日野 自動車 cm。 あの熱い山下真司が再びラグビー部の監督に就任!日野自動車『ヒノノニトン』はなぜ新CMになったのか?

日野、野村萬斎さんと安藤サクラさんを起用した「デュトロ」の新CMを10月19日から放映開始

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記事一覧• そこでテレビのことなら何でも気になる「読みテレ編集部」、今回は新しくなったこのCMに「トントントン」と迫ってみたい。 答えてくれたのは日野自動車・国内事業部の加野晴也さん。 --堤真一さんとリリー・フランキーさんがご出演されていた今までのCMとは、かなり雰囲気が変わった印象です。 反響はいかがですか? 「お2人には4年強にわたってご出演いただきましたので、楽しみにしている方も多く、『残念だ』というご意見も多くいただきました。 しかしその反面、『インパクトがあり、斬新で良い』というご意見も多数いただいております」 --どうして変更することに? 「この4月に弊社の小型トラック『日野デュトロ』を一新しまして、その発売タイミングに合わせてCMもリニューアルしました。 そして今年は日本でラグビーワールドカップが開催されますので、その相乗効果も狙い、弊社のラグビーチーム『日野レッドドルフィンズ』の実際のメンバーにも登場してもらいました」 --ラグビー部の監督と言えば、ドラマ『スクール・ウォーズ』世代には山下真司さん以外考えられませんが、やはりそれが起用の理由? 「そうですね。 制作サイドもいろいろ悩んだようですが、最終的には『やはりラグビー部の監督は山下真司さん以外いない』と。 ラグビーとの親和性の高さがご出演をお願いした決め手です」 --ラグビー部の皆さんはあまり撮影に慣れていないと思いますが、順調に進みましたか? 「私たちもそれを心配し、撮影日を1日余分に確保していたのですが、山下さんのリーダーシップと演技指導のおかげで大変スムーズに撮影が進みました」 --さすが山下さん。 イメージ通りの方なんですね。 「そうですね。 山下さんが現場入りした直後から、本物の監督のように選手たちをまとめてくださったおかげで、予定よりずいぶん早く撮影が終了しました。 ただ、選手の皆さんが少しでもカメラに映りたかったのか、ボールを持った選手への当たりが普段より厳しかったようです」 --へぇ(笑)。 そういう目でCMを見直してみるとおもしろいですね。 一方でこれまで通り、「トントントントン、ヒノノニトン」というフレーズは使用されています。 やはりこれはハズせませんか? 「そもそもこのCMは、小型トラックを運送業としてではなく、自家用として使用されている商工自営のお客様に向けて、『日野デュトロ』の認知を拡大することにありました。 そういった意味もあって、女性からお子様までを含めた幅広い層を狙ってつくったテレビCMなのです」 --なるほど。 「そこで、『日野に2トン車があることの認知を拡大したい』と広告代理店に伝えたところ、制作チームが考えくれたのがこのフレーズです。 そこで3年目からリズム篇のみの構成となりました。 広告代理店には『安全機能やハイブリッドなどの環境性能も訴求して欲しい』とお願いしていると同時に、『その中でちょっとおもしろく、記憶に残るアイデアを』とお願いしております」 --会社内にはどういう反応があったんですか? 「それなりにインパクトのあるCMですから、やはり最初は賛否両論がありました。 『クルマの性能がまったく伝わらない』『そもそもクルマがほとんど出てこない』など否定的な意見もありましたが、認知の拡大と共にそういった意見は減少していきました。 現在は『ヒノノニトン』というブランドとして好意的に受け入れられています」 --ラグビーワールドカップの日本開催が近づくにつれ、これから国内のラグビー熱はどんどん上がっていくと思うのですが、今後も山下真司さんとラグビー部のシリーズは制作されるんですか? 「そのあたりは現在のところ、まったくの未定です。 でも、これからも皆さんに気にしていただける、ユニークなCMをつくっていきたいと思います」 【文:井出 尚志】.

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日野は、小型トラック「デュトロ」CMの新シリーズに野村萬斎さんと安藤サクラさんを起用し、第1弾となる「月面篇」を10月19日(土)より全国で放映開始すると発表した。 またそれに先立ち、日野のウェブサイトにて10月11日(金)15:00より新CMを先行公開した。 2014年からスタートした「デュトロ」のCM「ヒノノニトン」シリーズは、キャッチーなフレーズとコミカルなストーリーで幅広い年齢層に好評を得ている。 新シリーズ第1弾の「月面篇」は、月を舞台に野村萬斎さんと安藤サクラさんが宇宙飛行士役を演じ、宇宙服に身を包み、これまでと少し違うテンポで「トン・トン・トン・トン~」と月面探査をする2人は、巨大な地球外生物に遭遇する。 おなじみの「トン・トン・トン・トン・ヒノノニトン」「危険を察知」のフレーズは健在、月面歩行をリアルに表現するためのワイヤーアクションを使った演技も行われた。 CMの撮影では、萬斎さんとサクラさんが着用した宇宙服は15kgあり、アメリカからレンタルしたレプリカとはいえ、実に精巧に作られているため、過去最重量の衣装となった。 萬斎さんもサクラさんも、初めての宇宙服に興味津々で、撮影がスタートしてから時間が経つにつれ、密閉された構造とその重さで汗だくになった。 そして、今回は、月の重力をリアルに表現するため、ワイヤーアクションを取り入れての撮影となり、テスト中は「楽しい~」と言っていたサクラさんも、宇宙服の重量もあいまって、撮影はとても大変なものとなった。 萬斎さんもサクラさんも、初めてとは思えないくらい、息がぴったりで、未知の生物を発見したシーンでは、驚きのリアクションがテイクを重ねるごとに大きくなっていき、現場では度々笑いが起こっていた。 【「デュトロ」新CM出演者からのコメント】 <野村萬斎さん> こんにちは、野村萬斎です。 この度、「ヒノノニトン」の新しいCMに出演させていただきました。 「ヒノノニトン」の魅力を、皆様に楽しくしっかりとお伝えすることができていましたらうれしいです。 新作の放送にご期待ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 先日、日野自動車さんの新CMの撮影に参加させていただきました。 今回は、ものすごいスケールで、とってもチャーミングなCMになっていると思います。 放送が楽しみです!みなさま、ぜひご期待下さい。 【「デュトロ」新CM概要】• タイトル : 「月面篇」(15秒/30秒)• 放映開始日 : 2019年10月19日(土)• 放送地域 : 全国• 先行公開URL : <「ヒノノニトン/月面篇」30秒 CM> <「ヒノノニトン/月面篇」15秒 CM> Tagged 投稿ナビゲーション.

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タレント不祥事のリスクも回避? 大手企業がアニメCMに続々参入のワケ

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近年、アニメを使ったテレビCMやWEB動画が相次いで制作されている。 チョコレートバーブランドの『スニッカーズ』は、人気漫画『進撃の巨人』とコラボレーションしたWEB動画を展開。 さらに「トントントン、ヒノノニトン」でおなじみの日野自動車も、オリジナルアニメを使った動画をWEBで公開中だ。 一見、アニメと無縁と思われていた企業までもが、なぜアニメでの訴求を図っているのだろうか。 そこには、タレントによる不祥事で広告打ち切りといったリスクを回避する動きも多分に潜んでいるようだ。 日野自動車のアニメ動画「あの日の心をとらえて」 フォトギャラリー• 日清食品『カップヌードル』のCM『FREEDOM』シリーズだ。 同シリーズは、『カップヌードル』の発売から35年のタイミングで行われたプロモーションの一環で制作。 『AKIRA』などで知られる漫画家で映画監督の大友克洋氏が監修し、「23世紀。 人類は月に移住していた。 」という設定から始まるSFストーリーは、当時の若者に大きな反響を巻き起こした。 さらにCMを皮切りに、オリジナルアニメの製作、小説やグッズ展開など、複数のメディアを巻き込む新たな広告展開にも注目が集まった。 以降、大手企業によるアニメCMが相次いで制作される。 12年から始まった「家庭教師のトライ」のCM「教えて!トライさん」は、アニメ『アルプスの少女ハイジ』の原画との合成が人気となり、現在まで続くシリーズCMとなっている。 またみそ最大手のマルコメは、14年から家族をテーマにしたアニメCMを放送。 小学1年生の息子を育てるシングルマザーの生活を描いたストーリーに対し、ネット上では「切なすぎる」、「泣きそうになった」との声が上がっている。 今夏には、新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』と、スペシャルパートナーの大手7社によるコラボCMが放送され、スポンサーや提供が入れ替わる演出に「粋さがすごい!」と注目が集まった。 一方、日清食品が今年1月に展開したアニメCMでは、プロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手の肌の色をめぐり議論となり、公開中止となる事態に陥った。 今後はアニメCMにおいても、どこまでリアルを表現するべきなのか、より慎重さが求められている。 「車体で見せるより、アニメの方が自由度も高く、伝わりやすい」 若い世代を中心に「切ないストーリーでキュンとした」と注目を集めているのが、先月下旬に公開された日野自動車のアニメ動画『あの日の心をとらえて』だ。 監督は、『ラブライブ!』で知られる京極尚彦が担当。 キャラクター原案は『センコロール コネクト』で話題の宇木敦哉が手掛けるなど、気鋭のクリエイターが集結して制作された。 現在、動画再生数は37万回を超えており、SNS上では「日野のアニメで泣きそうになった」、「劇場版で見たいくらいいい話」と話題となっている。 アニメ動画を制作したのは、1942年の創業以来初だという同社。 手掛けた理由について、同社広報室の澤田智則さんは、こう語る。 「先日開催された『第46回東京モーターショー』に合わせ、当社が描いている未来とはどういうものなのか、実際に車体で見せるよりも、アニメで表現した方が自由度も高く、伝わりやすいのではと考え、アニメの制作に至りました」 同社によると、アニメ動画では、未来のモビリティ(移動手段)が存在する世界を表現したという。 またモーターショーに合わせて、モビリティプラットフォーム『FlatFormer』も、世界で初公開された。 『FlatFormer』は、上物(架装)を台車部分に設置して使用できるもので、アニメ内では、美容室やコンビニが配置されるなど、それぞれ提供するサービスに合わせて変幻自在に描かれていた。 だが『FlatFormer』の実用化は、現在未定だ。 澤田氏は「今回展示した『FlatFormer』は、あくまでコンセプトモデルなので、これから多くの方の意見をお聞きしながら、さらに研究開発を進めていく予定です」と話す。 「今回、幅広い層に訴求できるアニメをきっかけに、当社と接点がなかった多くの方々に届けることができました。 実際モーターショーでは、アニメに興味がありブースに来てくださったお客様も多かったですね。 また日本のアニメは、海外の方々にも好評です。 日野の考えを知ってもらえるツールとして、アニメも生かしていきたいと考えています」 相次ぐタレントの不祥事…アニメCMこそ企業側の思惑を100%具現化できる 一方、俳優やタレントを起用した実写CMは、不祥事などによる打ち切りが相次いでおり、CM業界に激震が走っている。 先月末には、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実の税務申告漏れ問題を受け、同氏が出演していた家電量販店エディオンのCMが、急きょ差し替えられた。 また16日には、麻薬取締法違反の疑いで女優の沢尻エリカ容疑者が逮捕され、同容疑者を広告塔に起用した大手各社は対応に追われている。 なかでも求人検索エンジン「Indeed」は、同容疑者が出演する新CMを発表したばかり。 公開からわずか1日でお蔵入りとなるなど、異例の事態となっている。 前述で澤田氏が「アニメで表現した方が伝わりやすい」と述べていたように、アニメCMの方が実写よりも表現方法が豊かになり、国内海外、老若男女問わず幅広い世代に訴求しやすいのだろう。 またアニメCMは、タレントの不祥事に左右されることなく、企業理念などを100%望むかたちで織り交ぜることができるのも、重宝される最大の要因だ。 現に日野自動車は、実用化が未定の『FlatFormer』を、あえてアニメで表現し、実現された場合は現実社会でどのように生かされるのかをCM内で描いている。 企業側の思惑を具現化できるアニメCMという流れは、今後も加速度を増していくだろう。 日野自動車のアニメ動画『あの日の心をとらえて』.

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