クレオス 水性 ホビー カラー。 クレオスの「新水性ホビーカラー」でエアブラシ塗装してみた感想

プラモデル塗料で使う「水性アクリル塗料」の違いをメーカー別に徹底比較!

クレオス 水性 ホビー カラー

Amazonの情報を掲載しています これは水性塗料全般に言えることですが「 塗料自体の臭いが少い」「乾燥前なら水に溶けるの」という特徴があります。 使用した筆やエアブラシも、乾く前なら水で洗うことが出来ます。 塗料が乾いたあとは耐水性になり、水では溶けな塗膜になります。 塗料の乾燥時間はかなり遅めです。 さらに、塗膜の強度もそこまで無いので、爪で少し力を入れて引っ掻いたりすると簡単に傷が入ったりもします。 塗料の隠蔽力も弱い部類に入ります。 何度も重ね塗りをしないとイエローやレッドの様な隠蔽力の弱い色はちゃんと発色してくれません。 筆塗り塗装でも、塗料自体の伸びがあまり良くないので、筆ムラや粗が出やすく少し扱いにくい印象です。 かといって、筆ムラが出にくいように塗料を希釈してしまうと「いつまでも乾かない」「何度塗っても色が発色しない」という事が起きます。 水性塗料は匂いが少なく安全ではありますが、ラッカー系塗料にくらべて「塗膜の強さ」「乾燥時間の速さ」「隠蔽力の高さ」を犠牲にしているようですね。 「水性ホビーカラー」の希釈には、専用のうすめ液を使いましょう。 水でも希釈できますが、パーツに塗料が弾かれてしまう事があるので、できれば専用のうすめ液を使ったほうがいいですね。 筆を洗い忘れて塗料が固まってしまった場合でも、このうすめ液を使えば道具の洗浄することが出来ます。 Amazonの情報を掲載しています この塗料の特徴は、さきほど紹介した 水性ホビーカラーの欠点となる「乾燥時間の遅さ」「塗膜の弱さ」を解消した新しい水性塗料です。 臭いも非常に少なく、ほのかにアクリル絵の具の臭いがするくらいにおさまっています。 塗料の乾燥時間はかなり早いです。 ただし、その速さ故に、エアブラシで使用する時はノズルで塗料づまりがよく発生するので注意が必要です。 筆塗りでは、水性ホビーカラーに比べると、塗料の伸びは良くなってはいますが、正直なところまだまだ扱いやすいとは言えるレベルには達してはいません。 しかも、 イエローやレッドといった一部のカラーは「隠蔽力が異常に弱い」という問題もあります。 下地の色が暗い所にそういう色を塗る場合は、先にホワイトを塗って、その上からイエローなどの塗料を塗って対応しましょう。 他にも、完全に乾燥したアクリジョンの塗膜の上から、Mr. カラー(ラッカー系塗料)や水性ホビーカラーを塗装することが出来るという特徴もあります。 アクリジョンが乾いた後は、他の塗料を上から塗っても塗装面は溶けないので重ね塗りも安心して行えます。 Amazonの情報を掲載しています 塗料の希釈や洗浄に使えるタミヤカラー専用のうすめ液はコチラ。 ちなみに、タミヤ製品のプラモデルの説明書では、このタミヤカラーの番号で色指定がされています。 タミヤのプラモデルを作るときのにはタミヤカラーを使えば非常に楽ということです。 ブラック• ホワイト• ロイヤルブルー• ブルー• グリーン• オレンジ• レッド… という感じに、各番号に指定の色が決まっています。 これは「タミヤエナメル」「タミヤラッカー」「タミヤスプレー」と全てに共通する色番号なので覚えとくと何かと役に立ちます。 Amazonの情報を掲載しています カラーバリエーションが豊富で、ボークス店舗が近くにあるモデラーなら「水性塗料をすべてファレホにしたほうがいい」と思ってしまえるほど高性能な水性塗料です。 ファレホの特徴は他の水溶性塗料には無かった 「乾燥時間の速さ」「塗料の伸びの良さ」「隠蔽力の強さ」があります。 ファレホのモデルカラーは、筆塗り専用の塗料で、 筆塗り塗装をメインにしてるモデラーには非常にオススメです。 乾燥した塗膜は、化学反応で空気中の酸素と結合することにより、より強固な塗膜が形成されるようになっています。 ボトルの先端は特殊な形になっており、筆塗りをする時の「ちょっとだけ塗料を出したい」という場面でも便利に使えます。 ボトルの素材が「ガラス瓶」ではなく、プラスチック製なので使い終わったあとに捨てる時も楽ですね。 ファレホの希釈は、ファレホ専用の「エアブラシシンナー」を使うか、薬局などで取り扱っている「精製水」でもいいとのこと。 ちなみに、「ファレホ」にも、いくつか種類があるのでそちらも説明します。 注意 昔に販売されていたファレホの中には、成分中に有害な金属「カドミウム」が含まれているものがあります。 現在販売されている新しいファレホ(日本語が書いてある新ラベル)では「カドミウム」が含有されているものはすべて無くなっているので安心して使ってください。 ファレホに詳しいボークスの店員さんに「ファレホにカドミウムが入っているという噂を聞いたが本当か?」と直接聞いてきました。 店員さんは「実際に昔のファレホにはカドミウムが使われているものもあった。 だけど今売っている塗料にはもう入って無いので安心して欲しい」と言っていました。 ゲームズワークショップ 「シタデルカラー」 Amazonの情報を掲載しています こちらも模型店では殆ど見ることはない塗料ですね。 大手の模型店か、「」などで購入できます。 この塗料の特徴についてです。 水性塗料なので、もちろん塗料の乾燥前なら水で道具を洗うことが出来ます。 筆塗りを前提で開発されていて、ボトル自体が筆を使うことを想定して作られていて、穂先を整えたりし易いようなベロがついた形状になっています。 シタデルミニチュアという、実際に手で持ったりして遊ぶゲームで使われる塗料なので、 乾燥後はかなり強い塗膜になります。 しかも、「ラッカー塗料」「エナメル塗料」の上から「シタデルカラー」を重ね塗りも出来ます。 その逆も可能です。 (シタデルの上にラッカー塗料・エナメル塗料) 塗料の乾燥時間も早く、10分程度でも触れるくらいまでしっかり乾いてくれます。 塗った端から乾いていくイメージですかね。 そして、シタデルカラーの一番のウリは圧倒的な隠蔽力です。 黒のパーツに白色を塗って一発で発色したりなど、普通の水性塗料ではありえない隠蔽力を持っています。 ラッカー系やエナメル塗料でもここまで隠蔽力は強くないです。 塗料1つあたりの値段が高いですが、それなりの性能は保証してくれるみたいです。 希釈には「ケスト・シンナー」や「精製水」が使用できます。 シタデルカラーには9つほど種類がありまして、初めての方はどれを買ったらいいかわからないと思うので簡単に説明します。

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ラッカーや旧水性塗料に比べて格段に臭わなくなった• 塗膜の強化(僕はラッカーとそんなに変わらないと思ってる)• 乾燥が早く、ベタつかない デメリットといえばまだ発売されて日が浅いので種類が少ないといったところでしょうか。 ただこの点については時間が経てばいずれ充実したものになると思います。 それとせっかくの水性塗料なんで専用溶剤だけでなく、 水で溶いた塗料でのエアブラシもやってみました! 一度やってみたかったんだよね! しかし結果は… 無理にやることもないかな(苦笑) まーそれはともかく何度も言いますがこの新水性ホビーカラーはとにかくオススメ。 溶剤や匂いがそんなに強いものではなく、 僕みたいに ラッカー塗料の溶剤を取り扱うとすぐ気分が悪くなるような方には 是非オススメしたいですね! 家族がいて塗装を敬遠されてる方も新水性ホビーカラーであれば塗装出来るのでは? それではいってみましょー! 塗料の希釈 塗料1:うすめ液1. 5 僕は新水性ホビーカラーの希釈は ラッカー塗料と同じ感覚でやっています。 塗料を濃いめに溶く場合はうすめ液の割合を約1。 塗料をうすめに溶く場合はうすめ液約2ってところですね。 この辺りは好みもありますが僕はコンプレッサーの圧を強めで吹くのが好きなんで塗料もちょい濃い目でも大丈夫なくらいにしてます。 ほい! H-80カーキグリーンを塗りました。 吹き心地はラッカー塗料のそれと変わりません。 今までエアブラシを使ってこられた方にはすんなり吹けると思います。 僕はエアブラシ中、防毒マスクをしているのですが休憩がてらマスクを外してみると、 部屋の中は ラッカー溶剤ほどキツい匂いはしません。 勿論「専用うすめ液」を使ってるので匂いが全くないわけではないですよ。 でもラッカーほどではないっていうだけで僕的には全然違います! このT-55、自分で言うのもなんですがすっごく綺麗にエアブラシ吹けました(笑) でも、でもね! あることに気がついたんです! それは綺麗にエアブラシ吹けたけど ランナーから切り出したままの成形色みたいな色だってこと。 一般的に成形色みたいってのはムラのない綺麗な塗装なのかもしれないけど僕はなんか違うと思いました。 なぜか。 ラッカー塗料って一度乾燥しても溶剤を加えればまた溶けますよね。 だから 下地にラッカー塗料がすでに塗ってあるところへ上からまたラッカー塗料を塗ると多かれ少なかれ下地の色を溶かしているわけです。 今回ラッカー塗料の下地に水性カラーを塗ったってことはおそらくラッカー下地を溶かしているってあんまりないんじゃないかと。 で何が言いたいかというと、今までラッカー塗料で下の色を溶かしつつ上から色を乗せていたことで 「色の橋渡し」が出来ていて、結果としてそれが綺麗なグラデーションになっていたと。 影の色としてオキサイドレッドは残してあるのですがラッカーonラッカーのような色の幅はなく、 良くも悪くもカッチリした塗装になりました。 今度は始めに塗ったカーキグリーンにつや消しホワイトを少し足したものをハイライト部分に塗装。 撮影が下手くそでグラデーションが分かりづらいかもですが(汗)。 そして塗膜の強さについて。 塗装から丸1日後、爪でカリカリやってみても剥がれてくるようなことはありませんでした。 勿論力加減もありますけどね(笑) でも 一般的な塗装に求められる塗膜強度は十分あると言えるでしょう。 この点に関して言えば僕は ラッカー塗料と何ら変わらないと感じました。 水で溶いた新水性ホビーカラーはエアブラシ出来るのか 水で希釈出来ると謳っている塗料ならばと水で溶いた新水性ホビーカラーでエアブラシしてみました! 車体裏側。 流石に初めての試みなんで目立つところには吹きませんでした(笑)。 結論から言うと水溶きでのエアブラシは 「出来なくはないけどわざわざやることもない」。 筆塗りの時もそうだったんですが 水で溶くとなんかこう シャバシャバにしかならないんですよ。 水はうすめ液ほど均等に塗料と混ざらないので 特に筆塗りの際はよく泡立ちます(苦笑) 水彩画の滲みみたいな感じていうのかな。 画像を見ると下地のオキサイドレッドが僅かに透けて見えますね。 でもこれは意図したものではありません。 ベタ塗りでエアブラシしたつもりが塗料と水の混ざりが悪く単にムラが出来てしまっただけのこと。 意図してムラを出すなら「うすめ液」で希釈した塗料の「吹き加減」でどうとでも出来るのでやはり水で塗料を溶く必要はないと思います。 エアブラシを持っている方は溶剤の取り扱いや換気がある程度出来る方だと思うので「ど〜しても水しか使えないんすよ自分!」て方はそもそもいないと思うんですよね。 少なくとも模型を塗装するのであれば! なのでわざわざ水で溶いた新水性ホビーカラーをエアブラシする必要はないでしょう。 「新水性ホビーカラー」を使用した際のエアブラシの掃除について 「新水性ホビーカラー」の「うすめ液」は小さな瓶タイプのみなのでガシガシエアブラシで吹く場合は少々心もとない量です。 なのでハンドピースの掃除にまで使ってしまうとすぐに無くなってしまうのでハンドピースの掃除はガイアカラーの「うすめ液」使ってます。 エアブラシ塗装に限って言えば「専用うすめ液」の容量は少ないです。 (塗装する面積が全然違うので単純な比較は出来ませんが) それでいてハンドピースの掃除にも使うとなると 実質1本の瓶で3〜4回の塗装が限度ではないでしょうか。 掃除まで「専用うすめ液」を使う場合はもう1本ストックしておいた方がいいでしょう。 僕の場合「新水性ホビーカラー」を使ったハンドピースの掃除であれば ツールクリーナーは使わずにラッカー塗料用の溶剤だけで掃除してます。 「専用うすめ液」の節約のためと、おそらくラッカー溶剤の方が「専用うすめ液」よりも強力なのでツールクリーナーがわりとして使っています。 まとめ 「新水性ホビーカラー」でエアブラシ塗装やってみました! 塗料の吹きつけ作業自体に「新水性ホビーカラー」だからってことで何か特別な配慮が必要とは感じませんでした。 これまで世に出てきた塗料の延長でより安全に扱えるいいものだと思います。 体への負担を考えて僕はソフビを塗る時以外はすべて「新水性ホビーカラー」に乗り換えてもいいかなと真剣に考えています。 ちょっと気をつけておきたいのは以下の点。 塗装の早い段階から幅のあるグラデーションを出したいときは下地も同じ「新水性ホビーカラー」を使った方が後から吹いた色の溶剤が溶け合って効果的かも(要検証)• ラッカー塗料に比べて「専用うすめ液」は匂いも控えめで扱いやすい。 ただし容量が少ないのでハンドピースの掃除も「専用うすめ液」を使う場合はもう1本用意しておいた方がいい。 僕はラッカー塗料歴が一番長いのでグラデーションの出し方は当然ラッカー流になっているのですが、このグラデーションの出し方が下地に どんな塗料を使っているかでラッカーとは若干違うかなと感じます。 塗装のグラデーション具合は今後数をこなしてみてまだまだ検証してみる余地がありますね。 掃除もこの「専用うすめ液」で出来れば部屋の臭いが大幅に抑えられるはず。 クレオス様、大容量のうすめ液出してくれませんかねー。 掃除でラッカーうすめ液とかツールクリーナーとか使っちゃうと結局部屋がくさくなるんですよね。 「せっかくここまで安全にやってきたのに意味ねーじゃん!」てなるでしょ? まーデメリットといえばそれくらいかな。 まだ試してみたことない方は是非!.

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