耐えきれなくなったのか、力の抜ける爆笑を咲かせたBroooockに、ステレオのツッコミが入る。 後ろで待機していたきんときとスマイルが静かに最低限だった治療準備をやりすぎレベルまで増やしだした。 さぁ、これはなかなか骨が折れるぞと、ワイテルズ全員が意識を高めた。 そこにノックの音が響く。 Nakamuが扉に向かうと、ボサボサの黒髪が覗いた。 「どもっす~」 「Tつぐさん」 「言われたとおり武器の準備終わらせたで~、シャークん用ナイフましましで」 「助かります」 物資支援担当のミナミノツドイ、貿易の関係で顔の広い彼らは快く今回の模擬戦に協力してくれた。 「あれ、まっちゃんさんは?」 「一緒じゃないんですか?」 「あー…」 「今花飛ばしてほのぼのしてる」 後ろから長身に隠れていたのか、KCが顔をのぞかせた。 その顔は呆れているがどこか嬉しそうに見える。 「花飛ばして?え?」 「まっちゃん、大熊じゃん」 「ですね」 「いつもは怖がられるからって人前じゃならないんだけど、今日は荷物運びのためにエフェクト使っててたわけよ」 「あとでまたモフっていいっすか」 「いいっすよ、んで運営さんのところのお手伝いさんと会っちゃって」 「え、大丈夫だったんですか?」 「大丈夫どころか」 「熊だぁー(ロリ声)って懐かれてめっちゃ喜んでました」 なんとなくだが思い浮かぶ光景に吹き出す、ひときわ大きい熊の容姿は怖がられるのが常だからこそ、嬉しかったのだろう。 今ここに来ないあたり相当喜んだと分かる。 「今から俺ら全力で戦闘するのに、そこでほのぼのせんでも」 「許してあげてw」 場所を変わり見学室、数多くのカメラを前に幹部たちが並び座る。 これから始まる同盟同士の模擬戦に、高揚する感情を抑えられはしない。 そして同時に、この後行われる自分たちの戦闘も楽しみで仕方がない。 今回の模擬戦、場所は一番国の範囲が多い運営の土地にて行われる、そのためら民の支援により見学席を作ってくれていた。 同時に開始の合図などのも仕込んでくれている、相変わらず技術屋の集まる国だ。 「どうなることやら」 「ワイテルズは歴戦王おるけどなぁ。 要塞ってなると運営さんとんでもない強さやからな」 「なんか聞いたんやけど、人数調整の関係で運営さんにはら民もいるそうやで」 「ほんまか、誰や」 「アスレ三銃士とか言われとる一人らしい」 「とりあえずやばそう」 見学席にて前のめりに開始の合図を待つ面々、それぞれが受けていた資料を片手に見ている。 ふと後ろから複数人の足音がして振り返った。 白いシャツ姿の整った顔がみえ、鬱先生が立ち上がる。 「ぴくとさん」 「どうもっす、準備終えたんで来ました」 「お疲れ様っす」 「ところであの」 「武器の数が大国攻め落とすレベルで必要な模擬戦ってなんなんすか」 「え、まじで?!」 ぴくとからの報告に思わず声が大きくなる、そんなに多いのか。 「ミナツドと一緒になってやっとできたんですよ、おかしいでしょ」 「たしかにおかしい」 武器貿易本職と手を組んでやっと済んだ数の武器とは、一体…。 双方の戦力の高さを考えれば当たり前といえばそうなのだろう。 「ぴくとさんもここで見ます?」 「失礼するっす…ミナツドさんはまっちゃんが捕まったそうで来れるか微妙だって言ってました」 「捕まった?」 「あの人?熊が本来の姿じゃないですか」 「ですね」 「レウさんのレネビ仲間と仲良くなったのかトトロやってました」 「え、めちゃ見たい」 まさか今から大型戦闘が繰り広げられるとは思えないような会話を続ける2人であった。 場面が変わり、要塞側。 相手のデータをもとに足場をどんどん作り変えていく緑色とおいよ、二人してそこそこきつめのアスレチックを作り出しているあたり余念がない。 そしてまだ、人型を保っている金豚きょーはらっだぁの側で作戦をねっていた。 「シャークん近づけたら終わりなんだよねぇ」 「ゾムさん以上言われとるならなおさらやな」 「Broooockさんの射撃もなぁ、エンハイピュアこわいよ?」 「きりやんさんは?あの人も戦闘員やろ」 「前半には出てこないと思う、元々援護寄りだからね。 戦闘状況見て行動指針作り直して来ると思う」 「ノイマンはこれだから怖いねんなぁ」 「うーん…やっぱり俺」 「あかん」 「何も言ってないけど」 とっさに言おうとしてることを遮る金豚きょーに対し、不満そうに眉根を寄せるらっだぁ。 あとに続くのは俺も戦闘に出たいなどのことだろう。 番犬としては殿を出させる訳にはいかない。 「言うたやろが、これは俺にとっての戦闘訓練みたいなもんや」 「それは、そうだけどぉ…」 「信じろ」 前髪で隠れた額を軽く小突く、座り込んでいた姿勢を伸ばし肩を軽く回すと、コキコキと骨の音が鳴る。 背中を向けて告げられた一言は、らっだぁを黙らせるには十分すぎる一言だった。 「ずるくない、それ」 「まぁまぁ」 「らっだぁ、今日は俺も出るから」 「コンちゃん!!!???」 止めるように出てきたコンタミの一言に、振り返る。 口元はいつもの布で見えないがニコニコと笑っていて何も言えない。 「うっそでしょ、え?なんで」 「忘れてない?」 「何が」 「戦闘には出てなかったけどこれでも元軍人だよ、大体の実践武術は習得済み」 「…だったね」 運営の中で唯一、国の軍人だった経験を持つコンタミ。 彼が戦闘に出るというときは大体相手の戦力が高いときだけだ。 それだけワイテルズを評価しているということなのだろうが。 「…はぁ、じゃ本当に俺出る幕無いじゃん」 「そういうこった」 「でもまぁ、流石に多勢に無勢だったら出るからな」 「はいよ」 「仕込みオワッタヨー」 「しゅんさんたちは?」 「待機完了」 「よーしそんじゃ」 設置されている通達装置に手をかけた。 どこか少年のように笑いながら、コマンドを打つ。 「3……2……1……」 「模擬戦スタート! 」 二国と一組織による模擬戦の火蓋が今、切って落とされた。 [newpage] [chapter:<難攻不落>] 合図とともに駆け出したシャークん、早々と入り込まなければ罠が動き出すだろうと回転を早めた。 足場は少ないが進む分には弊害もなく、飛び石を進めた。 『シャークん、罠くる』 「了解」 前触れもなく開く床、いきなり迫ってくる天井も何のその、きりやんの指示で無傷のまま避けていく。 今の所運営の姿は見えない、中腹まで登りきったところで、人影が見えた。 シャークんは静かに、ナイフを取り出し低く構えた。 「無傷っすか…、やばいなぁ」 「途中危なかったですよ」 「まあ想定内ですけどねぇ…さて」 低い姿勢から踏み込んだ足、一瞬で近づく距離にまだ色を保っていた白目が反転した。 一閃、爪とナイフが重なり金属音を響かせる。 「っ(重っ!?)」 真正面からの一発はなんとか耐えるが、腕にジーンとしびれが来る。 一撃を加えた後瞬時に距離を取り、壁に作られている足場に乗るきょーに崩れかけた姿勢を直した。 やりあって突破するのではなく振り切る、それが最善策だと結果が見えた。 「っ!」 ナイフは持ったまま駆け出すと、背後に迫る気配がした。 振りかぶった音と同時に、利き足を踏み込み横に飛ぶ。 黄色の中澄んだ青がしっかりとこちらを捉えている。 足を踏み込む音がした。 「やべ!」 そのまま勢いのいいケリが飛ぶ、腕でうまく胴をかばうも飛ばされる体までは止められない。 近づく壁に足を向け、飛ばされた衝撃を使って宙返りで姿勢を直し距離をとった。 その様子にきょーは舌を巻く。 「(流石に一筋縄では行かへんか)」 距離を詰めようとシャークんの構えから進行方向を予測、また駆け出す。 驚いたように目を丸くしたその眼前に自らの爪を振りかぶるも、うまくナイフで受け流され傷一つつけられない。 そして距離をとった瞬間、彼が指でヘッドセットを叩いているのが目に入った。 「(なにか合図しよったな)」 足場に着地し、そのことを報告しようと端末に手をかけた瞬間、光の弾丸が端末を弾き飛ばした。 射線の先が壁の向こうからのあたり、遠くからの支援射撃だろう。 合図のタイミングからして彼に対する射撃指示ではない、となればありえるのは一つ。 入口の方に視線をやると、ちょうど入ってくるきりやんの姿があった。 「どこ見てんすか」 「!?」 三日月を浮かべた鮫が迫っていた、真横に振り切られたナイフで髪が少し切られた。 姿勢が崩れるも、空中で一回転、着地を綺麗に決めようするとタイミングを狙ったのか複数のナイフが投げられる。 「なっ」 壁に爪を立て、床に着く寸前でへばりつき着地狩りを避ける。 流石のコンビネーションというか、戦場慣れした対応の速さだ。 そして、先程までの冷静さとは違い楽しげに口を歪ませるシャークんがまたナイフを構え直していた。 「笑っとるやないか」 「すみません、うちのサイコパスが」 「らっだぁといい勝負やわ…でも」 「暴れがいがあるんは、俺も助かるわ」 ドンッと力強く踏み込んだ足、そして一気に広がる獣のレネゲイド。 「来た…!」 武器を構え直し、雰囲気の変わったきょーを目の前に集中を高めた。 にらみ合いの中そこに現れた。 「《完全獣化》!」 「きりやん、ふっとばされんなよ」 「そっちもな!」 自分自身の身の丈の倍近くはある大きな狼がそこに現れた。 金狼はまっすぐに傭兵を睨みつけ唸りをあげる。 シャークんが構えていたナイフで自身の腕を切りつけ、赤い滴りを生み出す。 銀のう刃が赤黒く染まり、仰々しい色をまとった。 琥珀の目が深い青を宿し、レネゲイドの気配を負けず劣らず強めた。 「…狙える、かも」 要塞の外側、外壁沿いに侵入し、攻略するための一本道を睨みつけながらライフルを構えるBroooock。 先程の一撃は足場の位置からちょうど窓を抜けたために助かった一撃だが、できれば邪魔をできるだけの射撃を当てたい。 感覚を更に研ぎ澄ませ、引き金を引こうとした瞬間。 「っ!?」 「させないっすよ」 頭上から降ってきた気配と風を切る音、反射的に備えてあるナイフで受け止める。 目の前にいたのはよく知るメガネを掛けた青年。 すぐに追撃するようにライフルを片手で構え引き金を引くが、軽く避けられる。 「しゅんさん…」 「すみません、運営側なんで」 ダガーを片手に、困ったように笑いながらも視線を外さない彼に、思わず顔がひきつった。 飛び石のしゅん、ワイテルズとが何度か仕事をともにしており顔なじみの情報屋だ。 その恐ろしいところは場合によっては暗殺業もこなせるという戦闘能力だ。 「撃たせないと?」 「Nakamuさんたちは逃しちゃったけど、これ以上は逃さないっすよ」 「バレてたかぁ」 シャークんのヘッドセットをノックした合図、それは。 きりやんの分析によって見つけた裏道によるNakamuとスマイル、きんときの潜入。 派手に暴れて目を引くため、戦闘が激化するタイミングを伝えていたものだ。 「まぁいいっすよ、バレ前提だし」 ライフルをまた構え、人好きのしそうな笑顔から、戦闘民族のような少々猟奇的に感じる笑顔に変わった。 「僕は、時間稼ぎがメインなんで」 思わずしゅんは顔をひきつらせた。 「シャケときりやんは合流した!」 「ブルークは」 「しゅんさん来たっぽい」 「降って?」 「降って」 走りながら会話を続ける3人、報告はそれぞれ頭に入っているようだ。 その影を目で追う人が2人。 「Nakamu!」 「っえ」 足元の変化が見えたのか、スマイルがNakamuの首根っこを掴みきんときの方へ投げた。 崩れた足場と、レネゲイドの変化に発生源へ視線を向ける。 「罠だらけか」 「…Nakamu」 「わかった」 影に隠れていたおいよと緑色が揃って出てくる、手には様々な武器を構え、レネゲイドは十分に広がっていた。 相手のするのは2人だと、Nakamuを先に急がせる。 「大丈夫かな」 「こんなときにやらかさないでしょ」 「まあ、な」 降ってくる武器に足場を崩されながらも、領域は広がった。 離れたところにいる緑色とおいよの足元にもそれは到達し、2人は慌てて離脱しようとする。 「ヤバイ」 「!?」 「悪いですけど、足止めさせてもらいます!」 斧を振りかぶり、動きの鈍る2人に迫るきんとき、即座に壁に阻まれるもただでは防がれない。 壁ごとはねのけられ、緑色の姿勢が崩れた。 「っ!?…おいよさん、アリガト」 後ろに回り受け止められなんとか怪我なく済むも、目の前の足止め役2人に戸惑いを隠せずにいた。 「…コンちゃん、頼むよ」 「(急げ急げ急げ!)」 今回の模擬戦、一人でも身動きを取れなくなったら総崩れする作戦だ。 シャークんときりやんが最高戦力である金豚きょーを押し留め、要塞の主である緑色の自由をスマイルときんときで封じる。 裏取りの危険が大きい飛び石のしゅんをBroooockが引きつけ、やっとまともに道が開く。 今回らっだぁの出陣は事前に禁止されていた。 彼の能力は広範囲高火力であるため一撃でほぼ終わってしまう、それでは模擬戦にならないと言われていた。 つまりここからは非オーヴァード同士の正面衝突となるわけである。 「(レウさんは完全に戦闘に向かないから出てこない、あとはコンタミさん…見つかる前に奪取すれば…!)」 歴も実力も格上だ。 だが戦場での判断や、攻略の速さなら勝てるところがあるはず。 Nakamuは一気に要塞の中を駆け上がった。 目標の部屋が見えた、動きが早かったからだろうか、罠は動いているものの人はいない。 そのまま一気に突入しようと剣を抜き、足の回転を早くした。 体当たりと剣の一撃で扉破壊、中に転がり込むも受け身をとってすぐに立ち上がり、データのある画面前に急いだ。 あと数歩というところで、Nakamuの視点が止められた。 剣を持っていた手を捕まれ、振り向くとイカの顔隠し。 関節を決められ抑えられないように、体を捻り手を振り切る。 ロンダートで距離を取り敵の姿を捉えようとするが視界の先には誰もいない。 「なっ!?」 刹那、感じ取れた殺気、姿勢をかがめると頭上を通り過ぎる足が見えた。 後ろにいるならば、データまでの道は開けた。 「嘘!?」 「(このまま奪えば!)」 前転し受け身をとって青白く光る画面に手を伸ばした。 「後ろにいるのに、だめだよ?」 「ッハ!?」 背中に強い衝撃、床に落とされ、肺から空気が抜けた。 起き上がろうとするも、手足を抑えられ身動きが取れない。 しっかりと関節を抑えられ姿勢を変えることもできなかった。 「っチクショー!!!」 Nakamuが確保されたことにより、らっだぁ運営側の勝利となった。 「うぇえごめぇん…」 「ガチンコ伏兵だから仕方ないって」 「だいじょぶだいじょぶ」 「コンちゃんやば…」 「久々に動いたから明日筋肉痛なりそう」 「はいはい湿布ね」 [newpage] [chapter:<臨機応変>] 侵食率の関係から、模擬戦は二日目に突入し、運営VS我々だが執り行われる。 郊外戦、ゲリラ戦とは違い戦力補充が可能な状態での広範囲戦闘である。 要塞にての防衛戦を得意とする運営としては、対応力を求められる戦場はあまり得意でない。 そして戦争屋と呼ばれる我々だにとって、得意分野どころの騒ぎではないのだ。 そのため、今回ばかりは彼も出る。 「頼むから無茶しないでよ!?」 「わかってるってば、じゃ行ってくる」 金狼にまたがる背中は木々の隙間を駆け抜けていく。 今回は待ち構えるのではなく、出逢う形、早々布陣を固められればかなり有利になる。 「!、きょーさん!」 『っ!?』 頭上に一瞬だけ差した影、らっだぁの一声で後ろに飛び退いた。 目の前の地面が凹んでおり、コネシマが何事もないように立ち上がった。 「キュマイラ対決来ちゃったーー…」 『らっだぁ降りろ!』 きょーの一声に、背中から飛び降りる。 2人一緒に潰されれば負けが決まる、距離を取り候補にしていたもう一つの戦場へと走り出した。 「報告、らだおくん離れたわ」 『了解伝えた、コネシマはタイマン頼むで』 「まかせろお前」 番犬との対決は羅刹の獣に任された。 体格は大きく違うが、威力だけならコネシマの独壇場だろう。 駆け出し腕を大きく振りかぶった、獣の眼前に拳が近づくが、毛の一本に触れることもなく避けられる。 同じキュマイラ同士だが、きょーはこと速さにおいて右に出るものはいない。 一発当だけでも相当苦労するのだ。 「くっそ、はや」 『当たりませんよ?』 きょーから離れ、反対側の戦場へ向かうらっだぁに、2人の影が迫っていた。 木々を飛び交う暗殺者と付かず離れずを保ちタイミングを伺う新兵。 その気配に彼は気づいていた。 「よっと!」 重力を壁を張り巡らした とっさのことで反応が遅れたのか、新兵…ショッピは足を止めてしまう。 「ショッピくん!」 頭上を飛び回っていたゾムが即座に掴み、木の上へ引き上げ壁の圏外へと逃げ延びた。 「あ、あぶ…」 「助かりました」 「簡単には捕まらないかぁ」 美しい青の瞳から深い黒に、赤いマフラーを翻し間の抜けた感想を述べる男は次を手に持っていた。 小型のブラックホール、重力の落とし穴を携えた碧い鬼は二人組の相手をする気満々である。 「…ショッピくん、覚悟しとき」 「え」 「前にやった時、一回も攻撃当てられへんかったんや」 「…注意します」 ある時、らっだぁの地雷を踏み抜いてしまい、ゾムとコネシマの二人がかりで完全敗北を経験したのだ。 大先生を引っ張り出してでさえギリギリのせめぎあいを繰り広げたのだから恐ろしい。 しかし、2人は忘れていた。 前線に出るオーヴァードがもう一人いることを。 「っ!?」 風をきる音に振り返りショットガンを向けるショッピ、放った一発は避けられるが相手は姿勢を崩したのか地面に着地する。 水色の影は少し慌てたように目を丸くした。 「うっそ…あのタイミングで気づく…?」 「しゅんくんこっち来て、バラけたら終わるから」 「はい」 すぐに立ち上がりらっだぁの隣に控えた、並ぶ2人にゾムは思い返した。 模擬戦開始前、シャークんから聞いた話。 飛び石のしゅん、彼は拠点を生活鯖においているため今回運営側で参加している。 実力派の情報屋だ、場合によっては暗殺も任される。 「(それでも勝率は高くないか)」 勝利条件は相手陣営の人を完全確保すること、身動きの取れない状態にすること。 広範囲高火力のらっだぁとしては縦横無尽に駆け巡る2人は相手にし辛いのだ。 それを読み取ったかのように、ゾムとショッピが二手に分かれた。 一気に詰まる距離、エフェクトを一点に集中し捉えようとするが読まれて逆に距離を詰められる。 「っ!?」 振りかぶったナイフを避けその場を離れるも、ニット帽が外れ残された。 しゅんの方は的確に着地点を狙う弾丸のせいで上手く加速できず避けることで精一杯の状態だ。 「さすがっすねぇwww」 「笑ってよく言いますね!!!」 「(本当、恐ろしい)」 罠を張る緑色とおいよ、戦闘の真っ只中にいる2人の状況は聞いている。 戦線に来る我々だからの戦力は1人、向かってくるならばこちらだろう。 そしてその人の特性は…。 「っ!おいよさん!」 ピリピリと肌に感じた危険信号、横にいた黄色い腕を掴み伏せさせた。 飛んできたのは雷撃、青く澄んだ光の一閃。 爆音が遅れて耳に届き、土煙の中、明るいオーバーオールの姿が見えた。 「(やっぱり、来た…!)」 仕掛けた罠に自らのレネゲイドを張り巡らした。 少しでも遅れれば何の役にも立たないだろう。 「じゃ、行きますよ緑君!」 「ッ!?」 一切迷いなく罠だらけの場所へ飛び込んでいくシャオロンに目を見張る、彼の手から広がった雷が寸分違わず仕掛けた罠にあたり発動前に壊されていく。 着実に距離を詰める姿に、冷や汗が流れていく。 隣りにいるおいよもカバーするように次から次へと罠を仕掛け足場を崩すがことごとく先手を取られる。 「射程圏内!」 「ナ!?」 眼前に光が迫った、準備していた絶縁性のある布を広げなんとか直撃を避けた。 側にいたおいよも同じように頭から隠れたはず。 すぐに視界を確保し距離を取る、流石に対策はわかっていたのかシャオロンは笑っていた。 そして彼の立っている位置にある罠はまだ破壊されていない。 「ッヨシ!」 可動させ地面から一気に壁が伸び上がり彼の身動きを封じようと周囲を固める、動きを封じれればそれで十分、勝利条件は得られている。 しかし壁の向こうから光が散った。 「みどりくん!」 「え」 手足を封じ込めたはずの壁が崩され、ほぼ無傷で飛び出してくるのがわかった。 忠告と共に近づいてきたおいよより先に、シャオロンの手が緑色を掴み、軽く組み伏せた。 「ッタ!?」 「あっっっっっっぶね!」 「なん、で」 「俺のDロイス忘れました?」 「…《雷鳴の申し子》!」 攻撃をかさ増しする分自身の体力を消耗するエフェクト、帯電を増やし威力を増すがその後ががら空きにある。 だがその分一撃はかなりでかい、それによって罠の壁を完全に破壊し、仕留めたと思った緑色の次を止めた。 「…マイリマシタ」 こうして緑色の確保により、我々だの勝利となった。 「ゴメン」 「いいって、一回ぶち当てただけでもいいじゃん」 「こっちも時間の問題やったしな」 「ぶっちゃけ終わったと思った」 「シャオさん流石」 「一番怖かったのは侵食率やったけどな」 [newpage] [chapter:<縦横無尽>] 三日目、我々だVSワイテルズによる模擬戦。 ゲリラ形式、エリアは狭く潜入と戦力によってどれだけ抵抗できるかが問題となる。 少数精鋭のワイテルズが一番得意とする状況だ。 数とそれぞれの特性を活かした戦闘を多くこなす我々だにとって一騎当千を相手にするのは中々苦手な部分でもある。 「さて、どうしたもんか」 「戦場慣れしてる面々ばっかり集めたはええけど、向こうそれ以上やしなぁ」 「ゾム、シャークんさん頼むで」 「それでもキッツいで?」 「どうにか非戦闘員狙うしか無いやろ、相手が相手やしな」 指揮を撮るのはトントンだ、ワイテルズは6人フルメンバーが出るため、こちらもそれに合わせようと六人が選抜され1人非オーヴァードのトントンが入った。 ショッピ、ゾム、コネシマ、シャオロン、ひとらんらんと戦場に出ることが多い幹部が選抜されたものの、不安のほうが大きい。 「基本2人組で動くで」 「わかった」 「さて、そろそろ合図来るで」 放送で入る開始合図、配置を済ませ武器を構えた。 「裏取り行けそうか?」 「おう」 先陣を切ったゾムとシャオロン、真っ先に敵陣営に入り回り込んで動きを封じる作戦をとった。 戦力として大きい2人が不意打ちをつくことで相手のペースを崩すのが目的だ。 「っ、シャオロン下がれ!」 近づいた気配にゾムが声を荒げた、とっさにシャオロンが後ろに飛んで回避する。 投げナイフがちょうどいた位置に刺さっていた。 射線から投げた張本人を確認してゾムの顔が歪んだ。 「よりによってきりやんさん来たんすか…」 「采配として正しいかなと」 「色対決、しましょうか」 ニヤリと笑い、ナイフを構えてまた接近するシャークん、ゾムが受け止めるその横で、遅れて近づくきりやんに備えるシャオロン。 対オーヴァードとしてこれほど大きな脅威もいない、腕がしびれるほどの一撃に思わず顔を曇らせるゾム。 受け止められるのも想定済みなのかすぐに姿勢を変え蹴りを入れた。 至近距離での牽制しあい、その横では懐にはいられないように雷撃を広げるシャオロンと、少しずつ距離を詰めていくきりやんがいた。 「(な、武器どれだけ仕込んできたんや…)」 ことごとく雷撃で弾いていくものの、ナイフにダガー、ショットガン、短機関銃と様々な武器を出しては攻撃を繰り返していく。 その上落とさせた武器も手を届く範囲に投げ飛ばすため上手くそげていない。 ゾムの手伝いをするのはほぼ無理だと判断し、目の前の同色に集中する。 「シャークんさん楽しんでますねぇ!?」 「もちろんっすよ」 「サイコパスや」 「お前もやゾム」 笑みを隠すことなく、何度もナイフを振るう彼にゾムが勢いで押されてしまう。 オーヴァードに対して攻撃力の強いために下手にレネゲイドを使って攻撃に入れないのだ。 「(…こりゃ骨折れるで)」 鍔競り合いが起こっている最中、トントンとひとらんらんはすでに2人と接触、それぞれが戦闘状態に入っていた。 とはいえこの組み合わせだと我々だ側が推していく。 「きんとき!」 「むり!手一杯」 重い斧で日本刀の斬撃を受け止めながらなんとか耐えるきんとき、Nakamuはその様子に構えた剣を握り直す。 トントンとの打ち合いは、力負けし防戦一方となっている。 軍人として歴も長く実力も高いトントンと、手数や対応力はあるもののまだ成長途中であるNakamuではわかりきったことだ。 「重っ…」 「生憎、力だけならそれなりなんで、ね!」 「うぐっ」 長い脚が下から蹴り上げる、腹部に入るのを防ぐためギリギリで腕を差し込み衝撃を逃がすも体は吹っ飛び壁に当たる。 追撃を転がって避け、きんときと2人肩を並べた。 「…やっば」 「やっぱ俺よりきりやんと組んだほうが良かったんじゃないの」 「いや、そうなると向こうが崩れる」 「それもそっか」 斧を握り直し、接近。 刀をまっすぐ構えブレない侍に向かい振り上げる。 がら空きになった懐に突きを繰り出す動き、即座に体を捻って彼の上に斧の刃を下ろす。 「っ!?」 強い衝撃により刀を握っていた手が緩んだ、そのタイミングを見計らい肘鉄を入れ後ろに弾き飛ばした。 「っくそ」 「ひとらん!大丈夫か」 「油断した、次はやる」 「やるなおい」 「(…正直俺ら2人で抑えられない、他が急いでくれねぇときっついぞ)」 Nakamuはそんなことを重い、また武器を構えた。 コネシマとショッピの2人、広範囲での戦闘を任されたわけだが立ち往生状態である。 下手に動けば足を取られ、弾丸が寸分だがわず手足を狙っている。 即座に相手察したコネシマが壁を破壊、いくつか小山を周辺に作ることでなんとか避難所を準備した。 「ショッピ、お前はスマイルさん狙え」 「了解です」 付かず離れずの位置で、領域を広げる張本人。 ゾム仕込みの裏取りで距離を詰める。 Broooockの視線はコネシマに向かっているため、なんとか動けた。 「っ!」 手を噛み滲んだ血を銃口に塗りつけた。 距離は後少し、領域の感触は伝わってきていた。 標的は側、引き金を引いた。 「やべ」 声が上がったが上がりその場から避けたのが聞こえた、体制を崩したのがすぐに伝わり後を追う。 そのまま血液をバールに変化、思い切り振りかぶった。 「ッオラ!」 「くっ」 後少しのところで体勢を整えたのか、棒で受け止められ均衡状態になる。 レネゲイドコントロールで追撃するもことごとく領域により抑えられ当たらない。 うしろで大きな破壊音と風を切る弾丸の音がする、向こうも激戦に陥っているようだ。 「ブルーク!」 『無理当たんない!やばい』 「それはいいから!位置下がれ!射程圏内まで来てる!」 「あ、バレてたんすか」 射程圏内は、ショッピのレネゲイドのことである。 血を操る彼の射撃攻撃が届く範囲、妨害支援を扱うものの戦闘力そのものはあまり高くないスマイルならば、そうそう遠くない位置にBroooockがいると予想がついた。 後ろから一発でも当てて姿勢を崩せばコネシマとの距離が短くなる。 『やば、気づかなかった』 「あぶな」 「あーあ、裏取り行けるとおもったんすけど」 「でしょうね」 「でも、それはこっちも同じことですよ」 一気に強まる体の拘束感、慌てて離脱しようと姿勢を変えるが、それより先にスマイルとの距離が詰まった。 「ショッピ!」 「コネシマさん、僕忘れないでください」 「な!?」 顔スレスレを飛ぶ光の弾丸、すぐに放たれる追撃が手足を狙う。 ギリギリで避けるものの肌に摩擦の痛みが宿った。 助けにくのはまず無理だろう。 至近距離からの打撃でショットガンを構える手が少しずつ力をなくす。 戦闘特化ではないとはいえあのグループにいるならば当たり前と言える実力だろう。 銃を構えるタイミングも与えずに、なんとか耐えていた足が崩れた。 「っやば!」 思いき振りかぶられた棒、それにショットガンを弾かれ取り落とす。 武器を投げ崩れた姿勢に飛び込んでくる、取っ組み合いに入るがマウントはスマイルにあった。 「確保!」 「さいっあくや…」 腕を抑えられ、首元に添えられたナイフ。 ショッピの抵抗不可により、ワイテルズの勝利となった。 「すんません、読みが外れた…」 「いやあれだけ競り合ったなら十分や」 「シャークんさんまじ怖い」 「スマイルナイス!」 「お前めっちゃ前出たな?! 」 「行けそうだったから」 [newpage] [chapter:<戦士の休息>] 模擬戦の全行程が終了し、三つ巴の結果は1勝1敗にて幕を閉じた。 裏で支援していたぴくととミナミノツドイはそれぞれ武器の回収などに入る。 「きりやんまじで全部使いやがったな!」 「助かったっすよ~」 「中々いないでしょ、この数使いこなすの…」 「…刀まであるなんて思ってなかったや」 「まぁ、もし壊したらって思って」 「うわ、しかもいいやつや、さすがミナツド」 見学席にて状況を見ていたTつぐが声を荒げると、悪びれることなくきりやんが答える。 少し顔を青くしてケイタがツッコミを入れながら武器の確認に入る。 その横で備えられていた武器を覗き込み目を丸くするひとらんらん、そこにあったのはパッと見で分かる手の混んだ刀が数本、外交にて日本を訪れたことのあるオスマンもまたその品揃えに舌を巻いた。 「まっちゃんさん!いいっすか!」 「あいよ~」 「あざっす!」 「まっちゃん人気者~」 「しれっと頭にいるてんてんがそれ言うかぁ?」 「きょーさんあの」 『ん?べつええで、まだこのままやし』 「わーい!」 「あ、ブルークずるい!」 「何あの動物パラダイス」 「イフリート、いつの間に来たんや」 「…イイナァ」 「みどりくん、まざってきたらどうです?」 「…シキョウ触りたい」 「さいですかw」 熊姿のまま過ごすまっちゃんのもとへNakamuときんときが集合する。 ミナミノツドイと合うと必ずと行っていいほど、モフるのだという。 そしてまっちゃんもなれているのか一切嫌な顔をしない。 そして今回は《完全獣化》の金豚きょーがいる、特大金狼に興奮しながらその毛並みに顔を埋めるBroooock。 狼だからなのかイフリートも集まり完全に動物園となっており、緑組とロボロは顔を見合わせていた。 「シロ、クロ、お疲れ様」 「ううん」 「熊さんいたし楽しかった」 「そっかぁ、良かった良かった」 2人のお手伝いのもとへ迎えに行くレウクラウド、その様子を遠巻きに見ながらぴくとは作業を進める。 その横で運営側の物資をまとめるらっだぁと話し始めた。 「まっちゃん以外のレネビ始めてみました」 「割と馴染みの子達っすよ。 レウさんに懐いてるけど」 「ああ見ると兄妹みたいっすね」 「クロとは帽子おそろいですからね」 「あ、鬱先生は近づいちゃだめっすよ」 「何も言ってないっすぴくとさん!!!」 「いやしゃあないやん」 「しゃあないな」 「シャオちゃん、シンマひどない!?」 通りがかった鬱先生に思いっきり流れ弾が飛んでいった。 トントンとコンタミは雑談を続けていた、彼からの一言に思わずトントンがツッコミを入れ、グルッペンでさえ振り返った。 「色々あったんで」 「…まぁそこまでは聞きませんけど」 「助かります」 「グルッペーン、全員の診断終ったで。 問題ない」 「武器の後処理も終わった」 「神、兄さん、助かるゾ」 戦闘の激しさは消えたものの、賑やかさは更に増す。 3組織による三つ巴模擬戦。 彼らはこれからも守るため力を得るだろう。 [newpage] [chapter:<あとがき>] 人数多いわ! はい思いつきで始めてしまった模擬戦でございます! あまりに多いので戦闘はある程度人減らしつつ描きました 楽しいんですけど戦闘シーンのイメージ表現が中々定まらないですねぇ そして今回だいぶの数を出しました。 pixiv. php?

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飛び石 の しゅん 顔

飛び石はなぜ置かれるの? 雨や湿気の多い日本で、昔から履物が土で汚れないよう、土を踏まずに伝い歩きができるように配置されていたのが飛び石です。 飛び石には平らな石を使い、半分ほど地中に埋めて地面より少し高くなるように置きます。 かつて安土桃山時代には茶室の露地に用いられ、茶の湯とともに発展しました。 そして江戸時代には、日本庭園の特徴的要素として広く普及しました。 飛び石は、配置の仕方や大きさによって、歩く人の向きを変えたり、立ち止まらせるなど、誘導する効果を持っています。 また、置き方はおおむね50~55cm程度の歩幅を想定しています。 これは和服を着た人の歩幅で、これにより趣のある歩き方ができるとされています。 ゆっくりとした足取りで、庭の景色を眺めながら楽しんでいただきたいという、「おもてなし」の心が反映されているのです。 石の種類や配置の仕方はさまざまで、現代では、日本庭園だけでなく、洋風庭園でも園路として使われるなど、よく見かけるようになりました。 飛び石の置き方=「打ち方」の種類は? 飛び石の「置き方」は、専門的には「打ち方」といいます。 続いては、この「打ち方」について解説しましょう。 飛び石には、伝統的な作法により、歩きやすさと意匠性を持ち合わせた打ち方の種類がいくつかあります。 例えば、一直線の通路であっても、あえて動線を曲げ、流れをつくったりします。 また、大、小の飛び石の並びが単調にならないよう、リズム感を出すようなイメージで配置します。 それでは、飛び石の打ち方の種類から、代表的なものをあげてみましょう。 歩きやすいように、歩幅に合わせて並べます。 大きなカーブを描いたイメージです。 例えば、全部で7~8個を並べる場合に、2番目と3番目、5番目と6番目は、2つずつ真っすぐに並べます。 変化があり、歩いていても楽しさが感じられる打ち方です。 左右にずらした石とうまく組み合わせると、かなり変化に富み、見た目も美しくなります。 順番に左、右、左、右と打つこの配置を「千鳥」といいます。 まさに雁行しているイメージです。 歴史ある伝統的な日本庭園の飛び石の配置には、お招きしたお客さまに庭を堪能していただくために、動線を工夫した高度な技法が取り入れられています。 庭に飛び石を置きたい場合は、造園の専門家とじっくり相談して配置を決めましょう。 飛び石を使った庭の事例をご紹介 実際の庭ではどのように飛び石を使っているのでしょうか? 飛び石を使った事例をご紹介します。 和風の庭園に飛び石はピッタリ! 落葉樹の足元に、さまざまな色と大きさの庭石を置いた落ち着いた雰囲気の和風庭園です。 写真の左右にあるように、庭園をゆっくり眺めながら歩けるよう、変形した飛び石が配置されています。 写真左側に、大曲りの打ち方で飛び石が配置されています。 さらに、さまざまな庭石の間にししおどしや手水鉢 ちょうずばち を一緒に置くことで、趣(おもむき)のある和風庭園になっています。 洋風庭園に飛び石を取り入れて、おしゃれな和洋折衷空間に 周囲に飛び石と白砂利、間にクマザサやホソバヒイラギナンテンのような細長い葉の中低木を挟んで、中央に洋風デザインの屋根付きテラスを配置。 清楚で品のある和洋折衷の庭になっています。 等間隔に規則正しく石を配置すると、洋風デザインの庭によく合います。 不規則な石張りのウォールや壁面緑化、ラタンのファニチャーを合わせることで、ナチュラル感のある空間に仕上がっています。 番外編:石を敷き詰めて石畳にする事例も! 石を敷き詰めて石畳にする手法を「延段(のべだん)」といいます。 奥行きを感じる延段は、和の雰囲気を醸し出します。 さらに周囲を砂利敷きにすることで、和風空間に高級感と品格を持たせることができます。 ご紹介したように、飛び石の打ち方(置き方)にはいろいろな種類があります。 打ち方しだいで、お客さまの庭の歩き方や眺め方の動線を自然に誘導することができ、「おもてなし」の心を示すことができます。 また、和風庭園には、竹垣やししおどし、手水鉢などと組み合わせ、洋風庭園には、洋風デザインの中に砂利や飛び石をおり混ぜることで、清楚な品のよいイメージに仕上げることができるので、雰囲気に合わせて工夫してみましょう。 なお、設計施工には特殊な技術が必要なため、造園やエクステリアの専門業者に相談しながら設置することをオススメします。 素敵な飛び石のある庭づくり、ぜひ実践してみてください! 併せて読みたい ・ ・ ・ Credit 文/松下高弘(まつしたたかひろ) 長野県飯田市生まれ。 元東京デザイン専門学校講師。 株式会社タカショー発行の『エクステリア&ガーデンテキストブック』監修。 ガーデンセラピーコーディネーター1級所持。 建築・エクステリアの企画事務所「エムデザインファクトリー」を主宰し、手描きパース・イラスト・CG・模型等のプレゼンテーションや大手ハウスメーカー社員研修、エクステリア業の研修講師およびセミナープロデュースを行う。 著書には、『エクステリアの色とデザイン(グリーン情報)』、『住宅エクステリアのパース・スケッチ・プレゼンが上達する本(彰国社)』など。 新刊『気持ちをつかむ住宅インテリアパース(彰国社)』2月末出版! 大手書店に続々登場!! 「Garden Story」LINE の友だち追加はこちらから!.

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