死役所 無料動画。 ドラマ「死役所」 無料動画|TOKIOの松岡昌宏主演のブラックコメディー

無料視聴あり!ドラマ『死役所』の動画まとめ

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ドラマ「死役所」見逃し動画の配信は? あずみきしさん原作の「死役所」が、松岡昌宏さん主演でドラマ化し、話題になっていますね! テレビ東京の新しいドラマ枠で放送がスタートしたドラマホリック!「死役所」を見逃してしまった場合、気になるのが「見逃し配信」ですよね。 気になる見逃し配信はあります。 しかも、 見逃し配信は無料で視聴することができるんです。 見逃し配信は無料で見ることができるのですが、 テレビ放送後1週間限定の配信と期間限定無しですぐ視聴できる方法があります。 次で、視聴方法の詳細についてお伝えしています。 「死役所」放送後から1週間だけの視聴方法 ドラマホリック!「死役所」放送後から1週間以内(1週間のみ)の場合は、次の動画サイトから無料で視聴することができます。 視聴前のめんどうなアンケート記入• 視聴前と配信途中の長~いCM• CMを飛ばすことはできない• 再生をコントロールできない• 1週間しか配信されていない これらがあります。 気にならない方は問題ないのですが、どうしても気になってしまう方は、次でお伝えする「Paravi」での視聴方法がオススメです! 「死役所」放送後から約1年間まですぐ視聴する方法 ドラマホリック!「死役所」放送後からすぐ視聴したい場合や、期間関係無しに視聴する場合は、動画配信サービスの「Paravi」で視聴することができます。 もちろん、1話から最終回まで追って配信しているので、途中から視聴した方や、もう一度最初から視聴したい方にオススメです! テレビ東京 ドラマホリック! 「死役所」 2019年10月16日(水) 深夜0時12分~ スタート (毎週水曜・深夜0時12分~) 「死役所」再放送予定日は? ドラマホリック!「死役所」を見逃してしまった場合、気になるのが見逃し配信と「再放送」ですよね! 「死役所」の再放送予定日を公式にて確認してみたところ、再放送予定はありませんでした。 NHKのドラマであれば、タイムリーな再放送があったりしますが、民法のドラマだと放送中の作品の再放送はなかなかありません。 「死役所」の再放送予定は無いので、見逃してしまった場合は、「見逃し動画」の配信を視聴するか、DVDの発売を待つしかないということになりますね。 「死役所」DVDやBlue-rayの発売はあると思いますが、発売までに半年くらいかかりますし、購入するには1万円以上の出費が必要になります。 公式というと、「料金がかかる」「無料で見れない」というイメージがありますが、Paravi(パラビ)は「2週間無料」なので2週間以内に解約すれば料金は一切かかりません。 Twitterに以下の報告があったよ。 違法動画サイトを犯罪だと思ってないやつ多すぎだろ — koko koko471 【違法配信撲滅キャンペーン】 テレビ番組を許諾無くアップロードして公開する、いわゆる は多くの方の権利を侵害するものです。 放送局では正規配信サイトを通じて、見逃し配信など様々な番組を配信しています。 1日だけ1時間だけというのは理由になりません、直ちに削除してください。 DMやLINE、その他SNSで動画を送るなどの行為も同じです。 — 違法アップロード巡回アカウント mkom12345678 映画やドラマをアップロードすることは、完全に違法ですし、違法アップロードされた動画を見ることもダウンロードすることも違法なんです。 オススメしていないので確認する場合は自己責任でお願いします。 最近、違法アップロードされた動画のあるリンクを設置しておくだけで、違法アップロードの手助けになるということを聞いたので、現在利用している方は今のうちにヤメた方がいいです。 今のところ取り締まりが緩いように感じますが、 「ある日突然」ということもなくはないので、動画サイトにアップロードされた映画やドラマを視聴することはヤメましょう。 ちなみに、動画サイト自体は違法ではなく、動画サイトにアップロードされた映画やドラマなどが違法行為なので誤解のないようにお願いしますね。 非公式な動画サイトでリスクを冒してまで視聴しなくても、ここで説明している安全な方法で公式の動画を視聴しましょう。 「Paravi」5つの特徴 Paravi(パラビ)の特徴は、大きく分けて5つあります。 もちろん、2週間無料のお試し期間内で解約すれば、料金は一切かかりません。 つまり、「死役所」を無料お試し期間内に視聴して、お試し期間終了までに解約してしまえば、料金を支払うことなく楽しめます。 もちろん、Paraviを気に入った場合は、月額料金を払って継続することもできるので大丈夫です。 Paraviでは、「死役所」だけでなく、他の見放題作品も無料で視聴できます。 日本最大級の理由としては、FODプレミアムを運営するフジテレビにように、1放送局だけでなく、複数の放送局が合同で運営しているので、国内ドラマの配信数が最大級です。 HuluもFODプレミアムと同じように、日本テレビ系のドラマが中心なのでドラマやバラエティ番組などの作品数ではParaviよりはかなり少ないと思われます。 Paraviでは、大人気ドラマ「下町ロケット」の全話はもちろん、前作も全話無料で視聴することができるので、かなりオススメです! Paraviで視聴できるドラマ一覧• 4分間のマリーゴールド• ミリオンジョー• アフロ田中• 凪のお暇• ノーサイド・ゲーム• インハンド• グッドワイフ• 新しい王様• メゾン・ド・ポリス• 大恋愛• 下町ロケット• 中学聖日記• 恋んトスシリーズ• アンナチュラル• カルテット• 逃げるは恥だが役に立つ• マツコの知らない世界• 水曜日のダウンタウン• 義母と娘のブルース• コウノドリシリーズ• ハラスメントゲーム• ルーズベルトゲーム その他にも多くの大ヒットドラマが視聴できます。 Paraviで見ることのできる作品は以下のリンクから確認できるよ。 公式ではない違法にアップロードされた動画とは比べ物にならないくらい高画質で見ることができるのでストレスはないです。 違法にアップロードされた動画だと ・視聴中に止まる ・なかなか繋がらない ・動画が途中で終わってしまう などがあるのでスムーズに視聴できない場合が多いです。 Paraviの動画であれば、そういったストレスなく視聴することができるので安心ですね。 スマートフォン• タブレット• テレビ など複数のデバイスで視聴することができ、プロフィール登録は、なんと7名まで登録できます。 また、デバイスの登録数も5台までと多いです。 Paravi以外の動画配信サービスの配信状況 動画配信サービスは、Paraviの他にも多くのサービスがあります。 他の動画配信サービスでの「死役所」の配信状況を見てみましょう。 「死役所」ドラマ終了後までは、公式のParaviだけの独占配信になると思われます。 Paraviの登録方法 このページ内にある、【】などのリンクから「Paravi公式」へ行きます。 「死役所」 2019年10月16日(水)放送 第1話 目を覚ました三樹ミチル(黒島結菜)は、見知らぬ場所にいた。 ここはどこなのか?戸惑うミチルに声をかけたのは、総合案内係として働くシ村(松岡昌宏)だった。 シ村の言葉で殺されたことを思い出したミチルは、他殺課でイシ間(でんでん)に「どうすればあの女に復讐できるのか」と訴える…。 その頃、シ村はベンチに座る中学3年生の鹿野太一(織山尚大)に声をかけていた。 シ村は、曲がった脚を見て、自殺課へ連れていく。 成仏するには、成仏許可申請書に具体的な自殺理由を書かねばならない。 ためらいながらも書き始める太一だったが、自殺の要因となった陰湿ないじめ、無関心な両親など嫌な過去が蘇り錯乱してしまう。 そんな中、太一はシ役所である人物と遭遇する…。 ) シ村:松岡昌宏 三樹ミチル:黒島結菜 ハヤシ:清原翔 ニシ川:松本まりか イシ間:でんでん シン宮:余貴美子 ドラマ「死役所」原作は? テレ東のドラマホリック!「死役所」の原作は、新潮社の「月刊コミック@バンチ」に2013年11月号から連載中の「あずみきし」さんの漫画が原作です。 紙・電子書籍を合わせた売上が累計120万部を突破している大人気マンガです。 実写化されるくらい、人気の漫画なので一度は読んでみる価値ありありです! ドラマ「死役所」脚本・演出・プロデューサーは? 「死役所」の脚本は、政地洋佑さん、三浦希紗さん、烏丸棗さんが担当しています。 監督は、「電影少女」や「わたし旦那をシェアしてた」など湯浅弘晃さん、棚澤孝義さん、酒井麻衣さん、松本花奈さん、蔵方政俊さんの5人がそれぞれ監督務めてします。 そして、プロデューサーは、倉地雄大さん、尾花典子さん、平体雄二さん、瀬島翔さんらが、プロデューサーを務めています。 ドラマ「死役所」みんなの感想 「死役所」みんなの感想を集めてみた。 かなり攻めた形での実写化になっているんじゃないかな。 私も楽しみにしているところです。 総合案内・シ村 が彼を出迎える。 — 伝説の青いヒゲ 1cHvJ3gXeYhyJNa.

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イシ間(でんでん)が凛(佐々木みゆ)と成仏する日を迎える。 凛を見つめるシ村(松岡昌宏)は、まるで同じ年頃の娘・美幸(松本笑花)の姿を重ねているかのようだった。 シ村の妻・幸子(安達祐実)は、料理を一切口にせず、何を言っても絵の具しか食べない美幸に焦っていた。 医者からはこのままでは死ぬかもしれないと言われたという。 そんな折、幸子は、心を解放してくれるという「加護の会」のチラシを近所でもらう。 しかし、その後も美幸の症状は変わらない。 「加護の会へ行ってきます」の書置きだけ残して…。 <出典> 色んな事情 修斗に加護の会の話を聞き終わったシ村は、凛と成仏するためなに待っていたイシ間の元へ向かっていった。 遅くなったことにお詫びをするシ村に、身辺整理ができたと話すイシ間であった。 死刑課で書類を書いているイシ間は、目の前に座るシ村に「来たときは逆だったのにな」と笑いかける。 イシ間は、ここで働く人たちが皆死刑囚であり、様々な事情を抱えながらも一生懸命働いてると話す。 しかし、冤罪でありながらも成仏せずに働いているのはシ村だけじゃないかと話すのだった。 それを聞いたシ村は、生きていた頃の記憶を思い出しているのだった。 絵の具しか食べない 市村正道は、妻の幸子との間に美幸という子供ができ、幸せな毎日を送っていた。 しかし大きくなった美幸は、幸子が作ったご飯には手を出さず絵の具ばかり食べるようになっていた。 食事を食べさせようと努力するも、絵の具しか口にせず、心配になった幸子は病院へと美幸を連れていく。 やはり栄養が足りないこともあり、このままでは死んでしまうと言われた幸子は、自分の責任だと感じるのだった。 そんな中、近所の人から加護の会のチラシをもらってきた幸子は、人気のある団体だと説明してくる。 美幸をどうしても治したい幸子は、藁をもすがる思いで加護の会に行きたいと話すのであった。 あるがままを受け入れる 加護の会へとやってきた正道たち一家は、ちょうど朝の集いがあると中に案内される。 卓についた正道たちの元に、加護の会の創設者である蓮田栄山が、美幸のことで悩んでいるのかと声をかけてくる。 驚いた幸子と正道は、美幸の病気を治したいのだと相談をすると栄山から「認めること」が重要だと伝えられる。 あるがままを受け入れること、人として認めてあげることが心の解放に繋がっていくのだと話すのだった。 正道は、そんな栄山の話がいまいち納得できずに、家に帰ってきてしまうのであった。 ハヤシのショック その頃、死役所の中で凛と遊んでいたハヤシは、ニシ川のいるところにやってくると、何をしているのか聞かれるのだった。 死役所内探検だと話すハヤシは、凛には楽しかった思い出を少しでも作ってあげたいのだと話す。 絵を描いている凛を見て、手を繋いで貰えなかったのだとニシ川に話すと、自分の犯した事件のことを気にしているのだった。 絵を描き終えた凛は、ハヤシとニシ川のところへ寄ってきて、ニシ川にも一緒に遊ぼうと声をかける。 しかしニシ川は、子供に対してもいつもと変わらない態度を取り「忙しいの」と答えるのであった。 事件が起きる 加護の会から帰ってきた正道たちだったが、相変わらず絵の具しか食べない美幸を見て、幸子はさらにストレスを感じてしまう。 自分が美味しいご飯を作れなかったために、美幸がご飯を食べなくなったと涙する幸子を、抱きしめることしかできない正道であった。 そんなある日、幸子は美幸を連れて加護の会へ行くと書き置きを残して出ていってしまう。 一向に帰ってこない幸子を心配した正道は、加護の会へ乗り込んでいくと、幸子は修行中でここにはいないと伝えられる。 1週間後には帰ってくると伝えられた正道は、美幸を連れて家へ帰っていくのであった。 約束の1週間後に再度加護の会へと向かった正道だったが、幸子は家族になったのだと栄山に言われ、追い返されてしまう。 肩を落とし家に帰ってきた正道は、庭の隅で変わり果てた姿になった美幸を発見するのであった。 罪を認める 第一発見者であり父親の正道は、美幸が絵の具しか食べさせて貰えなかったことなどから虐待を疑われる。 警察からの激しすぎる取り調べを受ける正道は、容疑を否認し続けていた。 しかし、過度な暴力やしつような取り調べに、緊張の糸が切れてしまった正道は、昔の楽しかった頃を思い出していた。 家族で笑い合いながら、楽しく遊ぶ姿や、幸子との楽しかった思い出が甦ってきた正道は、罪を認めてしまうのだった。 死刑課で書類を書き終えたイシ間は、シ村に辞令は突然やってくるのだと話す。 そして、成仏する頃には笑顔になれるといいなと笑顔を見せるイシ間であった。 お疲れ様でした 成仏の扉の前で待っていると、ハヤシと遊んでいた凛が駆け足で寄ってくる。 するとシン宮やハヤシたちがイシ間の最後に挨拶をしようとやってくるのだった。 さらに、イシ間が世話していたがついに咲かなかった花を持ってきたニシ川は、凛にも折り紙の花を渡すのだった。 それぞれに挨拶をしたイシ間は、シ村に皆をよろしく頼むと言って成仏の扉へと向かっていく。 するとシ村は「本当にお疲れ様でした」と伝え、頭を下げるのであった。 イシ間たちが成仏した後、他殺課の資料から美幸の報告書を見ていたシ村は、いつか来る幸子に思いを馳せるのだった。 そして、今日も死役所にやってきた人に「お客様は、仏様ですから」と声をかけるのであった。 両指で輪を作る独特の仕草は、宗教法人「加護の会」信者の証。 しかし、それをなぜシ村が知っているのか…。 シ村の脳裏には、幸せそうに微笑む妻・幸子(安達祐実)の顔が浮かんでいた…。 ある日、寺井は祖母に誘われ、加護の会のトップ・蓮田栄山(吹越満)の講演会に参加。 「あるがままのあなたを愛する」という蓮田の言葉は、高学歴の弟・恭平(濱田龍臣)へのコンプレックスを持つ寺井の心を徐々に解放していった。 自分を受け入れてくれる信者たちの優しさにも触れ、悩み続けていた寺井にとって、次第に地位も名誉も関係ない加護の会が幸せな居場所になっていく。 やがて寺井は家族も就職も何もかも捨て、加護の会に入信してしまう。 <出典> 幸子との出会い 市役所で働く志村は、怪我した老婆を自宅まで送りに来ていた。 すると、庭で絵を描く女性に気がつき志村が挨拶をすると、その女性が振り向き笑顔を見せる。 老婆を大叔母だと説明するその女性は、2人暮らしのようで、お礼もかねて晩御飯に誘われる志村だった。 幸子と名乗るその女性に心を奪われた志村は、絵のモデルになって欲しいといわれそれを快諾する。 次第に会う回数も増えていき、自然と2人は付き合いを始めるのだった。 そんな時大叔母が亡くなってしまい、幸子が悲しみに暮れている見た志村は、結婚を申し込むのだった。 寺井修斗 イシ間の成仏のための手続きを依頼されたシ村だったが、そこに指で輪を作りながら歩く青年を見かける。 その独特の仕草から、加護の会の入会者であることを悟ったシ村は、受付がてらその青年に話を聞かせてほしいと告げるのだった。 寺井修斗という名の青年は、加護の会のことなら何でも答えると、笑顔を見せるのだった。 ある日修斗は、ミーハーな祖母と一緒に今話題の、加護の会の代表である蓮田栄山の講演会に来ていた。 栄山の講演では「知識や地位を捨てたあるがままのあなたを愛します」と何度も語り続ける。 その言葉に、修斗は少なからず心を動かされてしまうのだった。 加護の会に入会 家に帰って来た祖母と修斗は、弟の恭平が医学部に受かったことを知らされ、お祝いを開くのであった。 優秀な弟との差を感じていると、母親から就活のことを言われると、ふて腐れてしまうのだった。 ある日履歴書を書きながら、テレビに写る栄山の講演を聞いていた修斗は、このしがらみから抜けるため、加護の会を訪ねるのだった。 そこでは自給自足の生活をしており、さらに学歴や地位など聞かれることがなく、修斗を温かく迎え入れていた。 そんな日々が続き、そこで栄山と出会った修斗は、入会することを決意し、修行をさせられるのであった。 修行も終わり、認められた修斗はそこでの生活を始め、すっかり加護の会にはまっていくのだった。 家族とは そんなある日、修斗が加護の会で生活をしていると、修斗にお客さんが来たと言われる。 外に出ると、修斗を迎えに来たと話す恭平が立っており、嫌がる修斗を強引に家に連れて帰っていくのだった。 家に帰った修斗を交えて家族会議が行われていた。 嘘をついて家出をし大学まで辞めてしまっていたことを、恭平からとがめられる。 講演会に連れていった祖母は、自分のせいで加護の会という怪しい団体に入会したことに責任を感じているのだった。 恭平は、そんな修斗の行動が家族を心配させていると伝えるのだった。 その言葉を聞いた修斗は、優秀な弟を持ち劣等感にまみれたこの家よりも、加護の会こそが本当の家族だと告げる。 それでも修斗を引き留めようとする恭平だったが、それを振り切って家を飛び出していく修斗であった。 追いかける恭平から逃げるために、必死に走る修斗だったが、ついに道路に飛び出し車に轢かれてしまうのだった。 志村幸子という人物 そこまで話した修斗は、加護の会の教えで死も受け入れていたと話し、落ち着いていると話していた。 そんな修斗に、シ村は一つ質問に答えて欲しいと話すと、自分の妻である志村幸子の名前を出す。 この名前の女性がいなかったかと質問するシ村は、なかなか答えない修斗に苛立ちを覚え、声を荒らげてしまう。 すぐにいつものシ村に戻ると、修斗から別の家で特別な加護を受けている女性がいたと話す。 そして、その女性がそのような名前だった気がすると伝えられるのであった。 現世で会いたい人 その頃イシ間は、成仏のためにデスクや身の回りの掃除を始めていると、シ村が総合受付をする理由を考えていた。 さらに、加護の会のことを口にしていたシ村を思い出し、仕事にこだわるのには訳があるのじゃないかと考えるのであった。 子供の面倒を見ていたハヤシは、ニシ川に自分たちも成仏する日がやってくるのかと聞いていた。 わからないと答えたニシ川は、そもそも現世に会いたい人なんていないと答えるのであった。 修斗を成仏の扉に案内し、その背中を見送るシ村に、ニシ川が先ほどの行為を注意していた。 以後気を付けると語ったシ村は、昔の記憶を思い出していた。 その記憶では、子育てがうまくいかず頭を悩ませる幸子の姿。 そして、3人が手を繋ぎやって来たのは、加護の会の家なのであった。 他殺課 任期満了による辞令が出たイシ間は、その辞令に動揺をみせるが、ハヤシやニシ川に悟られないようにしていた。 そんなイシ間のもとを訪れたニシ川は、他殺課が楽すぎるんじゃないかと文句を言っていた。 イシ間は件数こそ少ないが、他殺課に来る人の濃厚な人生を聞かされる辛さを語っていた。 シ村と一緒に他殺課に戻ったイシ間は、来るお客が大人だけとは限らないと話していた。 すると、人影に気づいたシ村は歩いてくる少女をイシ間のもとに案内するのだった。 虐待の跡 絵本を大事に抱えながらやってきたのは、小野田凛という少女で、案内をするイシ間は凛の話を聞き始める。 すると凛は、母親に怒られてばかりの自分は、いいこじゃなかったから天国にはいけないかもしれないと話すのだった。 保育園に通う凛は、他の園児の面倒を見るなどしっかりした一面を持っていた。 さらに憧れている保育士の黒川あかねに、将来は保育士になりたいと笑顔を見せるのであった。 そんなある日あかねは、凛の首に見たことがないアザがあることに気がつき、園長に相談するのだった。 あかねは、凛の髪にフケがついていることや、何日も同じ服を着ていると疑問点が多々あったと話す。 裕福な家庭ではないことも理解していると話すあかねであったが、度が過ぎていると感じていた。 虐待を疑ったあかねたちは、夕方に家庭訪問するべく準備を進めるのだった。 雪が降るほどの寒さ 家に帰った凛が、お気に入りの絵本を読み始めると、母親からうるさいと執拗に怒られてしまう。 ベランダに出されてしまった凛が、おとなしく本を読んでいると、外からあかねと園長の話し声に気がつく。 このままでは母親が怒られてしまうと心配していたが、呼び出しに出た母親は凛が寝ていると伝え、あかねたちを返すのであった。 あかねと園長は、母親の様子に違和感を感じ、次回このようなことがあれば、児相への報告をするべきだと話していた。 母親は、ベランダにいる凛に向かって何か話したのか?と聞くが、何も話していないと答えていた。 しばらく考えた母親は、もうしばらく反省していろと、鍵をかけて出掛けてしまうのであった。 夜になっても、絵本を読み母親の帰りを待っていた凛とは反対に、外で男と会い一夜をともにする母親であった。 寒さも増し、雪が降り始めるが凛は凍えながらもずっと絵本を読み続けるのだった。 洗脳に近い 翌朝凛の様子がどうしても気になったあかねは、凛の家を訪問するのだが、誰も反応しない。 荒れた部屋の奥、ベランダの外には息絶えた凛の姿があるのだった。 そこまで聞いたイシ間は、辛さのあまり涙をこらえることができず、苛められていたのか?と声をかける。 しかし、凛は母親がとても優しい人だと楽しかった思い出を語り出す。 それを聞いたイシ間は心根の優しい凛を不憫に感じてしまい、さらに泣き出してしまうのだった。 凛はイシ間を元気付けようと、絵本を読み聞かせると話すと、面白そうだと駆けつけたハヤシも加わるのだった。 なぜ母親を庇うのかと口にするイシ間に、母親の洗脳に近いのではないかと答えるシ村だった。 一緒に成仏 凛の葬儀に来ていたあかねは、会場の隅で男と話す母親の姿を発見する。 母親は、あかねの躾の一環だと話しており、罪の意識などまったく感じていないようだった。 すると警察が現れ、あかね殺害容疑での逮捕状を見せると、腕を引き連行していくのであった。 死役所では、あかねの読み聞かせを大勢の人が聞いており、読み終わったあかねに拍手を送っていた。 あかねに近寄ったイシ間は、一緒に成仏しようと声をかけると、優しいあかねもそれにうなずくのだった。 そこでハヤシがイシ間の成仏に驚いていると、任期満了の辞令を見せるのであった。 イシ間は、シ村に受付を依頼すると、それを快諾するシ村であった。 加護の会 イシ間の成仏を聞いたハヤシは、急いでニシ川のところへ行き、それを伝えるのであった。 驚いた表情を見せるニシ川だったが、興味がないと話を終わりにしてしまう。 天国にいけるのか考えていたハヤシに、ニシ川は人を殺した人間は地獄に堕ちるんだと伝えるのだった。 イシ間の受付をするべく、総合案内所に向かっていくシ村は、突然足を止めると「先に受付したい人がいる」と伝える。 一人の青年の前に来たシ村は、手で輪をつくる青年に「加護の会の方ですか?」と質問をする。 すると青年は、その輪を見せながら「あなたもですか?」と笑顔を見せるのだった。 シ村(松岡昌宏)が高齢の女性の案内を終えると、他殺課・イシ間(でんでん)が中学生の女の子の受付をしながら、一緒に泣いているところを発見する。 イシ間は、泣き叫ぶ女の子の姿に、思わず姪っ子のミチ(田鍋梨々花)の姿を重ねていたのだった。 イシ間は、シ村に「俺が殺した奴らもここに来たんだよな」と尋ねる。 生前、大工をしていたイシ間は、妻を亡くし独り身だったこともあり、空襲で死んだ弟夫婦の娘ミチを引き取り、実の娘のように大事に育てていた。 ささやかながらも幸せな2人暮らし。 大工の親方・殿村(一本気伸吾)からは、早く養子縁組をすべきだと言われるが、優しくて正義感あふれるミチの親に自分がなっていいのか、と二の足を踏んでしまう。 そして、突然、悲劇は訪れる。 <出典> シ村の仕事 シ村が死役所内を掃除していると、ニシ川が誰も床なんか気にしないと、声をかけてくる。 それでも職場を綺麗にすると話すシ村は、この場所がお客様の最後の光景だからと語る。 ニシ川はそんなシ村に、総合案内という仕事は楽しいのかと聞いていた。 大変だけどやりがいがあり、一番多くの人と関わることができると話すシ村に、ニシ川は「光の加護」という宗教関連者もねと声をかける。 その言葉に動きを止めたシ村だったが、お客様が来たと話を終えてしまうのだった。 石間徳治 泣いて目をはらしたイシ間をみたシ村は、どうしたのかと声をかけていた。 イシ間は先ほど対応したのが、中学生くらいの少女が泣きながら来たことを話す。 それにつられて泣いてしまったのだと話すイシ間は、生前同じくらいの姪っ子がいたことを話し始める。 イシ間は大工を営んでおり、戦後間もない時代のため、回り近所との付き合いもうまくやっていた。 家具の修理をした石間は、お礼にと大根を手渡されるが、子供たちにと返そうとする。 しかし、家で待つ姪っ子のミチに持っていってあげてとありがたく大根を頂戴するのだった。 ミチの夢 家に大根を持って帰った石間を、温かく迎えるミチは、石間の弟夫婦の娘だという。 空襲で戦災孤児となってしまったミチを石間がひきとり育ててきたのだという。 ミチは花が好きで、家には花が飾られていて、そのお陰で石間も花が好きになっているようだった。 そんなミチと食事を食べていると、ミチが器量もよく、食事や細かいところまで気が利くことで、嫁の貰い手は多いだろうと話していた。 まだまだ先の話だというミチだったが、石間は反対に、ミチの結婚を想像して泣き出してしまうのだった。 そんな石間に笑顔を向けるミチは、結婚したら石間の建てた家に住みたいと話し、できるなら石間も一緒にと夢を語るのだった。 ミチの優しさ そんなある日、外の物音に気がついた石間は鍬を持ち、自宅の畑へと向かっていった。 すると2人の少年が畑を荒らして、盗みを働こうとしているのを発見するのだった。 石間に気がついた2人は「殺さないでくれ」と叫ぶ少年に、芋くらいじゃ殺さないと伝える。 それを見ていたミチは、家から大根を1本持ってくるとその2人に渡すのだった。 お礼を言って逃げるように帰っていく2人を見て、ミチはお腹いっぱいになるといいなと呟くのだった。 悲痛な事件 上棟式からの帰り道、大工の親方である殿村から、ミチを養子縁組にしないのかと聞かれていた。 自分なんかが親になって、ミチに迷惑じゃないかと心配する石間だった。 すると殿村は、石間のミチへの愛情は、外から見ててもよくわかると伝え、親には心でなるもんだと語るのだった。 その言葉を聞いた石間は、上機嫌で家に帰り大根を貰ってきたと話すのだったが、家にミチの姿はなかった。 食べかけの食事と開けられた裏口を見た石間は、気合いを入れ鍬を持って歩き出す。 なんとその先には暴行を受けるミチの姿を見ると、石間は見たこともない冷たい目をするのだった。 殺人 ミチを助け出した石間は、襲っていた男が先日の少年2人だということに気がついた。 彼らはまた何か貰おうとやってきたのだが、ミチの可愛さに欲情してしまったと話す。 すると1人に、なんの迷いもなく鍬を振り下ろし一人目を殺害してしまう。 それを見たもう一人は慌てて逃げていく。 後を追っていく石間は、枝に躓いて転んだ少年を追い詰めると、命乞いをする少年に「よくも、ミチを!」と何度も何度も鍬を振り下ろすのだった。 それから暫くたってもミチは部屋から出ず、笑顔も消えてしまったが、なんとか結婚することができたのだった。 そんな幸せも束の間、少年の遺体が見つかってしまい、石間は逮捕され死刑判決を受けるのだった。 石間の答え そこまで話したイシ間に、シ村はどう感じているのか尋ねると、同情するが後悔はしていないと話す。 しかし、罪を犯してしまったことでミチと一緒に居れなかったという後悔はあるのだという。 するとシ村から、今同じことが起きたらどうするつもりですか?と聞かれる。 暫く考えたイシ間だったが、また同じ事をすると思うと話す。 それを聞いたシ村は、それがイシ間の出した答えなんですねと語りかけるのだった。 ミチとの再開 シ村はイシ間に少し時間を貰うと、老衰課の前に連れてくるのだった。 すると「おじちゃん」と声をかける老婆を見て、イシ間は声と表情にミチの面影を見る。 その後ミチは天寿を全うし、老衰課にやってきたのだった。 シ村は、書類にイシ間の名前を見つけもしやと思ったと話す。 喜ぶイシ間だったが、シ村からミチは認知症なのだと伝えられる。 認知症でもイシ間のことを覚えていたこと、また子供や孫に看取られて亡くなったことを聞くと、幸せな人生でよかったと涙を流すのだった。 成仏の扉の前に来たイシ間はミチに83年の人生、お疲れ様でしたと声をかけ送り出す。 扉の奥へ進むミチは、帰ったら大根のお味噌汁を作ってあげると笑顔を向けるのだった。 任期満了 ニシ川に、話を聞くと食い下がるハヤシだったが、相変わらず冷たい態度を取られていた。 帰って来たイシ間に仕事の労を労うシ村は、書類が届いていると白い封筒を渡す。 こんなこと珍しいと言って封筒をあけるとイシ間に辞令がでていたのだった。 その辞令には『任期満了につき、49日以内に成仏すること』と書かれており、目を丸くする。 周囲を見渡し、咄嗟にその紙を隠すイシ間なのであった。 病院着姿の佐尾高慈(中島歩)が病死課にやってくる。 病死申請書に書かれた職業は「芸人」。 生前、佐尾は高関一文(重岡大毅)と「カニすべからく」というコンビを組んでいた。 なかなか芽が出なかった「カニすべ」に、結成10年でようやくチャンスが訪れる。 賞レース「デッドオアコント」の決勝戦出場が決まり、テレビでネタを披露することになったのだ。 「チャンスを掴んで絶対売れよう!」と高関は息を巻くが、佐尾の表情はどこか浮かない。 しかも帰り間際、佐尾が突然倒れこんでしまう。 高関が掴んだ佐尾の腕は、あまりに細くなっていて…。 「デドコン」決勝戦当日。 抽選の結果、「カニすべ」がトリを飾ることに。 ところがいくら待っても佐尾がスタジオに現れず、高関は何かあったのではと焦り出す。 <出典> 芸人・佐尾 高関一文は、読んでいた手紙をポケットにしまうと、1人で舞台に上がっていくのだった。 死役所の中を歩く佐尾光茲は、後ろから少年を追いかけるイシ間にぶつかり、軽く謝られると、また少年を追っていくのだった。 そこにシ村が来て、イシ間の無礼をお詫びし、何か困っていることはないかと聞いていた。 お礼をいう佐尾なに、「お客様は仏様ですから」と声をかけると「それは秀逸ですね」と返答される。 申請書の職業欄に芸人と書いた佐尾に気づいたシ村は、テレビに出ていたのですか?と聞いていた。 佐尾が売れてなかったのでと話すと、芽が出る前で、心残りがあるのだろうと気づかうシ村であった。 カニすべからく 佐尾と高関は事務所に呼び出されると、コントのショーレスである「デッドオアコント」の決勝に進んだことの報告を受けていた。 どっきりじゃないよね?と驚きを隠せない高関だったが、本当だと知ると大喜びするのだった。 カニすべからくは結成10年目の若手コンビで、ようやく掴んだチャンスに舞い上がるのだった。 佐尾の部屋でネタ選びをしていると、高関からはこれを機に売れることを夢見ていた。 そしていつかは2人で番組をやりたいと笑顔で話しかけるのだった。 すると急にトイレに行って戻ってきた佐尾に、本番前に死ぬなよ?と冗談を言うとそれフリか?とふざける佐尾でった。 佐尾の異変 これからバイトだからと、部屋を出た2人だったが、部屋を出てすぐ佐尾が倒れてしまう。 慌てて駆け寄る高関だったが、佐尾の足を掴むとその異様な細さに驚くのだった。 転んだだけだとすぐ立ち上がる佐尾は、そのまま歩いてバイトに向かうのであった。 その後佐尾と高関の2人は、ネタ作りや練習と忙しくも充実した毎日を送っていくのだった。 そんなある日、先輩芸人と飲んでいた高関は、佐尾の作るネタがなによりも好きなのだと話していた。 するとそこに佐尾から「カニ漁に行ってくる」とメールが入り、高関は適当に返事を返すのだった。 その頃佐尾は部屋で苦しそうに倒れているのであった。 見つからない佐尾 デッドオアコントの決勝戦当日、控え室になかなか現れない佐尾に、不安や苛立ちを募らせるのであった。 オープニングにも間に合わない佐尾を心配した高関は、探しに行ってくると慌ててテレビ局から出ていくのであった。 心当たりを探し回る高関だったが、なかなか見つからず、事務所の人も家に行ったりするが、家にもいないと伝えれる。 さらに捜索を続ける高関だったが、電話も繋がらず佐尾も見つけることが出来なかったのであった。 テレビ局に帰ってきた高関は、カニすべからくの棄権を決意するのであった。 マネージャーからそんなことしたらこれまでの努力が全て消えてしまうと言われるが、また一から佐尾と一緒に頑張ると話すのだった。 遺書 するとそこに、車イスにのり警備員の押されながらピースをする佐尾がやってくる。 怒りと喜びをぶつける高関だったが、すぐに舞台に向かっていくのだった。 立てなくはないが、途中で倒れるかもしれないと話す佐尾は、2人のお気に入りのコントをすることに決めるのだった。 舞台袖に来た佐尾は、高関に封筒を手渡すと、1人で読んで欲しいと伝えるのだった。 高関は遺書と書かれた封筒をポケットに仕舞うと「ネタ中に死ぬなよ?」と伝えると「それフリか?」と話す佐尾であった。 おもしろくない 優勝を逃したカニすべからくであったが、遺書を読んだ高関は佐尾が遺伝性の病気だと知るのだった。 佐尾の車イスを押す高関は、遺書がまったく面白くないと伝えて、生きてる内はネタを書き、元気なら一緒に舞台に立とうと話すのであった。 高関は、舞台で1人しゃべりを続けていたが、亡くなった佐尾のことを思いだし、泣き出してしまう。 しかし、芸人として話すことを止めない高関の姿勢やその涙に、観客ももらい泣きをしていた。 高関は佐尾のいなくなった今、1人の舞台がこんなに苦しいのかと感じていると話し、いつか佐尾の死を笑いに変えて届けることを伝えるのだった。 佐尾の遺書には、高関のネタを作る才能はないが、人から愛される才能はあると締め括られているのだった。 芸能人のサイン 死役所の中を走り回っていた少年は、有名人に会いたくて探し回っていたのだと言う。 ハヤシもそれを知り、シ村から芸人さんが来たと知らされ探しに来ていた。 しかし、佐尾はすぐに成仏してしまったと伝えられると早い成仏に驚くハヤシだった。 するとシ村は、未練のない生き方だったのでしょうと佐尾の表情を思い出すのであった。 そんなハヤシのところに来た少年は、芸能人のサインを貰ったと、紙を見せるとそこにはカニすべからくのサインが書かれていた。 少年は、大好きなカニすべからくのサイン貰えたことに大喜びするのであった。 そんなハヤシにシ村(松岡昌宏)は「振り返ることから始めてみては」と言い、ハヤシは殺人を犯した経緯を打ち明ける。 始まりは高校2年。 祖父・清三(伊藤洋三郎)に剣道を習っていたハヤシは、父・雄作(草野康太)と3年も口を聞いていないほどの不仲。 そんな折、清三が病気で死ぬ。 姉の理花(土居志央梨)は全てを知った上で寄り添ってくれたが、ハヤシは大きな十字架を背負ってしまう。 さらに、幼馴染のまりあ(岡野真也)が同級生らからイジメられていることを知り…。 人生の歯車が狂い出したハヤシの壮絶な人生とは…!? <出典> 反省したい ミチルを無事成仏させたシ村は、同じく職員をしているハヤシから、反省の仕方を聞かれるのだった。 ハヤシには姉がおり、それを知ったミチルは殺人犯の姉というレッテルが貼られたことを話す。 あまり気にしてこなかったハヤシは、その言葉に動揺し、反省することを考えたのだという。 しかし、人を殺したことに後悔はないし今でも憎いと感じていると話すが、反面モヤモヤをずっと感じているのだと話していた。 するとシ村は、まずは振り返ることから始めるべきだと話すと、別室に向かうのだった。 出生の秘密 ハヤシは人生の歯車がずれ始めたのは、高校生の時だったと話し始めるのだった。 ハヤシは元役者で剣道家の祖父に稽古をつけてもらっていた。 そのそばには彼女のまりあが笑顔で座っていた。 家に帰ったハヤシは、姉から父と何年会話してないか聞かれると、3年になると答えていた。 さらにハヤシが剣道を教わると言ったときは、父がすごく嫌な顔をしたと話すのだった。 そんなある日、祖父が病気で亡くなってしまい、父はあおるように酒を飲んでいたのだった。 ハヤシが遺影を見ていると、酔った父がやってきて、祖父がハヤシの父親だと突然伝えるのだった。 困惑するハヤシと姉だったが、父は亡くなった妻と自分の父親の子供だと伝えるのだった。 キレるハヤシ 父を別室に連れて、話を聞いたと姉が帰ってくると、亡くなった母が手紙を残していたのだという。 その手紙にその全てが書かれており、それを見てから父の態度が変わったのだという。 そこまで聞いたハヤシは、骨壷を取り出すと、ベランダから遺骨を全て捨ててしまうのであった。 そんなことがあっても周囲には気づかれないように笑顔で学校生活を送っていたのだという。 そしてハヤシは学校の人気者で、彼女であるまりあは他の女子生徒からいじめを受けていた。 ある日ヒートアップするいじめを見たハヤシは、その女子生徒を担ぐと窓際に追いやる。 ハヤシは周囲の制止も聞かず、その女子生徒を窓から突き落としてしまうのだった。 剣道は続けたい 荷物を整理するハヤシは、部屋に入ってきた姉から、突き落とした女子生徒が軽傷ですんだと伝えられる。 その姉は机の上の退学通知書に目を落としながら、ハヤシの準備の手伝いをしていた。 ハヤシは家を出ることにし、バイトをしながら一人で暮らすことを決意したのだという。 それでも剣道は続けて、いつかは先生になりたいと話すハヤシに、姉は通帳と印鑑を渡す。 ハヤシは大金が入っていることに驚くが、祖父がハヤシのために残したお金だと説明する。 そしてそれを父から渡すように頼まれたのだと話すのだった。 順風満帆 家を出た当初、自分の出生のことで悩むことがあったというが、ずっと付き合っていたまりあと結婚したのだという。 結婚して1年たった頃に、自分の出生を話し、さらに子供ができてからはその事で悩まなくなったと話す。 そんなある日、ハヤシはまりあから早く帰ってきて欲しいと言われ、笑顔でうなずくのだった。 家に帰ったハヤシは、まりあと娘と見知らぬ男性がいることに気がついた。 男性はまりあの元同僚だと挨拶をすると、突然まりあと別れるように言われるのだった。 ハヤシの事件 困惑するハヤシを前に、まりあが苦しんでると話していて、さらに娘が自分とまりあの子供だと伝える。 現状が飲み込めないハヤシは、まりあに説明を求めようとするのだが、目を合わせようとしないのだった。 ハヤシは、ベッドで行為を拒むまりあを思い出すと、出生の秘密を知ってからだと気付く。 「俺のこと気持ち悪いと思ってたのか?」と聞きながら、ハヤシは木刀を取り出す。 まりあとの思い出が甦るが、それを振り切るように、ハヤシは何度も何度も木刀を振り下ろすのだった。 呆然とするハヤシは、姉からの電話に出ると、泣きながら出生のショックを話すのだった。 そんなハヤシを優しく元気付け、電話を切るのだった。 そしてハヤシは、死刑判決を受ける。 反省とは? 話をし終えたハヤシだったが、殺したことや犯した罪に後悔はないと話すのだった。 それを聞いたシ村は、そのままでは反省するのは難しいと伝えるのだった。 自分の気持ちと向き合い、相手の気持ちに寄り添えるようにならないと、反省は難しいのではと話す。 殺されたまりあ達が、どのような心境で死役所にやって来て、どのような会話をし、どのように成仏したのかを考えるべきだと語る。 自分にはまだできそうもないと話すハヤシに、いつかできる日が来るといいですねと伝えるのだった。 全てを話し、すっきりしたハヤシはシ村にも同じように何かあれば話して欲しいと両手を広げる。 そのハヤシにいつもとは違う自然な笑顔を見せるシ村なのであった。 シ村(松岡昌宏)が死刑になったのは自分の娘を殺したからだった。 衝撃の事実に驚愕する三樹ミチル(黒島結菜)に、シ村は冷静に、成仏の期限まであと1日と告げる。 ハヤシ(清原翔)もニシ川(松本まりか)もイシ間(でんでん)も、これまでまっとうに生きてきたミチルは「一刻も早く成仏すべきだ」と口々に言うが…。 悩むミチルの前を、女の子がふらつきながら歩いていた。 大けがを負って血まみれになった中学2年生の夏加(豊嶋花)だ。 シ村が交通事故死課へ案内すると、大きな事故があったようで課員は大忙しの様子。 代わりにシ村が申請書の手続きを始める。 <出典> 成仏か、冥土の道か シ村たち職員が元死刑囚だという事実を知ったミチルは、それぞれどんな罪を犯したのか気になっていた。 それぞれの職員にその経緯を聞こうとするのだが、余計な詮索せずに成仏することを考えろ言われてしまう。 シ村からは成仏の期限があと1日まで迫っていると言われ、条例のコピーを読んでおくようにと渡される。 その条例の一つに、四十九日を期限として成仏しなければ、冥土の道をさ迷うことになると書かれていた。 その時、血だらけでボロボロの洋服を来た少女が、フラフラしながら死役所にやってくる。 ミチルは手を差し伸べようとすると、少女の傷を見て驚いてしまうのだった。 初めてのデート ミチルは、自分のカーディガンをその少女にかけてあげると、一緒にシ村の所へと向かっていく。 シ村は交通事故死だとわかると、申請書への記入をその少女に依頼する。 伊達夏加という名の少女は、シ村に言われた通りに、自分が死ぬことになった時の事を思い出しながら書いていた。 おしゃれに着替えた夏加は、いつものスニーカーではなく、新品の可愛い靴を履いて出掛けていく。 好きな男の子とのデートのため、いつもより気合いが入っており夏加はソワソワしていた。 待ち合わせ場所に着いた夏加は、映画を見たりタピオカを飲んだりしたいと予定を話すと、早速出掛けていくのだった。 事故発生 楽しく映画を見たり、タピオカを飲んだりと楽しい時間を過ごしていた。 夏加は手を繋ぐタイミングを見計らっていたのだが、恥ずかしさもありなかなか手を繋げずにいた。 雑貨屋についた2人は、夏加の誕生日が近いということもあり、お揃いのペンを買って欲しいと頼む。 恥ずかしがりながらも同じペンを購入すると、とても嬉しそうな笑顔をする夏加なのであった。 街をブラブラしていた夏加たちだったが、新しい靴のため靴擦れが起きてしまう。 それを見た男の子は絆創膏を買ってくると話すが、夏加は手を繋いで欲しいと勇気を振り絞る。 しかし、恥ずかしさが優ってしまった男の子は、それを断ってしまい絆創膏を買ってくると走り出す。 落ち込んで待つ夏加は、先ほど買ったペンを手に取り、ため息をつく。 するとそのペンが手からこぼれ落ちてしまい、慌てて拾いに行った夏加は、そのままトラックに轢かれてしまうのだった。 心に残る 申請書を見ながらシ村は、彼氏とのデート、楽しそうですねと声をかけていた。 血で汚れたお揃いのペンを見ながら、夏加は彼氏ではないと否定する。 ただの片想いで、引っ越す前にデートのお願いをしたのだと話す。 そして、最初で最後のデートで血だらけの姿を晒してしまった、と悲しみが込み上げてくる。 するとシ村は、絶対に忘れられない思い出になったでしょうと伝えると。 それを聞いた夏加は、シ村にビンタをすると綺麗なままの記憶で別れたかったこと、もっと生きたかったことを泣きながら話すのだった。 職員の資料 成仏することを決めた夏加と、扉の前にたつシ村は忘れ物だと、あのペンを夏加に渡す。 すると、綺麗にされたペンを見た夏加は、泣きながら最後のサインをして、扉の奥へと進んでいくのだった。 ミチルから、ペンを洗っておいたシ村の優しさを褒められていたが、特別なことはしていないと話すのだった。 するとシ村から、成仏か冥土の道かの期限が迫っていると再度忠告を受けてしまう。 そしてシ村は、ミチルにはまだ生まれ変われる可能性があると伝えるのだった。 その言葉が気になったミチルは、死役所内を歩いていると『死刑課』という部屋を発見する。 中に入ると、職員の詳細が書かれたファイルが並べられており、ニシ川やイシ間やハヤシの物を見つけて読んでいた。 そしてシ村のファイルを見つけて読んだミチルは、涙をこぼすのであった。 成仏する 成仏することを決めたミチルは、ハヤシの前で申請書を書いていた。 そして、生まれ変わったら、イケメンの彼氏を作り存分に生きてみると楽しそうに話すのだった。 そして、成仏の扉の前にシ村と共に立ったミチルはシ村たちの経歴を知ってしまったと話す。 ミチルは冤罪なのになぜここに居座るのか理由を聞いていたが、シ村は答えない。 そして、生まれ変わったらまた会おうと声をかけ、頬にキスをして成仏の扉の先に進むのであった。 反省ってできるんですか? ミチルを送り出したシ村は、ニシ川から頬に口紅がついていると言われて、そっと頬を触る。 冗談だと冷たく話すニシ川に、嫉妬ですか?とハヤシが茶々を入れている。 死刑課に向かったシ村は、開かれたままの自分の資料に、涙のあとがあることに気付き、そっと閉じる。 すると後ろから来たハヤシが、どうすれば、自分の罪を反省するとこが出来るのかと問われる。 そのハヤシの問いに「よろしければ、お話伺いますよ」とハヤシに声をかけるのだった。 シ役所職員全員が死刑囚であることを知った三樹ミチル(黒島結菜)は、シ村(松岡昌宏)に「人殺し」と言い放つ。 その瞬間にシ村が見せた表情は、普段は見せない厳しいまなざしで、ミチルは思わず言葉を失う…。 そんな折、シ役所で男が暴れまわる騒ぎが発生。 ミチルとハヤシ(清原翔)が駆け付けると、坂浦眞澄(三浦貴大)が「店に戻してくれ」と叫び暴れていた。 自分の死を知り愕然とする眞澄。 さらに、まもなく子供が生まれるといい、シ村に「何とかしてくれ」と懇願する。 だが他殺課で殺害されるまでの記憶をたどっていくうちに、あまりに哀しい事実と直面することに…。 <出典> それぞれの理由 シ村たち職員が元死刑囚だと知ったミチルは、シ村に向かって「人殺し」と言ってしまう。 するとシ村は、今まで見せたことがない冷たい表情で、ミチルを見つめるのだった。 ミチルはその事をニシ川に話すと、シ村のそんな表情に興味をわかせる一方で、自分のことは詮索されたくないといい放つ。 さらに死役所を歩くミチルは、ハヤシからマンガの続きがやっと読めたと笑顔で話しかけていた。 ハヤシにも殺人の理由を聞いてみたのだが、イライラしたからと悪びれもせず話すハヤシを怒るミチルであった。 死役所内に、男性のわめき声が響き渡るのであった。 店に帰らせろ 死役所で、1人の男性が暴れていて数名の職員が取り押さえようとしていたが、落ち着かない様子だった。 するとそこにシ村がやってくると、ここは死役所で、亡くなった人が成仏できるように事務処理をすると場所だと伝える。 納得いかない様子の男性が周りを見渡すと、血だらけの人が何人もいることに気がつき、納得せざるを得なかった。 そしてシ村は「お客様は、仏様ですから」と優しく伝えるのだった。 事務処理を進めるシ村は、他殺課のイシ間を呼び対応させることにした。 男性は坂浦真澄と言う名前で、自信が経営する定食屋「さかうら」で刺されたのだと話す。 突然のことで、なにも覚えていないと話す真澄だったが、12年前に父親と同じ場所で刺されたと話し始めるのだった。 事件のこと 真澄は、亡くなった父の跡を継ぎ定食屋の道を進んでいた。 そして、妊娠中の妻もお店に出て働くなど夫婦仲良く経営を続けていた。 さらなに常連客からも温かく見守られる真澄たちは、その日も通常通り営業していたのだった。 するとそこに、帽子を目深に被り顔が見えない男性が1人入ってくる。 その男性はカウンター席に座ると辺りを見回していた。 そして真澄の姿を確認すると、立ち上がり真っ直ぐ真澄のところへ向かっていく。 それに気がついた真澄が振り返った瞬間、男性は持っていた包丁で真澄のお腹を刺すのだった。 包丁を手放した男性は、店内にいた常連客たちに取り押さえられるが、真澄は声も出せない状態になっていた。 そして、泣き叫ぶ妻の声を聞きながら、お腹の子にさわるだろがと、消え行く意識の中で思うのだった。 犯人の名前 悔しそうに書類を書く真澄は、イシ間から犯人が原島ケンジだと聞かされる。 その名前を聞いて驚きの表情の真澄は、やっぱり殺しておけばよかったと叫ぶと、慌てて外に出ようとするのであった。 止めないのかと聞くミチルに、シ村は自分で立って自分で出ていったのだからと、様子を見ることにするのだった。 死役所中を駆け回り、出口を探そうとするも、外に出られるような扉がないことに真澄は苛立ちを見せていた。 するとそこに自分も同じ事をしたと話しかけるミチルが近寄ってくる。 そして、原島は12年前に父親を刺し殺した人物だとミチルに話し始めるのだった。 残る謎と人の気持ち シ村とイシ間は、原島のことを調べていくと、12年前の父親殺害の犯人だということがわかった。 原島は「さかうら」の元従業員で、お店の現金を着服していたところを真澄の父に見つかってしまう。 とがめられた原島は、真澄の父を刺し殺し、服役していたのだと話していた。 イシ間は、真澄の復讐ならわかるのだが、原島が何故真澄にまで手をかけたのか不思議がっていた。 するとシ村は、人を殺すのに理由はあってもそれは犯人しかわかり得ないものだと話す。 イシ間も自分の事件を思い出し、そうゆうものかもしれないなと伝えるのだった。 思い出のエプロン 他殺課に戻ろうとする真澄に、忘れ物だとエプロンを手渡すと、真澄は「さかうら」開店の日のことを思い出していた。 緊張しながら開店の準備をしていると、同じく準備をする妻からちゃかされていた。 そして、暖簾を掛けに出た真澄たちに並んでいた常連客からエプロンを手渡される。 父親の分まで頑張ることを誓う2人は、徐々にではあるが、お客さんを増やし店内は活気に溢れていた。 楽しそうに話していたが、これからだというときに殺されてしまったと悔しがる真澄なのであった。 さらに真澄は、産まれてくる子も原島に殺されてしまうんじゃないかと不安になっていた。 するとそこに来たイシ間から、真澄が常連客に助けられたように、その子も奥さんもまた助けられるだろうと話すのだった。 ミチルの原因 シ村とイシ間がなんとか真澄を成仏させたと話していると、ミチルがその話に納得していないようだった。 するとミチルは、シ村やイシ間、ハヤシやニシ川たちが本当に殺人犯なのか疑問に思っていると話す。 それを聞いたニシ川は、人の詮索する前に自分のことを話なさいと伝えると、ミチルは亡くなった当日のことを話し始める。 ミチルは20歳の誕生日に、大学のサークルの飲み会に参加していたという。 そして、先輩たちにお酒をつがれるまま飲み、気がついたらここにいたと話すのだった。 ニシ川から急性アルコール中毒だと言われたミチルは、情けなくて言えなかったのだと話していた。 それでもまだ成仏したくなさそうなミチルに、ニシ川はシ村が自分の娘を殺して死刑になったのだと話すのだった。 その話を黙って聞いていたシ村の表情が、どんどん冷たくなっていくようであった。 偶然「死刑課」の部屋にたどり着いた三樹ミチル(黒島結菜)は、シ村(松岡昌宏)、ニシ川(松本まりか)らが死刑囚だったことを知ってしまう。 さらにハヤシ(清原翔)が、かつてニュースで死刑囚として報じられていたことも思い出し、死役所の職員たちに対する嫌悪感を募らせていく。 そんな折、ミチルは死役所のベンチでおくるみに包まれた赤ちゃんを発見。 あやしても泣き止まない赤ちゃんを、シ村は大人と同じ淡々とした態度で「死産課」へ案内する。 「死産課」が他の課と大きく違うのは、自分で申請書が書けないため、職員のシン宮(余貴美子)らが代筆しなければならないこと。 <出典> 1話の最後は、ミチルが死刑課という部屋に入り、シ村たちが死刑囚だったことを知ってしまいます。 死役所にいる職員は、すべて死刑囚だったんです。 ミチルは、総合案内のフロアに戻ると、向かいからハヤシが歩いてきます。 条件反射的に隠れてしまい、思い出したのは、テレビで見た凶悪犯。 それがハヤシでした。 赤ちゃんの泣き声が聞こえ、ミチルは、ベンチを見てみると、そこに泣きわめく赤ちゃんがいました。 誰の子なのかは分かりませんが、ミチルは抱きかかえあやしてみるも、一向に泣き止みません。 そこに、シ村たちがやってきます。 イシ間とシ村、ミチルの3人で赤ちゃんをあやすと、なぜか、シ村の声で泣き止みました。 ミチルが「??」と思っていると、イシ間「シ村には娘がいた」ということを言ってしまいます。 シ村はイシ間に睨みます。 娘の存在は、知られたくない情報だったのかもしれません。 そこに死産課のシン宮が現れます。 シン宮は、女性職員。 イシ間は、赤ちゃんの書類作成を手伝い、赤ちゃんの母親が「荻野泉水」であることが分かります。 この赤ちゃんの母親・荻野泉水は、8年間不妊治療をしており、なかなか妊娠することができませんでした。 妊娠できないことで、他の妊婦と喧嘩してしまったり、夫と喧嘩してしまったりしていました。 不妊治療でなかなか妊娠できなかった荻野泉水ですが、ついにお腹に赤ちゃんを授かることとなります。 お腹が大きくなった荻野泉水でしたが、お腹に異変を感じます。 ある日、スーパーで買い物をしていると、お腹の痛みで倒れてしまいます。 すぐに救急車で病院へ運ばれます。 医師による診断では、母子共にかなり危険な状況でした。 病院で処置が行われるも、残念ながら、赤ちゃんはなくなってしまいました。 母親のほうは、手術の結果、一命を取り留めることとなります。 死役所の職員は、母親の無事を祈っていましたが、シ村だけは、何もしませんでした。 その様子をミチルは見ていました。 ミチルは、シ村の行動が理解できず、シ村にとんでもない疑問を投げかけます。 シ村が誰を殺したのかや人間の心はないのかについて、聞きます。 その質問に対して、シ村は 祈ってどうなるのかや、祈っても、「死ぬときは死ぬものだ」と言います。 そして、ミチルは、ついにシ村にこんなことに言います。 「人殺し!!!」 この言葉に、シ村の顔がこれまでにないような怖い顔となりました。 目を覚ました三樹ミチル(黒島結菜)は、見知らぬ場所にいた。 ここはどこなのか?戸惑うミチルに声をかけたのは、総合案内係として働くシ村(松岡昌宏)だった。 シ村の言葉で殺されたことを思い出したミチルは、他殺課でイシ間(でんでん)に「どうすればあの女に復讐できるのか」と訴える…。 その頃、シ村はベンチに座る中学3年生の鹿野太一(織山尚大)に声をかけていた。 シ村は、曲がった脚を見て、自殺課へ連れていく。 成仏するには、成仏許可申請書に具体的な自殺理由を書かねばならない。 ためらいながらも書き始める太一だったが、自殺の要因となった陰湿ないじめ、無関心な両親など嫌な過去が蘇り錯乱してしまう。 そんな中、太一はシ役所である人物と遭遇する…。 <出典> 三樹ミチル(黒島結菜)が目を覚ますと、見知らぬ場所に。 「ここはどこなのか?」 周りを見渡すと、顔が半分ない女性や血だらけの人がいることに気付きます。 ミチルのもとに総合案内係として働くシ村から声がかかります。 シ村の言葉で、殺されたことを思い出します。 シ村は、 「お客様は仏様です」 と言い、ミチルを他殺課へ案内します。 他殺課には、イシ間という担当がおり、ミチルは、「どうすればあの女に復讐できるのか」と訴えます。 そのころ、シ村は、ベンチに座っている血だらけの中学3年生の鹿野太一に声をかける。 シ村は、曲がった脚を見て、自殺課へ連れていく。 自殺課には、担当のニシ川がいた。 ・自殺申請書 ・成仏許可申請書 成仏するには、この2つを申請し、具体的な自殺理由を書かねばならないと言います。 太一は、ためらいながらも書き始めるも、自殺の要因となったいじめ、無関心な両親などを思い出し、錯乱してしまう。 シ村は、太一にいじめだけだと受理されないことを伝え、詳しく書くように言います。 遺書があるかどうか聞き、遺書ののかわりとなる日記があったことを知る。 その後、太一は、バッタリ、いじめ相手に会います。 死役所は、死んだ人が行く場所なので、なぜ、いじめ相手がいるのか、不思議に思います。 いじめ相手の死んだ理由を聞いてみると、太一の父に殺されているという内容でした。 車で太一の父にひき殺されました。 いじめ相手は、太一の父に殺されたことを恨み、太一に殴り掛かります。 しかし、死役所の人間は、殴っても痛みを感じないので、意味がないと言われます。 場所は変わって、ミチルは、ハヤシさんに遭遇。 ハヤシさんは、ある意味、有名人だと言います。 シ村は、父親がいじめ相手を殺したことを知り、お父さんに会いたいとシ村に訴えます。 しかし、「現世に戻ることは条例でできない」と言います。 それでも、太一は父親に会いたいと言い、「来世は生まれ変わって、お父さんに会いに行く。 」と言います。 シ村は、「天国にいったもののみ、来世、生まれ変われる」と言います。 この言葉に、太一はシ村に 「今度生まれ変わったら、お父さんともっと一緒のことを話したい」 と伝えてもらうようにお願いします。 そうすると、シ村は、 「いいですよ。 お客様はお仏様ですから。 」 と言います。 太一は、成仏許可書の「成仏することを認めます」にサインします。 ニシ川さんとハヤシさんが、太一のことを話していて、太一は、生まれ変われないので、お父さんとは、会えないと話していると、シ村は、 「ニシ川さん、ハヤシさん、おふたりよりは生まれ変われる可能性はあると思いますよ」 と言います。 場所は変わって、ミチルは、死役所の中をウロウロし、死刑課という部屋を発見します。 中に入ると、さまざまな資料があり、その中に、死役所で働いている担当の名前が書かれたファイルを発見します。 そして、総合案内のシ村=市村正道を見つけ、ファイルを取り出そうとすると、シ村に見つかってしまいました。 死んだ後の世界を死役所という施設で表現したドラマ。 死後の世界の人間は、死んだ状態で彷徨っているので、ホラー映画のような映像です。 やたら、怖いです! 特に、顔の半分がない女性とか、出てきた瞬間、ゾッとしました。 ストーリーが面白いだけに、惹きつけるものがありました。 第1話では、死役所で働いている人間が、死刑となった人間なのかもというのが分かり、早くも結末が気になります。 死後の世界なんて、全く分からない世界ですが、このドラマを見てみると、本当に死後の世界があるんじゃないかと思ってしまいます。 ホラー要素があるけど、ただ、ホラーだけでなく、ストーリーがしっかりしているので、見ていて、面白いです。 自殺課の担当が松本まりかさんというところもなんだか不気味でした。 漫画で出てきたゾンビをドラマできっちりと表現できているところがすごいなって思いました。 シ村やニシ川が死刑囚だったことが分かりましたが、今後、ミチルがこの死刑囚とどうかかわっていくのか、結末が気になりますね。 死役所 ドラマ の内容 この世を去った者たちが最初に訪れるのは、あの世の市役所ならぬシ役所。 ここは、自殺、他殺、病死、事故死など様々な理由で亡くなった者たちの行き先を決める手続きをする場所だ。 シ役所「総合案内」で働く職員シ村は、次から次へと現れる死者に「お客様は仏様です」と慇懃無礼な態度で対応する。 訪れる死者は「死」を受け入れた者から、現実を理解しないまま現れる者まで様々。 果たして彼らはどう生き、どう死んだのか? 壮絶な生前の姿が死者の申請書から次々とあぶり出されていく。 罪無き者は、天国へ。 罪深き者は、地獄へ。 シ村を取りまく職員たちも一筋縄ではいかない癖のある者たちばかり・・・ 実はシ役所の職員たちもまた隠された秘密があった。 彼らはなぜ死後、この場所で働くことになったのか? そしてシ村の秘められた過去とは…? 魂えぐる死者との対話がここにある。 第2話 10月24日 母 第3話 10月31日 人を殺す理由 第4話 11月7日 初デート 第5話 11月14日 林晴也 第6話 11月21日 カニの生き方 第7話 11月28日 石間徳治 第8話 12月5日 あしたのわたし 第9話 12月12日 加護の会 最終話 12月19日 お気を付けて 人が亡くなった後に訪れる場所に焦点を当てているのは新しさを感じました。 現実の世界にある役所と同じように、死因によって適用される課が異なるのは面白いと思いました。 亡くなったときの姿のまま死役所に来るので、死因によってはその姿に驚かされました。 その人物が死に至った原因を知ることができるだけではなく、様々な想いを感じることができる点は良いなと思いました。 人によっては現実世界に未練を抱いている場合もあるので、対応する死役所の職員たちの存在の重要さが伝わってきました。 死役所の職員たちが、なぜこの仕事をしているのかという点も注目したいポイントです。 主演の松岡昌宏さんは、ミステリアスな雰囲気を醸し出している死役所の総合案内係・シ村の役を見事に演じられていました。 深い闇を感じる個性の強いキャラクターですが、時折見せる表情に引き込まれました。 他の死役所の職員たちも個性的で、それぞれの想いを知ることができて良かったです。 毎回死役所に現れる亡くなった人物たちも、ストーリーを盛り上げてくれました。 自分が命を落としてしまった後は、どこに行ってしまうのかを考えさせられました。 感情移入してしまようなシーンも多くて、見ごたえのある作品でした。 タイトルが「死役所」ということでドラマを見るまでは『ホラー系』なのかと思っていました。 しかし、私が想像していたものとは大きく違いました。 松岡昌宏さん演じる『シ村』は亡くなった人が集まる死役所というところを案内する役割なのですが、いつも笑顔だが、どこか不気味さがあり、独特な雰囲気をもっています。 そんな死役所には、毎日何十人もの死者が訪れます。 1話、また1話…と見ていくたびに『死』というものの大きさや、残された遺族の想いなどが心にグサッと刺さるものがありました。 私が特に心に残っているお話は生まれてすぐに死んでしまった赤ちゃんのお話しでした。 長い不妊治療の末に、やっと授かった我が子…そんな我が子が生まれたと同時に亡くなってしまう…そんな残酷なことがあるのか…とテレビの前で大号泣してしまいました。 『人は死んだらどうなるのか』という日常生活では考えにくいところに着目して作られたこのドラマは、たくさんの人に見てほしいと思いました。 「死役所」は、久々に、ずっと見ていたいと思える、映画のオムニバスを見ているかのような連続ドラマでした。 原作漫画の世界観やストーリー等がしっかりとしたものであったことから成功したともいえるドラマでしたが、出演者の役作りやセット、演出などのセンスも良かったです。 準主役であった ニシ川役を演じていた松本まりかが、思わぬ機会を得て自分の代表作となった、という感想を述べていたいましたが、全くその通りの良い出来でした。 主役であるシ村を演じていた松岡昌宏も、最初のころは役になりきれておらず、本人そのものが出演している感が強く無理も感じましたが、後半はシ村になり切って原作のイメージを凌ぐような迫力があり、驚きを感じていました。 死役所の受付を経て、成仏または地獄に落ちる死者たちの描き方は、十数年前の深夜枠で包装されていた「スカイ・ハイ」にも似たところがあります。 「スカイ・ハイ」では、自分の不審な死の真相を知った死者たちが、生まれ変わるか、復讐するか、現世を漂うかの選択を迫られるのですが、圧倒的に復讐劇が多かったことに対し、「死役所」では、死者たちは自分の死を受け入れて成仏・転生、ないし地獄域への扉をあっさりとくぐっていくのが印象的でした。 視聴後数か月たった今、主人公の名前がシムラであったことも、偶然ながら強い印象を放つドラマです。 自殺、他殺、事故死など色々な亡くなりかたをした人達の劇的な亡くなるまでのドラマというのが見応えありました。 色々な思いがあって死んでいった人々の哀しく辛すぎるドラマでした。 当初はもっと怖い話かなと思っていたんですが全く違って命の大事さ、尊さが伝わってきました。 松岡昌宏が演じるシ村が感情を全く表情に出さずに淡々とした雰囲気で不気味さを感じさせていました。 そんなシ村が真相に迫る素晴らしい言葉をたまに吐くのもグッと来るんです。 そんなシ村にやたらと突っかかっていくミチルという存在も記憶に残る存在でした。 シ村にもっと感情を持つように絡んでいったりしてお節介さを見ていて優しい女の子だなと感じました。 印象に残ったのはハヤシの生い立ちです。 ハヤシがおじいちゃんの子供だったというのはインパクトありすぎました。 それによってハヤシの生き方、考え方が圧倒的に変わってしまったのは見ていて辛い物語でした。 ただこのドラマは殺人を犯したハヤシやイシ間などに同情してしまう流れになってしまうんです。 人間っていうのは一つ歯車が狂うと転げ落ちてしまうんだなと痛感させられながら見ていました。 かなりの人間ドラマだったなと感じました。 タイトルの強烈なインパクトで、どんな怖いドラマ化と思っていましたが、死後の世界で生きていたころの振り返りを通してすっきり整理できる時間があったり、死役所で手続きをしている人も愛する人の最期を共にすることで浄化というのか、すっきりした気持ちであの世に行けるシステムが本当にあったらいいのになと思います。 でも、もちろん地獄も描かれているわけで、地獄に行くための手続きをしている人もいれば、この世で死刑になったのに役所で働く猶予になった人との違いはどういうものなのか。 どうして、脂肪目での経緯だけではなく、その人の人生まで記録されているのか本当に謎の部分がたぃさんあるのですが、それを徐々に解明されてほしい気持ち半分と、そこを描き切ってしまったらもう、この舞台で起こる出来事を知ることができないのかと残念な気持ちになるのかなと今はまだわかりません。 最終回で主人公はまだ生きているわけですし、シムラの死刑理由はわかっても、妻の死亡はまだ見届けていないから、二人が出会って、どんな結末になるのかをドラマの映像で見てみたいなと感じます。 松岡さんの顔の演技が不気味さを倍増させて、物語の世界観にしっかり引き込まれました。 深夜ドラマのせいか、死んだ人が手続きにくる「死」役所なのでゾンビと言うか血だらけの人が多くいて画像が暗めで恐ろしい、気持ち悪いと感じました。 TOKIO松岡昌宏さんの役名が耳では「志村」だと思えるのに、漢字にすると「死村」なのが1番怖いかもしれません。 タイトルは『今日の猫村さん』みたいに『死役所の死村さん』でもいいかもしれません。 事故や事件で突然にして命を絶たれた人が手続きに来る死役所。 病死の人は心の準備が出来ていたかもしれないし、病気になったことに不平等を感じるかもしれないし、この世に未練があればやっぱり死役所に来るのかも。 死役所に手続きに来る人の中には自分が死んだことに納得がいか行かなくて苦しんでいて、本来なら彷徨う魂が死役所でたむろしていて、死んだことに納得しようと思うのが切ない。 1番印象に残っているのは、中学生くらいの女の子がいる好きな男の子との初デート中に交通事故に遭ってしまったこと。 幸せの絶頂と言うより、自分が彼に好かれているのか不安定な態度をされ不安なままの事故。 事故死した女の子も気の毒だけど、それを見てしまった男の子はずっとトラウマになってしまうだろうな、と。 死者に冷たい死村さんも過去に大きな傷がある。 綺麗な奥さんと娘さんと幸せな家庭があったのに、幸せの中でも死村さんはとこどん不気味。 生徒死はついになっているから、死役所の仕事は終わらないだろうけど、現実のお役所仕事にならないで死者の手続きをして欲しいと思う。 続編はありそうな気がします。 「死役所」の原作漫画も読んでいたので、最初に松岡昌宏さんがシ村さんを演じると知った時はイメージが違うと思いましたが、結果良かったと思います。 死役所で働く人はみんな死刑囚であることや死んだ人が行く役所だという特異な設定だったので、泣ける話が多かったです。 原作では皮肉な話や猟奇的な話も見かけましたが、ドラマでは良い話をピックアップした感じでした。 特に私の印象に残っているのは主役のシ村さんと死役所で働くイシ間さんの話です。 イシ間さんは自分の子のように可愛がっていた姪を強姦した2人の少年を殺して死体を遺棄し、強姦されたことを隠し通したため情状酌量もされず死刑になりましたが、親心としてこんなに殺人に至る気持ちが理解できる話は他になく、号泣してしまった回でした。 その姪が寿命で亡くなり死役所で再会できた後、成仏することになり、それも感動的でした。 そして主役のシ村さんの話もまた可哀想で泣けました。 はっきりと明らかにされなかったけれど、おそらくシ村さんの娘を殺したのはやはり奥さんだったと思います。 でも、それを暴くまでを描かず、家族で過ごす美しい思い出で幕を閉じたのは本当にお見事でした。 シ村さんの愛に涙が止まりませんでした。 でも、無粋な私は真実をはっきりと知りたい気持ちもあったので続編やってくれたらいいな、とも思っています。 第一話から死役所内では頭が半分かけた人間や手足が奇妙な方向にねじまがった人間などウヨウヨしていて、思わず「こわい!」となってしまいました!それでも、馬鹿丁寧な話し口調のシ村にぐいぐい惹き付けられていきました!時々出てくる少女が死んでいるシーンは、おそらくその少女はシ村の娘なんだろうなぁと思いながら、シ村の過去がいつ明かされるのか?と毎回楽しみでした。 死役所に死んでやって来る人物たちが、現世の気持ちを整理するために、どんな死にかたをしたのかを死役所の人間が調書をとりながら話が進んでいくのですが、死者の割りきれない想いなど、時には共感してしまう回もあって、胸が締め付けられることも。 死役所の人間がなぜずっとその場に留まらなければならないのか?なども解き明かされていき、最後にシ村の過去が分かってくるときには、シ村の人間的な優しさにホロリとさせられます。 現世にいた時のシ村がどうすれば良かったのか?どうするのが正解だったのか?は考えさせられました。 ラストでは、もっとスッキリする話になるのかな?と想像していましたが、そうでもなかったのが唯一の心残りですね~。 しかし死役所にいる人間の中でもイシ間の回は、かなりグッと心に問いかけるものがありましたよ! 私は、妻と毎クールドラマの第一話だけ録画して、面白そうなら継続して録画、もしくはリアルタイムで観るというスタイルです。 この死役所は、タイトルから妻が怖そうやけど一回見てみたいと言っていました。 実は私は、この死役所は録画もいらないんじゃないかというくらい正直最初興味がありませんでした。 まぁ、とりあえず第一話だけでもと思って見たら、「なるほど、こうゆう感じのドラマか」と考えさせられるものを感じました。 死者が役所を訪れて、成仏するまでの一話完結型タイプのドラマですが、全話出演してくる死人役の方々のバックボーンを見ながら、妻といつも「こんな死に方は嫌だね。 」「こうやって死んでいくと後悔してもしきれないだろうね。 」など、死に対することをすごく考えさせられたドラマだったように思います。 最初は、見なくてもいいんじゃない?と言っていた私は妻よりも死役所にハマってしまい、結果全話、録画でしたが見ました。 テレ東系列で、私は滋賀県ですのでびわ湖放送で放映していました。 東京との話の進み具合にロスがあって、ネットなどを見ると2話くらい先を東京は放映されているんだということに途中で気がついて、HPなどを見る事を辞めました。 地域によって、ドラマの進み具合が変わる事は少し不満ではありましたが、とても考えさせられるドラマの一つでした。 以前から漫画で読ませていただいていて好きな作品でした。 実写化するということを知った時から楽しみで、放送日も録画しながらリアタイでも観ました。 実写化はたまにイメージと違ったり、少し残念に感じることも多いです。 ですが、死役所はすごくクオリティの高い作品だったと思います。 この作品はすごく完成度が高く、漫画のシーンも重要なシーンはそのまま残っていて、オリジナルのシーンも追加されていました。 私みたいに元々原作から好きな人でも期待を裏切らずに見られる作品だなと思いました。 キャストも漫画のキャラとのイメージもあっていてすんなりと世界観に入ることが出来ました。 そして、内容を知っている話でも、毎回感情移入してしまったりして1話1話がすごく楽しみで1週間がとても待ち遠しくなったりしました。 また、物語の構成が大体1話から2話で区切られていたので、途中から見た人でも物語に入りやすかったのではないかなと思いました。 私はたまにドラマなど見逃してしまう時もあるので、そういう人にとってはありがたいのではないかなと思います。 まだまだ謎が残っている部分も少しある状態での最終回という事だったのですが、原作もまだ完結していないので、ぜひ今後続編という形でまだ実写化して欲しいなと思いました。

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イシ間と凛が成仏する準備が進んでいた。 凛を見つめていたシ村は、自分の家族のことを思い出していた。 妻の幸恵は、絵の具しか食べない子供の美幸を心配して、3人で加護の会に参加した。 蓮田から「ありのままを受け入れる」と言われ、幸恵は更に追い詰められていった。 ある日、仕事から帰ったシ村は、幸恵からの手紙を読んでいた。 いつまでたっても、帰らない幸恵を心配した、シ村は加護の会に行った。 しかし、幸恵はおらず美幸だけを連れて帰った。 約束の1週間を過ぎても幸恵は帰らず、シ村は再び加護の会に行った。 幸恵に会うこともできずに、家に帰ると美幸がお腹から血を流して亡くなっていた。 そして、シ村は警察で子供殺しの犯人として、取り調べを受けていた。 暴力的と恫喝が続きシ村は、「私がやりました」と言ってしまった。 今回、冤罪であるシ村がなぜすぐに成仏せず死役所に居続けるのか、一番面倒と言われる総合案内を希望したのかが解り胸が痛んだ。 彼はただ愛した女性に一目会いたいがために毎日ロビーに立っていた。 案内した後、業務は他の職員が行う事になっているので一目会いたい、そう考えていいと思う。 一途に待ち続けるシ村に切なさも合わさり心打たれる。 イシ間同様、幸子が老衰するまで会えないかもしれない。 その可能性を考えないはずはない。 それでも業務をこなし毎日待ち続けているという事になる。 願わくば、彼が彼女に会えることを、そして会う前に成仏の辞令が出ない事を願う。 本作品は1話完結と言っていい作りだけど、最終回のここだけは完結しないという内容だった。 原作は人気もあり継続中らしいのでテレ東さんには是非2ndシーズン、2期目を作って欲しい。 最終的にハマったドラマになりました!! 今回は、加護の会入信者の仏様。 加護の会特有の仕草を見たシ村が声をかけます。 仏様の人生は、優秀な弟に劣等感を抱き、比べられ、卑屈になっていました。 そんな時、祖母に連れられて行った加護の会の講演会で、あなたを愛しています、と告げられ、落ちてしまいました。 それから仏様は居心地の良さを求めて加護の会に入信。 元々の家族に連れ戻されるも、ほんとの家族じゃないと告げて加護の会に戻ろうとした所、トラックに轢かれてしまいました。 人はいつか死ぬ、という教えがあったから怖くなかったという仏様に、シ村はシムラユキコという人物を尋ねます。 どこかで特別な加護を受けている人物と思われるという仏様。 その人物は、現世でシ村の妻だった女性の名前だった。 任期満了により成仏の許可が下りた他殺課のイシ間のもとに、絵本を抱えた一人の少女がやってくる。 本当に他殺課なのかとイシ間は確認するが、その少女・小野田凛は分からないと答える。 基本的には天国に行けると話すイシ間に、凛はお母さんのことを怒らせて良い子じゃなかったから、天国には行けないかもと話す。 凛は通っている保育園の保育士・黒川あかねのような保育士になりたいと願っていた。 しかし凛の身体にある傷や、保育園に迎えに来ない凛の母親・瞳の態度に、黒川は虐待を疑い始めていた。 心配した黒川は園長と共に凛の自宅を訪れるが、寒い中ベランダに追い出された凛に気づかず、母親に追い返されてしまう。 母親の外出後も、凛はベランダで震えながら母親に買ってもらった絵本をひたすら読んでいた。 凜ちゃんの母親は、昔は優しかったようですが、変わってしまった経緯が省かれていたので消化不良でした。 どうして母親の子どもに対する態度が変わったのかは重要な要素であり、このテーマを扱うならば省略すべきではなかったと思います。 イシ間が「子どもができなくて悩んでいる親もいれば、子どもに対して手を上げる親もいる」と言ったのが印象的でした。 最初は子どもの誕生を喜び可愛がっていても、時の経過・子どもの成長・親の生活の変化などが要因となって親子関係が崩壊していくのだと思います。 最近は、虐待による幼児死亡事故が続発していて、今日も3歳児が母親の内縁の夫から腹を蹴られて死亡したという現実のニュースがあり、これはもう世も末だなと思いました。 市村は老衰死により死役所にやってきたある老婆を老衰死課へと案内する。 その後、石間徳治がいる他殺課を訪れ、石間が死刑になった経緯を聞く。 石間には14歳の姪のミチがいたが、両親を戦争で亡くし石間が引き取って2人で親子のように幸せに暮らしていた。 ある日、石間の家の畑に芋泥棒が侵入する。 少年2人だったが、ミチが大根を持って家から出てきて少年たちに渡す。 ミチは困っている人がいたら、見過ごせない優しい女の子だったのだ。 ところが、ある日石間が家に戻るとミチの姿がない。 不吉な予感を感じ、鍬を手に持って周辺を探す石間は、おぞましい光景を目にする。 先日大根を与えた2人の少年がミチに乱暴していた。 その光景を見た石間の中で何かが壊れた。 まず、その場で1人を鍬で叩き殺し、逃げるもう1人も森まで追い詰めて同じように容赦なく鍬で叩き殺した。 その後もミチは塞ぎ込んでしまって、以前の明るさを失ってしまった。 それでも結婚することが決まったが、石間は殺害した2人の少年の遺体が発見されたことから、警察に逮捕されてしまう。 逮捕されても、ミチのことは話さなかった石間は情状酌量の余地なく最高裁で死刑が確定する。 石間の話を聞いた市村は、石間を老衰死課へ案内する。 そこには天寿を全うしたミチの姿があった。 ミチを無事成仏させて戻った石間に辞令が下りる。 それは、死役所職員としての任期満了により49日以内に成仏せよという内容であった。 石間は少年2人を殺害した理由を警察の取り調べや裁判では話しませんでしたが、今回の放送内容を見てそれは話せるはずがないと思いました。 自分の正当性を主張すれば、結婚して新しい生活を踏み出そうとしていた姪をまた不幸にしてしまうからです。 姪の幸せのためなら、他人の人生だけでなく自分の人生すら犠牲にしても構わないという石間の気持ちはよくわかります。 石間は戦前産まれですが、当時の姿のままで死役所で働いている姿を見て、死役所職員は死んだときの年齢そのままであることがわかりました。 そうなると、市村やニシ川やハヤシも同じくらいの年齢にみえても、生きていた時代は異なる可能性があることになります。 しかし、明治時代とか江戸時代を生きた職員が存在しないのは、石間に今回発令された「任期満了による成仏辞令」というものがあることを知って納得しました。 会社の定年退職みたいなものだと思い、そうやっていろいろな職員の入れ替えがあるのだなと思いました。 しかし、石間が殺害した少年2人と死役所で会ったと言っていた市村は、かなり長い年数職員をしていることになりますが、その謎が知りたくなりました。 高関は1人で舞台に立っていた。 そして、死役所には芸人だったと言う男性が現れた。 2人は、カニすべからくと言う漫才コンビを組んでいた。 そして、コンビを組んで10年目にして、漫才大会への出場が決まった。 体調が悪そうだった佐尾は、バイトに行く途中に倒れてしまう。 すぐに起き上がった佐尾を見て、高関は不安を抱えながらも大会に向けて、練習を繰り返していた。 いよいよ漫才大会の当日、佐尾は会場に現れなかった。 皆で一生懸命探すが見つからなかった。 出番が近づき高関が、棄権することに決めたと伝えたとき、佐尾が車椅子で会場に現れた。 驚く高関だが2人はなんとか無事に舞台を終えることができた。 そして、病気のことを話してくれなかった佐尾を責める高関だったが、「死ぬまで一緒にコントをしよう」と佐尾に伝えた。 ミチルに言われた言葉が頭をよぎりシ村に過去に犯した殺人の経緯を打ち明けるハヤシ。 ハヤシは祖父の子供だったことを祖父の葬式後に父親から聞かされる。 ハヤシは父親が自分との不仲の理由もわかり、祖父の子だという事実に悩みつづけるのだった。 姉の理花は全てを受け止めて優しくしてくれていた。 そしてハヤシは幼馴染みのまりあと結婚し、信頼から打ち明けるがまりあに拒絶されてしまう。 生まれた子供も自分の子供ではないということがわかり相手の男性、まりあ、そして幼い子供まで木刀で殴り殺してしまう。 一通りハヤシが話し終えた後にシ村が諭すように今はまず自身の感情と向き合うべきじゃないのか、何故3人を殺してしまったのか考え直すべきだと声をかけられるハヤシだった。 今回のゲスト(死者)は中学2年生の伊達夏加。 彼女の死亡原因は交通事故だった。 それも転校でもう会えない相手との最初で最後のデート、そのさなかに落とした物を拾うためのとっさの行動で道路に出てしまいトラックにひかれる。 死役所にて手続きをする夏加はシ村に「デート中で残念だとはいえ、どんな姿かたちでも好きな人の記憶に一生留まれるなら幸せだとわざと相手の前で自殺する人すらいる」といわれるが、そんな姿で記憶に残りたくないと怒る夏加。 デート中に映画を見たりタピオカを飲んだり、一緒に買い物をした思い出を語る。 人生はままならなかったしこんなに早く死にたくなかったが、それでも最後に甘酸っぱくも切ない素晴らしい人生の時を過ごせた事を思い天国へ行く手続きを取る。 ひるがえって、三樹ミチルは期限の49日が近付いていた。 生まれ変わる未来を夢見て天国へ行く為の書類に記名し扉から旅立つ。 最後、シ村にハヤシが相談があると話し始める。 次回からはミチルが時々気にしていた死役所職員へと話しが移りそうだ。 どんな人生のドラマを聞けるのか続きが気になる。 死者を送り届けるため手続きをするための場所、死役所に来たのは交通事故で即死した女の子。 初デートで、楽しんでいる中、トラックにはねられて血だらけの姿で現れた女の子になんでこんな姿なのと思わせるところからはじまり、びっくりでした。 人は見た目で感じた印象から行動するんだなと思う場面に考えさせられるところがあり、そんな姿を最後に見た人たちは一生その光景を思い出しながら生きていくことにそれは亡くなった人、残された人両方にとって不幸なことだなと思いました。 一方、本筋のストーリーの死役所に勤めるそれぞれの過去の謎が少しづつ明かされていくところにこのドラマの面白さがあります。 主人公、志村の甥たちがまた少し明かされるところがまた先を知りたいなという期待や、ほかのメンバーの隠された過去にも知りたい衝動に駆られる気持ちになります。 毎回、ドラマの中に死と言う暗い部分と人の優しさに触れる温かい部分がこのドラマの魅力だなと思います。 シ役所では、男性が大声を出して騒いでいた。 男性の名前は、坂浦眞澄だ。 坂浦は店に戻りたがっていた。 坂浦は、店にやってきた男に包丁で刺されてしまったのだ。 イシ間は、坂浦に書類を書くように指示する。 坂浦は、自分を殺した相手をイシ間に聞く。 坂浦は、自分の子供の心配をしていた。 場面は変わる。 ミチルは、シ村たちの前で話し始めた。 ミチルは「お酒を注がれて気が付いたら、ここにいた」と言った。 ミチルは、大学生活を楽しみたかったが、死んでしまったのだ。 シ村は、ミチルに対して「お気持ちわかります」と言う。 その言葉を聞いたミチルは、感情が高ぶった。 ミチルは、シ村の過去を聞こうとしていた。 ニシ川は、ミチルに「聞いたら成仏するのか」と言う。 ニシ川は「娘を殺した」と言った。 しかし、シ村は表情を変えなかった。 ミチルは、死役所で赤ちゃんを見つける。 イシ間は、赤ちゃんの申請書を書く。 ミチルは、イシ間のパソコン画面を見ながら、赤ちゃんの詳細を確認する。 ここからは、赤ちゃんの親の荻野泉水と貴宏のストーリーと、死役所でのやり取りが交互に展開される。 夫婦は、不妊治療をしていた。 妊娠しないことで、悩む日々を送っていた。 ミチルは、現世に戻せないのかと尋ねる。 シ村は、条例で現世には戻れないと説明をする。 おなかが大きくなった泉水。 夫婦は、出産後の未来図を語り合っていた。 スーパーで買い物中の泉水。 少女が駆け寄り「気を付けてね」と言った。 その後、泉水はおなかの痛みを感じてしまう。 病院に運ばれた泉水は、治療を受ける。 母子ともに危険な状態であるという診断だった。 しばらくして、赤ちゃんは亡くなってしまった。 成仏の扉という場所で、シ村は「おちびちゃん、お疲れさまでした」と言った。 黒島が目覚めた場所は、死んだ人間が成仏するための手続きをする死役所だった。 自分は殺されたことを思い出し、殺人課へ行くがデータはないといわれる。 一方、いじめが原因で自殺した少年の手続きは、自殺課のニシ川が忙しくて無理と言うため、総合案内担当のシ村(松岡昌宏)が少年から名前や何故死んだのかなどを書類に書くように指示する。 トイレに行くといって席を外した少年は、階段の踊り場で自分をいじめていたクラスメイトに遭遇する。 彼は自殺した少年の父親から車で轢き殺されたのだった。 その父親は少年にとっては本当の父親ではなく、生前も父子関係はギクシャクしていたが、実は義父は少年のいじめに気づいていたが、どうしていいかわからなかったのだ。 義父の気持ちが理解できた少年はやすらかに天国へと旅立つ。 役所内をウロついていた黒島は、死刑課という部屋に入って、書類をみてしまうが、そこには死刑囚たちの資料があった。 その中に総合案内役のシ村の写真があるのを見つけ愕然とする。 ここは、自殺、他殺、病死、事故死など様々な理由で亡くなった者たちの行き先を決める手続きをする場所だ。 死役所「総合案内」で働く職員シ村は、次から次へと現れる死者に「お客様は仏様です」と慇懃無礼な態度で対応する。 訪れる死者は「死」を受け入れた者から、現実を理解しないまま現れる者まで様々。 果たして彼らはどう生き、どう死んだのか? 壮絶な生前の姿が死者の申請書から次々とあぶり出されていく。 罪無き者は、天国へ。 罪深き者は、地獄へ。 シ村を取りまく職員たちも一筋縄ではいかない癖のある者たちばかり・・・ 実は死役所の職員たちもまた隠された秘密があった。 彼らはなぜ死後、この場所で働くことになったのか? そしてシ村の秘められた過去とは…? 魂えぐる死者との対話がここにある。

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