メッセンジャー 引退 会見。 巨人にCS4連勝、最も印象に メッセ引退会見一問一答:朝日新聞デジタル

阪神・メッセンジャーの引退相手を務めた中日・大島の好感度が爆上げ!

メッセンジャー 引退 会見

大島を三振に取ると、阪神ファンから「ランディー」コールが起こる中、メッセンジャーはマウンドに集まった内野陣と抱き合ったり、矢野燿大監督とグータッチ。 最後はマウンドを去る際に、今期で退団する鳥谷敬選手から花束を受け取り、メッセンジャーにとっても最高の形での引退登板となったことだろう。 当然、阪神ファンにとって胸が熱くなる内容だったが、このシーンには阪神ファンを含めた全野球ファンから、引退登板の相手を務めた大島に賛辞が集まっている。 「CS争いが終盤まで続いていることもあり、投手の引退登板は先発で打者1人というパターンが多く見られています。 大島選手が引退登板の相手役を務めるのは、ここ9日間で3度目。 9月21日のヤクルト・館山昌平にはニゴロ、同23日の広島・永川勝浩には一ゴロ、そして今回は空振り三振といった結果でした。 ですが、今回の空振り三振に至っては、明らかに振り遅れのスイングに見えましたから、メッセンジャーに花を持たせたとほとんどの野球ファンが受け止めています。 とはいえ、大島選手は現在リーグトップの174安打で最多安打争いをしている。 安打数2位の坂本勇人が所属する巨人がレギュラーシーズンを終えているとはいえ、3位には同僚のビシエドが6本差で迫っているため、タイトル確定というわけでもありません。 そんな状況下にもかかわらず、自身の成績を犠牲にしてまで引退する相手を労う行為が野球ファンの心を打ったようです」(スポーツライター) 野球ファンからは《阪神ファンですが、メッセンジャーに最後に花を持たせてくれてありがとう》《大島には頭が上がらない》《結果出してる人ってやっぱ気持ちに余裕があるよね》《大島選手、いい人だな》《引退クラッシャーの村田さんとは大違いだ》など、大島の人柄を称賛する声が殺到している。 「元巨人のスラッガーで、現在は同チームのファーム打撃兼内野守備コーチを務める村田修一氏は、07年の広島戦でこの日引退登板した佐々岡真司投手と9回裏ツーアウトの10点ビハインドの場面で対戦。 ただ、このホームランもあってこの年、村田氏は2位と1本差でホームラン王に輝いていますから、タイトルがかかった状況での村田の一発狙いも真剣勝負の世界において当然の判断でしょう」(前出・スポーツライター) メッセンジャーは試合後の会見で「アリガトー、オオシマサン」と笑顔で大島に謝辞を述べている。 クラブハウスには大島から花束も届いていたそうだ。 とにもかくにも今回の粋な計らいで、大島の好感度が爆上げしたことは間違いないだろう。 (田中康).

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メッセンジャー選手が引退会見|球団ニュース|ニュース|阪神タイガース公式サイト

メッセンジャー 引退 会見

阪神のランディ・メッセンジャー投手(38)が18日午後、兵庫県西宮市内のホテルで会見を開き、今季限りで現役を引退すると表明した。 約60人の報道陣が集まるなか、壇上の椅子に座ったメッセンジャーは「オツカレ!!」とあいさつし笑いを誘った。 その後、引退理由について「これまでたくさんのファンに支えられた。 最近は『まだできる、もっと投げてほしい』といわれた。 ただ、体が悲鳴をあげており、限界かなと思っています」と説明した。 「本当にいつか、この日がくるのはわかっていたが、想像していた以上に辛いというか、寂しいというか、いろんな思いがあります」と心境を語った。 また、甲子園のマウンドの感想を聞かれた際にはしばし黙り込んだ後、涙ぐみながら『フー!!』と雄たけびをあげ、「本当に意味を持った場所かなと思います」と振り返った。 最後には、同席した揚塩球団社長から花束が贈られ労をねぎらわれた。 プロ10年目の今季は、7月に不振で2軍落ちを経験、その後米国へ戻り治療やリハビリを行い再来日した。 1軍での成績は13試合で3勝7敗、防御率4・69。 復帰に向けて、今月12日の四国アイランドリーグ・徳島との練習試合(鳴尾浜)が現役ラスト登板となった。 6度の開幕投手を務め、長いイニングを投げることにこだわった右腕は静かにユニホームを脱ぐことになった。 (山戸英州) PR.

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メッセンジャー 突然すぎる引退…10年間虎党に感動を与えた虎のサムライ/阪神タイガース/デイリースポーツ online

メッセンジャー 引退 会見

引退会見に臨むメッセンジャー=兵庫県西宮市(撮影・松永渉平) 日本通算98勝をあげた阪神のランディ・メッセンジャー投手(38)が18日、兵庫・西宮市内のホテルで記者会見を開き、今季限りで引退することを正式に表明した。 「今年で最後の年になりました。 日本で10年間、いろいろありました。 まずは自分自身にこういう機会を与えてくださった阪神タイガース、球団関係者のみなさんに感謝を申し上げたいと思います。 いつかこの日が来るとは分かっていましたが、想像していた以上につらいし、さみしい。 いろんな思いがあります」 引退を決断した理由については「いろんな人にまだできる、チームに残って投げてほしいと声をかけられたが、自分の体が悲鳴をあげていた。 限界にきていると体がいっているので、しようがないと思い、決断しました」と説明した。 日本通算100勝にあと2勝として引退。 「(先発して)勝敗がつかない試合が80数試合あった。 その中で2つ白星に転んでくれたら…とは思うが、それは仕方ない」と笑った。 思い出については2010年のクライマックスシリーズ第2ステージで、巨人に4連勝して日本シリーズに進出したことをあげた。 本拠地甲子園のマウンドについて感想を求められると言葉に詰まった。 しばらくの嗚咽の後、涙声で「大きな意味を持った場所だった」と話した。 引退発表翌日に、阪神の外国人最多勝利となる日本通算100勝を挙げたジーン・バッキー氏が82歳で他界。 生前の故人と交流があったメッセンジャーは「彼の存在は非常に大きかった。 自分自身のファンとしていてくださったし、(日本通算)100勝達成を一番望んでくれていた。 僕が数字を残すことでバッキーさんのことをメディアに取り上げてもらえた。 (バッキーさんの)家族もすごいことをした人だと思ってもらえたと思う」と惜しんだ。 7度の2桁勝利を挙げ、5年連続6度の開幕投手を務めるなど、阪神のエース格として投手陣を引っ張ったが、来日10年目の今季は13試合の登板で3勝7敗、防御率4・69だった。 9月29日の中日戦(甲子園)が引退試合となる。 「みなさんの心に残るような投球をしたい」と話した。 揚塩球団社長は「何らかの形で球団に協力してもらえれば」と話したが、現時点ではポストなど今後については未定とした。

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