アマゾネス ヘラクレス。 不思議館〜古代の不思議〜アマゾネス伝説

アマゾネス、ギリシャ神話の美女軍団

アマゾネス ヘラクレス

曖昧さ回避• 自由人HERO登場人物のひとり。 ヒーローの妻みーちゃんの母。 漫画『』のキャラクター。 下記参照。 の登場人物。 鉄十字団の女幹部 演:賀川雪絵。 女戦士のアマゾネス アマゾネスとは、に伝えられる戦闘女族のこと。 神話上では軍神とニュンペーのハルモニアーを祖とする部族で、当時のギリシア人にとっては北方の未開の地カウカソス、スキュティア、トラーキア北方などの黒海沿岸に住んでいた(勘違いしている人も多いが、ではない)。 はかつてアマゾン海と呼ばれていたこともある。 アマゾーンは黒海沿岸の他、アナトリア(小アジア)や北アフリカに住んでいた、実在した母系部族をギリシア人が誇張した姿と考えられている。 後にのである(あの悪名高きの異母弟の部下)がを冒険した際に、勇猛果敢な女原住民の部隊にメチャクチャ被害を受けたことから「こここそギリシャの伝承にあったアマゾンに違いない」と確信し、そのジャングルを流れる大河をと命名したという伝承が残っている。 の地名は、の作家が書いた『エスプランディアンの武勲』 1510年 に出てくる「カリフィアという有徳の女王が統べる「」の名前から。 その本によればそこには勇猛かつ人徳にあふれたのアマゾネスのような女だけが住み、やのみが取れるので、使役されるはそういう貴で飾り立てられているという バハ・カリフォルニア半島は、白人による半島としての発見が1541年だけどざっくり17世紀の間はまた「島」として信じられた。 以下は神話上における描写である。 アマゾーンは狩猟民族として知られ、アマゾーンはの他に、や、風の半月型ので武装したとして、ギリシア神話中多くの戦闘に参加している。 が女王のを得るために戦ったことは12の偉業の一つとして有名であり、や、後の時代にはもアマゾーン征伐の主人公となっている。 基本的に 女性のみで構成された狩猟部族であり、子を産むときは他部族の男性の元に行き交わった(な漂流者が漂着したら襲っていたという伝承もある)。 男児が生まれた場合は殺すか、国外追放するか、障害を負わせてとするか、あるいは父親の元に引き渡し、女児のみを後継者として育てたという。 絵画では、古くはスキタイ人風ののような民族衣装を着た異国人として描かれていたが、後代にはドーリア人風の片袖の無いキトンを着た姿で描かれるようになった。 wikipediaより引用 また、を引くため右のを切り落とした、との「伝説」がある。 には左の乳房を用いたらしい。 これが名前の由来になったとの説もあるが、俗説に近い。 また、全てのアマゾネスが乳房を切り落としていた訳でもない。 ちなみに、なんと 北海道にも食人女の島の伝承がある 『日本の民話〈10〉残酷の悲劇』より。 サブカルチャーでは アマゾーン、アマゾネスは精神的・肉体的にタフで強い女性を指す比喩として用いられる他、海外や日本のサブカルチャーにおいて 女戦士を指す言葉としても使われるようになった。 サブカルチャーにおけるアマゾネスに関しては、海外では、筋骨逞しくイカつい大人の(いわゆる)として描かれることがほとんどである。 しかしでは、体躯のしなやかな美少女戦士として描かれることが多い。 中には『』のように欧米風のキャラも存在する この辺りはたまに話題になる欧米と日本のファンタジーやゲームにおける思考や嗜好の違いから来ている。 米国:どう見ても非力な細身・美形キャラが、大きな武器を扱える訳がないというリアリティ重視の観点。 日本:むきむきのキャラが戦っても面白くない。 やはり可憐な少女が戦うのがいいというある種の理想や願望の類。 このような違いはあれど、両者とも大抵の場合、ないしそれに類似した露出度の高い装備で描かれる傾向は共通している。 近年では後述する職業と共にのキャラクターとしての採用が多い。 アマゾネス ファンタジー職業 やなどで職業になっていることもある。 伝説で狩猟民族であるためか、やが得意な場合が多い。 欧米型の場合はなどの重量武器を振り回すこともある。 浮き出たをはじめとする精悍な身体に恥じない位であるが、個体が多い。 【登場作品例】• (の初期クラス)• シリーズ• (シリーズ)• 女王アハメス()…出身地(アマゾ星)の元ネタ。 () のアマゾネス.

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そもそもアレスって何者?戦争好きな軍神の残念過ぎる真実8

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前6世紀末の黒絵式壺、大英博物館所蔵 ペンテシレイア Penthesileia アマゾネス、アマゾン族 この ギリシアの古壺の、アキレスと戦っている(…というか、今敗れてまさに殺されている) アマゾンの女王ペンテシレイアの、衣装を見ると・・・今までは、 片方の乳房を切った片肌脱ぎの姿で描かれているのだろうと思っていたのだが、それはわからず、 豹の毛皮を着ているのだった。 どういうことなんだろうか… エジプトにおいて豹の毛皮を着る意味は、後継者と言う意味を表していた。 …??… アマゾネスのこの姿は、 単なる、弓矢を使う女性狩猟者ということしか表していない …?? アマゾネスを考えると、それは ハンサムな彼女…男性差別?・・という感じなのだが、昨日読み始めた「 」 というスリリングな本の、足、背中、乳房、手、頭部と続く章の中の、第三章で、キリスト教の聖女アガタについての話が以下のように出て来る。 キリスト教の聖女アガタについて 、十三世紀に書かれた聖人伝の白眉「黄金伝説」の著者ヤコブス・デ・ウォルギネは、この聖女の名の由来をいくつか記しているが、 女戦士アマゾンの名とその伝説を思わせる。 ローマ文化を吸収しながらも、エジプトやオリエント諸文明の残照に染まるシチリア(カタローニャ)で三世紀に命を閉じた聖女アガタの殉教譚 Agathaアガタは 「…なしに、…を欠いて」を意味する「a」と、geos大地を意味する「theos」に由来し、地上のものへの愛を持たない「大地なき女神」を意味する アマゾンは 「欠いた」を意味する「a」と、乳房を意味する「mazos」に由来するとされ、多くは、あらわにした片方の乳房と衣服に覆われたもう片方の乳房によって、女性性と男性性を示す姿で現された。 トロイア戦争においても勇猛果敢に戦って果てたアマゾンの女王たちは、かの《美しきアルテミス像》を生んだエフェソスの地で、片方の乳房だけで女児を養っていたのである。 ここらへんが性急な感じでわからないので、 さんに見ていただいたところ・・ アマゾン、アマゾネスは、 強い女性を意味する言葉としてよく使われる。 また、 南アメリカのアマゾン川もその流域に女性のみの部族がいるという伝説があることからそう名付けられたとする説がある。 アマゾンは馬を飼い慣らし弓術を得意とする狩猟民族で、狩猟の女神アルテミスを信仰していた。 実際にはすべてのアマゾンが右乳房を切り落としていたわけではない ちなみにヘラクレスの12の偉業のひとつは アマゾンの女王ヒッポリュテの 腰帯だそうだ ホメロスの『イリアス』では、アマゾンは一時期リュキア近辺まで勢力を伸ばしていたが、ベレロポンとプリアモスによって撃退された。 しかし、トロイア戦争においてアマゾンはトロイア(イリオス)側についた。 これは女王ペンテシレイアが、テセウスとの戦闘の際に誤って前女王ヒッポリュテを殺してしまい、その贖罪のためであったとされる。 アマゾンは女王ペンテシレイアに率いられ勇敢に戦ったが、女王はアキレウスに討たれてしまう。 アキレウスは死に際のペンテシレイアの美しさを見て恋に落ち、彼女を殺したことを嘆いたという。 ホメロスの叙事詩は、朗誦の開始において、「ムーサ(詩神)への祈り(英語:Invocation to Muse)」の句が入っている。 それは、話を始める契機としての重要な宣言と共に、自然な形で詩のなかに織り込まれている。 『イリアス』では、最初の行は次のようになっている: Menin aeide, thea, Pele-iadeo Akhileos 言葉の順番に意味を書くと、次のようになる: 怒りを 歌ってください 女神(ムーサ)よ ペーレウスの息子である アキレウスの(怒りを)…… それに関して閑話休題(20061222) ダン・シモンズは、2003年に『イリアス』を翻案した叙事詩的SF小説『 』("Ilium")を発表した。 この小説は、2003年の最優秀SF小説としてローカス賞を受賞した、ギリシア神話とSFをみごとに融合させた、波乱万丈のSF叙事詩という。。 ハイペリオン四部作(1989~1997)からもう10年も経っている?…今年の6月に翻訳が出たのだが、二部作でもあるし、文庫本になるのを待っている…愉しみ! 彼は ムーサへの語りかけをちゃんとやています・・そしてだんだん「ええい知ったことか~」と。 Terracotta Museo Archeologico Regionale, Agrigento, Sicily View of Stories of the Trojan War Gallery 110 at the Getty Villa featuring the Mixing Vessel with Greeks Battling Amazons the Gela Krater , Greek, 475—450 B. , attributed to the Niobid Painter. Museo Archeologico Regionale, Agrigento, Sicily Greek soldiers of Greco-Persian Wars. Left - Greek slinger. Right - hoplites. Left hoplite's shield has a curtain which serves as a protection from arrows. 「 アマゾンの擬ペルシア的服装」とあるので見てみたが、図上の右のギリシアの重装歩兵での服装(プロテクター)なのであるが、タイツ(ズボン 図下の左のペルシア形なのだろうか・・ Amazon wearing trousers and carrying a shield with an attached patterned cloth and a quiver. Ancient Greek Attic white-ground alabastron, ca. アッチカ地方で前475~前450年頃に活躍。 パリのルーブル美術館所蔵のニオベの子らを描いたクラテルからこの名前で呼ばれる。 この絵の,人物を土坡(どは)によって上下に配分する遠近法的な表現から,この画家が,当時の大壁画画家ポリュグノトスやミコンと最も近い関係にあり,最も野心的な陶画家であったことがわかる。

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アマゾネス (あまぞねす)とは【ピクシブ百科事典】

アマゾネス ヘラクレス

最強クラスの英雄として創作で登場するヘラクレス。 fateでも最強のサーヴァントと強かったと思います。 ですが、その生涯は悲運でありました。 今回はヘラクレスをなるべくわかりやすく解説したいと思います。 生い立ち ギリシア神話の最高神ゼウスと人間(ペルセウスの孫)との間に生まれたのがヘラクレスだ。 ギガントマキア(巨人族との戦争)で人間の力が必要不可欠だったので、ゼウスは人間との間に子供を作ることにしたそうです。 しかし、その方法は果てして許されるのものでしょうか? 口説けなかったゼウスはどうして諦めきれなかったようで、相手の旦那と瓜二つに変身して、しかも一夜を三倍にして楽しんだそうです。 なんでもありです。 こうして孕ませることに成功したが、ややこしいことに母親は双子を身ごもってしまいました。 ゼウスとの間の子と、本当の旦那との子供です。 このことを利用したのがヘラです。 ゼウスの正妻であるヘラは不貞を働いたゼウスをよくは思っていませんでした。 当たり前です。 ヘラクレスが生まれる日にゼウスは「今日生まれた子は王様になる」と宣言しました。 するとヘラは双子が生まれる順序を入れ換えるように策を労します。 生まれるはずだったヘラクレスを無理矢理にでもお腹に止めたので、母は亡くなり、双子(エウリュステウスとヘラクレス)も生まれる順番が入れ替わりました。 また、ヘラの母乳には不死になる力があり、ゼウスは生後まもないヘラクレスに授乳させました。 ヘラクレスの吸う力が強くヘラは痛みで飛び起きたとされています。 激怒したヘラは赤子のヘラクレスに二匹の毒蛇を放ちますが、驚くことにヘラクレスは二匹の毒蛇を絞め殺してしまいました。 さすが、神の子。 最強の英雄は赤子の頃から、逸話を残していたみたい。 十二の功業 神々によって多彩な武芸を身に付けたヘラクレスは、剛勇無双の戦士に成長しました。 時々は師事した神に歯向かうこともありましたが、数々の武勇を認められて王の娘を妻として迎えました。 三人の子宝に恵まれて、幸福に過ごします。 しかし、そうそう上手くはいきません。 またしてもヘラが憎悪を晒して、ヘラクレスに狂気を吹き込んだのです。 正気を失ったヘラクレスは、自らの手で我が子を炎の海に投げ込んで殺してしまいました。 妻はショックで自殺。 正気を取り戻したヘラクレスは深く懺悔して、アポロンから罪をあがなうた めに神託を伺います。 「ミュケナイの王、エウリュステウスに従えて十二の功業を果たせ」 エウリュステウスとはヘラクレスの兄に当たる人物で、本来なら自分が王になるはずの国で、苦難の道を進むことになりました。 ネメアの獅子 ヒュドラは泉に生息する九つの頭を持った水蛇で、触れるだけで死んでしまう猛毒を吐き、真ん中の頭に不死性を持った怪物です。 ヘラクレスは口と鼻を布で覆って、鉄の鎌で戦うことにしました。 しかし、ヒュドラの頭は落としても、切り口から首が生えてくるばかりか、不死性によって倒すことはできません。 そこで従者のイオラオスが、切り口を松明の炎で焼くことでヒュドラの首の回復を妨げて、八つの頭を倒しました。 不死性の頭は切り落としてから地面に埋めて、大きな岩の下敷きにすることで退治に成功しました。 実は、この戦いではヘラがヒュドラに大きな蟹を加勢させていますが、ヘラクレスは瞬殺しているそうです。 また、ヘラクレスはヒュドラーの猛毒を矢に塗って使うようになります。 この判断が後に惨劇を生みます。 ケリュネイアの鹿 女神アルテミスはリュカイオンの山中で、黄金の角と青銅のひづめを持った五頭の鹿と遭遇しました。 四頭は捕らえて自分の戦車に繋げますが、残りの一頭は狩猟の神であるアルテミスですら捕まえることができない俊足を誇っていました。 エウリュステウスは二つの功業をあっさり成功させたヘラクレスに難行を与えるために、ケリュネイアの鹿を生け捕りにすることを指示します。 ヘラクレスは一年間追い回して、鹿の生け捕りに成功。 アルテミスに捧げました。 エリュマントスの猪 次の功業は、農村を荒らし回っていた人食いの大猪を生け捕りにすること。 生け捕りは問題なく成功しましたが、ケンタウロス族と争いになってしまいました。 ケンタウロス族の秘蔵酒を飲んでしまったことが原因です。 ケンタウロス族にはかつての師匠であり、アキレウスなども育てたケイローンがいました。 ヘラクレスは誤ってヒュドラの毒矢でケイローンを射貫いてします。 不死性を持つケイローンは猛毒に激しく苦しみ、死ぬに死ねません。 ついにはゼウスに頼ので、不死の力を取り除いてもらい死を選びました。 アブケイアスの牛小屋掃除 エリスの王アブケイアスは三千頭の牛を飼っていましたが、管理は行き届いていなかったようで、三十年間牛小屋の掃除をしていません。 ヘラクレスは「一日で掃除が終わったら、牛の十分の一をもらう」と提案。 アブケイアスは承諾しました。 ヘラクレスは二つの川の流れを無理矢理変えて、牛小屋に溜まった汚物を一気に洗い流しました。 ヘラクレスらしい豪快な掃除方法でしたが、二つの川は流れが狂い、たびたび洪水を引き起こすようになりました。 ステュムパリデスの鳥 その鳥はかつては軍神アレスのペットだった怪鳥です。 翼、くちばし、爪、が青銅できていて、人を襲ったり、毒性の汚物を撒き散らして人々を苦しめていました。 アテナとへパイトスから、巨大な青銅製の鳴子を鍛造してもらったヘラクレスは鳴子を使い、怪鳥が驚いて飛び出したところをヒュドラーの毒矢で射落としました。 十二の功業 後半 クレタ牡牛 美しい毛並みを持つ牡牛は、クレタ島の王ミノスを罰するためにポセイドンが用意したものだ。 この牡牛に、ミノスの妻パーシパエが異常な恋に芽生えた。 結果、二人の間にミノタウロスが生まれたとされる。 そんなやり取りの後にヘラクレスは牡牛を捕らえるように命じられたので、ミノス王に協力を求めますが拒否されます。 しかたなく、ヘラクレスは素手で格闘して牡牛を捕られました。 ディオメデスの人食い馬 トラキアの王ディオメダスはアレスの子で、旅人を捕られては自分の馬に食べさせていました。 この話には二つの説があります。 一つは、ディオメダスを馬に食わせて、馬は生け捕りにした。 二つは、ヘラクレスが馬を奪ったことに激昂したディオメダス軍勢を率いて追ってきたので、少年に馬の番させました。 ディオメダスを倒して帰ってくると、少年は馬に食い殺されていた。 アマゾンの女王の腰帯 アマゾンの女王との交渉は上手くいかないと判断したヘラクレスは有能な戦士を集めてアマゾンに乗り込みます。 いざ交渉をするとアマゾンの女王ヒッポリュテは強靭肉体をもつヘラクレス達を気に入り、丈夫な子を作ることを条件に腰帯を渡すことを確約しました。 しかし、またしてもヘラが邪魔をします。 ヘラはアマゾネスに変装して「ヘラクレス達の真意は国取りだ」とアマゾン達をそそのかして、襲撃を企てました。 ヘラクレスは激怒して、ヒッポリュテを殺して、腰帯を奪ってしまいました。 ゲリュオンの牛 ゲリュオンの牛は紅い毛並みが美しい牛で、西の果てのエリュテイア島しか生息しません。 それは遥か遠くの島で、常人では辿り着くことはできない。 アフリカとヨーロッパの国境にまでたどり着いたヘラクレスは山脈がなければ、早くたどり着けると考え、怪力で山脈を真っ二つにしまいました。 この山脈は「ヘラクレスの柱」と呼ばれことになります。 エリュテイア島に辿り着いたヘラクレスでしたが、牛は巨人と双頭の番犬オルトロスによって守られています。 ヘラクレスは棍棒でオルトロスを殴り殺して、牛を生け捕りにしました。 ヘラクレスの脳筋が強調される功業でした。 ヘスペリデスの黄金の林檎 黄金の林檎はゼウスとヘラが結婚するさいに大地の女神ガイアが贈ったもので、ヘラは林檎をヘスペリデスの娘達と、竜であるラードーンに守護させていました。 とは言えヘラクレスはその場所を見つけることができません。 そこで「ヘスペリデスの父親アトラスを探すよう」と助言を貰います。 アトラスはゼウスによって「天球を支える」と言う、重い罰を受けていました。 アトラスは「林檎を取ってくるから、その間天球を支えてくれないか」と提案します。 数日後、アトラスは林檎を取ってきますが、天球を支えたくないアトラスは「俺が、エウリュテウス王に林檎を届けよう」と提案します。 ヘラクレスは思案してから「天球を担ぐ位置を変えたいので、ちょっと持っていてくれ」と言います。 アトラスは少しならと天球を受けとりますが、ヘラクレスは林檎を持って黙って立ち去ってしまいました。 脳筋エピソードが続くヘラクレスの数少ない頭を使ったエピソードです。 地獄の番犬ケルベロス ケルベロスは言わずとしれた三つの頭を持ったオルトロスの兄貴分です。 ケルベロスを生け捕りにする為に、ヘラクレスは冥界に出向いた。 冥界の王ハデスからケルベロスを傷つけなければ連れて帰ってもいいと承諾を得ます。 ヘラクレスは剛力で、強引に連れて帰りました。 エウリュステウスは自分が連れてこいと指示したのに、ケルベロスを前にして、かごの中に隠れてしまいました。 最期 十二の功業を成し遂げたヘラクレスは罪を許されて、その後も数々の逸話を残していきました。 数年後にはディアネイラと再婚しました。 とある日に、旅に出かけたヘラクレスとディアネイラは、河に差し掛かりました。 河の渡し守であるケンタウロスのネッソスにディアネイラは担いでもらって、ヘラクレスは浅瀬を渡ることにしました。 しかし、ディアネイラの美貌に心奪われたネッソスはディアネイラを連れ去ろうとしました。 ヘラクレスはヒュドラの毒矢を使いネッソスを射殺します。 ネッソスは悪あがきに「私の血を衣服に塗れば夫は浮気をしない」とディアネイラに言いました。 あくる日、遠征から帰ってきたヘラクレスは、捕虜に若い女を連れてきました。 ディアネイラはヘラクレスの浮気を恐れ、隠し持っていたネッソスの血が染み込んだ衣服をヘラクレスに与えます。 途端に体が火照る。 猛毒に犯されたヘラクレスは苦しさのあまりに「殺してくれ」と頼みますが、誰も彼を殺せません。 最後には火をつけるように命じて、生きたまま焼かれました。 これを憐れに思ったゼウスはヘラクレスを神とすることにしました。 ここまでくると散々ヘラクレスを苦しめたヘラも、ヘラクレスを認め娘を妻に与えました。 まとめ 最後にはヘラに認められて良かったですが、どうしてヒュドラの毒矢を使い続けたのかわかりません。 師匠も殺してるし。 やはり根っからの脳筋なんですかね。 adachi3939.

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