陰陽 師 野村 萬 斎。 www.worldfranchising.com: 映画「陰陽師」: 野村萬斎, 伊藤英明, 今井絵理子, 夏川結衣: generic

野村萬斎が語る黒澤明と『乱』『蜘蛛巣城』。 能・狂言との関係性について

陰陽 師 野村 萬 斎

実は最近、全くの偶然な出来事だったのだが、映画「陰陽師」とその続編を見てから、ちょっと・・・どころではない、かなりやばいのである・・(苦笑)。 主役の陰陽師、安倍晴明役の野村萬斎の姿が頭から離れなくなってしまったのである。 映画自体の感想は、ストーリーはなかなか面白かったが、技術的な面でいえばCG映像の質の悪さや、他の脇役の役者達の演技に、ひとこともふたことも言いたい事はあるのだが(苦笑)、それよりとにかく萬斎氏の立ち振る舞の美しさと怪しげな魅力に、もうただただ心奪われてしまったのである。 演技力もさることながら、只者ではない存在感であった・・・・。 彼は映画俳優ではなく、プロで現在活躍中のの若手狂言師である。 父親は狂言師二世野村万作、狂言和泉流野村万蔵家の名跡、彼も二世なのだそうである。 能、狂言といった古典芸能は、私にとって全く未知の世界である(苦笑)。 歴史はかなり古いので、能狂言の世界の前では私も新人類にあたってしまうのだろうか・・・・。 能の主人公のほとんどは幽霊だそうで、主に宮廷を舞台にしたもの、狂言はもうちょっと当時の庶民になじみやすく、キャラクターも親しみやすい大衆向けのもので、「笑いの芸術」とも呼ばれてるらしい。 とまあ、これくらいまでかじってみたが、あとは・・・・何のことかさっぱりわからない(苦笑)。 なんたって、実際にそのような古典芸能をまともに見たことも触れた事もないのであるから。 時代劇自体は嫌いではない。 夫も「Lord Of The Ring」のようなこちらものの昔話が大好きであるし。 私も子供の頃からTBSの「江戸を斬る」や「大岡越前」を父のかたわらでよく見ていたものだ。 NHKの大河ドラマも毎週見ていた。 なので、「陰陽師」もちらっとおもしろいと耳にしたことがあったので、暇つぶしに何気なくレンタルしてみた、それだけのことなのに・・・。 まず姿勢が良い。 背筋がぴんと伸びている。 なので歩く姿もさまになる。 そして声。 日ごろから発声をかなり鍛えてなければ、あのような腹から湧き出てくるような声は、到底無理だろう。 そして平安時代の衣装(狩衣)が、もうなんともいえず似合うのだ・・。 顔立ちも映画の中でさんざん白狐よばわりされてるが、まさにそんな感じの超古風顔なので、あの時代にワープしていっても何不自由なく暮らしていけるだろう(笑)。 なので、映画を観た直後に、現在の私服姿の萬斎氏を見たとき、おお~~おいおい烏帽子を被るのを忘れたか?と思ったものだ・・・(苦笑)。 まだある(笑)。 手がなんとも言えず美しい。 実はもともと指が細くて長いのに弱いのである。 だからボンジョヴィのリッチーの指も、大好きなのだ。 なので、彼の「呪」を唱えるときのしなやかな指先に、もうしゃぶりつくように見入ってしまった(汗)。 そしてくどいようだが、なんとも艶やかな立ち姿・・・、エンディングロールの何とも言えぬ艶のある舞の姿などでも分かるように、独特な雰囲気がめいいっぱい漂うあの色気・・・・・。 実在の安倍晴明がどんな顔だったのかは知る由もないが、しかしまさにハマリ役、当たり役、さすがに原作者の夢枕獏さんに、萬斎さんに是非晴明を!と熱いラブコールを送られたのも無理はない! もうやばい。 かなりやばい。 やばすぎるぅぅぅ!!!!!!! さて、他の共演者であるが、一作目では敵役の陰陽師の真田広之も、心優しき宮廷貴族役の伊藤英明も、実に良かった。 蜜虫役のスピードのお嬢さんも、たかが虫と思えば、とても可愛く見えるものだ(笑)。 小泉今日子も、ちょっと老けた感じがあったが(ってもうキョンキョンなんて呼ばれてたのは大分昔かあ・・・)、不老不死の役を演じるのだが、よく似合っていた。 二作目は二作目で、ストーリーといい、前作同様、伊藤くんの素朴な博雅といい、なかなか良かったのであるが、もうちょっとだけ、なにかひねりが欲しかった。 中井貴一は、どうも真田広之の演技に比べると、いや悪くはないのだが・・・・どうもなんか印象が薄かった。 深田恭子の演技については・・・ノーコメント(苦笑)。 まあそれはいいとして、野村萬斎の話である(苦笑)。 思いっきりネタばれなのでどうかご承知を~。 って別に読んでる人いないかあ(苦笑)。 実は最初はめちゃびびった・・・・・なんたって紅を唇に引いたときは。 しかも目つきまでが完全に女になっていたのだ。 瞬間、ちとこれはやばいかな・・・と直感した(笑)。 劇中、晴明が、「どうやら俺は触れてはいけぬものに触れてしまったようだ・・・・・」とつぶやいていたシーンがあったが、それはこのことだったのだろうか(笑)。 それでもって女舞である!それもこれでもかあああ~~・・!いうほどに舞いまくるのである。 しかも恐怖のワイヤー吊(メイキングの中で、吊られながら回転するシーンがうまくいかず、襲い来る吐き気と戦いながらも、最後まで文句も言わずに頑張ってた萬斎氏の真のプロ根性に脱帽)まで! 巫女のような衣装をまとって、優雅に踊るその姿に、お・・おおっ・・・!晴明よ!なぜにそこまで!!って萬斎氏には悪いが、一歩も二歩も引いてしまった(苦笑)。 マジで女舞万歳なのである(さぶっ)。 しかし、それも最初だけであった(笑)。 二回目以降見たときは、またただただ、見入ってしまった。 晴明と博雅との友情を超えたなにかがあるのも、実は私、こういういけない世界が案外好きだったりもするのだ(苦笑)。 ああ~~~しかし骨董品とも言えるほどの華麗な美しい身のこなし!よくあれだけ長い裾を踏まずに踊れるものだ。 並大抵の技ではない。 エンディングロールの舞もただ圧巻の一言。 まさによだれものである・・(苦。 狂言師なのに、なんかもう歌舞伎の女形と言っても十分通りそうなのである。 狂言って女形とか・・・ないよな?あったりして(汗)。 いくら、原作者の要望、監督の指示とはいえ、こういうのも本当は演ってみたかったのかなあ、萬斎さん。 しかし、これほどまで心を奪われたのは久しぶりである・・・(苦笑)。 もちろん、ジョンを忘れたわけではないが、今はちょっとだけ・・・浮気させておいてほしい(苦笑)。 また絶対戻ってくるから。 これからの夢は、一度でいいから、生の野村萬斎氏の舞台を観に行くことである・・。 しかし、狂言なんて、完全にもう日本の芸能・・・。 ああ・・・もはやナマ萬(苦笑)を見る機会というのは私には廻って来ないのか・・・・・!?と思ったら、調べてみれば何度かNYでも公演をやっているらしい。 なんということだ!!いつか絶対行ってナマ萬を見てやる~! そのときはもちろん狂言師としての萬斎氏を、お腹いっぱい満喫してみたいものだ。 そのくらいの夢を見るくらいなら・・・・良しでござろう~~(狂言風に)。

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野村萬斎 結婚、嫁は?息子へのスパルタ狂言指導!シン・ゴジラにも挑戦!!

陰陽 師 野村 萬 斎

実家の家族構成と家系図は? 先祖や親戚関係は有名人ばかり!? 野村萬斎 のむらまんさい さん! 狂言師で、 俳優としても活躍する、 野村萬斎さんです。 野村萬斎さんというと、 能楽師の家系に生まれながらも、 俳優として、 テレビドラマやCMなどでも、 活躍し、 芸能というものに、 全面的に取り組んでいる、 ひたむきな姿勢が、 とても高く評価されていますね。 そんな、 野村萬斎 野村万斎 さんの 「父親は能楽師・野村万作で、母親や兄弟、実家の家族構成は?姉は電通?先祖や親戚一同、有名人で家系図がすごい!?」 といった話題を、お送りします。 野村萬斎の実家の家族構成は? では、 野村萬斎さんの、 実家の父親・母親・ 兄弟姉妹といった、 家族構成や家系図に関することを、 順番に見ていきましょう。 はじめに、 野村萬斎さんの、 実家の家族構成を確認しておきます。 野村萬斎さんの、 実家の家族は、 父親・母親 姉・姉・野村萬斎・妹 という6人家族です。 両親のもと、 四人兄弟で 姉が二人、妹が一人という、 女性ばかりの兄弟で、 野村萬斎さんは育ったのです。 野村萬斎の父親は、野村万作! 本名は? それでは、 野村萬斎さんの、 家族構成や家系図について、 詳しく見ていきたいと思います。 野村萬斎さんの、 父親は野村万作さんです。 野村萬斎さんの家系は、 狂言師の家系で、 先祖代々、能楽師・狂言師です。 父親の、 野村万作さんは、 昭和6年生まれ。 早稲田大学文学部卒業で、 もちろん 職業は狂言師です。 ちなみに、 野村萬斎さんの本名は、 野村武司さんで、 父親・野村万作さんの 本名は、 野村二朗さんといいます。 野村萬斎の父親の家系図は? 野村萬斎さんの、 父親の家系図を見ると、 祖父は、 能楽師・六世野村万蔵 長男である伯父は、 能楽師・野村萬 7世野村万蔵 次男である父親は、 狂言師・野村万作 四男である叔父は、 能楽師で東京芸術大学名誉教授の、 野村四郎 五男である叔父は、 能楽師・野村万之介 このようになっていて、 親戚一同、家族全員が、 能楽師、狂言師の家系なんですね。 能楽師と狂言師の、意味の違いは? ちなみに、 能楽師と狂言師の意味の違いですが、 能楽師というのは、 能と狂言、両方にかかわる芸能人の総称で、 狂言師の場合は、 狂言にかかわる芸能人のことを指し、 正確には 「能楽師狂言方」といいます。 能楽師という大きなカテゴリーのなかに、 狂言師というくくりが、 あると、おぼえておけば大丈夫ですね。 野村萬斎の兄弟姉妹は? 姉は電通? そして、 野村萬斎さんの 実家の家族について、 兄弟姉妹に関しても、 見てみましょう。 さきほど書いたとおり、 野村萬斎さんの兄弟は、 姉が二人、妹が一人、 いるそうですが、 どういった方なのでしょうか。 ネット上のうわさによれば、 野村萬斎さんの姉の一人は、 電通の会社員なのでは? といったうわさがあるようです。 電通と言えば、 大手広告代理店で、 有名人の子供が多く入社することで、 知られているので、 野村萬斎さんの兄弟が、 電通社員といううわさが、 生じたのでしょうか。 野村萬斎の母親の名前は? そして、 野村萬斎さんは、 母親のほうの家系図もすごいです! 野村萬斎さんの母親の名前は、 若葉子さんといいます。 詩人であり、 旧姓は、 阪本若葉子さんといいます。 野村萬斎の母親の家系図は? 親戚に高見恭子や、馳浩も! 野村萬斎さんの、 母方、阪本家の家系図で、 先祖や親戚を調べると、 有名人が多い家系です。 曾祖父は、 元福井県知事、元鹿児島県知事の、 阪本釤之助 さんのすけ 、 祖父は 詩人でお茶の水女子大学教授の 阪本越郎 大叔父 祖父の異母弟 には、 作家の、 高見順 そして、 祖父のいとこには、 作家の永井荷風 かふう がいます。 野村萬斎さんの、 大叔父にあたる作家・高見順の娘が、 タレントの高見恭子さんで、 その夫が、 プロレスラーで国会議員の、 馳浩 はせひろし さんということで、 野村萬斎さんの、 親戚や家族構成を見ると、 本当に有名人がおおいのですね。 すごい 家系図です。 というわけで、 野村萬斎 野村万斎 さんの 「父親は能楽師・野村万作で、母親や兄弟、実家の家族構成は?姉は電通?先祖や親戚一同、有名人で家系図がすごい!?」 といった話題を、お送りしました。 最近の投稿• アーカイブ アーカイブ カテゴリー• 1,732• 131• 142• 971• 111• 145• 204• 87 メタ情報•

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野村萬斎の息子も狂言師で学校は立教か。和泉元彌や野村太一郎とは親戚関係って家系図はある?

陰陽 師 野村 萬 斎

原作者の夢枕獏氏が実写版にするにあたり、絶対譲れない条件として 「清明役は、野村萬斎氏以外ありえない」と言わしめただけの作品。 当時も映画館で観ましたが、まさに原作者一押しの役者さんですね。 狂言師でもある野村萬斎さんの、姿勢の美しい事!! 負けず劣らずの真田広之氏の芯の太い演技。 時代考証(?)も自分たちが歴史で習ったような 雅な平安朝が再現されていて、衣装も美しかったです。 とはいえ、やはり野村萬斎さんあってのこの美しい映画が 出来たと言っても過言ではないと思います! 2作目もありましたが、ダントツでこちらの作品がお勧めです。 以前にテレビで見たときは、カクカク動くロボットカラスや、今井絵里子他の出演者の演技に呆れ、白けてしまいましたが、それでもラストまで見ました。 今回は先に、1970年代後半に公開された八つ墓村と犬神家の一族を続けて見ており、自然と目が肥えたようで、本作を久しぶりに見てみましたがあまりのチープさに耐えきれず、途中でリタイアしました。 出演者の芝居については、岡野女史のマンガを読んだせいか、伊藤英明は許容範囲です。 しかし彼の滑舌はねえ…。 やはり今井絵理子がイケマセンなあ…。 小泉今日子も、もっと重みのある中年女優がよかった。 野村萬斎と真田広之を除き、他は八つ墓や犬神家の役者陣とは重み・凄み・上手さが雲泥の差なんですよね。 CGが使えるようになった分、特撮は進化するどころかかえって安直で安っぽくなったように思います。 八つ墓や犬神家で地方に現存する旧家でのロケや、豊富な野外ロケの映像を見てしまうと、本作のセットやロケ、大道具小道具などはいかにもチープです。 私は平安時代の時代考証は詳しくありませんが、夜の私邸で赤子と過ごしている佑姫が裳を付けた正装でいるとか、清明の傍にいる式神の女性が花柄(染付)の着物を着ているとか、合ってるんでしょうか。 陰陽道というのはもつれた人間関係のソリューションなのかも、と思った。 安倍晴明は一貫して命を奪うことはしない。 殺めたように見せかけた蝶からも分かるように、煙に巻くように見せかけて誰も困ることのないように解決する。 この映画では「わからないこと」=力の源だと考える。 だから「呪」を見つけても発信者を特定することから解決のステップが始まる。 「呪」は発信者が誰だか「わかる」ともう「呪」ではなくなる=力がなくなる。 それは見捨てられた女の「憎しみ」であるとか、死んですらもそばにいたい「寂しさ」だとかになる。 わかったものは解決可能なものになるである。 ラスボス道尊と早良親王も早良親王を呪(=ネガティブな心情から発する呪縛・力)から解放して終わりに思えるが、道尊は止まらない。 でも、生命を奪っての解決は道尊のやり方だから晴明は敵が道尊であっても力を奪うに留まる。 結局、道尊は自害しちゃうけど。 晴明が力を見せる時も基本的に何を言っているのかわからない。 道尊の言葉はある程度わかるから晴明に及ばないのかなとも思った。 「我天子を恨むこと絶ゆるきなし」なんかそのまんまだし。 気分を悪くしたらごめんなさい)がまさにこの映画の都で起きていることに通じるように感じたから。 「呪」への対抗策は何なのだろうか、と疑問は尽きないのであるが。 陰陽師を改めて観てみました。 やはり、野村萬斎の安倍晴明が素敵ですよね。 見栄え、しぐさ、呪文?を唱える所が素敵でした。 以前も見ましたが、改めて見るとやはり、かっこいいし、魅力的ですね。 真田広之とのバトルシーンがいいですよね。 私は、最後のバトルシーンで道尊(真田広之)が、「晴明、俺と一緒に都を滅ぼそうではないか。 」(だったかな、セリフは忘れたのですが、)晴明を引き寄せる場面がありました。 その時の野村萬斎さんの顔、しぐさがあまりに色っぽくて、今でも印象に残っています。 ただ、セットがあまりに安っぽいのが残念でした。 せっかくの「陰陽師」、もう少しお金をかけてリアルにしてほしかったです。 続編となると、なかなか難しいのでしょうか? いやー、おそるべし! 2019年より既に18年も前の映画になっちゃうんですね!単純にそれがすごい。 ^^; 実際の感想ですが、物語は正直、大したことありません。 特に後半になるにつれて「あれ? え? そうなの?」みたいな展開が多く、 すっごい方術使いなのに先読み能力が全然なくて、 源博雅に死なれちゃったり、青音の事情を知らなかったり、簡単に封印解かれちゃったり、涙を流したり、 非常に凡人臭く、「本当にただのすごい方術師って描写だけなのかよ!?」みたいに思うことしきり。 また尺の使い方が冗長的で、もうちょっとテンポいい映画にできたんじゃないかな?と。 特に最後の方は真田広之に頼りすぎでしょう。 とにかくテンポがグダグダ。 本当になんのひねりもないくらいおもしろくない。 神秘性あふれる野村萬斎の陰陽師が、 何種類もの色鮮やかな衣装をまとい、実に不敵に魅力的に描かれていきます。 ある意味、陰陽道の宣伝フィルムと言ってもいいかもしれません!w 尋常じゃないくらい素晴らしい! なので、逆に【野村萬斎と陰陽道】に関心が無ければ、観なくてもいいと思います。

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