トレーサブル 99。 日本アルコール販売(株)■ 品質規格 発酵 95度

ただの「エタノール」もアルコール消毒液になるの?

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私たち日本アルコール産業株式会社(略称:ジェー・アルコ)では、植物を原料とした発酵アルコールを製造しています。 一般的に原料になる植物は、サトウキビ、テンサイなどの糖質原料や、サツマイモ、トウモロコシ、麦などのでんぷん質原料があります。 私たちのアルコール工場の操業開始は1938年ですが、当時は工場近隣で収穫されるサツマイモなど地場の農産物を原料としており、破砕、蒸煮、糖化、発酵、蒸留することでアルコールを製造していました。 近年では、海外で農産物から生産される粗留のアルコールを原料として輸入することが主になっています。 輸入した粗留アルコールは、弊社工場の蒸留装置によって不純物を取り除くとともに、95%や99%にまで濃度を高め、国内のお客様にお届けしています。 alco3工場のうち、茨城県の鹿島工場、静岡県の磐田工場は粗留アルコールからの蒸留専用工場です。 鹿児島県の出水工場では、粗留アルコールからの蒸留に加えて、発酵からの生産も行なっています。 【発酵生産フロー】 当社は、70年の歴史を持つ発酵生産を継続しています。 当社3工場のなかで、鹿児島県の出水工場においては、一部の生産を発酵から実施しています。 原料となる糖みつは、国産の糖みつと海外からの輸入糖みつです。 当社は、国産の糖みつのみを原料とした製品も生産しています。 アルコールの発酵工程で副生されるもろみ濃縮液は、当社の有機入り複合液肥「たわわ」など発酵製品の原料として活用しています。 私たちが生産する発酵アルコールは、その大半が飲食料品の原料として使われています。 私たちは、みなさまの暮らしに 「食」の安心をお届けするため、長い年月をかけて確かな 「食」の安全を追求してまいりました。 全ては、みなさまの「食」の安心と安全のために! 【おいたち管理】 それぞれの製品における原料の由来に着目したことから おいたち管理と命名しました。 弊社が使用する原料は、ほとんど海外から輸入しています。 この原料の入荷から製品の出荷までの全工程において生産履歴を管理するシステムがおいたち管理です。 具体的には、入荷原料毎に、 1 原料の由来作物を管理し、さらに 2 原料産出国、 3 原料の使用割合をトレースして管理しています。 これにより、弊社のすべてのアルコール製品における原料構成割合が常に把握できるようになりました。 【安定同位体比質量分析】 各元素には、安定的に存在し質量数が異なる「同位体」と呼ばれるものが存在します。 アルコール(C2H5OH)を構成する各元素にも安定同位体が存在し、それぞれの元素の安定同位体比を安定同位体比質量分析計により測定することができます。 この安定同位体比がアルコールの産地や由来原料作物により異なることがわかっています。 したがって、アルコールを構成する各元素(C、H、O)の安定同位体比を測定し、産地や原料作物の起源が明らかなアルコールの安定同位体比のデータベースと照合することにより、アルコールの産地や由来原料作物を判定できます。

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日本アルコール産業株式会社 www.worldfranchising.com ジェー・アルコ

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エタノールとは エタノールはアルコールの一つで 別名、エチルアルコールや酒精とも呼ばれます。 化学式は C 2H 6O、炭素(C)が2つ、水素(H)が6つ、酸素(O)が一つからできています。 構造式は下のようになります。 (構造式の上のものは略式) 溶剤の中でも身近なところで使われる機会の多い物質で、 殺菌・消毒剤として、 食品添加物として、 燃料としても活躍しています。 揮発性が高いので保管時は必ず容器を 密閉し、 冷暗所で保管して下さい。 エタノールが燃えると、炎は青白くなります。 身近で、一般家庭でも使う機会の多い溶剤なので、加えて注意しましょう。 「酒精」と呼ばれる通り、お酒もエタノールが含まれています。 ただ、エタノールにはいくつかの種類があり、飲用でないエタノールもあるので、こういった種類のエタノールは絶対に飲んではいけません。 アルコールについて エタノールはアルコールの一つ、と冒頭でも書きました。 アルコールに該当する化学物質は他にもあって、「 メタノール」や「 イソプロピルアルコール(IPA)」もアルコールと呼ばれます。 エタノールの分類 製造方法による分類 エタノールは、原料・製造方法によって、2種類に分けられます。 インクや塗料、接着剤、農薬、化粧品などに使われ、 食品には使用できません。 食品の防腐用や調味料、 飲食品に使われます。 エタノールを主成分とした、混合溶剤です。 (記事の冒頭にも書きましたが)エタノールはアルコールの一種です。 エタノールはアルコールです。 一方でアルコールはエタノールだけではありません。 ほかにも、や、や、 NPA(ノルマルプロピルアルコール)など、 アルコールにも沢山種類があります。 この記事のカテゴリー• 電子部品用洗浄剤F-1は消毒用として用いていただくことができません。 (下記リンク参照) また、電子部品用洗浄剤F-1は飲用ができないようにしてあるため酒税がかからないようになっているのですが、 この飲用できなくなるしくみ、というのが配合されている「安息香酸デナトニウム」です。 こちらの成分、よく幼児がおもちゃを誤飲しないようにおもちゃがとても苦くなるように配合されている成分と同じものです。 安息香酸デナトニウムは不揮発成分のため、エタノールが乾いた後も、塗布面に残ります。 (ごく微量で肉眼では確認できませんが、それでもとても苦みを発揮します) そのため、手に塗布した後お食事をされたりするとその成分がお口にはいり、非常に苦い思いをされてしまいます。 手に触れる部分の使用はお勧めできません。 また、あくまで弊社製品は工業用途で開発製造しておりますので、通常ゴム手袋やゴーグル、マスクなどを着用して使用していただく製品でございますし、 医療用ではございませんので、医薬品のように薬剤師が管理していない、製造工程に関する検査や製品の検査は自社独自によるものでございますので消毒用のエタノール製剤とは異なるものです。 ご注意くださいませ。 そちらの情報は共同通信様が4月14日に出された記事でしょうか? そちらの内容でしたら、厚生労働省が3月23日日付で出した内容になり、 病院や介護施設などがやむを得ない場合に限り、使用者の責任において使用できるよう通達した文書で、 一般の方に関してはこちらの中には含まれておりません。 また、弊社電子部品用洗浄剤F-1には安息香酸デナトニウムが含まれており、 手指にお使いいただいた場合、安息香酸デナトニウムが不揮発成分として手指に残渣し、それが口に入った際猛烈な苦みを感じるおそれがあります。 こちらは通常ゴム手袋などの保護具着用の元ご使用いただくものですので 手指への塗布はお避け下さい。

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エタノールについて|洗浄・溶解・接着等 お役立ち便覧

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私たち日本アルコール産業株式会社(略称:ジェー・アルコ)では、植物を原料とした発酵アルコールを製造しています。 一般的に原料になる植物は、サトウキビ、テンサイなどの糖質原料や、サツマイモ、トウモロコシ、麦などのでんぷん質原料があります。 私たちのアルコール工場の操業開始は1938年ですが、当時は工場近隣で収穫されるサツマイモなど地場の農産物を原料としており、破砕、蒸煮、糖化、発酵、蒸留することでアルコールを製造していました。 近年では、海外で農産物から生産される粗留のアルコールを原料として輸入することが主になっています。 輸入した粗留アルコールは、弊社工場の蒸留装置によって不純物を取り除くとともに、95%や99%にまで濃度を高め、国内のお客様にお届けしています。 alco3工場のうち、茨城県の鹿島工場、静岡県の磐田工場は粗留アルコールからの蒸留専用工場です。 鹿児島県の出水工場では、粗留アルコールからの蒸留に加えて、発酵からの生産も行なっています。 【発酵生産フロー】 当社は、70年の歴史を持つ発酵生産を継続しています。 当社3工場のなかで、鹿児島県の出水工場においては、一部の生産を発酵から実施しています。 原料となる糖みつは、国産の糖みつと海外からの輸入糖みつです。 当社は、国産の糖みつのみを原料とした製品も生産しています。 アルコールの発酵工程で副生されるもろみ濃縮液は、当社の有機入り複合液肥「たわわ」など発酵製品の原料として活用しています。 私たちが生産する発酵アルコールは、その大半が飲食料品の原料として使われています。 私たちは、みなさまの暮らしに 「食」の安心をお届けするため、長い年月をかけて確かな 「食」の安全を追求してまいりました。 全ては、みなさまの「食」の安心と安全のために! 【おいたち管理】 それぞれの製品における原料の由来に着目したことから おいたち管理と命名しました。 弊社が使用する原料は、ほとんど海外から輸入しています。 この原料の入荷から製品の出荷までの全工程において生産履歴を管理するシステムがおいたち管理です。 具体的には、入荷原料毎に、 1 原料の由来作物を管理し、さらに 2 原料産出国、 3 原料の使用割合をトレースして管理しています。 これにより、弊社のすべてのアルコール製品における原料構成割合が常に把握できるようになりました。 【安定同位体比質量分析】 各元素には、安定的に存在し質量数が異なる「同位体」と呼ばれるものが存在します。 アルコール(C2H5OH)を構成する各元素にも安定同位体が存在し、それぞれの元素の安定同位体比を安定同位体比質量分析計により測定することができます。 この安定同位体比がアルコールの産地や由来原料作物により異なることがわかっています。 したがって、アルコールを構成する各元素(C、H、O)の安定同位体比を測定し、産地や原料作物の起源が明らかなアルコールの安定同位体比のデータベースと照合することにより、アルコールの産地や由来原料作物を判定できます。

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