桜井 玲香 卒業 ライブ。 乃木坂46・桜井玲香の卒業ライブに元乃木坂46大集合 驚きの豪華メンバー! /2019年9月2日 1ページ目

乃木坂46・桜井玲香の卒業ライブに元乃木坂46大集合 驚きの豪華メンバー! /2019年9月2日 1ページ目

桜井 玲香 卒業 ライブ

グループを離れ、一人歩み始めたこのタイミングだからこそ話すことのできる「卒業」について、今思うことを話してもらいました。 ありがとうございます。 ようやく肩の荷を下ろせた、という感じです。 ライブ自体は本当にあっという間で、心から楽しめましたね。 最後の最後まできて、この日ほど楽しく終われたライブなんてなかったくらいで。 私はもともとMCをどうしようかとか、尺は足りているのかということがずっと気になってしまうタイプなんですけど、かといって準備するとうまくしゃべれなくなっちゃうという…。 だからいつもその日のステージに立ったときの気持ちとか、自然に思い浮かんだ言葉をファンのみなさんに伝えるようにしていたんです。 全然まとまらなかったんです。 だから結局ぶっつけ本番。 その場の素直な気持ちをお話しましたね。 ただ、ひとつちょっと違ったかなあと今でも思っていることがあって…アンコールの後は自由に時間を使っていいよとスタッフさんから言われていたんですけど、その入り方をもうちょっときれいな感じでやればよかったなと。 本当はもっとカッコよく最後を締めるはずだったのに、ちょっとおちゃらけてしまって。 だって私は乃木坂46のキャプテンに、というかそもそもアイドルにも向いていないとずっと悩んでいたくらいですから。 みなさんご存じのように「ポンコツ」って言われていたくらいだし(笑)。 みんなに助けてもらいながら、なんとか務められたって感じです。 でも、キャプテンじゃなかったら、こんなにアイドルを長く続けられなかったとも思っています。 メンバーのこともこれほど好きにならなかっただろうし、もしかしたらもっと適当にやっていたかもしれない。 だからキャプテンに任命してもらったことは今でも感謝しています。 今でも思っています。 もちろんお仕事が嫌だったわけではないんです。 ただ私、自分の顔があまり好きじゃなかったんです。 しかもその顔がアイドルとして求められるふりふりっとした可愛い衣装とか、表情とか、シチュエーションに似合わないと感じていたんです。 ずっとカメラに向かって「ニコッと笑って」と言われても自信をもって笑えなかったりで。 正直、お仕事だからちゃんとやらなきゃという責任感で向き合うことも多くて、実際は自分のイメージとのギャップに苦しんでいたんです。 他のメンバーと一緒に撮っていただく現場のときでも、やっぱりアイドルとして可愛らしさが必要な撮影って多いじゃないですか。 そうすると、どうしても他の子に寄せて私も可愛い表情をしなくちゃいけない。 大人数のグループならではですよね。 でも自分としては違和感があって、どういう顔を作ったらいいか本当にわからなかったんです。 何か決断するきっかけはあったんですか? いちばんは自分の中で次のステップに進まなきゃいけないタイミングだと思ったからなんですが、乃木坂46としてやり切った!という達成感もありました。 去年、レコ大を2連覇できたというのは、めちゃくちゃ大きな到達点でしたから。 あとは両親が「玲香にとって今はすごくいいタイミングだと思う」って背中を押してくれたことがあるかもしれません。 もともと3人家族ですごく仲良しなんですけど、少し前に卒業するかしないか迷っていたときから話を聞いてもらっていました。 あるとき母には、「今じゃないんじゃない。 もうちょっと頑張ってほしいな」ってとめられたこともあったくらいで。 正式に卒業が決まった時は、私以上にほっとしていましたね。 やっと決まったんだね、と。 いろいろなことをやらせてもらい、もう思い残すことはないよね、と。 いろいろマイペースすぎる両親なんですけど、いつだって私のことをちゃんと見守っていてくれたんです。 () 桜井玲香 2nd 写真集『』 撮影 三瓶康友.

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乃木坂46・桜井玲香 卒業ライブ、ソロ曲で涙あふれ…8年間の活動に有終の美 /2019年9月2日 1ページ目

桜井 玲香 卒業 ライブ

アイドルグループのキャプテン・(25)が1日、東京・明治神宮野球場で行われた『真夏の全国ツアー2019』ファイナルをもってグループを卒業した。 アンコールで純白のドレスをまとった桜井は、球場を埋め尽くした3万5000人と全国232館250スクリーンで見守る約7万人の観客に向け、7分35秒にわたるスピーチを行い、2016年夏の休業時に芸能界引退を考えていたほど追い込まれていたこと、メンバーの支えで復活できたことを初告白した。 以下、卒業スピーチ全文。 いや〜もう終わっちゃうなぁ。 早いですね。 今回乃木坂46の真夏の全国ツアーということで、グループのライブなんですけど、こうやって時間を少しだけもらえたので、皆さんに感謝の気持ちを話したいなぁと思います。 まずこの神宮は、乃木坂46の聖地になっているんですけど、私もすごくいろんな思い出のある場所で。 この規模の大きいライブをしたのが神宮が初めてで、今でこそMCは頭と最後くらいしかしゃべらなくて、あとはメンバーみんなで分担してやったりしてるんですけど、そのころは全部ツルッと私がMCをやったりしなきゃいけなくて、初めてこんな大きな会場で覚えることもいっぱいあって、テンパりすぎちゃって、確か初日のオープニング、泣きながら出たことがあったんですよね。 雨が降ったりとか、何より2つライブ(秩父宮ラグビー場との2ヶ所同時ライブ)をしたのもこの神宮で…。 実は私、3年前の夏とかかな、1回乃木坂を休業したんです。 1ヶ月半くらいなんですけど。 力んだ結果、自分でコントロールできなくなっちゃって、どうにもならなくなって休業しちゃったんです。 アイドル辞めなきゃなと思ったし、なにより芸能界もたぶん辞めたほうがいいなぁって、目の前が真っ暗になっていた時期で、もうどうしようもなかったんですけど、なんとね、3年越しのきょう、ここに私立っているんですよね。 それもやっぱりメンバーとスタッフさんと、ファンの皆さんがめちゃくちゃ支えてくれたからきょうここに立てていて。 メンバーなんてめちゃくちゃ迷惑をかけたのに、みんな定期的に連絡をくれるんですよ。 『元気にしてるの?』『最近こんな感じだよ』って。 スタッフさんも連絡くれるし、ファンの方にもすごく気を遣わせちゃって、握手会とかで触れたらいいのか、触れちゃいけないのかみたいな。 最初乃木坂に入ったときは、こういう大人数で同世代の女の子がたくさんいるグループ、しかも選抜とかアンダーとか順位がつけられるし、メンバーって言ってもライバルじゃないですか。 私は頑張りたいから、友達なんていらないと思っていたんです。 最初の頃。 1人でやってやるくらいの気持ちでいたんですけど。 みんなが自分のことのように私のことを心配してくれるんですよ。 しかも、私は辞めようと思っているのに、どうやったら玲香が復活できて、どうやったら乃木坂46に戻ってこれるのかっていうのを、まるで自分のことかのように、みんながみんな、いろんなことを考えてくれたんです。 そういうのに支えられて、そのタイミングで、マジで本気でこのグループを守らなきゃなって思ったんですよね。 メンバーは絶対に守らなきゃいけないなって思ったのは、実はちょっと遅かったかもしれないですけど、本気で思えたのはそのタイミングでした。 親にもめちゃくちゃ心配かけて、もう毎日のように親は泣いていましたね。 だから、そう考えると、今こうしてね、自分にとっていろんな思い入れがある神宮で最後を迎えられてこの姿を皆さんに見せられているというのは奇跡ですね。 本当に人生何があるかわからないなぁって、すごく思います。 私はこれから先まだ夢があるので1人で頑張っていこうと思っているんですけど、今ちょっと気が緩んだらウッ…て(泣きそうに)なるけど、でもなんかあんまり寂しいって感じがなくて、不思議と。 私が卒業を決めたのって、もうアイドルいいかなと思ったからとかではなくて、卒業しても自分にとって乃木坂って一生関わって行くなと思っていて、メンバーはこれから現役として乃木坂46を作って行くと思いますけど、私は卒業した後に、『桜井玲香って乃木坂46だったんだよ、しかもキャプテンだったんだよ、すごくない?』って言ってもらえるような人になりたいと思ったので、このタイミングで卒業して、早く新しいスタートを切らないと、メンバーに背中を見せられるようにならないと、と思って卒業を決断しました。 これからも乃木坂なんだなと思って、だから寂しくないのかなと思いますね。 これからはメンバーとして一緒に活動することはなくなるけど、私は私でこれからも乃木坂46を作り続けていく1人だと思っているので、それを胸に刻んでこれからも活動していきたいと思います。 皆さんにもね、すぐにたくさんいろんな姿をお見せするつもりでいるので。 これがお別れじゃないですから、これからもワクワクして待っていてほしいなと思います。 フフフ…そんな感じかな。 デビュー曲「ぐるぐるカーテン」から4日発売の「夜明けまで強がらなくてもいい」まで全シングル24作品で選抜入りした。 並行して舞台にも多数出演し、『嫌われ松子の一生』(16年)や『半神』(18年)で主演、昨年12月から今年1月にかけて上演された舞台『レベッカ』ではヒロイン役を務めた。 11月5日からはミュージカルの聖地・帝国劇場で上演される『ダンスオブヴァンパイア』で神田沙也加とのWキャストでヒロインを演じる。

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乃木坂46が「真夏の全国ツアー」で見せた新たな挑戦と、桜井玲香卒業を考察する

桜井 玲香 卒業 ライブ

桜井玲香ファースト写真集『自由ということ』 歌とダンスの実力には定評があり、2ndシングル曲「おいでシャンプー」でフロントメンバーに選ばれるなど、初期から乃木坂46の中心メンバーとして活躍。 2012年6月17日放送の『乃木坂って、どこ?』(テレビ東京系/現:『乃木坂工事中』)での3rdシングル選抜発表において、正式にキャプテンに就任する。 当時、アイドルグループのリーダーといえばAKB48の高橋みなみのイメージが強かった。 高橋の「熱い言葉でメンバーを引っ張っていく」ことが一般的なリーダー像だとすると、桜井のキャプテンとしてのあり方は異質だったのかもしれない。 桜井はキャプテンとして「みんなの前に出るんじゃなくて、一歩下がって支えたい」(乃木坂46写真集『乃木坂派』)と公言してきた。 グループをまとめることよりも、ともに同じ歩幅で歩くことを選んだ桜井。 誰かが傷つけばそっと優しく寄り添う彼女の姿勢は、少しずつ乃木坂46に浸透していく。 それは、メンバーを常に見ているから可能なことだった。 生駒里奈は「玲香以上に冷静に乃木坂46を見て分析できているメンバーっていないと思う」(『月刊エンタメ』2014年6月号)と評している。 その生駒がAKB48との兼任を決めた時にメールを送り、「兼任しても大丈夫なんだ」と勇気づけたのも桜井だった。 これもグループを想っての行動だった。 「私は『グループをまとめる』というより、『グループの空気感を作る』ことに自然と頭がいって、そのほうが重要な仕事なんじゃないかと思うようになったんです。 言ってくれる子は他にいますから。 ライブのMCでも最初と最後に話す機会が多いので、私がローで入るとグループ全体がローになってしまうけど、私がハイテンションでいけばみんなのテンションも上がると思うんです。 そんなことに気がついてから、私が明るく楽しくしてグループ全体の空気感を良くすることを心がけるようになったんです」(『OVERTURE No. 010』) その一方で、「個人としての桜井玲香」と「キャプテンとしての桜井玲香」の狭間で思い悩むこともあったという。 「自分自身の意見とキャプテンとしての意見が違う時もあって。 その時、自分がどちらを取るか。 問題が大きければ大きいほど、分からなくなる」「『キャプテン』はスタッフ側とメンバー側の両方を取り入れた意見を持ってるから、ある意味、冷静に見なきゃいけない。 だから、自分のことを『心がないな』と思ってしまう瞬間もあるんです」(『OVERTURE No. 010』) こうした葛藤を乗り越えて桜井のキャプテンシーが発揮されたのが、2017年11月8日に行われた東京ドーム公演2日目のWアンコールだ。 最初は確実に盛り上がる「ロマンティックいか焼き」がWアンコールの有力な候補だったが、「このライブで卒業する伊藤万理華と中元日芽香にスポットを当てたい」「この曲で締めたほうが乃木坂46というグループを印象づけることができるんじゃないか」という想いから、桜井が自らスタッフに提案して急遽「きっかけ」を歌うことに決まった。 こうして乃木坂46史上屈指の名シーンが生まれたのだ。

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