来年 の 大河 ドラマ。 NHK:「大河ドラマの話数減らします」働き方改革一環で

再来年のNHK大河ドラマに「松方正義」を推す理由

来年 の 大河 ドラマ

概要 [ ] NHKにおけるドラマの枠の総称である。 放送形態は1回45分・日曜夜・1年間(50回前後)放送。 第1作放送開始以来、枠としての中断は一度もない。 『』と並んで、NHK、ひいては日本のドラマの代表格としてメディアでも取り上げられ、の変遷がネットニュースなどで頻繁に取り上げられる。 作品内容は、上の人物の生涯を描く一代記がほとんどである。 ただし、架空の人物が主人公や主要登場人物を占める場合もある。 はであることが多いが、以降主人公の作品も多く作られている。 一方では登場こそするもののや、など日本史において欠かすことのできない人物であっても主役となったケースはこれまで一度もない。 歴代作品一覧 [ ] 詳細は「」を参照 放送期間:放送年のみ記載の作品は、その年の1月から12月の1年間。 ただし『花の生涯』『炎立つ』『花の乱』は9か月間。 『琉球の風』は6か月間。 『天地人』『龍馬伝』『江〜姫たちの戦国〜』は11か月間。 このことに関し、NHK側は「 大河ドラマはドキュメンタリーではなくあくまでドラマであり、演出も必要である」と述べている。 なお、『』のように、「このドラマは史実を基にしたです」という注釈テロップが付けられることもある。 「」や「屋敷門の炎上」、「」など、過去の作品で使用した場面が何度も使われるケースがある。 題材となる人物やテーマに所縁のある地方とする事も多い。 スタイルとしては一代記形式が多く、序盤にはを立てて主人公の出生から始める形が多いが、初期には主人公の壮年期からスタートするものもあった。 また、忠臣蔵もの(特に最初の『赤穂浪士』)など、比較的短時日のドラマを1年間かけて描くものも少数ながら存在する。 『』と『』の2作品はで、完全なフィクションのに分類されていた。 名称の由来 [ ] 第一作とされている『』放送開始時には、「大型時代劇」という名称で呼ばれていたが、同枠のドラマが本数を重ね、さらに次第に歴史ドラマとして注目されるようになると「大型歴史ドラマ」の名称が用いられるようになった。 シリーズ15周年を記念して発売された2枚組LPレコード『NHK大型歴史ドラマの15年 花の生涯から花神まで』()のタイトルにもそれが現れている。 一方、第二作の『』放送直前の1964年(昭和39年)1月5日のが『花の生涯』と『赤穂浪士』を「」になぞらえて「大河ドラマ」と表現し、その後一般でも「大河ドラマ」の名称で呼称されるようになった。 1977年(昭和52年)3月、NHKでシリーズ15周年記念番組『大河ドラマの15年』を放送。 これがNHKが公式に「大河ドラマ」の名称を用いた最初である。 その後、1978年の『』の頃には「大河ドラマ」の名称が定着し、レコードや書籍にも「大河ドラマ」の名が使われるようになり、やがて本放送時にも「大河ドラマ」とシリーズ名が明示されるようになった。 なお 「大河ドラマ」という表記自体が大河ドラマでテロップもしくはそれに準ずる形で初めて登場したのは、第40作『』の副音声解説である。 テロップではその翌年の第41作『』の冒頭、オープニングタイトルでは、第43作『』からである。 放送サイクル [ ] 原則1年1作で、1月初回、12月最終回である。 初期は年内いっぱいの52回放送していたが、のちに正月3が日と12月下旬は特別番組に枠を譲り、50回放送が典型となった(年末年始2週間は放送休止する計算となる)。 2018年以降は、NHKの働き方改革の影響を受け、47回放送となり、特別編の挿入や選挙などの報道特別体制時に番組休止を挟むようになった。 1990年代前半には、大河のスリム化が図られ、放送サイクルが変則的になった。 と同じ年度別2作品の方式とするべく、第31作『』を6か月(1993年1月-6月)、第32作『』を9か月(1993年7月-1994年3月)にそれぞれ短縮し、以降は半年ずつの放送サイクルとするはずであった。 しかしこの計画が不評だったためか、第33作『』も9か月(1994年4月-12月)とし、第34作『』(1995年)からは再び1年1作のサイクルに戻った。 このほかに、第30作『』以降はNHKの子会社であるに制作が委託されていたが、『八代将軍吉宗』でNHK東京本部の単独制作に復帰した。 出演者 [ ] 出演者は、通常のドラマでは主役級の・女優が共演することが多く、これに名脇役と呼ばれる俳優や俳優・・・など多彩なキャストも加わるため、普段は見られない顔合わせがよく見られる(このことは連続テレビ小説でも同様に言える)。 番組初期はにより映画会社所属の俳優はテレビ出演が制限されていたため、の俳優や俳優が多く起用された。 第3作『』では、、ら無名の新人俳優が抜擢され、一躍人気スターとなった。 五社協定消滅後も、第21作『』で役を演じたや、第25作『』で主演したは番組がきっかけで一躍有名になり、2000年代に入ってからは『』に出演した、『』に出演したや、『』に出演したなどが、大河ドラマに出演したことをきっかけとして活躍の場を広げることになった。 番組の構成 [ ] 各作品、クレジットはオープニング時に表示され、その時にオープニングのテーマ曲が流れる(約3分)。 テーマ曲は原則オーケストラ()により演奏されるオリジナル曲。 また、クレジットの最初に出るタイトルは原則手書き で、製作者は「題字」として出演者よりも先にテロップされる。 『』以降の作品では、オープニング前に図解や写真などを用いた史実の解説などを行うで始まるパターンが多い。 本編では全般的に序盤はロケシーンが多く、中盤から後半にクライマックスがあり、終盤は登場人物も代替わりして若手俳優が増え、またスタジオ撮影のシーンが多くなるのが特徴である。 近年、合戦シーンなどでは(CG)を用いることも多い。 本編終了後に次回予告(30秒程度)が流れ、その回の放送内容の舞台となった地や重点的に取り上げられた人物のゆかりの地を紹介する「紀行」コーナーが入る。 最終回では本編終了後に「紀行」コーナーが先に入って作品自体はそこで終了し、その後に次作の予告が入る(30秒-2分程度)。 作品によっては、最終回のみオープニングをカットして、エンディング(「紀行」の直前、本編ラスト)にテーマ曲とテロップが流れる。 放送日データ [ ]• 総合テレビ・デジタル総合テレビ - 本放送 日・20:00-20:45• 第40作の北条時宗からは初回・最終回の放送時間を延長するときにも開始時刻は20:00に固定し、終了時刻を延長している。 ・・などの重要な選挙の投開票日は投票締め切りの20時から開票速報を放送するため、放送時刻が変更される。 1991年『太平記』は、投開票日は19時台に繰り上げて放送したが、その後は重複日は大河ドラマは放送休止していた。 2000年『葵 徳川三代』以降は、19時台に繰り上げて放送した。 2014年の投開票日は『』の最終回拡大版の放送日であったため19時台に収めることが出来ず、翌週に延期された。 2018年『西郷どん』以降は、回数減に合わせて、放送を休止するようになった。 その他、オリンピックやサッカーワールドカップなどのスポーツ中継、重大ニュースによる報道の編成などにより、放送休止、もしくは変更されることがある。 2020年3月1日以降は、でインターネット同時配信・見逃し配信が行われている。 再放送 土・13:05-13:50(本放送の6日後)• 高校野球等のスポーツ番組、国会中継実施 等の特別番組放送で放送時間が変更されることがある。 最終回は、年末の番組編成の都合上、放送時間が変更される例があるが、再放送しなかった例もある。 BSプレミアム - 日・18:00-18:45(先行放送)• 再放送 日・8:00-8:45• NHKワールド・プレミアム - 日・20:00-20:45(オリンピック開催期間中はニュース番組の時差放送による特別編成の関係上、19:15-20:00に放送時間を繰り上げる。 よって、オリンピック開催期間中は総合テレビより早く放送されることとなる。 選挙開票速報がある場合も同様。 2010年6月20日は20:00からの時差放送を行う関係で20:15-21:00に変更 )• 再放送 月・3:10-3:55(メンテナンスによる放送・配信休止の場合は5:10-5:55に変更。 2010年3月22日は放送・配信休止に加え、5時台に大相撲中継の1時間ダイジェスト版が組まれる関係上、6:15-7:00に変更)、土・13:05-13:50• (・・。 衛星放送またはケーブルテレビ)• 本放送 東海岸:日・20:05-20:53 西海岸:日・17:05-17:53 :日・15:05-15:53(米本土の期間は14:05-) 番組前後にCM有• 再放送 東海岸:月・1:15-2:00 西海岸:日・22:15-23:00 ハワイ:日・20:15-21:00(米本土の夏時間期間は19:15-)• 再々放送(英語字幕付。 約3ヶ月遅れ)• 標準時期間 東海岸:土・18:18-20:03 西海岸:土・15:18-16:03 ハワイ:土・13:18-14:03• 夏時間期間 東海岸:土・17:15-18:00 西海岸:土・14:15-15:00 ハワイ:土・11:15-12:00• KIKU-TV(ハワイ。 地上波で英語字幕付。 なおCMが有る。 長年約3か月遅れ放送だったが、『篤姫』からは約50日(およそ7週間と少し)、『天地人』からは37日遅れ(2009年2月10日初回放送)に短縮)• 本放送 - 火・20:00-21:00• 再放送 - 日(本放送5日後)・19:00-20:00 なお、2004年と2005年の大河ドラマ『新選組! 』および『義経』はデジタル総合テレビにて13:00-13:45(2005年4月からは13:05-13:50)に限定先行放送を始めたが、2006年(『功名が辻』)から再びその放送はなくなった。 放送時間の推移 [ ] 本放送 期間 放送時間() 備考 1963. 04 1964. 03 日曜 20:45 - 21:30(45分) 1964. 04 1964. 12 日曜 21:30 - 22:15(45分) 『』放送開始のため繰り下げ 1965. 01 1969. 04 日曜 20:15 - 21:00(45分) 1969. 04 現在 日曜 20:00 - 20:45(45分) 『』放送短縮のため繰り上げ 再放送 期間 放送時間() 備考 1964. 01 1964. 03 土曜 14:05 - 14:50(45分) 1964. 04 1965. 03 土曜 13:15 - 14:00(45分) 1965. 04 1989. 03 土曜 13:25 - 14:10(45分) 1989. 04 現在 土曜 13:05 - 13:50(45分) ダイジェスト版 [ ]• 度よりの「」(2014年度終了)で月曜日に5分間の『(作品名)ダイジェスト』を放送したが、これを(『江〜姫たちの戦国』の途中)から、月曜0:05-0:10(日曜深夜)に、でも放送される(解説放送はなし)。 (のちにから水曜22:45-22:50に移動)。 2015年からは番組名を『5分でわかる(作品名)』もしくは『5分で(作品名)』に変更。 より月曜0:05-0:10(日曜深夜。 2020年3月22日までは近畿広域圏では放送なし)に再び移動。 2020年3月30日からは月曜0:10-0:15(日曜深夜)ほかに放送。 では金曜20:45-20:50に放送されている。 総集編 [ ] 年末には総集編(ダイジェスト版。 全部で3、4時間程度)も製作される(作品によっては翌年正月に放送する場合もある)。 また、近年は本放送に区切りがつくごとにその時点までの総集編が番宣も兼ねて放送されることがある。 姉妹番組 [ ] 新大型時代劇 [ ] 1984年から1986年にかけての「近代大河3部作」(『』、『』、『』)が放送されていた時期に、従来の時代劇路線の大河ドラマのファンのためにそれまで軽い内容で娯楽系の『』が放送されていた水曜日の20時台に新たに設けられた。 放送曜日と予算は大河ドラマと異なるが出演者に大河ドラマ出演者が多く、1年間の放送であったことから大河ドラマに準じる連続大型時代劇として扱われることも多い。 1986年の『武蔵坊弁慶』は翌1月から大河ドラマが『』で時代劇路線に戻ることもあり、約9ヶ月間の放送で終了した。 再び現代が舞台となった「」が放送された2019年には当枠に代わる番組は編成されず、NHK地上波の連続時代劇枠は一時的ではあるが土曜日の「土曜時代ドラマ」1枠のみとなった。 宮本武蔵が剣の道に生き、剣豪としてで佐々木小次郎と対戦するまでを描いた。 これは制作の第43作『』のその後を描いた作品で、大河ドラマでは局長・が主役だったが、続編『』では副長・にバトンタッチし、土方の最期の一日を描いた。 スペシャルドラマ「坂の上の雲」 [ ] 2009年から2011年にかけての毎年12月に、当初「 21世紀スペシャル大河」として企画され1話90分・全13話で放送された。 そのため、第48作『』から第50作『』までの3作品は11月で放送が終了している。 例えば、『』、『』などNHKの歴史教養番組、娯楽番組では、主人公およびその時代が度々取り上げられる。 また、放送開始直前のには、主演俳優はほぼ必ず出演する(ほとんどはゲスト審査員であるが、司会者に他に適任者がいないときは司会に、歌手としての活動も盛んに行っている場合には出場歌手に名を連ねる場合もあり)。 放送年の2月3日には、出演者がと共にでの豆まきの来賓ゲストとして出席する のが恒例である。 また、主要出演者(主演者に限らず)がののゲスト出演や表彰プレゼンテーターをする場合がある。 日本国内のNHKでの放送では、デジタルで放送されるデジタルBSプレミアムとデジタル総合テレビではで視覚障害者向けのがある。 また、デジタル総合テレビとデジタルBSプレミアムはがある。 この解説放送はステレオ2音声放送で、アナログ総合テレビとアナログBSプレミアムならびに海外向けテレビ番組配信のNHKワールド・プレミアムでは行われていない(通常のステレオ放送のみ)。 これらはBSデジタルの放送開始翌年の『』より行われた。 海外向けでは、日本人が多く住む地域でNHKワールド以外の放送局で放送されている(字幕付き)。 2000年代以降では、CS専門チャンネル(、、等)で放送されている。 2001年から2005年まではアナログ放送とデジタル放送では番組内容は同じでもそれぞれ編集映像比率内容が異なっていた。 アナログ放送用(NHKワールド・プレミアムも含む)では本編は4:3で放送されるが番組最後の紀行の部分のみレターボックスで放送されていた。 2006年からアナログ・デジタル同時送出のため、アナログ放送(NHKワールド・プレミアムも含む)では(上下黒帯幅がやや小さく、4:3画面でも違和感がないもの)で放送されるようになった(他の番組では16:9レターボックス放送は行われるようになった中、本番組では2010年7月11日以降も『』最終回・総集編まで14:9サイズでの放送が続いていた)。 これにあわせて同年の『』との『』の中ではスタッフ・キャストのテロップを横書き表示に変更した。 以降の作品については再び縦書きクレジットの作品が増えているが、の『』、の『』、の『』では横書きでクレジットされた もっとも、画面サイズとは関わり無く、『』『・総集編』等、過去の作品でも横書きクレジットタイトル表示だった作品は少数ながら存在する。 2011年に入ってからレターボックス16:9に移行した。 スタジオでの全収録が終了するクランクアップの時には出演者・スタッフの労を労ってスタジオにが吊るされ、主演者がそれを割ったり出演者のスピーチも行われ、翌年の大河の主役の俳優からその年の主役の俳優に花束を渡し引継ぎを行う等、その模様はやNHK広報番組、ので取り上げられることが多い。 製作費について [ ] 2005年以降、がクローズアップされたため透明性を明かすために『功名が辻』以降、毎年の決算概要に1話分の平均製作費 について公表している。 以降の作品は、『義経』が6,440万円、『功名が辻』が6,110万円、『風林火山』が6,080万円、『篤姫』が5,910万円など。 ほとんどの支出がセットなどの美術費であるとのことである。 観光への影響 [ ] ひらかた大菊人形(2005年『義経』、大阪府枚方市) 1年間にわたって大河ドラマの舞台となった地域は、たとえ複数(主人公の生育地、成年後の生活地が異なる場合が多い)であっても、その観光への影響力は大きい。 関連するビジネス団体や、地方公共団体においてもその誘致に、組織的な努力がなされることが一般化している。 テーマ、地域、時代、主人公プロフィールなどの偏りに配慮するNHKの判断を見越して、多くの地域で多大な誘致活動が行われている。 自治体や地元経済団体等により臨時の展示施設を開設することも多く、NHK側もドラマで使用された衣装・小道具やドラマの筋書・歴史的背景などを紹介するパネル展示、出演者を招いたイベント実施などの協力を行うほか、自ら関連会社により展覧会をや関連府県で開催している。 一方で、集客力はドラマ本体の評価に左右される面もあるとされ、に開館した『』(2016年)の「大河ドラマ館」が目標を大きく上回る入館者を集めるなど盛況を博し観光振興に大きく貢献した 一方で、『』(2015年)ではドラマ人気が低調であったため、観光への影響が予測を下回り「不完全燃焼」であると報道された。 このほか、毎年秋に各地で開催される展では大河ドラマをテーマにする事例が多く、著名なものとしては「」(で開催)があった。 このイベントは技術者の高齢化や後継者の不足などを理由に(『』)をもって終了したが、市民からの復活の要望および主催企業であるの創業100年を記念してのみ復活開催され、この時も大河ドラマ(『』)をメインテーマに選定している。 であり、東北地方最大級の神事とされ毎年8月に実施されている()では、2005年から大河ドラマの出演者が中日の合同運行に参加している。 作品の現存状況 [ ] までのNHKでは、テレビドラマの自体ほとんど行われず、映像ソフト化も思慮の外だったため、は本放送終了後に内容を消去して他番組の収録に使い回していた。 これは絡みの問題や、マスターテープとして使用されていた放送局用(、テープ幅5センチ)が、輸入品に限られた故に非常に高価だったことも関係している(当時の価格で1本約100万円。 高級車1台の価格に相当していた)。 現代の感覚では多額の制作費をかけた映像作品を消去することは重大な資産の損失であると考えられるが、当時の感覚は逆であり、非常に高価で保管にも費用のかかるビデオテープを再利用しない方が損失であると考えられていた。 当時はNHKに限らず民放でも同様の問題からテレビ番組の保存があまり行われていなかったが、民放で放送されたフィルム撮影の、や一部のドラマは割合現存している。 これはテレビ局自身が制作した物ではなく、外部の制作会社に発注された作品であり、一定の期間が過ぎると制作を発注したテレビ局との放送権が切れ、放送権料さえ支払ってもらえばどこのテレビ局でも再放送ができるようになり、その権料が制作会社の収入になることを見越していたためである。 こうした事情から大河ドラマに関しては、『』(1975年)以前の作品および『』(1977年)、『』(1979年)のマスターテープの大半が失われており、映像資料用として保存されていた一部の放送回のみ(作品によっては総集編も)現存している。 同様の理由で既に存在していないと思われていた『』(1976年)については全映像の現存が確認され、後に完全版DVDが発売された。 これが全話映像ソフト化された作品のうち最も古いものとなっている。 当初は高価だった放送局用ビデオテープも、家庭用の登場によって遙かにコストが下がったため、次第に番組を保存するように方針が変わり、『』(1978年)は全話現存している。 そして『』(1980年)以降の歴代作品は、通常放送回・総集編ともに全ての映像をNHKが保存している。 NHKではマスターテープが失われた過去の放送番組の収集を進めており 、その結果、制作関係者や一般視聴者が(当時は大変高価だった)で録画保存していたものが発見されて寄贈されることもある。 例えば『』(1970年)はNHKに総集編の映像しか残されていなかったが、近年になって通常放送回の大半の回を録画したビデオテープ(白黒映像)が見つかっている。 『』(1971年)は総集編を含めてNHKに全く映像が残されておらず、「幻の大河ドラマ」と呼ばれていたが、後に最終回のみモノクロの家庭用VTRで録画された映像が発見されて、に収蔵されている。 同様に通常放送回のマスターテープが全て失われていた前述の『草燃える』は、寄贈されたビデオテープによって全放送回の映像が揃えられたが、一部の回の映像に欠損している箇所があるので、今のところ完全な形では揃っていない(詳細についてはなどを参照)。 そして2015年11月、それまで唯一通常放送回の映像が1本も残っていなかった 『』(1973年)の本編2話分が寄贈されたことで 、全作品の通常放送回が最低1話は現存していることになった。 現存している作品の幾つかはDVDで販売され、NHKアーカイブスで視聴することも可能である。 また一部作品は(VOD)による配信もされている。 現在、現存している初期作品のデジタルリマスター化がアメリカで行われている。 データ放送 [ ] 総合テレビ、BSプレミアムでは番組連動型のサービス を展開している。 データ放送の基本画面(を接続しなくても視聴可能)では、その日のあらすじや出演者・その役柄についての説明など基本情報を収録。 更に(LANケーブルを接続して視聴可能)を利用することによって、出演者インタビューや収録の裏話・トピックス、作品の時代背景や物語の舞台となった土地、登場人物の略歴といったドラマ関連の情報を見ることができる。 さらに(2019年終了)会員に登録することによって、ドラマ放送中の時間帯(再放送を含み、「5分で(作品名)」は対象外)に実施されるスタンプラリーに参加することで、ネットクラブの会員ポイント(1視聴につき1点。 1週間につき最大3点)をためることができ、またキャンペーン期間中には作品関連グッズプレゼントへの応募権利が与えられる特典もあった。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 2009年から2011年の3年間は12月に大型ドラマ『』が放送されたため。 4代目尾上菊之助(現在の7代目尾上菊五郎)。 6代目市川染五郎(現在の2代目松本白鸚)。 1978年度の『』の主演を務めた6代目市川染五郎は1981年に9代目松本幸四郎を襲名した。 3代目中村橋之助(現在の8代目中村芝翫)。 5代目中村勘九郎(後の18代目中村勘三郎)。 2代目尾上辰之助(現在の4代目尾上松緑)。 7代目市川新之助(現在の11代目市川海老蔵)。 6代目中村勘九郎で、1999年度の父:5代目中村勘九郎(18代目中村勘三郎)に続く父子二代の大河主演。 彫刻などの場合もある(『』など)が、ほとんどの作品が揮毫による手作り。 例外として『』『』『』はレタリング・フォントを元にした題字を用いている。 第2作赤穂浪士から第27作春日局で発生。 2012年のロンドンオリンピック期間中は7月28日は総合テレビと同じ通常時刻で(ただし総合テレビは21:00 その後柔道の中継延長で22:02に変更 開始のため国際放送単独放送)、8月5日は20:20-21:05に放送される。 8月12日は国内向け・国際放送向けとも大河ドラマの番組自体が休止。 例外として1976年に放送された『風と雲と虹と』の出演者は成田山新勝寺の節分会に参加しなかった。 これは新勝寺自体がこの作品の主人公でもあるを調伏するために公津ヶ原(現在の並木町付近)で不動護摩の儀式を行ったのが開基の由来となっており、将門の怨敵とされているため。 アナログ放送では地上波・BSともにステレオ放送のみを実施し、解説放送はなかった。 NHKでは地上波・BSをふくめ、デジタル放送の普及に合わせる形で、それまで視覚障碍者を扱った作品と、のみで実施したドラマ番組(一部除く)での解説放送を強化している。 出典 [ ]• NHK 2015年8月25日. 2015年8月25日時点のよりアーカイブ。 2020年1月22日閲覧。 NHKドラマトピックス. 2016年9月8日. 2016年9月8日閲覧。 NHKドラマトピックス. 2016年11月16日. 2016年11月16日閲覧。 NHKドラマトピックス. 2017年4月3日. 2017年4月3日閲覧。 Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. 2019年1月6日. 2019年1月6日閲覧。 NHKドラマトピックス. 2018年4月19日. 2018年4月19日閲覧。 NHKドラマトピックス. 2019年9月9日. 2019年9月9日閲覧。 NHKニュース. 2020年1月8日. 2020年1月8日閲覧。 スポーツ報知. 2018年12月14日. 2019年1月13日閲覧。 2012年10月16日閲覧。 インタビュー. 2019年3月6日閲覧。 NHKニュース 日本放送協会. 2013年2月3日. の2013年2月6日時点におけるアーカイブ。 2013年2月6日閲覧。 日本気象協会(2016年1月3日作成). 2020年2月6日閲覧。 - NHK 平成26年度 収支予算と事業計画の説明資料• - 日刊ゲンダイ、2014年11月5日• - 、2006年3月28日• 信濃毎日新聞. 2017年1月5日. 2017年1月5日閲覧。 鈴木基顕 2017年1月16日. 朝日新聞. 2017年2月9日閲覧。 産経新聞. 2017年1月16日. 2017年2月9日閲覧。 スポーツニッポン. 2016年12月14日. 2016年12月21日閲覧。 毎日新聞西部朝刊. 2015年12月24日. 2016年11月26日閲覧。 産経新聞. 2016年5月3日. 2016年11月26日閲覧。 (NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト)• (NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト)• (NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト)• 関連項目 [ ]• - 出演回数が多く、第1作と第50作という節目に登場する出演者となった。 - 2011年の『江-姫たちの戦国-』から2013年『八重の桜』まで、原則として毎月最終月曜未明(日曜深夜)の1時台に、番組関係者がパーソナリティーとして、ドラマに関したあらすじの紹介を取り上げていた。 2014年6月からはの第1・3金曜日に始まる土曜日1時からの放送()の中で、「大河ドラマの主題歌をさかのぼる」のコーナーを開始。 - NHK自身による大河ドラマのセルフパロディ作品。 NHKのほかの時代劇番組 [ ]• (総合テレビ)• (BSプレミアム) 大河ドラマと同様、史実より娯楽性を重視したもの(5-10回程度の中・長編が主)を放送している。 なお地上波・総合テレビでは一時期娯楽時代劇の放送を休止した時期(度)がある。 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 日曜20:45 - 21:30枠 前番組 番組名 次番組.

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2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』主演は小栗旬「ワクワク胸踊る思い」 脚本は三谷幸喜氏

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来年のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(2019年1月スタート、日曜後8・00)のロケが20日、茨城県つくばみらい市のワープステーション江戸で公開され、主演を務める歌舞伎俳優の中村勘九郎(36)らが参加。 現場では収録の合間に取材会が行われた。 大河ドラマ58作目。 連続テレビ小説「あまちゃん」(13年前期)をヒットに導いた人気劇作家の宮藤官九郎(48)が大河ドラマの脚本を初担当し、20年の東京五輪を控え「日本と五輪」をテーマにしたオリジナル作品。 日本が五輪に初参加したストックホルム大会の1912年から東京大会の64年までの52年間を描く。 前半が勘九郎、後半が俳優の阿部サダヲ(48)と主演リレー形式。 勘九郎は「日本のマラソンの父」と称され、ストックホルム大会に日本人として五輪初参加した金栗四三(かなくり・しそう)、阿部は水泳の前畑秀子らを見いだした名伯楽で64年東京大会招致の立役者となった新聞記者・田畑政治(たばた・まさじ)を演じる。 主演の勘九郎は今年1月から本格的に身体を絞ったといい、精かんな顔つきで「豪華で素敵でちょっと奇抜な俳優陣と、この暑さに負けない熱い気持ちでいいものを撮ろうとするスタッフさんたちと一緒に撮影ができて本当に幸せ。 こんな大河見たことないとおっしゃってもらえるような最高の作品になっていると思うので、是非期待していてください」と充実した表情。 金栗四三の盟友で、四三とともに日本初のオリンピック選手に選ばれる三島弥彦役の生田斗真(33)は「ロケもとんでもないスケールでやらせてもらっている。 共演者の熱い思いを受けて、とてもワクワクして演じています。 視聴者の方々に早く届けたいです」とアピールした。 ゆっくりじっくり、そして早くキャラクターをつかんで最後まで役を全うしたいです。 役所さんに言ってもらったのですが、人生で一番のハマり役だと思っています(笑い)。 これから日本は東京五輪に向けて盛り上がっていくと思いますので、僕も精一杯やらせていただきます。 記念すべき2020年東京五輪の前年に、オリンピックを題材とした作品に出演させてもらえるのは、25年間アスリートとして活動してきた中で本当に幸せ。 台本はとても面白く、私の演じる役も(朝ドラの)前の役とはちょっと違います。 これからが楽しみ。 この凄いセットの中でとても楽しい役をやらせてもらっています。 できあがりを見るのが楽しみですし、作品の放送を楽しみにしていてください。 必ず素晴らしい作品になると思いますので是非楽しみにしていてください。 もうすぐ阿部サダヲさんも参戦します。 8月にはストックホルムに行ける俳優さんは数人ですが、この猛暑から離れてストックホルムへ行ってきます。 残留組の方々は熱い日本で頑張っていただきたいと思います(笑い)。 サッカーワールドカップ、テニスのウィンブルドンなど盛り上がる大会がありました。 これからは東京五輪に向けて頑張っていきたいと思います」.

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麒麟がくる

来年 の 大河 ドラマ

作・ 三谷幸喜 「新選組!」「真田丸」に続く 3作目の大河ドラマ執筆! 「新しい大河ドラマを作ろうと、『こんなタイトル、今まで絶対になかった』というものにしたいと思い、試行錯誤を重ねて、最終的にこの『鎌倉殿の13人』というタイトルに決まりました。 『鎌倉殿』とは、鎌倉幕府の将軍のことです。 頼朝が死んだあと、2代目の将軍・頼家という若者がおりまして、この頼家が2代目ということもあって、『おやじを超えるぞ!』と力が入りすぎて暴走してしまう。 それを止めるために、13人の家臣たちが集まって、これからは合議制で全てを進めよう、と取り決めます。 これが、日本の歴史上、初めて合議制で政治が動いたという瞬間で、まさに僕好みの設定です。 今はまだ、この13人の名前をご存じの方はおそらくほとんどいないでしょうが、このドラマが2022年にオンエアされて、その年の暮れぐらいになると、もう日本中の皆さんが13人全員の名前を言えるようになると確信しております。 この13人が勢力争いの中で次々と脱落していくなか、最後に残ったのが「北条義時」です。 いちばん若かった彼が、最終的に鎌倉幕府を引っ張っていく最高権力者になる。 そこまでを、今回のドラマで描いていきたいと思っています。 この時代は本当におもしろい。 おもしろいドラマ、おもしろい物語の要素が全部詰め込まれている時代です。 僕の頭では想像もつかないようなドラマが、この鎌倉時代に実際に展開していて、それを大河ドラマとして手掛けられるのは、本当に脚本家 冥利 みょうりに尽きると思っております。 」 <プロフィール> 1961年、東京都出身。 日本大学藝術学部在学中の83年、劇団東京サンシャインボーイズ結成。 90年代より大ヒットドラマを多数手がける。 近作には、舞台(作・演出)『江戸は燃えているか』『日本の歴史』(18年)、三谷かぶき『月光露針路日本 風雲児たち』『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』(19年)、ドラマ(脚本)大河ドラマ「真田丸」(16年)、NHK正月時代劇「風雲児たち~ 蘭学革命篇 らんがくれぼりゅうしへん~」(18年)、「黒井戸殺し」(18年)。 映画(脚本・監督)『記憶にございません!』(19年)など。 主演・ 小栗 旬 「1年半にも 亘 わたり、ひとつのテーマ、一本のドラマに出演するという大河ドラマの経験は、生涯一度は体験したい……体験しなければならない……僕にとって俳優としての大きな関門であり、夢であり、挑戦であり、恐れさえ覚える覚悟の要る仕事です。 しかし2年後40歳という節目の年に放送される大河ドラマを 演 やれることに幸運と興奮と、大きな喜びを感じています。 ましてや3度目の大河脚本となる三谷幸喜さんの練熟した筆先が、どんな義時像を描き出すのか……また僕自身、どうすれば皆さんの期待を裏切らない義時を演ずる事が出来るのか……など、今から想像するだけでワクワク胸躍る思いです。 」 <プロフィール> 1982年、東京都出身。 ドラマ、映画、舞台など幅広く活躍。 近年の主演作にドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(17年)、映画『銀魂』(17年)『銀魂2 掟は破るためにこそある』(18年)『人間失格 太宰治と3人の女たち』(19年)、舞台『髑髏城の七人 Season 花』『ヤングフランケンシュタイン』(17年)など。 映画『罪の声』『Godzilla vs Kong(原題)』の公開が控える。 大河ドラマは「天地人」(石田三成 役)、「八重の桜」(吉田松陰 役)、「西郷どん」(坂本龍馬 役)などに続く出演となる。 ストーリー 平家隆盛の世、北条義時は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。 だが流罪人・源頼朝と姉・政子の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。 1180年、頼朝は関東武士団を結集し平家に反旗を翻した。 北条一門はこの無謀な大 博打 ばくちに乗った。 頼朝第一の側近となった義時は決死の政治工作を行い、遂には平家一門を打ち破る。 幕府を開き将軍となった頼朝。 だがその絶頂のとき、彼は謎の死を遂げた。 偉大な父を超えようともがき苦しむ二代将軍・頼家。 将軍の首は義時と御家人たちの間のパワーゲームの中で 挿 すげ替えられていく。 義時は、二人の将軍の叔父として懸命に幕府の 舵 かじを取る。 源氏の正統が途絶えたとき、北条氏は幕府の頂点にいた。 都では後鳥羽上皇が義時討伐の兵を挙げる。 * * * 「鎌倉殿」とは鎌倉幕府将軍のこと。 頼朝の天下取りは十三人の家臣団が支えていた。 頼朝の死後、彼らは激しい内部抗争を繰り広げるが、その中で最後まで生き残り、 遂 ついに権力を手中に収めたのが、十三人中もっとも若かった北条義時である。 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 【放送予定】2022年1~12月 【制作統括】清水拓哉 (「真田丸」「いだてん」「腐女子、うっかりゲイに告る。 」) 尾崎裕和 (「軍師官兵衛」「あさが来た」「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」) 【 演 出】吉田照幸 (「あまちゃん」「エール」『探偵はBARにいる3』) 【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介 取り上げた番組はこちらです!.

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