マギレコ 悪魔 ほむら。 マギレコ第2部の黒幕は「悪魔ほむら」だった。黒いろはちゃんがネタバレした【マギレコ考察】 オーディオブック

マギレコ第2部の黒幕は「悪魔ほむら」だった。黒いろはちゃんがネタバレした【マギレコ考察】 オーディオブック

マギレコ 悪魔 ほむら

わかるわ。 あとほむほむ度を高めるとともに悪魔っぽい ねっとりした感も追加してほしい。 そして困惑する悪魔ほむらがみたい。 いやーマジで早い。 マジで毎日が早すぎてびびる。 誰か私にだけ時間の流れが早くなる幻惑魔法かけてるんじゃないだろうか。 そんな御託は置いといてデビほむである。 デビほむと言えば反逆で登場したスーパーアルティメット悪魔デビル愛よほむらちゃんであるが、1周年でアルティメットまどかが登場した以上は、2周年は悪魔ほむらになりそうな可能性が非常に高い。 2人目のアルティメットタイプ? アルティメットタイプは神の称号を持つ子だけが取得できそうなタイプだし、悪魔ほむらもEXスキルもちのアルティメットタイプでも違和感ないよね。 まどかが補助と回復系のスキルだから、悪魔ほむらは、防御ダウン&状態異常耐性ダウンだけど攻撃力上昇みたいな、尖ったスキルになりそうな気もする。 多分3人目のアルティメットタイプはアルティメットふゆぅだろうから、2人目は悪魔ほむらで間違いないだろうね。 あわよくばグリグリされたい 叛逆を見ていて皆さん思ったでしょう。 「うわーキュゥべえいいなーほむらにグリグリされてて良いなー」と。 そう、悪魔ほむらちゃんはでかい。 でかいからグリグリしてくれる。 マギレコには我々モキュがいる。 という事はマギレコ世界ではモキュをグリグリしてくれるかもしれない。 それかデコピンでナッパみたいに消されるかどっちかだ。 というか悪魔ほむらの性能予想と言いながら全然してなかった。 悪魔ほむらのEXがスキルクイックで毎ターン1ずつ短くなるだったら鬼強いけど、壊れすぎちゃうかな。 ミラーズで今まで使えなかった目もリアがめっちゃ使えるようになるから環境がかなり変わりそう というか昨日ハイボール飲みながら中華食べてたんだけどそれからお腹の調子が悪いんだよね。 変わる可能性アリ 魔ストはごちゃつくので別記事からどうぞ まと様よりご提供頂きました。 myria様よりご提供頂きました。 匿名でご提供頂きました。 にゃにゃんこ様よりご提供頂きました。 チャピ様よりご提供頂きました。 らむね カラ丸様よりご提供頂きました。 匿名でご提供頂きました。 E-Note様よりご提供頂きました。 白せ味様よりご提供頂きました。 通りすがり様よりご提供頂きました。 えなりん様よりご提供頂きました。 りんか様よりご提供頂きました。 ユエリア様よりご提供頂きました。 とろけるチーズ様よりご提供頂きました。 パチプロ様よりご提供頂きました。 キヨ様よりご提供頂きました。 黒棚理解様よりご提供頂きました。 龍壱様よりご提供頂きました。 あおばアド様よりご提供頂きました。 なつき様よりご提供頂きました。 なっきー様よりご提供頂きました。 Rinka様よりご提供頂きました。 匿名でご提供頂きました。 匿名でご提供頂きました。 エルリオ様よりご提供頂きました。 shiikana様よりご提供頂きました。 光霊様よりご提供頂きました。 匿名でご提供頂きました。 たちを様よりご提供頂きました。 クラクル様よりご提供頂きました。 焼き鳥さん様よりご提供頂きました。 乃々果様よりご提供頂きました。 凛々愛様よりご提供頂きました。 里奈様よりご提供頂きました。 廻里様よりご提供頂きました。 えびマヨおにぎり様よりご提供頂きました。 ほんわか紳士のまいまい様よりご提供頂きました。 BOKU様よりご提供頂きました。 おにぎり様よりご提供頂きました。 めめたそ様よりご提供頂きました。 ハクギン様よりご提供頂きました。 瑞城ジル様よりご提供頂きました。 まる様よりご提供頂きました。 Rie様よりご提供頂きました。 牡丹ぼたもち様よりご提供頂きました。 わたちゃん様よりご提供頂きました。 ばの様よりご提供頂きました。 ティーン様よりご提供頂きました。 ななほし様よりご提供頂きました。 りょくりん様よりご提供頂きました。 メリー様よりご提供頂きました。 匿名でご提供頂きました。 匿名でご提供頂きました。 栂原ねね様よりご提供頂きました。 ディマ様よりご提供頂きました。 ふー様よりご提供頂きました。 にしべちゃん様よりご提供頂きました。 りーちゃ 様よりご提供頂きました。 くれ様よりご提供頂きました。 あおソラいろ様よりご提供頂きました。 よろず屋様よりご提供頂きました。 お名前無しでご提供頂きました。 路面凍結様よりご提供頂きました。 ネネ様よりご提供頂きました。 とおりすがりモキュ様よりご提供頂きました。 里奈 マギレコ様よりご提供頂きました。 チロルかるぴすあじ様よりご提供頂きました。 お名前無しでご提供頂きました。 お名前無しでご提供頂きました。 acacia様よりご提供頂きました。 お名前無しでご提供頂きました。 お名前無しでご提供頂きました。 鍍金丸 メッキ 様よりご提供頂きました。 siroari様よりご提供頂きました。 青色コンボ 様よりご提供頂きました。 ハル 様よりご提供頂きました。 紺平糖様よりご提供頂きました。 ものーけ様よりご提供頂きました。

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【マギレコ】アルティメットタイプは他に誰が登場するのか

マギレコ 悪魔 ほむら

わかるわ。 あとほむほむ度を高めるとともに悪魔っぽい ねっとりした感も追加してほしい。 そして困惑する悪魔ほむらがみたい。 いやーマジで早い。 マジで毎日が早すぎてびびる。 誰か私にだけ時間の流れが早くなる幻惑魔法かけてるんじゃないだろうか。 そんな御託は置いといてデビほむである。 デビほむと言えば反逆で登場したスーパーアルティメット悪魔デビル愛よほむらちゃんであるが、1周年でアルティメットまどかが登場した以上は、2周年は悪魔ほむらになりそうな可能性が非常に高い。 2人目のアルティメットタイプ? アルティメットタイプは神の称号を持つ子だけが取得できそうなタイプだし、悪魔ほむらもEXスキルもちのアルティメットタイプでも違和感ないよね。 まどかが補助と回復系のスキルだから、悪魔ほむらは、防御ダウン&状態異常耐性ダウンだけど攻撃力上昇みたいな、尖ったスキルになりそうな気もする。 多分3人目のアルティメットタイプはアルティメットふゆぅだろうから、2人目は悪魔ほむらで間違いないだろうね。 あわよくばグリグリされたい 叛逆を見ていて皆さん思ったでしょう。 「うわーキュゥべえいいなーほむらにグリグリされてて良いなー」と。 そう、悪魔ほむらちゃんはでかい。 でかいからグリグリしてくれる。 マギレコには我々モキュがいる。 という事はマギレコ世界ではモキュをグリグリしてくれるかもしれない。 それかデコピンでナッパみたいに消されるかどっちかだ。 というか悪魔ほむらの性能予想と言いながら全然してなかった。 悪魔ほむらのEXがスキルクイックで毎ターン1ずつ短くなるだったら鬼強いけど、壊れすぎちゃうかな。 ミラーズで今まで使えなかった目もリアがめっちゃ使えるようになるから環境がかなり変わりそう というか昨日ハイボール飲みながら中華食べてたんだけどそれからお腹の調子が悪いんだよね。 変わる可能性アリ 魔ストはごちゃつくので別記事からどうぞ まと様よりご提供頂きました。 myria様よりご提供頂きました。 匿名でご提供頂きました。 にゃにゃんこ様よりご提供頂きました。 チャピ様よりご提供頂きました。 らむね カラ丸様よりご提供頂きました。 匿名でご提供頂きました。 E-Note様よりご提供頂きました。 白せ味様よりご提供頂きました。 通りすがり様よりご提供頂きました。 えなりん様よりご提供頂きました。 りんか様よりご提供頂きました。 ユエリア様よりご提供頂きました。 とろけるチーズ様よりご提供頂きました。 パチプロ様よりご提供頂きました。 キヨ様よりご提供頂きました。 黒棚理解様よりご提供頂きました。 龍壱様よりご提供頂きました。 あおばアド様よりご提供頂きました。 なつき様よりご提供頂きました。 なっきー様よりご提供頂きました。 Rinka様よりご提供頂きました。 匿名でご提供頂きました。 匿名でご提供頂きました。 エルリオ様よりご提供頂きました。 shiikana様よりご提供頂きました。 光霊様よりご提供頂きました。 匿名でご提供頂きました。 たちを様よりご提供頂きました。 クラクル様よりご提供頂きました。 焼き鳥さん様よりご提供頂きました。 乃々果様よりご提供頂きました。 凛々愛様よりご提供頂きました。 里奈様よりご提供頂きました。 廻里様よりご提供頂きました。 えびマヨおにぎり様よりご提供頂きました。 ほんわか紳士のまいまい様よりご提供頂きました。 BOKU様よりご提供頂きました。 おにぎり様よりご提供頂きました。 めめたそ様よりご提供頂きました。 ハクギン様よりご提供頂きました。 瑞城ジル様よりご提供頂きました。 まる様よりご提供頂きました。 Rie様よりご提供頂きました。 牡丹ぼたもち様よりご提供頂きました。 わたちゃん様よりご提供頂きました。 ばの様よりご提供頂きました。 ティーン様よりご提供頂きました。 ななほし様よりご提供頂きました。 りょくりん様よりご提供頂きました。 メリー様よりご提供頂きました。 匿名でご提供頂きました。 匿名でご提供頂きました。 栂原ねね様よりご提供頂きました。 ディマ様よりご提供頂きました。 ふー様よりご提供頂きました。 にしべちゃん様よりご提供頂きました。 りーちゃ 様よりご提供頂きました。 くれ様よりご提供頂きました。 あおソラいろ様よりご提供頂きました。 よろず屋様よりご提供頂きました。 お名前無しでご提供頂きました。 路面凍結様よりご提供頂きました。 ネネ様よりご提供頂きました。 とおりすがりモキュ様よりご提供頂きました。 里奈 マギレコ様よりご提供頂きました。 チロルかるぴすあじ様よりご提供頂きました。 お名前無しでご提供頂きました。 お名前無しでご提供頂きました。 acacia様よりご提供頂きました。 お名前無しでご提供頂きました。 お名前無しでご提供頂きました。 鍍金丸 メッキ 様よりご提供頂きました。 siroari様よりご提供頂きました。 青色コンボ 様よりご提供頂きました。 ハル 様よりご提供頂きました。 紺平糖様よりご提供頂きました。 ものーけ様よりご提供頂きました。

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マギレコ第2部の黒幕は「悪魔ほむら」だった。黒いろはちゃんがネタバレした【マギレコ考察】 オーディオブック

マギレコ 悪魔 ほむら

フンヌにしてフンヌならざる暴風の王。 五世紀の人物。 文字通り、純然たる「戦闘王」で、東西ローマ帝国を滅ぼし、西アジアからロシア・東欧・ガリアにまで及ぶ広大な版図を制した大帝国を成した。 制御不能なまでに拡大していくフンヌの領土の実情など気にも止めずにただ破壊や蹂躙、侵略することにのみ徹し、戦場の武勲とは対照的に統治には成功せず、自身の死の後に帝国は急速に瓦解し消え果てた。 その世界は、西暦2030年代の近未来。 「西欧財閥」と呼ばれる巨大組織によって徹底した管理社会が築かれ、安定しつつも停滞したその世界。 そこでは、月面で発見された「ムーンセル・オートマトン」と呼ばれる願望器にアクセスするため、自らの魂を霊子化した「霊子ハッカー」と呼ばれる魔術師ウィザードたちが集まる。 電子虚構世界「SE. かくして128人のマスターとそのサーヴァントが、最後の一組になるまで「負ければ死ぬ」ことを約束された一対一の戦いを繰り返していた。 その世界の私もそのうちのひとりで、出会い、別れ、裏切り、共闘、そして恋愛と幾多の様々な経験を重ねてきて、月で繰り広げられる、蘇る神話たちの鬩ぎ合いを生き抜いてきた。 他のサーヴァント達を臣下として傘下に収め、新しくなった「SE. PH」の開拓・統治を始めた。 しかし、もう1つのレガリアを持つ「2人目の暁美ほむら」と、彼女と契約する英霊玉藻の前も複数のサーヴァントを従え、彼女らの前に立ち塞がった。 そして、2つの「レガリア」を巡って戦い続けるネロの前に、英霊アルキメデスが現れる。 「SE. PH」を作り出した「ムーンセル・オートマトン」がメンテナンス技師として召喚した彼は、14000年の周期ごとに訪れるムーンセルのシステム更新が今この時であることを語る。 しかし、システム更新に「レガリア」が必要になるが、ネロと玉藻の前が手にする「レガリア」は事故で分割されたものであり、完全なものではないと告げた。 領域の支配だけでなく月の世界を平定させるため、ほむらはネロと共に新たな決意で戦いに赴いた。 しかし、突如としてアルテラ率いる3つ目の勢力が乱入。 ちなみにこの世界で知らされたことだが、アルテラの正体は、かつて地球を蹂躙した巨人が討たれ砂漠で力尽きた遺体が遺跡と化すほどに朽ちた後、遺体の中から発見された巨人の頭脳体のバックアップだった。 外見上は人間と同じ姿をしていた彼女は、フン族たちによって育てられ、セファールとしての記憶を失って「アッティラ」として己を人間と誤認したまま地上を駆け抜け生きた結果、人理に記録され英霊と化した。 そして、SE. PHの世界にて「3人目の暁美ほむら」をマスターとするアルテラという存在の大元が「巨神アルテラ」。 かつて地球を蹂躙した巨人・セファールだったというのだ。 補食遊星ヴェルバーの尖兵で、破壊のコンセプトでデザインされたアンチセル。 搭載されていた星舟に刻まれていたシリアルナンバーはヴェルバー02。 一万四千年前にヴェルバーによってムーンセルに彼女を搭載した星舟が直接物理的に投下、物理的にムーンセルに食い込んだためにムーンセルから排除できなくなった。 ムーンセルに食い込んだと同時にムーンセルへの侵攻、同時に地球の地上にマテリアルボディを作り出してのセファールによる蹂躙が同時に進行。 しかし、セファールが地上で聖剣によって討たれたことで生じた間隙を突く形で星舟が食い込んでた領域を未明領域として遮断して封印した。 その一万四千年前後の時が経った頃に、目覚めたというのだ。 そうして「文明の破壊者」として現れたアルテラと「3人目の暁美ほむら」率いる第三の陣営との戦いの中で取り戻していったものだが、「3人目の暁美ほむら」と巨神アルテラは、ネロと玉藻の前とそれぞれ過ごした他ふたりの自分と大差ない、マスターとサーヴァントとしての関係を築いていたらしい。 しかし無情にも、その日々は長くは続かなかった。 激化する三陣営の抗争、それに身を投じる他のサーヴァントたちや、闘争の裏で暗躍するアルキメデスの思惑。 その世界の私もそれに巻き込まれていき、ついにはアルテラと離れ離れになってしまった。 そして、アルキメデスとの死闘に打ち勝ち、彼が目論んでいた世界の崩壊を阻止し、SE. それに……』 ふとした時に、ほむらの頭をよぎった、ひとつの記憶。 そこに立っている、その世界の自分の目の前に横たわる、巨神アルテラ。 だから、これは幻なのでしょう』 寂しそうな表情で、巨神アルテラは語る。 彼女の言葉に、ほむらも無意識ながらに全くだ、と思った。 ここに立っている自分にも、「ここにいる」という実感がない。 今こうして、自分の目の前に横たわっている巨神アルテラも、泡沫の夢幻みたいなものだろう。 『……あなたが消えゆく刹那。 2秒にも満たない、僅かな時間。 それでも、できることはあります。 戦いの記憶を紐解けば、ささやかに何かを得ることもあるのでしょう』 その時、巨神アルテラの顔から寂しさが消えた。 それから、あの石室で何度か目にしたそれが彼女の顔に浮かぶ。 理知的で、大人しく、優しげな巨神としてのいつもの表情が。 『……お気を付けて、とは言いません』 一瞬の間、アルテラの表情が再び、寂しげなものに満たされる。 そんな泡沫の夢幻を見た後から、月の世界でのほむらは、アルテラのことばかり思い出していた。 ちょうど全部が終わり、あとは自分を巡ってネロと玉藻の前が熱く美しく激しい愛の駆け引きが繰り広げられるだけで、少しは心に余裕ができたからなのか、とにかく彼女のことばかり頭に思い浮かんでくる。 それが何故なのかなかなかわからなかったけれど、ある時唐突に理解した。 私は彼女が、アルテラのことが好きだったんだ。 月の世界の住人としての「暁美ほむら」という存在に生まれたばかりの恋心。 この世界で、はじめて人が好きになれた、心の底から愛することができたという証左。 けれど、それはどうしたって報われることのない想いだった。 何故なら、伝えたい相手はもういない。 人間と遊星の尖兵。 その関係と、アルキメデスやエリザベート・バートリーと同じ遊星の尖兵の思惑や介入に揺るがされながらも、なんとか一本の糸のように拙くも保たれていた自分と彼女の絆を、繋がりを断ち切ってしまったのは、他ならぬほむら自身でもあるのだ。 何も始まることのない、自覚と同時に終わりが決まっていた想い。 今更どうにもならないのに、どうしてこの想いに気付いてしまったのか。 悲しみしかないのなら知らないままでいたかった。 こんな気持ちになるなら、愛なんていらなかった。 そう悲憤にくれ、毎日のように涙を流し続け、慟哭するほむらに、薔薇の皇帝はこう言った。 『その強き気持ちを、その強き想いを忘れるな。 たとえ死に別れたとしても、想い続けるということは間違ってはおらん。 万にひとつの可能性しかない、奇跡の瞬間を待つ自分を。 自らを天才と称賛するわがまま大王だけど、芸術を、美しさを、愛を尊ぶ皇帝で、年相応の少女として可愛らしい一面を見せる相棒ともだち。 そして、ローマの第5代皇帝として自分より賑やかで、そして過酷な人生を送った彼女が言ったのだ。 彼女が贈ってくれた、奇跡という名の言葉。 彼女が授けてくれた、希望という名の生きる糧。 今も昔も、それを信じて願い続ける自分を。 ネロの言うように奇跡が起きたその時は、今度は自分から想いをしっかりと伝えよう。 『私をひとりの人間として、ちゃんと見てほしい。 あの時は、最後まで言うことはできなかったが、もしもまた会うことがあったら、最後まで伝えたい。 「どうした。 これが『守護者』の実力か? つまらんな」 「ええ。 死ぬといいわ、暁美ほむら」 肌を刺すほど冷たい夜風が吹きつけてくる、どこかの廃墟の中。 傷だらけとなり、息を荒くしてうずくまるほむらの目の前に立つ、剣を携えた、見目麗しくも神々しい金髪碧眼の兄妹。 「絶望を受け入れられないあなたが、私たちに敵うはずがない。 だから、諦めなさい、暁美ほむら。 私は、別の道に逃げ続けるあなたとは違う」 「……っ……」 ギリッ、とほむらは歯を噛み締めた。 ここで諦める? 終わる? ……ふざけるな。 そんなのは、絶対に嫌だ。 まだ私の願いは叶ってない。 笑いたければ笑うがいい。 逃げると言うなら言えばいい。 私は死なない。 暁美ほむらは終わらない。 鹿目まどかを救うまでは、こんなところで死ねないんだ。 「……ほう。 まだそんな元気があるというのか」 そんな思いを込めて睨み付け、機関銃を構えようとするほむらに対し、ディオスクロイの兄神・カストロは呆れたように溜息をつく。 妹神・ポルクス、そして織莉子も同じようにしただけで、何の効果もなかった。 織莉子とディオスクロイは、油断しきっている。 ほむらにはもう打つ手がないと侮っている。 だけど悲しいかな、この状況を打破する術を、さすがのほむらも持ち合わせてはいなかった。 相手は魔法少女としてもトップクラスの素質と実力を持つ美国織莉子に加え、サーヴァントの中でも神霊であることから高水準の能力を持つディオスクロイだ。 「ならば、せめてもの手向けというものね……双子神よ、宝具の開帳を進言します。 だが、頭で理解していたとしても、諦められるわけがなかった。 「畏れよ。 崇めよ」 「光を此処に。 罪を此処に」 「力、光、我らこそ! 」 「天空にて、輝く愛! 」 ディオスクロイが、必殺の一撃を暁美ほむらへ放とうと動き出し、力を上げていく。 」 その刹那、ほむらはいつの間にか右手に握りしめていた古ぼけた剣の柄が、熱を持ったのを悟った。 この神浜に降り立った時に現れた、見慣れないひとりの眼鏡の女にいきなり手渡された、「聖遺物」と呼ばれる物体。 しかし、ほむらはその聖遺物である剣の柄が熱を持った瞬間、その熱が何なのか手に取るようにわかった。 どうすればいいのかも、知っていた。 「さあ、来て! その閃光と共に現れた「彼女」が人間ではないのは網膜に写すまでもなく、声を聞くまでもなく、臭いを嗅ぐまでもなく理解できた。 閃光が閃いたと共に、ディオスクロイの放つ必殺の一撃に貫ぬかれようとしていたほむらだったが、逆にそのディオスクロイが、その閃いた閃光に目を瞠った刹那、 「!? 」 閃光が閃くと共に巻き起こった突風に、織莉子とディオスクロイが吹き飛ばされるように大きく仰け反る。 それから閃光が止んだと共に、ほむらの視界に「彼女」の姿はハッキリと映り込んだ。 風になびく白く長い髪とヴェール。 ほむらを庇うようにして立つ、褐色肌の女性の背中。 「私も、ずっと待ち望んでいた。 おまえに喚び覚まされるこの時を」 振り返って、優しく笑う彼女。 並行世界から垣間見続けた記憶から、ずっとずっと心の奥底で願い続けていた再会。 「我が名はアルテラ。 フンヌの末たる軍神の戦士だ。 やっと、やっと逢えた。 やっと、やっと私の元に戻ってきてくれた。 まどかと並んで、自分が恋しいと思える存在が。 「ええ……ええ……! 」 並行世界からの記憶を通し、無意識に受け継いできた奇跡は、今こうして、起きた。 「この神気は!? 」 「大英雄……いや、我らと同じ神霊か!? バカな、何故貴様がそんなものを従えている! 暁美ほむらっ!! 」 「織莉子、兄様っ……! 」 目の前の予想外の展開に、織莉子とディオスクロイが思わず動揺する。 あの薔薇の皇帝からもらった希望の言葉は、聖遺物と共に、今ここにほむらに奇跡を呼び寄せた。 だから、胸の中で彼女に礼を言い、ほむらは涙を流して笑いながら、精一杯の嬉しさと感謝を込めた一言を送った。 」 [newpage] そして、時を越えた再会を果たし、美国織莉子とディオスクロイの襲撃を切り抜けてから数日後。 中央区のビルディングのひとつの屋上に立ち、ほむらとアルテラは煌びやかな夜光に包まれる神浜市を一望していた。 「ここなら見通しがいいでしょう? それに、魔力の流れも感じ取りやすい」 「初めからここに来れば、歩き回る必要もなかったと思うがな」 「実際にその場に行かないと、街の全景はわからないわ。 それに、ここにもインキュベーターがいるというなら、できればどこにいるのかも掴んでおきたいの」 夜景を見渡しながらほむらがそう言うと、アルテラが少し間を置いてからこう訊ねた。 「……ひとつ、聞き忘れていた。 ほむら、お前の聖杯にかける願いは何だ? 」 アルテラのその問いに、ほむらは背を向けたままこう答えた。 「そんなの、別にないけど? 」 「そんなはずはあるまい。 お前がその気になれば、現実の世界も、そして鹿目まどかも手に入れることができる力だぞ」 「生憎だけど、そんなものに頼るくらいなら、私はあなたに出会ってないし、魔法少女にもなってないわ」 背を向けたまま迷うことなく言い切るほむらに、アルテラはまた少し間を置いてからこう問うた。 「……ならば、お前は何の為にこの戦いに身を投じる? 」 その問いに対し、ほむらがようやく肩越しにアルテラを振り返った。 「私は……自分の力で、まどかを救いたい。 自分のこの手で、まどかの絶望の運命を断ち切り、インキュベーターを倒したい。 ただそれだけの為に、ここまでずっと時を繰り返してきたからよ」 同じ時を繰り返し、誰にも頼らず、何にも縋ることなく、《ワルプルギスの夜》の打倒を目指してきた。 すべては、孤独と闇の中にい続けた自分に光を見出してくれた、鹿目まどかを救うために。 自分のこの力、この手で。 ここでもし聖杯の願いに縋るということは、自分のそれまでの歩みを、戦いを否定することに繋がってしまうかもしれない。 その恐怖と意地こそが、ほむらが聖杯の願いよりも戦いに目を向けさせ、迷いをかき消す力となっていた。 「……自分のこの力、この手で、か。 お前らしいな。 月の世界でのお前もそうだった」 アルテラは、薄く微笑んだ。 そして、はにかみながらも、アルテラに向かって微笑み返した。 それから、煌びやかに輝く神浜の夜景にほむらと共に目を向けながら、アルテラが再び問うた。 「ほむら」 「なに? 」 「眠れないのはわかるが、眠れなくても少しは眠るようにしたらどうだ。 そのような調子では、マスター……もとい、魔法少女でも身体がもたないだろう」 「あなたこそ、そろそろ眠ったらどうなの。 いくら破壊の大英雄でも、いつまでも起きていられる訳じゃないでしょ。 不寝番じゃあるまいし」 「忘れたのか? 私は眠らない。 私には、眠るという機能がついていない。 どれだけ体を休めていたとしても、意識だけは常に覚醒状態にあるのだ。 だから、寝るということの行為自体、私にとっては無意味に等しい」 「……そう、だったわね」 ほむらはそう頷くと、夜景に目を戻した。 アルテラも夜景に目を戻す。 今でもよく覚えている」 アルテラは、恥ずかしそうに頬を赤らめ、腹部をそっと抑えた。 それを見て、ほむらも頬を赤らめた。 「……別世界の自分がやったこととはいえ、私もバカなことをしたと思ってるわ。 わ、私にだって……『恥ずかしい』という感情はある。 頼む……『あの時』のは、1分、1秒でも、早く……忘れて、くれ」 「あ、あなたこそ……言わないでほしいわ。 あの後の『アレ』は……トラウマに、なりそうなんだから」 ふたりは、顔を互いにしばらく赤くしあった。 そして、その空気を割り切るかのように、揃って首を振り、再三、窓の向こうに目を戻した。 「……綺麗ね……」 ほむらはふっ、と薄く微笑んでそう呟いた。 彼女の視線の先にある神浜の夜景を見て、アルテラも薄く微笑んだ。 「おまえは、夜でも出かけるのだったな。 魔女とインキュベーターを探しに」 「ええ。 」 「私も、このような眺めは、悪くないと思う。 特に……静けさはいい。 そういう世界に長いこといたせいか、静けさは、私の故郷でもある」 「……そう」 ほむらは、さらに微笑んだ。 「静かに、穏やかに眠れる夜があるということは、それだけでも幸せなことよ。 夢から覚めるまでは、その幸せを十分に味わうべきね」 アルテラもほむらを見て、微笑み返した。 それから再三、夜景に目を戻して、しばらくした後。 「……おい」 「何? 」 アルテラが、再び声をかけてきた。 ほむらが肩越しに振り返ると、彼女はどこか恥ずかしそうな表情で、頬を赤らめていた。 まるで恋する乙女のように。 「隣……こちらに、来てくれないか? 」 おずおずしながら、アルテラがそう声をかける。 ほむらはしばらく考えた後、自分も少し頬を赤らめながらも、 「いいわよ」 と、頷いた。 ほむらはゆっくりと体の向きを変え、アルテラのそばまで歩いて行き、ゆっくりと彼女の隣に腰掛ける。 その時、月の光によって、アルテラの体の紋様がはっきりと見えた。 エキゾチックな褐色の肢体に刻まれた、月の光によってうっすらと浮かび上がるそれは、幻想的で美しかった。 「……相変わらず、綺麗で不思議な紋様ね」 思わず、まじまじと紋様を見つめるほむらに、アルテラは恥ずかしそう、なおかつ不思議そうに言った。 「……今も、私の肌に刻まれたコレが珍しいのか? 」 「まあね」 「前にも言ったように、コレは、この世に生まれ落ちた時から、我が体に刻まれていたものだ。 果たしてこれが何を示しているのかは、私にはわからない」 「……そう、だったわね。 でも……」 そう頷きながら、ほむらはアルテラの紋様にさらに目を注いだ。 「……本当に、綺麗……」 そして、ゆっくりと右足の太股に刻まれたそれに、手を触れてみる。 アルテラは最初、こそばゆそうに目をつむり、頬を赤らめたが、 「……あたたかい」 と、心地よさそうな表情になった。 それからしばらく、アルテラは紋様に触れてくるほむらに黙って身を委ねていた。 「こうして触れ合うのは……もう、どのくらいになるだろうか」 「さあ……それはわからないわね。 『月の世界』の私のことは、あなたがよく知っているでしょ」 ほむらはそう言って、アルテラの紋様にさらに触れる。 そんな中、アルテラは一呼吸置いてから、不意にほむらにこう言った。 「……私はおまえを好ましく思う。 地上と月の双方に存在するすべての中で、私が最も破壊したくないモノだ。 」 そう、まっすぐと愛の言葉を紡いできたアルテラに、ほむらは顔を赤らめ始めた。 これは、予想以上の破壊力だったからだ。 並行世界での記憶でも見たように、アルテラは冷たくも恐ろしいが、こうして見てみれば女神のような美しさを持っている。 そんな彼女に、まっすぐにこう告白されれば、否が応でもまっすぐに見ていられなくなる。 男だろうと、女だろうと。 どうした、暁美ほむら? いや、言えなかった。 ただただ照れと恥ずかしさのあまり、顔をそらし、夜景に目を向けているだけだった。 「異常なほどに、顔面の色合いが変化している。 血行に問題があるのか? そんな彼女を不思議そうに見つめた後、 「……落ち着け。 私が今、おまえを診断しよう……」 アルテラは、さらに身を寄せてきて、ほむらの顔にそっと手を当てようとしてきた。 だが、 「……いいえ。 それはもういいわ。 その代わり……」 ようやくここで声を、言葉を絞り出すことができたほむらは、胸の高鳴りを抑えながら、アルテラへ向き直った。 「私を……抱いて、くれないかしら」 その言葉に一瞬、アルテラは目を見張った。 だが、ほむらの顔は、頬が赤いながらもまっすぐとしたものだった。 ほむらも、アルテラの体に手を回す。 「……やはり、あたたかい」 「ええ……私も、そう思う」 冷たく、恐ろしいが、女神のように美しい、アルテラの身体。 それは思ったより柔らかく、あたたかく、今では優しさすら感じられた。 やはり、自身を破壊の大王、そして戦うためだけの存在だと言ってはいるが、このようにヒトの形をしているだけあって、この体の感触もまた自分たちヒトの持つそれと同じなのだろう。 「……ほむら」 「なに? 」 抱き合ったまま、アルテラがほむらに訪ねてきた。 間近で見るその顔は、どこか戸惑った感じがする。 「ここに居ても良い……おまえは、本当に私にそう言うのか? 」 以前にも、そう聞かれたことがある。 自分は、戦うことと、破壊することしか知らない。 それに対して、そして月の世界での記憶を持っているからこそ、ほむらは迷わずにこう答えた。 「嘘は、言っていないわ。 それに、前にも言ったはずよ」 アルテラの髪を優しく撫でながら、ほむらは言った。 「今度は、もう手を離したりはしない。 まどかと同じように、あなたが私を求めるというのなら、いつか私たちを別つその時まで……私は、あなたに応え続ける」 優しく諭し、励ますようなほむらの言葉に、アルテラは胸が熱くなるのを感じた。 そして、ほむらを抱きしめる手に、腕に、力が籠もる。 「……ならば、私も、いつまでもおまえに応えよう。 破壊以外の事も、出来るように努めたい」 アルテラも、ほむらの耳元で優しく、だが力強く囁く。 空の月と、地上のネオン。 ふたつの夜の光が、ふたりをいつまでも優しく、美しく照らしていた。 「死が訪れ、いつか私たちを別つ、その時まで……いつまでも……」.

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