坂本 龍子。 第31回坂本龍馬の妻龍子墓前祭・おりょうさんまつり|横須賀市|2019

「凪のお暇」坂本龍子(市川実日子)原作ネタバレ!幸せのブレスレットが怖い?

坂本 龍子

晩年の楢崎龍(西村ツル)。 名は一般に お龍(おりょう)と呼ばれることが多い。 の侍医であった父が死んで困窮していた頃にと出会い妻となる。 成立直後のでは彼女の機転により龍馬は危機を脱した。 龍馬の負傷療養のため周辺のを二人で巡り、これは日本初のとされる。 龍馬が暗殺された後は各地を流転の後に大道商人・西村松兵衛と再婚して 西村ツルを名乗る。 晩年は落魄し、貧窮の内に没した。 お龍 独身時代寓居跡(京都三条木屋町下ル・ ) 12年()、医師のと貞(または夏)の長女として富小路六角付近で生まれた。 異説では実父はを扱う商人で将作の養女になったとも いう。 妹に次女・光枝、三女・起美(君江)、弟に太一郎、健吉がいる。 楢崎家は元はの士分であったが、お龍の曽祖父の代に主君の怒りを受けてになっていた。 父の将作はの侍医であったため、お龍は裕福な家庭で育ち、、、などを嗜んだが、炊事は苦手だった。 しかし、勤王家であった父がで捕らえられ、赦免後の2年()に病死すると 、残された家族はたちまち困窮し、家具や衣類を売って生活をするようになった。 母が悪者に騙されて、妹の起美がのに、光枝がのに売られると知ったお龍は、着物を売って金をつくると大坂に下り、刃物を懐に抱えて死ぬ覚悟で男2人を相手に「殺せ、殺せ、殺されにはるばる大坂に来たんだ。 これは面白い殺せ」 と啖呵を切って妹を取り返した武勇伝はこの頃のことである。 その後、お龍は七条新地の旅館「扇岩」で働き 、母・貞は大仏殿近くのの残党を含めた出身の尊攘派志士たちの隠れ家で賄いをするようになった。 龍馬とお龍は元年()頃に出会っている。 後年のお龍の回顧によると、龍馬と初めて会ったときに名前を聞かれて紙に書くと自分と一緒だと笑っていたという。 お龍に惚れた龍馬は母・貞に、お龍を妻にしたいと申し入れ、貞も承知した。 同年6月のの際に、大仏でもの手入れがあって家財道具も没収されてしまった。 (大仏騒動) 一家は困窮し、龍馬は「日々、食うや食わず、実に哀れな暮しであった」と述べている。 これらお龍の境遇について、龍馬は姉・に宛てた元年付の手紙で詳しく書き送り、彼女を「まことにおもしろき女」と評している。 お龍の後年の回想によると、同年に龍馬とお龍は内祝言を挙げた。 寺田屋遭難と薩摩旅行 [ ] 各地を奔走していた龍馬は、懇意にしていた寺田屋のにお龍を預け、お龍は「 お春」の変名でお登勢の娘分になった。 この時期についてお龍は龍馬と2人で歩いていたらと遭遇し、龍馬が慌てて隠れてしまった話 や、に寝床を襲われた話 などを、後年回顧している。 また、新選組局長のがお龍に懸想して、櫛やを買って来たという話も伝えている。 2年()、龍馬の仲介もあって、が成立した。 その翌、龍馬は護衛役の・と寺田屋に投宿していた。 その晩、入浴していたお龍は窓外に多数の捕吏がいることに気付き、咄嗟に袷(あわせ)一枚を羽織って 二階に駆け上がり龍馬と三吉に通報した。 お龍の機転により、龍馬と三吉は不意打ちを受けることなく応戦し、負傷しつつも辛うじて脱出できた。 ()お龍は龍馬たちを家屋の裏木戸から逃がしたが、裏木戸には大きな石を載せた漬物槽があり、それらをどかして逃げ道を作った。 後日お龍が確かめると、槽と石は到底、動かすことができない重さだったそうである。 龍馬はこの事件の顛末を慶応2年付の手紙で兄・に詳しく報告し、その際にお龍のことを「名は龍、今は妻です」と紹介している。 また、姉・乙女宛ての手紙では「このお龍がいたからこそ、龍馬の命は助かりました」とお龍への感謝の気持も表している。 寺田屋遭難で龍馬は両手指に重傷を負い、の勧めもあって、刀傷治療のためにへ下ることになった。 龍馬とお龍はに薩摩藩船「三国丸」で大坂を出帆した。 船上で龍馬は「天下が鎮まったら汽船を造しらえて日本を巡ろうとか」と言い、お龍が「家などいりません。 船があれば十分です。 外国まで廻ってみたいです」と言い返すと、龍馬は「突飛な女だ」と笑い出した。 後でこの話を聞いた西郷も「突飛な女だから君の命は助かった」と大笑いしたと後年、お龍は回想している。 船はに鹿児島に到着し、龍馬とお龍には薩摩藩士・が同道して温泉療養に向かった。 一行は、に行き、を見物したり、山に入って拳銃で鳥を撃ったりして過ごした。 また、の頂にあるを見るためにを登ると、龍馬とお龍は同行していたが止めるのも聞かずに逆鉾を引き抜いてしまう悪戯までした。 この薩摩旅行の様子を龍馬は慶応2年付の姉・乙女宛ての手紙で絵図入りで詳しく書き記している。 また、明治になってお龍もこの旅行についての回顧談を残した。 龍馬を初めて世間に紹介したの『』では、この旅行を西洋人がする「ホネー、ムーン」()と結び付けて説明しており 、現在では日本最初の新婚旅行として知られている。 高千穂峰の天逆鉾 長崎・下関での生活と龍馬の死 [ ] 同年6月、傷が癒えた龍馬はで幕府軍と戦う長州へ向かうことになり、お龍は途中ので下船し家に預けられた。 翌慶応3年()、龍馬はの家を借りて亀山社中(後の)の拠点を置き、お龍はここで妹・起美と日々を過ごすようになる。 下関滞在中、龍馬とお龍はで花火を打ち上げたり、歌会に出席して楽しんだ。 同年、龍馬はお龍への経過報告とともに彼女を気遣う手紙を送っており、これが現存するお龍宛ての唯一の手紙である。 お龍と龍馬が最後に会ったのは同年9月に下関に寄港した際であった。 海援隊士・の子・(秀峰)は、この時期のお龍について「龍馬はぞっこん惚れこんでいたが、(海援隊の)同志たちは嫌っていた。 生意気で龍馬を傘にきて同志たちを下風に見たがっていた」と述べている。 士・は、お龍のことを「有名なる美人なれども、賢婦人なるや否やは知らず。 善悪ともに兼ぬるように思われたり」(大変な美人だが、賢婦と言えるかどうかは疑わしい。 善にも悪にもなるような女)と評している。 ちなみに、お龍自身は龍馬の事業や仕事には全く興味が無く、知らされるまで彼の業績を知らずにいた。 全てを知るのはから伝えられたときだったという。 同年、龍馬は京都・近江屋で暗殺された()。 龍馬の訃報は、に下関に伝えられた。 覚悟していたものの、お龍は髪を切って仏前に添えると、大泣きしたという。 龍馬との間に子はいなかった。 後年、お龍は龍馬が亡くなった晩に、血だらけの龍馬が夢枕に立っていたと語っている。 龍馬の死後 [ ] 龍馬の死後、暫くは(寺田屋遭難の際にも龍馬と一緒に行動した)が、お龍の面倒をみていた。 また生前の龍馬の意思により、妹・起美が海援隊士の(千屋寅之助)と結婚した。 4年()3月、お龍は龍馬の未亡人として土佐の坂本家に送り届けられた。 だが、坂本家での生活は長くは続かず、3ヵ月ほどで立ち去ることになる。 龍馬の姉・乙女との不仲が理由との説もあるが 、お龍本人は「乙女さんには親切にしてもらいました」と後年語っている。 不仲だったのは義兄の権平夫婦で、お龍は後年の回顧談で龍馬に下る褒賞金欲しさに自分を苛めて追い出したと恨み事を述べている。 その後、妹・起美の嫁ぎ先である安芸郡和食村(現)の千屋家(菅野覚兵衛の実家)の世話になったが、覚兵衛がへ出仕してへ留学することになって千屋家にも居られなくなり、明治2年()中頃に土佐を出ることになった。 出立する際に龍馬からの数多くの手紙は他人に見せたくない二人だけのものとし、すべて燃やすよう依頼しており、このためお龍宛ての龍馬の手紙は1通を残して全て失われてしまった。 お龍が一時期逗留した芸西村には「お龍と起美の銅像」が建立されている。 土佐を出たお龍は寺田屋お登勢を頼りに京都へ行き、龍馬の墓所近くに庵を結んで墓守をしながら暮らしていたが、やがて京都にも居づらくなり 、東京へ出た。 お龍は東京で知人のや西郷隆盛を頼り、同情した西郷は金20円を援助したが、丁度に敗れて下野する時期で、帰ったら世話をすると約束されたものの、それきりとなってしまった。 その後は元薩摩藩士の吉井友実や元海援隊士のの世話になった。 一方で龍馬の家督を継いだ(高松太郎・小野淳輔)は、訪ねて来たお龍を冷たく追い返している。 元海援隊士の間ではお龍の評判は悪く、維新後に出世した者も少なくなかったが彼女を援助する者は誰もいなかったといわれ 、(元で後ににまで出世)の回顧談によれば、瑞山会(ら土佐殉難者を顕彰する会)の会合で、お龍の処遇が話題になった際にも妹婿の菅野覚兵衛にまで「品行が悪く、意見をしても聞き入れないので面倒はみられない」と拒否されたという。 お龍は腹の底から親切だったのは西郷と勝そしてお登勢だけだったと語っている。 田中家 田中家は横浜市内に現存している。 ただし建物自体はは当時のものではない。 明治7年()、勝海舟または菅野覚兵衛の紹介で の・田中家で仲居として働いた。 田中家に伝わる話では頑固で使い辛かったというが、この逸話の真偽も不明である。 翌明治8年()、と再婚し、 西村ツルとなり、で暮らした。 や(覚兵衛の姪)の証言によれば西村松兵衛は元は呉服商の若旦那で、寺田屋時代のお龍と知り合いであり、維新の動乱時に家業が傾き横須賀に移り住んで大道商人をして生計を立て覚兵衛の家にも出入りしていたため、覚兵衛(またはお登勢 )の世話でお龍と結婚することになったという。 また、料亭田中家で仲居をしていた時に松兵衛と知り合ったという話もあるが、これも真偽も不明。 松兵衛との入籍後に母・貞を引き取り、妹・光枝の子・松之助を養子とした。 明治24年()に母・貞と養子・松之助を相次いで亡くしている。 明治16年()、に掲載されたの『汗血千里駒』がベストセラーとなり、それまで忘れられた存在だった龍馬の名が広く世間に知られるようになった。 だが、同書は伝記としては事実誤認や創作の多い内容で、お龍も「誤謬が多くて口惜しい」と語っている。 このためやがお龍宅を訪ねて聞き書きを著した。 安岡の著作が明治32年()から翌33年()に雑誌『文庫』に掲載された『反魂香』、『続反魂香』、『維新の残夢』であり、川田の著作は明治32年に土陽新聞に掲載された『千里駒後日譚』『千里駒後日譚拾遺』である。 お龍は『千里駒後日譚』の最後で「龍馬が生きていたなら、また何か面白い事もあったでしょうが…」と語っている。 明治30年()に安岡秀峰が訪ねた時にはお龍は横須賀の狭い貧乏長屋で暮らしていた。 晩年は状態で、酔っては「私は龍馬の妻だ」と松兵衛に絡んでいたという。 夫に先立たれた妹・光枝がお龍を頼るようになり、3人で暮らすようになったが、やがて松兵衛と光枝が内縁関係になり二人でお龍の元を離れて別居してしまう。 お龍は退役軍人・に保護されて余生を送った。 開戦直前の明治37年()、の夢枕に坂本龍馬が立ったという話が広まり、再び龍馬が注目を集め、お龍の存在も世間に広く知られるようになる。 明治39年()1月にお龍が危篤に陥ると、皇后大夫(元陸援隊士)から御見舞の電報が送られ、大将が救護の募金を集めている。 同年1月15日にお龍は66歳で死去した。 墓はのにある。 長く墓碑を建てることができなかったが、田中光顕や香川敬三の援助を受けてお龍の死の8年後の3年()8月に妹の中沢光枝が施主、西村松兵衛らが賛助人となりこの墓を建立し、墓碑には夫の西村松兵衛の名ではなく「阪本龍馬之妻龍子之墓」と刻まれている。 松兵衛はこの半年後に70歳で死去した。 また、龍馬の眠るにも分骨された。 2010年1月15日横須賀市の信楽寺にて、龍馬死後143年ぶりに合同慰霊祭が催された。 (女将) 「お龍さんは、わたしより十歳ぐらい年上のお方でした。 明治の中年頃に落ちぶれて横須賀に流れて来て、貧しい暮らしをしておられましたが、日露戦争の年六十八歳でさびしく死なれました。 落ちぶれても、さすがに品格のいい、きりっとした容貌のひとでしたよ。 現今でこそ坂本龍馬といえば、海軍の生みの親であり、幕末の俊傑として有名ですけれど、その頃は顧みる人もありませんで、お気の毒でしたよ。 器量のよい人であり、教育もある人でしたので、あちらこちらから再婚をしきりにすすめられて、海軍工廠御用商人の西村文平という人と同棲数年に及びましたが、龍馬さんの面影を慕って節操を侍したため、とうとう不縁となり、またもとの独り身になって、女髪結の手伝いなどして、お酒にひたって傷ついた心を慰めておられました。 お国のために尽した人でもあり、その半生はお気の毒でなりませんでした」 お龍の写真 [ ] お龍の写真は、明治37年(1904年)付「」に掲載された晩年の写真が唯一の真影である。 この写真は、お龍宅を訪ねて聞き書き(『反魂香』、『続反魂香』、『維新の残夢』)を著した安岡秀峰が撮影したもので、明治33年(1900年)に雑誌『文庫』に掲載された『続反魂香』の末筆で掲載を予告していたものである。 『続反魂香』の末筆で安岡が「現今のお良婦人は、今回を以て初めて写真したるなれば、是おそらく天下の絶品ならむ」 と述べていたこともあり、若い時代のお龍の写真は存在する筈がない。 ところが、昭和54年()に井口新助家のアルバム(旧蔵写真アルバム)から発見された女性の立ち姿の写真が公表され 、また、『セピア色の肖像 幕末明治名刺写真コレクション』(井桜直美著、、2000年)に掲載された椅子に腰かけた女性の写真もお龍の写真とされた。 二枚の写真は一見して同一人物のもので、浅草大代地のの写真館で撮影されたことが判明している。 新たに発見された写真には否定的な意見も多く 、真影か否かは判然としなかった。 平成20年()にがに鑑定を依頼したところ、座り姿の写真と晩年の写真とをスーパーインポーズ法により比較した結果、「同一人物の可能性がある」との鑑定結果が出された。 しかしながら、これは平成8年()10月10日に「ソニー坂本龍馬研究会」の釜谷直樹が『お龍二枚の写真』として画像分析した時の方法と全く同じであり、この時も「コンピューターによる画像処理とその結果」を報告書にして作家・坂本龍馬研究家のに提供されている。 この時は全身像の写真を左右反転して拡大し、顔の傾きなどを晩年の真のお龍の写真と同じように修正して、二枚の写真を比較検討しており、このやり方は科学警察研究所と全く同じ方法である。 そして、科学警察研究所は「顔の輪郭と耳、目、口などの配置は二枚の写真のものはきわめて似ている。 これらの写真からは同一人物の、若い日と晩年のものであるといっても特に矛盾は生じないように思われる」として、「両者は同一人物と判定できうるもの」と結論付けているが、これも元理工学部准教授の高橋信一の研究により鑑定方法として間違っていると指摘されている。 このような経緯で、それまで座り姿の写真が「若き日のお龍の写真」として扱われるようになっていたが、の人物比定方法に問題があるため 、この写真はお龍の写真ではないと結論付けられた。 また、やの愛人だったではないかとする説もあるがこれも誤りである。 平成25年()、の平山晋が都内の古書店で、若き日のお龍とされた女性と同じ人物が写された名刺判写真を発見した。 平山が発見した写真に写る女性は、座り姿の写真と同じポーズを取っており、片手の位置が違うだけの同一人物であるため、このことからも「若き日のお龍の写真」はお龍とは別人の写真であることが判明した。 さらに、全身像の写真についても、他の複数の女性とコラージュされた名刺判写真が存在し、この写真の裏書には、この女性は「土井奥方」と記されているため、のちに土井子爵家の妾となった女性であることまでは判明している。 また、これ以外にもこの女性の写真と同じ写真が数点見つかっている。 登場作品 [ ] 映画• 『』(、演:)• 『』(、演:)• 『』(、演:)• 『』(、演:)• 『』(、演:)• 『』(、演:)• 『』(、演:) ドラマ• 『』(、、演:)• 『』(、NHK大河ドラマ、演:)• 『』(、NHK大河ドラマ、演:)• 『』(、NHK大河ドラマ、演:)• 『』(、、演:)• 『』(、テレビ東京、演:)• 『』(、、演:)• 『』(、、演:)• 『』(、、演:)• 『』(、NHK大河ドラマ、演:)• 『』(、、演:)• 『』(、、演:)• 『』(2004年、NHK大河ドラマ、演:)• 『』(2008年、NHK大河ドラマ、演:)• 『』(2010年、NHK大河ドラマ、演:)• 『』(2015年、、演:)• 『』(2017年、フジテレビ、演:)• 『』(2018年、NHK大河ドラマ、演:) その他テレビ番組• 『 龍馬が愛した女〜お龍 知られざる素顔〜』(2013年、、演:)• 『 〜幕末最大の謎 坂本龍馬暗殺、完全実況〜』(2019年、、演:) アニメ• 『』(2016年、) ゲーム• 『』(2015年、セガ、演:) 漫画• 『』(1986年-1996年、、原作:、作画:)• 『』(2013年-、、) 小説• 『お龍』(2008年、、著:)• 『月琴を弾く女 お龍がゆく』(2010年、、著:)• 『ゆけ、おりょう』(2016年、、著:)• 『』(2017年、、著:) 脚注 [ ] []• , pp. 209-212。 (ただし、同書ではこの説について否定的なスタンスを取っている)• 将作は安政の大獄で獄死したとされていたが、近年では赦免後に病死したことが明らかになっている(『坂本龍馬歴史大事典』p. 98)。 142)• 133-146)• 「続反魂香」(, pp. 79-83)• , p. , p. 『坂本龍馬と海援隊』p. , p. 『反魂香』(, pp. 48-49)• 『千里駒後日譚』(, pp. 101-102)• 『反魂香』(, pp. 103-105)• , p. 188• 『千里駒後日譚』(, pp. 111-113)• 『芸西村の歴史を綴る』、門脇鎌久、芸西村教育委員会、2016年、P39• 『龍馬の手紙』p. 237-243• 慶応2年12月4日付書簡(原文「此龍女がおれバこそ、龍馬の命ハたすかりたり」『龍馬の手紙』p. 257-258)• 『反魂香』(, p. 94)• 慶応2年12月4日付書簡(『龍馬の手紙』p. 257-265)• 『反魂香』(, pp. 89-103)• 『坂本龍馬歴史大事典』p. 146• , pp. 74-77• 慶応3年5月28日付書簡(『龍馬の手紙』p. 364-370)• , pp. 137-139• 『阪本龍馬の未亡人』(, pp. 109-110)• 『反魂香』(, pp. 89-91)• 『千里駒後日譚』(, pp. 139-140)• , pp. 184-187• 『千里駒後日譚』(, p. 245)• 『反魂香』(, pp. 193-194)• , pp. 121-122• 123-124• 『続反魂香』(, p. 127)• 『実話雑誌』(, pp. 130-131)• , p. 131• 『反魂香』(, p. 176)• , pp. 132-136• 安岡秀峰『阪本龍馬の未亡人』(, p. 258)• , pp. 128-131• , p. 190-191• , pp. 132-136。 但し、同書ではこの話の出所となった戦前の新聞記事には事実関係の誤謬が多い(お龍より5歳下の松兵衛を「松兵衛老人」としていたり、造船業の実業家であったと記されているなど)として否定的である。 (, pp. 128-131)• 『坂本龍馬伝』p. 116-117• 『千里駒後日譚』(, p. 203)• 原文「龍馬が生きて居つたなら、又、何とか面白い事もあってせうが」(『千里駒後日譚』、, p. 250)• 『雑誌実話』(, pp. 143-144)• , pp. 196-197, p. 200• , pp. 154-157• , p. 151• 明治37年12月15日「東京二六新聞」(, p. 21, 155)• 鈴木かほる『史料が語る 坂本龍馬の妻お龍』p. 147• 『海軍夜話』• 220)• 実際に写真が公開されたのは明治37年の「東京二六新聞」であり、また、安岡秀峰名義で公表されたのはお龍が死去した際の明治39年1月15日付の「」である。 昭和57年12月22日付• , pp. 22-26• , pp. 205-212• 『若い日の「お龍さん」写真は本物? 警察庁科警研が鑑定』(2008年5月15日付読売新聞)• 『やっぱりお龍さん? 写真の女性、龍馬の妻の「可能性」』(2008年5月16日付朝日新聞)• 『お龍:異論あった若い写真「別人の根拠なし」』(2008年5月15日付毎日新聞)• 『若き日の龍馬の妻と「同一人の可能性」科警研』(2008年5月15日付産経新聞)• 2008年の科学警察研究所の鑑定書では、正確には「別人と判定するに足る形態学的相違点は認められない」「両者を同一人と判定する上で有効な形態学的類似所見が散見される」と記されており、最終的に「同一人の可能性がある」と結論付けている。 森重和雄「古写真探偵 龍馬が愛したおりょうさん」(『』2011年7月号掲載)• 鈴木かほる「龍馬が愛した女たち-お龍を中心に-」(『坂本龍馬伝』、新人物往来社、2009年掲載)では「警察庁科学警察研究所による確たる検証結果が得られなかった」とコメントしている。 , pp. 173-178• 平成26年1月5日付 参考文献 [ ] 史料• 『千里駒後日譚』- 楢崎龍の話をが聞き書きしたもの 書籍• 阿井景子 『龍馬と八人の女性』 戎光祥出版、2005年。 鈴木かほる 『史料が語る坂本龍馬の妻お龍』 新人物往来社、2007年。 一坂太郎 『わが夫坂本龍馬 : おりょう聞書き』 朝日新聞出版、2009年。 坂本優二 『龍馬を愛した女たち』 グラフ社、2010年。 宮地佐一郎『龍馬の手紙』(講談社学術文庫、2003年)• 『坂本龍馬歴史大事典』(新人物往来社、2009年)• 『坂本龍馬と海援隊』(新・歴史群像シリーズ20)(学研パブリッシング、2009年)• 『坂本龍馬伝』(新人物往来社、2009年) 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ] ウィキソースに の原文があります。 ウィキメディア・コモンズには、 に関連するメディアがあります。

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幕末維新新選組 お龍

坂本 龍子

妻・お龍さんとは? 龍馬の妻・お龍さんとは、いったいどのような人物だったのでしょうか。 お龍、本名を 楢崎龍 ならさきりょうといいます。 裕福な家に生まれる 1841年に京都の医者・楢崎 将作 しょうさくの長女として誕生しました。 元々は裕福な家の生まれでした。 父の将作は、若い志士たちの面倒を見ていたといいます。 しかしそれが原因で、 安政の大獄によって逮捕されてしまいます。 安政の大獄とは、幕府の大老・ 井伊直弼によって行われた尊王攘夷派への大弾圧のことです。 獄中生活を送った将作は、出獄後に病気で亡くなりました。 困窮し、龍馬と出会う 父の死をきっかけに、家族の生活は困窮することとなります。 お龍は苦しい家計を助けるため、奔走していました。 龍馬との出会いはその頃(1864年頃か?)とされています。 諸説ありますが、お龍が一時期、土佐藩士の世話係をしていたことがきっかけだったそうです。 お龍さんと言えば有名なのが、 寺田屋事件のときに咄嗟の判断で龍馬を救ったというエピソードです。 1866年、薩長同盟を取り持っていた龍馬が幕府側の役人に襲われた事件です。 なお、薩摩藩主の 島津久光 しまづひさみつが自藩の尊王攘夷派を粛清した寺田屋事件(1862年)とは、また別の出来事です。 そのとき寺田屋で働いていたお龍は、襲撃時、お風呂に入っていたそうです。 しかし 異変を感じたお龍は、 裸のまま龍馬の元へ行き、危機を知らせに行きました。 寺田屋事件で龍馬は負傷しますが、お龍が機転を利かせなければ命すらなかったのかもしれません。 しかしその翌年、龍馬は中岡慎太郎とともに京都の近江屋で暗殺されてしまいます。 再婚するも龍馬を忘れられず・・・ 龍馬の亡きあと、お龍は再婚して神奈川県横須賀に住むことになりました。 しかし龍馬への思いは断ち切れず、晩年は お酒に溺れる日々を送ったようです。 横須賀の 信楽寺 しんぎょうじにあるお龍の墓には、「阪本龍馬之妻龍子之墓」と刻まれています。 龍馬の家督を継いだ坂本直 ということで、龍馬とお龍が一緒に過ごした日々は、 非常に短いものでした。 二人の間には子はなく、 龍馬の家督は 坂本 直 なおが継ぐことになりました。 坂本直は龍馬の姉・ 千鶴 ちづの子で、 龍馬にとっては甥にあたる人物です。 叔父の龍馬を助ける 家督を継ぐ前は、高松太郎という名でも知られています。 若き日の坂本直は、尊王攘夷思想に目覚めて土佐勤王党に参加します。 そして叔父の龍馬に触発され、土佐藩を脱藩します。 その後は勝海舟の海軍塾で学び、亀山社中・海援隊にも参加することとなります。 薩長同盟の際も、龍馬の片腕として活躍しています。 1871年には、龍馬の功績を称える朝廷の命によって、龍馬の家督を相続することになりました。 そして直は北海道開拓使や宮内省などに出仕し、明治新政府にも貢献しました。 ですがクリスチャンであることを理由に、宮内省を免職されてしまいます。 子・直衛が不慮の死 直は不遇な晩年を送ったとされ、 弟の 坂本 直寛 なおひろのもとに身を寄せました。 坂本直には直衛という実子がいました。 ですが直衛は若くして不慮の事故で亡くなっています。 直衛は生涯独身であったため子がなく、坂本龍馬家は直寛の子、 直道を養子として迎えることになりました。 坂本家の子孫は北海道にいる? さて、その坂本直寛という人物ですが、 現在の 北海道北見市に移住して開拓を行ったそうです。 そのため、現在でも坂本家の一部の方は北海道にいらっしゃいます。 生前の龍馬は、蝦夷の開拓を夢みていたといいます。 将来的には、お龍とともに移住することも考えていたそうです。 沈没したことで有名ないろは丸も、北方交易のために借りたものだったそうですよ。 龍馬の夢は遂に叶わなかったものの、甥である坂本直寛によって実現されたと言えますね。 きょうのまとめ 以上、坂本龍馬の家族・子孫について簡単にご紹介しました。 簡単にまとめると.

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楢崎龍

坂本 龍子

凪のお暇 ジャンル ヒューマンドラマ 漫画 作者 出版社 掲載誌 レーベル A. ・DX 発表号 Eleganceイブ:2016年8月号 - 連載中 Champion タップ! :2017年1月26日 - 2018年4月12日 発表期間 2016年6月25日 - 巻数 既刊7巻(2020年4月16日現在) テレビドラマ 原作 脚本 演出 坪井敏雄、山本剛義、、大内舞子 制作 放送局 TBS系列 放送期間 2019年7月19日 - 9月20日 話数 10 - プロジェクト ポータル 『 凪のお暇』(なぎのおいとま)は、によるの作品。 『』()にて、2016年8月号から連載中。 また、同社のWEBコミックサイト『』にて、2017年1月26日から2018年4月12日まで番外編を連載。 累計部数は200万部を突破している。 2019年7月19日からのの「」でドラマ化が決定した。 あらすじ [ ] 節約が趣味の28歳OLの主人公・大島凪は、常に空気を読んで周囲に合わせて目立たず謙虚に振る舞い、くせ毛を時間をかけてストレートに整えるなど女子力の高い自分を作り上げていた。 ある日、凪を蔑む同僚たちの陰口を知り、さらに隠れて交際している慎二が性行為目当ての旨を彼の同僚らに話しているのを目撃し、過呼吸で倒れる。 以後、会社を辞め、家財を処分し都心から郊外へ転居、全ての人間関係を断ち切った凪は、ゼロから新しい生活を始める。 登場人物 [ ] 主人公 [ ] 大島 凪(おおしま なぎ) 主人公。 28歳。 在住で経理部所属のOL。 社内では空気を読んでばかりで思うように振る舞えない生活を送る。 まっすぐストレートのロングヘアが特徴。 しかし実はひどい縮毛で、会社員時代は毎朝1時間かけてストレートに整えていた。 顔は華やかなタイプではないが、巨乳でスタイル抜群。 唯一の趣味は節約。 心の支えは営業部のエースである我聞慎二と周囲に内緒で交際していることで、将来は慎二と結婚し勝ち組になることを夢見る。 しかし慎二が、凪と会うのはだけが目当てだと同僚に話しているのを目の当たりにしたことで、空気を読み続けたストレスが爆発しを発症して倒れる。 この事件を機に退職し、家財も人間関係もすべてして、三軒茶屋からの六畳一間のアパートの102号室へ転居。 OL時代よりも圧倒的に空気のおいしい生活に満足し、当面のあいだ無職期間を「お暇」と称して満喫することを決める。 空気を読み続けた従来の自分から変化を遂げる決意をし、会計間違いをした店員や、で落ち込んでいる坂本に声を掛けるなど、積極的に周囲と関わっていく。 さらに新居へ接触してきた慎二に対して決別を言い渡したり、再会した足立に意見を申す気丈な一面も見せるようになる。 一方で自分の母・夕には空気を読んでいる会話をしている。 ゴンの穏やかさに惹かれて交際し、合鍵も所持する。 しかしあまりにも周囲に分け隔てのないゴンの姿や、エリィや慎二の忠告を受け、自分が廃人になる危険性を感じ別れた。 この時に合鍵もゴンに返している。 我聞 慎二(がもん しんじ) 凪が勤めていた大企業の営業部のエース社員で、経理部など他部署からも愛される会社中の人気者の美男子。 仕事が滅茶苦茶できる高年収の28歳。 相手が何を言われたいか、どんな態度で接して欲しいかを難なく計算して察することができる。 ただし凪には通用しない。 凪の交際相手で、まっすぐストレートの髪の女性が好みであったことから交際を始めたが、親しくなるにつれ、自身と正反対で空気を読むことにいっぱいいっぱいになっている人間くささや、早朝に起きて縮毛をストレートに整える健気な姿を目の当たりしたことで心から惹かれるようになる。 しかし、同僚やビジネスの相手に対しては如才なく振る舞える一方、好意を持った相手に対して支配的かつのような高圧的な態度でしか接することが出来ない性格のために、凪の退職や断捨離生活の原因となる。 経理部から凪の新しい住所を聞きだしたことを機に再び凪への接触を図るが、再会した凪に対してそれまでと変わらない態度で振る舞ったために、決別を言い渡される。 しかし、散々悪態をついた帰り道で泣いているかの様子を見せるなど、今でも凪に執着し恋心を引きずっている。 堅実な公務員の父と美人で天然の母を持つ理想的な家庭の様子を見せ凪に憧れを抱かせるが、その実態は兄・慎一の中学受験失敗以来家庭は崩壊の一途で、父は4人の愛人や非嫡出子がおり、母は整形依存症、さらに慎一は実家を避け音信不通となっている。 それでも体裁を保とうとする両親に辟易している。 第5巻で市川から好意を寄せられるようになる。 凪の隣人・友人・その周辺人物 [ ] 安良城 ゴン(あらしろ ゴン) アパートの103号室の住民。 イベントのをしている。 長髪と顎髭、さらにのある腕など堅気でない風貌から当初は凪に怖がられる。 しかしゴンのベランダで熟していたの実の美味しさを凪が教えたところその優しい人柄を知ることとなり、以来隣人として交流が始まる。 自由気ままな生活を送る穏やかな性格の持ち主。 目の前の人には優しく来るもの拒まずな性格から、男性からは居心地の良さを感じられ、女性からはその優しさ故によくモテる。 やがて凪も心と体を許すようになる。 しかし、全ての人間に優しく寛容なのは誰に対しても期待していないということ、誰か一人だけを特別扱いしないということでもある。 また距離感が普通以上に近く中毒性が高い優しさと、目の前にいない人間には約束を反故にするなど誠実ではなくなる姿から、エリィ達には「モーゼの海割り」「メンヘラ製造機」と称されている。 一方でゴン自身も、決して悪気がないのに交流した人物が軒並み廃人になってしまうことに虚無や悲哀を感じてきた。 慎二の指摘やうららの母の励ましにより廃人になる危険性に気づいた凪に「どんな味が食べられるか楽しみなちぎりパンのような人」「成人男性目線で見た妖艶で魅力的な女子中学生のような人」とたとえられ、別れを切り出される。 この時、凪から合鍵を返された。 初めて自身に関わっても廃人にならなかった凪の気丈さに惹かれて、初めて恋心を抱くようになる。 吉永さん(よしなが - ) アパートの202号室の住民。 凪の真上の部屋に暮らしている老女。 凪がアパートの中で最初に知り合った住人。 のおつりを探ったり、パン屋でパンの耳を恵んでもらうなど、貧しげな身なりや言動から近隣住民に「おつり漁りババア」と呼ばれている。 しかしその後ベランダから落下したを凪が届けに行ったところ、シニア料金でレンタルしたを化した自宅で鑑賞するほどの映画好きであることや、パンの耳で作った節約菓子とともに日々を満喫していることが発覚する。 この姿を目撃したことで、凪も物持ちの少ない生活を全力で楽しむ決意をする。 白石 うらら(しらいし うらら) アパートの101号室の住民。 小学5年生で猫のような女の子。 家ではで遊んだり、母が買っておいてくれているを食べて過ごしている。 凪のもふもふののようなくせ毛を気に入るが、凪を含める大人たちに対してクールに振る舞っている。 一方で学校の同級生に対しては明るくひょうきんで流行に敏感な自分を演じている。 それを目撃した凪に、流行に乗れない悔しさや母親が在宅していない寂しさを、涙ながらに初めて吐露する。 それを聞いた凪が、自身も母子家庭で寂しい少女時代を送っていたことから、あやとりでのアクセサリー作りやで溶かして食べるビスケットといった遊びを提案したところ、その遊びに感動し心を開くようになる。 これ以降、学校の同級生にも等身大の自分を見せるようになったほか、凪と一緒に節約料理や遊びに興じるようになる。 白石 みすず(しらいし みすず) うららの母親。 夫とは死別し、女手ひとつでうららを育てている。 仕事で多忙ゆえに自宅に不在がちになっているが、在宅時にはうららと一緒に遊ぶなど愛情を注いでいる。 美人で謙虚な性格から、うららの学校の保護者らから会えばされ陰で粗探しされているが、実は建設現場の職長でクレーン車の操縦をしており、うららからは誇られている。 アパートでは凪と最も年格好が似ているのもあって良き相談相手。 やがて凪に運転を教えるようになる。 坂本 龍子(さかもと りょうこ) 凪がハローワークで知り合った女性。 28歳。 窓口の職員に高圧的に接せられていた姿を見かねた凪が声を掛ける。 知り合ったばかりの凪に「前向きな気持ちになる石のブレスレット」を買わせようとする。 勇気を振り絞って断った凪に絶縁されかけたが、その後涙ながらに謝罪と後悔の思いを述べて以来、凪に頼まれ、そういった付き合いとは一線を引いた友人となる。 以来節約料理の紹介や恋話などに興じるようになる。 成績優秀で育ち最高峰の大学 を卒業したが、コミュニケーション能力の低さからは失敗、やっと入社した会社では高学歴をやっかまれて退職。 以後は転職を繰り返してきた。 沖田が働いていた会社の面接に行った時の凪の忠告をきっかけに有名企業へと再就職を果たす。 同時に沖田と付き合うようになる。 沖田(おきた) 坂本の大学時代の先輩。 合同企業説明会で坂本と再会し、凪と坂本を働いていた会社に紹介した。 しかし、働いていた会社はいわゆるブラック企業で坂本から説得を受けて現在は転職し、坂本と交際を開始した。 エリィ ゴンの女友達でクラブイベントの。 凪と遭遇した当初からゴンの中毒性を忠告する。 やがて凪が合鍵を所有している姿を目撃したことから、自身がゴンの元彼女であったことを示唆しつつ、凪に彼の中毒性を「モーゼの海割り」と引き合いに出して懇々と忠告する。 モル ゴンが凪と同時進行で肉体関係を持っていた、絵を描くことが好きな美大生。 凪同様、エリィにゴンの中毒性を忠告されていたが目を逸らしていた。 やがて好きな描画も手がつかないほどゴンに依存した挙句、ゴンに鉛筆を刺そうとする。 最終的に置き手紙を残して破局。 縁田(へりた) 凪が出会った転職エージェント。 「親身に」をモットーにしているが、お冷の水滴が履歴書についていても気づかなかったり、いつも名前を間違えている などその姿勢は疑問が残る。 慎二の職場・その周辺人物 [ ] 足立(あだち) 凪の元同僚。 大きな仕事で手柄を獲得し上司に気に入られているが、自身に与えられた雑務を凪に丸投げしてきた。 仕事ができるサバサバした女と自負しているが、実は男性との縁がないことを気にし、周囲に内緒で肌の露出が多い服装で婚活パーティーに参加している。 凪が退職後にたまたま坂本の誘いで参加した婚活パーティーで再会。 その際にも在職中の凪の様子を坂本に面白おかしく暴露し、おとなしい性格を叱責するなどマウンティングするが、凪に意見される。 江口(えぐち) 凪の元同僚。 海外旅行が趣味。 度々「母が骨折」など嘘をつき 凪に仕事を押し付け、飲み会に参加するなどしてきた。 また、プライベートにおいても凪がおとなしいことにつけ入り、マウンティングしてきた。 織部(おりべ) 凪の元同僚。 仕事においては自身の失敗を凪に被ってもらう一方で、足立・江口とのグループで、凪のようにはなりたくないと発言する。 じゃんけんに負けて、凪が在職時に受け持っていた仕事を引き継ぐが、仕事量の多さや苦労を実感し、それらを顔に出さずにこなしていた凪を初めて見直すこととなる。 小倉(おぐら) 慎二が所属する営業部の同僚。 眼鏡が特徴。 凪の過呼吸の現場に居合わせた。 第5巻でであることが営業部社員により暴露される。 市川のことを「男にやたら色目使っている」と慎二に悪口を言っていた。 慎二の後輩 慎二や小倉と共によく営業にまわる後輩。 パーマのような髪形が特徴。 小倉が呆れるほどに慎二のことを尊敬している。 特に無意味に人の悪口を言わない点を評価しているが、一方で慎二に彼女の話題を振ったら珍しく悪口を連ねたことを疑問視している。 杏(あん) 慎二が小倉たちとともに行ったの嬢。 リセットする前の凪に似ており、慎二にとって凪についての愚痴の相手となる。 慎二の女性観を「小学3年生」「端的に言ってクソ」と笑顔ながらに罵倒する。 市川 円(いちかわ まどか) 慎二の部署に大阪から栄転してきた、慎二好みの外見の女子営業社員。 25歳。 かわいい容姿と八方美人な言動で多くの取引先を獲得してきた。 一方で、周囲と円満な関係を築きたい本人の意図とは裏目に出て、現場の雰囲気を不穏にしたり同性を敵に回したりすることから、周囲から「空気クラッシャー」と称されてきた。 また能力や作業よりも容姿を評価されたり、色目で成果を挙げてきたと噂されていることに虚しさを感じている。 そんななか悪い噂を一蹴して気に留めずに仕事ぶり自体を評価し、噂について直接質問を投げかけていても「八方ブスよりは良い」と評する慎二に好意を抱いていく。 バブル時代を彷彿とさせる個性的な髪型が特徴。 凪を見て勘が働き、店のが辞めたばかりの穴埋めにスカウトする。 凪や店員に対してはぶっきらぼうだが、根は親切で、凪の仕事の几帳面さを評価している。 ロン スナック「バブル」のの。 店ではキュートな愛されキャラで客に親しまれている。 日本のを学びに来日し、学校のクリエーター展で出展しているところをスナックのママに声をかけられ、学費目的で働き始める。 ジェーン スナック「バブル」のホステスの。 話し言葉は。 国の家族を支えるための目的で来日。 日本のお笑いが大好きで、全国津々浦々コントライブの追っかけをしている。 桃園(ももぞの) スナック「バブル」の新規客。 会話の内容が悪口ばかりのうえ、「バブル」の常連客を見下す姿に凪からは苦手視される。 一方で金払いは悪くないのでスナックのママから「桃ちゃん」と呼ばれ気に入られている。 夕が東京に来ると聞いた時は「バブル」の面々に凪の彼氏役の代打になるよう渋々協力しつつも、対策マニュアルのレジュメを作成した。 その他 [ ] 大島 夕(おおしま ゆう) 凪の母。 48歳。 どこか会社勤めのころの凪を彷彿とさせる。 夫は凪の幼少期に蒸発し、現在は北国で実母と暮らしており、夏はとうもろこし農業に、冬はクリーニングで働いている。 体裁を気にする上に娘を思い通りに操ろうとするで、凪からは疎遠にされており、凪が唯一逆らえない相手でもある。 凪の祖母 凪の祖母で夕の実母。 書誌情報 [ ]• コナリミサト 『凪のお暇』 秋田書店〈A. ・DX〉、既刊7巻(2020年4月16日現在)• 2017年 06月25日発行(2017年 06月16日発売 )、• 2017年11月25日発行(2017年11月16日発売 )、• 2018年 01月25日発行(2018年 01月16日発売 )、• 2018年 07月25日発行(2018年 07月13日発売 )、• 2019年 02月25日発行(2019年 02月15日発売 )、• 2019年 09月25日発行(2019年 09月13日発売 )、• 2020年 04月25日発行(2020年 04月16日発売 )、 受賞歴 [ ]• 第8回ananマンガ大賞受賞• 第11回ノミネート作品第3位• 宝島社『このマンガがすごい! 2019』オンナ編第3位• 宝島社『SPRiNG』カルチャーアワード2018マンガ部門大賞• 第22回マンガ部門優秀賞• 第65回少女向け部門 テレビドラマ [ ] 凪のお暇 ジャンル 原作 『凪のお暇』 脚本 演出 坪井敏雄 山本剛義 大内舞子 出演者 音楽 パスカルズ エンディング 「」 国・地域 言語 製作 プロデューサー 中井芳彦 製作 放送 映像形式 音声形式 放送国・地域 放送期間 - 放送時間 金曜 22:00 - 22:54 放送枠 放送分 54分 回数 10 特記事項: 初回は15分拡大(22:00 - 23:09)。 からまで系「」で放送されていた。 主演は。 原作が連載中ということもあり、第7話以降は完全にドラマオリジナルの展開となる。 キャスト [ ] エレガンスパレス [ ]• 大島凪 -• 安良城ゴン -• 白石うらら -• 白石みすず -• 吉永緑 - KONARY [ ]• 我聞慎二 -• 足立心 -• 江口真央 -• 織部鈴 -• 市川円 -• 嶋浩一 -• 小倉康明 -• 井原亮 -• 梅竹 -• 会長 - ゴンの仲間 [ ]• エリィ -• ノリ -• タカ - スナック「バブル」 [ ]• ママ・中禅寺森蔵 -• 杏 - その他 [ ]• 坂本龍子 -• 深田カナ -• 大島夕 -• 我聞慎介 -• 我聞加奈子 -• 我聞慎一 - (シソンヌ)• モル -• 桃園大基 -• オシオ -• アケミ -• 万極 -• 沖田 -• 倉田徹 -• 倉田渡 -• 黒沢信子 -• 西竜二 -• 吉永志乃 -• スナック「バブル」の客 - (、Special Thanks)• - 毎回異なる役柄・名前で登場• 第1話:ヤオアニの店員・ともみ• 第2話:開運商法の女・真田さん• 第3話:婚活パーティーの司会を務めるフリーアナウンサー・海老原ひろ美• 第4話:クラブのギャル・reina• 第5話:ドリームランナーズのOL・中岡さつき• 第6話:KONARYのOL・舞度照子• 第7話:シゲタデンキの担当者・真多照代• 第8話:宅配業者・高井希美• 第9話:慎二の親戚・はるか• 第10話:社員・荻野奈まとい スタッフ [ ]• 原作 - 『凪のお暇』(「Eleganceイブ」連載中)• 脚本 -• 音楽 - パスカルズ• 主題歌 - 「」()• プロデューサー - 中井芳彦• 演出 - 坪井敏雄、山本剛義、、大内舞子• 製作著作 - 放送日程 [ ] 話数 放送日 サブタイトル ラテ欄 演出 視聴率 Paravi HP 第1話 7月19日 凪、恋と人生をリセットする アラサー女子が人生リセット! これはあなたの物語 坪井敏雄 10. 号泣する男が救いたかったもの 坪井敏雄 08. 山本剛義 10. 今夜最終回 君のことは忘れない 坪井敏雄 10. 凪と慎二の勤務先は原作ではメーカーだが、ドラマではなどのメーカーとなっている。 慎二およびOL時代の凪の居住地が、原作では三軒茶屋だが、ドラマではとなっている。 凪の自転車が原作では第4巻にて立川で購入するが、ドラマでは当初から所有しており、第1話で中目黒から立川へ引っ越す際に自転車で移動している。 凪の引っ越し先のアパートで、原作ではを個人所有しているが、ドラマでは共用である。 またドラマの第2話で凪はを利用している。 凪のは原作では立川の新居でも同じもの(1つのもの)を育て続けている。 一方ドラマでは都内の旧居に放置し、その後、新たに購入した(2つ目の)豆苗を新居で育てている。 そして放置したものは慎二が回収し自宅に置いている。 「スナックバブル」の設定が異なる。 原作では第4巻にて、立川近辺で自転車で負傷した凪が発見し、慎二は第5巻にて取引先の紹介で店に赴く。 ドラマでは第1話の時点で中目黒にある慎二の行きつけの店として登場し、のちに立川に程近いに二号店を出店したところを凪が発見する。 原作では慎二の兄・慎一は最新刊時点で未登場だが、ドラマではライフスタイルコンサルタントの設定で登場している。 杏の設定は、原作では慎二が取引先に紹介されたキャバクラ嬢だが、ドラマでは「スナックバブル」のホステスである。 このためドラマでは未登場のロンとジェーンの役割を一部兼ねている。 「スナックバブル」のママは、ドラマでは演じるとなっているが、原作では女性。 また当初は氏名はなかったが、ドラマでは第8話以降「中禅寺森蔵」の役名が設定された。 後に原作でも名前が付けられた。 凪の仕事の引継ぎが、原作ではジャンケンで決めていたが、ドラマではカットされている。 坂本の彼氏の設定が、原作では先輩の沖田になっているが、ドラマでは慎二の兄・慎一になっている。 坂本がドラマでは第2話にて凪のアパートの向かい側にある集合住宅へ引っ越してくるが、原作では引っ越しの描写はない。 これに伴い、原作の二人はしばしば公園でお茶をするのに対して、ドラマでは凪のアパートの共用スペースでお茶をしている。 沖田のブラック企業と坂本の関係性が、原作の坂本は凪の忠告で入社を踏み留まるが、ドラマでは第5話の終盤で入社し、第6話まで勤務している。 また企業の業務内容が、原作では「ふんわりはぐらかされて不透明」とされているが、ドラマでは詐欺紛いの副業支援セミナーを実施する企業となっている。 凪の家族に関しては祖母は亡くなっている設定。 また、凪のいとこの名前は「優」ではなく「さや」となっている。 TBS FREE、、を合わせた第1話無料見逃し配信の再生数が196万回を超え、2014年10月からの無料見逃し配信において、TBSドラマ初回放送としては過去最高記録となった。 関連商品 [ ] Blu-ray・DVD• TBS系 金曜ドラマ 「凪のお暇」 オリジナル・サウンドトラック:2019年9月4日発売、、品番:UZCL-2166 ノベライズ• 『金曜ドラマ「凪のお暇」公式ヴィジュアルBOOK』秋田書店、2019年9月20日発売、 受賞歴 [ ]• 第17回(2019年7月期)• 最優秀作品賞• 助演男優賞:中村倫也• 助演女優賞:三田佳子• 第102回• 最優秀作品賞• 主演女優賞:黒木華• 助演男優賞:高橋一生• 監督賞:坪井敏雄、山本剛義、土井裕泰、大内舞子 系 前番組 番組名 次番組• 作中でとあり• 凪は「大沼」、「大際」など• 江口は何度も「母が骨折」と言って凪に仕事を押し付けており、凪も内心では彼女の嘘には気付いていたが人間関係を悪化させないために、嘘に気付かないフリをして仕事を引き受けていた• 誌上では当初ターシャとなっていたが、単行本では修正されている。 また、Eleganceイブ2019年2月号でジェーンとなっている。 2019年9月6日放送の『』のロケで、ママを演じる武田から自身の役名が欲しいと要望され、高橋一生がロケ地から名字の「中禅寺」、(TBSテレビアナウンサー)が名前の「森蔵」をそれぞれ命名。 番組のエンディングで正式に役名が決まったことが発表された。 出典 [ ]• MANTAN. 2019年5月20日. 2019年5月20日閲覧。 ORICON NEWS. 2019年5月20日. 2019年5月20日閲覧。 秋田書店. 2019年5月21日閲覧。 秋田書店. 2019年5月21日閲覧。 秋田書店. 2019年5月21日閲覧。 秋田書店. 2019年5月21日閲覧。 秋田書店. 2019年5月21日閲覧。 秋田書店. 2019年9月13日閲覧。 秋田書店. 2020年4月16日閲覧。 T-SITEニュース. 2020年2月26日閲覧。 コミックナタリー 2017年12月27日. 2018年8月31日閲覧。 マンガ大賞. 2019年3月31日時点のよりアーカイブ。 2019年6月7日閲覧。 このマンガがすごい! WEB. 2019年6月7日時点のよりアーカイブ。 2019年6月7日閲覧。 プレスリリース , 文化庁, 2019年3月1日 , 2019年6月7日閲覧。 SHOGAKUKAN COMIC 2020年1月22日. 2020年1月28日閲覧。 オトナンサー編集部 2019年8月16日. 2019年9月4日閲覧。 ナターシャ. 2019年6月14日. 2019年6月14日閲覧。 映画ナタリー ナターシャ. 2019年6月21日. 2019年6月21日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年6月7日. 2019年6月7日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年7月12日. 2019年7月12日閲覧。 TBSホット情報 2019年7月4日. 2019年7月4日時点の [ ]よりアーカイブ。 2019年7月19日閲覧。 TBSテレビ:金曜ドラマ『凪のお暇』. 2019年9月20日閲覧。 ナターシャ. 2019年6月26日. 2019年6月26日閲覧。 該当各日 毎日新聞 テレビ欄• 2019年9月24日. 2019年9月24日閲覧。 2019年9月25日. 2019年10月4日閲覧。 ORICON NEWS. oricon ME 2019年7月26日. 2019年7月28日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年11月1日. 2019年11月1日閲覧。 2019年11月21日閲覧。 外部リンク [ ]• - TBSテレビ•

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