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ACON 血糖値測定器について

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私がACON(エイコン)の血糖値測定器を選んだ最大の理由はセンサー(試験紙)が1枚39円と一番安かったためです。 私の場合、朝起きた時の早朝血糖値をまず測り、その後朝食直前、朝食開始後2時間、昼食直前、昼食開始後2時間、夕食直前、夕食開始後1時間と2時間の合計8回測ります。 昔は病院から進められた高いセンサーの血糖値測定器を使っていたので1回130円ほどするため、1日で1000円以上の出費でした。 ACON(エイコン)の血糖値測定器に切り替えてから1日300円足らずで済むようになりました。 月間にすると2万円以上の差です。 この様に血糖値測定器を選ぶ際もっとも注意したいのは、センサー(試験紙)の価格です。 ACON(エイコン)の血糖値測定器が良いのはたまたまですが、メーカーが本体無料キャンペーンをしていたため、従来ですと1万円前後する本体が無料だったので気軽に機種変更する事ができました。 痛み的には、以前使っていたフリースタイルライトに比べると、針の大きさはフリースタイルライトが31Gであったの比べ30Gと一段階太いですが感じる痛みはほとんど一緒です。 ACON(エイコン)の血糖値測定器について 1. ACON(エイコン)の血糖値測定器が購入できる店は、「糖尿病お助け隊」 2. 申し込みはコンビニ後払いで購入 商品の血糖値測定器は申し込んでから10日ほどで届きました。 中身が判らないように茶箱で届きました。 糖尿病の者にとって中身が判らない様に届くのは助かりますね。 血糖値測定器が届いて2日ほどしてから後払いの請求書がネットプロテクションという会社から送付されてきました。 箱を開けると結構しっかりした日本語の取扱説明書と血糖値測定器の本体、センサー(試験紙)、針、針を刺す道具、チラシなどが入っていました。 やや無造作に入っているのがアメリカの会社らしい。 もう少し繊細さが欲しいところですね。。。。。 (茶箱も日本なら無地の白いきれいな箱) 4. 日時の設定など取扱説明書を見ながら四苦八苦しながらですが設定しました。 さ~、いよいよ血糖値測定器で測定開始。 結果は夕食前の空腹時で129。 目標は110を切る事。 頑張ろう~~~~.

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連休28日目(*´▽`*)

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大竹真一郎(おおたけ・しんいちろう) おおたけ消化器内科クリニック院長。 神戸大学医学部卒業。 消化器専門医として、平塚胃腸病院附属クリニックなどを経て、2015年、おおたけ消化器内科クリニックを開院する。 正しい医療情報を伝えるべく、メディアへの出演も多い。 TBSテレビ『名医のTHE太鼓判!』レギュラー出演中。 「血糖値スパイク」とは 糖尿病でなくても食後の血糖値が急激に上がることがある 血糖値は通常、空腹時は低くて80〜90㎎/㎗までですが、食事をすると140㎎/㎗くらいまで上がり、膵臓から分泌されるインスリンの作用によって、元の80㎎/㎗くらいまで下がります。 こうしたコントロールの範囲を逸脱して、血糖値が上がり過ぎたり、上がった血糖値が下がりにくくなったりすると、糖尿病と診断されます。 糖尿病が怖いのは、進行すると重篤な合併症を起こすことです。 合併症は、主に血管の病気です。 細い血管が傷つくと網膜症や腎症、神経障害などになり、太い血管が障害されると脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすくなります。 ところが最近、糖尿病やその予備軍ではなくても、食事をしたすぐあとに、血糖値が急激に上がる人がいることがわかってきました。 糖尿病と同じように、血糖値が140㎎/㎗以上になるものの、すぐに下がるので、空腹時血糖値が高くなることはありません。 しかし、この血糖値の急上昇をくり返し起こすと、血管が傷ついて、糖尿病と同じような合併症を起こす危険性があるといわれています。 この、食後の急激な血糖値の上昇を、「 血糖値スパイク」といいます。 健診で見つかりにくく糖尿病と同じような合併症を招く危険もある 糖尿病のように、血糖値が上がってダラダラと下がるのもよくありませんが、急激に上がって急激に下がるのも、同じように危険なのです。 血糖値スパイクの怖いところは、健康診断では見つかりにくいことです。 健康診断では、その多くが空腹時血糖値による検査です。 空腹時血糖値が基準値内だからといって、血糖値スパイクが起こっているかどうかはわかりません。 また、直近1〜2ヵ月の血糖値の平均を示すヘモグロビンA1cにも反映されません。 ヘモグロビンA1cは、すべての血糖値を積算した平均値なので、急激に上がっても、急激に下がれば相殺されてしまい、数値は上がらないのです。 つまり、糖尿病と診断されていない人でも、食事のたびに血糖値スパイクが起こっているかもしれないわけです。 高血糖にならないように「食生活」に気をつけるべし 血糖値スパイクは、血糖をコントロールする働きが低下して起こる耐糖能異常(糖の処理能力の異常)です。 ですから、一時的にでも高血糖にならないように、食生活に気をつけなければなりません。 ふだんから必要以上に食べ過ぎず、甘い物を控えることが大事です。 そのうえで、高血糖を抑制する食品の助けを借りるのもいいでしょう。 その有望な食材の一つが、 マイタケです。 高血糖を予防する食材「マイタケ」の効果と食べ方 血糖値の急上昇を抑える効果 新潟薬科大学と、(株)雪国マイタケの共同研究で、マイタケに血糖値の急上昇を抑える作用があることがわかりました。 健常な成人男女13名に、糖質50gを含む白米といっしょに焼きマイタケ(60g)をとってもらい、白米だけとったときと血糖値の上がり方を比べました。 すると、白米だけをとったときよりも食後の血糖値の上昇が有意に抑えられ、血中NEFA(遊離脂肪酸)が低下しました。 NEFAは糖や脂肪の代謝によって変動し、高値の場合、糖尿病の指標にもなります。 朝食をとると昼食でも血糖値の上昇を抑えられる「セカンドミール効果」が期待できる この研究で注目すべきは、血糖値の急上昇を抑える効果が、3時間後にとった2度めの食事にも影響したことです。 2食めでも、1食め同様に食後の血糖値の上昇が抑えられたのです。 このように、最初にとった食事の効果が、次の食事にも現れることを、「 セカンドミール効果」といいます。 こうしたマイタケの効果を余すところなく利用するには、 朝食でマイタケをとることです。 そうすれば、朝食だけでなく、昼食の血糖値の上昇も抑えられます。 それには、食事の最初にマイタケをとるといいでしょう。 これらの食物繊維は、あとから入ってくる油や糖質の吸収を緩やかにするといわれています。 その効果を生かすには、マイタケを 食べて5分以上おくことです。 マイタケを食べてからゆっくりおかずを噛んで食べ、そのあとにご飯を食べると、血糖値の急上昇を抑えやすくなるでしょう。 マイタケの食べ方は、お好みでかまいません。 私は、フライパンに少量の油を入れ、バターとしょうゆを適量加えてソテーにするのが好きです。 アルミホイルに包んで、トースターで焼くのもいいでしょう。 1日に食べる量は、60gを目安にしてください。

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ACON血糖値測定器をはじめて使うときのポイント解説 血糖値の高低を自覚するには血糖値測定器を用いるのが効果的です。 血糖値測定器は薬局でもネット通販でも購入することができます。 ただし、測定に必要な本体、針(ランセット)、穿刺器は買いそろえることができますが、日本国内では検査祇(センサー)をネット通販で購入できないという法律上の壁があります。 検査祇は実店舗で購入する必要があるため、お住まいの地域や生活スタイルによっては不便を強いられることもあるでしょう。 そのような経緯から、ネット通販でもセンサーを購入できる海外製のACONの存在を知り、血糖値測定器の購入を考えているという方もいるのではないでしょうか。 実際に祖母の血糖値管理のためACONを利用している筆者が、この製品の最も基本的な使い方を写真付きで説明し、アドバンス編としてどう使っていったら良いと思ったかをレビューしてみようと思います。 ご自分で利用しようとしている方はもちろんですが、私のように人に勧めるためにACONを検討しているという方もいるでしょう。 操作は簡単なのか。 続けやすいのか。 機能はややこしくないのか。 結論から言って、ACONは使える ACONは海外製の製品であり、液晶の表記がアルファベットで、我々日本人にとってはそもそもユーザーフレンドリーと言い切れないところがあると思います。 また、筆者のように高齢の方が使うことを想定するのであれば、日付などの情報も小さく読み取りにくいものです。 血糖値は大きく表示されるが、その他の情報はアルファベットに小さい文字で高齢者には見にくい。 ちなみに食後の検査ばかりということもあり、この平均値は高いです。 日本製の自己血糖値検査器は使ったことがありませんが、各公式サイトを覗いてみると、液晶がカラーで明るく、血糖値が大きく表示され、日付も大きく分かりやすいものが多いように思います。 それらと比べるとACONは少し見にくい製品です。 しかし使える製品ではあると思います。 ACONのメリットを確認 ACONの最大のメリットは、センサーやランセットといった消耗品が安いこと。 まとめ買いの量にもよりますが、最安で一枚39円から検査することができますし、定期購入を選択すればランセット100本がプレゼントされます。 もし、インスリンの処置を行う必要があって、病院から血糖値測定器を貸与されているのであればセンサーも保険適用された価格で買うことができますし、病院には通う頻度が高いと思うので消耗品の買い物もそれほど負担にはならないでしょう。 保険適用を受けてもなお十分な検査をしようとすると金銭的な負担が大きいという方にもACONはコストの面でおすすめですが、ここで想定するのはもっと早い段階で糖尿病の予防をしたいという方です。 まだ糖尿病と診断されているわけではないか、糖尿病予備軍と言われる段階、もしくは生活習慣の改善の必要はあるけれども積極的な治療が必要というわけではない、という状況の方。 祖母もまさにそんなユーザーの一人で、血糖値の管理は勧めたいけれど、肉体的な負担だけでなく、金銭的な負担を強いることになるのは避けたいという状況です。 でもACONって液晶が見にくいんでしょ? そう、先ほど自分で言ったことですが、ACONはひいき目に見ても、他の製品より使いやすい、見やすい製品ではないと思います。 しかし、血糖値を測定し記録する上ではまったく問題なく、高齢者でも扱うことができ、なによりランニングコストが安い。 血糖値コントロールのアイテムとしてはとても使えるものだと思います。 血糖値測定器で最低限何をすべきか これからACONの購入を考えている方にも、既に持っていて使い方に戸惑っている方にも確認していただきたいのが、血糖値測定器を使って、最低限何をすべきかというところ。 血糖値測定器を使うのは、血糖値を測りたいからではありません。 血糖値を計って、その数値を生活習慣と結び付けて記録したいのです。 数字をただ見るだけでは意味がありません。 どうしてその数値になったのか、食事や行動を記録し、振り返り、理想を言えば第三者にも理解できるように記録することが重要です。 問題は、ACONがどの程度その役に立つかということですよね。 測定した血糖値を見る上で問題になることはありません。 大きな数字で、血液をセンサーに浸しおよそ3秒という短い時間で現在の血糖値が表示されます。 このとき、初期設定時に日付と時間をきちんと設定しておけば日付と時間も同時に記録され、自動でメモリー機能へと追加され、後から見直すことができます。 ノートに取るべきこと ACON以外の血糖値検査器にも言えることだと思いますが、手書きで行うメモに適う記録はないと思います。 特にACONの場合、日付などの情報が見やすい製品ではありません。 また、日付と時間がついた血糖値を記録することはできますが、そのとき何を食べたか、その日に何をしたかを後から知ることはできません。 よっておすすめの方法は、自分で管理ノートを付けることです。 ノートを付けるのであれば、個人的には、日付などの設定も不要と考えます。 ACONにはいくつかの機能がありますが、個人的には、ノートさえ取っておけばどれも必要ではないと思います。 ノートに取るべき内容は、最低限以下のことです。 ・何を食べたか ・いつ食べたか ・血糖値測定をした時間 ・何をしたか(散歩をしたのなら時間も記入、昼寝をした、朝食を抜いたなど) もちろん、書き過ぎて悪いことはありません。 その日の日記などをつけておくと、あとで思いだしやすいかもしれません。 ACONの使い方 検査を行うために、各道具の使い方を確認する必要があります。 本体、穿刺器、針、センサーと呼ばれる検査祇が揃っていることを確認しましょう。 また、個別にご自分で用意しなければならないものに、消毒液と脱脂綿があります。 検査部位を消毒する、検査後に本体や穿刺器の消毒をする必要がありますので、必ずお近くのドラッグストアなどで購入の上検査を行うようにしましょう。 道具を眺めてみると、特に用途が分からないものはないと思います。 さて、どのように道具を使うと検査がスムーズに行えるかということ。 手先の細かい作業になります。 最初は必ずと言って良いほど手順に戸惑うと思います。 それぞれやりやすいやり方を見つけるまで試行錯誤を繰り返すのが良いと思いますが、もっともスムーズに行えるおすすめの手順をご紹介します。 検査手順のポイントを解説 検査自体は簡単ですが、いくつか説明が必要なポイントがあると思いますので解説します。 はじめに検査部位をよく洗います。 針を穿刺器にセットします。 続いて針の蓋を外し、深度を調節できる黒いキャップか、指先以外から測定する際につかうクリアキャップを取り付けます。 高齢の方であれば穿刺の深さを調整するダイヤルを操作するのが難しいこと。 ベストな深さが分からないことがあります。 祖母の場合、はじめは指先に3で穿刺し、血液量が足りずにエラーを出しました。 4に目盛りを合わせて使って丁度良いようでした。 このように、高齢の方が使う場合は始め誰かが付いて丁度良い深さを設定しておくのが良いと思います。 何度も試さなくて良いように、大き目の数字から試すと良いでしょう。 メモリを4に設定して丁度良い量の血が出ます。 また、説明書には針をセットしたあと、(穿刺器下部の)「ハンドルを持ちカチッと音がなるまで引きます」と書いてありますが、手ごたえがなく戸惑うことがあると思います。 針を差し込むときに奥まで押し込むと、下部のハンドルを引く動作は不要です。 穿刺するボタンに黄色い部分が見えるかどうかを判断基準とし、この部分が黒い場合はハンドルを引きましょう。 黄色い印が出ていない場合はハンドルを引っ張ります。 本体に検査祇をセットする。 我が家にあったのは丸い脱脂綿ですが、これは使いにくいので普通の四角いものがおすすめです。 穿刺器のボタンを押す。 検査をする センサーの採血部分が、高齢の方には小さくとても見にくいです。 慣れるまで練習する必要があるかもしれません。 祖母は採血部で血を覆うようにつけようとするので、垂直に吸い上げるようにすると教えるのが大変でした。 また、万が一血が足りないと思ったとき、ついセンサーで傷口を突くようなことをしてしまいますが、説明書にも禁止事項として書かれていますので止めましょう。 血液は採血部で吸い上げるようにがポイントです。 中央の採血部が見えるようにして、採血部に吸わせるように。 蓋は検査後の針を保護しむき出しにならないようにしてから自治体のルールに従って廃棄します。 説明書では分かりにくいのですが、検査後は蓋の面の部分に上から針を差し込みます。 私は最初勘違いして下の写真のように蓋をし直していました。 これは危険なのでやめましょう。 測定する際にもっともお伝えしたいポイントは、針で測定部位を刺す前にセンサーをセットすることです。 なんてことないアドバイスですが、センサーのセットを忘れてしまうと、手先に血が浮き出た状態で作業をしなければならなくなり、要領を得ない感覚になるでしょう。 刺す、測定するはスムーズに行えるようにしましょう。 ACONの機能を少しご紹介 初期設定を終えた時点で血糖値検査を行うことができますが、ACONでは、いくつかの機能が搭載されています。 ここでは最低限の検査のコツをお伝えしたかったのであまり詳しく説明しませんが、機能を有効に使うことで、より自己検査の意義が高まりますのでぜひ使ってみたいものです。 具体的には以下のような機能が付いています。 初期設定時に設定した日付と時間を元に、計測時のデータが表示されます。 これは自動で記録されていますので、定期的に手書きのノートと見比べて、大きく間違いがないかを確認してあげると良いでしょう。 ご自分が使用しており記録を取る際も、たまに確認すると良いと思います。 初期設定のときに機能のon/offを設定できますが、はじめはoffの状態に設定されています。 ノートを取る場合、また使う方が高齢の場合、食前/食後マークを付けるのも少々厄介に感じるかもしれないので、その場合はoffのままで良いと思います。 と表示される機能なので、設定することなく利用することができます。 生活習慣の評価に自己血糖値測定はおすすめ ACONを使う動機はそれぞれかと思いますが、取り扱い説明書に記載されている注意をよく読んでみると、糖尿病の診断に用いるために使わないことと書いてあります。 糖尿病に限らずどんな病気でもそうですが、自己診断は大変危険です。 自己診断を行うと、自己治療に走る可能性があり、それが必ずしも正しい方法とは限りません。 自己血糖値測定で糖尿病を診断し、独自に治療に当たるということのないよう、心配ならば病院で正確に検査を行い診断してもらうことが重要です。 一方で糖尿病は生活習慣病であります。 日ごろの生活の送り方に大きく左右される病気ですから、生活習慣を見直すために血糖値を自分で管理するという方法は有意義なように思います。 血圧が心配な方は血圧計で管理を行い、体重が心配な方は体重計で自己管理を行う。 数値を見るということは事実を見るということです。 何かを食べたあとに血糖値が150になる。 1時間経ってみると120まで落ち、2時間経つ頃に測ると100程度になっている。 これは事実です。 ところが数値を見て自分は糖尿病だと判断するのは、極端に言えば事実ではありません。 そこには自分の判断や憶測が混ざってしまうからです。 糖尿病とはどういう病気なのか、一般的にどの段階で糖尿病だと判断され、どの程度の医療的な治療が必要なのかは、自己血糖値測定による数字だけでは分かりません。 正常な範囲の血糖値の上がり方、下がり方というものはありますが、高かったから糖尿病、低かったから糖尿病ということでもないのです。 私たちが自宅で行うのはあくまで生活習慣の評価です。 食事の後はどう変化する、運動のあとはどう変化する、という点をただ観察するために使いましょう。 ACONの細かな機能や設定の仕方を簡単に解説します ACON血糖値測定器を利用するにあたって、ただ血糖値を測定するだけじゃない、細かな機能について調べてみました。 祖母には自分で測定をしてほしいので、設定を変更することで色々な機能が使えるということはあえて伝えずに、基本的な検査だけをしてもらっています。 高齢の祖母にとって、ACONについている機能は覚えにくいかなと思ったからです。 機能を駆使して血糖値測定に役立てるのも良いのですが、「色々やることがありそうで大変だ」という印象をもたないように配慮したのです。 使ってみた感じで言えば、単純に血糖値を測ることができるのであれば、測定の補助的な機能はまったく使わなくても問題はありません。 しかし、せっかくついている機能を使わずにおくのももったいないので、各機能がどのように使えるか、どのように使うと有効なのかを簡単にまとめてみました。 い ACONに付いている機能 ACONで、血糖値測定の補助的な機能にはどのようなものがあるでしょうか。 ・食前か食後のマークを記録することができます。 食前のみの平均血糖値、食後のみの平均血糖値という風にあとから確認することができます。 の表示が出て、ケトン検査を推奨してくれます。 ケトン体を検出したという意味ではないので注意が必要です。 ・タイマー設定ができます 測定の時間を決めている場合、時間になればアラームで教えてくれます。 5つまで設定できるので、小まめに検査を行う方でも安心です。 この4つの機能がACONには備わっており、血糖値測定を補助してくれます。 では、これらの機能にはそれぞれどのような意味があり、どのように使うと効果的でしょうか。 食前か食後のマークを記録する機能 血糖値は一日の間に大きく変動するものです。 実際に血糖値を測定してみて、一日の間に血糖値が大きく変動することに驚きました。 食事を摂れば上がるし、摂らなければ下がるのが普通ですから、血糖値測定で得た数値が食前のものなのか食後のものなのかはしっかり整理した方が信頼できるデータになります。 食後血糖値が気になるというような方はぜひ活用していただきたい機能です。 の表示が出て、ケトン体検査を推奨してくれます。 ケトン体を検出したという表示ではありません。 ケトン体はインシュリンの働きが弱くブドウ糖を十分なエネルギーに変えることができない糖尿病患者の身体の中で、ブドウ糖の代わりに脂肪を燃焼することで増えやすくなる物質だといいます。 通常時でも糖質が足りなければ脂肪がエネルギーとして使われ、ケトン体が増加することはあるようです。 過度な食事制限などにより、ケトン体が体内で増えるそうです。 糖尿病患者の場合、急性の合併症である糖尿病ケトアシドーシスに警戒しなければなりません。 糖尿病ケトアシドーシスとは? インシュリンがうまく分泌されず高血糖状態になると、糖の代わりに脂肪を分解してエネルギーを作り出そうとします。 このときにケトン体の量が上昇するのですが、ケトン体が血液中に増えすぎると血液が酸性に傾いて様々な体調不良を引き起こすアシドーシスの状態になります。 急激なアシドーシスにより、喉の渇き、全身の怠さ、腹痛、吐き気、強い脱水、昏睡などが引き起こされ、ときには命に関わることもあるため、早く適切な処置をする必要があります。 このような状態に陥らないためには、急な高血糖状態に陥ったときケトン体検査が必要かどうかを素早く判断しなければなりません。 できれば症状が出る前に病院にかかり、適切な処置を施すことが理想ですから、糖尿病ケトアシドーシスの可能性があることを常に頭に入れておいた方が良い、ということですね。 ACONでは血糖値検査と併せて、ケトン体検査を推奨してくれます。 Ketone? マークは最初無効(表示されない)状態になっているので、有効にしておくとよいでしょう。 高血糖値と低血糖値を設定し、設定値を上回ると教えてくれる機能 目標とする高血糖の値と低血糖の値を設定できます。 数値を上回る高血糖ではHyper、設定した低血糖を下回るとHypoという表示が表れます。 どんな意味がある機能なのか、あまり分かりませんでした。 自分で設定する数値なのですから上回ったら分かるし、下回ったら分かりますよね。 また、最高血糖値や最低血糖値は医師と相談して決めるという風に取扱説明書には書いてありますので、自分なりの目標値を入れるというわけではありません。 もちろん自分なりの数値を設定しても良いと思います。 だんだん数値を下げて、少しずつ目標を達成していくという使い方も良いかもしれません。 しかし、やはりあまり意味のある機能のようには見えませんので、個人的には謎が残る機能です。 タイマーの設定 タイマーの設定は役に立つと思います。 糖尿病の心配がある方では食事に気を使うことが多いと思いますが、食べる内容と同時に規則的な食事時間を確保することも重要なのではないでしょうか。 規則的なリズムで食事を摂ることを意識すれば、間食や夜食といった、ついやってしまう食習慣を見直すきっかけにもなると思います。 血糖値を測る時間をしっかり定めてしまうことで、それまでに食事を摂らなければという意識も芽生え、より健康管理に役立つと思うのです。 ただ、ACONのタイマー機能も使ってみたのですが、音はあまり大きいワケではなく、高齢の方であれば聞こえにくいという方もいるかもしれません。 祖母に聞こえるかどうかを確かめてみると、意識すれば聞こえるが、不意に鳴っても分からないかもしれないということでした。 これではタイマーの意味があまりありません。 しかし、家の中の誰かが気付くだろう、というような状況であれば、設定しておいても良いかもしれません。 設定の変更はいつでもできます 例えばこれまでは血糖値の検査だけしていたけれど、食前の血糖値の平均だけ知りたい、食後の血糖値の平均だけを知りたいというようなとき、まず血糖値測定後に食前か食後かのマークを付ける必要があります。 そのためには、食事マークを付ける機能はもともとoffになっているので、最初の設定を変更する必要があります。 設定の変更をスムーズに行うために覚えておいていただきたいのは以下のことです。 実際にタイマー設定をしてみました。 (画像で説明) 試しにタイマーの設定をしてみましょう。 まず、「タイマーを設定するための画面」を出す必要があります。 設定の変更の仕方は簡単。 すると左上が「on」の状態となります。 次の項目(時刻合わせ)へ移ります。 タイマーを「on」に設定するなら、次は時刻を設定する必要があります。 次に「何分」の設定ができるようになります。 「on」で決定、「時間」を決定、「分」を決定すると、画面の中央に2が表示され、二つ目のタイマー設定にうつることができます。 これを繰り返すことで、タイマーは5つまで設定できます。 最後に 一度設定をしてしまえば、あとは淡々と血糖値測定を行うだけですので、最初は面倒だなと思っても、意外に簡単にできてしまいます。 印象としては、なんだか色々と細かな機能があるなと思われるかもしれませんが、実はあまり複雑でもありませんし、絶対に必要な機能が付いているワケでもありません。 使わないなら使わないで全く問題はないと思いますので、設定にはあまり神経質にならず、使えるものだけ使ってみてはいかがでしょうか。

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