挨拶 文 11 月。 ビジネスメールで使える季節の挨拶文例【1月~12月版】

11月の挨拶文の書き方!季語を取り入れた書き出しや結び例155選も!

挨拶 文 11 月

ビジネスでも使える11月の時候の挨拶と結びの挨拶を例文付きで解説 ビジネスレターを書きなれない人にとって、特に難問なのが「時候の挨拶」でしょう。 時候の挨拶とは、それぞれの時節に応じた挨拶文のことですが、適切な言葉を選ぶのはなかなか容易ではありません。 今回は11月の時候の挨拶について詳しく解説するとともに、結びの挨拶を加えた例文も紹介していますので、ビジネスレターを書く際の参考にしてみてください。 11月の漢語調の時候の挨拶 ビジネスで使える11月の時候の挨拶、まずは漢語調の挨拶について見ていきましょう。 漢語とは、中国の漢字を元として日本で使われてきた言葉使いのことです。 相手に対する礼や格式を示す際に使われ、ビジネスレターでも多用される形式となっています。 「候」とは、「時期」や「季節」を表す語です。 晩秋の候 使用時期:10月中旬~11月上旬 「晩秋(ばんしゅう)」はよく聞く言葉ですが、時候の挨拶で使用される場合も文字通り「秋の晩(終わりごろ)」を指しています。 実際の季節感では、晩秋は11月の終わりごろですが、暦の上では10月中旬から11月の初旬ごろが晩秋に当たります。 それでは、「晩秋の候」を使ったビジネスレターの例文について、以下でご紹介しましょう。 結びの挨拶も加えてあります。 <例文> 拝啓 晩秋の候、貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のお引き立てを賜り、心よりお礼申し上げます。 (本文) 今後ともよろしくご用命のほどお願い申し上げます。 まずは略儀ながら書面にてご通知申し上げます。 敬具 立冬の候 使用時期:11月中旬 ビジネスで使える11月の時候の挨拶、続いて紹介する漢語調の挨拶は、「立冬の候」です。 「立冬(りっとう)」とは二十四節気の1つで、暦の上で冬が始まる日を指します。 具体的には陽暦の11月8日ごろが立冬に当たり、そこから11月23日ごろの「小雪(しょうせつ)」前日までは、「立冬の候」と呼ばれる期間となっています。 あくまで暦の上ですが、いよいよ冬の幕開けを告げる時期です。 では、「立冬の候」を用いたビジネスレターの例文について、以下で見てみましょう。 <例文> 謹啓 立冬の候、貴社ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。 平素はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございます。 (本文) 貴社の一層のご発展を心よりお祈り申し上げております。 まずは書中にてお知らせいたします。 謹白 向寒の候 使用時期:11月全般~12月上旬 ビジネスで使える11月の時候の挨拶、続いても漢語調の挨拶の例です。 「向寒の候」の「向寒(こうかん)」とは、文字通り「寒い季節に向かう」「次第に寒くなる」ことを意味しています。 反対の言葉としては、「向暑(こうしょ)」があります。 向寒は暦の期間を示す言葉ではないため、はっきりいつからいつまでを指すとは言えません。 しかし、一般的には11月全般から12月の初旬にかけて時候の挨拶として使えるようになっています。 それでは、「向寒の候」を用いたビジネスレターの例文を、以下に示してみましょう。 11月の口語調の時候の挨拶 ビジネスで使える11月の時候の挨拶、漢語調の挨拶に続いては、口語調の挨拶について紹介していきましょう。 前述のように、漢語調の時候の挨拶は礼儀や格式を示す上で有効ですが、比較的親しい相手に対しては、やや重すぎるきらいもあります。 そうした時には、適度な口語調の挨拶を使うのもOKとなっています。 菊薫る今日この頃 使用時期:11月上旬~中旬 「菊薫る」とは、もちろん「菊の花が匂い立つ」という意味の表現です。 ですからこのフレーズ全体では、「菊の花が香る(秋の)季節となりました」といった意味を表していることになります。 ちなみに漢語調の挨拶として、「菊花(きっか)薫る候」という使い方をすることもできます。 では、こちらのフレーズを使ったビジネスレターの例文を、以下にご紹介しましょう。 こちらも結びの挨拶を加えてあります。 <例文> 拝啓 菊薫る今日この頃、皆様にはいよいよご清栄のこととお喜び申し上げます。 いつも一方ならぬお力添えにあずかり、まことにありがとうございます。 (本文) 時節柄、どうぞご自愛くださいませ。 本日はとりあえずお知らせのみにて失礼いたします。 敬具 吐く息も白くなり、冬近しを感じております 使用時期:11月中旬 ビジネスで使える11月の時候の挨拶、続いての口語調の挨拶の例を紹介しましょう。 「吐く息も白くなり、冬近しを感じております」と言った時候の挨拶は、「冬の到来」が間近であることを告げたものです。 11月も半ばになると、いよいよ冬が近づいたことを、実感としても感じるようになります。 空気もぴりっと冷え、マフラーなども使われ始める時期です。 このような時期には、もうすぐ一年の終わりも近いことが感じられ出します。 それでは、こちらのフレーズを使ったビジネスレターの例文を、以下にご紹介しましょう。 日ごろは格別のご厚情を賜り、まことにありがとうございます。 (本文) 木枯しが吹きすさぶこの季節、どうかお体大切に。 まずは取り急ぎご通知まで。 敬具 紅葉の美しい季節となりました 使用時期:11月全般 ビジネスで使える11月の時候の挨拶、続いても口語調の挨拶についてご紹介します。 「紅葉の美しい季節となりました」と言ったのフレーズは、紅葉を話題としたものです。 紅葉は秋の代名詞と言える現象で、地域によって時期はことなりますが、大体10月から11月にかけて見られるものとなっています。 山間部はもちろん、都会でも、街路樹の葉が赤や黄色に色づくさまを目にすることができます。 そうした美しさを挨拶で表現することは、季節感や情感を出す上で効果的です。 では、こちらのフレーズを使ったビジネスレターの例文について、以下で見てみましょう。 あざやかな紅葉の季節、どうぞお健やかにお過ごしください。 落ち葉舞い散る深秋の候、体調を崩されませぬようご自愛ください。 秋晴れのすがすがしい日々、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。 ゆく秋の寂しさ身に染みるこの頃ですが、体調を崩されないよう十分注意し、長い冬に備えましょう。 相手の健康や繁栄を願う結びの挨拶 ビジネスレターの結びの挨拶、続いては、相手の健康や繁栄を願うものについて見ていきましょう。 こうした形の結びの言葉は、手紙の類では一般的に使われるものです。 その時々の気候を考慮し、「お体おいといください」などと表現するようになっています。 また、「ご発展をお祈り申し上げます」などの表現も、結びの言葉としてよく使われます。 それでは、相手の健康や繁栄を願う結びの挨拶の例文について、以下にいくつか示してみましょう。 何卒お身体おいといください。 健康にはくれぐれもご留意ください。 貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。 天候不順な季節ですが、体調を崩されないようご自愛ください。 天候不順の折、何卒ご自愛ください。 時節柄、ご自愛専一にてご精励くださいますようお願い申し上げます。 皆様方のご無事息災を心よりお祈り申し上げます。 寒さに関する結びの挨拶 11月の結びの挨拶、続いては、「寒さ」に関連したものについて見ていきましょう。 11月も末になると、いよいよ冬の気配も近づいてきます。 前述のようにマフラーや手袋も使われ出しますし、空気の乾燥から風邪などの心配も出てくる時期です。 そうした寒さへの配慮も、時候の挨拶とともに結びの挨拶で話題にされるようになります。 では、寒さに関するビジネスレターの結びの挨拶の例文を、以下にご紹介しましょう。

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11月の季語と手紙の挨拶文<書き出しと結びの言葉・はがき文例>

挨拶 文 11 月

・初冬の候、ますますご清栄の事とお喜び申し上げます。 ・向寒のみぎり、ますますご繁栄の事と欣喜の至りに存じます。 ・晩秋の候、皆様にはおかわりございませんでしょうか。 ・日毎に寒気加わる時節となりました。 ・いよいよ冬本番、いかがお過ごしでしょうか。 ・木枯しが吹きすさぶ頃、皆様にはますますご隆昌の事と存じます。 ・寒い冬がまた来ますが、皆様おかわりありませんでしょうか。 ・降り続く冬雨の音ももの悲しく、そこはかとなくもののあわれを感じます。 ・庭の山茶花の花も咲き始めました。 ・時雨の訪れも寂しく枕に響く霜月の候、いかがおすごしでしょうか。 ・そぞろに冷たい日が続いておりますが、時節柄ご自愛のほどお祈り申し上げます。 ・落ち葉の降り積もる頃、ますますご健勝の事とお喜び申し上げます。 ・寒さに向かいます折、皆様にはご一同様お元気でしょうか。 ・虫の声が夜ごとに細くなっていく今日このごろです。 ・冬がもうそこまで近づいて来ました。 ますますご清栄の事と存じます。 ・秋のあわれを思わせる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 ・木枯しにとうもろこしの葉ずれもなんとなく物寂しさを思わせる頃となりました。 皆様にはますますご清栄の事とお喜び申し上げます。 ・肌寒い空を赤とんぼの群れが飛び回る頃、ますますご繁栄の事と存じます。 ・山の色もだんだん色あせて、寂しくなって行きます。 ご一同様にはいかがお過ごしでしょうか。 ・初冬の候、ますますご清栄の事とお喜び申し上げます。 いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 ・向寒のみぎり、貴社ますますご繁栄の事と欣喜の至りに存じます。 ・晩秋の候、皆様にはおかわりございませんでしょうか。 いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 ・日毎に寒気加わる時節となりましたが、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。 ・いよいよ冬本番、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。 ・木枯しが吹きすさぶ頃、貴社ますますご隆昌の事と存じます。 ・寒い冬がまた来ますが、皆様おかわりありませんでしょうか。 ・降り続く冬雨の音ももの悲しく、そこはかとなくもののあわれを感じますが、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 ・庭の山茶花の花も咲き始めましたが、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。 いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 ・時雨の訪れも寂しく枕に響く霜月の候、いかがおすごしでしょうか。 ・そぞろに冷たい日が続いておりますが、時節柄ご自愛のほどお祈り申し上げます。 ・落ち葉の降り積もる頃、貴社ますますご健勝の事とお喜び申し上げます。 いつも何かとお心にかけて下さいましてありがとうございます。 ・寒さに向かいます折、貴社ご一同様お元気でしょうか。 ・虫の声が夜ごとに細くなっていく今日このごろですが、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。 ・冬がもうそこまで近づいて来ました。 貴社ますますご清栄の事と存じます。 ・秋のあわれを思わせる今日この頃、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。 ・木枯しにとうもろこしの葉ずれもなんとなく物寂しさを思わせる頃となりました。 貴社ますますご清栄の事とお喜び申し上げます。 いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 ・肌寒い空を赤とんぼの群れが飛び回る頃、ますますご繁栄の事と存じます。 ・山の色もだんだん色あせて、寂しくなって行きます。 貴社ご一同様にはいかがお過ごしでしょうか。 いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。

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【時候の挨拶】11月 ビジネス文例と結び!お礼状や案内状の例文も

挨拶 文 11 月

仕事でお付き合いのある取引先や関係者に対し、季節の変わり目に時候の挨拶をするのは、昔からビジネスの慣例と言われています。 それだけ「季節の挨拶ビジネスメール」が、企業対企業の関係で大切な存在ということが分かります。 では、具体的にどうして「時候の挨拶ビジネスメール」が必要なのでしょうか。 挨拶は人間関係の基本! 挨拶は昔から人間関係の基本ですよね。 新入社員の研修で挨拶についての研修が設けられるほど、ビジネスにおいても挨拶は重要視されています。 ですから、よりよい関係を築くために、適時適切な挨拶が必要になるのです。 メールでもフォーマルな挨拶をすることが大切 現在では、ほとんどのツールがデジタル化されていますが、以前として従来の慣習を大切にする企業が多いのが現状です。 そのため、ペーパーレスで連絡手段がメールになっても、きちんと堅めの挨拶が出来ると、取引先や顧客との関係性を保てます。 「時候の挨拶ビジネスメール」が取引先との懸け橋になる 時候の挨拶メールや季節のあいさつ文は目上の方や贔屓にしていただいている顧客・取引先への挨拶です。 かしこまった場面となるケースが多いビジネスシーンでは、ほとんどの企業で今でも、少し堅めの時候の挨拶から入ると良いとされています。 そんな時に使われるのが時候の言葉で、現状・季節の移り変わりをを美しく表現できます。 時候の挨拶文を使うことで、ワンランクアップしたビジネスの懸け橋になってくれるようです。 したがって、是非この機会に時候の挨拶ビジネスメールを習得するといいでしょう。 春から夏へ!季節・時候挨拶文:4月~6月版 まずは年度の始まり、4月~6月の季節の挨拶・時候の挨拶を見ていきましょう。 この期間は年度始まりということもあり、色々な挨拶が重なります。 ビジネスシーンでは、最も基本的な挨拶文の集合かもしれませんね。 まずは春から夏にかけて、4月~6月の季節の挨拶・時候の挨拶を見ていきましょう。 4月の時候の挨拶と季節の挨拶文 まず、4月によく用いられる時候の挨拶ビジネスメールの例文を紹介しています。 6月の時候の挨拶と季節の挨拶文 6月によく用いられる時候の挨拶ビジネスメールの例文を紹介しています。 夏から秋へ!季節・時候挨拶文:7月~9月版 続いては、夏から秋へかけての季節の挨拶・時候の挨拶についてです。 この期間は多くの企業でお盆休みなどを挟み、そういった季節の変遷に見合った挨拶文が必要とされます。 あるいは、猛暑などに見まわれることも考えられますから、そういった背景も考慮しながら挨拶文を作成すれば、さらに心のこもったビジネスメールになるでしょう。 7月の時候の挨拶と季節の挨拶文 ここでは、7月によく用いられる時候の挨拶ビジネスメールの例文を紹介しています。 8月の時候の挨拶と季節の挨拶文 続いて、8月によく用いられる時候の挨拶ビジネスメールの例文を紹介しています。 9月の時候の挨拶と季節の挨拶文 それでは、9月によく用いられる時候の挨拶ビジネスメールの例文を紹介していきます。 秋から冬へ!季節・時候挨拶文:10月~12月版 さて、それでは秋から冬にかけての季節の挨拶文・時候の挨拶文を見てみましょう。 具体的に言うと10月~12月までのシーズンの挨拶文です。 秋の挨拶と言うのは、年度はじめや年始と異なり、イメージがわかない人も多いそうです。 しかし、秋であっても挨拶文が必要になることはあり得ます。 秋には秋の挨拶がありますから、是非秋の挨拶文も習得しましょう。 10月の時候の挨拶と季節の挨拶文 10月によく用いられる時候の挨拶ビジネスメールの例文を紹介しています。 11月の時候の挨拶と季節の挨拶文 11月によく用いられる時候の挨拶ビジネスメールの例文を紹介しています。 皆様とも久しくお会しておりませんが、お元気でしょうか。 12月の時候の挨拶と季節の挨拶文 ここでは、12月によく用いられる時候の挨拶ビジネスメールの例文を紹介しています。 冬から春へ!季節・時候挨拶文:1月~3月版 ここでは、1月~3月の期間、すなわち冬から春に移り変わろうという季節の挨拶文・時候の挨拶文を見ていきます。 1月と言えばお正月がありますが、2月3月についてもしっかりとした季節の挨拶・時候の挨拶が出来るとビジネスパーソンとしては素晴らしいですね。 是非、こちらの挨拶文を活用できるようにしましょう。 1月の時候の挨拶と季節の挨拶文 1月によく用いられる時候の挨拶ビジネスメールの例文を紹介しています。 2月の時候の挨拶と季節の挨拶文 ここでは、2月によく用いられる時候の挨拶ビジネスメールの例文を紹介しています。 3月の時候の挨拶と季節の挨拶文 ここでは、3月によく用いられる時候の挨拶ビジネスメールの例文を紹介しています。 春夏秋冬いつでもメールで使う時候・季節の挨拶例文を参考に印象の良いメールを送ろう! 季節の挨拶・時候の挨拶をメールで送る際の例文一覧を見てきましたが、いかがでしたか?ビジネスメールを扱う機会というのは、時代が進むに連れて多くなってきています。 今後も春から夏、秋に冬と季節を問わず色々なシーンでビジネスメールを扱う場面とは出てきます。 ですから、今回紹介したような時候の挨拶ビジネスメールをしっかりとおさえて、好印象になるメールを送りましょう。

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