野球関係ない部。 【高校野球】部員4人から倍々増 廃部の窮地を救った十和田高校野球部のSNS活用術(フルカウント)

【特集】野球部マネージャーは『脳性まひ』部活に誘ってくれた支えてくれた仲間のために抱く目標

野球関係ない部

突然ですが、あなたは高校野球の練習と言えばどのようなことを想像しますか? 野球部と言えばとにかく 走る、 走る、 走る!! 試合でそんなに走らないのにグラウンドを走る。 厳しい練習上等の「 軍隊のような練習」を想像しませんか? 正解です。 それでも近年は怪我の防止に重点を置かれ、 更なる効率的・科学的な練習方法が高校野球の現場にも取り入れられ始めたため、 かなり「軍隊的練習」はなくなってきたように思います。 ですので今回は、 「え、じゃあ昔の野球部の練習ってどんなことやってたの…?? 」 というあなたに少し昔の野球部の練習について紹介していたいと思います。 15年程前の私が高校球児だった頃はとんでもない練習が多かったものです。 今後も年齢による指導者の世代交代が進み、 怪我なく最適な練習ができる環境が整ってほしいと切に願っております。 いつでも選手の怪我や精神的ストレスは高校野球のビッグテーマですからね。 2番堤野、3番武内、4番池辺、5番後藤、6番山野…僕の中では文句なく智辯和歌山史上最強チームである。 成績はこんな感じ。 甲子園6試合、242打数100安打、チーム打率.413(当時の最高記録)、 本塁打11、三塁打4、二塁打16、打点53、三振37、四死球29、犠打飛21、盗塁5 なんでこんなに打てるのか…この頃の智辯和歌山はどんな練習をしていたかというと、このリンク先が参考になります。 参考: 智辯和歌山野球部の練習は授業のある日は14時30分から,21時までである。 学校が休みの日は基本的に朝10時から20時までである。 学校の配慮により平日は野球部のみ3限で勉強が終了し,4限目以降は「野球の練習が授業」とされている。 練習が休みの日は12月30,31,1月1,2,3日の5日間で,その他はすべて練習である。 練習の流れは,打撃練習にほとんどの時間が費やされる。 約7時間半の練習時間の内,4,5時間は打撃練習である。 その打撃練習も,特注のマシンを使用して, 162キロのストレートを打つ練習をする。 智辯和歌山の「強打」の一端がここにある。 意図は明快である。 「打てるかどうかは打席に入り,球が速いと感じるか,こんなものか,と思うかで決まってしまう」。 打てなければ,打てるようになるまでバットスイングを課す。 内外角など,九つに分けたストライクゾーンや左,右,変則の3タイプの投手像,直球と変化球,好きなコースと苦手なコースを頭に入れながら素振りを繰り返させる。 その目安は1日740回。 「この数字が最低ライン」である。 そして,入学して半年くらい経過すれば自然と162キロの速球を弾き返せるようになる。 そして速球に目を慣らし,最後は緩い球で仕上げていくのである。 授業時間を使ってまで野球やっているので私立特有の少し反則チックな練習量ではあるのですが、 いずれにせよ少数精鋭、練習時間も長ければそりゃ強くなって当たり前ですよね・・・。 「学校の配慮により平日は野球部のみ3限で勉強が終了し,4限目以降は「野球の練習が授業」とされている。 」ってこれ他校と差がつくのは当たり前なんじゃ・・・。 智辯と同じことをしているのが大阪桐蔭でもあるわけですが、 普通の名門校は100人の部員がいても授業時間は朝8:30〜16:00とかまでだったりするので野球部の全体練習でバッティング練習の時間が1人当たりの時間が短くなる。 昔の練習の考え方ですが、大前提として、 『技術だけでは甲子園では勝てない。 そう、圧倒的な「おれたちは強い」という自信がなければ雰囲気に飲まれる』 という精神論が強かったのは事実です。 これは今もやってるみたいだよ 正直狂気の沙汰でしかないのですが、私が聞いていたのはこれを 毎日…!! 試合に負けたら、「100メートルをタイヤをひいて100本を走り,それが終わると100メートル100本ダッシュ,そして最後にグラウンド100周で終わりである。 」 え?その前にタイヤ引いて100本?終わった後にグラウンド100周? なんなのこの100縛り? こんな練習乗り越えたら全国に自分たちより練習した高校生なんていないって間違いなく思いますね。 なぜか智辯和歌山について興奮して書いてしまいましたが、 普通の名門校はこんなにさすがに練習しません。 というかこんなやらされたら野球部辞めます。 例に漏れず、私の高校野球部も取り入れてました。 さすがに毎日じゃないですけど。 怪我人が出すぎたのでもうやらなくなったみたいですけどね。 私の時代はみんな疲労骨折してました。 すねが痛い、すねが痛いと全員が言ってました。 シンスプリントというやつですね。 (笑) クーニンさんが智弁和歌山のOBの人に話を聞いてくれてますね。 3年生は神• 2年生は平民• 1年生は奴隷 といったヒエラルキーが存在します。 (大阪桐蔭は藤浪選手談) 具体的になにをやるかというと1年生は各種雑用は勿論のこと、 3年生の自主トレ手伝い、 肩もみ(なんでやねん!)、 グローブ磨き(自分でやれよ!) などなど3年生は1年生を使い放題であり、 もし反乱を起こす1年生がいれば酷い高校では部室にその部員を呼び、 ヤキ(集団リンチ)を入れるということが起こります。 大体その1年生は部活を辞めます。 つまり、このような仕打ちを1年耐え抜いて、ようやく平民に格上げされるわけです。 うじゃうじゃありますね、こんなのは。 例えば佐世保実業。 清水監督は2012年8月、当時1年生の部員が野球部を退部しようとした際、当時3年生の元部員に、「殴ってでもいいから、部を辞めることを考え直させろ」と言ったという。 佐世保実業高校・辰田幸敏校長は「元部員に『 1年生を 殴ってでもいいから、部を辞めることを考え直させろ』と」と話した。 1年生は、3年生から殴られ、あごを骨折した。 日本学生野球協会は9日、都内で審査室会議を開いて高校28件(27校)の不祥事を審議し、春夏の甲子園で計7度優勝しているPL学園(大阪)を2月24日から6カ月の対外試合禁止処分とした。 全国選手権大阪大会には出場できず、夏の甲子園出場は絶たれた。 同校の寮内で2月、複数の2年生部員が1年生に対して暴力をふるうなどのいじめがあり、内容を重く見た。 参考: これ、バレた高校は槍玉に上がってますがこんなもんじゃないですからね。 僕の高校でもこれくらいのことガンガンありましたし、 他の高校野球部員に聞いても「 そんなの常識でしょ」という感じでした。 監督が容認しているのが何よりもタチが悪い。 今の球児の話を聞くと、このようなことはかなり減りましたが昔はとんでもない時代でした。 ちなみに私も殴られたことありますよ、先輩より先に家に帰っただけで。 コラム:〜大阪桐蔭の規則と練習メニュー〜 ちなみに大阪桐蔭は2018年に春夏連覇を果たしましたが、 以下のようなツイートが話題に昇っていました。 大阪桐蔭 ・週7地獄練習 ・親とは2ヶ月に一回だけ会える ・スマホ禁止 ・唯一の楽しみが月1回だけ許されるコンビニでの買い物 今どきこんな高校生おらんで… — Emikobot Emikobot これに関しては私自身は高校3年間、一点突破で野球の技術を向上させるのであれば、 良い取り組みだと思いました。 「成長・技術の大幅な向上」 というのは一点突破でしか有り得ないからです。 大阪桐蔭で春夏連覇した選手達は、間違いなく今後長い人生を有利に進めることができる切符を手にしたと言っても過言ではありません。 問題点:名門野球部では1年生の期間は野球の実力は伸びにくい 野球名門高になると、神(3年生)の相手をしている時間が多く、 練習も慣れないなか1年生は疲弊し、 「おれはこんなところでなにをやっているんだろう」 と葛藤する訳ですね。 ここで いわゆる就職で大企業にウケる「忍耐力」「社畜力」が醸成されます。 但し、試合でレギュラー取るのにこの種類の忍耐力なんて必要ないわけで、 多くの有望な選手が高校1年生という貴重な時間を、 名門校に入ったのにも関わらず無駄にすることになります。 昨今活躍中の清宮君や万波君に関しては1年生から圧倒的な実力を発揮しており、 この類には当てはまりませんが、高校1年生でまだ芽が出ていないも、 伸び盛りの選手は多くおりその選手たちの将来がそのくだらない1年に潰されてしまうことは理解し難いことと思います。 例えば現・オリックスの中島裕之選手は公立で1年生から伸び伸び練習できたのが良かった、というコメントも出しています。 しかし、これも昔の話です。 今の時代はかなり緩和され、 上下関係こそ残りますが3年生が神という野球部はかなり減っていると僕の中学時代の監督より聞きました。 こんな上下関係続けてたら今の野球離れ問題もどんどん発展していってしまいますよね。 私の奴隷生活・高校野球部時代• 練習の集合時間が9時なら2時間前集合(朝7時)• 練習後20時からは先輩の自主トレのお手伝い(トスバッティングのトス、鳥籠でのバッティングピッチャー等)• 先輩の肩もみ、先輩のグローブ、スパイク磨き と、全く自主トレできないまま22時、23時となりその後グラウンド整備などして気づいたら終電、 朝は始発に乗らないと朝7時には間に合わないという睡眠も足りず筋肉も超回復できないというとても無駄な時間を過ごしました。 しかも仰天なのが、新入生全員が、先輩が全員帰り終わらないと帰宅してはならないというまさに奴隷でした。 私はお前らがどれだけ偉いんだ?と頭の中で何回も上級生たちを殴っていました。 いつこのようなくだらないスポーツの上下関係は終わるのか? Viva La Revolution 割りを食った状況ではありましたが部活の雰囲気は非常に良くなり、新入生と一緒に練習するにもお互いが自由に意見を言えるような中になったため、チームとしての強さは活性化され、夏の県大会ベスト8に3年ぶりに駒を進め、その頃の1年生達は県大会ベスト4と飛躍を遂げました。 因みに当時過剰な上下関係を廃止した主将は誰もが知る大企業で順調に出世しています。 僕は上下関係反対派です。 あれは上級生が1年生にレギュラー取られることなど恐れて設置している制度だと思っています。 日本人の悪い習慣ですよね。 会社でも海外出張決まるも先輩がまだ行っていないということで僕の出張はなくなったことがあります。 この上下関係意識が薄まれば、もっとチーム力や会社の組織力は底上げされるのに、と思ってしまう昼下がりなうです。 どうか、高校野球の指導者は、上下関係を早く撤廃しチーム一丸となって甲子園を目指してほしいと思います。 これから高校に入って野球をするという球児は、 どのような文化が部活にあるのかも周りの話を聞いてリサーチしましょうね。

次の

元ロッテ小宮山悟が語る「理不尽練習」の意味

野球関係ない部

発端は神居恵悟監督が廃部の危機に開設したツイッターアカウント。 25歳の青年監督に野球部とSNSの在り方を訊いた。 「もともとコロナとは関係なく、部員が4人まで減った2018年に、少ない人数でも工夫して練習している彼らの頑張りを何とか知ってもらえないかと考えアカウントを開設したんです。 全国的に野球人口が減っているなか、地方の公立では高校野球と中学野球の接点って実は少ない。 中学生は成績や家からの通いやすさで高校を決めることがほとんどで、せっかく入部してもギャップでやめてしまうことも少なくなかった。 部活動も学校の魅力のひとつ。 正しく情報発信していけたらと考えたのがきっかけです」 高校野球の現場で度々聞かれる、シニアやボーイズとのパイプを使って中学生の有望株をスカウト、奨学金や寮費を免除するといった手法はあくまで一部の私立強豪校のもの。 全国4000校の大多数を占める公立では、学力が見合っており、家から通える範囲の高校へ進学することが一般的だ。 学校や指導者によって部活動への力の入れ方は様々。 十和田高校野球部公式アカウントに、初めて動画を投稿したのは昨年1月。 「Team Towada」を合言葉に地域の人たちとキャッチボールの輪を広げていく動画は地元を中心にジワジワと拡散、その効果あってか春には8人の部員が入部した。 今年はどうしたらもっと魅力が伝わるかを選手に考えさせ、新入生向けの野球紹介動画を選手たちが企画。 まだ入部期間中ながらすでに11人が入部の意思を示しており、なかには十和田の野球部に入りたいと学区を越えて近隣の大館市から入学を決めた生徒もいるという。 便利なツールも「使ってみなければ正しい使い方も教えられない」 「編集は私がしていますが、企画や発案はすべて生徒によるもの。 動画編集はまったくの初心者だったんですが、今は特別な機材も必要なくスマートフォン1つで撮影から編集までできるので、今後もどんどん発信していきたい」と神居監督。 強豪校では不祥事やトラブル防止の観点から選手のSNS使用そのものを禁止するところも多いが、「あくまで私の個人的な考えですが」と前置きした上で「いろいろと情報が得やすい時代。 日々生まれる便利なツールも、使ってみないと正しい使い方を覚えない。 まずは我々大人が使ってみて、時には失敗して、そうして初めて正しい使い方を教えられるのではないでしょうか。 自分たちもいわゆる『デジタル音痴』ですが、子どもと一緒に使って勉強していければ」と野球部とSNSとの在り方を問う。 世間は今まさにコロナ危機の真っただ中。 都市部では秋田以上に行動が制限され、部活動がままならない地域も多い。 十和田高の例がすぐにモデルケースとなるほど状況は単純ではないが、野球部とSNSの関係を考え直すひとつの契機にはなるかもしれない。 【移動に関する感染対策】 ・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える ・帰省や旅行はひかえめに 出張はやむを得ない場合に ・発症したときのため誰とどこで会ったかをメモにする ・地域の感染状況に注意する• 3 日常生活の各場面別の生活様式 【買い物】 ・通販も利用 ・1人または少人数ですいた時間に ・電子決済の利用 ・計画を立てて素早く済ます ・サンプルなど展示品への接触は控えめに ・レジに並ぶときは前後にスペース• 【公共交通機関の利用】 ・会話は控えめに ・混んでいる時間帯は避けて ・徒歩や自転車利用も併用する• 【食事】 ・持ち帰りや出前 デリバリーも ・屋外空間で気持ちよく ・大皿は避けて料理は個々に ・対面ではなく横並びで座ろう ・料理に集中 おしゃべりは控えめに ・お酌 グラスやお猪口の回し飲みは避けて• 【娯楽 スポーツ等】 ・公園はすいた時間や場所を選ぶ ・筋トレやヨガは自宅で動画を活用 ・ジョギングは少人数で ・すれ違うときは距離をとるマナー ・予約制を利用してゆったりと ・狭い部屋での長居は無用 ・歌や応援は十分な距離かオンライン• 【冠婚葬祭などの親族行事】 ・多人数での会食は避けて ・発熱やかぜの症状がある場合は参加しない.

次の

なんJやきう関係ない部@おんJ

野球関係ない部

しかし、時代は大きく変わった。 表面的に見える理不尽な暴力は格段に少なくなった。 一方で、選手たちの精神面のひ弱さを指摘する声もある。 以前、高校野球で美徳とされた「特訓」、すなわち「理不尽な練習」に意味はあったのか。 厳しい上下関係によって培われたものは、まったくないのだろうか。 拙著『』で早稲田大学野球部時代を回想する、球界きっての「理論派」小宮山悟氏は、意外とも思える持論を展開する。 現在、NHKのメジャーリーグ解説をはじめ、プロ野球解説者として活躍する小宮山悟。 早稲田大学野球部で通算20勝をマークし、1989年ドラフト1位でロッテオリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)に入団。 プロ野球通算117勝を挙げた小宮山は、2002年にニューヨーク・メッツで一年間プレーした経験を持つ元メジャーリーガーでもある。 実は、小宮山はプロ野球選手としては異色のキャリアを持っている。 高校時代に野球での実績に乏しい小宮山は、一般受験で早稲田大学入学を目指したがかなわなかった。 1986年、2年の浪人を経て大学に合格したときにはもう20歳になっていた。 当時の早稲田大学野球部には、甲子園での実績を引っ提げて入部した野球エリートもいれば、小宮山のように大学浪人した苦労人もいた。 日本の野球界をリードしてきた名門には厳しい上下関係も規律もあった。 そこで、野球界の「洗礼」を受け、小宮山は精神面でも肉体面でも成長していく。 「野球選手として活躍できたのは早稲田大学野球部の4年間があったから」と言い切る小宮山は野球における「理不尽な練習と厳しい上下関係の意味」を知る数少ないひとりだ。 20歳の大学1年生として、早稲田大野球部に入部 小宮山が大学入学を果たしたときには、同い年の選手は3年生になっていた。 大学野球部では、年齢よりも学年が重視される。 20歳になっていても、1年生は1年生だ。 「私がかなり生意気に見えたことは間違いないでしょうね。 年齢の問題もあったけど、態度そのものが。 『下級生のくせに生意気だ』と映っていたんでしょう」。 それぞれの野球部には、代々伝わる規則があり、罰則がある。 規則の厳格さや懲罰の激しさの程度には違いがあるが、先輩が後輩に対して力を行使するのはどこでも同じだ。 是非はともかく、下級生は受け入れる以外に方法はない。

次の