なり そこ ない の オーラント。 読んで楽しむデモンズソウル

PBW企画「見習い魔法師の学園日誌」/カ行家門/オーキス・クアドラントのあれこれ

なり そこ ない の オーラント

[dieジェストという名のプロローグ その6] 目が覚めると、今までには無かったソウルに対する飢餓感の様なものを感じた。 火防女が言うには取り込む事には成功したものの、デモンズソウルを砕かず吸収した事でデーモンの意識が残留しており、それが原因でソウル傾向が白から黒、つまりは人間側からデーモン側に偏ってしまい、体がソウルを貪欲に欲している。 さらに、残ったデーモンの意識が反発して、それらの技術を完全に取り込めていないとの事だった。 しかし、と火防女はさらに語る。 ソウル傾向を白に戻せば、残ったデーモンの意識も昇華されて、その力は完全に貴方のものになるでしょう。 その為には、デーモンの敵対者である青いファントムを自らの肉体を依り代に召還し、その状態でデーモンを討伐する事によって、自身もデーモンの敵対者であると証明する事で、ソウル傾向を人側に引き戻す事が出来るのだ…と。 ソウル傾向の変更方法はどうやらゲームと同じのようで、つまるところ悪行を積めば魂がデーモンに近づき、善行を積めばデーモンから離れると言う事なのだろう。 火防女に感謝の言葉を伝え、万全の状態で『老王オーラント』に挑む為に、他の地域のデーモン討伐に向かう。 英雄と称えられる騎士の技術は、取り込みが不完全であっても凄まじく、以前の自分では考えられない巧みさで、つらぬきの剣と北騎士の盾を操り、今までのように道具と策を駆使することなく、敵を正面から討つ事を可能とした。 そして途中まで攻略してある腐れ谷は、限界まで青ファントムを召還して、毒の沼に買い込んでおいた貴族のロートスを大量に投げ込んで、一時的に無毒化して走り抜ける。 腐敗人や肉切り包丁を持った黒ファントムを斬り捨て、デーモン『不潔な巨像』破壊する。 道中で黒ファントムを倒した事と、複数人の青ファントムを連れたままデーモンを討伐した事により、ソウル傾向が完全に白くなり、残ったデーモンの意識が消え、完全にデモンズソウルの力が馴染んだ事を理解する。 そのまま神殿には戻らずに先に進む。 待ち受けるのはデーモンに成り果てた聖女『アストラエア』と、その護衛の騎士『ガル・ヴィンランド』である。 完全にデモンズソウルの力が馴染んだからと言って、完全に彼らの技術を再現出来ると言う訳でもない。 未だ身体能力が足りていない上に、咄嗟の判断力などは経験を積んで鍛えるしかないのである。 そして、本能のまま暴れるデーモンと違い、ガル・ヴィンランドは理性を持ち、冷静に武器を振るう『人』であるが故にその経験を積むにはうってつけの相手なのである。 デーモンと成り果てた自分を守り続けてくれた、騎士の最後を見届けたアストラエアは悲しげな顔をし、その騎士を討ち取った者に幾つかの言葉を伝え自害する。 純血のデモンズソウルを回収し、数瞬の間目を閉じ、楔の神殿へと帰還する。 デーモンの似姿とは言え2人の英雄の技術と、聖女の護衛を任せられるほどの騎士との数百に至る死を伴う戦闘経験は、最弱の悪魔を殺すもの《スレイヤーオブデーモン》を一人前へと育て上げた。 そこに飽きるほど周回プレイを重ねて蓄えた知識が加わったおかげで、攻略の速度は一気に加速する。 ちょっと調子に乗りすぎて、タコ看守に一撃必殺を食らったり、床が崩れている箇所を見落として滑落死したり、クマムシ 大 の死に際の爆発に巻き込まれたり、スキルヴィルの黒ファントムと一緒に大穴の底までダイビングしたりしたものの、青ファントムと協力して、立て続けに塔のラトリア、ストーンファング坑道に潜むデーモンの討伐に成功する。 これで残るは老王オーラントのみとなった。 最後の攻略を始める前に、やり残していたユーリアなどの、捕らわれている人たちの救出、貴重な武器防具と装飾品の回収と強化、そして最後に膨大な量のソウルを持って、己が魂を練成する。 準備を終えて小国の王の要石から王城へと向かう。 全てのデーモンを討ち、古き獣を再び眠りに導けば元の世界に還れるという保証はない。 しかし、やらなければ待っているのは緩やかな消滅なのだ。 ならば足搔くしかないと決心を新たに足を踏み出し前へと進むのであった。 そうしてオーラントが待つ玉座の間に続く、色の無い濃霧へと足を踏み入れる。 限界まで召還した青ファントムも既に二人しか残っていない。 奇しくも最後の決戦はゲームの仕様通りとなった訳だ。 ここまで来るのに大量の犠牲を払う事となった。 デーモンの似姿ではなく、ボーレタリアの三英雄本人の黒ファントムを皮切りに、恐らくはオーラントが依り代となって召還したであろう他の拡散した世界からひっきりなしに呼びこまれてくる黒ファントム達。 それは最早個人の戦いではなく、戦争と呼ぶに相応しい激闘であった。 一人、また一人と減っていく仲間と共に、玉座の間に繋がる昇降機に続く道に辿り着いた。 その道半ばに塔の騎士を討伐してから姿が見えなくなっていたオストラヴァが、瀕死の状態で座り込んでいた。 オストラヴァはボーレタリアの聖剣《デモンブランド》が眠る霊峰の鍵と、父であるオーラントの似姿であるデーモンの討伐の願いを託し、事切れる。 ソウルへと還っていくオストラヴァの肉体を背に、仲間が切り開いてくれた霊峰への道を駆け抜ける。 霊峰に辿り着き、閉ざされた扉をオストラヴァから託された鍵で開き、聖剣を見守り続けていた『古の王ドラン』と対峙する。 渾身の一撃がドランの持つ剣と激突し、霊峰に爆音とも取れる金属同士の衝突音が一度だけ鳴り響く。 剣を引いたドランは聖剣を持つに相応しいと認め、台座に突き刺さったデモンブランドを引き抜くよう促す。 デモンブランドを引き抜き、霊峰を後にする。 門をくぐる前にドランから、餞別代わりだと投げ渡され『戦い続けるものの指輪』を指に嵌め、来た道を引き返す。 こうしている間にも黒ファントムと仲間たちの戦いは続いているのだから。 オストラヴァを看取った場所まで戻り、昇降機へと歩を進める。 その直後、昇降機への道を塞ぐように黒ファントムを化したオストラヴァが立ちはだかる。 彼のソウルを開放する為、デモンブランドの一撃を持って撃退する。 二度目となるオストラヴァの死を見届け、そして今に至る。 玉座の間に足を踏み入れると、崩れかけた玉座に座りボーレタリアを見下ろしている『老王オーラント』が居た。 オーラントが立ち上がり、床に刺さっていたソウルブランドを引き抜き切っ先をこちらに向ける。 それを合図に戦いの火蓋が切って落とされる。 その身に蓄えた膨大なソウルをジェット噴射のように放出する事で行う高速移動と、ボーレタリアの全ての騎士を凌駕する剣技を持ってこちらを追い詰める。 ジリシリと消耗していき、二人のファントムもソウルブランドの連撃を受けて消滅する。 だがその隙をついてデモンブランドでこちらも手傷を負わせる事に成功するが、斬撃をその身に受けながらオーラントは振り向きながら光を帯びた左手で首を掴みあげ、ソウルアブソーブを発動させる。 力の一部が奪われるのを感じると同時にソウルブランドに貫かれる。 が、ここはゲームでは無い。 このまま大人しくしていなければいけない道理など無く、串刺しになりながらも獣のタリスマンを仕込んだ左手でオーラントの顔面を鷲掴みにし、零距離からありったけの発火を叩きこむ。 顔面を手で覆い、悶えるオーラントに渾身の力を込めてデモンブランドを突き刺す。 その一撃が致命傷となりオーラントが消え去っていく。 偽王のデモンズソウルを回収すると、どこからともなく似姿ではなくオーラント本人の声が響いてくる。 それを聞き流し、神殿へと戻るとついに古い獣が待つ地へと続く道が開かれる。 火防女に偽王のデモンズソウルの取り込みを頼み、全ての準備が終わったところで火防女と共に開かれた路へと飛び降りる。 見た事も無い砂浜に降り立つと、海の方から濃霧をかき分けて古い獣が現れる。 先に入って行った火防女を追って古い獣の口から体内に入ると、醜悪な肉塊となって蠢くオーラント本人が待っていた。 火防女を殺してソウルを奪えと唆すオーラントをデモンブランドで斬り捨てる事によって、残留していた偽王のデモンズソウルの意識も消し去り完全に吸収する。 ソウルへと還っていくオーラントの体から零れ落ちたソウルブランドを引き抜き、古の獣の最奥に佇む火防女に声をかける。 これから古い獣を再び眠りに導くので、後は任せて引き返してくださいと告げられる。 火防女に最後の別れを告げて引き返していくその背中に、火防女から感謝の言葉がかけられる。 一瞬の葛藤の後、再び歩を進める。 背後から大量のソウルが溢れ返り、色の無い濃霧を抜けるまでの数瞬、それを浴びる。 その僅かな時間の間に自分に火防女のデモンズソウルが溶け込んでいくのを理解した。 彼女からの最後の餞別なのだろうか?ソウル傾向が傾く事も無く、混ざっていった彼女の気遣いに感謝と共に去っていく古い獣を見届る。 古い獣の姿が見えなくなり、波の音だけが響く砂浜を歩き、元の世界に戻れる事を願って要石に触れる。 北の不死院 光に包まれて転送が終わり目を開けると、どう見てもそこは牢獄の中でした。 [newpage] [後書き] 公式ではデモンズソウルとダークソウルには、関連性は無いと明言されていますが、共通する項目も多々存在しています。

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PBW企画「見習い魔法師の学園日誌」/カ行家門/オーキス・クアドラントのあれこれ

なり そこ ない の オーラント

[dieジェストという名のプロローグ その6] 目が覚めると、今までには無かったソウルに対する飢餓感の様なものを感じた。 火防女が言うには取り込む事には成功したものの、デモンズソウルを砕かず吸収した事でデーモンの意識が残留しており、それが原因でソウル傾向が白から黒、つまりは人間側からデーモン側に偏ってしまい、体がソウルを貪欲に欲している。 さらに、残ったデーモンの意識が反発して、それらの技術を完全に取り込めていないとの事だった。 しかし、と火防女はさらに語る。 ソウル傾向を白に戻せば、残ったデーモンの意識も昇華されて、その力は完全に貴方のものになるでしょう。 その為には、デーモンの敵対者である青いファントムを自らの肉体を依り代に召還し、その状態でデーモンを討伐する事によって、自身もデーモンの敵対者であると証明する事で、ソウル傾向を人側に引き戻す事が出来るのだ…と。 ソウル傾向の変更方法はどうやらゲームと同じのようで、つまるところ悪行を積めば魂がデーモンに近づき、善行を積めばデーモンから離れると言う事なのだろう。 火防女に感謝の言葉を伝え、万全の状態で『老王オーラント』に挑む為に、他の地域のデーモン討伐に向かう。 英雄と称えられる騎士の技術は、取り込みが不完全であっても凄まじく、以前の自分では考えられない巧みさで、つらぬきの剣と北騎士の盾を操り、今までのように道具と策を駆使することなく、敵を正面から討つ事を可能とした。 そして途中まで攻略してある腐れ谷は、限界まで青ファントムを召還して、毒の沼に買い込んでおいた貴族のロートスを大量に投げ込んで、一時的に無毒化して走り抜ける。 腐敗人や肉切り包丁を持った黒ファントムを斬り捨て、デーモン『不潔な巨像』破壊する。 道中で黒ファントムを倒した事と、複数人の青ファントムを連れたままデーモンを討伐した事により、ソウル傾向が完全に白くなり、残ったデーモンの意識が消え、完全にデモンズソウルの力が馴染んだ事を理解する。 そのまま神殿には戻らずに先に進む。 待ち受けるのはデーモンに成り果てた聖女『アストラエア』と、その護衛の騎士『ガル・ヴィンランド』である。 完全にデモンズソウルの力が馴染んだからと言って、完全に彼らの技術を再現出来ると言う訳でもない。 未だ身体能力が足りていない上に、咄嗟の判断力などは経験を積んで鍛えるしかないのである。 そして、本能のまま暴れるデーモンと違い、ガル・ヴィンランドは理性を持ち、冷静に武器を振るう『人』であるが故にその経験を積むにはうってつけの相手なのである。 デーモンと成り果てた自分を守り続けてくれた、騎士の最後を見届けたアストラエアは悲しげな顔をし、その騎士を討ち取った者に幾つかの言葉を伝え自害する。 純血のデモンズソウルを回収し、数瞬の間目を閉じ、楔の神殿へと帰還する。 デーモンの似姿とは言え2人の英雄の技術と、聖女の護衛を任せられるほどの騎士との数百に至る死を伴う戦闘経験は、最弱の悪魔を殺すもの《スレイヤーオブデーモン》を一人前へと育て上げた。 そこに飽きるほど周回プレイを重ねて蓄えた知識が加わったおかげで、攻略の速度は一気に加速する。 ちょっと調子に乗りすぎて、タコ看守に一撃必殺を食らったり、床が崩れている箇所を見落として滑落死したり、クマムシ 大 の死に際の爆発に巻き込まれたり、スキルヴィルの黒ファントムと一緒に大穴の底までダイビングしたりしたものの、青ファントムと協力して、立て続けに塔のラトリア、ストーンファング坑道に潜むデーモンの討伐に成功する。 これで残るは老王オーラントのみとなった。 最後の攻略を始める前に、やり残していたユーリアなどの、捕らわれている人たちの救出、貴重な武器防具と装飾品の回収と強化、そして最後に膨大な量のソウルを持って、己が魂を練成する。 準備を終えて小国の王の要石から王城へと向かう。 全てのデーモンを討ち、古き獣を再び眠りに導けば元の世界に還れるという保証はない。 しかし、やらなければ待っているのは緩やかな消滅なのだ。 ならば足搔くしかないと決心を新たに足を踏み出し前へと進むのであった。 そうしてオーラントが待つ玉座の間に続く、色の無い濃霧へと足を踏み入れる。 限界まで召還した青ファントムも既に二人しか残っていない。 奇しくも最後の決戦はゲームの仕様通りとなった訳だ。 ここまで来るのに大量の犠牲を払う事となった。 デーモンの似姿ではなく、ボーレタリアの三英雄本人の黒ファントムを皮切りに、恐らくはオーラントが依り代となって召還したであろう他の拡散した世界からひっきりなしに呼びこまれてくる黒ファントム達。 それは最早個人の戦いではなく、戦争と呼ぶに相応しい激闘であった。 一人、また一人と減っていく仲間と共に、玉座の間に繋がる昇降機に続く道に辿り着いた。 その道半ばに塔の騎士を討伐してから姿が見えなくなっていたオストラヴァが、瀕死の状態で座り込んでいた。 オストラヴァはボーレタリアの聖剣《デモンブランド》が眠る霊峰の鍵と、父であるオーラントの似姿であるデーモンの討伐の願いを託し、事切れる。 ソウルへと還っていくオストラヴァの肉体を背に、仲間が切り開いてくれた霊峰への道を駆け抜ける。 霊峰に辿り着き、閉ざされた扉をオストラヴァから託された鍵で開き、聖剣を見守り続けていた『古の王ドラン』と対峙する。 渾身の一撃がドランの持つ剣と激突し、霊峰に爆音とも取れる金属同士の衝突音が一度だけ鳴り響く。 剣を引いたドランは聖剣を持つに相応しいと認め、台座に突き刺さったデモンブランドを引き抜くよう促す。 デモンブランドを引き抜き、霊峰を後にする。 門をくぐる前にドランから、餞別代わりだと投げ渡され『戦い続けるものの指輪』を指に嵌め、来た道を引き返す。 こうしている間にも黒ファントムと仲間たちの戦いは続いているのだから。 オストラヴァを看取った場所まで戻り、昇降機へと歩を進める。 その直後、昇降機への道を塞ぐように黒ファントムを化したオストラヴァが立ちはだかる。 彼のソウルを開放する為、デモンブランドの一撃を持って撃退する。 二度目となるオストラヴァの死を見届け、そして今に至る。 玉座の間に足を踏み入れると、崩れかけた玉座に座りボーレタリアを見下ろしている『老王オーラント』が居た。 オーラントが立ち上がり、床に刺さっていたソウルブランドを引き抜き切っ先をこちらに向ける。 それを合図に戦いの火蓋が切って落とされる。 その身に蓄えた膨大なソウルをジェット噴射のように放出する事で行う高速移動と、ボーレタリアの全ての騎士を凌駕する剣技を持ってこちらを追い詰める。 ジリシリと消耗していき、二人のファントムもソウルブランドの連撃を受けて消滅する。 だがその隙をついてデモンブランドでこちらも手傷を負わせる事に成功するが、斬撃をその身に受けながらオーラントは振り向きながら光を帯びた左手で首を掴みあげ、ソウルアブソーブを発動させる。 力の一部が奪われるのを感じると同時にソウルブランドに貫かれる。 が、ここはゲームでは無い。 このまま大人しくしていなければいけない道理など無く、串刺しになりながらも獣のタリスマンを仕込んだ左手でオーラントの顔面を鷲掴みにし、零距離からありったけの発火を叩きこむ。 顔面を手で覆い、悶えるオーラントに渾身の力を込めてデモンブランドを突き刺す。 その一撃が致命傷となりオーラントが消え去っていく。 偽王のデモンズソウルを回収すると、どこからともなく似姿ではなくオーラント本人の声が響いてくる。 それを聞き流し、神殿へと戻るとついに古い獣が待つ地へと続く道が開かれる。 火防女に偽王のデモンズソウルの取り込みを頼み、全ての準備が終わったところで火防女と共に開かれた路へと飛び降りる。 見た事も無い砂浜に降り立つと、海の方から濃霧をかき分けて古い獣が現れる。 先に入って行った火防女を追って古い獣の口から体内に入ると、醜悪な肉塊となって蠢くオーラント本人が待っていた。 火防女を殺してソウルを奪えと唆すオーラントをデモンブランドで斬り捨てる事によって、残留していた偽王のデモンズソウルの意識も消し去り完全に吸収する。 ソウルへと還っていくオーラントの体から零れ落ちたソウルブランドを引き抜き、古の獣の最奥に佇む火防女に声をかける。 これから古い獣を再び眠りに導くので、後は任せて引き返してくださいと告げられる。 火防女に最後の別れを告げて引き返していくその背中に、火防女から感謝の言葉がかけられる。 一瞬の葛藤の後、再び歩を進める。 背後から大量のソウルが溢れ返り、色の無い濃霧を抜けるまでの数瞬、それを浴びる。 その僅かな時間の間に自分に火防女のデモンズソウルが溶け込んでいくのを理解した。 彼女からの最後の餞別なのだろうか?ソウル傾向が傾く事も無く、混ざっていった彼女の気遣いに感謝と共に去っていく古い獣を見届る。 古い獣の姿が見えなくなり、波の音だけが響く砂浜を歩き、元の世界に戻れる事を願って要石に触れる。 北の不死院 光に包まれて転送が終わり目を開けると、どう見てもそこは牢獄の中でした。 [newpage] [後書き] 公式ではデモンズソウルとダークソウルには、関連性は無いと明言されていますが、共通する項目も多々存在しています。

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デーモン(Demon's Souls)

なり そこ ない の オーラント

老王オーラントとは、専用、に登場するにして、実質のである。 概要 北のを治める、1。 名君であったが、老後をして楔の深で古いを呼び覚まし、色のないとデーモンを呼び寄せてしまった。 上のであり、挑むには衣の翁・女・の王・ののうち1体とつらぬきのを倒す必要がある。 ゲーに出てくるの常として「」であり、壮麗なをにをぐ怒涛の技を繰り出してくる。 某の様な猛で近寄って切りつけてきたり、を振るうたびに半なを発射したり、に掴まってでを1つ奪われたり、隙は大きいものの玉座の間を半分以上埋め尽くす高範囲技を放ったりと、ばりに暴れまわる。 の吸魂やしつつ飛びかかる撃を始めとして攻撃の一つ一つが重く、「なぞ使ってんじゃねえ!」と言わんばかりに攻撃が素く隙も少ないため、特に周回を重ねて強化されると生半可な腕では簡単にる。 一応、底的に隙を突くようにしてで戦えばそこそこの腕でもなるが、その強さはまさににふさわしい。 ナというがおり、部下には"王の"として名高いビヨールとルクスがいる。 ただしルクスは開始時点では既に故人である。 以バレ 王の玉座にいるントはデーモンが似姿をとっているだけので、楔のの最深部にいる『なりそこないのント』が古いを起こした本人である。 終了 関連動画 関連商品 関連項目•

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